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ダビーは、せ、先輩……。となった。看守長に先輩に特別手当出してもらうよう嘆願しようかな……。 (c29) 2021/10/16(Sat) 12:23:42 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー訪れたあなたの顔を見る。最初の印象と変わらない、自分がその意図が分からず暴言を吐いた、機械の様な表情。 意図を理解し、裏に何が隠されているのかも理解したが。今、その片鱗は見る影もない。 「……。ああ、別に二人で構わない。」 短く了承を伝える。 めちゃくちゃ嫌っている、と思われているのは確かだが。実際以前はその通りだったのだが。……今は、どうなのだろう。自分でもよく分からなくなってしまった。 /* お疲れ様です感度78000倍ドッコイ太郎さん!ニコチンホームズです。 わーいダビーだ!!ぴょい歓迎ですよ……!!本日でゲームセットの予感がひしひしとしますわね。こちらエピローグ突入しても大丈夫ですわ! (-219) 2021/10/16(Sat) 12:29:09 |
【墓】 新人看守 ダビー これは短時間に死にまくってほんのちょっと弊害が起きちゃった系看守。ルヴァの言う通り多分いつもはそんな死んでる訳じゃないと思う……。だからこそきついかもしれないけど。 (+65) 2021/10/16(Sat) 12:30:06 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* 記録取ったりする時間があるので、短期間連続死はあるにはあるものの少ないかな〜と思われる メンタルグズグズなのであんまり短期間に何回も殺害したらぶっ壊れると思うし…… まああるにはあるのだけど……(襲撃時にアマノにそんな事言ったので……) (-220) 2021/10/16(Sat) 12:39:27 |
メサは、死で競わないで欲しい。 (a22) 2021/10/16(Sat) 12:39:35 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ「感謝する。場所は……あまり人に聞かれたくないな。問題がないなら俺の部屋に行こう。貴様が別の場所を希望するならそこでもいい」 そう告げて貴方と共に移動するだろう。自分の部屋に難色を示すようなら貴方の希望する場所に従うつもりでもいる。 移動を済ませると、男は手短に前置きを述べた。 「…… M-701。本題に入る前に一つ質問がある。貴様は普通に睡眠を取れているだろうか?」 (-221) 2021/10/16(Sat) 12:41:44 |
【墓】 看護生 ミン(世の中、上手くいかんもんやなぁ……) これは死にたくない人ばかりが殺されて死にたい自分がなかなか死ねない現状を悲しんでいる囚人。 とりあえず看守さんには強く生きてほしいと思った。 (+66) 2021/10/16(Sat) 12:44:19 |
【神】 中堅看守 アンタレス3度目のお便りコーナーは中止。 急遽ボイスでの発信に決まりました。 「......私としてはだが...、 私、チャンドラ、ルヴァ以外 の誰かに入れることを薦めたい。薦めたいというよりは、頼む。死んでくれ。」 つまり同僚、アマノ、メサの誰かに(自分の代わりに)死んでくれのお願いである。もう口に出しているが。 (G11) 2021/10/16(Sat) 12:47:26 |
ダビーは、競うつもりはなかったんだがすまない……の顔をした。 (c30) 2021/10/16(Sat) 12:47:32 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「……いや、てめえの部屋で大丈夫だ。」 そう告げて、付いていく姿勢。 場所を聞けば否が応でも思い出しはするが、それ故に聞きたい事もあるのではないか、と。……何を考えているのか知りたいのは、此方も同じだ。 質問を投げかけられれば、少し目を逸らして。 「あー……一、応?」 本当か?となるような返答。 (-223) 2021/10/16(Sat) 12:56:41 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 貴方と狂ったような宴の時間を過ごした部屋は、今となってはもうその名残などどこにも無かった。何もかもが元通り、綺麗に片付けられている。 