人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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【秘】 正弦波 カストル → 防衛部所属 テンガン

「やった!それだったら楽で助かる〜」
年上には敬語を使いましょうね、せめて敬称つけましょうね、と先生によく言われる者としては、気をつけずに済むのは助かる。

「そうなんだ〜……具合悪くなっちゃった人いた?ていうか、みんな参加したんかな」
ロビーにいた人たちは参加しなかったのだろうけれど。
それ以外の人はもしかしたらここには来ないで別の場所にいたのかもしれない、とも少し思っている。
(-61) 2021/08/29(Sun) 14:42:03

【人】 情報屋 ムルイジ

>>51
人懐こい顔。それが処刑の練習をするとき、デザートを作るとき、どのように移り変わったりしたのだろうか。ムルイジは知らない。

「ありがとう、頂くわ」

今はただ、渡されたそれに微笑んで。指先から伝わる器の冷たさ、目にも美味しい綺麗な食器、凍っていても柔らかくそこにあるヨーグルトに視線を移す。
移動もせず、まずは一口、目の前で。スプーンで掬って口内に招き入れる。

「……うん、美味しい。ふふ、お手伝いさんがいる生活も楽しそうねぇ」

楽しげに軽く笑った。
(54) 2021/08/29(Sun) 14:43:22

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム

『了解した。医務室から取ってくるから少し待っててくれ』

簡潔にそう〆られた後。
チャイムかインターホンか、或いは手元の端末か。少ししてから貴方の自室に来客を知らせる通知がくるだろう。

「……テレベルム様。ヌンキです。動けるかい?無理そうなら失礼だがこちらから扉を開けさせてもらうよ」

使用人の声が扉の向こうから聞こえてくる。普段耳にするものとは打って変わり、至極落ち着いた声色だった。
(-62) 2021/08/29(Sun) 14:46:56

【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……と、これで君に簡易医療行為の許可が下りた」

スチール製の収納棚のセキュリティ端末をスリープ状態にして手続きは完了だ。

「似てるの……かな?少なくとも君は私より社交的で明るいよ。うん、いいことだ」

手を伸ばし頭を撫でようとする。
(-63) 2021/08/29(Sun) 14:52:47

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……」

応えはないが、扉は自動的に開く。────いや、それは、『自動』ではないのだ。彼の異能により、本来の動作と異なる干渉を経て開けられている。

室内の水場に白い布の塊が落ちている。
大きめの成人男性を包む布の塊であるからして、それは狭い室内において大きな体積を占めていた。

咳き込む音。
上手く吐けていない、という申告のままだ。
(-64) 2021/08/29(Sun) 14:53:39

【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ


「確かに結構待ち時間があったか……此方はルールの方に目が行っていて、時を忘れてしまっていた。
 初というなら余計に凄いな、と思う。ゲーム外では友好的にしようとまでは思い浮かんでも、懇親会を自ら開こうとまでは想像が付かなかった」

笑みの向こうに隠れてしまえば、気のせいだっただろうかと再びケーキに手を付ける。

「ああ、分かった。
 恐らく私では分からない事も多いだろうから、何か尋ねたりもするかもしれない。その時は是非」


/*
ハァイ、サルガスPLお嬢ネエよ。頭を上げて頂戴、そういう事もあるわ……!
秘話への移行了解よ。背景も変わって分かりやすくなるし、アタシは賛成ですわよ。
(-65) 2021/08/29(Sun) 14:54:16

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー

「したことない、か。それなら折角の機会なんだ、存分に楽しんでほしい。どうぞ召し上がれ!」

合っているよと安心させるかのように使用人はにこりと貴方に笑顔を向けた。
ぽつりとこぼれた言葉を耳にした後は、その笑みは一層深くなる。

「よかった。口にあって何よりだよ。お茶もスコーンも逃げないから、君の好きなようにいただいてほしい。ルールとか何もないからね」

使用人はその間にも使ったポットなどをワゴンに乗せ直すなどして視線を貴方から外しているだろう。
(-66) 2021/08/29(Sun) 14:55:01

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>54 ムルイジ
不躾かとも思ったが、食べる様子をそっと見守る。貴方の口に納まるまでを見届けて、そして感想をもらい終えると。つられるように笑って声を弾ませた。

「口にあったようで何よりだよ。作った甲斐があったね。
……お、気になるかい?お手伝いのいる生活。
君が情報屋で働いている間の家の警備から家事遂行に始まり、なんなら船の運転サポートまで色々こなすよ。尽くされるのはお好きかい?」
(55) 2021/08/29(Sun) 15:01:13

【人】 観測者 サルガス

>>52 ヌンキ
「ああ、此方は……思う事はあれど、それに寄る体調への過度な影響が出ている、という訳ではない。
 どちらかというと周囲や、あとは私の相方の方を気に掛けてくれればと。」

吐いているという連絡が此方にも飛んできた。

「それとおやつは是非頂こう」
(56) 2021/08/29(Sun) 15:01:51

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ

「手続きしてくれてありがとうシトゥラ殿。
ついでに褒めてくれるなんて嬉しいけど……まあ見ての通り距離感近く人と接しているからね、煩いとかたまに言われちゃ…………うん?」

伸ばされた手に抵抗しない。頭を撫でるつもりなのだと意図を汲むと、貴方へと頭をほんの少し倒して撫でやすいように体勢を変えた。

「なになに?どうしたんだいシトゥラ殿?」
(-67) 2021/08/29(Sun) 15:03:57

【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

メモ

ムルイジ白
サルガス白
サルガス秘話
シトゥラ秘話
キファ秘話
キュー秘話
カストル秘話
テレベルム秘話

現行秘話抱えすぎだろきちんと無理ない範囲でやれバカタレ!
いやでもみんなと話したかってん……
(-68) 2021/08/29(Sun) 15:05:00

【人】 情報屋 ムルイジ

>>55
「尽くされるの、ねぇ……考えたことなかったわ」

結局その場で、貴方と話しながらのおやつタイムと決めたらしい。
おやつを貰いに来る人の邪魔にならないように少し端に寄り。

「そう挙げられると便利そうだわぁ……でも残念ね、お手伝いさんを雇えるほどは裕福じゃないわよアタシ」
(57) 2021/08/29(Sun) 15:14:41

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム

「失礼するよ」

極力音を立てないように部屋の中を進む。いくつか道具は持ってきたが、一旦小さな手提げ袋だけ取り出して水場へと向かった。
床に座り込む貴方……を覆う白い布の塊を見つけると、すぐさま距離を詰めてしゃがみ込む。

「テレベルム様、俺です。薬は一人で飲めるかい?」

シロップの形をした催吐剤を手に取り貴方の目の前に運ぶ。凪いだ水面のような声色でそっと問いかける。
(-69) 2021/08/29(Sun) 15:17:13

【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「え?」

意図を聞かれ困った。

「ああ、これはね私の癖というか習慣というかなんというか……

「私の生まれ育ったところでは一般的な行動、ってことかな?触れる、つまり体温を共有して親睦を……くそ、説明が難しいな」

説明を放棄してハグをする。

「敵ではないですよ、仲良しですよ、感謝してますよ、好きですよ、かわいいですね、こんにちは、おはようございます……そういったプラスの感情とか、挨拶とか、そういうものを示すために撫でたりこういうことをするんだよ」
(-70) 2021/08/29(Sun) 15:19:24

【人】 平凡 シェルタン

>>46 ヌンキ
ぶんぶんと手を振る様子に気づき振り返します。

「ヌンキ様〜」
わ〜 シェルタンは嬉しそうです。駆け足で近寄りました。

「よろしいのですか? 丁度気になっていたところでして
行きます 一緒に行かせてください 私にもおやつください」
最後のは完全にお強請りです。おやつください
(58) 2021/08/29(Sun) 15:22:53

【人】 防衛部所属 テンガン

>>47 シトゥラ
「食堂に来なかったし、昨日の今日だ。また無理をしているのではないかと思って様子を見にな。
見に来て正解だった。その顔色であまり無理はするな。辛い時はきちんと休んだほうがいい」

告げながら、言われた通り日持ちするものと足の早いものを分けていく。

「なにか欲しいものがあれば、代わりに持ってくる事もできる。ヌンキやシャトだっているし、遠慮なく言ってくれ」
(59) 2021/08/29(Sun) 15:27:12

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス

「なかなか難しいからね、このゲーム。ルールを覚えるだけで時間が過ぎるのも仕方ないさ」

使用人はと言うと笑顔のまま見守っている。自分自身に起きた違和感に気づいていないのかもしれない。

「了解したよ。一緒に娯楽室の遊びに興じるのを楽しみに待っているさ。
……それにしても本当に縁遠い暮らしをしているみたいだね。たしか資料では……神の指令を……、……神職?神?」

あまり馴染みがない、と言わんばかりに首を傾げた。
(-71) 2021/08/29(Sun) 15:27:33

【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

許された?少々首を傾げて、不思議な表現をするものだと思いながら。
「許す許す!ヒマなときまたやろうよ、気に入ったならさ。オレも楽しかった!」
と、次の誘いを始める。

「そっかな〜〜こういうのも才能って言っていいんだ?
そしたらさ〜ヌンキは人を褒める天才かもしれないよ〜〜〜」
弦を指で弾き、ぴん、ぴん、とスキップして跳ねるような短い音を鳴らした。
(-72) 2021/08/29(Sun) 15:27:43

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>56 サルガス
「ああ、確かに。シャト殿の殺害訓練を終えてから空気が少し変わったし、気分の優れない者も出てきている。俺も彼らのサポートに精を出すとするよ。テレベルム殿の様子も後ほど見に行くとも」

暫くした後、サルガスの相方に連絡を取り、大急ぎで医務室から色んな道具を引っ張り出し彼の部屋に突撃しに行くのはまた別の話。

閑話休題。

「お、いいね!是非是非召し上がれ。アプリコットのマーマレードを入れたんだ。口に合うといいのだけど」

フローズンヨーグルト一人前が盛り付けられた容器とスプーンを貴方に手渡した。へいおまち!
(60) 2021/08/29(Sun) 15:33:34

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>57 ムルイジ
「ムルイジ殿はこう、一匹狼みたいな孤高なお人だったりするのかい?
情報屋という職業柄、色んな人と接する機会は多いだろうし……従者ではなくても、例えば懇意の相手とかいてその人に尽くされるなんて経験ありそうな気もするけどね」

配って落ち着いたのか、肩の力を緩めつつ一方的な印象を語った。

「まあ使用人は資金に余裕がなければなかなか雇えないものね。俺の家から出た使用人には『対価はいらないから貴方のそばにいたい』なんて忠誠を誓って無償で主人に生涯尽くした人もいるみたいだけど」
(61) 2021/08/29(Sun) 15:42:11

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>58 シェルタン
「シェルタン殿〜」

駆け寄ってきた貴方を笑顔で迎え入れる。なんかちょっと犬みを感じたな……と思ったのは内緒だ。

「フフ、皆がいるところで食べると会話もできて楽しいものね。勿論だとも!皆に食べてもらうために作ったのだから是非シェルタン殿にも食べて欲しいんだ!それじゃあ一緒に行こうか」

しぇるたんが なかまに なった!▽

なんてナレーションが入ったかどうかはさておき、そのまま貴方やシャトと共に楽しくロビーへ向かったそうな。
ロビーに到着すればしっかりフローズンヨーグルトとスプーンが渡されるだろう。アプリコットのマーマレードや練乳、生クリームも入った甘いお味の一品だ。
(62) 2021/08/29(Sun) 15:46:32

