偉智 要は、食堂に顔をだした。眠そう。 (a30) 2022/01/28(Fri) 8:15:51 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>68 不破 夜時間 「それが賢明だな。単純に蛇口の数も限られるし少しずつずらふぐらいがいい。 俺は寝る前に少し体を温めようと思ってな、寝る時は体温が下がっていく方が寝付きがいいんだ」 水で温度を下げたとは言ってもまだ少しだけ熱いお湯を吹いて加減を見ている。 ほかの者に比べると少し距離があるようなのを、べつだん咎めたりもせず。 そちらに視線も送らず、言葉を続ける。 「本当は夜風にでもと思ったが、いくらなんでも寒いからな……」 (69) 2022/01/28(Fri) 8:39:11 |
夜川 鷗助は、みんなが起きる前には部屋に戻ったはずだ。 (a31) 2022/01/28(Fri) 9:27:13 |
夜川 鷗助は、朝にはちゃんと食堂に顔を出した。「おはよう、朝めちゃくちゃ寒いねえ」 (a32) 2022/01/28(Fri) 9:48:43 |
蛇神 阿門は、朝の御膳をモグモグパクパク。 (a33) 2022/01/28(Fri) 10:23:24 |
堂本 棗は、昨晩はちゃんと男湯に入った。朝はもりもり朝ごはんを食べたはず。 (a34) 2022/01/28(Fri) 10:25:08 |
一葉 梢矢は、朝飯うま〜い。 (a35) 2022/01/28(Fri) 10:31:46 |
早乙女 咲花は、昨夜どっちの風呂に入ったかは……内緒 (a36) 2022/01/28(Fri) 10:38:56 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「……楽しい遊びをしよう」 「ここでの楽しいは、相互認識でなくても構わないとする」 髪ボッサボサの目ウットウト。 どうも朝には驚くほど弱いようだ。 「スキー。スノーボード。 どれも遊んだことがないから上手くできるかな」 「……もう一度顔洗ってくる」 のそのそ。眠気があってもそれなりに饒舌。 (71) 2022/01/28(Fri) 10:42:04 |
一葉 梢矢は、昨晩男湯で溶けてた。(比喩表現) (a37) 2022/01/28(Fri) 10:42:25 |
【人】 3年 偉智 要「うーん…スノボもスキーも絶対転ぶ、かな。」 食堂の机に頬を乗せ半分寝てた。 「雪合戦とか雪だるまは出来る…どのぐらい厚着しようかなぁ」 (72) 2022/01/28(Fri) 10:54:59 |
【人】 3年 偉智 要「大きさで競うのもありだよね。色んな雪だるまもできそう。」 ホッカイロもみもみ。 ようやく上体を起こして軽くのびーっと両手を上げた。 (74) 2022/01/28(Fri) 11:02:40 |
夜川 鷗助は、朝食はオムレツと丸パンにコンソメスープにした。洋食派なのだ。「頂きます」 (a38) 2022/01/28(Fri) 11:04:14 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「勝負するか? いいぜー、やろうぜ! あっ、センパイは無理せず小さいの作ってな」 「俺もスキーとスノボは俺もサマーゲレンデでくらいしかやったことねーけど、まぁなんとかなるっしょ」 この男、運動神経しか誇るところはないらしい。 (75) 2022/01/28(Fri) 11:05:34 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「ふう」 髪を適当に結えて、食堂に戻ってきた。 「俺はもう雪だるまを二つ作っているため。 雪だるま勝負において少しだけ分がある」 「決して手加減はしないと、約束しよう」 手が冷たいようで、お茶を淹れてはあったまった湯呑みをしきりに触っている。ぽかぽか。 (76) 2022/01/28(Fri) 11:06:58 |
【人】 3年 偉智 要「小さいの何段か重ねてみるつもりだよ。ありがとう。」 雪だるまというよりクリーチャーが出来上がってしまいそうである。 「両足固定されるのはなんだか怖いなぁ…スキーにしておこうかな。」 転ぶ前提。 一葉にホッカイロを渡した。あったかいよ。 (77) 2022/01/28(Fri) 11:17:37 |
