人狼物語 三日月国


74 五月うさぎのカーテンコール

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【赤】 店員 イウダ


 最近着物で来店する人も増えて来てるし、今回だけじゃなくてもっと別の着物着た紫亜も見たいかも。
 いや〜印象変わるな。

 横歩く時、緊張してちょっと背筋が伸びそう。

[笑いながら、浴衣と一緒に借りた下駄を二足持ち上げて部屋の外へと誘う。
洗うのは拒否されてしまったから、下駄を履かせる役は任せて貰いたいものだがどうだろう。

足を持ち上げたらつい爪先にキスしてしまいそうだというのは言うまい。*]
(*149) 2021/05/22(Sat) 14:50:38

【独】 試用期間 フラウア

/*
>>*142
綺麗なのはあなたですよぉぉぉ!?
(-33) 2021/05/22(Sat) 14:50:41

【赤】 店長 ジン

……悪さとかしないなら、まあ。

[>>*143生霊に許可を出すってのも変な気分だが。
 メリィに額を擦り付けるのを見ていると、コミカルな動きになんとなくふくふくと笑いがこみ上げてきた。
 嫉妬心からくるものとは知らず――というより、それを察するような思考力が弱まって――口元が緩む。]

エビ食っていい?

[手を伸ばす。
 鮮やかな色を見てからそわそわしていた。
 エビの淡白な旨味にアヒージョのオイル、白ワインには最高だ。]
(*150) 2021/05/22(Sat) 15:24:05

【赤】 店長 ジン

ふふ、そーだねえ。
これから何にでもなれる状態――とも、言えるけど。
俺にはね、もっと綺麗なものに見える。
難しいんだけど……いろんな色に馴染みながら、でも芯は麦のままっていうかな。

光、みたいな。うん、光だな。

[うんうん。ひとり勝手に納得。
 サーモンの様子見にいこう。]
(*151) 2021/05/22(Sat) 15:24:23

【赤】 店長 ジン

ん、いけそー。
ルイベもいーけど、重なったスモークサーモンは塊の板だし。

食べやすくして食べよ。

[後ろに人の気配。
 重なった身体に、無意識にするりとすり寄る。
 長い髪が麦の頬を掠めた。]

いや? 火通したスモークサーモン、それはそれでうまいけど……アヒージョに入れたら味濃いかなー。
卵の方がいーかも。

[ゆで卵の準備が始まるなら、カウンターキッチンの下にしまいこんでいる椅子を引き出す。
 ついでにグラスとボトルも持ってこよう。
 キッチンドランカーはカウンターで飲む気満々だ*]
(*152) 2021/05/22(Sat) 15:25:12

【赤】 店員 ラン

[下腹をなぞる手に、息を呑む。>>*124
内から押し上げる彼の形がより鮮明に感じられて
恥ずかしい以上に、なんだか。]

  
ン、 っあ……蓮司も、きもちい…?


[下腹を押される度にびくんっと体が震え。
気持ちいい場所を、外と中から挟むように刺激されながら
落とされる口付けに、上がる熱に、くらくらと視界が歪む。

体に彼の形が馴染んでいく。
与えられるやさしい刺激に小さく喘ぎながら
ひとつに繋がってるという実感が、何よりも気持ちいい。]
(*153) 2021/05/22(Sat) 15:25:51

【赤】 店員 ラン


  ん。痛くは、ないから…… ぁ、あっ

[浮いた下半身に、ゆるやかに始まる律動。>>*125
体内から響く濡れた音に、耳を塞ぎたくなりながら
やさしく気持ちいい所ばかり繰り返し刺激されて
徐々に体が作り変えられていく気がする。

彼に大切にされてることを全身で感じながら、
ゆらゆらと凪いだ波間を漂うような幸せに浸っていたら。]
(*154) 2021/05/22(Sat) 15:25:59

【赤】 店員 ラン



  ……ゃ、
  いつもより、なんか ……ぁっ、ああ!


[荒々しくなっていく動きに
目尻に溜まり続けていた熱がぽろりと溢れた。

乱れる呼吸に、上下する胸の頂きを刺激されれば
体を走り抜ける電流のような快感に、背中を喉を逸らして。
追いつかない思考を置き去りに、体が跳ねる。

重なった唇から伝わる余裕のない荒い呼吸を
混ざる唾液と一緒に飲みこんで。]

  
ぁ、れん……、 れんじ、


[名前を呼んで、と。
はじめて肌を重ねた日にねだられたそれを、
強烈な快感に半ば飛びそうになる意識の中、繰り返す。]
(*155) 2021/05/22(Sat) 15:26:41

【赤】 店員 ラン

[高められ過ぎた性感に、遠ざかる理性。

ただ激しく求められるのが嬉しくて、もっと、とねだり
快感に震える指先で、汗で滑る彼の腕を必死に掴んだ。
ぽろぽろと零れる涙でシーツに染みを増やしながら
研ぎ澄まされ昇りつめていく感覚に、狂いそうでこわいけど
彼に愛されていると思えばもっと欲しくて、たまらなくて。]

  
すき、……だいすき

  
ッ ぁ……あ、もっとほし……


[閉じ込められた腕の中、強く抱き締められ
求められる口付けに、満たされる心地を覚えながら。
荒ぶる波間へ絡み合ったまま、深く深く溺れて。]
(*156) 2021/05/22(Sat) 15:27:08

【赤】 店員 ラン




  ────…… っ

[幾度目かわからない絶頂を迎えた瞬間、
ふ、と意識が深い海へと沈んでいった。*]
(*157) 2021/05/22(Sat) 15:27:24

【独】 ランレン

/*
あー。可愛すぎて。天を仰ぐ……。
すずさん天才では?

どうしよう。今出先だけど、今すぐ帰宅して嵐を愛でたい。
可愛い。好き。俺と付き合ってくれてありがとう。
(-34) 2021/05/22(Sat) 15:33:21

【赤】 オリト シア

[情事の後の支度は妙に気恥ずかしくて気まずい。
掛けられる声>>*146に気配りを感じて、ほっと息を着いて、はい、と応えながら。
こういう些細な部分が、安堵を覚えてしまってより惹かれていくのだというのを彼は知らない。

彼にとっては自然な振る舞いなのかもしれないけれど、そんな動作一つ一つに「大切にされている」と実感してしまうから。
真夏に降る雪のように、深々と静かに「好き」と言う感情が心内に募っていく。]
(*158) 2021/05/22(Sat) 15:47:56

【赤】 オリト シア

[着替えを終えて、両の袖を手に取って袖を広げながらお披露目をすれば、シンプルな褒め言葉>>*148に仄かに目元を朱に散らした。]

 
 ……ありがとうございます。
 基依さんも、格好いいですよ。


[照れくささに褒め言葉に褒め言葉を返す。
彼は私のことをいつも「可愛い」と言ってくれるけれど、「綺麗」だと言われたのは初めてな気がする。
そのことにもじもじしてしまって、どうにも顔が見れなくなって目を伏せた。
彼の手を取って「外、行きましょう?」と話題を逸らしたつもりで。]
(*159) 2021/05/22(Sat) 15:48:22

【赤】 オリト シア

 着物は支度が大変ですからね。
 普段から着てる人って尊敬します。

 ……でも、そうだなぁ。
 お正月の初詣とかなら、着てみてもいいかも。

[着物は背筋が伸びるし、胸が小さい方が綺麗に着れると聞いたことがある。恰幅のいい人のほうが似合うから、私の場合は多少タオルなどを詰め込んで着ないと様にならないかもしれないけれど。
彼が見てみたいというのなら、冬には実家から振り袖を出すことも視野に入れて。

借りた巾着にはハンカチとティッシュ。お財布とスマホを詰め込んで。
ぱたぱたと戸口へと向かう。

下駄を構える彼に気づいたら、う、とたじろいだ。
未だ慣れない過保護な扱いに、少し困りながらも抗えなくて、しゃがんだ彼の肩に手を添えて、素足を晒す。]
(*160) 2021/05/22(Sat) 15:49:01

【赤】 オリト シア




 ……基依さんって。
 私を甘やかすのが上手過ぎません……?