【人】 システム管理 シトゥラ

>>59 テンガン
「君は本当に人を勘違いさせる天才だなぁ……」

「無理はしてないさ、私はいつも通りだよ?それにこれからはここはヌンキくんも手伝ってくれるからね。大丈夫大丈夫」

ほら、と言って笑みを崩さず無駄に手を上げ下げしている(が若干辛そうだ)。
しかし シャト と聞き一瞬表情が歪む。

「あの子は……大丈夫だろう。こ……ここのエンジニアたちは優秀だから……、だから、大丈夫……、そう、大丈夫……」

声が震える、泣き出すことだけはかろうじて堪えた。
(63) 2021/08/29(Sun) 15:48:38

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ

「成る程成る程、つまり挨拶とかスキンシップとか、そういうことか!大歓迎さ!」

ハグを受け止めた。自分より小さな体に腕を回し、優しくぎゅっと抱きしめる。

「ふむふむ。たしかに言語にするって難しいだろうからね。行動で示した方が早く、分かりやすいというのもあるのか。ふむふむ」

はぐはぐぎゅー。
(-73) 2021/08/29(Sun) 15:49:36

【神】 正弦波 カストル

「発言が少ない〜とかは今日始まったばっかに同意だよ〜、まだ吊る人決めちゃうのは早いんじゃないかなぁ〜……っていっても、あんまりのんびりもしてらんないかもだけど」

「あとさ〜オレも崩れ星よくわかんないんだよな〜……これもこれで実質人狼陣営って考えてよさげ?
で、縄減っちゃうから、占う時と狩人が守る時に気をつけなきゃだよな……」
(G43) 2021/08/29(Sun) 15:56:29

【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

まるで大きな子犬だなと思いながら、はぐはぐぎゅー。

「習慣とかそういうものは説明が難しいからね。理解してもらえて助かるよ」
「チークキスとかそういうのもある。これはよっぽどしたいい相手じゃないとできないけどね」

ここは様々な文化風習を持つ人たちがいる。それ故にできるだけ相手を理解し、すり合わせていきたいと思っているのだ。
(-74) 2021/08/29(Sun) 15:56:34

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル

「いいの?……うん、じゃあお言葉に甘えて!技術はからきしだが気持ちだけは負けないとも!」

次の誘いを快諾する。

「それもまた才能の一つだとも。皆が皆できることじゃない。だから是非胸を張って誇ってほしいな。
褒める天才か〜いやあ照れちゃうね!ありがとうカストル殿!君も褒める天才の資質があるとも!」

笑顔を咲かせて元気に答える。貴方の朗らかな様子が音と共に移ったのかもしれない。

「……さて、楽しませてもらったし名残惜しいがそろそろこの辺りでお暇させてもらおうかな。また一緒に時間を過ごせるのを心待ちにしているよ!」
(-75) 2021/08/29(Sun) 15:56:39

【秘】 防衛部所属 テンガン → 正弦波 カストル

「顔色が悪いものは数名いたが、その場で倒れるほど体調を崩した者はいなかった。俺が見た限り、大半は参加したようだった」

答え、ふと思い出したように貴方を見た。

「そういえば、カストルに尋ねたい事がひとつある」
(-76) 2021/08/29(Sun) 16:03:25

【人】 情報屋 ムルイジ

>>61 ヌンキ
「……ふふ。あっはっはっは!いないわよアタシに尽くそうとする人なんて!」

ケラケラ、実におかしそうに笑い。
込み上げる笑いを宥めるように、冷たいヨーグルトをもう一口。

「情報屋と懇ろにしたがる奴なんてね、情報が欲しいか一晩限りってなもんよ。誰も何も売られたくないもの。ましてや尽くそうとするなんて破滅願望でもあるのかしら?ってアタシは思っちゃうわ」

溶ける前に、美味しいうちに。ヨーグルトを口に運ぶ速度が上がる。
すっかり食べ切っても、手の中の器はまだ冷たいまま。それを手で弄び。

「あら、ロマンチックな話ね。お嫁に行ったみたいな」
(64) 2021/08/29(Sun) 16:10:00

【神】 水月鏡花 ラサルハグ

「今はその程度しか情報がない、と言うのもありますが…半分くらいは、先に言っておくことでこの後ご意見を聞けないか、という期待でもあります」

「崩れ星は村からみたら敵になりますし、今回の構成であれば狼の味方で間違いないですね」
(G44) 2021/08/29(Sun) 16:10:45
シトゥラは、仮眠を取ったのでちょっと顔色がいい状態でロビーに入ってきた。
(a16) 2021/08/29(Sun) 16:11:25

【独】 情報屋 ムルイジ

「……お嫁に、ですって、アタシったら。価値観が抜けなくて困るわぁ…」

ぽつり。性別の違いによる認識、言葉が、抜けない。
(-77) 2021/08/29(Sun) 16:11:44

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ

しばらく抱擁を続けていたが、途中とんとんとあやすように背中を叩いてみたり真似するように頭を撫でてみたりする。

「他の文化圏では挨拶としてキスをするところが存在すると聞いたことがあるね。俺は馴染みがなかったから少し新鮮だよ。
何はともあれ、したいと思った時にしたいことをするといいさ。俺は拒まないからね。強いるつもりもないし」

拒みもしないし、無理に強いることもない。船に来てから知り合った者同士なのだ。こうして挨拶代わりの抱擁をしてくれるほど歓迎してくれるだけでもありがたいことなのだと使用人は思考する。
(-78) 2021/08/29(Sun) 16:14:47

【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「場合に寄っては嘘を吐く必要がある、というのもな。
 勝敗よりは経験そのものが重要とは言うが……」

実際には己は嘘を吐く必要のない位置に付くことになるのだが、それはまた先の話である。
時折貴方の方に目を向けるが、それ以上特に何事も無いなら一旦忘れるだろう。

「ん……、あまり見慣れないものだろうか。
 私の故郷では信仰されている神が居て、その信託に沿って過ごしている。私の仕事は、それが正しく沿われているのかを『見る』という物だ。
 ……念の為言うが、宗教勧誘に来ている訳ではないというのは事前に言っておこう」

万が一宗教勧誘を行うような文化圏であるなら、シャトの権限でシャットアウトされている筈だ。
シャトだけに。
(-79) 2021/08/29(Sun) 16:19:29

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>64 ムルイジ

「おやおや。ムルイジ殿は尽くしてくれた相手の情報を無断で他人に売り渡すような人なのかい?
なんだか寂しい話だなあ、破滅願望持ちと呼ばれることにも驚いた。
悪者のように聞こえるけれど、それなら君はどうしてそんな情報屋を続けているんだい?」

手遊みをなんとなしに目で追いかけながら問いかける。きっと器と戯れるその指先は次第に冷たさが移っていくのだろう。

「お嫁……ね。確かにそうかも。俺にはピンとこない話だけどね」
(65) 2021/08/29(Sun) 16:23:44

【人】 情報屋 ムルイジ

>>65 ヌンキ
「まさか。金を払ってでも欲しがられる情報って限られるわ。でも人ってねぇ、思うのよ、もしかしたらって。アタシがどうであろうとなかろうと。
……どうして。……どうしてかしらねぇ……。今更呼吸をやめられないようなものよ、きっと」

何処か答えをはぐらかすような、軽やかな口ぶりで。
冷えた指先が徐々に色を失っていく。自分の視線も器へ向けたまま。

「貴方は、主人へ望むものとかあるの?条件、っていうか、好み?っていうか」
(66) 2021/08/29(Sun) 16:34:29

【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

あやされるように背中を叩かれると恥ずかしそうに目を細めた。

「キス、ふふ。キスっていっても頬をすり合わせるだけだよ」
「こう……こうやって」

あなたの頬に自分の頬をくっつけ、さらに反対側も同じように。

「こういうやつだ。普通は家族とか親友とか恋人とか……深い付き合いの人にやる挨拶だよ。……ああ、ごめん。知り合ったばっかりなのにしてしまって」

くちさがないクルーには 未開の土地の蛮族の風習 と言われる行動。それでもシトゥラは自分のルーツに誇りを持っている。
(-80) 2021/08/29(Sun) 16:34:56

【人】 防衛部所属 テンガン

>>63 シトゥラ
「シトゥラ」
諌めるような声音。

「この船団の者は皆優秀だと、シトゥラが一番よく知っているはずだ。シャトは、大丈夫だ」
言い聞かせるように告げる。

「だから、シトゥラもあまり無理はするな。その調子ではシャトも驚いてしまうだろう」

拒絶されなければ、宥めるように背中を撫でる。
(67) 2021/08/29(Sun) 16:36:55

【人】 観測者 サルガス

>>60 ヌンキ
「いよいよ、という雰囲気に変わったな。
 私からも後ほど様子を見に行こうと思うが、相当な状態に思えたのでな……。」

一方のサルガスの方はというと、本人も主張した通り少なくとも見て分かる様な範囲での影響は無さそうだ。
食欲も問題ない。おやつにも無表情ながら嬉しそうにしているのがその証拠だ。

「アプリコット……
 確か、この船の名もアプリコットから付けられているのだったか。名物であるシャトサンドにも入っていた」

渡された容器とスプーンを受け取って、早速一口。
(68) 2021/08/29(Sun) 16:38:10

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……の、める」

数回咳き込んで薬を受けとる。
特に成分を確かめる様子もなく、そのまま口に入れた。

「ん」

水をよこせ、と手をあげる。
黒手袋は外れている。浅黒い肌が袖口からのびていた。
(-81) 2021/08/29(Sun) 16:38:45

【人】 システム管理 シトゥラ

>>n11 シャト
「!」

あなたの声に思わず涙腺が緩む、幸いなことに見えはしないが。

「不調はないかい?カウンセリングはちゃんと受けた?それと……」

問いかけようとする気持ちをぐっとこらえ、いつものようにハグをしようと腕を広げる。

「おかえり、シャト」
(69) 2021/08/29(Sun) 16:42:06

【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「よ〜〜しじゃあ誇っちゃおう〜〜!じゃあね天才!」
全然謙遜を知らないカストルは、ふふん……と得意げでいる。

「……あ、そういえばさ、ごはんの用意?とか、たいへんだったら手伝うから言ってよ!」
それだけ言うと、楽器を片付けて、あなたに渡した鈴も仕舞って、一旦部屋に帰ることにした。ばいば〜い。
(-82) 2021/08/29(Sun) 16:42:53

【秘】 観測者 サルガス → アンテナ キュー

ロビーでの歓談が終わり、適当な空き時間になった頃。
貴女の扉を小さくノックする。

「失礼する。サルガスだ。
 先日話していたハムスターの件で訪れた。
 もしもキューとその子の都合さえ良ければ、邪魔したいのだが」

……ハムスターに気を遣っているのか、少々音が控えめだ。
(-83) 2021/08/29(Sun) 16:46:30

【人】 平凡 シェルタン

>>62 ヌンキ
シェルタンはヌンキ様にそう思われていることをつゆ知らずとても笑顔でパーティに加わりました。

「ええ ええ 私 皆様とお話をしたく存じます
・・・それは大変恐悦至極にございます ありがとうございます」
是非シェルタン殿にも、それほど嬉しい言葉はございません。ヤッタ~

さて ロビーに向かい、受け取ったヌンキ様特製フローズンヨーグルト。いただく前より笑顔でしたがいただいた後は益々笑みが深まります。

「ヌンキ様 いただきます」
スプーンで掬い1口。幸せの味です 絶妙な甘さです。
犬耳が幻覚で見えることはないと思いますがとても笑顔です。
(70) 2021/08/29(Sun) 16:46:37

【人】 卜占 キファ

>>2:34
「キャッチコピーに偽りなし……予想外の伏線……! それも観測者たるサルガスさんが考察したくなるような内容ですか!
とても興味深いです! ぜひご一緒させてください!」

観測者の評価を完全に良いように解釈している。
心底楽しそうである。
(71) 2021/08/29(Sun) 16:46:55

【秘】 正弦波 カストル → 防衛部所属 テンガン

「そうなんだ〜……よかった!じゃあ……」
自分も入っても大丈夫かなぁ、と足が部屋に向きかけ。

「え?なに?」
動きを止めてそちらを見た。
(-84) 2021/08/29(Sun) 16:48:44

【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム

ロビーでの歓談が終わってから、暫くの時間を置いた頃。
貴方の扉をノックする音が響く。

「テレベルム。……私だ、サルガスだ。
 あれから具合の方はどうかと思い、様子を見に来た。」
(-86) 2021/08/29(Sun) 16:49:14

【独】 観測者 サルガス

/*
かわいいなキファ……ごめんよクソ映画で……
(-85) 2021/08/29(Sun) 16:50:18

【秘】 卜占 キファ → 観測者 サルガス

/*
お嬢ネエ様ありがとうございますわよ!
表でも返信したけれど、お2人がよろしければ秘話でバーナードのところにお邪魔したいですわ。秘話で騒ぐのもとても楽しそうですもの。
(-87) 2021/08/29(Sun) 16:52:17