【人】 夜川 鷗助「あのかわいい雪だるまのきょうだい、一葉くんのだったんだ」 ホッカイロや湯浴みをもにもにしている偉智や一葉を見て、おもむろに立ち上がり。 膝掛けを追加で借りてきて、各々に差し出すだろう。 「体の中心から暖めたら指先も温まりやすいよ」 (78) 2022/01/28(Fri) 11:19:01 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢膝掛けとホッカイロを与えられて、 より一層ぬくぬくになっている。 表情の変化は相変わらず堅いが嬉しそうだ。 「冬場の水は冷たい通り越して痛い」 感謝の気持ちを伝えるべくお辞儀をしようとしたが、 うんうんうなずいてるだけになっている。 (81) 2022/01/28(Fri) 11:34:37 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「俺は身体もでかいから、雪だるまも大きく作れる。 そしたじつは表に作ったやつの一つは俺を模している。 だから、相応にでかくつくった」 と口では言っているが大体腰までくらいのサイズだ。 遊び程度でぱっぱと作るならそのくらいが限界か。 (82) 2022/01/28(Fri) 11:37:25 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「揚げ出し……揚げ出し。 一層張り切って雪だるまを作れるかもしれない」 食事時はネギ以外目立って好き嫌いが無かったが、 どうやら揚げ出しは好き寄りの様子。ちょっとやる気増した。 「あのリフトとかいうやつに乗るのも楽しみにおもう。 山には普通に上ったことしかないからね」 (88) 2022/01/28(Fri) 12:01:05 |
【人】 2年 不破 彰弘>>69 蛇神 夜時間 「……そ、そう言えば先輩早めに…お風呂入られてました、ね…… ……効率が、いい……から……なのかな……」 見かけに反して(不破の主観です)案外この先輩、神経質と言うほどでもないなと考えていたため、気付いたら入り終わってた理由がそれしか浮かばなかった。 「……ね、寝る前に、ホットミルクを…作る、とは…聞きますけど…チョイスが格好いいですね、何か……こ、古風?…俺は……柚子、食べ物にかけてばかりなので……。……?」 外の話を聞いて首を傾げる。 「……先輩、あんまり…夜、寝られられないと言うか…… ……不眠、気味……なんです、か? ……あ、いえ、こんなに寒いのに、楽しいからじゃなく気分転換で外にまで、って凄い対策みっちりだなって別に不健康を疑ってるとかじゃないんです本当です違ったらお湯かけるくらいで勘弁して下さい……」 (89) 2022/01/28(Fri) 12:04:50 |
【人】 2年 不破 彰弘「……1人で静かな宿を満喫……?」 全員がスキーに出たらそうなるのかと、ぼんやり考えた。つまり今のところスキーをしたり雪合戦をしたりステゴロしたりとアクティブな事はする気があまり無いようだ。 (90) 2022/01/28(Fri) 12:07:32 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「朝だっる。外さっむ。 あー今日雪合戦以外にもなんかやるの? 誰の味方しようかな」 雪だるま勝負も何もかも個人戦とは一言も言われていないのだ。 なんか面白そうな所についてもよかろうもん。 「彰弘ちゃん雪難の相が出てるから外出た方がいいよ〜」 多分、屋内に居ても屋外に居ても、難。 (91) 2022/01/28(Fri) 12:16:39 |
【人】 2年 不破 彰弘びくっ ぶるぶる 「……な、なんか……悪寒……?」 多分その場合スは抹消され死ぬ事でしょう(真偽率50%) 「……えっ、えっ……せ、雪難の相なら、そ、外に出ないと……お、お、起こらなくないですか……?……はっ…ここの施設、が……雪崩で…崩壊……?」 そんなレベルなら外でもどこでもおしまいです。 がた がた がた (92) 2022/01/28(Fri) 12:21:17 |
不破 彰弘は、スは、隅でなくなっても死ぬので、儚い(豆ス知識) (a39) 2022/01/28(Fri) 12:22:26 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>90 不破 「……不破は騒がしいところが嫌い?」 耳ざとく、零れた声を聞きつけて、結構な至近距離に詰めてくる。じつは、パーソナルスペースがとても狭い。 「宿舎に一人じゃ寂しいように思う」 「それに万が一のことがあったときは、ほかの人が近くにいたらいいとも思う」 雪難の相を本気にしているのか、 やんわりと一緒に外へ出ないか誘っているようだ。 (93) 2022/01/28(Fri) 12:27:16 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ん〜……」 なんか、説明するのも面倒くさかったので。 一旦食堂を出て、 「こういうこと」 すぐ戻ってきて 容赦なく哀れなスの首の辺りに雪を入れた。 多分窓の外から適当に取って来たやつ。ぱらぱらぱら…… (95) 2022/01/28(Fri) 12:29:53 |
水銀 莉桜は、昨夜ちょっと長風呂をしたのでほっかほか。 (a40) 2022/01/28(Fri) 12:30:47 |