[恥ずかしさを隠すように、そんな恨み言めいたことを口にして、ジト目で彼を見つめてしまった。*]
(*161) 2021/05/22(Sat) 15:49:29

【赤】 試用期間 フラウア

ひかり。
そう、そうですか。光。
じゃあ俺と同じだ。


[貴方に見た色と。

─ ─ あなたはわたしの光。

そうして白ワインのグラスは空になった>>*151]
(*162) 2021/05/22(Sat) 16:27:11

【赤】 試用期間 フラウア

食べやすくしよ。スモォクサーモンにオリーブ巻いて食べよ。


[ケッパーの代用として十分すぎるくらい。
髪の毛の先が頬をくすぐって、笑い声を立てる。]


じゃあ、卵にしましょうね。
卵サラダのパイ……ん、色々あるけど、カレー粉みたいなのちょっとかけるといいかなー。


[さっきカレーの話をしたから。
グラスとボトルがお引越しされてくる間に卵を2つ、出してきて。お尻のところに小さくヒビを入れた。]
(*163) 2021/05/22(Sat) 16:28:06

【赤】 試用期間 フラウア

わあ、これ、楽しい。
出来立てのつまみ食いが一番美味しいですもんね。


[テーブルじゃなくて、カウンターキッチンで飲むお酒。
ボトルの下でグラスを構え。
同じ椅子に座ろうとしたけどお尻がはみ出す。きゅるきゅる笑って、沸いたお湯の鍋に卵をそうっと優しく入浴させた。]
(*164) 2021/05/22(Sat) 16:29:09

【赤】 試用期間 フラウア

[スモークサーモンのパックが開く。
お皿に移す?そんなこと考える前に手を出した。
摘んで引っ張ったら半分くらいで千切れちゃったけれど。]


ん、ま。
乾杯。んまぁ。


[仄かにスモーキーな潮の香り。
ねっとりした舌触りで美味しい脂が広がって、そこに白ワインが最高の最高。*]
(*165) 2021/05/22(Sat) 16:32:28

【赤】 店員 イウダ

 お、おぅ……ありがと。


[良い歳こいた男女が二人、それも先程まで露天風呂でまぐわっていたのに、今更互いを褒める言葉ひとつで照れてもじもじしている。>>*159
傍から見たら「何だこいつら」という感じだから、二人しかこの場にいなくて助かった。

そっと手を取られる。
どうにも次の行動に移らないと羞恥が勝ちすぎる。]
(*166) 2021/05/22(Sat) 16:33:26

【赤】 店員 イウダ


 見てる分には「華やかで良いな〜」くらいだけど。
 小物もいっぱいあるし、時間はかかるしって聞いたことあるな。
 着物で来てるお客さんみんなそんな大変な思いして着てると思うとすごいわ。

[最近は補正もタオルをポケットに入れるだけのベストのようなものがあったり、自装用に帯を前で結んで後ろに回すだけの帯板があったりと便利なグッズも発売されているのだが、それを卯田が知るのはもう少し先の話になるだろう。

今は、初詣に着てくれると言う彼女の振り袖姿を想像して、にやついてしまう呑気さだ。]
(*167) 2021/05/22(Sat) 16:34:18

【赤】 店員 イウダ


 ……?
 紫亜が甘え上手なんだと思うけどな?
 甘えるとこと、自分でするとこと、結構はっきりしてどっちの比重も重すぎないの、絶妙だと思う。


[と、卯田目線では思ってしまう。
女性は浴衣を着てしゃがむのは大変だろうし、素足で履く下駄は慣れなければ指を入れるのも難しいだろう。
自分の手助けで、彼女が困ることがひとつ減るなら、それは甘やかしではない、と思うのだが。
どうにも過保護が染みついている身では本当にそうなのかは自信がない。]


 紫亜は爪先まで可愛いよ。


[鼻緒を指の間に押し込んで離す間際に、ちゅ、と音を立ててくちづけた。]
(*168) 2021/05/22(Sat) 16:34:45

【赤】 店員 イウダ

――温泉街――

 な〜腹減ったから先に何か食って良いか?
 夕飯がっつり旅館で出るから、昼は麺かなって思うけど。


[昼の麺イメージは、SASANKAのランチがパスタ中心というのから来ているのかもしれない。

そうめん、そば、うどんの3択で彼女が選んだ店に入ろうと店先の食品サンプルを眺めた。
麺の店とはいえ丼ものもあるようなので、彼女が麺の気分でなくとも何かしら注文はできるだろう。*]
(*169) 2021/05/22(Sat) 16:35:00

【赤】 ランレン

[彼女が俺の名前を呼んでくれる事が。
求めてくれる事が。嬉しくて。


『気持ち良いよ。』
『俺も好きだよ。』


一つ一つ。丁寧に拾って答えて行ったけれど。
次第にそんな余裕もなくなって……
乞われるままに、欲望のままに、彼女を求めた。]
(*170) 2021/05/22(Sat) 16:52:55

【赤】 ランレン

[彼女をキツク抱き締めて、身の内で熱い精を解き放つ。
抱き締めた身体からくたりと力が抜け。
腕に重さがかかった。
荒い息を吐きながら、彼女の顔を覗き込めば、閉じた瞼。
ゆったりとベッドに横たえて、汗に濡れた前髪を梳いて流す。]


ごめんね。ありがとう。



[額に口付けて、気を失った顔を見詰める。
吐息が零れて、力の無い手を取ると、額をつけた。]


愛してる。嵐。


[彼女には、聞こえて居ないと思うけれど。]
(*171) 2021/05/22(Sat) 16:53:17

【赤】 ランレン

[身体を離して、ゴムを結んで捨てると、床に落とした服の中から下着だけを履いて立ち上がる。
水を一杯飲んで、風呂の支度だけしたら、もう一度彼女の元に戻った。]


…………。


[シフトは夜からだと言っていたから。
もう少し眠っていても大丈夫なはずだ。
何も言わずに、ベッドに腰掛けて髪を梳く。
飽きることなく彼女を見詰めて。
目を覚ました時、最初に目に入るのが、俺だと良い。
そんなことを思いながら、身動ぎする嵐に、目を細めた。]
(*172) 2021/05/22(Sat) 16:53:38

【赤】 ランレン

[彼女が目を覚ましたら今度こそ……]


おはよう。


[そう、微笑んで。]


立てる?
風呂を沸かしてあるから……
一緒に行こう?


[無理をさせた自覚はあるから。
共に入らないとしても、風呂までは腕を貸そう。
ふらつくようなら、共に入ろうと言うけれど。

床の上には、服や下着が投げ捨てられたまま。
請われれば拾って渡すけれど。
風呂に入れば脱ぐのに、何故着る必要があるんだろう?
そう思いつつ俺も、指示をされれば大人しく服を着た。]
(*173) 2021/05/22(Sat) 16:54:02

【赤】 オリト シア


 自分で着付けるとなると、慣れていないと結構大変なんです。
 出先で着崩れた時も、自分で直さないといけないし。

 着こなせる人は素敵ですよね。

[私だって一通り習いはしたけれど、普段着ていないと着付けの順番すら忘れてしまう。小物を手にする順番すら怪しい。
どちらにしろ冬までにお浚いすることは計画として頭の中に入れておく。

……もし、着物を脱ぐことになっても、着付けられるように。
と、そこまで考えてぶんぶんと首を振った。違う。そうじゃない。

ひとまずは目先の浴衣デートに浮かれておくことにしよう。]
(*174) 2021/05/22(Sat) 17:11:20

【独】 店員 イウダ

/*
>……もし、着物を脱ぐことになっても、着付けられるように。

この「わかってる」感……w
すきだよwww
(-35) 2021/05/22(Sat) 17:12:53

【赤】 オリト シア


 ……そうなんですか?


[絶妙と言われても。>>*168
褒められているのだろうと思うけど自覚はない。
寧ろ甘えてばかり居る気がするから、口に出たものなのに。

でも、肯定的だということは少なくとも嫌がられてはいないということで。
そのことに密やかに安堵の息を洩らしながら。
足元に掛かる彼の後頭部を見つめて、大人しく下駄に指を通した。
指先は手持ち無沙汰に髪の彼を弄んで。

離れ際に、キスを落とされたなら、]


 ……ひゃ、


[ぴくんと身体を揺らして、また頬が赤く染まった。]
(*175) 2021/05/22(Sat) 17:13:54

【赤】 オリト シア

―― 温泉街にて ――

[温泉街を手を繋いで歩く。
見慣れない土地で、普段見慣れない格好をして歩く街は新鮮だった。
慣れない下駄は歩幅をゆっくりとさせる。

隣を見上げて、「してみたかったんです、浴衣デート」と本音を隠しきれずににこにこと笑って告げたなら、笑われてしまっただろうか。

時刻はとうに昼下がり。話題は自然とお昼ご飯の話へと移る。]

 はい、いいですよ。
 麺類だったら……、私、お蕎麦が食べたいです。
 山菜そばとか、ありますかね?

[通りがかりの店舗で立ち止まり、サンプルが並んだガラスを覗く。
丼ものやうどんが並んだ一角に、山菜の水煮ととろろが添えられたお蕎麦を見つけて、指で指し示す。
そうして彼のお目当てが決まるのを待ってから、暖簾をくぐった。*]
(*176) 2021/05/22(Sat) 17:17:22

【赤】 店員 イウダ

[初詣ともなると、半年以上は先の話だ。
二人ともその時に一緒に居ることを信じて疑わず、当たり前のように共に行く前提で話せるのが嬉しい。
自分が「見たい」と言ったから、きっと彼女はそれまでに練習してくれる筈。

……途中で脱がしてももう一度自分で着られるように。>>*174]
(*177) 2021/05/22(Sat) 17:35:26

【赤】 店員 イウダ

[卯田としては勿論もっと甘えてくれても良いし、もっと色々してあげたい気持ちはあるけれど。
そのやりとりに罪悪感や負担が生じたら、関係が変わってしまいそうな恐れはある。
自分はつい行き過ぎてしまいがちだから、紫亜がストップをきちんと言える子なのをとてもありがたいと思っている。]

 ……感じた?

