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![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 いやー、だってな、こういう時不安にさせないっての、大事だろ。 [といっても安心させられるほどの根拠も何もなく、見栄もなにもあったもんじゃなかった。] ぁあ…全部、全部もらうぞ。 [はだけられた胸に当たる手には大きな鼓動がかえってくるだろう。 そっと覆いかぶさり、胸元を隠す手に手を重ねて握るのではなくそっと手の甲から腕を撫でるように触れる。 背中に回すようにしていた手は脇腹から腰のラインをなぞるように這わせつつ、食むように唇を合わせ水音を立てるようにじっくりと杏音に口づけをした*] (-23) 2021/01/07(Thu) 20:59:46 |
![]() | 【独】 菊波 空/* お返事から先にしつつこんばんはー。 村建て様は色々お疲れ様でした。そして国主様ありがとうとお疲れ様! みんなちゃんと裏ログでいちゃついていてよかったよかった。 幸也君は体調不良だったようで、残念だったけれども一橋さんともどもまた機会があったときにー。 (-24) 2021/01/07(Thu) 21:05:30 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[できるだけ乱さないように、とは思っていたが胸の鼓動まで隠せるものではない] ……ん? [ただそれが安心させる要素になっているとは知らずにいたが、落ち着いたように笑みを浮かべる杏音>>-25をみて照れながら穏やかな笑みを返す] (-28) 2021/01/07(Thu) 21:52:09 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[杏音の体の形を確かめるように這わせた手はそのまま臀部を撫で太ももまで這わせ] ぁあ…もちろん。 [言われてみて気づいたのはロマンチックなことではなく。 この浴衣借りものだった。とか思える辺り自分は獣のように求めなくて済みそうだと安堵して、撫でていた手を引いて、自分の帯をほどき脱いでしまうと] 杏音も…脱がしてしまうぞ。 [胸を隠していた手を取り、宥めるようにちゅっとキスをすると、杏音の浴衣も脱がし、温泉の時にあった薄布一枚の隔たりすらなくしてしまう*] (-29) 2021/01/07(Thu) 21:52:48 |
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![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[未だ下着は残ってるとはいえ、触れられない場所のほうが少ない。そんな状態で背中に回される手>>-31 自分もまた背中と腰に手を回してぎゅっと抱きし、熱と思いを交換しあうように杏音と肌を重ね合わせる] ……はぁ…… [互いの境界線が曖昧になるほど密着して、杏音の柔らかい肢体と仄かに甘く擽る香りにうっとりと吐息を漏らす] 大好き だぞ…杏音。[幸せそうな笑みを浮かべた杏音へと口を寄せて耳元で囁く。 先程と同じように腰から臀部、太ももへとなぞるように手を這わせながら、耳朶を食み、くちゅくちゅと音をたてた*] (-34) 2021/01/07(Thu) 22:37:05 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[杏音の甘く甲高い声>>-37が落ち着きのない鼓動が速くする。 ちろちろと舌を這わせて耳の穴を、全部もらうといったように、自分だけしか見れず感じられずに聞こえないようにするように、くちゅくちゅと音をたてる。 力なく手が背中から滑り降りたので、少しだけ体を起こしてじっと見下ろして] …杏音…もっと、脱がすぞ。 [背中にはわせた手をなぞり上げ胸を覆う下着のホックを外す。 肩口に、腕に、いくつも啄むようにキスをしながら、純粋で真っ直ぐな彼女に会う白の下着をゆっくりと脱がしていった*] (-44) 2021/01/07(Thu) 23:16:21 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[ゆっくりとずらし露わになっていく杏音の肌にキスを一つ一つ丁寧にしながら、胸の戒めを解いてしまう。 ついついじっくりと鑑賞してしまいたかったが、それもつかの間、手で頭を抱えられるようにして抱きしめられる。] ぁ……杏音… [こういう姿勢で甘えるようなことは多々あったしその時でもドキドキしたが今回は少しだけ緊張して、でも身を委ね、杏音の乳房の柔らかさに埋没する] (-52) 2021/01/08(Fri) 0:23:35 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[柔らかな胸に頬を少しだけ摺り寄せれば無精ひげのざらざらとした感触を伝えてしまうだろう。