水銀 莉桜は、貼り出されたメモを見て、どうにも眉をひそめた。 (a41) 2022/01/28(Fri) 12:31:56 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「俺は今日、雪合戦と雪だるまとスキー&スノボをする。 絶対やる 」心にそう決めている。 雪で遊び尽くしてやるのだ。 /* 人の多そうなリアル夜時間(21:00〜とか?)に自由参加でわいわいできればと考えてます、よろしくおねがいします! (96) 2022/01/28(Fri) 12:32:00 |
久瀬 真尋は、内緒話をしてやった。 (t2) 2022/01/28(Fri) 12:32:37 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>89 不破 夜時間 「……なんでもいいだろ。まあ、でも、そんなところだ。 これは、瓶詰めの中身をお湯に溶かすだけだから冷蔵庫に入れとくだけで済む。 牛乳温めると洗い物が少し大変だし、砂糖借りなきゃいけないからな。これくらいが便利なんだ」 ちょうどよくぬるまってきたゆず茶に口をつける。 とっくに襟まで詰めた浴衣に着替えた腕を、袖から少し出してあったかい手を当てて温めた。 空調は効いているものの、同じ気温でも冬は心持ちなんとなく寒い。 「不眠ではないけど、あんまり人と旅行なんてのはしないからな。 緊張して眠れないとかそういうのもあるし、先に寝るなら周りの話し声で起きるのもいやだ」 (97) 2022/01/28(Fri) 12:33:04 |
雑司ヶ谷 累は、✌。 (a42) 2022/01/28(Fri) 12:38:13 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「里芋の揚げ出しだって。そういうの好きか? こういうところの和食って、家で食べるのとは方向性が違っていいんだよな」 朝の御膳についてきた海苔で椎茸の味噌漬けとご飯をちょいちょいと巻きながら。 食べ物食べながら食べ物の話をしているね。 (98) 2022/01/28(Fri) 12:41:08 |
【人】 夜川 鷗助「豪華な和食、って感じがするよね。お店の味って言うか。 和食の朝御飯も美味しそうだったから、明日はおれも和食にしようかな?」 食べ物の話に乗りながら、追い込み漁の続きを眺めている。 膝掛けの追加を持ってきておいた。 (99) 2022/01/28(Fri) 12:51:21 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「もう"全部"やるじゃん。遊び倒す気満々じゃん。 まあでもやっぱそれくらいがいいよな。 もう完全に遊びに来たつもりで居るのがさ〜」 一応は林間学校という体裁上、学習の時間もあるはずだけど。 この不真面目はあんまり真面目に取り組んでなさそう。 今は雪触ったせいで手がつめたいなあと思っています。 (100) 2022/01/28(Fri) 12:51:57 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「和の揚げものは…… 懐かしい味がするから、すこぶる好きだ」 揚げ出しのみならず素揚げとか唐揚げとか油揚げまで。 食事の場で出ていたら好んで食べていただろう。 (101) 2022/01/28(Fri) 12:54:48 |
【見】 村人 久瀬 真尋「和食、うめー! 舌に合うんだよー」 さかなの骨を丁寧にとれる男、久瀬真尋。 こんな、丁寧な箸さばき、さぞモテるに違いない。 「まじで全部やんじゃん、いいぞー。 さっき見つけた梅昆布茶作っておいてやろ、暖まるぜ」 (@5) 2022/01/28(Fri) 12:59:03 |
水銀 莉桜は、朝ごはんにヨーグルトとシリアルをチョイス。旅館らしさはない。 (a43) 2022/01/28(Fri) 12:59:19 |
【人】 3年 偉智 要「揚げ出し美味しそうだな…和食もいいよね。身体あったまるおかずとか好きだなぁ…。」 色々な食卓を想像してた。 「遊び倒すぐらいでもいいと思う。せっかく来たなら楽しみたいよね。」 (103) 2022/01/28(Fri) 13:00:13 |
【人】 2年 不破 彰弘>>93 一葉 「……ぇ……あ……うん…… ヒエッ ……えっとえっと、どちらかと言えば、そう……かと言って…静かだろう、と……墓地に連れていかれる方が、嫌、くらいのもの…です、けど……」突然の距離の詰められ方に慣れていない模様。とは言え別段接触が嫌とかそう言う気配は特にない。単純にコミュ力のなさだ。墓地の例えは実際に連れて行きそうな奴がいたから言った。 「……ま、万が一……」 何よりも恐ろしい響きだ。常に何となく不運人生を歩んでる男にとっては割と洒落にならない忠告なので心に響く。 「……さ、寂しくは……そんなにない、んですけど……そ、れなら、一葉くんに、付いていこう……かな…… でも……一人が寂しいって、感じるの……大家族とか、だったんですか?……その……俺、割と一人……慣れてるから、平気で……」 (104) 2022/01/28(Fri) 13:23:37 |