【人】 システム管理 シトゥラ

>>67 テンガン
諌めるような声に一瞬身を強張らせる。

「た、確かに、それはそう……そうだけど……」

言葉はどんどんトーンダウンしていき、最後の方はほぼ吐息のような状態になってしまった。それでもいつも通りだと、そう見せようとしたところを背中を撫でられ

「なっ!?は……?????」
「やめろやめてくれ勘違いしてしまうあああああああやばいやばいやばいダメだこれはダメだあああああああうるさい心臓うるさいだめだとまれやめてくれ!!!!」


硬直した。
(72) 2021/08/29(Sun) 16:57:37

【独】 卜占 キファ

/*
推定真占いから任せてくれと言われた人狼私「任せられないです」

向こうはそういう意味で言ったわけではないと思うんだけどね……これ役職配布前に始まった会話だしね……
でも役職が役職だから笑ってしまうんよ……
(-88) 2021/08/29(Sun) 16:57:40

【秘】 防衛部所属 テンガン → 正弦波 カストル

周囲には誰もいない。
扉の向こうに物言わぬ残骸がひとつ。そしてテンガンと、あなただけだ。

「カストルは占い師ではないだろう」


「本当の役職は何なのか気になった。それだけだ」
(-89) 2021/08/29(Sun) 16:59:26

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス

*ウィーガッシャン*

「よくない」

若干遠いベッドの上に丸まった白い布の塊。
異能で直にドアを開けたらしい。丸まった布直通ドア。無闇に堂々とした不調宣言があなたに襲いかかる……!
(-90) 2021/08/29(Sun) 17:12:04
ラサルハグは、仲良さそうなシトゥラとシャトの様子を眺め、ふわりと表情を緩めた。
(a17) 2021/08/29(Sun) 17:16:51

【秘】 正弦波 カストル → 防衛部所属 テンガン

「……何で?」
目を丸くして、あなたを見る。

「テンガン占ったの、ヌンキだから?」
それにしては確信を持っている……ように見えた。
視線をちょっとだけ下を向けて、考えている。
(-91) 2021/08/29(Sun) 17:20:52

【秘】 卜占 キファ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「ふふ、頼もしい限りです。初めての者同士、ゲームが始まったらお互い頑張りましょう」

心優しい人と同じ船に乗れてよかったな、と思う。

「仕事が趣味ですか。それはそれで素晴らしいことですね。自分の仕事が好きというのは、とても良いことだと思います。それに、ヌンキさんのお仕事は人の役に立つものですから」
「ええ、占い師です。覚えていてくださったんですね。
多くの人は占いとは縁がないと思いますよ。今の時代、科学技術で解明できないものはありませんから。占いのような不確定なものに頼る人は少ないかと」
(-92) 2021/08/29(Sun) 17:24:11

【人】 防衛部所属 テンガン

>>72 シトゥラ
「そうだろう。だから……
む。シトゥラ?おーい。シトゥラ???」

し、死んでる

硬直した貴方を見て、限界が近いと捉えた。
無言でベッドに放り込み寝かしつけにかかるだろう。

*KENZEN KAMIN END*
(73) 2021/08/29(Sun) 17:25:06

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>66 ムルイジ

「ははあ、そういうことか。先入観、思い込み、被害妄想……人の想像力とは計り知れないものだね」

微笑みながら柔らかく話すが、まるで褒めていない。

「呼吸のようなもの。……そっか!それなら仕方がないな!俺も似たようなものだし。俺も使用人としての仕事していないと落ち着かなくってね〜」

曖昧にはぐらかされたのだと察すると、はははと笑い飛ばしながらワゴンの上をまとめたり並べ直したりと視線を移した。それ以上は無理に聞いたりしないと言う意思表示だ。

「俺が主人に求めるもの。好みかあ……恥ずかしながらそれもイマイチ決まっていなくて。尽くしがいのある人、俺を上手く使ってくれる人に出会えたら楽しいだろうなという漠然とした考えはあるけどね」
(74) 2021/08/29(Sun) 17:27:04

【秘】 防衛部所属 テンガン → 正弦波 カストル

「どうだろうな。ただ、俺は『占い師を知っている』」

貴方の推測通り、この男はなんらかの確信を持って貴方へ問いかけている。

「答えたくないのならば……それでも構わない。
互いに他言無用として、この話は終えよう」
(-93) 2021/08/29(Sun) 17:35:51

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス

「ああ大丈夫!宗教勧誘されても俺が信じるのは俺の主人様だけだから!募集中だけど!」

盛大に振ってしまった。それはそれでどうかと思う。
シャトだけに、可愛いね


「一応文献とかで他の星の事を勉強した際に宗教や神の概念もかじったんだけどね。たしかに馴染みはないかな。
ふむ……俺にとっての主……みたいなものなのかな。機械化している上に電磁波が見えるのは……それこそ神の信託を受けるためだろうか。機械仕掛けの神様、というやつかい?」

事前にもらっていた資料を記憶の引き出しから引っ張り出し、情報を整理しながら推測した。
(-94) 2021/08/29(Sun) 17:38:17

【秘】 観測者 サルガス → 卜占 キファ

/*
返信ありがとう、了解ですわ!
そうしたら秘話でお邪魔する形にさせていただくわね。よろしくお願いしますですわ。
(-95) 2021/08/29(Sun) 17:40:11

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ

謝罪を受けて数秒。瞬きを繰り返した後、今度は自分から頬を寄せて貴方の頬へくっつけるだろう。反対側も同様に。
まるで謝る必要はない、と言わんばかりに。

「言っただろう?俺は拒まないって。君がやりたいならいくらでも付き合うとも。こうであっているかい?」

くすくすと内緒話をするかの如く楽しげに喉を鳴らして尋ねる。後ろめたい気持ちがないのなら、自分はそっと肯定するだけだ。
(-96) 2021/08/29(Sun) 17:42:47

【秘】 観測者 サルガス → 運び屋 バーナード

/*
返信ありがとう、了解ですわ!
そうしたら秘話でお邪魔する形にさせていただくわね。よろしくお願いしますですわ。
(-97) 2021/08/29(Sun) 17:42:52

【人】 情報屋 ムルイジ

>>74 ヌンキ
「ふふ……そういうことよ。今回のゲームにだって言えるんだからね?覚えておきなさい、想像力って怖いわよ」

誉めていないことを知っていながら、穏やかな口調で話す。
はぐらかされてくれたのだ、と分かれば、漸く空になった器をワゴンへ置いた。貴方の意思表示を受け取ったと示すために。

「あら、そうなの?尽くし甲斐のあって上手く使ってくれる人……王様に仕える騎士みたいなことを言うのね。貴方だけの王が見つかるといいわね」

「ご馳走様、美味しかったわ。お話も気分転換になった。ありがと♡」

ひら、と手を控えめに揺らして、カツとヒールを鳴らし。
何、とは形容し難い香りを僅かに振り撒いて。
その場、ワゴンから、ヌンキから離れていった。
(75) 2021/08/29(Sun) 17:50:59

【独】 防衛部所属 テンガン

「カストルは人間。
 ならば狂人かそれ以外と見るのが妥当だろう」

「今日は……ヌンキを確認しておくか。
 何故俺でどうやって村人と判断したのかが気になる。
 狼であれば一目瞭然。それ以外なら……俺のほかの発言か、勘といったところか」
(-98) 2021/08/29(Sun) 17:53:15

【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム

「…… …… ……。
 だろうな。その状態を見てよく分かった。」

開かれたドアの先、白布塊を見て一言。

「吐気止め等が必要ならば申請してくるが、どうする?」
(-99) 2021/08/29(Sun) 17:53:42

【秘】 正弦波 カストル → 防衛部所属 テンガン

「……そういうの、知れる方法って限られてるよね」
こうして聞くか、あるいは。

「答えたくない、っていうか〜……『オレは占い師だよ』、しか言えないっしょ?
テンガンが嘘だと思っても、思わなくてもさ。そういうルールだし〜……」
あと、何だろう、と言うことを考えている。が、そんなに大事なことは思いつかないだろう。
この場で言えることは少ないから。
(-100) 2021/08/29(Sun) 17:54:51

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ

「…ここが医務室…」

散策中、ふらりと立ち寄る。
恐らく世話になるであろうそこは確認しておきたかった。

「…中を拝見したいのですが、管理者の方はいらっしゃいますか?」


/* こんばんは!ゆるりと秘話如何でしょうか!
(-101) 2021/08/29(Sun) 17:55:04

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>68 サルガス
「シャト一人でこの空気なんだ、処刑と襲撃で連日殺人が行われてしまったらいったいどうなることやら……いや、やめておこう」

かぶりを振って想像を散らした。そう遠くない未来、嫌でもその時はやってくる。

「そうそう。だからアプリコットのマーマレードを使ってみたんだよね。縁あるものとして。
どうだろう、口に合うかな?」

口に運べばマーマレード特有のほのかな苦味と練乳や生クリームの甘味が冷たさを連れてやってくる、そんなさっぱりした一品だ。
(76) 2021/08/29(Sun) 17:55:27

【人】 システム管理 シトゥラ

>>n12 シャト
「ああ……、よかった。本当に……」

飛び込んできたシャトを抱きしめる。疑似肉体を壊されただけだということはわかっている。
それでも

「生きていてよかった……。ごめんよ、痛かっただろう?怖かっただろう?……君をこんなことに使ってしまって……ごめんよ」

抱きしめる腕に力が入った。
(77) 2021/08/29(Sun) 18:01:51

【秘】 観測者 サルガス → 運び屋 バーナード

>>71
こういった経緯の後、空き時間に貴方の部屋を訪れ扉にノックをする。

「バーナード。昨日の映画の件だが……
 襲撃の事も有り途中だったと思い、続きを見に来た。
 キファも気になるとの事で連れてきた。
 
良ければもう一度見ないか?
彼女も居るし
最初から


手にはしっかり例のギャラクシーシャーク。
貴方が付き合う事前提である。なんてことだ。
(-102) 2021/08/29(Sun) 18:02:49

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム

「どうぞ」

水の入ったボトルのキャップを開けて差し出す。
浅黒い肌に手を添え、ボトルを落とさないようしっかり握らせてから素早く両手を引っ込めた。

そのまま、空いた手で布に覆われた背をそっと擦ろうとするだろう。邪魔なようなら、或いは嘔吐する場面を見られたくないと意思表示するようならすかさず汲み取ってその場から引く準備も取っておく。

嘔吐する瞬間など人に見せたくないとは思うだろうが、すぐに手助けできるようにと思ってのことだった。
(-103) 2021/08/29(Sun) 18:05:20

【秘】 観測者 サルガス → 卜占 キファ

>>71
その後、空き時間に貴女はサルガスと共にバーナードの部屋を訪れている。
彼の部屋の扉にノックをし、要件を伝える。

「バーナード。昨日の映画の件だが……
 襲撃の事も有り途中だったと思い、続きを見に来た。
 キファも気になるとの事で連れてきた。
 
良ければもう一度見ないか?
彼女も居るし
最初から


手にはしっかり例のギャラクシーシャーク。
バーナードが付き合う事前提である。なんてことだ。
(-104) 2021/08/29(Sun) 18:05:33

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル

「は〜い!またね天才!」

こちらも卑下する事なく得意げにふふ〜んとなっていた。

「え、手伝い?……フフ。ありがとう。それじゃあ人手が欲しくなったらお願いしちゃおうかな。ありがとうね!」

一瞬驚いたろうに目を丸くしたが、すぐに破顔して部屋へ帰る貴方を見送ったのだった。ばいば〜い!
(-105) 2021/08/29(Sun) 18:12:23

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス

「……いや、先程ヌンキに薬を届けられた。だから薬は……問題ない」

首を振ったのに続いて硬い布の揺らぐ音が鳴る。

「貴方は、大丈夫なのか。非日常は肉体に負担がかかるものだ」
(-106) 2021/08/29(Sun) 18:12:33

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ

「ムルイジさん、」

散策中、貴方を見かければ名を呼んでみる。
特に身構えるでもなく、穏やかな様子だ。

「きちんとご挨拶が出来ていなかったので、お声かけさせていただきました」


/* 無計画秘話なのですが宜しければお喋り如何でしょう…!
(-107) 2021/08/29(Sun) 18:15:07

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

ごぽ、と低い水音は気道周辺部から幾度か上がっているが、薬が効いてくるまではしばらくかかる────水と共に薬を飲み下し、

「暇つぶしならある」

と妙な気遣いをみせ、背後のテーブルを指した。
作りかけの、木製のパズルだ。柄はない。幾度か組み立てられた後なのか、本来の目的たる平たい板を形作るのではなく、立体的に前衛アートが捻れ暴れてテーブルの上に載せられている。
看病しにきた人間に暇潰しを提供する男……それが、磁気嵐、テルベルム。
(-108) 2021/08/29(Sun) 18:19:33