杏音の鼓動が鼓膜を震わせ、なんの隔たりもない心を差しだされているようにさえ感じて、自分の好きにしてしまいたいような、慈しみたいような、そんな狭間で刹那的な感覚が揺れ動く。 宥めるように髪に口づけをされて、顔を少し上げて見上げれば微笑む愛しい人>>-47] …はは…っ、想像はしてたけど凄いな…… だって碌な言葉浮かばねーもんな… [冗談めかせるというよりは自分の緊張をほぐすためのよういって笑みかけながらも、密着した体、下着越しに雄の興奮をあらわすような硬さを杏音の下腹を押し付けてもいた*] (-54) 2021/01/08(Fri) 0:24:33 |
![]() | 【独】 菊波 空/* キネレトさんがアザレアさんが好きなのは、アザレアさんが隙間も余暇もなく愛情を注いでいるからあんななっちゃったんだと思うな。っていうようなのをそっと見ていた人の気持ち。 (-53) 2021/01/08(Fri) 0:26:14 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[慈しみたい気持ちも貪りたい気持ちもどちらも抱きながら、頬を撫でる杏音>>-55の手にうっとりと目を細める] ん…杏音…。 [いつもよりも艶めいた響きで自分の名前を呼ぶ杏音が狂おしいほど求めたい。 髪を撫で甘く強請る仕草に甘い蜜に群がるように唇を塞ぎ、蜜を味わうように杏音の唇に舌を差し入れる。歯茎から歯列、頬裏までじっくりと舌を這わせ唾液をなめとり、自分の唾液を舌にのせてそっと口移しながら、手をそっと胸にあて円を描くように掌で優しく撫で転がしていった**] (-56) 2021/01/08(Fri) 1:15:52 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[余すことなく、それこそ触れられていない場所なんて無くすように、舌を這わせて、潤んだ瞳から零れる涙>>-78を指でそっと拭い、甘く漏れ出る声と呼吸を求めて少しだけ呼吸を求める。 切なくか細く震えながら健気に背中に手を回す杏音が堪らなく愛おしい] はぁ……好きだ…好きだ。杏音… [他の言葉が出てこないぐらい胸も頭の中もいっぱいいっぱいで、どうにかこじあけるように作られた容量を理性として繋ぎ止めながら、優しくマッサージするようにこすり合わせる太ももから内腿へと掌を這わせてなでまわし、胸の痛くないように反応をみながら、頂を指先で優しくなぞった*] (-81) 2021/01/08(Fri) 21:16:45 |
![]() | 【独】 菊波 空/* だが杏音はというと、キネレトさん可愛い!埋火さん可愛い!って悶えて内心で絡めたらデレデレしちゃうし、なんなら露天風呂とか一緒にしたいのだろうなっていう性質であるのを恋人さんは知っている (-88) 2021/01/08(Fri) 22:02:07 |
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![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[繋ぎ止めている理性が幾度も杏音の表情や漏れ出る声を聴きながら、彼女の反応を逐一伺い、潤んだ瞳で微笑んむ杏音>>-105を見てより胸が高鳴る。その艶っぽさをより引き出すように優しくほぐすようにじっくりと胸から太ももを揉んでいた、甘い囁きにごくりと喉が鳴る] 大好きだぞ…杏音。 [他の言葉を忘れてしまったように、ただ好きだ。と彼女の名前を囁く] (-124) 2021/01/09(Sat) 16:36:13 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[悩ましく誘うように震えて縋り、自分に見つめる杏音>>-106が今すぐにでも求めてしまいたい情動に困らされるながら、もっと乱れさせたいという欲求にも正直に、良い反応を示した胸の頂を優しく指の腹でなぞる] 俺の、可愛い、杏音。 [もう一度その柔らかい唇を甘く吸うように口づけて、 挟まれた手をそのまま滑らせるように動かして、太ももから足の付け根までなぞり上げ、最後の防壁のように残った下着の端に指を引っかける。] こっちも脱がすぞ…… [囁いて体を少し起こし胸への愛撫もやめてそちらの手でも下着の端に指を引っかけると、太ももにふくらはぎへゆっくりと降ろしていき、視線はどうしても最後まで秘められた場所を熱望するように視線を向けてしまう] (-125) 2021/01/09(Sat) 16:37:13 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[ゆっくりと下着まで脱がせ終えると] 杏音、もう少しだけ…… [そこまでいいかけて次に言おうとした言葉をやめた。