【人】 2年 不破 彰弘「ぴャ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!」 潰れた小動物のような断末魔の様な声が一面に響いた。 「な、な、なな………… な、なにするんですかぁ!? ……う、うぅ……つつつつつめたさささささむい……」 批難の声はやっぱり力を込めても小さかった。なお雪が意外と溶けなくて中でずっと冷たいが続くので、哀れもがいている。 この部屋の暖房具がストーブじゃなくてエアコンのみならスのままではあり続けただろうが、スは継続しても儚く倒れ込んで死んだ。もがくのに疲れたらしい。 (105) 2022/01/28(Fri) 13:29:54 |
不破 彰弘は、「俺を犠牲に仲を深めないで欲しい……」心底呟いた。 (a44) 2022/01/28(Fri) 13:31:54 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「お、活きが良い」 下手人は断末魔めいた悲鳴にけらけら笑っている。 犠牲者、断末魔通り越してもはやしんでるけど。 悪びれない、カス。 「深めるまでもなく仲は元々こんなもんっていうか〜。 方向性の一致というか?」 多分、マジで考える事が同じなだけ。 (107) 2022/01/28(Fri) 13:36:56 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>104 不破 「じゃあ危ないことをしないよう俺も頑張ろう」 「巻き添えになってはいけないからな」 雪にダイブするのは彼にとってどのくらいの範囲なのかはわからないが。ついてきてくれるからには配慮をしたい様子。 「……昔は家族がたくさんいたけど、今はそうじゃない。うん、だから寂しいのはあまり好きじゃない。 慣れてしまうのもちょっとわかるけれど、慣れる必要がないならそれに越したことはないのではないか」 「けど慣れてしまったからには、しょうがない」 「遊ぼう」 もしかしたら、自由人なりに気を使っているのかも。 (108) 2022/01/28(Fri) 13:38:50 |
一葉 梢矢は、いたずらに関してはちょっと驚いたもののちょっと面白がった。無表情だが。 (a45) 2022/01/28(Fri) 13:39:35 |
戸森 夢彩は、梅干しご飯。 (a46) 2022/01/28(Fri) 13:47:20 |
【見】 村人 久瀬 真尋「活きが良いねぇ、反応が早くて健康な証拠だ。 不破は長生きしそー」 多分まじで考えたことが同じなだけ。 嬉しいハプニングだ、怖がるところから落ちるところまで。 順をおってみれるとは愉悦も愉悦、カスだ。 「そんなわけで、第一回久瀬特製梅昆布茶配布回。 これ、飲んでリフレッシュしてくれ」 遊びはするが勉強は一応するらしい。 適当に皆に配ってから自分の荷物の元に戻っていった。 (@6) 2022/01/28(Fri) 13:58:32 |
偉智 要は、梅昆布茶にお礼を一言添えながら受け取った。ぬくぬく (a47) 2022/01/28(Fri) 14:10:37 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「何より彰弘ちゃんは生かしておいた方が面白そうだし? 何なら番犬を味方につける訴求力もあるらしい」 あんまりいじめすぎると怒られるかもしれない。厄介だ。 とはいえ梢矢後輩も若干面白がっている辺りこっち側なのか。 顔はともかくそんな気配がする。ならいいけど。 「だってよ〜彰弘ちゃん。 いつまでも死んでると冷めるぞ〜」 梅昆布茶配布を受けて落ちてる人間を軽くつついた。 とはいえ特に面倒を見るつもりも無いので、 それでも死んでたら死んだままにしておくつもり。 (109) 2022/01/28(Fri) 14:15:16 |
早乙女 咲花は、何やらぶつぶつと呟いている。 (a48) 2022/01/28(Fri) 14:30:32 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「番犬」 「番人と言ってもらおうじゃないか」 結構面白がっている。 「構うだけなら悪いことじゃないから止めないかな」 「自らすすんでやることはしないけれども……」 特段気にしてる様子もないようだ。悪戯には寛容。 (110) 2022/01/28(Fri) 14:43:09 |
山田 花子は、早乙女 咲花に首を傾げた。 (a49) 2022/01/28(Fri) 14:48:58 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「じゃあ間を取って番梢矢」 何の間を取ったのかは誰にもわからない。 「こういう時って大体誰かしら かわいそうだからやめなよ〜とか言い出すもんだけどね? まあ俺も悪い事してるつもりは無いし。 お小言言われない分には楽でいいや」 被害者の気持ちは? (111) 2022/01/28(Fri) 14:55:24 |
