【人】 中堅看守 アンタレスふらつく足でロビーに向かう。 そういえば空腹だったかもしれない。 まともなものをくれと願ってメニューは任せた。 栗蒸しパンfoodとオレンジジュースdrinkとシナモンスティックvilが来た。 (42) 2021/10/15(Fri) 18:09:42 |
アンタレスは、栗蒸しパンを1口サイズにちぎりながら食べている。 (a10) 2021/10/15(Fri) 18:10:12 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 墓守 トラヴィス「は?そんな驚き必要あるかこのハンテンヌマガエルをケベジャンソースに漬けた焼肉やろ」 やられる前に根性によってものすごく早口であなたを罵倒した。 一度この料理を食べてみるとわかるが、絶対に試さないほうがいい。 もっと時間があれば直接的に品のない罵倒ができたのだが、幸いにも中断されたのでこの空間の品は守られた。 次に会ったときは守られないが。 (-93) 2021/10/15(Fri) 18:11:10 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「ならば、慰めとして私が出せる言葉はこれだ。『まあ良かったじゃないか?』……いや最悪だな。もしかして私って性格悪い?君が責めてるのってそれかい?」 首を傾げた。あまり自覚はない。 そもそもが他人を傷つけうると認識できたのも今なので、自覚も何もあったものではないが。 「…………祝福の気持ちは、嘘ではないよ。だってめでたいことじゃないか。孤独で、全てがこわくて、傷ついたら一人で癒すしかない世界にいたわけだろう。かつての犯罪もそうだ。なにもお前がそれを背負う必要はなかった。お前一人で逃げ出しても良かった。でも、それを一人でやるしかない、と思ったのだろう?お前が傷つこうが、お前が人を傷つけようが、……お前はずっとそうだったけど…… 今は違う。いまは……その、以前の在り方よりも、今のお前の方が強く見える。物理的にではなくて、もっと内側の方が」 「……うん。だからやっぱり、祝福かな。これは」 ケーキ食べるかい、と嘯いて(実のところ半分は本気だ。ルヴァの思考を与えられたとき、酷く甘味に飢えていたのを覚えている。脳を人一倍酷使するものというのは、糖分を強く欲するらしい)配膳ロボをベルで呼びつけた。 (-94) 2021/10/15(Fri) 18:12:51 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「……今までの私なら、『それが君の選択であれば私には止める権利はなかったよ、気にする必要はない』とでも言っていたのだろうな。今はあえて身勝手なことを言うのであれば、君はああいうタイプに好かれる性質があるのだからよく気を付けろと言わざるを得ないが」 本当に身勝手で乱暴な言葉である。あえて、と言っているあたりで責める意図はほぼなく心配がほとんどであることがうかがえるかもしれない。 自分に関しては、一度笑おう……としてやめた。隠しても意味がないため。ただ、言葉にはほんの少しではあるが前向きな感情も含む。 「勝手に勘違いして、警戒して、排斥したのは私だ……自業自得だよ。とはいえ……まだ、処刑直後よりは気が軽いし、これからもちゃんと話していくつもりでいる。……精神がついてきていないから、少し休んでいるだけで」 (-95) 2021/10/15(Fri) 18:17:43 |
トラヴィスは、まともなものを願ってまともなものを出した人ひさびさにに見たな……と思った。 (a11) 2021/10/15(Fri) 18:24:27 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス「……まだ疲れてる?」 どう見ても疲れてるあなたの右腕を突いた。 「まあ、疲れてるか。大仕事の後だものね。その、……なんだ、傷をね、癒せなくて悪かった。ごめんね」 裏切り行為をそんな風に告げる。 報告は受けているだろう────トラヴィスがそれを拒めなかった理由も、全てを打ち明けたあなたにはなんとなく察することができるだろうか。 (-96) 2021/10/15(Fri) 18:27:29 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 模範囚 メサこれはいつかの時空。 疲れは取れていないが貴方の様子が気になったもので。 部屋にいれば部屋を訪ねるし、他の場であれば見つかるまで。 そんな感じでやってきました、看守の一人。 突然の訪問失礼致します。 (-97) 2021/10/15(Fri) 18:27:34 |
【独】 看護生 ミン/* うおぉ、イクリールの死に様もまた凝ってんなぁ…… 今回の襲撃担当ってあの人だっけ……(誤爆対策で名前は伏せる!) あの人の死体演出めっちゃ好きなので襲撃ロールを見れるのが楽しみ。 (-98) 2021/10/15(Fri) 18:31:29 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィスそういえば、貴方は男とイクリールの約束を知らないんだったか。 大仕事の後の疲れだと思わせることが叶うならそれがいい。 「...嗚呼。」 疲れに対しての答え、ここまでくれば隠す必要は無いだろうと。 そもそも、同僚に隠す自体必要のないことで。 「...構わない。元よりナフには負けるつもりだったからな。 守りながら闘うのは、苦手だ。」 守らなくていいと言われそうな囚人No.1イクリールが近くにいたものだから 派手に暴れることはしなかった。 だからこそ、自分が死ぬ以外にナフを止める方法もなく。 裏切り行為については、特に気にしている様子はない。 「君が選んだものを、私は否定しない。」 (-99) 2021/10/15(Fri) 18:38:59 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ『暇つぶしの連続かあ。やっぱり合わなさそうだ。』 『君が死んだあと、僕は持っていた拳銃で君の足について言い争う人間を全員撃ち殺そうか考えたけどやらなかった。あれは暇だったからではないけど、君ならやりそうだ。』 聞いておいてそんな感想を漏らす。元々違う視点だから解を知っているかと聞いたのだが。やはり己に合う視点ではないのだ。知っていたはずなのだけど。 『どうせ墓になることがほぼ決まってるとどうもやることがない。君たちはどうかは知らないけどね。』 (-100) 2021/10/15(Fri) 18:48:36 |
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