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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
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神官 ウェールズ | master | 襲撃死 (2d) | 敗北 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
聖女 リッカ | oO832mk | 呪詛死 (7d) | 敗北 | 蒼月教会:聖女、宝玉 聖女を希望 |
宝石集め カリナ | toumi_ | 襲撃死 (4d) | 勝利 | 裏切りの陣営:魔術師、宝玉 魔術師を希望 |
彼方にのぞむもの シヴァ | 66111 | 処刑死 (5d) | 敗北 | 龍人族:遊び星、宝玉 遊び星を希望 |
薄荷 アンジュ | eiya | 処刑死 (7d) | 敗北 | 叢魔陣営:波魔、宝玉 波魔を希望 |
栄枯 プリシラ | backador | 襲撃死 (5d) | 敗北 | 村人陣営:共鳴者、宝玉 共鳴者を希望 |
掃除屋 ダーレン | otomizu | 呪詛死 (5d) | 敗北 | 村人陣営:暗殺者、宝玉 暗殺者を希望 |
仕立て屋 エリー | akoris | 処刑死 (4d) | 敗北 | 村人陣営:魔女、宝玉 魔女を希望 |
遊蕩 ディルク | sinorit | 生存者 | 勝利 | 妖精:鋼鉄人形、宝玉 鋼鉄人形を希望 |
温室 マーサ | Amanoma0416 | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:堅狼、宝玉 堅狼を希望 |
寡黙 エミール | eve_1224 | 生存者 | 勝利 | 妖精:樹木子、宝玉 樹木子を希望 忠誠★ディルク |
白昼夢 ファリエ | shionsou | 恐怖死 (4d) | 敗北 | 蒼月教会:諜報員、宝玉 諜報員を希望 |
番犬 グノウ | reji2323 | 処刑死 (6d) | 敗北 | 村人陣営:共鳴者、宝玉 共鳴者を希望 |
小悪魔 ロキ | 7_hertz | 呪詛死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:皇狼、宝玉 皇狼を希望 |
【人】 薄荷 アンジュ「お、おぉぉ……」 己の腹が淡く光っていた。 教会から広めるよりも前に、ついに己にも祝福が宿ったのだと自覚してうち震える。 こんなどうしようもない己でも、確かに祝福は得られたのだと。 消えるという噂の憂き目にも合うことはない。これが病だと嘯いたこともある。 それでもこうして己の身に降り注げば、歓喜するのがこの世界の住人だろう。 祝福の言葉と共に、己を労うような言葉すら聞こえかねないほどの荘厳な音に。 己はただ気恥ずかしそうに人々に祝われていた。 (0) eiya 2024/02/14(Wed) 21:46:15 |
【秘】 遊蕩 ディルク → 宝石集め カリナ>>6:-81 カリナ 「………カリナちゃん、知ってたっけ」 「僕には兄が 2人 いるんだ」眉を顰める様子を見て、どう話をするかと迷うよに。 詳しいことは言えない、言ってはいけない。 それが約束だから。それは、制約だから。 「どちらも優秀で、僕なんかじゃ追い越せなくてね。 ………だから足を止めて、自由に生きてきた」 追いかけることも、追い越すことも目指さず。 それが自分にとっての最善だと楽をしてきた。 「そう生きてたらさ、何をしたいとか特に思いつかなくて。 いつまでもふらふらとしちゃってさ」 「それがもう何十年も続くと悟っちゃうんだよね」 「僕はどこにいてもこのままなんだろうなって」 野望だとか、夢だとか、深いものはここにはない。 誰よりも浅い理由の中にいる、のだと思う。 それでも、旅を──いつかの世界に帰りたいとは、願っていた。 心をこの世界に残さぬように。 道を決めずふらふらとしていたもうひとつの、理由。 「そんな訳で、好きに言っちゃっていいよ」 「…好きな人が出来たらしいとかさ、最もらしいよね」 (-0) sinorit 2024/02/14(Wed) 22:21:26 |
