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ミンは、メモへのアンカーが上手くいっていない。すまない…… (c23) 2021/10/15(Fri) 21:03:19 |
【人】 墓守 トラヴィス>>51 ルヴァ よかった、とは、この先の為に言わずに微笑んだけれども。 たぶん伝わっていたのではないかな、天才相手だしね。 「ああ……そう、言われればそう、か。君はその点を結構気にしていたものねえ…… いや、私が最初に問題視してたのは君側じゃなくて人類側でね。人類が君との距離感を上手く測れていれば、犯罪という手段を君が使うことはなかっただろうと思って。人類がそのへん不器用なのは君の責任ではないだろ?そういう……」 「……ああ、でも。『自分の範囲を広げる』のを考慮していたなら、社会の理解もまた『自分が選んだ手段への答え』ではあり、君とはひと続き、なのか……?」 なかなか難しいな、と首を捻った。 一度その視点から見えたはずの明瞭な世界は、とうにぼやけて景色の向こうだ。 (53) 2021/10/15(Fri) 21:12:57 |
【墓】 新人看守 ダビー>>40 トラヴィス 「血を啜るだけで……ですか。技術などが発達したこの時代、もっと驚くような事がごまんとあるような気がしますが……その辺りは文化圏などの違いでしょうか」 評判の話に、なんとも言えないような困った様子で眉が少しだけ下がっていた。人を齧って直接血を吸うなら驚いただろうが、そうでないならあまり気にならなかった。何故なら自分も血を武器として利用していた為。血も資源の一つとして分類されてしまっている。 「そうなると、トラヴィス様にとっての『死』とは何か……気になるところですね」 宴が始まる前からこの先輩看守は自分の価値観には無い話をいくつも齎した。男の中には確かな好奇心が芽吹いている。 (+53) 2021/10/15(Fri) 22:00:24 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ン。そか、俺もお前と分かち合える方が嬉しい」 せっかくこうして、嬉しいと自分から発せるようになった。あなたに本心を探らせて突きつけるような男だが、嘘は決してつかない。少なくとも、あなたには。 あなたの前の主人のこと、は、何も知らないけれど。いたことすらも。 擦り寄られる頭をゆっくりのんびりと撫でる。泣き濡れたターコイズを見る。 それで、あぁ可愛いなと思う。 慰めるのも励ますのもできない男だから、撫でるくらいは、あなたが落ち着くまで続けよう。 「死ンでも生き返ったりしてッと、時間は長い…気がしちまうけど、有限なンだよなァ。 ンーン、別に。情けなかろうとみっともなかろうと好きに変わりねーし、何の問題もねェ」 (-114) 2021/10/15(Fri) 22:03:09 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ「ああ。……勿論、そのつもりだ。この件以外でも謝らなきゃならねえ事あるし……。」 と、これまで以上に真剣な面持ちで。 「そうか。……。そうかもしれねえ、なあ。」 これはあなたに責任を感じさせそうなので言わない事なのだが、あなたの書き置きに残された一文で友人を害されたと思ったのも凶行の理由の一つだ。今更ながらそういう所でも似ているのか、と思う。 ナフの名を出されれば、ああ、と。少し此方も安心した表情になるだろうか。 「……あんたら、随分仲いいらしいな。一見正反対に見えっから、ちょっと意外だった」 思いだすのは、その悪魔のとても"ひとらしい"激昂の叫び。 当の本人がナイショと言っていたし、これでも約束は守りたいと思うので。思い出すだけで、口にはしないが。 (-115) 2021/10/15(Fri) 22:11:01 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知能犯 ルヴァ『えぇ…言い合ってた?あぁ、じゃあ、もしかしてイクリール食いっぱぐれたんか。悪いことしたな、せっかく約束してたのに』 『俺は、多分死体を前に争う奴らに暇潰しを見出さんな。さっさと別の場所に暇潰せること探しにいくと思う』 視点は、恐らく。正反対だとお互い思っておきながら、その実、お互いが理解すらできないだろう。正反対ならいっそ、把握くらいはできただろうに。 『暇潰しじゃねーなら、なんでわざわざ殺そうと思ったん?お前』 (-116) 2021/10/15(Fri) 22:13:40 |