早乙女 咲花は、山田 花子に手を振った。 (a50) 2022/01/28(Fri) 15:00:22 |
水銀 莉桜は、ぼーっとしつつ、ピアノが置いてあった部屋のことが気になっている。 (a51) 2022/01/28(Fri) 15:47:14 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子>>114『さおとめちゃん、この状況で楽しそうだから安心できるな〜』 『文芸部の……あもんくんは パリッ としてたけど、大丈夫かなぁ』山田花子は、放っておけば、ぽやぽや〜っとしているので。 そのうちふわふわ〜っといなくなるだろう。 (115) 2022/01/28(Fri) 15:59:48 |
戸森 夢彩は、この行事を通して皆が強くなるといいね〜と思っている。 (a52) 2022/01/28(Fri) 16:33:13 |
偉智 要は、気付いたら座って頬を机に乗せたまま寝ていた。ぬくぬく (a53) 2022/01/28(Fri) 16:36:52 |
一葉 梢矢は、雪道を駆け回っている。 (a54) 2022/01/28(Fri) 16:38:57 |
水銀 莉桜は、こっそりピアノを弾いている。テンポは80。穏やかな伴奏と静かな旋律。 (a55) 2022/01/28(Fri) 16:48:21 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 (120) 2022/01/28(Fri) 16:52:37 |
山田 花子は、逃げ出した!! (a56) 2022/01/28(Fri) 16:53:26 |
一葉 梢矢は、雪にダイブするのを我慢した。(二択) (a57) 2022/01/28(Fri) 17:02:43 |
【人】 1年 早乙女 咲花「あら……気に障ったかしら」 貶すつもりはなかったのだけど……と呟いて、 それでも詫びの一つも入れなくてはと 逃げた花子を追いかけに席を立った。 (121) 2022/01/28(Fri) 17:03:06 |
久瀬 真尋は、偉智 要の頭の上に煎餅を置いた。 (t3) 2022/01/28(Fri) 17:15:57 |
山田 花子は、適当な窓を開けると、雪に突っ込んだ(一択) (a58) 2022/01/28(Fri) 17:16:18 |
偉智 要は、餅煎置かれても寝ている。少しもそもそ動いた。ぬくぬく。 (a59) 2022/01/28(Fri) 17:18:19 |
戸森 夢彩は、何事? (a60) 2022/01/28(Fri) 17:21:31 |
早乙女 咲花は、山田 花子を追って窓を乗り越えようとして、勢いが付かずに足をぷらぷらさせている…… (a61) 2022/01/28(Fri) 17:23:47 |
水銀 莉桜は、ビックリして演奏を止めた。 (a62) 2022/01/28(Fri) 17:24:50 |
久瀬 真尋は、偉智 要の頭に二枚目の煎餅を置いた…… (t4) 2022/01/28(Fri) 17:25:23 |
【見】 村人 久瀬 真尋「え? 雪に突っ込むのはやってんの? 窓からでない方がいいんじゃね」 とんちんかんなことをやってる輩からたまに出る正論。 (@7) 2022/01/28(Fri) 17:26:35 |
【人】 3年 偉智 要「んん…っくしゅ!さむ……え。あ…。」 窓からの冷気で身震い。 くしゃみと共に目を覚ました。 あれ、煎餅…… 「え。」 何事? (122) 2022/01/28(Fri) 17:28:32 |
偉智 要は、冷気+煎餅二枚+寝起き。混乱している。 (a63) 2022/01/28(Fri) 17:29:27 |
久瀬 真尋は、早乙女に、いいぞーと声をかける。 (t5) 2022/01/28(Fri) 17:31:09 |
久瀬 真尋は、煎餅二枚の説明をしない。多分ただのいたずら。 (t6) 2022/01/28(Fri) 17:34:56 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「ゆっきだるまー、作るぞ!」 とにかくでかいのを作ってやる、と。 そう意気込んでごりごり雪玉を転がしている。 でかい子供である。 (125) 2022/01/28(Fri) 17:37:48 |
早乙女 咲花は、とても軽い。 (a64) 2022/01/28(Fri) 17:38:01 |
【人】 3年 偉智 要「ええと…咲花ちゃん、大丈夫…?」 真尋くんが押し上げてくれるかな、とひとまず任せる。 「あと…誰かわからないけど、煎餅ありがとう…?」 まだ少し寝ぼけてる。 (126) 2022/01/28(Fri) 17:38:03 |
