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【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ貴方の小さな声を、それでもきちんと拾えるこの耳は今だけ褒めてやってもいいかも。なんて思いながら。 悪戯っ子のような笑みへと変わりながら、貴方へと近づいて囁くだろう。 「俺といるのが、アスカの願いの邪魔にならないなら…いつでも、歓迎するよ。また俺からも会いに行くしね」 (-131) 2021/10/16(Sat) 0:38:46 |
トラヴィスは、いやー、うん、そうだね……私はチャンドラ殿の下僕です…… (a15) 2021/10/16(Sat) 0:39:47 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「そう、か。……それも私に関係がある事柄なのかな、アスカ」 真剣な面持ちを見るとこちらも居住まいを正す。あなたが何かを伝えようというのであれば、そちらが本題なのだろうとも思う。 男はあなたの隠すそれを知る由もないが、言われた場合の反応はお察しの通りでもあるので黙っているのは正解かもしれない。 「あの子と私は正反対だよ、……私はナフの殺し殺されることを楽しむ感情は理解できないし、ナフも私が殺し殺されることを嫌がる感情を理解できない。 それでも分かち合えるものを分かち合って、嬉しい、幸せだ……と思い合える。……ここを出て死にたいと思っていたのに、ここに残って生きたいと思ってしまった、よ」 祈って貰っているのにな、と苦笑気味に吐いた。ジャックの共犯者になれた理由にはそれもほんの僅かだけあるのだろう。 (-132) 2021/10/16(Sat) 0:39:48 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ『楽しくはない、すっきりはする。次が起きるのはどうでもいい、力を以てこの言葉に説得力を与えるだけ。躾は暴力が必要、みたいなものだ。』 『感情は面倒だ。感情を否定はしないけど、そのせいで目的が達成できないだなんて非効率だと。』 実際、少年は感情自体は多彩であり、それを表明することを選んだ場面も多々ある。嘘をついたことも多々ある。それは全て目的を達成するためで。 『本来は制御できていた。目的があるから。そこに添えれば問題ない。』 『今はないから、感情を表明すべきかがわからなかった。どうしようかなと今、目的を探すことを目的にしている。』 「計画」段階で偽ったすべては、関わった全ては目的のためだ。それが終わった今、何もない。 命令を失ったAIに近い挙動をしている。彼がそれを目指したばかりに。 (-133) 2021/10/16(Sat) 0:40:04 |
【墓】 環境破壊 イクリール「できた……」 スペース圧力鍋を以てしてもこの時間。ほぼ調理方法に悩んだ時間だったが。 今日のメニューはビーフシチュー(ビーフではない)と焼き鳥(鳥ではない)。 使える食材は色々使ったものの。 「普通に美味しい。……やはり の代用は難しい……あれがあればぐっと良くなるんだが」 できるだけ似た作用になるよう、調味料を混ぜたのだが。組み合わせを変えるべきか……。 しかし本当なら代用などしないほうがいいのだ。 「私もそろそろ真剣に考えてもいいのかもしれないな……」 脱獄。 とは口に出さないので、ただ神妙な顔をして美味しそうな匂いのするごはんを食べているだけの人になる。 (+56) 2021/10/16(Sat) 0:41:01 |
チャンドラは、お返事もらってたな、とおもった (a17) 2021/10/16(Sat) 0:42:22 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「......休めば休むほど、別の問題が出てくる。」 自分の持ち場を荒らされそうで困る。 まともな看守を配置してくれ。 「...頑張るといい。君は君なりに。」 私のようになる必要などない。 できる範囲でやり遂げれば、同じ評価を得るのだし。 それから、ため息をひとつ 零して、 「嗚呼、......疲れた トラヴィス。」 周りの者に聞こえぬよう 改めて疲れに対して小さく呟いた。 (-134) 2021/10/16(Sat) 0:46:30 |
チャンドラは、満足したのでロングモーンを美味しく頂いている。 (a18) 2021/10/16(Sat) 0:49:12 |
イクリールは、食べ終わったので、一旦調理室へ寄ったあとどこかへ向かう。 (c25) 2021/10/16(Sat) 0:50:21 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ囁きを聞き届ければ、安堵に力を抜く。 ……少し照れた様子なのか、ふいと少しだけ視線を逸らしつつ。 「そう、かよ。なら、これからも。……その。…………。よろしく。 あんたが願いの邪魔にならねえ、とは言いにくいけどよ……でも、その時は全力で止めようとするって信じてるし。……僕も、あんたを殺れる程には、全力尽くすさ」 (-135) 2021/10/16(Sat) 0:54:07 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレスこんこん。あなたの部屋のドアを叩く音。 