「……一応?」 歯切れの悪い返答をする貴方を静かに見つめる。無表情を貫いているが、それを抜きにしても男は落ち着いていた。 「……言いにくいだろうことを聞くが。それは、貴様が繰り返し死を経験したことと関係があるだろうか。それとも何か別の要因によるものか?」 まるで予想を初めから用意していたかのような口ぶりで貴方に問いかける。 (-224) 2021/10/16(Sat) 13:05:59 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール「あ゛ 、ぐ、...い゛ う っ、あ゛っ......、!」 何度か繰り返される行為に、その度に小さく悲鳴を零す。途中からはまた口元を覆っていたはずだが、声を我慢することには繋がらない。 血に濡れることも厭わず ヤケになっているような貴方を見て、男はほんの少し 恐怖した 。左手は皮膚に爪が食い込むのではないかと また、刺さったままのナイフで手を切るのではないかと言うほどに強く握りこまれている。いっそ痛みに気を失えれば楽だろうが。 「......、たん ま 、つ......が、」 あるだろう と、部屋の奥にある机に視線を向ける。 この足では這いずって取りに行く以外に他ない。 だからこそ貴方に示した。 もうひとつ言葉には何の返事も返さない。 嘆願をするほど心はまだ堕ちていない。...堕ちる予定もない。 身体をくの字に曲げて肩での息を続け、痛みによる気持ちの悪さからか 上がってきた胃液を飲み込んだ。 (-225) 2021/10/16(Sat) 13:16:10 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー部屋に辿り着けば、ちら、と中の様子を見る事はするだろうか。 その名残は、最初から無かったかのように何処にも残っていない。 「……あるよ。細かい事言うとそれだけじゃねえけど、根元はそっから来てる。」 用意された機械の様な様子で、気遣われる様な言葉を掛けられ。正直な所調子が狂う。 (-226) 2021/10/16(Sat) 13:26:22 |
【神】 知能犯 ルヴァ「私人気だね、そんなに生かしたいかな。死にたくはないけど。」 別に自分に入れろ!!というわけではないので感想だけ漏らした。 (G12) 2021/10/16(Sat) 13:42:32 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ ふむ、と吐息と共に言葉をこぼす。 口元に指を添えるが、愉悦を噛み締める時の癖ではなく考え事をする時と仕草のようだ。 「……そうなると、少なからず貴様も悩まされているのだろうか」 ややあって、指が口から離れる。 「今回協力要請したかったのは、一つ相談があったからだ。 説明すると、俺は三度目の死を経てから『意識が落ちること』に抵抗を抱くようになってしまった。身近な具体例、というか俺にとってはそのケースなど一つしかないが睡眠がそれに該当する」 他人事のように分析しつつ、淡々と説明していく。 「言い表し難い不安感に襲われる。自分の体のことなのにな、制御が出来ないのが非常にもどかしい。 肉体の死が原因であると推測しているから、傷を抉るような真似になってしまうが似たような事を経験している貴様に何か助力を頼もうと思った……のだが。 貴様も大丈夫なのかそれは」 (-227) 2021/10/16(Sat) 13:55:01 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ/* あ〜ん文章ミスです。 最後あたり「助力を頼もう」の部分「アドバイス、助言を貰う」とかなんかそんな感じの文章に脳内で置き換えていただけると助かります!sorry! (-228) 2021/10/16(Sat) 13:57:09 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス「へぇ、……じゃあ取ってこようか」 悲鳴はよく聞こえるが、待っていた言葉は聞こえない。ので一旦中断して、示された端末を取りに行く。手に包丁を持ったまま。 痛みさえなければこの時間はあなたにとって休息となり得ただろうが、その状態では苦痛が無意味に引き伸ばされただけだろう。 「ほら」 ぽい、と床に滑らせて端末をあなたの近くへ。 それで申請しておけということだ。 申請を待つ間、次はどこにしようか……と考える。やはり昨日と同じように肩だろうか。 