【人】 墓守 トラヴィス>>+53 ダビー 「今は大抵どこでもそうだとも。だけど貴族の家系っていうのは長く長く続くもの……下手をすれば国よりもね。だから技術や思想が発達しない頃にも『私たち』はいたし、まあそのあたりの未開の文明で血を啜ったらどうなるかってところ。気にはしてないけどね、私たちの世代が噂されたわけじゃないし」 むしろ箔がつくぜイエーイとかアッあれうちの家系の揉めた話モデルじゃん!みたいな盛り上がりをしていた近年である。みんな死んだけど。つまりこれは迂遠な自慢話だ。うちもヴァンパイア伝説あるんだー、いいでしょー。いいか? 「……それはもちろん、甦らないことさ。一片も残さず、蘇生を受けられないまでに破壊され、2度と、この世のどこにも影響を与えることがない存在となること。そう、いわば、不死者はいつ滅ぶか?という話。君は……肉体に生命反応が無くなることを死と呼ぶのかな? (54) 2021/10/15(Fri) 22:17:44 |
【人】 知能犯 ルヴァ>>53 トラヴィス 勿論わかっている。その表情からの推測は容易い。まあ、流石に今取り繕うのは手遅れな気もするけど。 「勿論気にしていたさ。いいや、人類が全員私であることは難しい。これでも遺伝子の提供はしているのだけどね、とはいえ生まれるのも人間なのだよなあ。早く完全な存在になれればいいのに。」 難儀〜。 「……己が範囲を広げるということは理解が前提にある。そして逆も同様に。理解しないで操作できることはなく、だから大衆は私を制御できなかった。しかしこれは私が機械を愛しているからではない、巨人だったからだ。星が既に今の私を理解して私を産んだのなら、私はその肩に立つだろう。」 と供述している。 「逆に言えば君もいずれ私を真に理解する。大衆も生き続ける者は理解する。それは私と同じ視点を理解する。今既に来ている時代だが……その時が楽しみだね。」 「さすれば開放されるのかもしれない。その時私は人から恨まれなくなり、罪が終わるのかもしれない。……それを望むのもいいかもしれない。」 貴方が聞いているかに関わらず、彼は貴方に喋り終えるだろう。 りんごジュースdrinkを追加注文した。 (55) 2021/10/15(Fri) 22:23:31 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー「本人達の意思次第かな。…彼等が応じるなら、構わないよ。 僕より彼等の方が君のこと知ってそうだもの、その上で応じるなら大丈夫でしょう」 落ち着けられれば、となるべく穏やかに話し掛け。 続く貴方の話を聞き逃さぬよう、ひとつひとつに集中して。 ……ゆっくり噛み締めて、目を丸くする。 「ねえ………もしかして君、それって。 僕が本気で泣き言いってても、君は一緒に苦しまないでくれるどころか、プラスに受け止めてくれるってこと?」 (-117) 2021/10/15(Fri) 22:36:01 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「…そうだね、色々あって…、うん。 けれど、今はフリーだよ、大丈夫」 にこりと笑って答えるだろう。 (-118) 2021/10/15(Fri) 22:38:24 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ>>+52 ミン 「えっ?マゾじゃねえの??」 ド失礼である。 ちなみにあなたの処刑シーンを見てそう確信したらしいが、仮に本当でもまじまじと言うべきものではない。人格修正と聞けば、少々眉をひそめて差し出された端末を覗き込むようにしてそのデータを見る。……確かにその様な記録が書かれている。 「ほーん……。……無礼講ですら罰を望むことが『人並みのええ人』、ねえ。その是非はともかくとして、てめえの事は漸く理解した。」 果たしてこれが"人並"なのか、そしてこれが本当に"凶悪犯に対する罰"になるのだろうか。それらの疑問はあるのだが、実行した者に取ってはこれで満足のいく結果なのだろう。 ……叛逆者は、あなたを少々哀れに思ったかもしれない。 (+54) 2021/10/15(Fri) 22:39:10 |