彼女は委ねてくれているのだから気を遣いすぎるほうが失礼に思えたのだ。] ……もっと、杏音を俺に寄越せ。 [もう少しなんて控え目な言葉はすぐに撤回して、太ももに手を当てて開かせて、顔を脚の付け根へと埋めて、確かめるように花弁に舌を這わせで解すようにぴちゃぴちゃと淫らな水音をたて舌で愛撫していった*] (-127) 2021/01/09(Sat) 16:37:57 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[追い詰めて追い上げて、貪りたくて愛おしくて 今までよりももう一歩奥へ、杏音と深くつながりあいたくて、身を震わせながらも抵抗も嫌ともいわずに委ねてくれる杏音。 杏音の甘やかな嬌声を更に聞きたい、そんな思いに胸を追い立てられながらも、花びらを舐り、吸いあげ、擦り上げ解し広げていく。 髪にそっと添えるように触れられた指の感触に目を細めて、一度舌を這わせるのをやめてじっと杏音を見上げて、涙を流しながら蕩けた表情の杏音>>135が見えて、だからより深く舐るのをやめず、より自分の色に染めたいというように太ももから内腿を優しくなでまわす] (-138) 2021/01/09(Sat) 22:06:10 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[どれぐらいそうしていたか。トロリと解れた花弁から顔をあげ熱く吐息を漏らす] ……杏音。 [自分も下着を脱ぐと手荷物からゴムを取り出して堪えれない興奮を示す熱を包んでしまう。] 俺の中で、杏音を、もっと、いっぱいにした。 [空(そら)と呼んでくれる恋人に空(から)っぽを埋めたいと求めて、甘えて、じっと杏音を見つめて腰を合わせるようにしながら抱きしめて、流した涙の痕を拭うように、目尻にキスをした後、唇を奪うように重ねた*] (-139) 2021/01/09(Sat) 22:07:32 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 ……ああ。 [体中、どこもかしくも餓えたように彼女を求めているのに、杏音の短く応じてくれる言葉だけで心が安らぐ。 幸せそうな笑みを浮かべる杏音>>-143の愛らしさに見惚れながら互いに抱きしめあい、互いに唇を重ねて、溢れる笑顔>>-144が胸を打つ] いっぱいにしあって… [おねだりに熱烈に求めるようにも、請うようにも囁いて、じっと見つめる。 くちゅりと音をたて、杏音の秘唇へと熱を宛がい] …一生離さないぞ。 [腰に手を回して抱き寄せ、力をいれると、彼女の初めてをゆっくり押し開いていった*] (-151) 2021/01/09(Sat) 23:24:20 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[彼女が小さく笑う意味>>-154を考えられる余裕はなかった。 溶かされそうな理性の中、できるだけ負担が減るようにと心掛けることでいっぱいいっぱいだった。 とはいってもできることなど大したことなどではない。ゆっくりと腰を動かして、馴染ませるように擦り上げては、押し広げていき、杏音の中に自分の領域をゆっくりとつくっていく。] ああ…俺も、大好きだ。杏音… [その中健気に受け入れてくれる杏音>>-155 額に滲む汗>>-156をそっと手で拭い、優しくキスをする。 笑みを浮かべてくれてもわかる強張りを少しでも解そうと杏音の体に手を這わせる。 腰から背中をあやすようになで、おでこに頬に唇に優しくキスをしていき] 可愛くて健気で意地っ張りで……どこまでも甘やかしたくなる俺の素敵な彼女さん。 [熱っぽく囁き、ぽたぽたと汗を垂らして堪えながらゆっくりと腰を押し付けて、彼女の奥まで、一つになるように重なり合う*] (-163) 2021/01/10(Sun) 0:19:41 |
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![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[頬に触れる手は柔らかくて熱い] ……ははっ……やっとか… [先輩呼びはいつ外れるのだろうな。なんて思えていたことがここで叶うなんて思っていなかったから、少しだけ堪えていた今の状況を忘れて笑みを浮かべる] ならよかった。 絶対幸せにする…なんて言われたからな。 [全て繋がって輪郭がなくなって溶け合うような感動と夢見心地の狭間。 自然と強請られるのと同じぐらいの感覚で杏音の唇に自分の唇を重ねる前に一度、耳元に口を寄せて] そんなの俺だってしたいに決まっているだろ。 [熱っぽい吐息に混ざって囁き、唇を重ね合わせた] (-192) 2021/01/10(Sun) 1:28:56 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[まだ腰を動かすことはせずにぎゅうっと抱きしめる。 