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ナフは、カメラの位置をちょっと気にした。この辺?この辺か?いい?よしよし。 (c2) 2021/10/14(Thu) 21:46:45 |
【人】 模範囚 メサ「拙はどうしましょうね、必要であれば混ざりますが」 戦わない人が巻き込まれないようにするのがよいだろうか。少なくともアマノ殿は動いてくれそうなのでひとまず待機の姿勢だ。 (4) 2021/10/14(Thu) 21:47:15 |
チャンドラは、カメラの防衛機構の出力を上げた。 (a0) 2021/10/14(Thu) 21:47:23 |
【墓】 新人看守 ダビー「…………戦いの心得が無い者、そしてM-219に巻き込まれたく無い者は此方へ。 俺は迎撃にのみ力を割く。看守の名に賭けて守ると約束する。囚人達が何人死のうと俺の知ったことでは無いが、あまり先輩方の手を焼かせては困るのでな」 蘇生やその他諸々( ねじ込めるゆるふわな時間軸の秘話がある場合ここにねじ込まれます )から復帰した看守だ。刀と拳銃の動作を確認して、処刑室の一角を陣取った。巻き込まれたくない者がいれば全力で守り通す姿勢らしい。 ナフの処刑死ぬほどめちゃくちゃものすごく参加したいのにドッコイ太郎がリアルの都合により夜ほぼ来れない為、このような形で参加させていただきます…… (+7) 2021/10/14(Thu) 21:48:23 |
メサは、ミン殿が処刑に向ける視線が、他の人のそれと違うように見えた。 (a1) 2021/10/14(Thu) 21:48:30 |
【人】 中堅看守 アンタレス足元が覚束無いにも関わらずちゃんと処刑室に来た男。 恐らくナフの問いは聞こえたが、何も言わずに壁際に寄った。 参加してもいいが、この速度で死を更新したくは無い。 ショーなら......、誰かしらが上手くやるだろうと。 そもそも1度殺しあったから私はもういいだろう。 肩に羽織った上着は若干ずり落ちているが、それを直す余裕もないほど疲れきっていた。 無礼講が終わった後は絶対長い休暇を取ろうと決めた。 (5) 2021/10/14(Thu) 21:52:51 |
【墓】 不覊奔放 ナフカメラの位置を確かめたあと、しっかりと声を張る。 いつもだるそうな篭りがちの声が、少しだけ聞き取りやすくなった。マイクにも、拾いやすく。 「順番に、とかァ、一人一回限りとかァ、ぬるいこと言わねーからさァ……もーゲームオーバーしちまってるヤツだって参加していい。手に負えねェなんて万が一思ったらァ、麻酔銃だって使っていい。何したっていい、なンでもして、」 発する殺気と害意。 これは殺さねばならぬと本能に訴えかけるような。 それでいて、実に楽しげな。愉しげな。 「さァ、俺を殺してみろ!」 (+9) 2021/10/14(Thu) 21:53:17 |
アマノは、瞳を細めて笑った。 (a2) 2021/10/14(Thu) 21:57:09 |
ダビーは、殺気と害意を肌で感じて咄嗟に銃を抜きかけた。軍人として染み付いた反射のようだ。 (c3) 2021/10/14(Thu) 22:00:51 |
ナフは、わらっている。 (c4) 2021/10/14(Thu) 22:02:32 |
【人】 紅月夜 チャンドラ「さてさてぇ?やる気があるのは俺とタマキくらいかな。 どーする、いつもの感じでいい?」 とりあえずは鞭を構えて。 ナフを見据えたまま、友人へ視線はおくらず、ゆるりと尋ねた。 今更見ていなくたって、いくらでも支援はできる。 (7) 2021/10/14(Thu) 22:03:55 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス「そりゃ痛いもんは痛いだろう。 ただ、蘇生も受けられずに埋められたりするよりは恐ろしいものでも……私は、な」 程度の問題だと軽い調子で言っていた。が。 「は?何が不要だって」 刃を押し当てる力を強くし、思い切り引く。この包丁は、首を裂くには十分な鋭さを持っている。 「冗談じゃない、後の三回はともかく今すぐ反故にされては。 無駄な脅しが気に食わないだけで、君の気まぐれで食べさせてくれるというなら歓迎なんだ私は」 (-4) 2021/10/14(Thu) 22:06:20 |
ダビーは、「良い子」と耳にして一瞬瞳を伏せるだろう。 (c5) 2021/10/14(Thu) 22:08:08 |
【人】 知能犯 ルヴァ「参加したところでただ僕が死ぬだけな気がするんだ。」 生存者として、昨日よりは少しは口数多く処刑場へと。それでも親しさは既にもう少年には必要ない。ただ彼のそのものに近い言葉がここにある。 そのような感想を入れながら一応と、己が一番殺傷できる武器──拳銃を手には取る。 そのままの場所に居たままにする。 巻き込まれたくないかというと。巻き込まれたくはない。だけど約束を違えるつもりもない。そのきっかけになるのなら構わない。 それに護られるのだって癪だ。 だから一人のまま居る。何方にせよ、最初に動くのは少年ではないだろう。 (10) 2021/10/14(Thu) 22:11:48 |
【人】 知情意 アマノ「――ナフ、粘りたまえ。すぐに終わらせては勿体ないだろう?」 自分達が殺す、という確信のもとに呟いた言葉から一歩二歩。進んだところから急加速をする身体は主人の支援もあって軽やかに、己の襟足から垂れるコードを後方に置き去りにするような速度であなたに向けて正面から接近する。 あなたが避けなければ、あるいは反応が遅れるようであれば、あなたの肩口を電流を纏った男の拳が捉えることになる。当たってしまうようならば、衝撃に加えて強めのスタンガンを押し当てられたような痛みも伝わることだろう。 (12) 2021/10/14(Thu) 22:21:32 |