【墓】 不覊奔放 ナフ瞼の裏が白いな、と思ったのが、意識が途切れてからはじめての思考だ。そこから、瞼を持ち上げるのが酷く面倒な時間が少し続いた。 億劫だな。もう一度眠ってしまおうか。 前はすぐさま飛び出したモンなんだけどな。 ショーは、……自分からしたら失敗だなぁ、あんなに自分ばっか楽しんで。それだけで目を開きたくなくなる。存在意義を見失いそうだ。 あぁ、でも、そうだ。 起きなきゃいけない理由、あるな。いくつかある。 その中でもデカい理由は、きっと、今か今かと待ってんじゃねーかなぁ。 そこまで考えて、深く息を吐いた。 そうして、吸い直して。 (+55) 2021/10/15(Fri) 22:40:41 |
ナフは、蘇生ポッドを開けた。 (c24) 2021/10/15(Fri) 22:41:05 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ『大体そのような話だったね。アマノが反対した。イクリールが突っかかったらチャンドラまで出てきた。』 それで大体は伝わるのだろう、その感情の関係性が。 『ふーん?やらないのか。感情に任せている彼らをいきなり襲撃したのなら、戦闘訓練を積んだ彼らでも僕が意表をつけるのではないかとね。君はつまんないか、この思想は。』 そう、何度話しても、対象に選ぶぐらいに話してもあなたを推測することはできていない。自分と正反対に近いと踏んでも後も予測を外す。 『彼らの感情に任せた行動が気持ち悪かったから。 アマノも時間がないなんて言い合わないで早く組成に回したいならさっさとやったほうが早上がり。どちらにせよ足は綺麗に修復される。 イクリールもさっさとここは引いてもう一度君に頼んだほうがいい。どうせ力量差が見えているのだから。 チャンドラはそもそもこの会話に入ってくる必要すらない。看守が仲裁した所でメリットはない。』 『だからこんな隙だらけの3人の目的をすべて失敗させ、優位に立ちたい衝動に駆られた。結果としては墓予定の己が死ぬだけ。』 『そう、ただしこれも感情でしかないから、そっちの方向で暴走はさせなかった。』 長文。彼らの感情を無視した視点の発言。それが躊躇いなく送信される。自覚しているからこそ実行されない思考。 いつもこんなことを考えている。 (-119) 2021/10/15(Fri) 22:42:53 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ「本当にな……」 本当に色々あった。自身にも、あなたにも。 「……その。一つは、ダビーの件で心配掛けたのを謝りたいってのと。 もう一つは……前にタマキから、あんたの夢の話を聞いて。……それについて、答えを出そうって件、なんだけど」 (-120) 2021/10/15(Fri) 22:47:27 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「ふふ、謝らなくたっていいのに。僕は好きで心配してるんだから。 ……けれど、夢の話の方は、気になるかな。 あの子…君にも話してたんだね」 擽ったそうな、ほんの少し戸惑うような兎がそこにいる。 「……君の気持ちが決まってるなら、聞かせて。 どんな答えでも、きちんと受け止めるから」 (-121) 2021/10/15(Fri) 22:55:11 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知能犯 ルヴァ『俺は殺してぇだけじゃねーからかなぁ。楽しくなさそだな、と思うし、そこに俺が介入する理由が何もねぇ。 介入しても何も変わらん、撃ち殺してその場は鎮まっても次起きたときもっとややこしい感情に発展すんだろ』 『ひとの感情がめんどくせぇと思う。気持ち悪いとまでは思わんけど、あーあーとは思う。それが俺に向けられてるなら話は別なんだけど』 おそらく、正反対でもなく、かといって交わるでもない。男もあなたとはそこそこ話したつもりではあるのだが、それでも理解しきれない。理解しきれないと理解している。 『なんかお前、ままならんな』 思考の末にどうにもならないところに辿り着くんだろうな、なんて考えて文字を打った。 (-122) 2021/10/15(Fri) 23:12:24 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ「…………。大分色々、根回ししてくれたっぽいから。礼も兼ねて。」 そうして、眼を閉じて。 再びあなたの方を真っ直ぐ見て、答えを告げる。 「僕は。やっぱり、叛逆を諦める事が出来ない。諦めたくない。 だから、チャンドラの手を取れない。 ……けど。あんたが、手差し伸べてくれて。