[真面目な話はまたする機会があるだろう。
今は、デートを前にして浮かれるばかり。

爪先のリップ音に上がる小さな声にクスリと笑って。>>*175]
(*178) 2021/05/22(Sat) 17:35:37

【赤】 店員 イウダ


――温泉街――

[流石の野菜好き。>>*176
山菜は春先に時々レコメンドに上るが、自分では特に買ったり食べたりはしない。
アク抜きが大変だからというのもある。

彼女とは違うものを注文しようかと、此方はシンプルにざるそばの大盛りにした。
セットでいかなごのくぎ煮と山椒の実が入った混ぜご飯がついてくるらしい。

いただきます、と手を合わせ、出て来た蕎麦をすすったら、思ったより強めに蕎麦の風味を感じて目を丸くした。
侮れない、温泉街。
この驚きを共有したくて、紫亜に視線を向ける。]

 美味いな、ココ。

[そば自体は彼女と同じものだから、「お裾分け」はご飯の方で。
とろろが入っていた器を少し拝借して一口分。]
(*179) 2021/05/22(Sat) 17:35:57

【赤】 店員 イウダ

[最後の蕎麦湯まで満喫したが、彼女の「別腹」具合はどうだろう。
ここでデザートを頼むも良いけれど]

 ちょっと行った先にりんご飴の屋台が出てたけど、そっちにするか?
 「浴衣デート」っぽいし。

[「してみたかった」と素直に言って来た彼女は本当に可愛かったから、浴衣デートっぽい行動は全制覇したい慾張りだ。*]
(*180) 2021/05/22(Sat) 17:36:21

【赤】 オリト シア

[下駄の鳴らす足音はからころと。
出かける前に落とされたキスの名残は今はない。

意地悪な質問>>*178には、応えられたなかった。
もう「くすぐったい」じゃ済まされないことが、きっと彼にはバレてしまっているだろうから。
その内、彼自身に確かめてほしいと思っている。]
(*181) 2021/05/22(Sat) 18:22:23

【赤】 オリト シア

[注文した山菜そばは温かそうな湯気を放っていた。
旅先で食べるお蕎麦はどうしてこんなにも美味しそうなのか。
お店特有の出汁の香りが食欲を誘う。

彼と合わせて、いただきます。と両手を合わせる。>>*179
ふぅ、と口先で湯気を飛ばして、口にしたら麺はつるつると滑るように喉元を通っていく。]

 はい、おいしいです。
 山菜食べてみます?

[卵黄と絡ませた山菜を少しだけ箸で摘んで、彼の口に運んだ。

代わりにもらった混ぜご飯を食べてみたら、山椒のピリリとした辛さに舌が刺激されてしまって、慌てて水で受け流した。
薬味にもだんだん耐性は着いてきたけれど、辛さばかりはまだ慣れない。]
(*182) 2021/05/22(Sat) 18:23:30

【赤】 オリト シア

[お蕎麦を食べ終えて余ったおつゆをれんげで掬い、仕上げの一口を堪能していれば、基依さんから屋台の話>>*180が上がる。

何よりさっき伝えたばかりの言葉を覚えてくれていたのが嬉しい。
両手を打って、眼を輝かせたなら、]

 はい。
 りんご飴、いいですね!

 お祭りじゃないと食べられないから、嬉しいです。
 いちごもあるかな、りんご……、どっちにしよう。

[取らぬ狸の皮算用。
まだ見ぬ飴の陳列に想像を膨らませて、席を立った。*]
(*183) 2021/05/22(Sat) 18:25:21

【赤】 店員 ラン

[──なんだか、とてもいい夢を見てたような気がする。

髪を梳かれる心地よさに、ぼんやりと目を開け。>>*172
視界に映った裸の彼の姿に、二度目の覚醒は早かった。]

  ……ぇ。あ。
  おはようございま、す?

[夢じゃない。
夢中になりすぎて理性がなくなっても、
都合よく記憶までなくなるわけがなくて。

襲いかかる羞恥心に
今更のように布団を引っ張り丸くなって突っ伏しながら
風呂、の声に、ちらっと顔を上げた。>>*173
時計も確認すれば、まだ出勤を気にする時間でもなく
それほど長く眠ってたわけじゃないと安堵して。]
(*184) 2021/05/22(Sat) 18:35:01

【赤】 店員 ラン


  う。一人で行けま……せんねこれ。

[試しに片足だけ降ろしてみようとして、断念する。
なんだかまだ体の中に蓮司さんがいるみたいだし、
上手く力が入らない。
転んで怪我したら迷惑かけるし仕事にも差し支えるので
大人しく手を借りようとして。]

  ちょ、ちょっと待って、服! 服!!
  せめて上だけでも着させてくださいっ。

[さすがに、浴室と寝室以外の場所を裸で歩くのは
既に窓の外は明るいのもあって、抵抗感がありすぎる。
ルームウェアの上だけでも拾ってもらって被れば、
だぼっとしてるそれでなんとか股下まで隠せそうだ。]
(*185) 2021/05/22(Sat) 18:35:20

【赤】 店員 ラン

[女性は隠したい部分が多いんです、と話せば。
解せない、という顔の蓮司さんは一応下着を履いてるから
彼も風呂がまだなら、それ以上は強要しないけど。]

  ……なんか、目のやり場に困ります。

[改めて普段はきっちりとした服の下に隠された
腕や胸板や腹筋などなど、じっと見てしまいそうになって
視線がうろうろと彷徨った。
赤くなりながら、腕を借りて立ち上がり。]

  あ。
  すみません、この傷……私ですよね。

[彼の上腕の辺りに真新しいひっかき傷を見つけ、
更に頬が火照ったけど。
彼の体に私の跡がついてることに、ちょっと嬉しくて
顔が緩んでしまったりして。

途中で水をもらいつつ浴室に着けば、早速滑って転びかけ。
結局一緒に入ることになったとか。*]
(*186) 2021/05/22(Sat) 18:36:21

【独】 店員 ラン

/*
あらためて蓮司さんかっこよすぎでは???
途中で目を覚まそうかちょっと悩んでしまった……(顔覆う)
(-36) 2021/05/22(Sat) 18:47:14

【赤】 店員 イウダ

[ん、と自然に口を開けて差し出された山菜を食べる。>>*182
卵黄のとろっとした食感の後に、山菜の繊維質がやってきて、噛んだら出汁がじゅわっとしみ出て来た。

こくこくと頷いて、「美味い」と伝えて、ふと。
「あーん」に対しお互いもう「事前に照れる」ことがなくなったなと思う。
本当に、ごく当たり前のように自分の「好き」を分け合える存在になったんだなとしみじみしていたら、紫亜の方は山椒にやられてしまったらしく、慌てて水を口に含んでいる。

悪かった、と謝る卯田は、まだ彼女を完全には把握できていない。
日々精進です。]
(*187) 2021/05/22(Sat) 19:31:53

【赤】 店員 イウダ

[りんごの方は、以前好物だと言っていたのを覚えていた。>>183
いちじくとのバターソテー食べ比べを作ったのを思い出す。]

 まだ夏祭りには時期が早いけどさ、浴衣でぶらついてると屋台が欲しくなる需要があるからなんだろうな。

[店内も老若男女殆どの客が浴衣姿だ。]

 ベビーカステラもあったけど、あっちは腹に溜まりそうだしな〜。

[オーダー表を手に取る。
「奢り」「割り勘」で揉めるのが嫌だったので、少なくともこの旅行中は二人で同額を出し合って、そこから払おうと提案した。
頼んだものの値段が違っても、後で面倒な計算をしなくて済むし、個人的に欲しいものだけを個人の財布から払えば良い。]
(*188) 2021/05/22(Sat) 19:32:25

【赤】 店員 イウダ

[支払いを済ませて外に出る。
からころと下駄の音。
軽いキスでは痕もつかないが、浴衣の裾から見える足の甲に、印をつけておきたかった妄想は、今晩実行させて貰おう。>>*181]


 最近はりんご飴だけじゃないんだな。
 いちごもあるし……俺はこの「ぶどう飴」にしよ。

 「紫」が綺麗だし。


[意味深に言う言葉は、勿論店の人には通じない暗号のようなもの。
再び旅行用資金から代金を払って、甘いあまい「紫」にくちづけた。

吸って、舐めて、甘く噛んで飴をはがす。]

 あっま、

[粒はりんごよりも小さいから食べきれたが、飴が随分甘い。
複雑な顔で笑って、紫亜が食べきるのを待つ。
デザートには少ないかと思ったが、この甘さならこれ以上は食べられないかもしれない。*]
(*189) 2021/05/22(Sat) 19:33:05

【赤】 ランレン

[おはよう。と、笑いかければ。
今更のように赤くなって、布団を被る嵐の姿。>>*184
くすりと笑いつつ自分は嬉しかったので、次の機会を待ちながら。
やはり一人では立てない嵐>>*185に腕を貸す。
共に風呂に行こうとしたら慌てる姿。
ルームウェアの上だけを着る姿も可愛い。