夜川 彗は、すっごくのんびり起きてきた。寝癖まみれだ……。 (a65) 2022/01/28(Fri) 17:38:51 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「って、うわ、早乙女ちゃん!? 今、雪にめり込んだけど大丈夫かー!?」 これには棗くんもびっくり。 立てるかー? と、手を差し出すだろう。 (128) 2022/01/28(Fri) 17:41:11 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「わお」 寝起き早々見たのが雪へ沈んでいく早乙女の姿 びっくりして声を上げ、二度見して、から… とりあえず適当な場所に座った。 (129) 2022/01/28(Fri) 17:41:19 |
【見】 村人 久瀬 真尋「 あ! あ? 早乙女? 生きてるか、埋まってるぞ」 窓から堂本と逆側から見ている。 声かけに内容に中身がない。 とりあえず心配しているのだろう。 (@9) 2022/01/28(Fri) 17:43:24 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「あ!雪合戦!雪合戦するんだね! たのしみだなあ、たのしみだなあ。 はじまるころにぼくもおじゃましよーっと。 ……石は入れないから安心してくれよな!」 (130) 2022/01/28(Fri) 17:43:49 |
【人】 3年 偉智 要「彗ちゃんも、おはよう?髪、整えておいで?寝癖が…」 受け取った膝掛けは腰に巻いて 梅昆布茶のコップは食器洗い機あるかな?あったら入れておいた。 煎餅は小腹空いたら食べよう。 (131) 2022/01/28(Fri) 17:44:01 |
久瀬 真尋は、「煎餅は天からのおくりもんだ、しっかり噛んで食えよー」 (t7) 2022/01/28(Fri) 17:44:42 |
偉智 要は、「え。あ…うん。ありがとう。」理解した (a66) 2022/01/28(Fri) 17:45:43 |
【人】 1年 早乙女 咲花「ぷはっ……大丈夫、生きてるわ。 水に溺れるのとは違うのね。新感覚だわ」 棗の手を借りながら引き上げられた少女は どこか満足げだった。 「あっちに山田さんも埋もれてるわ」 スカートを払いながら指し示した先には じたばた動く足。 (133) 2022/01/28(Fri) 17:46:28 |
偉智 要は、外に出る前にスキーウェアやホッカイロを装備して外に出た。 (a67) 2022/01/28(Fri) 17:48:47 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「え?」 「わー山田ちゃんー!!??」 犬神家もとい、山田家か! このままではギャグどころか危険になってしまう。 堂本棗は大慌てで救出した。 それはもう滅茶苦茶救出した。 (134) 2022/01/28(Fri) 17:49:51 |
水銀 莉桜は、あわあわしながら暖房を上げた。(適温) (a68) 2022/01/28(Fri) 17:51:36 |
【人】 3年 偉智 要「…スキーウェアって結構あったかいんだね。よか…良くない。 花子ちゃん大丈夫?」 じたばた動いてる足があったら引っ張って救出 (135) 2022/01/28(Fri) 17:52:15 |
夜川 鷗助は、「堂本くんえらいな〜」と眺めていた。 (a69) 2022/01/28(Fri) 17:52:56 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「……俺は強いが、 俺以外が変なことをすると風邪をひくと思います」 「後生大事」 こいつなりに困惑しているらしい。 (136) 2022/01/28(Fri) 17:59:19 |
【人】 平静 戸森 夢彩「んー。スキーウェア着てから飛び込んだらいいのに〜。 せっかく色々貸し出しあるんだからさ〜。 風邪ひくより良くない?」 (137) 2022/01/28(Fri) 18:04:30 |
【人】 3年 偉智 要「花子ちゃん風邪ひかないように室内あっためておかないとね。」 ぱっぱとついた雪は払ってあげた。 「びっくりしたけど…うん、外にいきなり出ると危ないよ。」 (138) 2022/01/28(Fri) 18:12:35 |
【人】 1年 早乙女 咲花「おかげで貴重な体験ができたわ」 インナーや下着まで雪に濡れてしまったので それらを女子部屋に干して浴衣に着替えてきた。 しばらく暖房の前から動かないだろう…… (139) 2022/01/28(Fri) 18:13:30 |
