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【墓】 環境破壊 イクリール>>23 アマノ 「本当に犯罪者は疑り深くて嫌になるね。私は生まれてこの方嘘をついたことがないんだが?」 ため息。やけくその気分になった。こいつがもっと弱くて死にかけならよかったのに。 「じゃあ、こうしよう。まず君も死ぬ。そして私は君たちを同じ鍋に入れる。同じ鍋で同じ味付け。更に私が食べると同じ胃に入れる。 ほら、生きているよりもナカヨシできるぞ。これはある民族の伝統的な交流方法で……」 なにもかも嘘だが、どさくさに紛れてなんかうまいこといかないかなと数センチずつ前に進んでいる。 (+30) 2021/10/15(Fri) 2:34:42 |
【人】 知能犯 ルヴァああ終わったなと理解した。二人の言い合いをBGMにしている。 今ここで急に撃てば己でも彼らを殺せるのだろうかなどと余計なことを考えている。実行は?分の悪いタイプの賭けだ。失うものはないけれど。 (24) 2021/10/15(Fri) 2:41:50 |
【墓】 環境破壊 イクリール>>25 アマノ 「へー、その眼鏡は鏡になっているんだな。そんな奴をよくよく見ながら言ったようだ」 半分合っている。 そして舌打ち。また邪魔された、と思って。 「ではもっと君に理解できないことを言ってやろう。コーグタム漬けにされてウムバビートルと一緒にフリットにされろこの無対性動物」 >>26チャンドラ あなたの手の前からすすす、と下がる。 「看守君、分かるだろ?私ごときが近づいたところで私の方がバーンだよ。な。だから、そんなに怒らないでくれよ」 だめそうだから、もう逃げちゃおうと思う。やれやれ〜といった様子で。 (+32) 2021/10/15(Fri) 3:10:50 |
【墓】 新人看守 ダビー 雷光が悪魔を射抜いたのを見届けた。 血の刀を納める。 「…………腹立たしい」 苦々しく呟く。機械めいた顔は、ほんの少しだけ崩れていた。 あれは自分が食えるものではない。 無邪気なまでに真っ直ぐに、全力で楽しそうに悪と呼ばれる所業も行ってみせるあの男の表情が、たまらなく腹立たしかった。 もっと罪悪感や苦悩などを抱いていればよかったのに。 その無邪気さが腹立たしい。 目が、焼けるようだ。 (+33) 2021/10/15(Fri) 3:15:54 |
【墓】 新人看守 ダビー 処刑が終わったのでなんとなく賑やか(オブラート表現)な言い争いを眺めていたのだが。 「あの女もあの女で執念が凄まじいな……」 顔こそ無表情だったがすげーな……って思った。すげーなと思ったので。そういや俺の時はどうなったんだろうとかも考えた。 「……。……うん?」 そのままぼんやり思考を続けて、誰かと話した独占欲の話を思い出す。 「あれってもしかして……アマノの事だったんだろうか」 色々何かが繋がった気がしながら、そのまま所有権バトルを見ていた。 (+34) 2021/10/15(Fri) 3:19:48 |
【人】 知能犯 ルヴァ参加者が一人増えたのを見ている。3人の暴走を勝手に聞いている。 「…………。」 己の感情を理解した。それは発砲に対するいくつもの生の感情があった。少年はそれを認識し、制御した。 発砲するメリットを一つも挙げられやしなかった。なぜならすることがないため。 でも目の前の暴走を全て消して己の優位にしてやりたい。己の力で。 デメリットも挙げられやしなかった。なぜならすることがないため。 でも死ぬのは嫌だ。無力を突きつけられるのも嫌だ。 どちらを選んだとしても感情しか残っていないことを既に認識している。昨日狭き空間で目を覚まし、思考したあの時から。 (28) 2021/10/15(Fri) 3:31:17 |
