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【秘】 死兎 ニア → 墓守 トラヴィス少女は大人しく、看守には何の抵抗もしない。 あなたが何と言おうと、呼ぼうと。 無表情で言う事を聞くだけで。 あなたの事は " 墓守 " と、呼んでいる事でしょう。/*わーい! ありがとうございます! 可愛らしいモデルだ! 開始後もどうぞよろしくお願いいたしますね、墓守様。 (-127) 2021/09/28(Tue) 21:22:09 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 墓守 トラヴィス/* こんばんは、ニコチンホームズですわ。 称号欲しいですトラヴィス様〜〜〜!!!と思いお声がけさせていただいておりますわ。ミズガネ本人は「ア"?」とか思ってそうなのですけれど、もしそれでも宜しければ…… (-135) 2021/09/28(Tue) 21:59:50 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 叛逆者 ミズガネよかろう! …………ふむ。 貴様もまた、罪を背負う死すべき死人。 私からはこう呼ぼう。 《蝋翼》とな。 貴様の伸ばした腕は灼け付くためにある!矮小な身を呪うがいい。 /*イカロスと水星を掛けています。大物狩りの意。 (-152) 2021/09/28(Tue) 23:06:49 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「トラヴィス、アンタレス、ダビー。連絡だよ♡」 「知ってる子の方が多いとは思うけど、新人君もいるし改めて。 もうすぐ日付が変わる。そうすれば後1日で狂宴だ。 宴の間、 『囚人たちの拘束、及び能力抑制が弱まる』 …つまり、僕らはいつもよりも遥かに危険な状態で獣の檻に放り込まれるって事。 ゲーム上殺されるだけじゃない、彼ら個人が暴れたときだってそう。 だから、 ゲーム中、武装を解いてはいけない。 どんなに心を許しても、絶対にだよ。 分かったかな?」 (-154) 2021/09/28(Tue) 23:51:04 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 墓守 トラヴィスハッ、過ぎた願いとでも言いてえのか?下人は下人らしく這い蹲って言う事聞いてろって? それにてめえは僕を死人呼ばわりするが、本当の意味で死に追いやりはしない癖に。何が墓守に死者だ、この役者気取りのクソ野郎がよ…… /* やった〜〜!!ありがとうございますわ!! とてもピッタリでニコニコしちゃいますわね……上記の通り割とあからさまに嫌な顔しそうですが、よろしくしていただければ幸いですわ。 (-159) 2021/09/29(Wed) 0:32:46 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ「わかっているとも、我らが金茘枝の君。死人の蘇る夜には妖精の面を。慈悲も配慮も我等墓守には無用だとね。」 金糸の縫い取りを輝かせ、トラヴィスは芝居がかった拍手で貴方を讃えた。 (……けれども私には、貴方が一等危なく見える。張り詰めた糸の下には亡者が犇めいているのを知りながら、それを自ら渡り、ときに亡者に触れてみせる貴方こそが) 「……ああ。分かっているとも」 (地獄の底に呼ぶ声が、貴方には聞こえているのだろうか?狂い月を視るその目には、この遊戯は甘く芳しい果実と映るのか) (……私には、理解出来そうにないな) (今のところはね) (-161) 2021/09/29(Wed) 0:54:48 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「さっすが♡トラヴィスは話が早いね」 「君ほどの手練れなら然程必要ないかもしれないけれど…ブースターでもなんでも。使えるものはなんでも使っていいし、申請も通る。必要な物があったら遠慮なくいってね」 ゆらりゆらりと指揮棒の様に鞭を揺らし。戯れているかのような兎は楽し気に。 立ち去ろうとくるりと貴方に背を見せると、思い出したように呟やいた。 「……そうそう、今回のペットちゃんは完璧に躾た子がいないの。だから僕も死んじゃうかも。 その時は、せめて目覚めの挨拶を綺麗に飾って?…なんてね!」 (-162) 2021/09/29(Wed) 1:55:22 |
