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![]() | 【恋】 七川 惺[それはガラスケースの中で一際煌めいていた。 アレキサンドライトのピアスだ。 ころころ表情の変わる、コイツにぴったりだ。] なら、次会う時までに…。 [と、言いかけて。次っていつだろうかと。] 前みたいに、ここのカードキー貸してもらえないの? いつ来てもいいってわけじゃないの? デートまで我慢? [なんだか質問攻めみたいになってしまった。 決して詰問口調じゃないんだけどね。 *] (?154) 2025/12/26(Fri) 23:29:41 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[惚気半分─だった、って今気づいた──の俺の嘆きに、 付き合い立ての彼氏が聞き捨てならないことを言う。] ……落ち着くの? 番ったら?? え、じゃあ今は単に欲求不満ってこと?おまえ。 [じゃあ俺、当分番わなくていいわ。 と内心、割と本気で思う。 こいつにだけ落ち着かれたら、俺のこの欲求は どこ行きゃいいんだよ。] (?155) 2025/12/26(Fri) 23:36:50 |
![]() | 【独】 七川 惺/* いやいやいや…初めての村建てさんだもんね…緊張とかもするよね。お仕事でお疲れもあったよね。 こちらはおんぶにだっこで来させてもらってたので。 ただ、 悠凛死んじゃった…!俺も後追い!(むしろすぐあと追わなくちゃ)とはなったw (-26) 2025/12/26(Fri) 23:39:07 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[もう関係としては安定してるし、 まだ妊娠予定してる訳じゃないし。 惺がそれで俺を欲しがってくれるなら── と、考えを巡らせながら 可愛らしく首を傾げてみせる。 そしたら、 「色々とってなに?」 「タイミングってなに?」 「もう待てないからな」と 矢継ぎ早にガッツリ釘を刺されてしまった。 うん、順調に俺の扱い方を学習してきてるな。と にこにこと頷きながら話を聞く。] (?156) 2025/12/26(Fri) 23:42:58 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[特に機嫌をとるでもなく、誤魔化すでもなく 素直に溢した欲求に、惺がぱっと顔を輝かせる。 こいつ、俺にちょろい。 可愛い。 すき。 俺の指輪にキスをお返ししてくれる仕草が 綺麗で可愛かったから、惺の首筋に繋がる指輪を、 俺の薬指に重ね付けして遊ぶ。] あ、やっぱおまえのがサイズおっきいんだ。 ぶかぶかって程じゃないけど、 緩くて落ちそう。 [綺麗?と二連の指輪を顔の前に翳して微笑む。] (?157) 2025/12/26(Fri) 23:49:22 |
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![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[俺に似合いそうなやつ? ぱっと身を起こして、惺を覗き込む。] え、なになに? そんなん心当たりあるの、嬉しい。 [「買って買ってー?」と胸元に頭をぐりぐりして おねだりする。 お金に困ってない彼氏相手なので、気兼ねなく。 いつも俺のこと考えてるってことだよなぁ、と 俺が己惚れても仕方ないやつだと思う、これは。 そしたら、こちらも気兼ねのなくなってきた彼氏が、 カードキーと今後のおうちデートについて 直球で聞いてくる。] (?158) 2025/12/26(Fri) 23:57:00 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[ついさっき、同棲とかは当面見合わせた方が 良さげかなって思ったとこなのに。 こいつ、たまに鋭いとこ突いてくる。 無自覚に俺の扱い方が分かってきている。] んんん…… [何の偶然か、家、近いんだよなぁ。 入り浸りコース一直線だな。 惺んち実家だし、頻繁に会いたかったらうち一択。] いーよ。 今度うち来た時に、俺の鍵あげる。 ここのスペアキー、親に返してもらうから。 緊急用に渡してあるだけで、使ったことないしね。 [渡しちゃったら気兼ねなく呼びつけそうだから、 躊躇ったけど。 俺達の場合時間の問題だろうと無駄な抵抗を諦めて、 胸元に頬をくっつけて微笑んだ。*] (?159) 2025/12/27(Sat) 0:07:28 |
![]() | 【独】 七川 惺/* そうそう、俺の中の人が所々、意図を汲み間違ったりしてごめんね。その度に悠凛の人は軌道修正してくれてありがとう! でも、間違ってやり直すたびに、なんでだか最初に考えてたものより良いものが引っ張り上げられてくるような、不思議な感覚がありました。悠凛の人がうまいんだな。 (-28) 2025/12/27(Sat) 0:09:38 |
![]() | 【独】 飛鳥 悠凛/* 緊張とかはなくて…… なんかその時疲れてて無心で、 マキの襲撃俺に変え、ちゃ、って…… 楽観でも襲撃は挟まるの忘れてたんだよね、 何故かその瞬間は発動しないと思って、た。 自分の迂闊さに打ちひしがれる。 でも悲しみに暮れて後追いしてくれて嬉しい。 死んでも一緒だね♡ (死んでない)(同じ墓には入る) (-29) 2025/12/27(Sat) 0:13:09 |
![]() | 【独】 飛鳥 悠凛/* そんな所々あったっけ? そう言ってくれるとありがたい。 でももう一回噛んでくれたの、 これ完全に俺が誘ってみえたんだな? 誘ってるわ確かに。とは思いました。 好きすぎて、意図せず常に誘ってしまう…… (-30) 2025/12/27(Sat) 0:15:50 |