片手に大きな手荷物ひとつに、小さな密閉容器2つを抱え。 ノックをした手には小さいナイフを持っている。 扉が開けばすぐ、大した傷にならないであろうこれを足にでも投げつけてやるつもりだ。 (-136) 2021/10/16(Sat) 0:57:04 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス「……いや、まともだよ?私は。ちょっと……あの……ミュージカルとかしなければ……」 ツラの承認欲求が強すぎるのだ。でもなるべく減らそう……たぶんなんらかの苦情の処理とかアンタレスがしてるんだろうな……と思うと、若干語尾が弱くなった。……減らします…… 「…………ん。……はい。イヤじゃなかったら、ほら」 疲れた、の言葉に、両手を広げた。 「……君の疲れを預ける先になるのも、私の頑張りってね。協力してくれないか?」 (-137) 2021/10/16(Sat) 1:01:38 |
【人】 知能犯 ルヴァ>>56 トラヴィス 「そう、私が望んだ彼女のような、それを超えるような。実際サダルはよくできているね。私一人では彼は作れないだろう。」 否定は入らなかった。 「勿論楽しみだ。サダルのことはずいぶん好みだし、君たちもそうだろう?その先を作り続けるということなのだから。その間私は墓になるとする。」 転生を信じているわけではない。刑の内容を推測し違えた訳でもない。 「そう、その間。君との会話で気づいたのだよ。」 その推測はまだ誰も知らないのを知っているので、そう切り出す。 「憎まれることすらなくなれば、きっと私は再び『生き返る』のではないかなんて今考えたのだよ。勿論、今言ったところで上に全否定されているのは目に見えているが。」 監視カメラに堂々と喧嘩を売ります。どうせ決めるのは今の君たちではないし。 「……だから私は是非それまで生きてほしいなと。まあ、君など死ねやしないとどこかで言った記憶もあるが。 墓から何も成長せずに帰ってきた私は君に理解された存在となる。君が私の目に完全と映るのを期待してみたい。そうすれば人間を好きになれるかもしれないのだし。」 そんな可能性があるのだろうか、それは天才にもわからない。 「だから頑張っておくれよ。」 ここまでは感情の話だ。未来を見てみたいなんて思うことはあるのだ。死にたいのがただ手放しに嬉しいわけではないから。 (64) 2021/10/16(Sat) 1:02:51 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「うん、よろしくね。 …それじゃあ、その時には。全力で喧嘩しよっか。タマキともやったし!それまでにまた、俺も腕磨いとかないとね」 伝えてから、首を傾げて。 「………この言い方じゃ、勝手に友人にしちゃってるな、ううん…?」 (-138) 2021/10/16(Sat) 1:03:09 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 墓守 トラヴィス「そう、そのために。折角私を一部理解したのだから。不思議にも、君がたとえた私にちょうどいい役割があるし。さあ、今できた目的に付き合ってはくれないかな。」 声を潜めて続くのは、別に、他の人にも聞かれてもいい話。ただしあなただけに聞かせたい、実際伝わるのは貴方だけでもいい、というポーズを持つ。 その後、彼は死後の貴方の発言を知っているののように語る。実際は死んでいたのではなく、ただ生きたまま聞こえていたのだろうが。 「そう、君はダロガになるのはどうだい。君は記憶を持って生き続ければいい。記憶が苦手ならメモを取ればいい。 君は巻き込まれた主人公となるだろう。私は理解をしてもらうことができるだろう。」 「その時に君の好きな発言をしておくれよ。その時に理解した君が活躍している映画を、舞台を、それではない何かを私は見れるのを期待しているよ。……いや、私は見なくてもいいかな。それを大衆が見るのを楽しみにしているという所だ。」 別に映画は興味なかったな。 (-139) 2021/10/16(Sat) 1:05:16 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ「あれだ。前にあんたが話してくれてただろ、チャンドラサマの夢の話。 ……あの後色々とあって、真剣に考えたんだが。 結論を言うと。あの人の手を取る以上にやりたい事が、出来ちまった」 青年はじっと、あなたとよく似た色の目を見て伝える。 その奥に見ている景色は、きっと違うのだろうなと思いながら。 「成程?正反対だからこそ、逆に波長が合ったって事かい。……幸せだって思える理由が出来たんなら、そっちの方がいいさ。むしろ、タマキにそう思える様な相手が出来たってのは、僕にとっても嬉しい。」 だから祈りの事は気にすんな、と。 (-140) 2021/10/16(Sat) 1:14:34 |