自分が刺激に慣れるまで、杏音が自分に慣れるまで。] 顔も声も可愛いとか本当に反則だよな。 [抱きしめられて抱きしめ返して間近で杏音の愛を受け取れる幸福な恋人であることを甘受して] ずっと……杏音と……どれだけ一緒にいても隣で可愛い。っていいたいから熱に魘されているから許してくれ。 [病状は恋の病。なんて似合わないな。少しだけ苦笑しながら抱きしめあう。 甘く脳まで侵されるように愛を囁く杏音の声を聴きながら、その分だけ悪戯な唇を何回も奪う。] (-194) 2021/01/10(Sun) 1:29:24 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[そうして強張りがぬけていく頃>>-175にそれでも最初はゆっくりと、一度確認するように杏音の瞳を見つめて、不慣れに腰を動かしていく] …杏音……杏音…っ…… [必死に、息を漏らしながらも手をそっととって恋人のように繋ぎあわせる。 最後まで気遣えていたようで、それでもできなかっただろう。 激しく小刻みに求めていき] …愛してる… [唇を重ね一つになる、熱が果てるまで彼女と一つになる本能に身を任せていった*] (-195) 2021/01/10(Sun) 1:30:30 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 はぁ……はぁ…… [熱が脈動し、細やかに震える>>-204中をどくりどくりと愛欲があふれ出る。 避妊をしていたから彼女の奥を焦がすことはなかったが、自分を求めさせて受け入れてくれる彼女。受け入れて徐々に馴染んでいき艶やかな、自分だけが知る姿をみせてくれる彼女。 それが今、恥じらうように腕の中>>-204にいる。しばらくぎゅっと自分だけのだと抱えるように抱きしめる] なぁ、顔見せてくれないのか? [髪を撫でながら囁いた*] (-228) 2021/01/10(Sun) 16:38:24 |
![]() | 【独】 菊波 空/* >>-215 杏音 照れちゃうぐらいに伝わっているぞ。 ああ、そこは確かに独り言に残っていると嬉しい。ってのはあるなぁ。 そう思って自分もがんばろうとする杏音えらい! 俺は残すべきなのかと思いきやログ読んだりも含めてしてるおかげでいまいちタイミングがないことが多いのよな。 >>-216 杏音 そりゃ自分のためにと思って試行錯誤して可愛くなった彼女なわけだしな。 誰にも見せないなんて不可能だとしてもしばらく二人きりの世界で自分だけのものにしてしまいたいものじゃないか。 というお返事をしながらも、そういう風に悔しがってもらう分には照れつつへっへっへと得意げにしておこう。 (-231) 2021/01/10(Sun) 17:04:47 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[腕の中ぴったりと寄り添う杏音を呼びかけに震えるのに緩く首を傾げ、見上げる杏音>>-230を見つめる。安心させるように髪を撫でて] ほら、こうしてくれないと大切な恋人にキスできないぞ。 [淡く優しく唇にキスをした*] (-232) 2021/01/10(Sun) 17:19:08 |
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![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[柔らかい唇を尖らせて、そんな杏音も可愛いって思えてしまうし、先程あれほど艶やかであったのに、今はどこか子供っぽく拗ねてる。落ち着いているようで落ち着かないような気持ち。ただ胸にぐりぐりと頭を押し付けるような杏音>>-233が愛おしい。 しばらく自分の気が済むまで離したくはなかったし、杏音も抱きしめていてくれるのが幸せだ。] 知ってる。俺に負けないぐらい好きだって思ってくれているってな… [複雑な表情で言われた好きという言葉>>-234に苦笑して] それに、今までずっとずっと、愛情をくれたものな。なんでもない日でも一緒にいられると幸せといってくれて… 変な気をつかわないし顔色も伺わなくても、大事にしたいし喜ばせたい。 そう思えるようになったのは、杏音のせいで、杏音のおかげだ。 (-244) 2021/01/10(Sun) 21:37:48 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音(人とのつながりなんて脆かったりまたつながりあうような複雑にしぶといものだし、そこにいちいち未練や心の比重を置くなんてめんどうくさい。 ずっと、だとか永遠なんて曖昧な言葉に興味をいだくぐらいなら、今この瞬間こそだろう。って刹那的な物の考えかたでいた。 ずっと一緒に居たいと思える人。なんて思ってもなかったんだけどな。 