【人】 墓守 トラヴィス「ハァーーーッハハハハ! いいぞ!進め!我が玻璃の軍よ!儚きその身を我が美に捧げよ!」 遊技場のあちらこちらに搬入機器が入り込み、一枚鏡をやたらと設置している。トラヴィスの性質を知るものならば、『やっぱりここでも鏡欲しがるんだ……』と納得したことだろう。そうでなければ異常者だ。性質を知っても異常者ではある。 【死角からの襲撃を防ぐため】。経理課にはそのように提出された、全身鏡の数々は、当然ながら彼の立ち振る舞いや身だしなみをあらゆるスペースで確認するために用いられる。監獄では控えめに設置されていた鏡だが、ここでは無礼講とばかりにアホほど持ち込まれていた────紳士の一回転。金の縫い取りが合わせ鏡に美しく翻る。 「ふ……」 御満悦。 (16) 2021/09/29(Wed) 20:10:27 |
【人】 墓守 トラヴィス「死者たちの管理はお任せ下さい、我らが偉大なる王よ」 経費で調子こいているところを上司に認識された男は、お利口な返事とともにどこへともなく礼をとった。 そう、監視体制があるのは分かっている。それはそれとして、決まりが悪いってワケ…… (17) 2021/09/29(Wed) 20:15:56 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィスああ、すまない。返事が遅れてしまったね。 呼び方に関してはそちらで構わない。 そしてこちらは呼び捨てでも構わないだろうか。 同僚であれ、上司であれ、あまり敬意を見せるタイプで無いのでね。 尚、下の候補で私を呼んだ時、 君に冷たい視線を向けるかもしれないこと、覚えておくといい。 (-190) 2021/09/29(Wed) 20:20:22 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレスなに、謝ることはない。我々の業務は日々神経を使うものと、私は充分にわかっているからね。 呼び捨てについてだが、当然構わないよ。 呼ばれて恥じる名ではない。誇るべき生を送っているとも。 ふむ………まあ、共に楽しもうではないか、この一時を。 (……………………クランベリーが好みだったかな……?) (-192) 2021/09/29(Wed) 20:26:12 |
トラヴィスは、イクリールの声に振り返って、……寝癖があったかな、と髪型をチェックした。 (a19) 2021/09/29(Wed) 20:27:27 |
トラヴィスは、今日も完璧だ!よかった! (a20) 2021/09/29(Wed) 20:27:45 |
【人】 墓守 トラヴィス(……おや?妃殿の勘気に触れてしまったかな?) 内情を知る古株は、放送の向こうの揉め事に肩をすくめた。 そういうことは、しばしば起こるものだ。 己の優雅さは、人を惑わすように出来ている……己に課せられた定めはイバラに似て、鮮やかに、複雑で、激しくも痛ましい…… (21) 2021/09/29(Wed) 20:32:36 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィスならばこの件について謝罪はやめるとしよう。 君の自信は相当なものだな。 だがまぁ、嫌いではない。 私としては憂鬱でしかないが、考えておく。 *アンタレスは憂鬱でもアタシは楽しみよ* ...そういう問題ではない。が、好きにすればいい。 ひとまず、冷たい視線を向けると言うだけだ。 (-201) 2021/09/29(Wed) 20:57:10 |
【人】 墓守 トラヴィス「人のペットに体に悪そうなものを与えるものではないよ」 真っ当な意見を述べながら、長い足を組み替え、紅茶の入ったカップを傾ける。緋色は男の目によく似た輝きをもっていて、彼の自尊心をたいそう満たした。 「いかなる生き物も。貴様らのようなものをおさめて腹を壊したら可哀想だろう?よく似た機械にでもすべきだな。命の冒涜だよ、全く」 (53) 2021/09/29(Wed) 22:03:19 |
トラヴィスは、えっ…… (a45) 2021/09/29(Wed) 22:08:27 |
