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【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「......まともと言うのは、名乗り出るものなのか?」 そして私は口にしただろうか。 まとも云々......、した、したか? 地の文を読まれた疑惑を抱いた。 苦情の処理をしているかどうかは果たして。 睨みつけるように見つめれば大半は逃げていくものだから。 目付きが悪いのは理解している。 「............嫌では、ない。」 貴方の 腕の中へと。こちらからは腕を回すことはない。 寄りかかるように疲れとともに身を預けた。 (-151) 2021/10/16(Sat) 1:48:55 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「苦しむことも考えることも止められないが、それでも。君と生きたい気持ちには代えられないな……」 男が己の矛盾点をひとつずつ解消し、そうして変わっていけばこれも多少はマシになるのだろうが。果たしてそれはあなたにとって望ましいことだろうか。いずれにしても、あなたとできる限りを分かち合いたいと思っている男のことだ、喜びから哀しみまで一通りをあなたに伝えていくのだろうとは思う。 唇を穏やかな心地で受け入れ目を閉じる。あれだけどうしようもなく沈んでいた気持ちを引き上げてしまえる力があなたにはあるのだ。 数回の口付けを受けてから立ち上がり、こちらも許されるのなら数回ほどキスを降らせようと。成否はともかくとして、男は一度この部屋を去ることになるだろうが。 「……ありがとう。では、行ってくるよ。いい結果を楽しみにしていてくれ、ナフ。私の大切な君」 (-152) 2021/10/16(Sat) 1:54:26 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 墓守 トラヴィスそう、丸め込んでいる。そのような話し方が目的達成に繋がるから。そう、利用に過ぎない。 それに裏があるか無いかには、少年の視点ではどうでもいい。実際生きかえるという目的を持って居るのだからそれは大差がない。少年はさいごまでそのつもりだ。 「君は私の誘いに乗るのが上手い。」 本当のことを敢えて言いながら(それを期待しているのだと思っているから)了承を認識した。 「誓ってくれるだなんて。止めるものなら止めてみたまえよ、 その時はきっと最後まで駄々でも不意打ちでもして認めないでやるからな。 そこまでその時の君がついてこれる?」一瞬彼の素が出る。恐らく万一その時が起こったら本当にやるだろう。 「……そしてそこまで私にさせたのなら止めてもいいかな。君が私を友と呼べる日を待ちながら墓となるか。」 とはいえそんな未来が来るかは天才にだってわからない。別に死んだままなら失敗を認識しないし。これも良い賭けだな、と思いながら。 (-153) 2021/10/16(Sat) 1:56:48 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「えへへ…我儘きいてくれてありがと。 ……俺、こんなに嬉しいの、沢山もらっちゃっていいのかなぁ…」 照れくさそうにする兎は耳が戻ってしまって。 ふるりとそれを震わせながら幸せそうだ。 (-154) 2021/10/16(Sat) 1:59:45 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知能犯 ルヴァ『そう。俺は感情がどうとかどうでもよかった。どうでもよくないなと学んだ。実際、まだまだ学ぶことは多いし、まだまだ足りないんだろう。だから今後、もっとそう思うだろうな』 学んでくれた、というほどそれを重視しているのは伝わった。制御するほどの知性が自分に備わるかどうかは、分からないが。 分からないが、少なくとも、それが重要だという認識は変わらないはずだと判断した。 『そう、本来の意味』 そして。あなたがやってみるかという返事をよこさなくても、この後何の返事もなくなっても。大して男は気にしないのだ。 返事を返すのもそこで切るのも、ひとの自由だと思っているが故に。 (-155) 2021/10/16(Sat) 2:01:07 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール扉が閉まる。その音に、どこか絶望に似たものを感じた。 どうやら 一時さえも休息を許されないらしい。 「い゛......、ぁ あ゛っ......!」 貴方の言葉に返事を返す間もなく、踏みつけられた傷痕の痛みに小さく呻く。たとえ防音性に優れていようとも、なんとなくそれが嫌で、自身の口元を覆うように右手を動かした。 壁に身体を預け 痛みによる吐息を時折漏らして、視線だけは貴方に向ける。 襲撃の話を聞いた時、その後の同僚の言葉を聞いた時、貴方を襲ったのは彼なのだろうと察してはいたが......