じっと見詰めて、不思議そうな顔をされたら。]


可愛いと思って。


[そう。素直に答えよう。
無駄な肉の薄い裸の姿も綺麗だけれど。
だぼだぼの服から覗く細く長い脚も、綺麗で可愛らしい。]
(*190) 2021/05/22(Sat) 19:40:20

【赤】 ランレン

[自分は服を着るよう言われなかったので、下着一枚で。
目のやり場に困る>>*186と、視線を彷徨わせる姿に微笑む。
自分は『SASANKA』の人達のように、重い鍋をふるう訳でも無く、筋肉質な訳でも無い。
それでも彼女が赤くなるなら、悪い気はしない。]


気を付けて。


[立ち上がる彼女に腕を貸して。
上腕の傷に初めて気づけば。]


あ、ほんとだ……


[目を瞬いて。]
(*191) 2021/05/22(Sat) 19:40:38

【赤】 ランレン



消えそうになったら、またつけてもらおう。


[思わず笑ってそう言ってしまって。
また睨まれたかもしれない。]
(*192) 2021/05/22(Sat) 19:40:59

【赤】 ランレン

[湯船では足元の安定しない嵐と一緒に、入る事にして。
お湯をかけて、共に湯船に浸かったら。
背中から嵐を抱きすくめて座る。]


少しは、疲れが癒えると良いけど。


[お腹の前で組んだ腕。
悪戯したいのを必死で堪えてます。
魅惑的なお胸とか、触りたいけど怒られそうとか。
お湯の中で組んだ指が、所在無げにお腹の辺りを擽った。*]
(*193) 2021/05/22(Sat) 19:41:06

【赤】 店員 ラン

[蓮司さんだから、困るのだ。>>*191
その腕がどんな風に私を抱きしめて、
重なる肌の温もりとか重みとか気持ちよさを知っているから。

これが店長や同僚なら、なんてまずあり得ないけど、まあ
風邪引きますよとあしらうのが精々だろう。

そんな私の心境なんて知らずに、
傷を見て嬉しそうに笑う彼を、思わず睨んで。>>*192

  ……またつけても、いいですけど。

[呟いて、ぷいっとそっぽ向いた。]
(*194) 2021/05/22(Sat) 20:45:48

【赤】 店員 ラン

[浴室に着けば当然、再び脱ぐことになる。
明るい場所で改めて裸を見られる恥ずかしさはあるけど、
つい数十分前を思い返せば、今更すぎると腹を括って。

お互い汗やら何やらを軽く流してから、
湯船に浸かれば背後から伸びてくる腕に、背中を預けた。
二人で入っても足が伸ばせる浴槽の広さに、
他にもこういうことした人がいるのかな、なんて
改めて感じる5年の差や大人な部分が、ふと過ぎったり。

背中で蓮司さんが必死に耐えてることも知らないまま。]

  んー……さっきより大分いい感じかな。
  やっぱ湯船に浸かるだけで、疲れ取れる気がしますね。

[温かいお湯と腹部をくすぐるやさしい掌に、
体に残っていた怠さや違和感も融けていくようで。
背後から聞こえる声に、くすくすと笑いながら。]
(*195) 2021/05/22(Sat) 20:47:40

【赤】 店員 ラン

[微睡みそうな心地いい時間に、ふと。
さっき言われたことを思い出して。>>*190

  そういえば……その、
  蓮司さんは服とか……身に着けるものに
  拘りってあります?

[ちょっとだけ勇気を出して聞いてみる。
大体、蓮司さんの基準がわからないのだ。
可愛いって言われても、色気も何もないルームウェアだし
睨んでるのに、嬉しそうに言われることもあるし。
そんなことする必要ないと言われてしまえば、
別の方法考えなきゃいけないし、なんて脳内で言い訳を。]

  えーと、つまり……
  仮にですけど、私がかわいい下着、とか
  ……つけてたら、どう思います…か?

[仮ですよ、仮の話。
まったく無駄な部分を強調しつつ、
落ち着かなさ気に足先を揺らし。
湯中りではなく火照ってくる顔を隠すように、俯いた。*]
(*196) 2021/05/22(Sat) 20:48:37

【赤】 オリト シア


 そのうち夏祭りにも行ってみたいですね。
 一緒に花火、見たいです。

[少し先の予定のお伺いを立ててみる。

夏には、一緒に夏祭りに行ってりんご飴を食べて。
秋には、インカのめざめの入ったビーフシチューを。
冬になったら、振り袖を着て初詣に。

この先の夏も、秋も冬も。彼と一緒に過ごせるように。
彼と一緒にしたいことは沢山あるから。]

 旅館の晩ごはんもありますしね。
 明日なら食べられるかも?

[くすくすと笑って応えながら、お店を後にする。
二人分の旅費は先に彼の財布に預けてあるから、支払いは彼に任せて店の外で待った。>>*188
重荷になるのがいやで「奢り」には抵抗があったから、彼からの提案には二つ返事で了承した。
共用で財布を使うことが、まるでずっと先の二人の未来を思わせるから嬉しかったのもある。]
(*197) 2021/05/22(Sat) 20:49:36

【赤】 店長 ジン

そか。
俺も光かぁ。

[同じ、と言われたその意味を考える思考能力は蕩けてしまった。
 光。麦に見ているような清らかなものでなくとも、自分が兎の穴の中を照らす光であれたならと思う。]
(*198) 2021/05/22(Sat) 20:50:25

【赤】 店長 ジン

カレー粉かぁ……クミンでいい?
ターメリックもあるよ。

[カレー粉としてまとまったそれはない。
 ホールのクミンと粉のターメリックをスパイスラックから取り出す。]

スパイス適当に買ってると増えるんだよなー。

[なんせ朝以外料理を週1でしかしない。
 スパイスの減るスピードはかなり遅かった。]
(*199) 2021/05/22(Sat) 20:50:41

【赤】 オリト シア

[少し先に進んだところにあったりんご飴の屋台には、色んな種類が並んでいた。
りんごが好きなことを、覚えていてくれたのかな。なんて思えば隣を見上げる表情が緩む。

ぶどう飴を手に取る彼の理由>>*189を耳にしたら、嬉しさと恥ずかしさが同様に押し寄せてきて妙にそわそわした。]

 ……、あ、私はこの小さいほうのりんご飴を。

[通常サイズではなく、ふたまわりぐらい小ぶりな方のりんごを選んで封を開けて口につける。

赤い艶のある飴に舌をつけながら、横目に見たら彼の口元が見えて。
彼の唇が「紫」の飴を溶かしていく。]
(*200) 2021/05/22(Sat) 20:51:02

【赤】 店長 ジン

スモークサーモンとオリーブ、最高だよな。
カマンベールも持ってくるか。

[テーブルとの往復は二度め。
 サーモンとオリーブに、クリーミーなチーズも加わると最強なのだ。
 控えてるグラスにはワインを注ぎ。ふたつが満ちたら縁同士を出会わせた。]

かんぱーい。
(*201) 2021/05/22(Sat) 20:51:06

【赤】 オリト シア





 …………。


[何となく見ていられなくなって、そっと視線を外した。
唾液で溶かされた飴は柔らかくなって、甘噛みしたら、ぱきりと音が鳴る。

なんだろう。顔が見れない。
飴のお裾分けは、出来なかった。>>*187*]
(*202) 2021/05/22(Sat) 20:51:46

【赤】 店長 ジン

つまみ食いってか、自分で作ってると味見?
ま、出来たてがうまいのは同意。

その歳でキッチンドランカーにはなるなよー?

[ひとりなら誰も咎めやしないのだが、褒められた行為じゃないだろう、おそらく。

 窮屈そうに座る麦の方に、おもむろに手を伸ばす。
 なんとなく触れたくなって、体温が欲しくて。]

んー、ふふ。

[口元緩ませ、叶うなら、頬なり肩口なり撫ぜるように指先を遊ばせる*]
(*203) 2021/05/22(Sat) 20:52:18

【独】 店長 ジン

/*
嵐ちゃん*ついたからとおもって連投したらめちゃくちゃ絡まったので同じことを考えていたのかなと思うなど
(-37) 2021/05/22(Sat) 20:53:19

【赤】 試用期間 フラウア

クミンとー、ターメリックとー。
ちょっとずつですよ。卵サラダも少しだから。


[あとコリアンダーも、とスパイスラックのご開帳を願った。消費が購入に追いつかないだけあってなかなかの品揃え。
あ、タラゴンもあるぞ。]
(*204) 2021/05/22(Sat) 21:17:34

【赤】 試用期間 フラウア

[二往復目のテーブルには、ヒヨコのようについてった。
たこ焼き機の加熱をオフに。
空焚きダメ、ゼッタイ。
それから、作りかけだったタコのアヒージョを救出。
ちょっと奮発した刺身用だから半生でも大丈夫。

乾杯はキッチンカウンターで。]


んー、スモークサーモンからのぉワイン!うまい!
大人になったらキッチンドランカーなりたい、弟子入りします。
(*205) 2021/05/22(Sat) 21:18:02