ルヴァは、拳銃を返却し、処刑室を後にした。 (a6) 2021/10/15(Fri) 3:31:32 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「事件、……処刑の時に言っていた件か」 たった一文を聞いただけでも凄惨であると伺える。あなたの生を喜ぶ自分と、あなたの生は今あなたにとって望ましいものではないのだろうなと思う自分とが、混ざり合っているような感覚。 事件発生時まで求められなかった役割ならばそこに固執しなくでもいいじゃないかと、身勝手に思う己を自覚する。 「憎まれて殺されるほど、となると相当な邪悪でないと難しいな。……あなたを恐れる理由はあるが……それ以上にあなたという人と語らいたいと思うから、恐怖や憎悪が遠いんだろうと思う。 寧ろ私のほうがあなたに恨まれているまであるだろう、という自覚も少々持ったし……これを言うとまた恨まれそうだし縊り殺されてもおかしくないなと思うんだが」 そのあたり自分は罪人の適性が高いのだなと思うし、自分の性格あるいは思想が諦念と混ざり合って歪になっている面であるとも自覚はしている。恨まれやすいが恨みにくい。性質が悪いな、とどこか遠くで思いつつ。 「私はあなたに友愛……親愛に近いか。そういったものを抱いている。立場を弁えずに恐れ多くも、な」 (-23) 2021/10/15(Fri) 3:32:32 |
【独】 『不死兎』 ニア/*ここからハモガチャ!!!!(ふたりはプリキュアのノリで) ハモの人〜〜〜兎だよ キミのそのハモ、貰っていくね? お詫びにアマノのコードを55本差し上げます と書かれた箱からハモをかっさらう与太ニアであった…… (-21) 2021/10/15(Fri) 3:32:43 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ男の部屋は、ベッド以外の家具はほとんど使われていない様子で静かに鎮座している。ベッドはというと直前まで使われていたため当然ながらシーツや布団に皺が寄っている。 男はあなたに椅子を指し示すだろうし、自分はベッドにそのまま腰掛けたことだろう。 「……どんな内容かは分からないが、それでも話に来てくれて嬉しいと思っていると、先に伝えておこう。それで……どうした?」 (-24) 2021/10/15(Fri) 3:33:31 |
【墓】 『不死兎』 ニア新人看守からの言葉には、 彼だけに見えるように緩く微笑みだけを返し、 大人しく、約束通り守られていた事でしょう。 その後は……知情意の雷鳴と、無邪気な悪童の。 辿り着く先を見届けて。 「…………、」 そうして始まる満腹所有権大戦争を眺めて…… 兎も食べられたのだろうか。だとしたらなんか……うん。 彼女は生きてるから不死兎の心臓は食べられなかったんだな。良かった。 そんな事をぼんやりと考えていましたとさ。 (+35) 2021/10/15(Fri) 3:49:03 |
ニアは、ダビーにお礼を言った後に、処刑室から去って行った。 (c11) 2021/10/15(Fri) 3:56:20 |
【秘】 新人看守 ダビー → 『不死兎』 ニア「問題無い。きちんと稼働できているから、仕事に支障は出ないだろう」 簡潔に答えた。その途中で、何かに気づいたのか機械にも似た顔つきはちょっとだけ解れ、少し力が抜けたような雰囲気になる。そういえば、目の前の少女は例外なのだ。取り繕わなくて良いのだった。 「……ニア?首を傾げてどうし……、……。 …………ああ。もしかして箱庭を使うつもりだっただろうか。すまないな、俺が見ていたら使いにくいだろうか」 貴方が首を傾げていることに気づけば、一言断りを入れてずれようとする。 (-27) 2021/10/15(Fri) 3:59:32 |
ダビーは、ニアに簡潔に言葉を返して見送った。 (c12) 2021/10/15(Fri) 3:59:59 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス「……うン?なるほど、じゃあ俺の使い方おかしいか。俺は……あァでも、俺は俺を悪魔と定義することで、俺の感覚はおかしいけど信仰には沿ってるよ、てェ主張してるのかもしれン…?いや俺神には祈らンけども、多分そういう……。 ……俺はァ、世界は良き者のためにある、てェ思ってるよ。良き者、……いねーのかな、そんなン」 だから自分はここにいる、ともいう。 良いと悪いを分ける意識こそが、という考えは男にはなく、ちょっと悩むように唸った。 「……少なくとも、卒業まではセンセェて呼ンでいいンだな?やった」 酷く都合のいい解釈をいけしゃあしゃあとしてみせた。 (-28) 2021/10/15(Fri) 4:09:45 |