【置】 遊蕩 ディルクエルマン家に子は2人。 1人はとても優秀で、もう1人は──。 (L0) sinorit 2024/02/14(Wed) 22:30:06 公開: 2024/02/14(Wed) 22:30:00 |
【人】 遊蕩 ディルク>>6:11 エミール(5日目続) 問いかけに、突然何をと男の瞳が丸くなる。 潰せるのなら、 「……………、どうだろうね」 ……それを、選ぶことさえ迷ってしまう。 そんな男だからこそ、選ばれることがないのかもしれない。 何も成さず、成せず、生きているからこそ。 「………ま、考えておくよ」 「気が向いたらまた夜に、それくらいのノリでさ」 迷ってばかり、決めることから逃げているが。 他者に手を引いて欲しい……という訳でもない。 だからこそ、その選択にYesもNoもつけがたく、 だからこそ、曖昧に応えを返すのだった。 「…さてと、それなりに気持ちも落ち着いたし。 何にしても一旦、帰るとしようかな」 「逃避、付き合ってくれてありがとね」 (1) sinorit 2024/02/14(Wed) 22:49:58 |
【秘】 寡黙 エミール → 遊蕩 ディルクアンジュの痣が光ったとのお触れと、祭りの終了の予告。 気の毒そうな声。 それを聞きながら、痣の光らなかった男はぽつりと呟く。 「……終わったな」 ――二人で現実逃避したその夜。 話していたとおりに落ち合って、力を授かった視線で絡み取り。 ……結果予想外のことが起きていた。 ……痣は光らなかった。 いや、それだけなら別にありえることではあったが。 何故か、隣に立つ男と妙な絆めいたものが繋がってしまったのだ。 「痣が光らなかったのは俺達だけか……」 つまり、彼の選択肢は奪えなかった。 自分の選択肢も……なくならなかった。 「俺達だけ、……選択をしなきゃいけないということだ」 帰るのか、帰らないのか。 これは選択することをここまで避けていた二人への、神の導き。 あるいは神の試練なのだろう。 (-1) eve_1224 2024/02/14(Wed) 23:51:46 |
【秘】 掃除屋 ダーレン → 宝石集め カリナ「よっぽど酷いんだろうな、そいつは」 冗談交じり。 あなたとの会話は、一度だって空気が悪くならないまま終わっていくのだろう。 むやみやたらに敵が出来ないのは、こちらにとっても好都合であるし。 祭りに変な空気を持ち込むことにならないのも大きいだろう。 「……そういうもんか」 押し付けられるエゴを突っぱねることも出来ただろうが。 やはり、負い目はあったのだろう。一旦はそれを受け止めることとして。 「ここにいる内は、……まあ、空いた手くらいなら貸してやるよ」 結局は、ここにお互い居ることとなったのだけれど。 この時は一時の口約束。 「なんか聞こうかと思ったけどな、パン屋に頭が持っていかれそうだ」 ちゃっかり、焼き立てが出る時間も聞いてしまったりして。 あなたとの邂逅は一度区切りを迎えるだろう。 まだまだ祭りは続くのだから、いつだって会える。惜しいものでもないと、軽い調子の別れになったはずだ。 (-2) otomizu 2024/02/15(Thu) 1:17:11 |
【人】 栄枯 プリシラ>>6:+7 ダーレン 「魔女の宴は夜更けでも行うけれど、 宴もたけなわ……って時にこそ、 やっぱり一段落つかせるものじゃない?」 適当に会話をしたり、料理を摘まんだり、 そんな最中でふと、ついさっき思いついたかのようなことを。 「あなたに言われて思いついたのだけれど、 そうね。あたし達二人いるのだから、 二人で社交ダンスでも何でもすればいいんだわ。 勿論、あなたが良ければ、だけど」 つい先ほど提示された時点で良いも悪いもないのだが、 お互いに背負うものが通じているから、念のため。 自分は勿論誰かと睦まじく踊った記憶なんてない。 (2) backador 2024/02/15(Thu) 12:24:01 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 掃除屋 ダーレン>>6:-93 「腕輪外れて心配ごとがなくなりましたァ〜〜〜!! 悪夢続きだったけども〜〜〜う見ンくてすみそ〜〜〜〜」 喜びようと全体的な気の抜け方からすると、彼は呪いの内容を知っていたのかもしれない。 余計な心配をかけるものではないからと、知らないフリをしていたのもまぁ頷けるだろう。 流石に死ぬ呪いだとは、彼の見せていた態度からはすぐには浮かばなかったかもしれない。こうして話していても、別のことをミスリード先にしている。どうにも仕方のない、見栄っ張りな奴だ。 「ああゴメンネ俺ちゃんのコトはいいんよ マジ憂いなく解決したから。兄貴のご用事な〜ァに?」 (-3) 66111 2024/02/15(Thu) 13:13:28 |
【秘】 寡黙 エミール → 白昼夢 ファリエそれは祭りも終盤のある時間。 聖女に会うその前に、あなたの姿を探している。 これまで、あなたの姿を探すのに苦労したことはなかった。 孤児院に行けば、探さずともその姿を見ることが出来たから。 でも今は違う。 人の群れをかき分けるようにして歩いて、あたりを見回す。 他人の視線など気にもしない。 むしろ祝福の声に反応するかのように視線を動かして、貴方の姿をみつけるのだろう。 「――――」 これまで男は、貴方の名を呼んだことがなかった。 貴方だけでなく、誰の名も。 「…………ファリエ」 少しばかり、むず痒い。 (-5) eve_1224 2024/02/15(Thu) 14:14:40 |
【人】 飄乎 シヴァ>>プリシラ 「あ、すごい華やか。パーティーらし〜〜〜」 夜も深まった頃、彩られた広場に男は足を運んだ。魔法の明かりか光だけの炎か、きっとそうしたものも灯り、日中よりも幻想的な光景を見せていることだろう。 目的の人物を見つければ、招待状を持ったままの右手を振って近付いてく。 「御機嫌ようプリシラ嬢? ご招待アリガト〜〜! 大分遅くなっちゃったしちょっとしか居られンけど まだやってる内に来られて良かったワ、すげェね会場」 そんな素直な言葉があなたに渡された。彼の側だけ少しぎこちなかった数日前の別れ時よりも、ずっと元気で調子も良さそうだ。 気にしたのなら、彼のコートの左袖の下に腕輪がないことに気付くだろう。 (3) 66111 2024/02/15(Thu) 15:05:38 |
【人】 栄枯 プリシラ>>3 シヴァ 「ああ、来てくれたんですねシヴァさん!」 裾の長いスカートを翻して振り向けば、 花弁の淡い光やランタンの灯りで背が照らされる。 広場を囲うように茂る緑、隔離された一夜の宴、 そこはまさしく魔女の住まう森の一風景のような。 「招待状を読んだのなら分かってくれてると思うけど、 一目見に来てくれただけでも嬉しいわ。 あたしがあたしとみんなの為に、 勝手にあれこれやってることだから……ま、でも、 色々な人の力を借りて、立派な会場に出来たのよねっ!」 腰に手を当てて胸を張る。こちらも至極素直。 そんな中で視線が左腕に向かって──二度見。 自分が格闘した、そこにあって然る腕輪の姿が無い。 「あー腕輪が外れてる!なんで……じゃなくて、 何とかして解法を見つけたかったのに……でもなくて! よかったじゃない!もしかして遅れた理由は、 その辺りに関係することだったりするのかしら」 (4) backador 2024/02/15(Thu) 19:16:35 |