【赤】 試用期間 フラウア



……ジンさん酔ってます?
酔ってるでしょ。酔ってるんだー。


[頬に触れる指>>*203に笑って、
緩んだ口元へオイル煮になったタコをくっつけた。]


はい、あーん。
(*206) 2021/05/22(Sat) 21:18:31

【赤】 店員 イウダ


 あ〜花火大会、な……。
 そこは休みが難しいかもしれない……

[二人で行きたいところやりたいことは沢山あれど、イベント日程が「土日」と決まっているものは休みが取りにくい。>>197
その帰りの外食需要が高まるからスタッフの数も必要となるのだ。

お盆休みはあるから、お盆にやっている花火を探して遠出してみるならできるかも?と言って。]

 ごめんな。

[彼女の楽しみに水を差した罪悪感でしゅんとしながら頭を撫でた。
もし見に行けなければ二人で手持ち花火をしよう。
少しでも彼女が「一緒にできない」ことへの寂しさを感じることがないように。]
(*207) 2021/05/22(Sat) 21:18:45

【赤】 店員 イウダ

[今も。
彼女がしたいことや自分がしたいことを取りこぼさない様にと思っている。

ベビーカステラは明日。
りんご飴は今日。

暗号に気づいてそわそわする彼女が愛おしくて笑ってしまう。>>*200
りんご飴を舐める舌の赤さに違うことを想像しそうになって上手く見られないのは卯田もだった。>>*202

そんな二人の様子を見た店主は『若いねェ』とニヤニヤしていた。]
(*208) 2021/05/22(Sat) 21:19:06

【赤】 店員 イウダ

[小さくて甘い飴を舐めた後は、折角だからと立ち寄りの温泉に誘った。
男湯と女湯に分かれているから、一緒には入れないけれど、折角温泉に来たのだから、色んなところを楽しみたいと主張して。

その裏にある意図には気づかれていないと思う。
女性の方が長風呂だと思うから、先に出て用意したいものがあった。
とはいえ彼女がのぼせを危惧するなら、用意は明日に回すことにする。*]
(*209) 2021/05/22(Sat) 21:19:29

【赤】 試用期間 フラウア

[口の中にタコをむにゅっと押し込んでから思った。
あれ、美味しそうだな?]


あー…


[追いかける。タコを。
座ったまま覗き込んだ、オリーブオイルで濡れた唇へ。
顔を寄せて、
触れてしまう距離のほんの2cmほど手前で一瞬だけ止まった。]


──……


[オリーブと、ガーリックの香り*]
(*210) 2021/05/22(Sat) 21:19:43

【赤】 ランレン

[また痕をつけてくれるらしい嵐>>*194に口元は緩んで。
お風呂で寛いでくれている姿>>*195を見て、ほっとする。
背中から抱きすくめて、ぎゅっと抱き締める。
邪な考えは、今は横に置いておこう。]


良かった。
今日は少し、無理させたから。


[彼女は知る由も無い事だけれど……
自分は生活圏に人を入れるのが苦手で。
自宅を訪れるのは仕事絡みの人だけで。
こうして一緒に風呂に入るのも、まして合鍵を渡すような人も。
嵐が初めてだと言うことは……
何時か、話す日が来るかもしれない。

公園で彼女の姿を見た日から。
最初から結婚を念頭に置いて行動してること。
何時か彼女も知るだろう。]
(*211) 2021/05/22(Sat) 21:24:55

【独】 オリト シア

/*
用意?何だろう??
(-38) 2021/05/22(Sat) 21:25:11

【赤】 ランレン

[ゆったりとした時間に齎された問。>>*196
問われた意味を、少し考えて居たら、更問が来て。]


え? 見たい。


[ノータイムで口から出ていた。]
(*212) 2021/05/22(Sat) 21:25:13

【赤】 ランレン

[突然俯いた嵐に。
え?これ、買ってくれてたりするんだろうか。
織戸さんと話してた買い物ってそれ?と。
色々考えて……

言葉より雄弁に身体が反応してしまいましたが。
密着してるから、嵐にも全部筒抜けで。
睨まれたりとかしたら。]


……だって。見たい。


[素直に欲望を口にして。
お腹の前の手を解いて、ふに。と、柔らかな胸に触れた。*]
(*213) 2021/05/22(Sat) 21:25:24

【赤】 店長 ジン

弟子入りするもんじゃないでしょー。
おやめなさいよ、行儀わるいし。

[弟子入り志願にはそんなふうに肩すくめ。
 なるやつは勝手になるんだろうけど。]
(*214) 2021/05/22(Sat) 21:50:45

【赤】 店長 ジン

へーき、まだへーき。

[言いつつ顔は緩みっぱなしだし、酒を飲む手も止まらないし、止めたら止めたで何かに触っていたい。
 酔っていないという奴は酔っているの典型的なパターンだ。
 大丈夫、まだまだ泥酔ではないのだけは、本当。]

あー。

[くれるものはもらおう。
 まだかすかに透明感のある蛸を、口で受け止め――]
(*215) 2021/05/22(Sat) 21:50:54

【赤】 店長 ジン

……、

[近づいてくる唇と、暗くなる視界。
 は、と正気に返るような時間。
 数秒で詰まる距離。寸前で止まった、躊躇い。
 どうしよう、と迷ったこちらの思考も、一瞬。]

ん。

[アルコールのせいか、それとも胸のうち生まれた、甘い感情の種のせいか。
 止まった唇はこちらから重ねに行った。
 口に物が入っているので、触れた、だけ*]
(*216) 2021/05/22(Sat) 21:51:09

【赤】 オリト シア

 あ、そっか……
 
[申し訳無さそうに話す彼>>*207に、SASANKAのことを思い出す。
なかなか休みが合わないことは、今までの経験からも分かる通り。
飲食業、しかも夜までやっているとなれば難しい。
少し残念な気持ちはあるけれど、あのお店で働く彼を否定したりはしたくない。
彼の言うお盆休みに淡い期待は抱きつつ、頭を撫でる手にゆっくりと瞬いて微笑みを乗せる。]

 ううん、大丈夫です。
 基依さんがお店を大事にしてることは知ってますから。

[飴を持つ手に力を篭めて、ぐっと握り込む。
夏が訪れるのは一度ではないし、いつかは偶然休みが重なるなんてこともあるかもしれない。
二人だけの手持ち花火でもきっと十分楽しめる。]
(*217) 2021/05/22(Sat) 21:59:11

【赤】 オリト シア

[ふんだんに甘さを含んだ飴は、舌の温度に蕩けてなくなっていく。
店主さんに揶揄われて>>*208、りんご飴のように頬を染めて俯いた。

飴にコーティングされたりんごが覗いて、歯を立てる。
しゃくりと小気味いい音がなって、甘さで溢れた口内にりんごの酸味が広がっていく。]


 ……おいし、


[甘さも酸味も、恋と同様に食べ尽くした。]
(*218) 2021/05/22(Sat) 21:59:36

【赤】 オリト シア

[それから二人で訪れたのは、日帰りの温泉。>>*209
温泉地に訪れたのなら楽しむ他はない。
入り口で手を振って別れて、一人女湯へと向かった。

浴場では丁寧に髪と身体を洗って。
彼と付き合ってからは、身体に痕を残されることが多かったけれど、今日ばかりはその痕が無くて良かったと思う。
痕を付け始めたら一つだけでは済まないから、きっと公衆浴場には入れない。

身体中についた泡を洗い流した後、鏡を見て痕一つ残らない身体を見つめる。少しばかり物足りなさを覚えて肩口を撫でた。

お風呂上がりには、また新たな下着を身に着ける。
フロントホックのパールホワイトのブラジャーに、セットの腰元で紐を結ぶタイプのショーツ。いざという時のために下着を多めに持参して良かったと思う。
肌には甘い匂いのするボディミルクを忘れずにつけた。
これは肌触りがいいと褒められた日から、かかしたことはない。

きっと彼の方が先に出て待っているだろう。
余り待たせては悪いから、メイクは湯上がりとあって最低限に留めて。
待ち合わせ場所へと急いだ。*]
(*219) 2021/05/22(Sat) 22:01:24

【独】 店員 イウダ

/*
ひもぱん!!さいこう!!解きたい!!
フロントホックも正面から外せてさいこう!!
ありがとう!
(-39) 2021/05/22(Sat) 22:10:32

【赤】 試用期間 フラウア

[キス魔じゃない。
だって、ずっと前からしたかった。
せいぜいが微酔い程度、酩酊の言い訳なんて効くはずもない。
ただ少し、抑制の箍は緩んでいて、]


    、


[止まったのは一瞬。
こら、って叱って、距離を稼げるかどうかくらいの猶予だけ。
そしてそれは起こらず、]


……ん
(*220) 2021/05/22(Sat) 22:15:09

【赤】 試用期間 フラウア



……ふは、美味し、


[叶うならタコをもぐもぐする頬に触れ。
もう片手でグラスを手探った。
持ち上げて縁に唇をつける。傾ければキリリとした白ワイン。]