【秘】 新人看守 ダビー → 紅月夜 チャンドラ これは貴方の後輩が三度目の蘇生を果たした後のこと。 「チャンドラ様」 貴方の元にやって来て、ふらりと声をかけてくる新人看守の姿があった。 いつも通りの無愛想無表情。機械のような無機質さで、貴方に一礼する。 「刀と銃を預かっていただきありがとうございました。蘇生が完了し、問題なく体が動く事を確認しましたので看守の業務を再開しようと思います。武器を返していただいてもよろしいでしょうか」 淡々と用件を言った後。 「……後は。処刑の時に言った話を、伺いたいなと。 俺は貴方に対し良くないことをしてしまったけれど。貴方の罪の話は、何も聞いていません」 (-29) 2021/10/15(Fri) 4:16:29 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「…………、おお」 なら良かった、と。こちらも簡潔に言葉を返して。 あなたの雰囲気が微かに和らいだのを感じ、少し安堵しつつ。 「え、いや、良いんだよ……、何をしていたのだろう? と思ってね、箱庭の、前、で…………、あ!」 移動しなくても大丈夫、と告げる前にはっとして声を上げた。 そのままポケットへ手を突っ込んでゴソゴソ…… 「兎、キミの事を探し回ってた時…………、 これ、仕舞うの忘れて……、そのままだった……」 そうして箱庭の傍まで移動して……取り出したのは男性の人形だ。 (-30) 2021/10/15(Fri) 4:24:28 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ「そーじゃなく……怒られンのヤじゃねーの?」 知られていたとしても、怒られるのって嫌じゃないか?なんて。 看守の折檻も恐れない、効きやしないと噂の囚人がそんなことを言う。 「待つよ、いくらでも待つ。なンせ先は永いし、時間は有り余ってる」 嬉しそうなあなたの顔に、少しだけ面食らった。もう少しくらい渋られるかと思ったのだ。 「いーよ、退屈しなさそうじゃン。振り回されンのも、きっと楽しい。俺は今まで振り回す側だったけど」 「あ、でも」 「ご主人サマじゃなく、兄さンのままでもいい?」 (-31) 2021/10/15(Fri) 4:36:25 |
【秘】 新人看守 ダビー → 『不死兎』 ニア「探し回っていた?ニアが?それは……すまなかったな。 端末で連絡を入れてもらえれば時間は作るし希望した場所にも向かうようにするから、次は端末を借りることを勧めよう。貴様は素行も悪くないだろうから借りれるはずだ」 とは言え、あちこち見て回って知らないことを認識し、定義する貴方は端末を使うより自分でふよふよ探し回る気がするな……とも思いつつ。 「人形……?ああ……もしかして俺が埋めた奴だろうか。 …………とりあえず、先程の何をしていたか、という質問に答えようか。 …………『分からない』。 魔が差したとでも言うべきか。何か考え事をしようとして、でも上手くまとまらなくて。与えられた看守控え室よりも落ち着くからここにいて漠然とした思考を整理しようとしていた。 人形を埋めた理由も……すまない、分からない。気付いたらそうしていた。こういう曖昧な感覚は今まで殆どなかったのだがな……。 ニアは何故俺を探しに?」 (-32) 2021/10/15(Fri) 4:38:14 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 模範囚 メサ「そこでよォ、みんなのおかげとかサラーッと出てくるあたりがよォ」 善性の生き物だな、と思う。人かそうでないかを越えて。 神には望まないくせに、成したことは自分の手柄として閉じ込めることもせず。 無駄に謙遜することもなく、かといって天狗になるわけでもなく。 「眩しいなお前」 嫌悪も何もなく、うっすらと目を細めて。今日の天気の良さでも告げるかのように、告げた。 (-33) 2021/10/15(Fri) 4:42:41 |
【秘】 新人看守 ダビー → 看護生 ミン 貴方の手の震えが収まったところで、男は再びそっと手を離して貴方の話に耳を傾けた。 「……そうか。人格矯正とはそのような感覚か」 『無理やり人格をゆがめた人間』をたくさん生み出し、『人格を正しい方向にゆがめられた人間』へと変えられる。なんて皮肉。なんて報いだろう。 男は静かに口元を押さえて貴方の様子を見守る……振りをした。目の前の囚人が己に手いっぱいなのをいいことに、犯行当時へ想いを馳せ、そして貴方の苦しむ姿を再度見やる。 ああ、なんて可哀想なのだろう。贖罪の時間などきっと気の遠くなりそうな程長いのに、彼女はずっと苦しみ続ける。愛おしいなあ。 「……確かに、報いの受け方はそれでいいのかもしれない。 