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>70 シェルタン
「うんうん、どうぞ召し上がれ!」

笑顔が更に花咲く様子を見て使用人もどこか嬉しそう。

「実にいい食べっぷりだ。美味しそうに食べるねえシェルタン殿。作ったものとしてとっても嬉しいよ」

貴方のとろけるような笑顔になんだかくすぐったい気持ちになりつつ、お礼を口にした。
(78) 2021/08/29(Sun) 18:20:18

【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ

「運がよかったと思ってもらえてんなら嬉しいね。結構すぐに部屋を散らかしているやつもいたっぽいからそこと比べちまった」

誰かに関しては本人の名誉に関わるので言わない。そのあたりの思いやりはあるのだ。
勧められるままに座り、ミントティーをいただいてから口を開く。

「んーなんだろうな。私用端末は趣味や好みの集合体みたいなところあるじゃん?俺は飾り気ないから化粧品とか香水とかはわからねえけど、小説とか食べ物とかだったら分かるかもしれないなと思ったりするよ」


/*わーい嬉しい!こちらもお話出来て嬉しいし楽しいのでぜひもう暫くお付き合いください!
(-109) 2021/08/29(Sun) 18:24:30

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 卜占 キファ

「勿論。殺し合いだなんて物騒にも程がある遊戯だが、共に頑張ろうじゃないか」

ゲームの展開によっては疑い合うことがあるかもしれないが、それ以外の場所では仲良くしたい。貴方と友好的に言葉を交わせて使用人はちょっとご機嫌になったのだった。

「確かに技術は進歩しまくっちゃったんだよなあ。宇宙に飛び出したり、死んでも治療できてしまったり。
それでも未だに占いが存在するということは、失われないほどに人々から需要があるってことじゃないかな。
……そうだ。キファ殿、折角だし後で俺を占ってくれないかな。今は挨拶巡りだからそろそろお暇するけど、時間のある時にでも」
(-110) 2021/08/29(Sun) 18:27:18

【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「あ……、ああ。そう、それであってるよ」
「……君は不思議だね、初対面なのに拒まないなんてさ」

名残惜しそうにあなたから離れた。

「私にとっての挨拶はハグなんだ。だからこれからは君にそうしてもいいかい?」
(-111) 2021/08/29(Sun) 18:27:49

【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ

名を呼ぶ声がすれば、長い髪をドレスの裾のように払いながら振り返る。
こちらも身体に余計な力を込めることはなく。

「あら。ハァイ、ラサルハグ。……そういえばそうね、碌に挨拶もしてなかったわ……ごめんなさいね。声かけてくれてありがと、嬉しいわ」


/* ワァイお喋り嬉しいです!宜しくお願いしますー!
(-112) 2021/08/29(Sun) 18:30:06

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>75 ムルイジ
「忠告どうもありがとう。ゲームもなあ……人を疑い始めるとキリがない。泥沼に嵌らないように気をつけるさ」

貴方に話しかけながらも、自分に言い聞かせるように言葉を胸に刻む。

「フフ。騎士かあ。かっこいい例えだ。自分としては騎士より騎士の持つ剣と言った方がしっくりくるけどね」

離れていく貴方を手を振りかえしながら見送るだろう。
言い表し難い香りが鼻をくすぐるも、それが何なのか掴めずにちょっとだけ首を傾げた。

「こちらこそ食べてくれて感謝するよ。俺も君と話すの楽しかった。また機会があれば是非言葉を交わしたいね。それじゃあ、また」
(79) 2021/08/29(Sun) 18:33:57

【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ

「おっと……」

人が入ってきたので作業を中断し、あなたを迎え入れる。

「ラサルハグくんだね。怪我かい?それともお腹が痛い?」

無機質な椅子を引き座るよう促した。
敷かれているクッションはピンクのふあふあクッションだ。

/* 喜んで!秘話しましょう!
(-113) 2021/08/29(Sun) 18:33:59

【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「うん、いつもはパンとか、た食べてるからら、」
このような凝った朝は初めてだと頷いた。

「あ、ありがとう」
貴方が視線を外している間、用意してくれた朝食を続けていたことだろう。全て食べ終われば美味しかったと話して。

「ヌン、キは使用人、ななんだよね、他の人に、も作ってる?いいつもこういうお仕事、ししてるの?」
貴方が片付けているのを眺めながら。
(-114) 2021/08/29(Sun) 18:39:20

【独】 現行犯 ハマル

/*
んっん〜!リアルをエンジョイしてたら疑われているぞ!
仕方ない 元気にいこう
(-115) 2021/08/29(Sun) 18:42:07

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム

「柄がない……ミルクパズルみたいなものかな。いやはやすごい、立体アートに生まれ変わっているじゃないか。発想がすごい!常識に囚われない!まるで宇宙に飛び出した人類みた〜い!(?)

……いやそうじゃなくて!俺遊びに来たわけじゃないから!暇つぶしは別に気にしなくていいんだよお気遣いどうもありがとうね!?」


暇つぶしを提供されるとは思っていなかったのか、思わず突っ込んでしまった。

「……まあその様子なら大丈夫そうかな。
吐くところ見られたくないだろうし、俺は保温に必要な道具を用意して待っているよ。吐き終えたら部屋においで。
あと電気毛布とか敷くつもりだけど、ベッド周りに踏み込まれたくないなら入り口で待機しているからね」

そう告げて、薬や水の他にもティッシュやらタオルやらも貴方の近くに置いて水場を後にしようとするだろう。電気毛布を敷こうとしたり、なんやらかんやら保温を希望した貴方を温める準備をする予定らしい。
(-116) 2021/08/29(Sun) 18:44:50

【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード

「あら、そうなの?ふふ…じゃあアタシも誰かの部屋に行く機会があれば楽しみにしておきましょ」

誰かの名誉を思い名を出さない、ということくらいは分かるので、こちらも誰なのかを具体的には聞きはしなかった。

「ふぅん。なるほどねぇ……じゃあ、」

と言いながら。ベッドのそばに置いていた荷物を手繰り寄せ、中を漁り。
テーブルの上に、『飾り気の何もないメタルブラックの私用端末』『サイコホラーサスペンス小説の下巻』『ブルーベリーガム』を並べて置いた。

「……ふふ。どう?何か思うところはある?」
(-117) 2021/08/29(Sun) 18:47:20

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ

「いえ、こちらこそ…挨拶が遅れてしまい申し訳ございません」

ゆったりとした動きでお辞儀をひとつ。

「今回のゲーム、ご一緒できて光栄です。
僕のようなものでも、魅力的な情報屋がいる、なんて噂は聞いたことがありますから…同陣営ならば心強いです」



/* ありがとうございます!噂話を聞いたことある、程度に知っていることにしてしまいましたが問題あればツッコミ等お待ちしております…!
(-118) 2021/08/29(Sun) 18:47:59

【秘】 アンテナ キュー → 観測者 サルガス

「いい、いらっしゃい?大丈夫。」

来てもいいよと手招きする。椅子を用意して、自分はベッドに腰掛ける。
回し車のハムスターが一瞬止まってあたりを見回したが、また回し車は回り始めた。消音加工のため気になるうるささはない。

「おはなし、だよね……ほほんとうに、静かか、でわかりにくいと思うけ、けど……いい、かな?」
ゲージに向かいながら。あなたが良ければ『お話』をはじめるつもりで。
(-119) 2021/08/29(Sun) 18:48:24

【神】 現行犯 ハマル

「どうも、疑われているみたいだ」
サメ映画を視聴してから、自室に引きこもっていたが姿を現す。

「発言が少ないのは認めるよ。話しかけるのが苦手なんだ」
「とはいえこれで信じてもらうって言うのも難しいからね…」

「考えがある。けれど少し時間を要する」
まだ皆の会話履歴を斜め読みした程度だ。現状をまとめなくては、動きづらい。
「投票の期日は2日後の22時だったか、明日のうちにはこちらから動くよ」
(G45) 2021/08/29(Sun) 18:49:37

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ

「拒む理由がないからね。
俺は人の要望を汲み取り尽くす使用人。その人がしたい事なら全て受け止めてあげたいんだ。それがスキンシップでも、サンドバッグ役でも、口にできない行為でも」

平然と答えた。まるでそれが当たり前だと言うように。

「勿論だとも!シトゥラ殿のしたい事なら喜んで乗らせてもらうさ。いくらでもハグを交わそう」

にこり。笑んで返す。
(-120) 2021/08/29(Sun) 18:50:20

【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……使用人に取って主人は宗教なのか?」

首を傾げる。募集中というのもあり何とも奇妙だ。
ともあれ信者を増やしたいとは考えておらず、振られてもさほど気にしていない。

「ああ、おおよそは正解。身体の機械化は信託に関わるもの。
 これを通じて大幅なネットワークが組まれている。
 ただ、神は機械本体を示す訳ではない……のと、
 直接信託を受けるのは我々観測者ではなく、
 神降ろしの為の大規模な機械を管理する『神子』が担当する。」
(-121) 2021/08/29(Sun) 18:50:53

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ

座るよう促されれば「失礼します」とそこへ腰掛ける。
ふあふあした感触はどこか落ち着く。

「いえ、体調不良ではなく見学…というか、下見でしょうか?
…これから、無事である保証も無いでしょう?
ならば、見れるものは確認して少しでも安心しておきたくて」


/* ありがとうございます!宜しくお願いします!
(-122) 2021/08/29(Sun) 18:52:24

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー

美味しかったと述べられた感想に安堵したように吐息をこぼす。柔らかく「お粗末様でした」と返した事だろう。
準備と同じように慣れた手つきで片付け始めていく。

「そうだね、希望があれば行っているよ。でも自分から行おうと思ったのはこれが初めてさ。キュー殿にはお礼がしたかったし、改めて参加者としてよろしくって挨拶もしたかったからね」

最後にテーブルクロスでしっかりテーブルも拭くことも忘れない。視線を卓上に投げつつも優しく回答した。
(-123) 2021/08/29(Sun) 18:55:50

【人】 平凡 シェルタン

>>78 ヌンキ
「美味しいものは美味しく食べねばなりません
それこそが作り手への最大限の感謝になりますから」
お礼を言うのはこちらの方です。シェルタンはそう思いました。

「ヌンキ様 ヌンキ様 私 またヌンキ様の手作り 食べたいです
・・・いえ 今なお口にしておりますが 他のお品も可能であれば是非に」
またお強請りです。勿論強制的なものではなくいつかの機会があれば。

答えを待つ間も笑顔で食べ進めるのでした。
(80) 2021/08/29(Sun) 19:00:16

【独】 卜占 キファ

/*
素で「ハマルさん怪しくない……?考えがあるって言いながら何かしらの言い訳を用意してくるんじゃない?」って思ってしまった私。
完全に思考が村人になってた。 まあ潜伏崩れ星の線もあるが。

メタ読みすると、PLさんがデスゲーム村のダメージが抜け切らなくてこっちに集中できてないのかな。
メタ読みだしハマルさん吊りの方が都合がいいし擁護はしないけど。
(-124) 2021/08/29(Sun) 19:06:16