ああ……これ。
好きです。大好き。


[ねー、と首を傾げて覗き込む。
微酔いだけど、アルコールの支配下には居る。]
(*221) 2021/05/22(Sat) 22:15:25

【赤】 試用期間 フラウア



もっと撫でてください。クッションよりいっぱい。

ジンさん、好きです。


[すき、と繰り返してワイングラスを空けた。*]
(*222) 2021/05/22(Sat) 22:16:48

【赤】 店員 イウダ

[自分にとってSASANKAは運命で、料理は人生で。
そこを尊重してくれて応援してくれる彼女だからこそ、好きになった。

彼女も料理から離れられない自分を好きになってくれたと言っていた。

それでも]

 寂しい、とか。
 もっとこうして、とか。
 そーいうのは、飲み込まないでくれな。

 俺が出来ることには限りがあるけど、出来ないことの「代わり」は最大限叶えたいから。

[人前で抱き締められない分、今は撫でる手に気持ちを込めて。>>*217]
(*223) 2021/05/22(Sat) 22:27:51

【赤】 店員 イウダ

[部屋で下着を替えてからはトイレに行っていない。
下着を替えるのは旅館に戻ってからでも良いだろうと思うのは男ゆえの無頓着か。

部屋付きの露天風呂よりも広い温泉は深いところがあって、卯田でも肩までゆっくり浸かることが出来た。
ついゆっくりしそうになって、危ない危ないと後にする。
タオルやドライヤーなどその場で借りられるのがありがたい。

そうして先んじて出た後に向かうのは、途中にすれ違った雑貨屋だ。
個人の財布から出して、包んで貰って。

気に入ってくれるかな、なんて、どきどきしながら待っていた。]
(*224) 2021/05/22(Sat) 22:28:12

【赤】 店員 イウダ

[出て来た彼女は先程よりもメイクが薄い。
それがまたどうにも湯上りの火照った肌と相俟って色気を高めていた。
喉が鳴ったのは無意識で。
駆け寄って寄り添ったのは、他の男を牽制したい独占欲。]

 なー紫亜。
 ちょっとこれ、つけてみてくれる?

[包みを渡す。
周年祭の時にもらったネクタイのお礼がまだだったと言えば受け取って貰えるか。

中身は紫の蝶のチャームが揺れるかんざし。
まとめあげた彼女の髪を彩るものが欲しいなと思ったのと。
会社で髪の毛を上げる時にも使えるかと。

(その場合痕をつけるのを我慢しないといけないというのを失念しているあたりが残念な男である。)
*]
(*225) 2021/05/22(Sat) 22:28:37

【独】 ランレン

/*
>>*225 これは可愛い残念
(-40) 2021/05/22(Sat) 22:36:39

【赤】 オリト シア

[頭を撫でる手は酷く優しい。>>*223
落とされる声も、言葉も、
本当に大事にしてくれていることが伝わるから。

ぽっと胸に温かい火が灯る。
いつからか内に灯る明りは、一つ一つと増えていって。
そのうち胸いっぱいに埋め尽くされそうだ。

掌に甘えるようにすり、と髪を押し付けて双眸を緩める。]

 はい。
 もしあったら、口にします。

 ―――今は十分、幸せですから。

[幸せ過ぎて、怖いくらいだと言って微笑った。]
(*226) 2021/05/22(Sat) 23:00:25

【赤】 オリト シア

―― お風呂上がりに ――

[外に出れば既に基依さんの姿があって、すぐに此方の姿を見つけてくれることをくすぐったく思いながらも嬉しく思ってしまう。歩み寄れば彼の手にはお土産の包みがあって。]

 ……私に?
 何だろう……?

[虚を付かれたもののお礼と言われたら断る謂れもなく、包装を解いていく。
包みを開いたらそこには、可愛らしい紫の蝶が揺れていて。]

  わ、  わ
 
[眼を丸くして喜色の色を浮かべ、かんざしと基依さんの顔を交互に見比べた。]
(*227) 2021/05/22(Sat) 23:01:39

【赤】 店長 ジン

[酔ったらキス魔に、という話をジョークのひとつで聞いた。
 それでも構わないとは思っていたが、かといってこれがアルコールの魔力だけとも思わない。
 好きだと言う想いを受け入れさせてほしいといったのは、俺だ。『次』を約束し続けているのも、俺だ。
 生殺しにし続けるくらいなら断るべきだった。そうでないから、踏み込んだ。]

うまいなら、よかった。

[やわらかい蛸を咀嚼し、飲み込む。
 触れてくる指には、頬を寄せつつ。
 斜めにグラスを傾けて、零さないように飲みきってしまう。]
(*228) 2021/05/22(Sat) 23:03:44

【赤】 オリト シア


 
かわいい……!

 付けてみてもいいですか?


[早速と纏めた髪を解いて、緩く髪を巻き直してからかんざしで留める。
鏡がない代わりに結わえた髪を見せるように後ろを向いて、基依さんの方を振り返る。]


 …………どうですか?
 似合います?


[そわそわしながら、彼の感想を待つ。
耳元で紫の蝶>>*225がひらひらと舞った。*]  
(*229) 2021/05/22(Sat) 23:03:58

【赤】 店長 ジン

いーよ、今日はメリィの出番はお休みってことで。

[空いたグラスを置いて手招きして、両腕を広げる。
 腕の中に収まってくれるなら、肩口に頭を置いて抱きしめる。
 頬や髪、手の届くところをあやすように撫でた。

 メリィの名前に疑問を示されたら、あのクッションの名前だと言おう。
 もうここまで来たらクッションに名前が付いていることも笑い話だ*]
(*230) 2021/05/22(Sat) 23:04:59

【独】 店長 ジン

/*
シアちゃんいつもごめん!
(-41) 2021/05/22(Sat) 23:05:22

【独】 オリト シア

/*
お土産うれし……。
紫亜に蝶々アイテム持たせたかったら正にそこを突かれて二度嬉しい。にこにこしちゃう。
(-42) 2021/05/22(Sat) 23:07:45

【独】 オリト シア

/*
紫と聞いてから紫亜の小物にANNA SUI持ってそうなイメージあったんだよね。
ANNA SUIといえば紫に蝶だから!
(-43) 2021/05/22(Sat) 23:10:01

【赤】 店員 ラン



  
ちょっと待った、早すぎでしょ!?



[聞こえた返事に、思わず顔を上げて振り返る。>>*212
いやまったく考えないで答えたでしょってくらい
返答が早すぎて、怪訝な顔をしかけた時。

腰に当たる蓮司さんの変化に気づいてしまい
かぁ、と首まで染まった。]

  ……えと、ほんとに?

[それでも不信感が拭えなくて。
も一度聞き返せば、駄々っ子のように繰り返される答えに
胸の奥がまたきゅんとしてしまう。

その顔は、ずるい。]
(*231) 2021/05/22(Sat) 23:14:15

【赤】 店員 ラン


  ……わかりました……今度、
  って ちょっと、蓮司さ…… ぁン っ

[パシャンと湯船が波打って。
ようやく疼きがおさまってきた胸へ触れる悪戯な指先に
咄嗟に手首を掴んでしまう。
上擦った声が反響する恥ずかしさに、慌てて口を閉じた。]

  だめ、です……お湯が汚れちゃうし、
  今からしたら、仕事行けなくなりそうだし……

[一度外れた箍は、まだかなり緩んでいて。
簡単に再熱しそうな気配に、必死に理性を奮い立たせながらも
離れようなんて思えずに密着したまま躊躇っていても
燻りはじめた熱がおさまるわけもなくて。

続きを牽制していた手を離せば、背後へ伸ばし
反応している彼にそっと触れた。]
(*232) 2021/05/22(Sat) 23:14:39

【赤】 店員 ラン


  ぅ……その…手、だけなら。
  初めてだから、上手くないと思います、けど。

[必死に考えた代替え案は、受け入れられただろうか。
お互いそれで我慢できるか甚だ疑問でもあるけども。


──浴室に響く甘い声と、
朝と呼べる時間をすっかり回ってしまった時計だけが
その顛末を知っている。*]
(*233) 2021/05/22(Sat) 23:14:55

【人】 店員 ラン

[風呂を出て、火照る肌を冷ましながら着替えれば
いつもの男性物とあまり変わらない私服姿で。
朝食をすっかり食べ損ねたせいで、騒いでいるお腹の虫に
冷蔵庫を物色する。]

  相変わらず何も増えてないなぁ。
  あ、この間の卵とベーコン残ってる。
  たしかとろけるチーズもあったはず……

  蓮司さん、ホットサンド作ったら食べます?

[冷凍庫から、食パンを取り出す。
これも数日前に買ったものだけど、
おそらく蓮司さん一人じゃ食べないだろうと残りを
ラップで包み冷凍保存しておいたのだ。

それでももって最大一ヶ月くらいだが。
最近は三日と開けずに来ているから、消費は余裕だ。]
(15) 2021/05/22(Sat) 23:22:59

【赤】 試用期間 フラウア

美味しいのは、ジンさんと飲んでるからですね。


[こんなに美味しいなら家でも普段から飲みたい、とは思わない。
根のところで、真なる酒好きの紋章は戴けず。
広げられた両腕にすぽんと収まった。]


メリィ?