嬉しかったし、助かったのは事実だ。手は取れないっつったけど、それは忘れねえで欲しいって思う」 (-123) 2021/10/15(Fri) 23:20:57 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス自分が傷付けた相手を自分で慰める、男にとっては本当に他人事ではないのでそっと目を泳がせて、切り分けられるモンブランタルトを凝視することにした。 「……まあ、そうだな。あなたくらいのものだろうよ、そういう誹りも、祝福も。人である以上、今度はきっとあるんだろうが……その時は誰かを頼ろうと思う」 少し穏やかな顔で言って、それから自分が思い浮かべられる人が随分と増えたなぁと思う。一口分運んだケーキは甘く、随分と口に合う。あなたの礼については何とも言えず、しかし全体的にギュッとなりながらも話す様は少々滑稽で、胸がすくような思いもある。 「色々踏ん切りがつかなかった? ……私への怒りで何をしでかしたのか気になるところだが。ジャックにも関係する事柄か?」 (-124) 2021/10/15(Fri) 23:49:25 |
【人】 墓守 トラヴィス>>55 ルヴァ 「完全な存在っ……あー、ねえ」 なにそれ、と言おうとしたが。 彼の思考を知っていたので、すぐに思い至った。半分は、近づいて来ているけれども。まだまだ、もう少し、先だろうな。 「……来るのかな。私が君を理解できる時は……ああ、いや、そう、そうしなければならない、ね。知性の面において……我々は歩み、進み続けなければならない。うん。それは……正しいことだ。生き続けて、先に。……そうだな」 届かない、と言う、苦痛に親しんで長い時が経った。 こうして今落ち着いた感情でいられるのは、おそらく。彼が、『届いていないこと』に、不快に似た思いを持っているのを『観て』知ったからだ。歯痒いのは、この断絶に苦しむのは、こちらの視点だけの話ではない。上から見た世界でもまた、下のものが登ってこないのは、やはり苦痛なのだ。 「楽しみだと、そう呼ぶのだね、君は。心が広い……というか、なんだ。散々待っているから、誤差なのかな」 彼の意識を識るのは、もう難しい。 人類のどれほどが彼を識るというのだろう?待ちくたびれたと言わないのは、彼にはその未来がみえているからだろうか? 「……うん。じゃあ。理解できるように、頑張ろうじゃないか、我々は」 人類代表というには美くらいしか突出したところはないが、まあ、気長にその日を待っていてくれたまえ。 トラヴィスも隣でセンブリ茶drinkを頼んだ。乾杯も悪くないだろう? (56) 2021/10/15(Fri) 23:52:51 |
【赤】 知情意 アマノ「……死んでもらうしかないが……こんなに別の意味で気が重い襲撃も初めてだ……。 もう少しメサについてデータが欲しい。万全の準備を整えて行こう」 本当にとても不安である。データを調べるのならメチャオモティウム……メチャオモティウムでできてるってわかるじゃんあの手枷……あの量であの重量なところに納得はできたんだけど……襲撃はセファーがするから……頑張るから…… (*6) 2021/10/15(Fri) 23:54:25 |
【人】 墓守 トラヴィス「おい監視班。言いたいことがあるなら口で言いたまえ。 別に政治思想に染められようとかいうのでなく知性というかそういう話をしてるんだよ、他のを寄越せ他のを」 ココアdrinkが代わりに来た。 (57) 2021/10/15(Fri) 23:54:52 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「……そうか」 「この手が取られないだろうということは。 分かっていたんだ。俺が僕として歩み出した時から。 誰に手を差し伸べても、とられることは無い。 …そうゆう覚悟で、歩いてきた道だ。 だからね、アスカ。 こうして、答えをもらえて、差し伸べた手を喜んで貰えたのなら」 「俺は、幸せだ」 「……君が、選んだ道の先に、望んだものがあるように祈ってるよ」 (-125) 2021/10/15(Fri) 23:56:09 |