絆されていったんだろうなって、情けないやら楽しいやら) (-245) 2021/01/10(Sun) 21:38:59 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 大好きだ。 [抱きしめあい微笑む杏音>>-235に自分も自然と口に出ていた。 二人で旅行にいってお泊りした日、二人が結ばれた日。 二人とも意地っ張りでなかなか二人きりでもないとこんなことできないから今のうちにたっぷりと――] 大好きだ。杏音。 [幸せをかみしめるように甘える愛しい人を抱きしめる。] (-246) 2021/01/10(Sun) 21:39:28 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[しばらく抱きしめた後、腰を引いて熱を抜き、つながったままの状態から変わる。 杏音は辛くないか?と一度見遣りつつも、避妊としての処理を怠るわけにはいかない。] 杏音。 [ぎゅっと抱きしめるようにして横に転がる。二つ敷かれた布団を結局一つしか使わないまま寒いわけでもないのに離れないというように密着して] なんか…寝るのが惜しいな。 [客室の露天風呂も入りたいなとか、トンボ玉体験をして、とか色々あるけれども、負担が大きかった杏音を休ませるようにあやすように背中をなでたり、頬や唇にキスをした*] (-247) 2021/01/10(Sun) 21:40:42 |
![]() | 【独】 菊波 空/* >>0:105 >>0:106 杏音 相変わらずだらしない先輩よりも先輩のことを考えている恋人 >>0:-42 >>0:-43 >>0-44 >>0:45 可愛い。 戸惑わせててごめんな。なんか一年もこの調子のままのお付き合いしてた(というか関係を進めるなら村に折角入ったのだから村でやろうとなっていた)となると、わかりづらくてめんどうくさい方向にしておこうってなったんや・・・ 包容力あって可愛い。 信頼という名の油断がとても見えてむぎゅっとしたくなる。 >>0:-58 可愛さ調整成功(?)する安定の杏音である。 >>0:-112 そんなめんどうくさいことしてたから不安にさせていたのだろうなぁっていうのを今回なくすためにがんばりたい気持ちであった。 (-257) 2021/01/10(Sun) 22:28:38 |
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![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 ふふ…なら、なくなった運は杏音に補充させてもらうさ。 [運だけじゃない幸せも愛情>>-258も、同じように自分も返していくだけ、こんな得意気にやられっぱなしじゃ悔しいものな。 差し当って寂しさが顔に出ている恋人>>-261の隣で、お互いの存在を忘れられないように刻み合った時間を緩やかに長引かせるように抱きしめて] あぁ…俺も幸せだ。おやすみ、杏音。 [これからも、という約束には、ゆっくりと体の負担から意識が落ちていく杏音のおでこに頬にそっとキスをして応え、自分もまた眠りにつくのであった] (-279) 2021/01/10(Sun) 23:53:33 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音― そして夜が明けた ― [ゆっくりと目を覚ます。いつもは当たり前ながら一人で目覚めるのだが隣には違う温もりが存在して、夢じゃなかったんだな、と思える。] ……杏音 [つんつんふにふに、少しだけ悪戯に頬をふにふにしたり、おでこにキスしてみたり、髪を撫でてみたり、しばらくは彼女の寝顔を見守って、目が覚めたなら] 杏音、おはよう。 [一緒の朝を迎えられて、最初に見る顔も、最初に聞く声も、杏音であるということが嬉しくて穏やかな笑みを浮かべた後、そっと唇にキスをする。] 朝から一緒にいる、なんて新鮮だな。それに驚きだ。凄く可愛い子が隣で寝てるって思ったら恋人なんだしな。 [なんて悪戯っぽく気障な言葉を囁いて] そいじゃ贅沢に朝風呂といこうか。 [互いに汗もかいているし、早めに寝たからか起きた時間も早い、余裕をもって色々できるので、昨日入れなかった温泉に当然のように一緒にと誘って] ……抱き上げられたいか? [冗談とも本気ともつかないようなことを聞くのであった*] (-280) 2021/01/10(Sun) 23:54:21 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[ふんにゃりと油断とともに信頼しきった杏音>>-283 真っ赤になって慌てて挨拶をする杏音>>-284。 どちらも少し新鮮だ。ぞくりとするほど俺の彼女はこんなに可愛いんだ。と言いたくなるのを寸で止めて] おはよう、杏音。 [気障な言葉はいつもの調子を取り戻すためもあった。 じゃないと自分だって照れ臭いけど] そんぐらいは大丈夫だぞ。ほら [妙な心配されたのでぎゅっと抱きしめて抱き上げたせいで、鼓動のリズムが速いのはしっかりとばれてしまったかもしれないが] ちょうど、お互い裸だしな。 [頬にちゅっとキスをして、客室露天風呂につれていって、先に杏音を下ろして] …こういうのってありそうなシチュエーションだが着替えとかがないと悲惨だな。 [杏音に聞きつつ荷物取りに行きました。 夢も希望もない現実に直面するのはお互い様のようである*] (-287) 2021/01/11(Mon) 0:43:15 |
