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【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニアもう一度、あなたの方を見る。 「……?」 違和感 。それに、今度は此方が首を傾げる。普段なら、此方に目を向けてくるのが常なのに。それを避けている様な仕草。 「……どうかしたのか。僕はもう怒ってねえぞ」 小声に成りながらも、尋ねてみる。 (-168) 2021/10/03(Sun) 0:46:33 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラ「楽しそうな囚人の姿を見てんのが、てめえに取って楽しい事に当たるってのが……あー、何か被る気がすんな、この疑問。」 そう言って、黙ってその次の言葉を聞く。 果たして、あなたの意図的な癖に彼は気付いているだろうか。ターコイズが、あなたの琥珀色を見つめ返している。 言葉の意味は、今なら何処となく理解はできる。どういう意味で"ひとっぽい"と告げているのかも。 「……興味は、ある。僕らを"ひと"だと思う奴は、少なそうな気がしてるのもあるし」 (-174) 2021/10/03(Sun) 1:12:31 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ相も変わらず目線は下にある所か、 よく見れば、目を閉じている事も伺えるかもしれない。 そして其の 違和感 。その少女は、 拘束具が外れた後 から。誰とも目を合わせようとしない事にも……気付くだろうか。 「…………、嗚呼……、分かっているよ」 「……ただ、制御が、ね…………」 (-180) 2021/10/03(Sun) 2:23:20 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「…ただの昔話なんだけど。ずっと後悔してるんだよ、寄り添わなかったこと」 ぼんやりと星空を閉じ込めたような小さなキューブを出して、それを指先で遊びながら。ゆっくり口を開く。 「僕の友人は、昔の罪を周りから責められて。償うんだって無理して笑って、そうしているうちに"ひと"として苦しくなって、壊れて。誰もそれに気づかなかった、アイツが悪いっていうばっかで僕も、彼も笑ってるし仕方ないっておもって、深く踏み込まなかった。 …結果は、彼は心を失くしたバケモノになって、大事にしてたはずのものも全部ぜんぶ壊して死んでいった。 恐ろしかったよ、今まで感じた何よりも」 「………だから、ルーツからおかしいんだろうね。罪を償う人が『ひととして』償える方法が欲しいんだ。 わるいことをした、けれど後悔してない、とか主張するのだって、ちゃんと思考した結果なら否定したくないし。 それにね、きっと。『ひとの罪はひとにしか償えない』んだよ。 …バケモノになったら、本当に手遅れなんだ。だから。」 ふいにキューブを握りつぶして。淡い光となってそれが霧散するのを見届けてから、声にする。 「僕は、まだひとである君たちをきちんと"ひと"として扱いたい。"ひと"でいるのを友人として支えたい。こんなの…ただ、気持ちを押し付けてるだけだけどね」 (-185) 2021/10/03(Sun) 2:45:48 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア「…………。」 思考する。 "それ" はいま急に、ではない。"それ" は自分にだけ、ではない。そして彼女の告げた言葉。その意味を考える。 「……能力、か?」 (-209) 2021/10/03(Sun) 7:04:18 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラ「…………。」 ちらり、目線がキューブの方へ一瞬向いて。 それから再びあなたの方へ。 ただじっと、口を挟む事もなくあなたの話を聞いている。 その言葉が一度途切れる事を確認すると、其方を見ていた目線が何処ともない宙の方へ。 「……身勝手だ。傲慢だ。それは僕らに手を差し伸べる事で、てめえ自身が償いたいだけだ。 けれど、僕が立場を確立するために、てめえの"それ"を利用しているのも事実だ。改造も能力も無い無能の僕にとって、誰かを利用する事は必要不可欠だから」 告げて、視線だけが再びそちらを向く。 「チャンドラサマは、例えば。僕が『ひととして終わりたい』っつったら。 終わらせてくれるのか? ……殺して、くれるのか?」 (-213) 2021/10/03(Sun) 8:01:48 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* 非社交的キャラだとぴょい突撃難しいって知ってたでしょ島兎さん!!!!!!!!どうしてこういうキャラにしたの!!!!!!ねえ!!!!!!! (-216) 2021/10/03(Sun) 11:57:19 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* 裏やPL連絡だと恋差分連打してるけど実は表&秘話では一回もやってないんだよな。逆に念話汎用性めちゃめちゃ高くて連打してまう (-218) 2021/10/03(Sun) 11:59:19 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 模範囚 メサ/* ありがとうございますわ!!!!!! 何か希望のシチュエーションなどありますか? いやっほぉ〜〜ぅえっへっへぇ〜〜い!!!!!!お茶さんの方から特になければ廊下か何処かでばったり遭遇してお話しする感じにしようかなと思いますが、いかがでしょう! (-221) 2021/10/03(Sun) 13:45:21 |
【秘】 模範囚 メサ → 叛逆者 ミズガネ/* いやっほぉ〜〜ぅえっへっへぇ〜〜い!!!!!!お茶さんの方からは特に指定ありませんでしてよ! ばったり遭遇してウゲってなるがいいですわ!! (-222) 2021/10/03(Sun) 15:14:04 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* えっ まるさん(推定)に気付かれてない?(ディスコを見ながら) そしてもちぱいさんマジで何処 ダビー?ダビーなの??それともアマノ??ナフ???わかんない (-223) 2021/10/03(Sun) 16:17:07 |