切れない程度にあなたの肩へ、刃を当てる。すぐにでも狙いを定めて振り下ろせるように。 (-229) 2021/10/16(Sat) 13:59:08 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「……。それは、あれか?眠ったまま起きれなくなるんじゃねえかって事か? 僕の場合そこはあんまり気にしてねえな……僕はあれだ、起きたくない方だし。偶に嫌な夢見るのがキツいってのはあるけど。 っていうか、そうか。あんた今回の怒涛の三連死が初めてだったのか?……えっ。もしそうなら、あの時死んだ事ないにも関わらず、んな提案して来たって事……?」 淡々と成される説明を聞いて、自分なりに解釈をする。 そしてそれは自分への云々を含めなくとも、チャンドラサマに怒られるな、と思う。かの兎が何処まで知っているのかはわからないが。 「助言っつってもなあ。僕みたいな死にたがり相手じゃ、あんま参考にならねえと思うぜ? あんたが死にたいって言うんなら話は別だけどよ」 (-230) 2021/10/16(Sat) 14:14:44 |
【秘】 知情意 アマノ → 新人看守 ダビー「『この部屋にいる時だけは共益関係を結ぶ間柄』『関係性を分かりやすくする為に番号呼びをやめる』、そう言ったのは君だったと記憶しているが?」 男は顔を上げた。上げはした。しかし、口から飛び出したのはそんな文句とも言い難い何かで。 「君によって与えられた苦痛ということなら当然嫌だが、君が関わっていない分については『思うのは自由だ』。その上で、不当な苦痛については……君は看守の仕事を優先して助力してくれるだろうからな。その謝礼だと思うのは自分勝手が過ぎるか? 私はねダビー、生まれてくるべきじゃないものは存在しないと思っている。時代あるいは場所が違えば、その性質は得難い才能だったと思うから。生まれてくるべきじゃないものではなく正しいものを愛せ、というのは私個人の意見として全面拒否しよう、ナフのことを愛せなくなるのは嫌だ」 悪魔を愛している男だ、実害、思考のどちらを取っても存在してはいけないものだと認識されるであろう存在への愛など止めようがない。それは慈愛や友愛を向ける相手に対しても全く同じで。 「それに……君の知性だって知性なのだから。そんな約束は要らないしするつもりもない、何を愛すか決めるのは私だ。一度あれだけ拒絶した身では説得力はないかもしれないが……出しなさい。生き辛きを生きる苦しみは私も理解しているつもりだ、君のその苦痛を私は和らげたい。共益関係にある君だから」 (-231) 2021/10/16(Sat) 14:23:06 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール口を覆う手を外し、端末に手を伸ばした。まだ痛みも傷もない方の太腿の上に端末を置いて、微かに震える指で操作を。 恐らくこの様子では直ぐには死ねないだろうと、部屋の前で蘇生装置の待機時間を少なく済むように適当な時間に設定。あとはそのまま申請して端末を閉じた。 ナフのように骨を折るなどの苦痛がない分マシだろうか? ...そうでも無いな とすぐに答えを思い浮かべた。 寧ろこちらからの反撃ができる分あれはまだいい。 黙って自分が解体されることに耐えるのは、頭がおかしくなりそうだ。 (-232) 2021/10/16(Sat) 14:25:36 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ「そうだな。お前の言う通りだ。眠ったらそのまま目が覚めなくなるんじゃないかと思ってしまう。あとは眠気に耐えられず意識が落ちそうになると、死んだ時の事を思い出してしまうとか……」 解釈については大人しく頷いた。ちなみに殺してみないかという提案やそれが初めての死であることは、貴方の主人である兎には説明していない。 「看守になる前は蘇生なんて縁がないものだったから。貴様に殺されたあの時が初めての死だ。 ……ただ、あの提案に関しては。例え死ぬほどの苦痛を受けたとしても、それでも貴様の隠されたものが見たかったし、受け止めて愛でてみたかったから。俺が俺としていられるまたとない機会だと思ってな」 そこまで言って初めて、ばつが悪そうに一瞬視線を泳がせた。申し訳なさそうな、そんな顔。 「死にたいとは思っていないが、必要なら死ぬ覚悟は常に出来ている。それはそれとして、何か少しでも助言があるなら参考にならなくてもいいから話を聞いてみたい。どうだろうか」 (-233) 2021/10/16(Sat) 14:35:38 |