[首を傾げて、クッションのお名前を聞けば喉を鳴らして笑った。]
(*234) 2021/05/22(Sat) 23:24:55

【赤】 試用期間 フラウア

メリィちゃんは今日は有給休暇です。
麦の名前を呼んでください。


[先日もこうして抱きしめ、子供をあやすみたいに撫でてくれた。
今日は、
自分からも背中へ腕を回した。

長いから結構届く範囲が広い。
肩甲骨のあたりに手のひらを触れさせ、もう一方は腰のあたり、きゅ、と力を入れて抱き着いた。]


ジンさん。
……もう一回、
(*235) 2021/05/22(Sat) 23:25:23

【赤】 試用期間 フラウア



  貴方にキスも したいです。


[髪を撫でてくれる手に呼応するように、長い彼の髪に触れ、指先で梳いた*]
(*236) 2021/05/22(Sat) 23:25:44

【赤】 店員 イウダ

[雑貨屋には、色んなアクセサリーがあった。
それでも最初に見た時から目が離せなかった。]

 "蝶"は再生と復活のモチーフなんだって。
 動けないままだった俺の時間を一緒に紡ぎ始めてくれた君に、あげたかった。

[彼女がくれたものは、自分のカラーと自分を表す"うさぎ"。
だから、自分も彼女のカラーと、彼女に似合うモチーフを贈りたかったのだと話す。

まあ尤もらしい御託を並べたが、単純に「これをつけた紫亜は絶対可愛い」というインスピレーションが一番だった。

包みを開けた彼女の反応は上々で、良かったと胸を撫でおろす。>>*227]
(*237) 2021/05/22(Sat) 23:27:36

【赤】 店員 イウダ


 似合う。
 思ったとーり。
 すっっっっげ〜〜〜〜〜〜可愛い。

[自分を可愛く見せるポーズというか、卯田が歓ぶ仕草に精通した彼女が可愛くない筈がない。
かんざしのつけ方を知らなかったらどうしようかと一瞬思ったが、彼女は器用に蝶を頭で遊ばせた。>>*229]

 あーーーー見せびらかしたくて贈ったけど、
 想像以上に可愛いから閉じ込めたくなった。

[ハハ、と苦笑する。
旅行は明日もあるけれど、今日彼女がやりたいことがまだあるなら付き合うつもりだった。]
(*238) 2021/05/22(Sat) 23:27:58

【赤】 店員 イウダ

[辺りは薄暮の頃。
夕食にはまだ時間がある。
抱き締めたい気持ちを抑えながら、手を強く握って歩き出した。

さて他に「浴衣デート」でし足りないことは?*]
(*239) 2021/05/22(Sat) 23:28:21

【独】 ランレン

/*
ふぇ?!嵐ががががが。俺を煽ってくる!!!!!好き。
(-44) 2021/05/22(Sat) 23:28:44

【独】 試用期間 フラウア

/*
浴衣デートといえば?

射的じゃないですかね!
(-45) 2021/05/22(Sat) 23:34:34

【人】 店員 ラン

[フライパンで弱火で食パンを焼いて解凍し、
焼き目がついたら外しておく。
スクランブルエッグを作り、ベーコンも軽く焼いて
それらを食パンに乗せて、とろけるチーズをセット。
もう一枚の食パンで挟んだなら、再びフライパンで
フライ返しで押さえながら両面焼いて完成だ。
二人なら、もう一つ追加で焼き上げて。

包丁で半分に切れば、とろりとチーズが溶けた断面に
上出来、と目を細めながら皿へ並べよう。]

  蓮司さん、
  よければ紅茶淹れてもらえますか。

[そういえば、蓮司さんはあれから
セロリのポン酢漬け作ってたりするのかな。
もしそれもあるなら、一緒に並べて。

少し早い昼食に、二人で手を合わせようか。*]
(16) 2021/05/22(Sat) 23:47:44

【赤】 ランレン

[悪戯に触れた胸元。
ただお湯の中で恋人の胸に触れてたい。くらいの。
軽い気持ちで触れてたのに、返って来た言葉>>*232
急に体が熱くなって、顔に血がのぼる。]


いや。嵐。煽んないで?


[元々ゴム持ってきて無いし、ここでする気は……
って。考えてたら手が伸びてくるし。]
(*240) 2021/05/22(Sat) 23:48:46

【赤】 ランレン



…………っ。も〜〜〜!!!


[それはずるいでしょう。
嵐の顎に手をかけて、振り向かせる。
赤い顔で彼女に口付けた。

──事実として。
その日はちゃんと、彼女を仕事に送り出した。
けれどやはり、身体が心配で。
2日連続で『SASANKA』に食べに行って。
微かに赤い顔をする自分は、アキに揶揄われたりしたかもしれない。*]
(*241) 2021/05/22(Sat) 23:49:00

【独】 試用期間 フラウア

/*
からかわれるれんくんかわゆいですね!
ええからかいますとも!
(-46) 2021/05/22(Sat) 23:53:47

【赤】 店長 ジン

そう?
なら、美味しい酒飲むために、また一緒に飲まないと。

[俺もうまい酒を飲みたいし、相手にもそうであってほしい。
 そこに自分と飲むのが条件として加わるなら、何度も酌み交わすほかないではないか。]

あれはねー、うちのペットみたいなものだからね。
ウールのクッションカバーだからメリィ。

[なおメリーさんのひつじは飼い主がメリーなのであって羊はメリーではない。
 酔った勢いでつけた名前に突っ込んではいけないのだ。
 かわいいでしょなんて言いつつ、ふふふと上機嫌に笑う。]
(*242) 2021/05/22(Sat) 23:54:09

【赤】 店長 ジン

麦。
――麦。

[繰り返し呼んで、呼んで、くしゃくしゃと髪を混ぜる。
 いいこ、と吐息混じりに囁いた。
 長い腕が、こちらの背にも回る。
 ああ、人の温度だ。とくんと心臓の音がする。]

ちょっと待って。

[キスを求められたら、一度制止。
 抱きしめる手を緩めて、グラスを探し。
 空なことに気付いて、水を汲んで飲んだ。]
(*243) 2021/05/22(Sat) 23:54:41

【赤】 店長 ジン

俺で良ければ。

[軽口めいて笑いながら、眼鏡を外して迎えに行く*]
(*244) 2021/05/22(Sat) 23:54:58

【赤】 オリト シア


[彼の話すモチーフの由来を聞いて>>*237、言葉に詰まる。

止まったままだった彼の時間を再び動かすことが出来たのが自分であることを、彼自身の口から紡がれて嬉しくない訳がない。

諸手を挙げて褒められること>>*238も、全部。
仕草一つに返してくれる反応がくすぐったくも、温かくて。
髪にかけた手を下ろしながら、滲み出る喜色を隠せずに居た。]


 ………嬉しい。
 大事にしますね。


[はにかんで後ろ手に蝶に触れれば、ゆらゆらと踊る。]
(*245) 2021/05/22(Sat) 23:57:28

【赤】 オリト シア

[閉じ込められると聞いたなら、首筋を赤く染めながらも。]


 閉じ込められるのは、
……その、嫌じゃないです、

 
その方が、ずっと一緒に居られるし……


 
……嘘、聞かなかったことにしてください。



[口にしてから恥ずかしくなって、顔を覆った。]
(*246) 2021/05/22(Sat) 23:58:54

【赤】 オリト シア

[エスコートしてくれる手は力強くて。>>*239
その力の強さに応えるように、きゅっと力を込める。
隣を見上げたら、見下ろす瞳と重なって微笑んで。

夕食までまだ時間がありそうだったから。
足湯なら二人で一緒に入れるからと、
ぶらぶらと二人で温泉街の中を散策した。

ようやく見つけた足湯で、浴衣を膝まで持ち上げて足だけを浸す。
借り物の浴衣を濡らさないように気をつけながら。

温かい湯に癒されながら、のんびりと会話を続けている内に、早く二人になりたいな。……なんて気持ちがやっぱり芽生えたから。
少し時間は早いけど、旅館へと足を向けた。*]
(*247) 2021/05/23(Sun) 0:01:26

【赤】 試用期間 フラウア

はい、次はカレーで飲みますから、忘れないで。


[作ってるところを見たいから、早めに買い物して来なくては。
ヨーグルトを買ってチキンを漬け込んでもいいし、自分用のラッシーも作ろうか。
それに、スパイスカレーと楽しめる氷菓も]
(*248) 2021/05/23(Sun) 0:11:42

【赤】 試用期間 フラウア

待つ?


[にゅう、と悲しげに眉を下げる。髪はくしゃくしゃ。
ステイ。

グラスに水を注ぐ動作を横目に見ながら、
片手を持ち上げて耳に触った。
すりすりと指の背でなぞる、やっぱりちょっと酔いが回ってきてる。]
(*249) 2021/05/23(Sun) 0:11:51

【独】 店員 ラン

/*
煽られてくれる蓮司さんかわいすぎる…!!
(-47) 2021/05/23(Sun) 0:11:56

【赤】 試用期間 フラウア

貴方でなければだめです。


[眼鏡を外したお顔も素敵です、と言うタイミングがなかった。

二人で座るには狭い一つの椅子を分け合って。
ひやと冷たいチェイサーの甘さ。

恐らく、卵はかなりの固茹でになってしまうらしい*]
(*250) 2021/05/23(Sun) 0:12:14

【人】 ランレン

[風呂上り。すっかり立てるようになった嵐を見て。
自分も身支度を整える。]


絶対。約束だからね?