【秘】 模範囚 メサ → 金糸雀 キンウ「恐れ多いと思っていましたが…やはり、似ているのでしょうね」 言葉にされた思いに、苦笑を浮かべつつ。 獣だった心の在り方は、ここでようやく人になった。 殺す以外の贖罪も、彼女に教えてもらった。 人を殺さずとも、人になれる事を教えてもらった。 「ありがとうございます、キンウ殿。 この船で、同じ志を持つあなたと出会えてよかったです。 これが終わっても…ええ、共に。よろしくお願いいたします」 (-5) 2021/10/14(Thu) 22:32:36 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール押し当てる力が強くなった事に対し、顔をこわばらせた。 ナフに叩き斬られた際の記憶が蘇る。 「...っ、あ゛......、」 裂いた瞬間のみ激しく 噴水のように 血 が飛び散り、その後は湧き水のように流れ出て止まらない。はく と一度口を動かして......、 ろくな叫びも 呻きもなく、身体がぐらりと 傾いた。 (-6) 2021/10/14(Thu) 22:39:47 |
【人】 知情意 アマノ>>+16ナフ あなたならば避けるだろうと当然ながら思っていたし、ここまで早くはなくとも近しい動きは常の監獄でも何度か行われていただろう。仲良〜〜く遊んでいたため。 「なるほど、次は弾丸レベルを目指そうか」 長期的な目標をあえて立てるような心地だ。拳が捉えられずとも電流が捉えたのならばよしとして、それでもあなたの反撃自体はどちらかと言えば盲点だった。 まず把握していた点として、あなたの蹴りの存在がある。それ故に男は脇腹を守ろうと僅かにかがみ腕でガードを張っていた。当然、それで受けようという。 そして盲点だった点。こちらは至って簡単で、威力が伴っているものであるとの認識ができていなかったのだ。思わず呻きが漏れ、身体が軽くなっているのもあり僅かにふらついた身体は半歩分ほどあなたと距離を開けることになった。 その上で、ふらついた足を床につけた瞬間に男は床を強く踏みしめて安定を図り、即座にあなたに雷撃を放つことだろう。狙う箇所は軸足。転ばせようとする、あるいは、機動力を奪おうという魂胆だ。転んだところで大人しくしている相手ではないと分かってはいるものの。 (13) 2021/10/14(Thu) 22:59:04 |
【墓】 看護生 ミン>>+17 ミズガネ 叛逆者の話を、ふんふんと頷きながら聞いている。 「ミズガネはんって、思ってたより真面目なんやねぇ。確かに、あの人の処刑にはなるべく人がおった方がええやろけど」 賑やかな (婉曲表現) 処刑の様子を見て思う。この調子であれば、脱落した人間の手が必要になるかもしれないし。準備されている武器を見て、わぁ、と小さく声を漏らす。 「ミン? ミンは混戦になったらどさくさに紛れて殺してもらえへんかなぁって。 ミンは1回しか死んでへんし、頑張ってくれてはる看守さんになんや悪いなぁって。 武器使っての殴り合いとか、そんなんはあんまり得意やないけど……」 (+18) 2021/10/14(Thu) 23:01:51 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレスさすがにこの距離では返り血を避けることはできない。 あまり汚れるのは好きではないのだけれども。 「ふ、すぐ死んでくれそうだ。有り難い」 そのままにしていれば倒れそうなあなたの体をわざわざ押し倒す。 流れる血を止めたい時は、心臓より傷口を高くしたほうがいいらしい。 逆なら、傷口はより低い位置にあったほうがいい。 「どうだろう、そんなに痛くはないんじゃないか?よく研がれているものを選んだから。 切れない刃は痛いからなぁ……『一回目は』、あまり苦しめないようにしようと思っているんだ」 死ぬほどの傷に刃の鋭さは、きっと関係ない。 イクリールは倒したあなたを間近で観察している。 (-8) 2021/10/14(Thu) 23:11:56 |
ナフは、周囲を見る。誰でも、合間にでも、不意打ちでもなんでも、寄越せとばかりに。笑いながら。 (c6) 2021/10/14(Thu) 23:16:13 |
アマノは、チャンドラに一瞬視線を投げかける。支援は任せた、の動きだ。 (a3) 2021/10/14(Thu) 23:22:58 |
【人】 紅月夜 チャンドラ視線を受け取ればいくつかの浮遊ユニットをアマノの周辺の宙へ。それらに少しの"おまじない"をして。 すぐに兎は身動きが取れるように身構えて、託すだろう。 (14) 2021/10/14(Thu) 23:25:56 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 知情意 アマノ『プレゼントしてあげる』 小さく唱えたおまじないは。弾丸を期待するあの子のために。 浮遊ユニットをければ重力は重く切り替わる。 宙へ上がった後ならば強請られたそれの様に勢いよく落下を仕掛ける事も可能だろう。 (-9) 2021/10/14(Thu) 23:28:04 |
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