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![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[気怠そうな杏音>>-290を無事に運ぶことが叶う。 本当ならお湯に浸したタオルで互いの体を拭うぐらい昨日しておけばよかったんだが、あいにくと離れがたかったのだ。 荷物を取りに行って万全にしつつ、こっち>>-291と誘導するのに座って] ああ、念願だな。 なんなら今後も毎日熱意を込めて求めそうだ。 [じっとみた、あからさまに、これ以上ないぐらいしっかりとじっと見る。 杏音が手で隠そうとしたらその手を掴んで開かせてしまうようにした後にぎゅっと抱きしめて] 挑発されると俺はすぐ負ける自信があるぞ。 [負けるといいながら自信たっぷりに杏音に言うのであった*] (-294) 2021/01/11(Mon) 1:16:53 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[念願と言う意味ではそりゃ色々とな。 裸もみたいし抱きしめたい。あちこちにもキスしたい。 人前なら遠慮するところも二人きりなら遠慮しない。 涙ぐむ杏音>>-297に優しく口づけをする。 それ以上をもっと求めてしまいたくなる情動は10割ぐらいあるけれど、流石に温泉の中でするわけにもいかない。 身を預けてくれる杏音>>-299に少しだけ心を落ち着ける。 情欲はあれども大事な大事な恋人だから我慢してゆっくりと温泉に浸かって] ……いい旅行だったな。 また一緒に旅行いこうな。 [降ってわいた幸運だったとはいえ改めてこうすると、二人きりでいられる時間も、夜になったら杏音を見送らなくて一緒にいられることも嬉しいし] 新しい杏音を見るたびに改めて惚れていられそうだ。 [甘く囁いて、肩に頭を預ける杏音の頬にキスをした*] (-342) 2021/01/11(Mon) 15:10:15 |
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![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[10割の欲求は話すことで紛らわそうと思ったわけでもない。 ただこうして一緒にいられる時間も、二人きりの時間も普段より多かった時間はやはり格別だ] ぁあ、南の海もいいな。 泳ぐのもいいし、海釣りやダイビングなんかもしてみたいな。 [その時はたっぷり海を満喫できるのだろう。 海が好きな恋人を連れて行きたい場所ではある。その都度一緒に過ごしていれば色んなことを楽しめる彼女の顔は――想像しただけで可愛いのだよな。ってじっと見つめ返した] (-392) 2021/01/11(Mon) 20:49:57 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[雪ウサギの隣に小さな雪だるま>>-360を並べる。 帰るのを惜しむような気持ちと、また今度を楽しみに過ごそうという気持ちとを持ちながら、肩を寄せ合うようにして冬景色を楽しんで] もちろん。 言われなくても誘うぞ。こんなこととか周りの目があるところでするわけにもいかないだろ。 [嬉しそうに笑みをうかべる杏音に、約束をするように口づけをする。 どちらかというと恥ずかしがって二回に一回は断られていたのに、自分からも日常的に二人きりになりたいといわれてこちらとしては浮かれてしまうのは仕方ない] 愛しい人が傍にいてくれるだけでも幸せな時間が過ごせるしな。 といっても傍にいるわけじゃなくて、色んなことしたくなっちゃうけどな。 [その色んな、には、ちょっとばかし大胆なことも今後増えてしまいそうだが、そこは許してもらおう。例えば今もこうしてちょっとした悪戯に背中を撫でるように手を這わせてしまったりな*] (-393) 2021/01/11(Mon) 20:50:14 |