【人】 観測者 サルガス

>>76 ヌンキ
「……。」

シャトの身体はあくまで疑似肉体。
感情を持ち、話し、動き、一人の人間の様に振舞うが、
あくまであの子供はサポートAI。
故に、今回の『襲撃』は『予行演習』。

しかし、ゲームが次の日に進めば……『本番』だ。
・・・ ・・・・・・ ・・・・・
実際に 生きた人間を 相手にする。

そこまで考えた所で、止めた。
今それを考えるのは得策ではない。そう判断する。

「……ああ。美味しい。
 両者の酸味と甘みが、上手く合っていると思う。
 仮に体調を崩した際も、比較的食べやすい物だろう。」

相変わらず表情の変化が分かりにくいながら、
ほんの少しだけ頬が緩んでいる。
(81) 2021/08/29(Sun) 19:07:32

【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ

「あらお上手。 魅力的ねぇ…どこのだーれがそんなこと言ってるのかしら?余計なことまで吐かされ買わされ足元見られるがめついオカマ、の間違いじゃない?」

自虐、と言うよりは皮肉っぽく嫌味ったらしく自分を称す。
と思えば、カラッとした調子で冗談だと笑い飛ばして。

「なんてね。……ふふ、アタシもアナタみたいな色男が同陣営だったらいいわねって思ってるわよ」


/* ウオオありがとうございます、噂嬉しいです!捏造大歓迎ですー!
(-125) 2021/08/29(Sun) 19:13:33

【独】 被疑者 ハマル

「練習しなきゃ…吊られたくはないけど受け入れてもらえなくちゃ意味がないしな…」
ハマルは、努力の方向が大いにずれていた。

「(すぅーーっ)」
「Ahh〜↑↑↑💥💥真夏🌴🌞🏄🎇🎆のJamboree〜〜〜〜‼️‼️ レゲエ🇯🇲💃🙌🏻 砂浜🌺🌺🏖🏖🌴🌞Big Wave🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊💥💥💥!!」


ハマルは自室で一人、カラオケの練習をするのであった。
(-126) 2021/08/29(Sun) 19:21:24

【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム

「そうか。それならば良いが」

伝達した件は迅速に対応されていたらしい。
もぞもぞと動いている布塊を、じっと見ている。

尋ねられた質問には、少しだけ考え込むようにして。

「……。
 そうだな。確かに、変化はある。
 とはいえ私の場合は、それが肉体に直接現れるという形ではないらしい。
 最も、それはあくまで『今回』の場合だけかもしれないが」

『予行演習』に、彼の姿も在った事を覚えている。自身も参加した為だ。
武器を扱うのが随分と久しぶりになる己とは違い、
彼は戦闘には慣れていた様子に見えた。

「貴方はその変化が肉体に現れやすい方なのか?」
(-127) 2021/08/29(Sun) 19:21:37

【秘】 防衛部所属 テンガン → 正弦波 カストル

「さて、どうだろうな」
肩を竦める。

「そうか。引き留めて悪かった」

それだけ告げて引き下がる。
シャトの部屋に向かう貴方を止めることは、ない。
(-128) 2021/08/29(Sun) 19:22:46

【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「お礼、同じ参加者だから、う、うん……どういたしまして。あありがとう……。」
首を横に振り、それから縦に頷く。お礼は必要ないと言いたかったが、参加者としての挨拶、にちょっと笑顔になった。

「ま、また来たかっったら、き来て。ま、または……またお、お手伝い、行く」
そんなことを言いながら、片付けを終わらせた貴方を見送るだろうか。
(-129) 2021/08/29(Sun) 19:24:40
キューは、目玉焼きfoodを注文した。
(a18) 2021/08/29(Sun) 19:30:13

【人】 アンテナ キュー

もみゅ。
「とろとろ……」

キューはあまり料理をしないし、奇怪な料理を冒険する趣味でもない。AIに任せてはそれなりの栄養を維持している。
それでも美味しいと美味しくないはわかるし、食べ物の好みもある。

これは、おいしい。
(82) 2021/08/29(Sun) 19:34:13

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ

「詳細には申し上げられませんが、お客様から。
…貴方に惚れ込んでいるようにお話なさるものですから、印象に残っていて。一度お会いしてみたいと思っておりました」

貴方の様子をみて、先程より幾分か嬉しそうに目を細める。

「ふふ、色男だなんてとんでもない。
けれど。目の肥えていそうな貴方に褒めていただけるのは嬉しいですね」


/* 許可やったー!ありがとうございます!
(-130) 2021/08/29(Sun) 19:34:56

【独】 平凡 シェルタン

「私 あまりにも御相手様よりのお声をいただいております
そのため私からもお話出来るように頑張りたいところですが

いえ 内緒のお話はしておりませんけれども」

<<テレベルム>>who
(-131) 2021/08/29(Sun) 19:37:17

【独】 平凡 シェルタン

「テレベルム様・・・なるほど それではあと数名ほど
いえ そもそもこれはお遊び故 話しかけるのに心の準備が」

<<テレベルム>>who<<キファ>>who<<ハマル>>who

/*使うかどうか別として ランダム楽しいから好き
(-132) 2021/08/29(Sun) 19:41:14

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「いや……暇ではないか?他人の部屋……」

逆にいうと、この男は他人を看病しに行った部屋で暇を潰そうとする非情さがあるのだ。最悪だな。軍事運用人類、本当に最悪。

「……見られて困るようなものはない。好きに動か」

言葉が途中で途切れた。
吐き気が襲ってきたらしい。

急に閉じた水場行きの扉に白い布が挟まって、ガツンガツンと自動閉機能が自己主張を繰り返していた。
(-133) 2021/08/29(Sun) 19:42:27

【秘】 正弦波 カストル → 防衛部所属 テンガン

「……なんかさぁ〜、テンガンウソつくの得意そうだなぁ!」
不満そうにそう言いながら、何度かうろうろ行き来させた手で扉を開ける。

開いてすぐに室内に踏み込み、何歩か歩いた音のあと。
さして間を置くことなく、倒れる音が続いた。

参加者の誰よりよわかった……だめだった……
(-135) 2021/08/29(Sun) 19:44:24

【独】 平凡 シェルタン

「あ テレベルム様のこと大好きじゃないですか
キファ様〜 キファ様はお仲間ですし行きたいですね

ハマル様は・・・ハマル様はあまり存じ上げませんね」

時間ありますかね。私 完全に乗り遅れております。
(-134) 2021/08/29(Sun) 19:45:53

【独】 正弦波 カストル

シャトの部屋の中へ一歩。そこには死体がある。
破壊の跡。レーザー銃によるもの、レイピアによるもの、その他の手段によって行われた結果が転がっている。
カストルは幸いにも、それらの手段の見分けがつくわけではなかった。幸いにも、何が行われたのか正確に把握することはなかった。
不幸にも、死体への現実感がなかった。

「……、あ っ……?」
派手に飛び散った色は、それこそ映画のようにも見えて。
足が勝手に進んで、放り出された手の近くにしゃがむ。
伸ばした手で触れて、ぎゅっと確かめた途端。現実感が一気に伝わってきて、頭の先から体温を奪っていく。
あ、無理だ。と理解した時にはもう遅く。どうしてこの部屋に、ここまで入ってしまったのだろう。……多分、すぐに拒否感が出るほど、知った光景でなかったせい。
これが初めて見た"死"だったせいだ。

そうして喉の奥に詰まった悲鳴が出る前に、意識を失った。
(-136) 2021/08/29(Sun) 19:48:23

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス

「……貴方は金属音を聞いた時、耳やこめかみに痛みを覚えることがあるだろうか。巨大な工業地域での聴覚防御措置を取ったことは。感覚としては、おそらく、それに近い。我々の感覚器は、生体の悲鳴を聞くのには『向いていない』のだ」

彼は端末を操作し、ゲームの職業希望欄を『共鳴者』にしていた画面を見せた。

「だから希望はこうした。……貴方は、自らこの役割を?」
(-137) 2021/08/29(Sun) 19:48:29

【秘】 観測者 サルガス → アンテナ キュー

「感謝する。では」

部屋に上がり、示された椅子に座る。
置かれたケージに目を向けると、掌サイズの小さな生命。
暫くそちらを見ていたが、声を掛けられればキューへと改まって。

「ああ、構わない。いつでも始めてくれ」
(-138) 2021/08/29(Sun) 19:48:45

【神】 磁気嵐 テレベルム

『疑われている、というよりは、消去法に近いな。後々判断材料が少なくなるものを残すよりは、材料が多いものを残した方が『決め手』が何処かにあるだろうという思想だ。だが、材料が提出できるというならばそれほど望ましいものはない』

あっ!嘔吐してた人だ!
まだ通信での参加!

『発言の具体性はやがてどこかで矛盾を生む。だからこそ、具体性のある発言は良くも悪くも重視される。各々が意識するといい。』
(G46) 2021/08/29(Sun) 19:52:36

【独】 観測者 サルガス

/*
テレベルム もしかしてむしろさんか……?
大人しめの男、シャト襲撃に参ってる感じ、あと……NG……(それはメタ
(-139) 2021/08/29(Sun) 19:59:54

【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「おや、ハマル殿!元気かな。調子はいかがかな?」

「人には何かしら得手不得手があるものね。どうか気に病まないで。

勿論、君の考えも是非聞かせてほしい。ハマル殿の言う通り時間はまだあるからさ、ゆっくり振り返って話をしてくれれば嬉しいよ。
折角のゲームなんだ、皆で参加して取り組みたいじゃないか」
(G47) 2021/08/29(Sun) 20:03:58

【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ

「守秘義務。いいわね。
……えぇ…?そんなやついたかしら……?ぜんっぜん心当たりないわぁ、アタシもまだまだ節穴ってこと?やぁねぇ」

頬に手を当てながら考えるも、該当者は思いつかなかったらしく。
わざとらしく溜息をついてみせた。

「うふふ。目は肥えてるわよそりゃ、いろんな人を見てるもの。だいぶアナタ綺麗な顔してるわ、保証したげる」
(-140) 2021/08/29(Sun) 20:06:41

【人】 システム管理 シトゥラ

>>73 テンガン
横にされたシトゥラは眠みにとても弱かった。
即スヤァでフィニッシュだ!

☆GoodNight☆
(83) 2021/08/29(Sun) 20:29:47

【神】 卜占 キファ

「あ、ハマルさん。疑うようなことを言ってしまってすみません……」
「テレベルムさん達の言う通りですね。時間はまだありますし、ハマルさんのご意見も聞いておきたいです。判断材料が多いに越したことはないですし」

「……ところで、これは単純に疑問なのですが」
「ヌンキさんが占い候補について話しておられましたが、今夜の占いは事前に占い先を公表するのでしょうか?
疑わしい方を占ってもらえるのは有り難いと思ったんですけど、もし仮に占い候補が人狼ならヌンキさんが狙われてしまうんじゃ……」
(G48) 2021/08/29(Sun) 20:37:32

【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム

「ふむ。……覚えはある。
 そもそも私の居た場所には、機械がとても多い。
 髪に隠れている為分かり辛いが、私は両耳にも機械化処置を成されている。その理由が金属音への対処法であるとも知っている。

 しかしそういった感覚器を持っていて、
 そしてそれが貴方だけでは無さそうな言い回し。つまり……
 貴方が『磁気嵐』である為。だろうか?」

見せられた画面をのぞき込んだ後、推論を述べ。
貴方の目をじっと見る。

「私は何を希望するべきか、かなり迷ったのだが……な。
 より経験を得る事を考えるならば、人狼が適切なのだろうが、
 私は……というより、I-283-Mの者はどうにも嘘を吐く事が苦手だ。
 それで嘘を吐かなくてもいい村人陣営から、役職を選んだ。」
(-141) 2021/08/29(Sun) 20:38:00

【人】 システム管理 シトゥラ

>>n13 シャト
「心配性にもなる、君は私……たちの子どもなんだ。親が子どもを心配するのは当たり前のことだろうが」
「悲しむよ、悲しんだとも。だからね、シャト」

小さなシャトの体を抱き上げる。ホログラムではない、肉を持った存在だからこそ、こうすることができる。

「今、君がこうしてここにいることがたまらなく嬉しい」
(84) 2021/08/29(Sun) 20:41:10

【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「君の主人になった人はきっと幸せ者だろうね。一応私も名乗りを上げておこうかな」