【神】 墓守 トラヴィス「んー。私でもいいけど、」 首を傾げる。 「………………んん。んー」 笑って誤魔化した。 それはそれとしてあんたれすくん、何静かに死んでるんだい?ちょっとゆるしがたいぞ。ぷんぷん。 (G13) 2021/10/16(Sat) 14:43:18 |
【秘】 模範囚 メサ → 『不死兎』 ニア/*ゴンゴゴ殿〜〜〜!!!ニア殿がかわいいよ〜〜〜〜!!!!!!お茶です。 告白には告白で返すぜ!!!なおメサは愛は分かっても恋は分からない模様 エピでも時間あったら遊んだりしたい したいわ〜〜!! 以上お茶でした!ありがとうございました!! (-236) 2021/10/16(Sat) 14:54:15 |
【神】 中堅看守 アンタレス「...明言、しよう。......私は...、アマノへ。」 他3人になどと口にしながら(してはいない)、同僚を選ぶのはなかなか気持ち的な問題で難しい。メサはちょっとした事情。 あと命乞いしといて他人を選ぶのは最低。本当に最低。 そういうところから男に票入れてもOKである。 本人は嫌だって言ってるけど。強制では無いため。 静かな死に関しては地の文を読む能力は無いので何も言わなかった。...勿論、指摘されても言わないが。 (G14) 2021/10/16(Sat) 14:59:37 |
アンタレスは、イクリールの私怨を受け入れたみたいで嫌だなとはほんの少しだけ思った。 (a23) 2021/10/16(Sat) 15:01:45 |
【神】 知情意 アマノ「……ほう、アンタレス様が私に、か。 私は死にたくないので……トラヴィス様かメサ、か。少々考えてからまた後ほど明言しに来よう」 (G15) 2021/10/16(Sat) 15:02:44 |
【神】 墓守 トラヴィス「私でいいのに」 遠慮するなよと手を振った。 いやでも、君には難しいかな。真面目だしね。 「じゃあ私は私に入れちゃおうかな。その方が面白い気がしてきた」 (G16) 2021/10/16(Sat) 15:04:25 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス終わった、と判断して、立ったまま刃を振り上げる。 事前に狙った通り……露出した肩へ。 薪割りでもするように勢いをつけた初撃は、一度だけで深い傷を負わせるだろう。 「本当に、今日という日は邪魔が入らなくて、良かった」 最初の数日はよかった。特に抵抗もなければ自分の命が脅かされることもなく。 "6日目"は最悪だ、よく分からない理由で邪魔されて。"7日目"もだが。 「そろそろ好きにできないとストレスでどうにかなるところだった。 いや、さ、死ぬ前に苦痛を受けたかどうかで味に変化があるのか、ってことを検証したかったんだよ。お陰で確かめられそうだ。 育成環境のストレスの有無が影響を与えるのは知っているのだけれども……聞いたことないか?水を与えない方が甘くなるとか、のびのび走り回らせた方がとか、そういうの……植物と動物の話だけどね」 適当に喋りながら、あなたの肩が落ちるまで何度も振り下ろすのを続ける。衝撃が骨を伝ってあなたに痛みを与えるだろう。 それが終われば、今度は側に座って、折り曲げたあなたの体に腕を入り込ませ、乱暴さのない動きでゆっくり腹部に刃を突き立てる。 服が邪魔になる分、切り開こうと動く刃はスムーズに進まない。 (-237) 2021/10/16(Sat) 15:05:26 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ「そー。普段から態度もよくねーし、許可は、……、アンタ強かよなァ……」 もうそこまで考えているんだなぁ、としみじみした。 悪戯っ子顔をまじまじと眺めながらの感想。 「イイコ、あンまよく分からンけど……カンシュサマたちにちょっかい出さなければ従順に見える?兄さンの言うことは聞く気だし……兄さンに任せてたら大丈夫ッて風に見えねーかなァ…」 そして、この男もどっちかというとわがままで、打算的で、狡猾な部類だ。今まで目的がなかっただけで。 いや、暴れることで達成される目的はとっくに達成されているから、もう無理に暴れる必要もないだけで。 「じゃあ甘える」 言葉通り。ハグの構えだ。 (-238) 2021/10/16(Sat) 15:06:39 |
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