![]() | 【独】 菊波 空/* 杏音 >>1:-9 ちゃんとお髭は健在だぞ。 >>1:D2 例え気障だとしても俺からしたらお姫さまだから飽きずに行うのであった。 >>1:D3 前村もこっちも冬だから色がたくさんなのいいよなーって思いつついた。 >>1:D8 >>1:D9 まだ付き合いたてで甘えかたも控え目で上手いなぁ。ってなりつつ、許されたので存分に惚れていくのであった。 >>1:D10 ここでのお弁当が思い出の品だったりしたのがとても可愛いし恋人というかこう、ずっと一緒にいようねっていわれてるような感じがして照れた。 >>1:D15 >>1:D16 この辺りとかとてもとても可愛らしくて、ついつい恥ずかしいのを隠しながら意地悪しちゃうよな、っていうやつである。 (-401) 2021/01/11(Mon) 22:05:38 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 パラセーリングか?いいな。 数人で乗せてもらえるのって確かあったよな。 [隣でちょっとだけぎゅっとしながら空のお散歩だなんて想像するだけでも楽しいし、そんな風に気兼ねなくやりたいことをいって、ダメならダメ。いいならいい。一緒に楽しもうとなれるのは、互いが一緒に居続けるうえで良いパートナーだ。 そんな良いパートナーが恋人] 幸せにしてやる。なんて言われて、一杯叶えてもらってるな。 [その分自分も杏音を幸せにしたいと思うのは、自分の隣で可愛い笑顔をもっと見ていたいからなんだろうな。そんなことを改めて思う] (-405) 2021/01/11(Mon) 22:17:53 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 拘らなくてもあっさり独り占めできそうなのにな。 [おじさん呼ばわりされる年の差恋愛風に思われちゃう恋人は卑屈というわけではなく苦笑気味しつつ、背中をなでた手はそのまま脇腹から腰へと流れるように撫でて] 奇遇だな。俺も欲張りになってる自覚はあるぞ。 …今からこの場で、なんてほどのことは……多分しないけどな。 [愛らしさの中に潜む艶やかさにぐっと心が高鳴りながら、身を寄せる杏音を抱きしめるのであった*] (-406) 2021/01/11(Mon) 22:18:05 |
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![]() | 【人】 菊波 空― 帰る前に ― [温泉から上がり食事をとって、二人きりの時間を惜しむように一緒に過ごした後、旅行の記念品としてトンボ玉作り体験に参加。 楽しみは後にしておこうか。と杏音にいってお互いの品は見せないようにしていた。 そしてお披露目となる。] どっちからにする?なんて勿体ぶるものでもないか。 [出来栄えという意味では、そんな綺麗に作り上げられるものではない。少しだけ不格好で、講師の人の助力の賜物も当然あったが、どういう造りにするかは考えた杏音への贈り物] (126) 2021/01/11(Mon) 23:02:14 |
![]() | 【人】 菊波 空[空色に灰色がかかった雪色のグラデーションと透明と赤のグラデーションのトンボ玉がパールのようにして交互に連なっているトンボ玉のバレッタ。 結婚式>>0:169はこうしたいといっていたのを覚えていたから、ついそんな願いを添えられるような色を染めて] 結婚式にも使えるようにって思ってな。といっても普段も身に着けていてほしいから悩んだんだけども、まぁ……なんていうか、ちゃんと伝わるように…。 [実際に式で使わなくてもいいのだ、普段から使ってくれたら嬉しいのも本当であるが、少しだけ続きは照れ臭そうにしつつ] 今は恋人だが、将来は花嫁さんになってください。ってな。 [貴女と結婚する未来を思っていますよ。という贈り物を旅行の記念に贈るのであった*] (127) 2021/01/11(Mon) 23:02:39 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[釣った魚はちゃんと食べないとだが、その辺り大丈夫な人間だったので] 覚悟が決まらなかったらそこは無理しなくて大丈夫だぞ。 [とかいったり。 幸せになろう。といって、自力で幸せになるという言葉には、いったなーと思いつつ、同意していたりとしていたのだけども――] (-423) 2021/01/11(Mon) 23:15:58 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[急になんか空気>>-412が変わった。] お、ぉお。 [なんか凄く強調された。といっても自分自身に深みにはまるような何かっていわれても、杏音に惚れてもらえていればそれでいいか。という肩の力を抜いた生きかたであるせいで自覚は薄いが、気迫に押されて戸惑ったような返事をするのであった。] (-424) 2021/01/11(Mon) 23:16:23 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 なんなら今すぐ負けられるぞ。 [抱きしめる杏音。挑発的に言うものだから抱きしめ返しながら、耳朶を食み、ちゅっと吸ったり、背筋をなぞりあげたりと、あからさまに挑発的な恋人に対抗して負けるのである*] (-427) 2021/01/11(Mon) 23:19:48 |