冗談めかしながら言う言葉には、一抹の本気さが混じっているのかもしれない。

「口にできない行為……そうか、そういうのも……。私が言うのもなんだけど……、自分を大事にしてほしいよ。望まれても、君が嫌だと思う事にはNOを突きつけてほしい、君が不幸になるのはよくないことだ」

いいね?と念を押して額に口づけをした。
(-142) 2021/08/29(Sun) 20:48:40

【秘】 卜占 キファ → 観測者 サルガス

「し、失礼します。サルガスさんから、
とても考察のし甲斐がある興味深い映画
とお聞きしたので……
私もぜひ拝見したいと思いまして」

サルガスの横からおずおずと顔を出す。
心から期待している
、といった表情だ。
なおキファは辺境出身なこともあり、B級クソ映画という文化を知らない。
(-143) 2021/08/29(Sun) 20:49:21

【秘】 卜占 キファ → 運び屋 バーナード

「し、失礼します。サルガスさんから、
とても考察のし甲斐がある興味深い映画
とお聞きしたので……
私もぜひ拝見したいと思いまして」

サルガスの横からおずおずと顔を出す。
心から期待している
、といった表情だ。
なおキファは辺境出身なこともあり、B級クソ映画という文化を知らない。
(-144) 2021/08/29(Sun) 20:49:52

【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ

「なるほど、そういう事なら」

あなたをもてなそうと冷蔵庫を開けた。

「……経口補水液しかないね」

仕方ないと言わんばかりに経口補水液のボトルを取り出し、あなたの目の前の机に置いた。

「まあ、見るものと言っても特に何もないんだけどね」

淡いグリーンの内装にスチール製の棚、デスクにカーテンで区切られたベッド。
……どう見ても保健室だ。
壁にはご丁寧に手洗いを啓発するポスターまで貼られている。
(-145) 2021/08/29(Sun) 20:54:16

【神】 観測者 サルガス

>>G45 ハマル

「寡黙である人物、目立たない人物は、どうしても吊り候補に上がりやすい。
 事実、逆にグレーの中だと発言量が多かったり提案をしたり等の行動を取り目立っている、バーナードやラサルハグは見た限り名が挙がっていない。
 寡黙な人物が候補に挙がりやすい理由は、テレベルムも言っているが判断材料が少ない為だ。
 動いてくれるのはかなり有難い、と思う。実際時間もあるし、貴方の意見を待っている。」
(G49) 2021/08/29(Sun) 21:00:03

【人】 システム管理 シトゥラ

「空腹感はあるが食欲はないな……」

少し悩み

「まあ……食べなくてもいいか」
(85) 2021/08/29(Sun) 21:02:42

【神】 観測者 サルガス

「ああ、それと。
 一度投票先に付いて意見を述べた者も、
 後から考え直してやはり別な相手の方がいい、と言うのも構わない。
 他者の意見を聞いて考えが変わることもあるだろう」
(G50) 2021/08/29(Sun) 21:03:13

【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ

「愛に溺れる、ってのは俺もあんまよくわからないけどさ。薄汚れた人間はこんな綺麗な言葉吐かない気もするんだよな」

首を傾げている。あなたと薄汚れた人間という言葉が結びついていないらしい。

「はは、燃え尽きるは例え話だって!お前のそれは我儘じゃないと思うし俺も堕ちたいとは思ってないから安心しな。しかしなんだ、お前って結構寂しがり屋か?」
(-146) 2021/08/29(Sun) 21:04:25

【秘】 運び屋 バーナード → 正弦波 カストル

「ギタロンとキーボードのユニットって超レアじゃね?なんかユニットっていうとさ、もっと人数いてばーって感じだと思ってた」

擬音で伝わるだろうか。伝わるといいな。音だからね。
それからベッドの下のギタロンを見つけて端末を開く。

「ってかギタロンあそこに入れといていいのか?大事な相棒だろうし確かギタロンは丁重に扱えって枠だった気がすんだよなー……うん、大事に扱え枠だった」
(-147) 2021/08/29(Sun) 21:05:08

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ

「そのあたりはしっかりしないと。個人経営である以上、吹けば飛ぶ命ですから。
おや?では貴方の前では見せないようにしてらっしゃるのでしょうか…。あんなに熱の篭った様な目で語ってらっしゃったのに」

惚れた相手に弱みを見せたくない等もあるのだろうと勝手に納得をして。
保証する、と聞けば一瞬僅かに視線を揺らす。

「美しい方から認めていただけるのは少し、照れてしまいます…」
(-148) 2021/08/29(Sun) 21:06:00

【秘】 運び屋 バーナード → 観測者 サルガス

のんびりと部屋で過ごしている中、ノックされればすぐさま扉を開けて。
そこにいる二人の姿とサルガスから告げられた提案を聞いて、

……もう一度見るの?マジ?最初から?
いやいいけど、
マジ??


めちゃくちゃびっくりしたし、ついでにキファの表情を見て色々察した。おっとこれはダメなやつ。

「やった、んじゃ見ようぜ。キファもそうか、2時間をギャラクシーシャークに費やす覚悟ができ……
本当にいいんだな?
(-149) 2021/08/29(Sun) 21:07:25

【秘】 運び屋 バーナード → 卜占 キファ

のんびりと部屋で過ごしている中、ノックされればすぐさま扉を開けて。
そこにいる二人の姿とサルガスから告げられた提案を聞いて、

……もう一度見るの?マジ?最初から?
いやいいけど、
マジ??


めちゃくちゃびっくりしたし、ついでにキファの表情を見て色々察した。おっとこれはダメなやつ。

「やった、んじゃ見ようぜ。キファもそうか、2時間をギャラクシーシャークに費やす覚悟ができ……
本当にいいんだな?
(-150) 2021/08/29(Sun) 21:07:47

【秘】 アンテナ キュー → 観測者 サルガス

「うん」
また頷いて、ケージに向き直った。回し車を回していたハムスターがまた止まり、そしてキューの方に体ごと向き直った。

とはいえそれは殆ど静かなものだっただろう。
キューは目線をハムスターに向けずにやや外していた。キューは
キュ
と短く鳴くと、それきりは小さく息をしながら黙ったように見える。
ハムスターはふんふんと小さく鼻を動かしていたがケージをの壁に寄りかかるように立ってケージの壁をひっかき始めた。
 
「………………。」
「……ああの、おやつ……だって」
キューは席を立って瓶を取り出してから事情を説明した。

やがておやつを皿に分けて置いてから、キューはハムスターの頭を数回軽く撫で、しかしもう小さな毛玉は皿の中身に夢中だ。

「さっき、あ朝、ヌンキもき来たのだけど、おやつ、持ってくるよと話されたから、今ユーにお話……したら、おやつ欲しいに……なって」

ケージを閉め直したあと、貴方に会話の内容を説明した。
(-151) 2021/08/29(Sun) 21:09:08

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>85 シトゥラ殿〜?

「シ〜〜〜トゥラ殿♡

今なんて言ったかな???」


あ!使用人がPOP!!!
(86) 2021/08/29(Sun) 21:09:51

【秘】 防衛部所属 テンガン → 正弦波 カストル

「期待に応えられるよう努めよう」
あまり得意ではないようだ。

貴方を見送り、先程までと同じように立ち。
すぐに響いた倒れる音に慌てて扉を開いた。

「得意ではないのなら、無理するんじゃない……!」


慌てて担ぎ上げ、休憩用のベッドに放り込みに行った。
(-152) 2021/08/29(Sun) 21:13:16
テンガンは、ヌンキにもっと言ってやってくれという目線を送っている。後方母親面。
(a19) 2021/08/29(Sun) 21:14:07

【人】 アンテナ キュー

>>85 シトゥラ

「た、べる方が、いいいよ?」
食べないと動く力も考える力もでない。ただごく勝手に純粋にそう思ってそのつぶやきに返事をした。

「僕が何か頼む、もうう、か?」
(87) 2021/08/29(Sun) 21:14:35

【神】 観測者 サルガス

>>G48 キファ
「占い先の公表か……
 崩れ星が怖い為、個人的にはしない方がいいと考える。貴女が言う通り狩人の件もある。
 ……しかし、そうか。
 貴女の意見で気付いたが、崩れ星の戦法として雄弁に振舞い目立つ事で占いを誘い、道連れを狙う……というやり方も出来るのだな。ふむ……」
(G51) 2021/08/29(Sun) 21:15:15

【人】 アンテナ キュー

>>86 ヌンキ

「ヌンキが作るものの、美味しいからねね」

作る人がここにいるなら注文はやめておいて後押しに切り替えるつもりだ!
(88) 2021/08/29(Sun) 21:16:24

【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>G48

「うん?俺?ああ、一応ああ(>>G40)は言ったけどね、あくまで占い"候補"だ。当然今後皆の話を聞いて変える予定は大いにある。むしろそんなつもり満々だ。

というのも、占い先が人狼であった場合の他にも崩れ星だった場合。それに合わせて能力を行使されて死んでしまう恐れがあるからね。今もこれからもこの場では正確に表明せず、全てぼかして発言させてもらうつもりさ。

共鳴のサルガス殿やテレベルム殿から指示などがあれば勿論そちらに従うつもりではあるけどね」
(G52) 2021/08/29(Sun) 21:16:50
ヌンキは、テンガンに向かって力強く頷いた。任せてくれシトゥラのお母さん(お母さんではない)。
(a20) 2021/08/29(Sun) 21:17:36

【人】 システム管理 シトゥラ

>>86 ヌンキ
「あ、ああ。ヌンキくんか、どうしたんだい?」

流れるような動作でハグ。
私の故郷では普通のことデース


「呼んだ覚えはないが……あ、何かトラブルでも?」
(89) 2021/08/29(Sun) 21:18:54
シトゥラは、どこからか子ども扱いされてるオーラを感じた。失敬な、ちゃんと成人してるぞ!ぷんぷん
(a21) 2021/08/29(Sun) 21:21:16

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>89 シトゥラ

当然のようにハグを返す。体調があまりにも心配なので頭を撫でる動作付きだ。

「どうしたもこうしたもないよ。どこぞの仕事人間仲間が自分の体調を顧みない気配を察知したんでね。ついやって来てしまった。ご飯は食べたかい?」
(90) 2021/08/29(Sun) 21:24:24

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

シトゥラのハグを受けながら、一瞬片手を自分のコートの中に突っ込んだ。
素早く端末を操作してあらかじめ作成しておいたメールを送信する。

宛先は──AIシャト。

『シャト様

申請人:参加者No.XX ヌンキ・エリドゥ・サジタリウス

内容:もし可能であればロビーに"流しそうめんセット"なる物資を要請します。都合がつきましたら擬似肉体をもったシャト様もお越しいただけると幸いです。』
(91) 2021/08/29(Sun) 21:29:23

【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ

あなたがテーブルの上に置いたものを見て思考。それからからからと笑う。

「まずこれがムルイジの私物なのか、あとムルイジの好みに合致しているのかってところが分からないからアレなんだけどさ。
俺個人の好みでいうと割と合致するなー。端末は機能性を重視してるからあまり飾らないしガムもミントよりはブルーベリーのほうが好き。
あっあとその小説は確かまだ読み切ってなかった気がするからネタバレ禁止な!」
(-153) 2021/08/29(Sun) 21:30:54

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス

「そう、磁気嵐。我々は機械への親和性を選び、生体へのそれを捨てるように進化した。……だから私たちは、叫び声を上げない……上げる機能がない」

殺すには向いた素材だ、と、珍しく笑みを浮かべた。

「こうして我々以外の生体と交流すると、自分が生体を持っていることを強く認識する。……しかし、そう聞くと、貴方が片割れで幸いだとも思う。こうして時間を共にする上で、貴方の苦痛を聞き溢すことはほかの生体を持つ者よりも少なくて済むだろう」

こつ、と己の耳部分を指の背で叩き、『機械化された部分」を指した。

「貴方のあげる声無き悲鳴は、私が聞くだろう。それは片割れの役割を果たすに相応しいように思う」
(-155) 2021/08/29(Sun) 21:31:28

【独】 運び屋 バーナード

<<ムルイジ>>who<<バーナード>>who<<テレベルム>>who

今日の無思慮候補ランキングワンツースリー
(-154) 2021/08/29(Sun) 21:32:08

【独】 運び屋 バーナード

おっけー!テレベルムー!!あそぼーぜー!!!
(-156) 2021/08/29(Sun) 21:33:13

【人】 磁気嵐 テレベルム

(流しそうめん……?)