【人】 平静 戸森 夢彩「はしゃいじゃってんね皆…… 戸森も小さい雪だるま作ろうかな。部屋に飾れるくらいのやつ」 スキー用の手袋と、ジャケットを羽織っていざ外出。 顔に冷たい風が当たってちょっと痛いかも。 (140) 2022/01/28(Fri) 18:20:25 |
戸森 夢彩は、とりあえず何も考えずに99サイズの雪玉を作った。 (a70) 2022/01/28(Fri) 18:31:12 |
【人】 平静 戸森 夢彩「………?????」 上の空だったのか、気付いたら自分の体よりも大きな雪玉が出来ていた。 何が起こったか分からないだろうが、戸森にも分からなかった。 (142) 2022/01/28(Fri) 18:33:00 |
一葉 梢矢は、 デッカ (a71) 2022/01/28(Fri) 18:33:39 |
戸森 夢彩は、デッケエ雪玉はそのままに、近くの塀に66個の小さな雪だるまを並べ始めた。 (a72) 2022/01/28(Fri) 18:36:19 |
偉智 要は、小さい雪だるまを85個積み上げた。 (a73) 2022/01/28(Fri) 18:39:02 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「あっちもこっちも大はしゃぎじゃん。 雪だるまのライン工場みたいになってんね」 どうにも認識は正常だったらしい。 よかった。自分がおかしいのかと思った。 (145) 2022/01/28(Fri) 18:42:11 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗朝食を好きに取ってもいいならサラダを山盛りに、 そうでないなら野菜多めと駄々を捏ねて。 食事を済ませる為に席について、大欠伸してからいただきます… の、前に! >>131 要くん 「え?そんなに寝癖ひどいかな?普段よりマシだけど… まあでもボクは寝癖がついててもかわいいので。 でもうーん、君が言うなら直してこようかな」 髪の先を摘まんでちょっと梳いて、 >>132 鷗助くん 「持ってないよ。何故なら君の妹は自由人だから! もってるならかして〜。ないならそのまま梳いてよ」 諦めて、髪に寄せられる手にぐぐっと頭を寄せた。 びょんびょんの髪を梳かなくたって何だっていい。 これはただのわがままである。 (146) 2022/01/28(Fri) 18:43:12 |
一葉 梢矢は、16くらいのデカさの雪だるまを負けじと作った。 (a74) 2022/01/28(Fri) 18:44:12 |
一葉 梢矢は、 ちっちゃ…… (a75) 2022/01/28(Fri) 18:44:35 |
戸森 夢彩は、一葉の雪だるま、可愛いね。 (a76) 2022/01/28(Fri) 18:45:15 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「うおすっげ……さながら雪だるまの集落じゃん。 あれがお母さん、あれがお父さん、これが子供でさ、 あっちは親戚だろ、あれは愛人、ペットに近所のおっさん…」 窓から見える雪だるまを指差して、 わるふざけ混じり。適当に身勝手に役割を振って行った。 (148) 2022/01/28(Fri) 18:45:33 |
久瀬 真尋は、なんだ?雪玉サスペンス劇場のはじまりか? 頭を合戦につかうってか。 (t8) 2022/01/28(Fri) 18:48:35 |
夜川 彗は、某曜サスペンス劇場のイントロを口遊んだ。でんでんでーん。 (a77) 2022/01/28(Fri) 18:49:29 |
偉智 要は、流石に作りすぎた上高い。倒れないようにしないとな。 (a78) 2022/01/28(Fri) 18:50:09 |
不破 彰弘は、鷗助からもらったハンカチタオルや久瀬に貰った梅昆布茶で蘇生した。今は何?犬神家?雪だるま? (a79) 2022/01/28(Fri) 18:51:51 |
【人】 3年 偉智 要「ここをこう…こうして…」 添木的な感じでいくつか雪だるまを重ねる。 倒れないように繰り返していった。 「……雪だるま?」 歪なクリーチャーが出来上がった。 (152) 2022/01/28(Fri) 18:54:55 |
偉智 要は、小さな雪だるま(85個)を組み重ねた。 (a80) 2022/01/28(Fri) 18:56:35 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「こう綺麗にひとかたまりにされてると 一個一個の雪だるまの自我が心配になってくる造形だな。 シテ…コロシテ… って聞こえてきそう」無数の雪だるまで作られた悲しきモンスターの姿を眺めている。 耳を澄ませても何も聞こえない。 (154) 2022/01/28(Fri) 19:02:50 |