【人】 墓守 トラヴィス「全く……騒がしいものだ。」 誰一人として、自らの罪を見つめ直そうというものはいない。 この瞬間にも日々を苦痛と共に過ごす遺族や、それすら出来ない死者が、後遺症に苦しむ被害者がいるというのに。 あからさまな嫌悪は品が無いとはいえ、あれらに笑いかけるチャンドラの気が知れない、と、トラヴィスは小さく息を吐いた。 【人間の過ち】が、彼らだ。 彼らを産んだのも、彼らが今まさに拷問を受けていないのも。 【人間の過ち】こそがそうさせる。処刑に誤りがあってはならないとする『真っ当さ』こそが、赦されるべきで無い彼らを処刑から逃れさせている。 (……そう。そうだ。その瞬間を待ち侘びているのは、貴様らばかりではない) 苦痛を鎮魂歌と捧げるまでには、まだ少しばかり時間が必要だ。罪なき民へ贈る為の、死すべきものの血肉と絶望のため────トラヴィスは自室へと立ち去った。旧きより語られる肉体への責苦に纏わる資料に接続し、一刻も早く完璧な手技を身に付けなければならない。 靴底が高らかに音を立てる。 彼の神経質な響きの声色によく似ていた。 (66) 2021/09/29(Wed) 22:39:31 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 墓守 トラヴィス/* おはようございますわ。看守様にミズガネの事前情報をお渡ししておきますわ。 ミズガネは『特に能力を持たず、身体改造も受けていない人間』です。 また、テロで殺害した相手の中に彼を雇っていた者がいます。 以上、よろしくお願いします。ニコチンホームズでした。 (-248) 2021/09/30(Thu) 9:48:47 |
【秘】 新人看守 ダビー → 墓守 トラヴィス どこかの時間帯。 「トラヴィス様。少しお時間よろしいでしょうか。 この催しについて、本格的に開催される前に伺いたいことがありまして」 無愛想な後輩看守が貴方の前に現れるだろう。 (-257) 2021/09/30(Thu) 13:18:46 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 新人看守 ダビー「構わんがね。珍しいことではないか、君が私に進んで関わろうとするなど」 少々変わり者の同僚の振る舞い────その端々に、彼が辟易としている、ことは認識していた。それほどまでの動機があるものか、と小首を傾げ、……そういえば彼は新人なので、『無礼講』自体が彼の日常を壊しているのだと思い至る。 「何でも問うと良い。アレらに無礼講を赦すのだ、可愛い後輩ならばその全てを赦せるというものだ」 (-266) 2021/09/30(Thu) 16:43:07 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 叛逆者 ミズガネ/*理解したよ、ホームズくん。 いやPC口調で返すのもアレなんだがね。素性を隠したいとか、オネエ言葉がちょっと私の優美な顔のつくりに似合いすぎるだとか、そういった様々な理由が私にこういう話し方を選ばせるというわけだ。 君は大物狩りが好きなんだねえ…つまり……太陽のような輝きを宿す私も危ない……?気をつけなくてはね…… (-267) 2021/09/30(Thu) 16:46:31 |
【秘】 新人看守 ダビー → 墓守 トラヴィス「ありがとうございます」 律儀に礼を述べる。『可愛い後輩』と耳に入れると、ほんの少し困ったように眉が下がったが。 淡々と喋る貴方の後輩は元軍人という経歴だからなのか元来の気質なのか、ぴしりと背筋を正し寸分も乱れがない姿勢を保ったまま話を続けた。 「……漠然とした質問で恐縮ですが。 トラヴィス様はこの催しをどうお考えですか?」 『無礼講』という概念について尋ねているのか、その内容についてなのか、はたまた参加する者たちへの感想か。 あまりに抽象的な内容ではあるが、どのような回答をしても構わないと後輩は付け加えて説明した。 (-268) 2021/09/30(Thu) 16:51:05 |