回復しつつある男が部屋を出てしばらく、後方を振り返ったのは、宙を飛んでいく『メール』の情報内容を垣間見たためだ────多くの能力は布で封じているが、秘匿性のない情報はこうして目に見えることもある。

流しそうめん……?
流し……
(92) 2021/08/29(Sun) 21:34:03

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ

経口補水液に関しては「お気持ちだけ頂いておきます」と伝える。
必要な人の為に取っておくべきだろうから。

「…ならば、貴方のお話が聞きたいです。
全く知らない人に頼るよりも、知っている方に頼る方がいい」

「お忙しい、でしょうか?」
(-157) 2021/08/29(Sun) 21:34:06

【人】 システム管理 シトゥラ

>>90 ヌンキ
解せぬ顔をしながら撫でられている。

「食事?……ああ、してないな。どうにも胃が受けつない感じがして、サプリで今日の分は済ませておくよ」

本日二回目(朝、夜。昼はテンガンの差し入れを食べたのだ)のサプリ飯の予感だ。
食生活が完全に崩壊している。
(93) 2021/08/29(Sun) 21:39:12

【人】 磁気嵐 テレベルム

(……?)

テレベルムは、亜高速回転するそうめんレーンのことを思い出した。あれは25年前、テレベルムが2つ前の肉体を使用していた頃の話だ…………愛着機能が過剰に働き、人間にとにかく飯を食わせようとする食堂管理AIが射出してきたそうめんの強い衝撃はテレベルムをはじめとした多くの磁気嵐に甚大な被害を与えたものだ。

そうめんで処刑はされたくないな……とテレベルムは思った。もしそのような予定があるならば、自分のときは他の武器を用いるように意見を述べよう。薬味に塗れた敗北感はもう味わいたくない(ダブルミーニング)。
(94) 2021/08/29(Sun) 21:39:56
シトゥラは、なんか来たと思っている。
(a22) 2021/08/29(Sun) 21:40:01

【人】 平凡 シェルタン

「そうでございました 私お勧めいただいた中庭とシアタールームにまだ行けておりませんでした」
思い出したように呟いてMAP確認致します。TAPTAP

「あちらでしょうか 向かってみましょう」
これは迷子になる予感 シェルタンの明日はどちらでしょう。
(95) 2021/08/29(Sun) 21:41:29

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス

「宗教……宗教なのかな?少なくとも俺にとっては絶対的な存在になることは間違いないだろうけど。主人が善行をなそうが悪行をなそうが、俺は主人を信じてただ付き従うのみさ」

そこに人の純然たる祈り、信仰はあるのだろうか。それでも、使用人は当然だと言わんばかりに答えた。

「ふむふむ……役割を分担しているのか。それにしても科学技術の発展によって崇拝先たる神との距離が近くなったのは実に興味深いね。
……もしなのだけど。信託で自分にとって悪い事が起きると言われたら、君の星の者たちはそれすらも受け入れるのかい?」
(-158) 2021/08/29(Sun) 21:42:14

【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ

そうか……と残念そうに経口補水液を冷蔵庫に戻す。

「今は引継ぎ待ちの待機時間だからね、問題ないよ」

キャスター付きの椅子に座ったまま、あなたの向かいに移動する。

「話か。何の話がいいかな」
(-160) 2021/08/29(Sun) 21:44:17

【独】 平凡 シェルタン

迷子になりつつも辿り着く
(-159) 2021/08/29(Sun) 21:45:26
シェルタンは、迷子になりつつもシアタールームへと辿り着きました。
(a23) 2021/08/29(Sun) 21:45:46

シトゥラは、シェルタンに何故か拍手を送りたくなった。(なんでかわからないけど)おめでとう!
(a24) 2021/08/29(Sun) 21:47:29

【秘】 運び屋 バーナード → 磁気嵐 テレベルム

「やっほーテレベルムー。なんかしんどそうだったけど大丈夫か?」

突然前触れもなく届く連絡だ。とても元気。

「お前結構しっかりシャト殺害してたからさ、ちょっと気になって」

/*ご都合よければお話いかがでしょうかのお誘いです!もちろん抱えてて死にそうだったりするならスルーしていただいて構いませんわ!
(-162) 2021/08/29(Sun) 21:48:10

【独】 平凡 シェルタン

「あ 辿り着きましたよ 辿り着けました」
ヤッタ~

「・・・とはいえ 私何があるのか全く分かりません
誰か来ませんかね 来ませんよね・・・」
ごそがさ がさごそ
(-161) 2021/08/29(Sun) 21:49:19

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード

「口頭でなら如何様にも繕えます。
…けれど、実際の僕を見たら幻滅されてしまうとおもいますよ」

首を傾げる貴方に自嘲気味に笑んで。

「そう、ですね。寂しいのは苦手ですし、嫌いです。
だから、なるべく人の傍にいたい。体温を感じられるくらいに、傍にいられれば尚良い」
(-163) 2021/08/29(Sun) 21:50:45

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>93 シトゥラ
「そうか〜。そうか〜〜〜」

ニコニコ笑顔のまま頭をもう一度撫で、それからすっと離れた。
何故かシトゥラの手は握られたままだ。


「胃が本当に受け付けないならあまり無理強いをしてはならないのだけど。
でも、考えてご覧よ?サプリでいつも食事を済ませているからこそ、胃液が過剰分泌されて胃を傷つけてしまうんじゃないかって」

「ちょっとだけ、一口、食べてみないかい?
そうめんとか。そうめんとか。そうめんとか。
多分ロビーに行けばいい感じに用意されてると思うんだ〜(棒読み)。
だから行ってみない?いいよね!さあ行こう!」


あ!この使用人、めちゃくちゃ強引にシステム管理担当をぐいぐいロビーへ引っ張ろうとしている!
なお、本当に具合が悪そうなのであれば大人しく医務室に連れて行く予定である。体調不良者に無理強いできないからね。
(96) 2021/08/29(Sun) 21:50:59
バーナードは、シェルタンがものすごい偉業を成し遂げた気がした。
(a25) 2021/08/29(Sun) 21:53:24

【独】 平凡 シェルタン

全然面白くないやつ

恋愛
(-164) 2021/08/29(Sun) 21:53:30

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 運び屋 バーナード

「しっかり殺害っていうな」

大丈夫そう。

「どちらかというと大丈夫ではないが、心理的には問題ない」

大丈夫ではなかった。

「運用方法の違いが影響している。ドリルを料理に使うようなものだ、多少は不具合も起きる」
(-165) 2021/08/29(Sun) 21:55:02
シェルタンは、全く面白みのない恋愛映画を観ています。なんでしょうかこれは
(a26) 2021/08/29(Sun) 21:55:09

ヌンキは、シェルタンをめちゃくちゃお祝いしたくなった。おめでとう!
(a27) 2021/08/29(Sun) 21:55:54

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>80 シェルタン
「し、シェルタン殿……!いやあ感無量だよ。君に美味しく食べてもらったおやつ達はきっと幸せだったろうね」

各星や船を渡り歩いてマナーの悪い者と出会ったことも当然ある。ヌンキ自体は気にしていないが、感謝を忘れないその姿勢にはやはり嬉しさが込み上げるものだ。

「勿論だとも!要望があればこのヌンキ、喜んで君のために作らせてもらうよ」

元気に答えた。断る理由なんてどこにもない、といわんばかりの勢いと共に。
(97) 2021/08/29(Sun) 21:56:42
シェルタンは、拍手をいただいた気がします。ヤッタ~ 偉業扱いも感じました何故でしょうか。
(a28) 2021/08/29(Sun) 21:57:00

シェルタンは、お祝いされている気配を感じました。ヤッタ~ 迷子にはもうなりません。
(a29) 2021/08/29(Sun) 21:57:48

【人】 システム管理 シトゥラ

>>96 お母さん
「え、ええ〜〜〜〜?」

よくわからないまま手を引っ張られていく。終わった食生活をしている人間なので軽い。持ち運びも楽々できるので便利だ。

「いやまあ確かに薬飲むのには胃に何か入ってる方がいいことはいいが……」

手を引かれて大人しくついていく。
(98) 2021/08/29(Sun) 22:01:07

【独】 平凡 シェルタン

「・・・私 選ぶのが下手なのでしょうか」
面白くは無いのですが、他を選ぶにも恐らく当たりを選べる気がしません。

「ああ 悲しいです ですが挫けません
最高の映画を見つけるまでは 私・・・!!」
(-166) 2021/08/29(Sun) 22:01:32

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>81 サルガス
「お褒めいただき恐悦至極。
これから先重たくがっつり食べられる物よりさっぱり口にできる物の需要が増えそうだからね。ちょっと練習のつもりでもあったんだ」

変化が分かりにくいからこそ、その穏やかな様子に気づいた時の嬉しさはひとしおだ。
喜色満面の笑みを見せながら貴方が食べる様子を見届けるだろう。
(99) 2021/08/29(Sun) 22:01:43

【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ

「そこはアタシも一緒よ、アタシの場合盾は多いけどね。
……見せてくれなきゃアタシには伝わらないのにねぇ。ま、誰かには好かれてるみたいって思っておくわ」

目を細めて、唇を吊り上げ、カラカラと笑う。
それから、視線が逸れたのを目敏く確認して。

「ふふ。やぁだ、本当にお上手ねアナタ。美しいだなんて。
でも照れさせられたならちょっとラッキーだわ」
(-167) 2021/08/29(Sun) 22:02:05

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

某時間、ロビーにて。

「と、いうことで(>>98)」

ロビーの中心を陣取る機械。テレベルム氏が過去苦しんだという亜高速回転もできるスーパーハイスペックな流しそうめんmachineが悠々と鎮座している。

「只今より流しそうめんを開始する!!」


高らかに宣言した。
そのまま、楽々持ち運びされたシトゥラ殿を流しそうめんのゴール地点に配置する。流しそうめんといえば掴み取りを楽しむのが醍醐味だが、体調の優れない今無理強いはさせられない。ゴール地点でゆっくり掬っていただこう。
じゃあ誰が掴むかというと……擬似肉体を持ったシャトがやってきて食べてくれる筈。多分。確定ロールでシャトを生やさせてください(?)。
(100) 2021/08/29(Sun) 22:09:27

【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード

「ふ、ふふ。こんな流れでダミー出すほど捻くれてないわよ」

とりあえずは私物であることを告げる。趣味か、は伏せたわけだが。

「あら、気が合うのね。端末は使いやすい方がいいし可愛い色や派手なペイントはどうにも落ち着かないの。ガムは口寂しいときによく噛むけど、アタシはそのブルーベリー味が好き。
小説は……その言い方だと上巻は読んでるわね?下巻も面白いから安心してワクワク読みなさい」

コロコロと笑いながら。
ミントティーの横に、ガムを一つ置いた。お裾分け。
(-168) 2021/08/29(Sun) 22:09:42
ムルイジは、ロビーに運び込まれた流しそうめんセットを二度見した。あんなのもあるのね……
(a30) 2021/08/29(Sun) 22:10:32

【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ

「実際のお前っていうけど、それって今俺と話してるお前じゃなくてってことか?まあ誰だって色んな面があるだろうし、嫌いな面も好きな面もあるだろうさ。……それとも、全部ひっくるめて綺麗じゃないといけないと思う?」

先程よりも真面目な声音だ。それから少し逡巡して、……手袋を外した。
内部の隅々にまで淡い光芒が走る手袋から引き抜かれた手をあなたに差し出す。

「お前のいう『体温を感じられる距離の愛』って。どれくらい?」
(-169) 2021/08/29(Sun) 22:12:34

【置】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

各参加者の端末に一件の通知が届く。

『流しそうめんはじめました


今夜、しばらくやってます。暇なら遊びにおいでね』
(L1) 2021/08/29(Sun) 22:13:32
公開: 2021/08/29(Sun) 22:15:00