偉智 要は、「顔、描いておいた方がいいかな?」何か変わるかも (a81) 2022/01/28(Fri) 19:06:59 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>150 要くん 「あは、冗談に乗ってくれるのサイコー!ありがと〜。 僕は生活感を丸出しにするのが特技だからさあ、 鷗助くんに清潔感を補ってもらうことにするよ」 アドバイスありがとね、って言葉を微笑みと共に添えて、 その後は義理の兄に頼る事にしたらしい。 他力本願ここに極まれり。 >>151 鷗助くん 「ペットのねこをふわふわにするみたいによろしく頼むよ。 面倒見のいい、…っていうか結構用意周到なんだね? もしかして鷗助くんも寝癖族の一員だったりする? それとも世間一般的な身だしなみってやつ?」 然程手ごわい寝癖はないはず。跳ねまくりだけど。 きっと梳かれてるうちにマシになる類のものばかりだ。 (156) 2022/01/28(Fri) 19:10:49 |
一葉 梢矢は、雪うさぎもつくった。ちいさいなりに活かしていこう。 (a82) 2022/01/28(Fri) 19:11:01 |
【人】 2年 不破 彰弘>>97 蛇神 夜時間 「……ぇ、ぁ、す、すみません……なんでもよくは、ない、ですけど…… ……深入り、ですよ、ね……ご、ごめんなさい…… ……いや、……や、やっぱり、効率…好きなんじゃ……?」 サラッと流される呟きと思っていたので微妙に濁された上に肯定されたので、あれ?となった。ついでに色々聞きすぎたかと慄いた。その癖何か一言余計だったりするので本当に生きるのがド下手だ。 「……え、先輩でも…緊張して眠れないって、あるんですね… 俺ならともかく…… ……もしかして……物凄く、寝る前の妨害をしていた……? ……す、すみませんお邪魔してたたた大変申し訳ありませんでした……」 10回くらい頭を勢い良く下げている。そろそろ取れるかもしれない。 (157) 2022/01/28(Fri) 19:11:09 |
3年 偉智 要は、メモを貼った。 (a83) 2022/01/28(Fri) 19:11:52 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「まあ、ひとりぼっちよりは…… 塊になってた方が寂しくないんじゃないの? 溶けあって混じる自我、なんだかロマンチックだね。 死んでも溶けても永遠にいっしょだぞ〜よかったな〜」 (158) 2022/01/28(Fri) 19:12:39 |
【人】 2年 不破 彰弘>>108 一葉 「……今、別にお一人……なら、はしゃいでくれても、……って、言おうとしたんです、けど…… ……巻き添えが飛ぶくらい……危ない事が、そんなに案がある上に……そんなにしようとしてたんですか……?」 被害が飛んでこないのなら実は暴れるレベルじゃないなら見てるだけでいいのでよかったのだが、さすがにこちらまで二次被害は嫌だとふるふる横に首を振った。 そもそも一体何をすればそんな事になるのか、ノンアクティブの臆病人間に想像もつかない。 「……ぁ、わ、悪い事…聞い、てしま…った?……す、すみません…… ……う、ううん……でも、普段は…帰ったら…今は、皆さん遊んで滅茶苦茶弄ってきたりもしますがくれているので、いいんですけど……いえ」 家族が沢山いて、いなくなった。離婚?いきなり地雷を踏んでしまった?内心冷や汗ダラダラだが、少なくとも表情を見る限り怒りは見えないのでまだ震えるで済んだ。 ──本当は、この合宿から戻ってまた一人になるならば、騒がしいのには慣れない方がいいと思ったのだ。だがいくらビビり散らす男でも後輩の気遣いくらいはさすがに気付く。だからその言葉は飲み込んだ。 「……あ、あんまり……激しくない、事……なら、遊びましょう……か」 (160) 2022/01/28(Fri) 19:21:29 |
【人】 2年 不破 彰弘「……雪だるまならさすがに作れる、かも……」 万が一雪合戦に強制連行される時に雪玉さえ作れないのも困るし……と、練習がてら雪だるま作りに参戦してみた。 【大きさ】0 【出来栄え】72 (161) 2022/01/28(Fri) 19:26:30 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「あ〜確かに? 寂しいよりは寂しくない方がいいだろうし? じゃあこれも一つの幸せの形ってわけだ」 自我を集合住宅にされる側の意思を一切合切無視している。 横暴。 (162) 2022/01/28(Fri) 19:28:13 |
【人】 2年 不破 彰弘「…………ゆ、雪だるま、どこ……? ……手から……全てが、零れ落ちていく……?」 雪だるまが……作れない!!! 出来栄えにすら「何?(72)」と煽られてる始末である。 本当に何ができるのか、何もできない男かも知れない。 (164) 2022/01/28(Fri) 19:30:53 |
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