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![]() | 【独】 菊波 空/* 挨拶しておこう。 ペアとめちゃくちゃ絡んでいただけだったけども、同村ありがとうございます。 各々幸せに裏でも絡んでいたのを確認出来てほっこり。こそこそといいぞもっとやれー、って見守っとりました。 一ペア分ちょっと残念なことあったけれども不慮の事故じゃなくてよかったですが、橘さんと一橋さんも縁があったらまたです。 村建て様は年末年始 地味に去年の、エイプリルフールな村のソロペア村で遊ばせていただいていたのに後で気づいたので、その節も含めてありがとうございます。 国主様もエピまでしてくれる作業ありがとうございました! と、感謝をいっぱい告げますが、一番は杏音ことらおさん お誘いありがとう!こういう感じに誘われると思ってなかったのでびっくりしつつ可愛い可愛い杏音と年末年始過ごして、中身事いきたい温泉に堪能したのでした。 中の人は甘味成分に自身もなかったけれども沢山好きになってもらえて嬉しい。こちらも幸せでした。ありがとう! それではまた縁があったらその時はよろしくお願いします。 (-438) 2021/01/12(Tue) 0:08:54 |
![]() | 【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[わかったからいいらしい。といっても本当にわかっているとは言い難いがそれは言わないお約束。といっても杏音>>-435からみたらかっこいいっていうのはしっかり理解しているけどな。そして俺からみたらすぐ負けちゃうぐらい魅力的なのだ] 好きだぞ…杏音。 [はむりと唇を食み舌を差し入れて絡めとるようにしながら、背中から臀部を、腰から胸をさわりともんで、少しだけ逆上せるまでの間の蜜事を楽しむのである*] (-443) 2021/01/12(Tue) 0:16:12 |
![]() | 【独】 菊波 空/* とても可愛い・・・可愛い! もっと二人きりになれるとこで渡せればよかったのか。っていう反省はあるけども、でもこれはこれでとても可愛い。 (-448) 2021/01/12(Tue) 0:19:49 |
![]() | 【人】 菊波 空── 旅の記念に ── [正直に言うと恥ずかしさもあった。でも不誠実はしないといってお付き合いをして、そして今日までに至る。 だらだらと結論を先延ばしにしたい性質でもないし、切欠が目の前に転がってくれていたのだ。というそんな記念。] 実際バレッタを贈ることだけは最初の時から決めていた。 普段から髪留めとしても使えるし、ウェディングドレスがいい>>2:-56といったように花嫁さんにも着けられるし、そうして色は旅行中に決まったこと] 期待に添えれたみたいでよかった。 [からかうようにいったのは、両手で顔を覆って自分を保とうとする杏音を平常に戻すために…というのもあったが恥ずかしくもあったのは否定できない。 仮に泣いてくれても、困りはしないが人目を前にぎゅっと大胆に抱きしめたりすることにはなっただろう。 ただ、微笑んで返事をくれる杏音には自分も緊張が解けたように自然と笑みが浮かんだ。] (152) 2021/01/12(Tue) 0:51:55 |
![]() | 【人】 菊波 空[そうした記念品交換。今度は杏音の番、差し出されたのを受け取って眺める。 組紐に通された、空色に雪の結晶を閉じ込められたこの旅行の思い出にぴったりの品。 日常的な時間も一緒にいられたら特別といってくれている杏音>>0:-4の心遣いがたっぷりあるように思えて] もちろん使わせてもらうぞ。 鍵にでもするかな…合鍵作って杏音に渡したらどっちがどっちの鍵もってるかわかりやすいしな。 [また部屋に来る。といってくれた杏音に渡すものとして、受け取ってくれるかな。なんて暗に匂わせるようなことを口にしながら、彼女の想いを遠慮なく、その場で鍵に紐を通し、旅行の思い出を家へと持ち帰るようにして] 今は…着けれないか? [流石に髪を整える必要もあるだろうから無理にはいわないが、バレッタを着けてくれる姿も見たくて、そんな風に強請ったがつけてもらえたかどうか。 とはいえ、バスの時間も近い。 お世話をしてもらった旅館の人にお礼をいって、バス停まで手を繋いで歩いていく。 神様が経営するなんて微塵も知らなかった温泉旅館に訪れた一組のカップルは幸せそうに帰っていくのであった*] (153) 2021/01/12(Tue) 0:52:14 |
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