ただ、貴様は既に悔やんで苦しんでいる。それだけでも償いになるとは思うが、更に贖罪を求めていることには少々驚いた。 いや、まるきり反省しない奴らよりはマシだが……そんなにも償いに積極的な姿勢を見せる者も、なかなかいないのでな。無理しているんじゃないのか?」 (-34) 2021/10/15(Fri) 5:00:20 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「…………、端末……、分かった、借りる」 素直です。うん、と頷きました。 散歩するのも好きだけどちゃんと借りるよ、とのことです。 でも本当に使うかは神のみぞ知る……。 「そう、やっぱりキミが…………、埋めた物だったんだね?」 思考、予想通り。……そしてあなたの解を聞く。 「分からない、そうか…………、一先ず、落ち着かなくて、 此処に来て……整理は心の整理、も含まれるのだろうか?」 「兎はね、キミがどういう意図でこの人形を砂へと沈めたのか、 その答えを……、聞きたくてね? いや、なんだ、今こうして聞けては、……いるのだが」 少し考えるような素振り。そうだなあ…… 「思考の整理、キミが良ければだけれど……、 兎と一緒に、してみるかい?」 (-35) 2021/10/15(Fri) 5:04:14 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 環境破壊 イクリールあなたの部屋に麻痺をもたらすガスが満たされてしばらくしてから、その男は部屋に侵入して貴方をベッドに縛りつけた。 「……君は戦闘がそれなりにできるそうじゃないか?だからこうして拘束させて貰ったけれども。いやね、私も考えたのだけど。つまり私が食事になるならどんなものになるのかと──── ああ、私に薬は効かないよ、そういう風に治癒を働かせてるから。今。でもそのうちガスも消える。君とすこし話をする時間もほしくて。狼として」 こんばんは。襲撃のお時間です。 薬が効かない体質とかだったら本当に申し訳ない。 (-36) 2021/10/15(Fri) 6:10:47 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「……まあ、だいたいは、そういうところか。君たちの多くは……憎しみという感情を知らないみたいだ。私の、『私になるはずだった男』が、例外だったのかもしれない、……私が、憎悪で両思いになれるとしたら、まさしく彼がそれだったのかな。惜しいことをしたよ、つくづく」 もっと家業に忠実なところを見せていたら真実を教えられて、協力者になって。そうしたら殺されていたかもしれない。いつでも夢想するそれは、しかし今となっては遠い話。結局のところ、叶わなかった話だ。 「…………そう。友愛。御しやすい、与し易いか?私は」 歪んだ受け取り方である。 「そうかもしれない…もはや方法が分かっていても、それをしない。お前を怒らせるならば大切な者に手を出せばいいと、もう、解答が出ているのに、ねえ」 憎悪を。未だに欲している。 だが、それに手を伸ばすことを諦めた男は、確かに、諦念という点では通じるところもあるのかも、しれなかった。 (-37) 2021/10/15(Fri) 7:14:26 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 模範囚 メサ「大丈夫?ならいいんだけど……。」 あなたの顔を覗きながら言葉を紡ぐ。 『計画』の懸念点はあなたが敵対することである。協力者満場一致の懸念点であるあなたは、逆に言えば味方につければ成功は確実なのだが。 今までの様子を観察するに、それは難しいことも知っている。 だからせめてあなたが敵対を辞める条件を知りたい。少年はその意図で話しかけている。 「……愛してもない、知らない奴相手の方が何しても気にならないもんね。まあ、僕はこの場所で流石に慣れちゃったんだけど。」 今の所少年は、人の死には慣れてしまっているものの、人に傷をつけるのは得意ではない人として通っているだろうと推測している。 「そういやメサのこと、罪状しか知らないな。メサって何をしてここに入ってるの?」 少年は罪状を信用しない。だからあなたの口から知ってみたい。 (-38) 2021/10/15(Fri) 7:17:02 |
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