【人】 墓守 トラヴィス>>64 ルヴァ 「……身近な例を出されるとわかりやすいな。私や同僚たちがサダルのデータとなるのなら、……そう、『完璧』に寄与できるビジョンはそう遠くないのか」 なるほどな、と、監視カメラの一つを眺めた。 自分の行動が、情報が、彼の思考を発達させるきっかけになるのなら。それは確かに進化への寄与だ。無意味ではないと理解できる。 「…… ……」 天才が語る言葉はあまりにスケールが大きすぎて眩暈がする。彼が期待するのは今でなく、未来で、しかし今と同じ道筋にある未来なのだと、指したむこうに確かに道が続いていることを示されている。 幾つかの瞬きのなかで、トラヴィスは。 私はとんでもないものを差し出されているのだろうか、と、気が付いた。本気か、と問うつもりはない。彼は正しく、私は足らない。少なくとも彼の世界と私の世界ではそのような記号が成り立っていて、……どうも。それでも。 「期待、されて、いるのか」 本当にとんでもないものを差し出されてしまった。 目覚めるまで生きてほしいって、それってものすごく、……ものすごい期待だ。だってそんな、彼はもう何も企んでいなくて、私が途中で目覚めさせるような示唆はどこにもなかった。 だったらこれは何だ 。「……じゃあ、……ああ、」 → (65) 2021/10/16(Sat) 1:18:14 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「そりゃよかった。そのためにも、是非生きてて。……苦しいコトいっぱいだけど」 あなたは頭が働くからこそ、苦痛もきっと多いのだろう。けれどその分こうやってあなたの苦悩を聞ける…分かち合える。だなんて、酷いことを考える。 愛するあなたに対しても、この身の悪魔はこうして牙を剥く。それなのにこんなに嬉しそうにしてくれるなんて。 濡れたあなたの目元に、唇を近付ける。避けられないなら、そのまま数回口付けるだろう。 うまく手を差し伸べて、背を押せていればいい。手を引けていればいい。押しすぎて、引きすぎて、あなたが転んでしまわない限りはいくらでも。 「ン。……俺ァどこにも行かねーからなァ、先にやりてェことやってきな」 (-141) 2021/10/16(Sat) 1:19:02 |
【人】 墓守 トラヴィス「……死ぬ気で頑張らなくては、ね」 くしゃ、と、口元を歪めた。ああ、美しくない。 ────だけど別に美しさを求めない彼が自分に期待しているときくらいは、かまやしないだろう。 (66) 2021/10/16(Sat) 1:20:27 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール目を閉じたところでろくな眠りを得ることは出来なかった。 ノックの音に身体を起こし、息を吐く。 尋ねてくるのは何人か予測できるが......。 出来ることなら暴食の彼女でなければいいなと願った。 願っただけで、それは叶わない。 蘇生により正常な身体も、精神が追いつかぬからこそ疲れは一向に癒えてこない。 壁に手をつきながら扉まで向かえば......、 「...っ、ぐ.....................、」 ナイフの輝きが見えた。 とはいえ反応が鈍い今は上手く反応することが出来ず、せめて大腿の動脈に掠らなければと身体を少しずらしてその勢いのままに壁にぶつかり、力が抜けたかのようにその場に座り込む。 普段見下ろす側なわけだが、こうなると視線は遥か上に。 ナイフによる傷は、大腿の横側(外側)に軽い傷を付けるのみで留まっているだろう。 髪は下ろし 上着もなく、普段とは違う姿と 疲れ切った顔で貴方を見つめている。 (-142) 2021/10/16(Sat) 1:20:40 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ全力で喧嘩しよう、の言葉には頷きを返しつつ。 「いいよ。友人でもペットでも何でもいいっつったろ。 ……あんたが、友人がいいってんなら。そうする」 (-143) 2021/10/16(Sat) 1:21:12 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* (ディスコ見ながら)実際ナフとアマノどっちが攻めなんですかね ぱっと見の雰囲気だとナフだろ〜〜〜って思うけど、私のこの手の眼は当てにならない アマノが攻めも美味しいな…… (-144) 2021/10/16(Sat) 1:24:05 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知能犯 ルヴァ『目的を達成させるための感情、であるべき、だと思うことは多々ある。……いや、そう思うことが増えた。この無礼講の中で。何なら俺は自分の中の感情をうまく言葉にすらできない』 自分よりきっとあなたの方が感情豊かだ。男はそう思っている。 恐らく、自分はどちらかと言えば薄情だ。よく笑いころころと表情を変える故にそうはあまり見られないだけで。 『目的もうないんだろ。この後墓ならこれからどうなってもいい、どうなっても大して差はないとお前は思っている、と前提があってればの話なんだけど、』 『じゃあ別に感情抑える必要もねーと思う。 無礼講なんだし、全部制御外して好きにしたら?』 (-145) 2021/10/16(Sat) 1:30:58 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「管理不足、だと言って貰えると少しは頼りやすくもなるな。容認されているわけではない、と思えるだけでも抵抗しようと思えるよ。……看守長様方とはそもそもお会いする機会がありませんが、頼れる看守様を頼ろうと思います。下手な看守に頼ると逆に痛い目に合うので、ね」 少なくとも今回無礼講に参加している看守達は大丈夫だろう、という判断をしている。……自分が排斥しにかかったダビーにしても看守としての仕事はしっかり行う人材であると判断しているため。 釘を刺されてしまえば大人しくそれに従うつもりだ。それは恭順ではなく、ただ好意を受け取るもの。……このタルトと同じように。うん、美味しい。 ちなみに男には流石に気を遣われている自覚がある。特にチャンドラからに対しては。あなたもなんだかんだ放っておけないタイプなのだろうと思っているが、その内にある感情は分からない。 「なるほど。……結果としてあなたにとっていい方向に転がったのならよかった。マイナスの感情でもプラスに作用することがあるんだな……」 (-146) 2021/10/16(Sat) 1:32:14 |