【人】 墓守 トラヴィス「引き続き大人しくしているようだね。感心だよ、屍の諸君。私の予想では、そろそろ棺桶越しに杭の一つや二つを持ち出す頃合いだと思ったのだがね……」 未だその胸を貫かれた囚人は居らず、トラヴィスの剣も肉を焦がすには至らない。 「なに、心配はいらない。私は手練れだ。直ぐに仕留めて差し上げよう」 髪をかきあげ、ウインクひとつ。 心を射抜くスナイパーを気取った。 複数の方向から確認できる鏡を見ても、彼の姿勢は完璧だった。彼が舞台人であったならば、という前提においてだが。 (125) 2021/09/30(Thu) 16:53:09 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 新人看守 ダビー「……難しい質問だね。答えを得ることについてではなく、君にどのような言葉を用いて語るか、という点において、だが」 彼は館内のベンチに腰掛け、その隣に後輩を招いた。……とはいえ、無理強いはしない。彼は軍の規律においてそれが許されないことを知っていたし、後輩が心理的負担を受けるようならば立ったままでいることも適正な距離感だと理解していた。 「……君は彼らが、生き延びていることを正しいと思うかい?」 (-269) 2021/09/30(Thu) 16:59:03 |
【人】 墓守 トラヴィス「……?」 上着を一旦脱いで、裏表を確認している。 何かに引っかかって糸とか出てたら嫌だな……と思ったので。 出てなかったので、良かったなあと思いました。 (130) 2021/09/30(Thu) 17:01:16 |
トラヴィスは、ゼリーとは違うのだろうか……と思った (a90) 2021/09/30(Thu) 17:09:45 |
【秘】 新人看守 ダビー → 墓守 トラヴィス 招かれると表情こそ変化しなかったものの、幾ばくか空白が生まれた。 ややあって、「失礼します」と頭を下げてぎこちない様子で腰を落ち着ける。ここは所属していた軍事組織ではない。郷に入っては郷に従え精神で動いた。 「正しいと思いません。亡くなった者たちを思えば、悪そのものである彼らは速やかに処刑されて然るべきです。 彼らの殆どはその罪を反省し償おうと言う姿勢を見せず、あまつさえ俺たち管理する側からこうして人のような娯楽を楽しむ権利を与えられている。 この状況に何の意味があるのか、俺は未だ理解できずにいる」 (-270) 2021/09/30(Thu) 17:10:35 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 新人看守 ダビー「……君がそういう意見なら話は早い。そういうことだよ、ダビーくん。ヒトには二面性がある。人類の歴史と倫理は彼らを守ろうと動く。しかし同時に、感情と本能が叫ぶ。【彼らを苦しめ、残酷に殺し尽くせ】と」 トラヴィスはまた、苦痛は絶望を────ひいては、与えられる僅かな希望を必要とするのだと、低く穏やかな声で語った。 「牢の中で時を貪らせるばかりでは、もう、足りない。納得しないのだよ、人類の誰しもが。苦痛のための希望を。渇きを自覚させるためには僅かな水を。屈辱を自覚させるため、我々は彼らと同じところに降りてやらねばならない」 「これは永い刻を前提にした、 拷問 だ。我々は看守であると同時に、魂を破壊する拷問官なのだよ」 (-272) 2021/09/30(Thu) 17:29:13 |
【秘】 新人看守 ダビー → 墓守 トラヴィス 言葉は無い。 ただ、仕事をろくに果たさない口よりも彼の瞳が内側にある表情を如実に表していた。翠色の瞳は普段よりも見開かれ、かすかに揺れている。 ようやく開いた口から飛び出したのは普段とは比べ物にならないほどの頼りない声だった。 「……それでは最早いったいどちらが悪か分からないじゃないか」 独り言に近い感想を漏らした後、我に返ったように「すみません」と頭を下げる。 「……拷問。その考えは盲点でした。そしてこの狂った宴が人々に望まれているということも。 そうであるならば、俺はただひたすらに忠実に役割を果たすだけです。ですが……」 一瞬考えるように瞳を伏せ、そして貴方へ視線を戻した。 「トラヴィス様はお辛くないのですか?俺たちは悪辣極まる獣たちの檻に放り込まれたも同然だと思いますが」 (-349) 2021/10/01(Fri) 3:33:55 |
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