[何の事を言ってるのか、彼女には伝わるだろうか。
そう言えば答えて居なかったけれど……]


服はTPOに合ってさえいれば、なんでも良いと思うけど。
デートの時に頑張ってくれる嵐も好きだし。
今の姿も、可愛いと思うよ。


[ナンパ男に心底嫉妬して。
毎晩迎えに行く自分の言葉は。
流石に信じてもらえるかな?]
(17) 2021/05/23(Sun) 0:17:01

【人】 ランレン

[冷蔵庫には、セロリのポン酢漬だけ作ってある。
包丁じゃなくて、ハサミで切っても良いと言って貰えて。
パチパチとハサミで切って、ポン酢に漬けた。
色々調味料を加えて良いと言われたので、ごま油を少し加えて見た。ゴマの香とセロリの香は喧嘩しないだろうか?]


ホットサンド食べたい。
紅茶は……うん。淹れるね。
嵐が淹れる程美味しくは出来ないけど。


[少しずつ、自分に出来る事が広がって。
彼女と2人の時間を、彩っていく。
パンやご飯を冷凍出来る事を初めて知った。
1人だと、きっと冷凍庫の中で腐らせた物を、彼女が鮮やかに温めてくれる。]
(18) 2021/05/23(Sun) 0:17:16

【人】 ランレン

俺さ……。


食べ物を捨てるのが、嫌だったんだよね。
すごい抵抗があって……。
だから自炊とか罪悪感ばっかで、しなくなったんだけど。

良いね。
こうしてある物で料理してもらえるって。

……なんか、幸せだな。


[小さく微笑んで。ブランチを楽しんだ。*]
(19) 2021/05/23(Sun) 0:17:25

【独】 店長 ジン

/*
タマゴガ!!!

(タマゴ系極大呪文)
(-48) 2021/05/23(Sun) 0:18:15

【赤】 店員 イウダ

[恋人に身に着けるものをあげたい心理というのは、自分がずっとくっついていられない代わりなのだろうか。
心理学には詳しくないけれど。

旅行先の雑貨屋で買ったそれは、将来を約束するものに比べたら頼りない値段だけれど。
いつかそれを贈る時まで、彼女の「大事」の気持ちを占めていて欲しい。>>*245]
(*251) 2021/05/23(Sun) 0:19:34

【赤】 店員 イウダ



 聞かなかったことに出来ると思うか?


[小さくてもぜんぶ聞こえた。彼女の気持ち。>>*246
薄々感じていたけれど、彼女は「所有されたい」欲求があるのではないか。
それは独占欲の強い男には垂涎ものの餌なのだけれど。

二人で浸かる足湯は気持ち良かったけれど、その足に今度こそ痕をつけたい衝動が高まるばかりだった。]


 
この時間なら、もう布団は敷いてあるな。

 ――帰るぞ。


[行きに比べて下駄の鳴る音が強く響くのは速足の所為。
転ばない様に気を付けながら、元来た道を戻った。
今日行ったその向こうは明日への宿題にして。]
(*252) 2021/05/23(Sun) 0:21:43

【赤】 店員 イウダ

――部屋――

[抱き上げて彼女の下駄を脱がせる。
自分の分を蹴り上げたら、扉に当たってかこんと音を立てた。

夕食は19時だ。
何もしないで待っていると長いけれど、何かをしているとあっという間に過ぎそうな。]


 ……布団、くっつけてあるな。


[綺麗に整えられているそれが乱れたところは、襖で隠してしまえば夕食の配膳時には見えないだろう。
そんなことばかりが頭をよぎる。*]
(*253) 2021/05/23(Sun) 0:24:01

【独】 オリト シア

/*
>>*251 ン゛っ
(-49) 2021/05/23(Sun) 0:30:44

【独】 オリト シア

/*
>>*252 ン゛ン゛っ
強引なのが見え隠れしてすっき……
(-50) 2021/05/23(Sun) 0:31:36

【赤】 店長 ジン

忘れない忘れない。
久しぶりだな、カレー作るの。

[3種くらいは作りたい。
 ほうれん草と、チキンと。あとはココナッツを効かせたやつにしよう。
 なんてことないやり取りなのにどこか甘やかな雰囲気になるのは、きっと酔いだけのせいじゃない。
 惹かれていく。いつの間にか惹かれていってる。
 好きだと言われたからか、麦の持つ引力なのか、自分があんまりにも絆されやすいのか、おそらくすべて。

 待てに眉下げる様子すら、愛らしく見える。]
(*254) 2021/05/23(Sun) 0:41:07

【赤】 店長 ジン

ん。

[唇を食むように、キスを重ねる。
 酔うとキス魔になるのはいっそこちらかもしれない。
 水を飲んだばかりの口がもう熱い。
 呼吸のリズムで離れて、もう一度――

 かた、と卵が揺れて、鍋と触れ合った。]
(*255) 2021/05/23(Sun) 0:41:31

【赤】 店長 ジン

麦。
卵。

[出来損ないの早口言葉みたいに指摘してみたが、手を伸ばして火を止めるには、ここからでは届かない*]
(*256) 2021/05/23(Sun) 0:41:47

【赤】 オリト シア

[聞こえてしまった以上、取り消しはできない。
その答えが、是なのか否なのかは分からなかったけど。

それは少し時間差で遅れてやってきた。

足湯を終えて、帰り支度をしている頃に。
聞こえた声>>*252はいつもより低くて、強引さがあった。
垣間見えた側面に心臓が跳ねる。

言葉の意味を知らない訳じゃないから、
手を繋いで帰る間も、どきどきと胸が落ち着かなくて。

いつもより少し早いペースに、慣れない下駄を踏み鳴らして後へと続いた。]
(*257) 2021/05/23(Sun) 0:50:25

【赤】 オリト シア


 ひゃ、……
 

[部屋に戻れば、急くように抱き上げられて。
咄嗟に支えるように肩口に手を伸ばしてしがみつく。
下駄は早々に脱がされて、彼の脱いだ下駄の音が響く。

夕食にはまだ早いのか、机は来た時のまま。
手のつけられてない茶菓子と水呑が伏せられたままだった。

変わったことといえば、二間の奥に並べられた二組の布団。]


 ………離した方が、いいですか?


[なんて、ちょっと意地悪なことを尋ねながら。
肩口に置いた手を、彼の頬に添えてこつりと額を突き合わせる。*]
(*258) 2021/05/23(Sun) 0:51:54

【独】 オリト シア

/*
長考してたらあっという間にこんな時間ですよ。
もうすぐエピ来ちゃうな〜〜。
もっといちゃいちゃしてたい。もだもだ。

基依さんは今夜はエピがあるから起きてらっしゃるのかな?
それとももう眠ってしまったかな?

いっぱい遊んでもらえて嬉しいです。
エピでもよろしくお願いいたしますね!
(-51) 2021/05/23(Sun) 0:54:17

【人】 店員 ラン


  ……わかってますよ、また今度。

[念押しされる約束に、笑いながら頷く。>>17
そんな大きくもないし触り応えもなさそうなのに、
そういうつもりなく触れてたいものだとか、初めて知った。
勘違いの結果、真っ赤な顔で慌てる蓮司さんが見れて、
私はたいへん満足気な顔をしていたことだろう。]

  蓮司さん、なんでも可愛いっていうから
  客観的意見としては全然信用ならないんですけど。
  でも、蓮司さんのために着たものを
  そう言ってもらえるの、とても嬉しいです。

[恋人の心知らず。
呑気に喜びながら、二人で食事の仕度をする
日常の時間を楽しんで。]
(20) 2021/05/23(Sun) 0:55:44

【赤】 店員 イウダ


 いや?
 紫亜だって、くっついてる方が好きだろ?

 昨夜は離れてたし。

[自分が手を出さない為に床で寝たから。
けれど彼女が寂しさを感じていた事に気づかない卯田ではない。

鼻緒の痕がついた彼女の足指を撫でる。
ここに痕をつけるのは、自分が最初が良かったのに、なんて。]

 ――紫亜。
 抱きたい。

[駆け引きをする余裕なんてものは温泉街に置いてきた。
直截な言葉と視線で慾を伝えたら、痕をつける予約のように、撫でていた足指の先に爪を立てた。*]
(*259) 2021/05/23(Sun) 0:58:54
 




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紫亜と人生を共に

フラウア
14回 残----pt

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ランレン
58回 残----pt

ずっと一緒に。

シア
21回 残----pt

基依さんとお布団

ラン
48回 残----pt

ぐうぐう

犠牲者 (1)

店長の日記(2d)
0回 残----pt

 

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ジン(3d)
13回 残----pt

ねむい

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