【人】 知能犯 ルヴァ>>65 トラヴィス 「期待しているよ?君にしか理解されてないのだから。」 そう言い放つ。それは間違ってはいない。初めて人間を血で利用した人。 でもそれはだれにでもかける言葉だ。必要ならかける言葉でしかない。とんでもないものを差し出したとも思っていない。それは彼の中では当然だからだ。 そして目的を語る感情は企んでいるのと変わりがない、彼にとっては。どちらの認識が正しく何方が間違いだろうか。 天才はそこまでは『興味がない』。 「そんなに難しいかな?生きていれば達成できると思うのだけどね、墓守。」 美しくないなと思いながら、死ぬ程難しいことは言ってないつもりなんだけど、とやっぱりここで差を感じさせてしまうのだった。 (67) 2021/10/16(Sat) 1:32:46 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知能犯 ルヴァ「うん。……うん」 丸め込まれているなあ、と感じながらも、この『丸め込み』に隠された目的が無いのがわかるから、本当に、(何故だろう、とトラヴィスの多くは思うけれど、記憶しているトラヴィスは言うのだ。トラヴィスの意見って今関係ある?本当にそう。期待しているのだからお前がやるべきは頑張ることじゃない?)(それはそうなんだけども) 「……本当に。君は。私をその気にさせるのがすごく上手い……」 それは了承だった。 「いいさ。君を追い、君がその時過ちをおかせばそれを止めるほどに、私が完璧に近づくことを誓おう。……でも、その時、君を化け物とは呼ばないよ。私の友と呼ばせてくれ。その時には、きっと」 (-147) 2021/10/16(Sat) 1:33:45 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス「さすが。急な"襲撃"にも反応できるとは」 一番望まれていなかった客人は開いた隙間に体を滑り込ませ、閉める。 この部屋の防音性がどれだけあるか知らないが、開けっ放しにするよりは気づかれにくくなっただろう。 もちろんイクリールは狼でもなんでもなく、あなたに勝つための装備もなにも持たされてされていないが。 弱り切ったあなたを見下ろして、今しがた生んだ傷を踏みつけて痛みを与えることは簡単だった。 大きな袋ひとつを脇に置き、容器は手に持ったまま。 「昨日はすまないな?約束をすっぽかして。邪魔が入ってなぁ……ふざけた君の同僚がこうやって急に来たんだよ」 この一撃と行為は、その八つ当たりだ。 (-148) 2021/10/16(Sat) 1:35:18 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ『僕は常に思う。この無礼講でそれを学んでくれたということかな。感情の認識は必要だ。必要だからこそ制御対象できる。』 学んだ、という言葉回しをするぐらい、必要だと思っている。それを抜けばそう、彼はかなり『人間的』で、感情豊かだ。 『合ってるよ。そうだね、どうなってもいい。ふーん、それもありか。無礼講の本来の意味。』 いまちょっとだけそうじゃなくなったけどここではそう思っている。 そして、あなたがいくら待ってもじゃあやってみるか、などという返事はなかった。 やってみたところやってみるか、の返事が面倒と認識したからなのだが、貴方はどのように取ってもいい。面倒くさがった人が責任なのだから。 (-149) 2021/10/16(Sat) 1:44:54 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「ああ、なるほど。君にやりたいことができたのであれば私はそれを応援しよう。 これは『そうするしかないから』という後ろ向きなものではなく、『君にとって目指すものがあることが嬉しいから背を押したい』という前向きな感情だ。例えその先に破滅しかないにしても……な。 ……君は、君の叛逆のために生きるのかね?」 そっと尋ねる。似た色のターコイズの内側に描く未来像はきっと大きく異なることだろう。ただ、互いが選んだ道を踏みしめていくことだけが同じで。 「ありがとう、……元々私にとっての幸福な死を祈ってくれたものなのだから、これからは幸福な生を祈っていてほしい。 気恥ずかしいが……今は、幸せだから。まだ今はともにいられる、から」 双方ジャックの共犯者である以上、今まで通りでいられないことは分かっている。これから先がどうなるかは全く分からないけれど。 (-150) 2021/10/16(Sat) 1:45:48 |
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