、こうして誰かより確かな言葉を聞くと 本当に彼が という感情が湧いてくる。 ...くるのだが、完全な八つ当たりを前にそうした思考に身を預けるのはまずいと 今の状況の理解に頭を回した。 正直 昨晩貴方が来なかったことにほっとしたのは言うまでもない。 (-156) 2021/10/16(Sat) 2:02:14 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス「ふふん。」 威張った。君の同僚たるもの、地の文読みくらいできないと『あれ?もしかして怒ってるのかな?』ってビビってしまうからね!私はもう怖くないけどね! うん最初はちょっと怖かった。 「ならよかった。…………本当はね。毒薬を君に使ってもらおうかと思った時も、何度かあったよ。……だけど、君に負担をかけて、『対等』じゃなくて、『救われた者』になってしまったら、それはすごく……私のためにも、君のためにもよくないのでは、……ああいや、詭弁だな。あの時は私のことしか考えてなかった。誰からも遠ざかりたくなかった。ただでさえ遠いのにって」 でも毒を願わなくて良かった、と呟いた。 「……もしそうしてたら、君は優しいからもっと疲れていて、それでも……耐えていたのかなと思うと、ね」 アンタレスは、優しい。 『君まで堕ちないでくれ』と願ったトラヴィスの願いを、……ずっと叶えてくれている。 「……ねえ。君にお礼は言ったっけ?ありがとうって…… 糸の上で、立ち続けてくれて、ありがとうって」 (-157) 2021/10/16(Sat) 2:03:51 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ン、ッふふ、ふ」 笑った。言葉はなかった。要するに、嬉しいが大きくて言葉にしきれなかったのだ。 変化が望ましいかそうでないかは、今の男には分からない。『見てみないとなんとも言えん』のだ。そしてそう思うからには、それはさして大きな問題ではない。分かち合う感情がなんであれ、あなたはきっと教えてくれるだろうから。 口付けが叶えば嬉しげに、返ってくるぶんもひとつ残らず受け取って目を細めた。 立ち上がるあなたを引き止めはしない。入り口まで見送るなんてこともまだ身に付いてはいない。立ち上がるあなたを見上げるのみだ。 「ン、えーっと……ォ、いってらっしゃい、かァ?悪い結果でも一緒に受け止めてやるよ、アマノ」 そう言って、あなたを見送るのだろう。ベッドの上から。 (-158) 2021/10/16(Sat) 2:10:03 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス足を退けて、しゃがむ。見下ろすでもなく、見下されるでもなく、同じ目線。 「今日はお土産を持ってきたんだ。君が、協力してくれた分」 それと一緒に今度はフォークを取り出して、 あなたの左手の甲に突き刺す。 「あぁ、間違えた。スプーンじゃなきゃ食べられないな」 密閉容器のうちの1つの蓋を開けて、中を見せる。 きっとごく普通のビーフシチューに見えるだろう。見えるだけだ。この場でこれをあなたに見せる意味など一つ。 「結構美味くできたんだ、アンタレス君。感想聞かせてくれよ?」 スプーンを中へ浸す。掬うのは、肉の一塊。 (-159) 2021/10/16(Sat) 2:17:36 |
【秘】 模範囚 メサ → 不覊奔放 ナフ「うん?」素っ頓狂な声。思案はしてみるが。 「そうですね…どうしてそう思うのか、などと問われると… これ以上は考えて返すのは難しいです。そう思ったから、以上のものはないですね」 その感性は、育まれたのは確かにここでなのだろうが。どこで生まれた物かは、自身にも定義は出来ない。 「眩しい?…ありがとうございます、でいいのですよね」 目を細められるのに、周囲を気にして。 比喩には疎いが、そのままの意味ではないと分かった。 (-160) 2021/10/16(Sat) 2:17:57 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 墓守 トラヴィスこんばんは!あなたは今何をしているだろうか? イクリールは、 「……喰らえッ!」 曲がり角などで突然トラヴィスへ向けてナイフをぶん投げる。 サプライズプレゼント! /* 当然のことながら当たるなり避けるなりご自由に!ノーコンイクリールになっても問題ありません。 (-161) 2021/10/16(Sat) 2:28:37 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス威張っている声がする。確かに表情変化が乏しく、発言も簡潔なのだから怖がられることは無理もないだろう。 ...ただ、私はそんなに怖いだろうか。 怒鳴ったりはしないが......、睨むことはある。 うるさいやつを黙らせるのに便利なわけだから。 貴方の話を黙って聞いて、お礼に対して緩く笑んだ。 腕の中にいる以上、貴方には見えないだろうけれど。 