![]() | 【独】 飛鳥 悠凛/* あのね、正直ね。 このまま番にしてもらおうか滅茶苦茶迷った。 もう受け入れ態勢だったもん。 でもその直前に俺が予想外に不安定だったから、ね。 惺に振られたって認識しちゃうと、 あんなに不安定になるんだな俺。っておもいました。愛。 (-31) 2025/12/27(Sat) 0:20:34 |
![]() | 【恋】 七川 惺あ、いや。 そういうことも聞いたことあるっていうか。 お前が怖いっていうから。 大丈夫だよって言いたかっただけで。 単に欲求不満とか、そういうことじゃないよ。 うまく調整できたらいいなと思って。 俺は、お前にすぐ欲情するよ…普段でも。 [こんな至近距離だと、目を逸らすのが難しい。 恥ずかしくても。今更だけど。] (?160) 2025/12/27(Sat) 0:22:31 |
![]() | 【恋】 七川 惺[俺の胸元のと指輪を重ね付けして、遊ぶ悠凛。 そういう無邪気な仕草も好きだなぁと 思ってしまう。 おや、今度は頭をぐるぐりしてくるよ。 なんなの、ほんと、 可愛い。 それから暫くして、俺の質問に答えてくれた。 今度、鍵くれるって。ほっと一息ついた。] ……よかったぁ。 [悠凛の頬が胸元にくっついて 微笑んでくれたから、 今度は俺が悠凛の頭をぐりぐり撫でた。*] (?161) 2025/12/27(Sat) 0:23:12 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[惺が俺に普段からすぐ欲情するっていうのは、 確かにそう。ほんとそう。 で、それに気づいた俺が、すぐその気に なっちゃうのもそう。] … 俺もだよ。 [気恥ずかしそうな顔してる惺に、簡潔に教えてやる。 そうじゃない時でも、“そう”だし。] (?162) 2025/12/27(Sat) 0:33:54 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[こいつ今、おねだりせずして 合鍵手に入れたよな? なんか上手くしてやられた気分。 あれ。でもなんか、その反応って。] ……今の、おねだりだった? ここの鍵欲しいって。 [大人しくぐりぐりされながら、掌の下から 惺を見返す。*] (?163) 2025/12/27(Sat) 0:35:45 |
![]() | 【独】 飛鳥 悠凛/* >ここで噛まないと、悠凛を安心させられない それはね、そうなのかなって思ったよ。 伝わってる。(両想い) 村閉じる実感なくて、淋しさ後から来るんだろうなって 思うんだけど、愛に包まれてるから満たされてて… (-34) 2025/12/27(Sat) 0:37:51 |
![]() | 【独】 七川 惺/* 簡易メモ。八文字で表すのって難しいね。 最後にどういう文字残そうかなと迷って迷って ILYにしました。Yは悠凛のイニシャルでもあるなと。 (-35) 2025/12/27(Sat) 0:38:39 |
![]() | 【独】 七川 惺/* >愛に包まれてるから満たされてて… これはある! シーズン1で俺が時間足りなくて焦って中途半端にしてしまったり、オメガバースの勉強不足で失敗したりで不完全燃焼にしてしまったから、今、すごく、やりきった感?はあるよ。愛。 村建ててくれて、本当にありがとう!! (-37) 2025/12/27(Sat) 0:44:37 |
![]() | 【恋】 七川 惺……そうだよ。 ここの鍵欲しいって。 俺からのおねだり、珍しいからわからなかった? ゲットできたな。 [幸せそうに微笑んで、そう言った。 ──ここが俺のいるべき場所。 悠凛の棲み処が、俺のエデン。 その扉をいつでも開く鍵を、俺は、手に入れた。**] (?164) 2025/12/27(Sat) 0:51:21 |
![]() | 【独】 七川 惺/* 簡易メモ変えました。 Eyes on youは最初考えたんだけど、半角の空白抜いても一文字はみ出て。Yにすれば何とか?って今気づいた。 (-38) 2025/12/27(Sat) 0:55:53 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[ほんとに気づかなかった。 俺のやり方とは違う、惺なりに覚えた俺へのおねだり。 ……俺だけへの、かな。] おねだり上手になったね。 [俺にだけでいいよ、と笑って両腕を伸ばす。] …ね。惺、抱っこして? [言葉だけはそうねだりながらも、さっさと惺の腕を引いて、 シーツの上に半身を起こさせる。 ふ、と微笑って、膝立ちで惺の首裏にすっと手を回す。] (?165) 2025/12/27(Sat) 0:58:22 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[いつかの惺の仕草を反転させるみたいに、 首筋をぐるりと囲う鎖を解いて、 その先に輝く星を手に掴む。] これは、もう俺の。 [親指と人差し指をクロスさせて、 目の前に指輪を掲げてみせる。 そこにキスを落とす、どこか慣れた仕草。] (?166) 2025/12/27(Sat) 0:58:50 |
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![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[いつもは観衆に投げる愛の証を、 掬い上げた恋人の左手、 約束のための指を選んで嵌める。 恭しくその指に唇を押し当てて── そうして惺を、じっと見つめた。] ──…… [誓いの言葉も求愛の言葉も、 特に用意していなかった。 そもそもこの指輪も、俺が用意したんじゃないし。 いつもの俺らしくなくて、ふふっと笑みが込み上げる。] (?167) 2025/12/27(Sat) 0:59:39 |
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