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ

「なんでも構いません…というと困らせてしまいますね。
…貴方のお仕事について聞きたい。

あのAI…シャトといいましたか。AIにも随分愛情をもって接してらっしゃるような気がして気になったのです」
(-170) 2021/08/29(Sun) 22:14:00

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>88 キュー
「フフフ。そう言ってくれると嬉しいよ。
でも今晩はシャト殿にお願いして船側のご飯を出してもらうつもりさ。ロビーでね。

キュー殿も気になるなら是非遊びにおいでよ。俺しばらくそこにいるからね〜」

ふわっと答えた。そしてその後、亜空間回転するそうめんパーティーをこの使用人は唐突開催するのである……。
(101) 2021/08/29(Sun) 22:16:21

【秘】 運び屋 バーナード → 磁気嵐 テレベルム

「心理的には問題ないけど大丈夫じゃないってことだよな?ダメじゃん」

ばっさりいった。

「あーそういうもんなのか?『磁気嵐』ってそういうの平気だと思ってたわ。なあ普段どういう……ってこういうの聞くのあんまよくないんだっけか」
(-171) 2021/08/29(Sun) 22:17:27

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「よ〜〜〜し、行くぞ〜!!!」

ということで、暫くの間科学技術の発展により進化した(何がどう進化したかは参加する人たちの描写で決まるぞ!好きに機能を生やそう!)流しそうめんmachineを動かす使用人の姿がロビーで見られるだろう。

確定ロールで適当に流しそうめんに参加したりしなかったり、参加者諸氏は好きに楽しんでほしい。[[ うまく掴めたor流れた…or箸が折れた ……etc]]などタグを振って遊んでもいいと思うよ。

なお薬味等も恐らくシャトに頼んで用意してもらいました。
スタンダードなめんつゆに、小口切りのネギに海苔に肉味噌にごまだれに卵黄に梅に……多分なんでもあります。組み合わせて君だけの最強のそうめんを作ろう!
(102) 2021/08/29(Sun) 22:21:22

【人】 アンテナ キュー

「なな、がし、そう、めん!」
聞いたことだけはある。古から続いてきた由緒ある儀式だ。元々は家族円満を願ったとか違ったとか。

あんまり詳しい由来とかは全く知らないけど集合した。楽しいのは知っているので。
(103) 2021/08/29(Sun) 22:21:44

【人】 システム管理 シトゥラ

「??????」

超展開すぎて頭が追い付けていない。
Space シトゥラ

「ん、ん〜〜〜〜〜〜〜????」

よくわからないがこの茶色い液体を飲めばいいのか?
飲んだ。しょっぱい。

「ヴェー」

羊みたいな声が出た。
(104) 2021/08/29(Sun) 22:21:54

【人】 情報屋 ムルイジ

「……流しそうめん、聞いたことはあるけど、実物は初めて見るわ……」

何故ロビーが流しそうめん会場に?ムルイジは何も分からない。
わからないが、今日の夕食はこれになったらしいということはわかった。

箸と汁と適当な薬味を手に、できるだけ流れが緩やかそうなところを……探せたらいいわね……。
(105) 2021/08/29(Sun) 22:23:58

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー

「うん。また機会があればお邪魔させてもらうさ!今度はちゃんとユー殿への手土産も忘れずにね!

ありがとうキュー殿。お手伝いの申し出も助かるよ。フフ……キュー殿とワゴン押したの、実はちょっぴり楽しかったからね!」

忘れ物がないか確認すると、使用人は一礼して貴方の部屋を後にするのだった。
(-172) 2021/08/29(Sun) 22:24:43

【人】 運び屋 バーナード

「ごまだれ!」


そうめんをごまだれで食べるのが好きな男だ。
(106) 2021/08/29(Sun) 22:24:48
シトゥラは、ぼんやりと「流しそうめんって滝もあるんだ」とコースを見ながら思った。
(a31) 2021/08/29(Sun) 22:26:04

ムルイジは、滝を呆然と見つめた。あそこ辛くない?
(a32) 2021/08/29(Sun) 22:28:24

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「あー!いけませんシトゥラ殿!いけません!その茶色い液体は流れてきたそうめんをくぐらせるんです!あー!いけませんシトゥラ殿!ステイ!ステイ!」

羊みたいに鳴いた貴方に慌てて説明をした。

「いや何、シトゥラ殿の事だから絶対食事をきちんと取らないだろうと思って。
食べやすいものを考えてそうめんに辿り着いたのだけど、他の参加者もいるしいっそのこと皆でワイワイ過ごせる流しそうめんにしたら楽しいんじゃないかと思いついたんだよね」
(107) 2021/08/29(Sun) 22:28:28
シェルタンは、ギャラクシーシャークをお薦めいただいた気がします。観てみましょうか。
(a33) 2021/08/29(Sun) 22:29:14

【秘】 正弦波 カストル → 運び屋 バーナード

「集まんないんだよ!」

単純な問題だった。

「ほんとはちゃんとボーカルほしいんだよ〜、実はもうひとりあんま乗り気じゃなくてさ。オレも歌はうまくないし〜……他の楽器もほしい!」

「……出しとくと散らかってる感出ない?相棒は我慢してくれるよ……!」
一応ケースや紙束よりもそっと入れた。
(-173) 2021/08/29(Sun) 22:29:39

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「ところで俺も流しそうめんやった事ないので、楽しんじゃうぞ〜!!」

全自動コースにして機械に勝手にそうめん流してもらうようにした後、小皿とお箸を持って中流にステンバーイした。
なお使用人の小皿には甘辛い肉味噌と千切りのきゅうりが入っている。和えて食べようという魂胆だ。

流しそうめんチャレンジは……掴めた!
[[ 掴めた!or流れた…or素麺が脱線して襲撃してきた!or服がびしゃびしゃになった!!]]
(108) 2021/08/29(Sun) 22:32:23

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>108

「いぇーい!流石俺!そうめん掴みもバッチリさ!」

掴めました。もっもっもっ。
(109) 2021/08/29(Sun) 22:33:55

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 運び屋 バーナード

「うるさい」

それほどうるさくはない。

「一部マスコミの報道もあってか、やたら冷酷な受け取られ方をしているのは理解している。だが生体との戦闘はさほど慣れていない……というよりは……、なんというべきか。『最前線』に生体ユニットが出てくること自体が、稀だ。兵士として使われるものならば、8割方を機械に置き換えていると言っていい。指揮官クラスであれば別だが……」

生体はとにかくコストがかかるのだ。

「我々は数の少なさもあって、特殊な任務にのみ運用される。なので、ああいうのは、……慣れていない」
(-174) 2021/08/29(Sun) 22:34:57

【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ

「あっは、だよなー!ダミー出されてたら俺大泣きするところだったかも」

大嘘だ。大嘘だがあえて3秒だけ泣き真似をした。へたくそだ。

「ムルイジみたいな洗練されてそうな人間と気が合うのめっちゃ不思議な気分。上巻は仕事の合間に読んだんだけど下巻はなかなか買う暇なくってさ、上巻の引きがヤバかったからもうどれだけ待たされたことか……!あっガムサンキュー!」

早速口の中に放り込んだ。モキュ……

「そういや口寂しいときって言ってたけど、お前も煙草吸わないタイプなの?」
(-175) 2021/08/29(Sun) 22:35:43

【人】 磁気嵐 テレベルム

「……」

「…………亜光速ではないようだな」

遠巻きに見つめ、自らの異能を使う場面ではないことに内心ホッとしている。ネギ死をするのは嫌だ。ネギ塩だけに。
(110) 2021/08/29(Sun) 22:36:19

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ

「盾…、いいな。純粋に羨ましい。
依頼で愛人の真似事もすることがあるので…盾どころか…いえ、自業自得なのですけれど」

危険な分、機嫌が取れれば高値が付く。天秤にかけたのは自分だ。

「見たまま、思った事をお伝えしているだけですよ」と。
はにかむように笑ってそう答えた。
(-176) 2021/08/29(Sun) 22:36:39
テレベルムは、後ろ姿がそうめんに似ている。
(a34) 2021/08/29(Sun) 22:36:45

バーナードは、シェルタンが2時間をドブに捨てている気配を察知した。えっ……終わったら……話聞く……?
(a35) 2021/08/29(Sun) 22:36:54

【秘】 正弦波 カストル → 防衛部所属 テンガン

「……わかんなかった……」
運ばれ中に弁解だかなんだかわからないことを言っている。
大きな荷物は大人しく運ばれた。

休憩室でしばらくダウンしていたという……
(-177) 2021/08/29(Sun) 22:38:35


【人】 被疑者 ハマル

「ヌンキ、キファ、ありがとう。気にはしていないよ、そういうゲームであることは承知してるつもりだ」

「ただ、素直に受け入れるわけにも行かない。死にたいわけではないしね」

「さて、僕も夕飯を食べようかな 流しそうめん?興味あるな」
(111) 2021/08/29(Sun) 22:41:05

【人】 システム管理 シトゥラ

>>107 お母さん
「なるほど……」

私に気を使ってのことなのか、とシトゥラは腑に落ちないながらも現状を理解した。

「ヌンキくん、すまないね」

主人でもないのにこんなに良くしてもらっていいのだろうか?
言いたいことは山ほどあったが、今は自分のために催してもらったイベントを楽しもう。

手始めにしわしわの赤い実を取る。
見たことはないが……プチトマトに似ているからプチトマトの加工品だろうと口に入れた。すっぱい。

「ヴェー」

羊みたいな声が出た。
(112) 2021/08/29(Sun) 22:44:24

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム

「いや暇じゃないよ……看病しに来たんだよ……心配で暇感じないよ………………」

真面目に答えました。でも暇つぶしするとしてもまず看病しに訪れてくれるあたり、軍事運用人類優しいね。

「ん、分かった。好きに動いやちょっと好きに動くねって言ったそばから布布布!!!ああ〜ちょっとテレベルム様!も〜〜〜このご主人様たらほっとけない系猫ちゃんかな!?こうなったら吐くまで傍にいるから!ほら吐きな!!!」


指示を受け一時的に主人として接している体調不良者に対してなんたる言い草。
わあわあ言いながらも扉を開けて再び水場にやってきた。布が扉に挟まれないようにつまんで動かし、背中をさする作業に戻る。ただいま。
(-178) 2021/08/29(Sun) 22:45:14

【秘】 運び屋 バーナード → 正弦波 カストル

「あー……なるほど」

めちゃくちゃ単純かつ切実な問題だ。

「乗り気じゃないってなるとしんどいよな確かに。低音が足りていてキーボードもいるなら他の楽器はユニットの方向性次第じゃねって思うけど、どう転んでもボーカルは必要だもんな。……んなしっかり歌えっかな俺」
一応楽譜を読んですぐ脳内再生して口遊める程度には歌える。

「相棒をもっと大切にしてやれ?大切にしないと俺が大切にしちゃうぞ?いいのかー俺がギタロンのメンテとかするぞー」
(-179) 2021/08/29(Sun) 22:45:30

【人】 正弦波 カストル

「ねえねえねえ〜〜〜オレがいない間に楽しいコト始まっ
シャトいる!!!


ダウンしていたところから帰ってきて、元気なシャトがいたため、泣いた。
(113) 2021/08/29(Sun) 22:46:30
シェルタンは、既に間違えた気配を感じます。2時間後話を聞いてくださる方がいらっしゃいましたらシェルタンまで。
(a36) 2021/08/29(Sun) 22:47:47


 




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香りは無い

レグルス
3回 残----pt

生真面目

テンガン
12回 残----pt

王子様になれない

犠牲者 (7)

シャト(2d)
0回 残----pt

 

テレベルム(3d)
2回 残----pt

格下げされた。

ラサルハグ(4d)
0回 残----pt

暖かな場所へ

シトゥラ(6d)
0回 残----pt

ママが来たという

サルガス(6d)
4回 残----pt

楽しそうだ。

カストル(7d)
32回 残----pt

楽しみにしてて!

バーナード(7d)
31回 残----pt

高速度星は瞬いて

処刑者 (5)

ハマル(3d)
1回 残----pt

自己主張している

シェルタン(4d)
8回 残----pt

素直な言葉を

ヌンキ(5d)
3回 残----pt

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キュー(6d)
6回 残----pt

静かだ。

キファ(7d)
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