「......私が、したくてしている事だ。 嗚呼、でも......、素直に受け取ろうか。」 疲れるのは、男が堕ちていないからだ。 そちらを選ぶことが楽だとしても、願いを 約束を それがあるからこそ、アンタレスはまだ 耐えている。 (-162) 2021/10/16(Sat) 2:30:14 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 環境破壊 イクリール「痛ッたあ!?」 酒を飲んでいたので普通に避けられずに(ここ駄洒落)酒を飲んでいたので凄い勢いで血がブシャーてなった!右腕にナイフが強制装備!!! 「……え!?なんで!?いや何でも何もないか、うわびっくりした。元気そうでなにより」 ナイフを抜いて血を払った。 この男、治癒の能力持ちなので多少のダメージは食らうの前提みたいなところがあるのだ。避ける訓練が要らないね!ヤッター! 「感想要る?血の」 (-163) 2021/10/16(Sat) 2:34:49 |
トラヴィスは、派手に出血した。いたかった。 (a19) 2021/10/16(Sat) 2:35:19 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ/* あーーーーーーんナフ……イケメン……最高の彼氏を持ってしまったな……ありがとうございますありがとうございます……! なんかこう……ちょうどナフ蘇生が挟まったので、ナフ蘇生後の流れで引き続き秘話させていただけたらと思うのですがいかがでしょうか? (-164) 2021/10/16(Sat) 2:36:42 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 模範囚 メサ「……てェ、ことはァ、それはお前の気質なンだろなァ。培うとかじゃなく、お前ッてェ人間がそーなンだろよ」 こんなところでその感性が芽吹くということが、何よりあなたを表しているのだろうと思う。 こんな汚泥の掃き溜めのような場所でも、普段の監獄生活の中でも、腐らずにいたあなたの中身なのだろう。きっと。 「褒めてンだよ。いい意味」 だから、ありがとうで間違いない。頷いた。 (-165) 2021/10/16(Sat) 2:40:13 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* イケメンできてます!?やったー!彼氏が可愛いのでつい……ですね……此方こそありがとうございます! 蘇生後時空嬉しいです、引き続きよろしくお願いしますー! (-166) 2021/10/16(Sat) 2:42:46 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール協力してくれた分 という言葉に酷く嫌な予感がした。 思考した通りでなければいいと 願う。 言葉を返すため口を開こうとするも、またそれは阻まれて。 フォークを突き刺された痛みに身をビクリと振るわせ、左手の指は跳ねるように動いた。 その際に叫び声をあげそうになるが、既に口元を覆っていたものだから耐えるように右手に力を入れて......、くぐもった声くらいは、小さく漏れ出すかもしれない。 間違えたなどと言うが、絶対にわざとだと理解出来る。 指摘をするほど、余裕はないが。 見せられたそれに嫌な予感はますます増して、顔を顰め 本当に 本当に嫌そうに貴方を見た。...首を小さく 横に振る。 "そんな"ものは 口に入れたくない。 流石に拒否をした、した上で 身を引くように身体を後ろへと逸らす。 (-167) 2021/10/16(Sat) 2:45:33 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「容認はされてないよ、基本的に。『そういうことが起こりうる』という緊張感が失われるのも扱いにくい、という意識はあるが、君がその緊張感を失うことはそうそう無いことだろうしね。……ああ、看守がお前や知人に良くない振る舞いをしたなら、それもちゃんと教えるように。囚人との癒着の元だからね。私に言えた話ではないけど」 ほんとにな。 このへんについてはまあ、あまり心配はしていない。囚人同士に仲間と呼べるものができたなら、それを守るために健全な環境を整えることだろう。『お前さえ我慢すれば』なんてことを言う人間は、大抵周りのものも我慢させているものだ。 なんかだって賢い男って繊細そうなんだもんな。もうちょっと雑に生きるわけにいかんか?と思うが、これはこれで人のことを言える立場ではないので、もう棚上げするか黙るかしか選択肢がない。 「……雑に生きたいものだね。色々」 あと曖昧にするかだ。省みる?わからんな…… とうとうフォークを置いて、看守は苦く笑うのだった。 (-168) 2021/10/16(Sat) 2:46:40 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 墓守 トラヴィス「びっくりしてくれて何より。サプライズのお返しだからな」 治りそうな様子に嘘偽り誤魔化しなき舌打ち。あと駄洒落にも。 「感想ぉ〜〜〜?本当に飲んでしまったのか……まあ……一応聞いておこうか?」 あなたに向ける視線はゲテモノ食いを見た時のような、ちょっと引いてるときの顔だ。 (-169) 2021/10/16(Sat) 2:48:09 |