アンタレスは、部屋へと戻る。今の今までロビーにいた。 (a14) 2021/10/16(Sat) 0:09:35 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「……?」 挙動不審に近い動きをみせる男を訝しみながらも、不意に『────今だな……!』とカッコつけたくなることはトラヴィスにもよくあるので、流した。 「無礼講でもない限り、傷つくようなことが起きるとすれば我々看守の管理不足だからね。肉体精神ともに。……王様たちには頼りにくかろうが、我々に頼ったところで上への裏切りを示唆することにはならないので、その点は気にしないように」 余計な気を回して自滅するなよ、と釘を刺し、フォークの動きを徐々に止めた。甘い。……今ならセンブリ茶飲めるな。別時空の私、それくれ。この非常に癪な気持ちごと飲み下してくれるわ。 ちなみに。トラヴィス自身は、特にチャンドラあたりは気を使いがちだ。強いのはわかっているけれど、なんだか大事にしてしまいたくなる風貌なんだものな。 「ああ。まあ、ほら。ルヴァがね。『こちらからの世界を見られる』と誘うものだからね。話を全て聞いた時にはもう義務のことしか頭になかったけど…… 場所を移すまでの動機はね。怒りとか自棄とか寂しさとか、そういうのはあったなって。今となっては……って話だけど」 (-126) 2021/10/16(Sat) 0:11:08 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「……私も、君と分かち合いたい。ナフと分かち合えるのが嬉しいから」 嬉しいと伝えてもらえることが、あなたに考えを色々と伝えられることが嬉しい。こうして向き合えることがたまらなく嬉しい。たまらなく。 慰めることも励ますこともしないあなたは、寄り添って背を押してくれる人だと男は考える。故に、こうして図体のでかい男でありながらあなたに甘えることができてしまうのだけれど。 「有限な時間であれば、今を生きないといけないな。……君が好きでいてくれるのなら安心して動けるよ。……もっと、君に触れていたいが……動くのならば、早めに動かないと」 (-127) 2021/10/16(Sat) 0:12:09 |
【赤】 墓守 トラヴィス「私もさすがに拷問のつもりはないかな。 いや絶対怒ってくれると思うよ?私の手技をみて、初めてじゃないことを察してくれるとも思うよ?義憤に燃えてくれるかなって期待はあるよ?だけどさ、 無理でしょ 」それは物理的に無理でしょ。 怒ったらメチャオモティウム破壊するパワーに目覚めるかもしれない…やだよ限界突破されるの……有給じゃ済まないよもう…… 「本当にすまないこんな発案をしてしまって……私も精一杯頑張るから……頑張ります……許してくれ……許さなくていい……ごめん……」 今から調査頑張ろうね!ハム太狼! (*7) 2021/10/16(Sat) 0:16:36 |
【独】 中堅看守 アンタレス壁伝いに時折休憩しながらも部屋へ。 彼女が来ようがどうだろうが、戻るったら戻る。 薔薇の香りがする。 同僚が男へとくれたもの。花瓶も用意した。 「......八つ当たりが来ないことを、願おうか。」 ベッドに横になる、目を閉じて......少しの休息を。 (-128) 2021/10/16(Sat) 0:19:54 |
【人】 紅月夜 チャンドラロビーに立ち寄って。 …少しくらい飲んでもいい?いいかな…ちょっとだけ… ロングモーンsakeを注文して。あとはキャンディvilとチュロスvilを。 (58) 2021/10/16(Sat) 0:27:39 |
【人】 紅月夜 チャンドラ「…ストレートでいっか♡」 ロングモーンだし。酔っても出した方の責任にしよう。 あと面倒ごとが起きたらトラヴィスに押し付けよう。 今夜は僕はお休み!! (59) 2021/10/16(Sat) 0:31:25 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ「…………。」 返答を静かに聞く。以前にあなたは、手を取らなくてもいい、と言っていたな、と思い出す。 己の選んだ道は、望むものは。決して看守が応援してはいけない様な願いだ。……例えそれを知っても、あなたはやはり祈りの言葉を告げるのだろうな、と。想像する。 「……本当に、あんたって奴は。 ああ、でも。……もし、あんたが赦してくれんなら。…………その、……。」 少しだけ、言い辛そうにしてから、普段より小さな声で。 「……ペットでも、友人でも……別にそれ以外でもいいから。 ダメそうな時とか、偶にとか……傍に居ても、いいか……?」 (-129) 2021/10/16(Sat) 0:32:42 |
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