ミズガネは、トレーニングルームを出て、機械が赤いものをカラカラと運んでいくのを見た。見ただけだ。 (a37) 2021/10/03(Sun) 16:27:02 |
ミズガネは、乗せられたモノがナフとよく似ている事に気付いたが、それ以上を気に留めなかった。 (a38) 2021/10/03(Sun) 16:28:06 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 模範囚 メサ――喫煙所を出て、廊下へ向かう。 煙の香りを纏っている儘だと何か言われそうだ、と回り道をしていた。 その最中、ばったりと遭遇したあなたの顔を見て。 「げ」 叛逆者は何時もの如く、あなたに対して失礼すぎる反応を漏らした。 /* という訳で投げます!対戦よろしくお願いします!!! (-227) 2021/10/03(Sun) 17:16:39 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ「…………嗚呼、」 その問いへは、素直に首を縦に振ろう。 ゆっくりと掲げた人差し指を、自分の口元へ当て直して。 「……、拘束を外されるのは、……実に、久しいんだ」 ▽「故に、…………加減が、分からない――――」 (-228) 2021/10/03(Sun) 17:22:06 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ「――――うっかり 全て燃やして 見開かれる瞳は、あなた……ではなく。 監視カメラ、そのレンズへと睨み向けられる。 「兎を此処へ放った奴の……、後悔の滲んだ顔が浮かぶよ」 無表情のまま 赤 炎 (-230) 2021/10/03(Sun) 17:24:48 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* ニアたん♡♡♡ なるほどニアたんの囁き差分の赤い目を炎として扱う 確かに炎とよく似ている 凄いな……そのセンスが好き (-234) 2021/10/03(Sun) 17:55:17 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア「――……、!」 開かれた目は、良く知る紅水晶の色ではなく。 赤く、赤く、 炎の様な。 あなたとは収容当初から後輩として、良く共に過ごしていた。 しかし、お互いに付いて詳しく聞くことはしていなかった気がする。特にあなたから何かを聞き出す事は。 同時に、彼女が 『自ら参加申請を出す筈がない』 。その理由は、性格的なモノだけでは、決してない。それを理解する。――なら、その『勝手に推薦』した看守は?能力を知らなかった?面白半分?それとも。 「……ニア、」 思考の間を置き絞り出した声が、あなたの名を呼ぶ。 (-241) 2021/10/03(Sun) 18:29:39 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* みんな異能ロールがかっこよすぎて ちょっとだけ無能にしたの勿体なかったかな〜感 でも能力者バンバンいる中で無能って逆に際立つし趣味だったりもするから……いっか!! (-242) 2021/10/03(Sun) 18:31:50 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ『殺してくれるのか』 その言葉に兎は寂しそうに笑う。 また戯れにキューブを呼び出し、それをくるくると回転させながら思考して。 漸く紡ぐ。 「僕には君の刑を軽くしてあげる権利はない。だから、叶えてやれるのは大分先になるね」 「けれど」 「…いいよ。それで、君が救われるなら」 (-248) 2021/10/03(Sun) 19:20:05 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ名を呼ばれれば、視線を下げる。目を閉じる。 罪状の話題に触れる事もきっと、あった筈だが。 この少女は『赤を沢山にした』、としか口にしなかった事だろう。 看守の間で流れている少女の 噂 無抵抗のか弱い少女からは、一切感じられないモノ。 ただの戯言とする者が殆どで。 「…………、なんだい? ……ミズガネ」 震える身体はいつも通り、そのままに。 出される音はいつも通り、そのままに。 あなたが注文してくれた飲み物を、小さく喉に流して。 あなたへと目を向ける事は 今は しないだろう。 (-259) 2021/10/03(Sun) 19:55:55 |
【秘】 模範囚 メサ → 叛逆者 ミズガネ「おや、ミズガネ殿ではありませんか!」 まだ燻る煙草の香。そちらの反応は聞こえていないようで、洋々と挨拶を交わす。 「拙は自由行動エリアを散策していたところでした、ミズガネ殿は何を?」 悪気はないのである、が。結果望まない接触になるだろうか。 あなたの進む方向へくるりと方向転換し、横について歩くのだった。 /*ありがとうございますわ〜〜!! (-261) 2021/10/03(Sun) 20:09:42 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラ視線を逸らさぬまま、逃さないという様に、じっと……じっと、待つ。 長い長い時を生きる人類にとって、その間は大した時間では無いのだろうけれど。あなたにも、そして自身にも。妙に長く感じられるようだった。 そうして紡がれた、肯定の答えを捕らえ。 「……マジかよ」 叛逆者の眼が、僅かに揺れ動く。 期待するな。これは唯の気休めだ。これは唯の甘い言葉だ。聞き届けられる保証などない。相手は僕を飼う立場だ。その気になれば簡単に好きに出来る立場だ。期待するだけ無駄だ。裏切られるのがオチだ。今までもそうだった。此処にはイカれた輩しか存在しない。僕もそうだ。この兎もそうだ。皆同じだ。こんな会話に意味なんてない。ある訳がない。 ――……。 揺れた視線が、ふい、と。逸れる。 (-274) 2021/10/03(Sun) 20:54:24 |
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