イクリールは、やったぜ。 (c26) 2021/10/16(Sat) 2:48:49 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 環境破壊 イクリール「何て不必要な虚飾に塗れたサービス精神。称賛に値する」 気取った物言いもしょうもない叫びはごまかせないのだった。 「うーん……強いて言うと、そうだな。32くらい?」 (-170) 2021/10/16(Sat) 2:54:13 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 環境破壊 イクリール「端的に言うと好き嫌いの出る味かな。私はあんまり……という感じだが、好きな人は好きな味だろうなと予想させる独特の風味はあったよ」 そう…… (-171) 2021/10/16(Sat) 2:57:00 |
チャンドラは、ほろ酔いで楽しい。えへへ。 (a20) 2021/10/16(Sat) 2:57:55 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレスあなたの右手首を掴む。 持っていた容器は床に置いて、自分の手を使えるようにして。 自分の右手にはスプーンを持ったまま、あなたの顔に近づける。 忌避感のある匂いは、きっとしない。 「抵抗感があるのは最初だけだ、な。皆そうなんだ」 これは脚の肉だ。筋張った部位ではあるが、よく煮込んで柔らかくしてある。 若干身を乗り出し、あなたの口を覆う手を引き剥がすように力を込める。 「次はもっと改良してこれを作る予定だ。きっと次作るもののほうが美味くできる。どれだけ変わるかも聞かせてほしいんだ、食べて貰わないと分からないだろ」 (-172) 2021/10/16(Sat) 3:00:29 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 墓守 トラヴィス「そうだろうよ……本当に死に損だ……32点のために殺された上に食事の邪魔をされた私が可愛そうだと思わないか?」 治るのならお咎めもあまりなさそうかな、と思って追加でもう一本抗議の証をぶん投げた。 これは包丁なので、デカくて痛い。 「どうせ何の工夫もなくそのまま飲んだのだろう。少しは細工すればまだマシだったろうに……」 そうかな…… (-173) 2021/10/16(Sat) 3:08:11 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール確かに匂いは普通のものと変わりはない。 ...だとしてもだ、それに対していい気持ちは抱けない。 掴まれた手首と それを剥がすように込められた力に、眉を寄せる。 「......や、めて くれ。」 先は行動で、今度は言葉で拒否を表すために小さく呟いた。 自分の方が力が強いことなど当たり前で、かつ振り払うように手を動かせば 簡単に貴方から距離を取る事も叶いそうだ。 それでも、男はそれを選ばなかった。 ほんの少し力を込めて抵抗を見せるのみ。 普段であれば弱りを囚人に見せるつもりは無いし、こんな言葉も告げないのだが......色々な事象から、強く在ることが出来なかった。 (-174) 2021/10/16(Sat) 3:19:29 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス「……だいたいの人間はな」 「やめろって言われたって絶対に止めないんだ」 あなたの口にスプーンを、肉を押し付ける。 口を開かないのなら掴んでいた手首を離して、顔を掴んで無理矢理に。 これはまだ改良途中だが、そこらの店で出されるものよりずっと美味しい自信はある。逆に言えば、それくらいの味だ。 あなたの拒否感を超えて美味しさを与えられるかは微妙なところだった。 「な……疲れてる、んじゃないか?そういう時はよーく、たくさん食べた方がいいんだ」 (-175) 2021/10/16(Sat) 3:30:47 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ/*可愛くてかっこいいの本当……↑B……(もうバレてるしいいかなという感情) 表、最高の振りをありがとうございます! 殺し合い、秘話でやるのと表でやるのどちらがお好みでしょうか。それ次第ではちょっとレスの末尾あたりを変えようと思います。 (-176) 2021/10/16(Sat) 3:34:59 |
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