【秘】 白昼夢 ファリエ → 寡黙 エミール「ん……?」 真白の雪が道行く人の髪に絡めとられ、街灯を反射して煌めている。 クライマックスを引き立てるような世界。 祭りの熱気はまだ冷めやらぬ大通りに女は居た。 何をするでもなくぼんやりと天から降り注ぐ雪を見ていたようだ。 彼女の色素の薄い亜麻色の髪も例に漏れず、雪に馴染んで透き通って見える。 変わらないうなじの痣も、どこか幻想的に存在を主張していた。 「エミール。 どうしたんですか?名前なんて呼んだことありましたっけ」 あなたに追いかけられてから数日。 あれから怯えた姿は鳴りを潜めていた。 今日はあてどなく祭りの雰囲気に身を任せていたところ。 名を呼ばれて振り返って小さく手を振りながら近づいた。 孤児院ですら名前を呼ばれることは皆無であり、唯一とも言える知り合いのあなたが初めて名前を呼んだのならすぐに気づいた。 はっきりしない呼び方はあなたらしくて。 ちょっとだけ可愛げを感じたのは黙っておいた。 「……あ。当ててあげましょうか。 宿題を持ってきてくれたんでしょう」 (-6) shionsou 2024/02/15(Thu) 20:45:50 |
【秘】 遊蕩 ディルク → 寡黙 エミール>>-1 エミール 帰りたい理由があった。それが些細だとしても。 だから、本来であれば今の状況を喜ぶべきで。 迷いなくひとつを選べばそれでいいはずなのに。 立ち止まって、俯いて、動かずにいる。 「……運がいいのか、悪いのか。分かんないな」 選択の話。詳細は語られずともなんとなく、 貴方が転生者であるのかもと、少し。 …だとすれば、今の境遇は必然的なものなのだろうか。 妙な縁で繋がり、こうして隣にいることは。 「………あー、」 「……どうしようかな、ほんと」 「結局、こうなっちゃうんだな」 いっそ、選択なしに帰してくれたなら。 考えなくてよかったし、楽でいられたのに。 心はここに残さないって決めたのに。 (-7) sinorit 2024/02/15(Thu) 20:54:47 |
【人】 飄乎 シヴァ>>4 プリシラ 「人望〜! いやプリシラ嬢のお人柄見たら納得だけどサ。 気分だけならフル参加だったんよ俺ちゃんも」 並々ならぬ事情故に今に少し顔を出す程度にはなってしまったが、本当ならもっと早くに足を運びたかったのだ。 「兎角うんその辺り〜、お騒がせしました。 まだ全部じゃないけど数日中には マジなんも心配要らンくなる見込みです」 「あ、まずあの腕輪の呪いって死ぬ呪いだったンよね。 外れたら外れたで組み合わせで死ぬバステが掛かってェ。 その片方はこの前もらった薬で治りましたアリガト〜〜」 腕輪の制作者の殺意がすごい。曰く、直接的に死を招く方は薬で治っており、もう片方の補助的な方は言った通り数日中に治せる程度らしい。 死ぬ夢を見ていること。夢が恐ろしくておかしくなったこと。他の要素も合わせて考えれば、あなたのもとを最初に訪れた時から、彼は呪いの内容を知っていたのかもしれない。 当時には彼の、わからないけどなんとかなるなるのテンションで流されることになっていただろうが。 → (5) 66111 2024/02/16(Fri) 0:15:20 |
【人】 飄乎 シヴァ>>4>>5 プリシラ 「俺ちゃんサ〜、腕輪が外れたの自体は 聖女様のおかげかな〜って思ってンよ。 痣光るのと多分一緒にだったからご祝福パワーなんだワ」 んべ、と舌を出す。彼の痣はそこで光り輝いていた。舌はほどなくしてしまわれ、言葉が続けられる。 「なんだろね、お手紙読んで、俺ちゃんも別に 後ろ向きではいてないよ〜、ってのを伝えに来ました? ちゃんと覚えときますよ大魔女プリシラ様〜!ってね!」 あなたもきっと帰りたい人だったのだろうな。でなければ、ああした言葉はそう出てこない。意図をなんとなくは理解した上で、共感を示しに。 己の共感ひとつがなくとも、あなたの心構えは変わりやしないだろうが。それでもないよりはある方が、あなたのハッピーは増えてくれると思うから。 (6) 66111 2024/02/16(Fri) 0:16:04 |
【人】 栄枯 プリシラ>>6 シヴァ 「死に至る呪い、かあ……枯萎の極致、生命の終着点。 あたしが事の詳細も知らずに、 おいそれと解呪できなかったのも無理ないわね。 薬を持たせておいて本当に良かった……」 安堵の息。相談を貰ったからには助けになりたいもの。 にしたってそんな呪い、どんな悪意に触れたんだか。 「きっと……自分たちは嫌なことを沢山経てきて。 ずっと沈んで、落ちて──けれど何処かに底はあるもので。 これからは少しでも昇り調子ならいいなって思うの!」 「その為の一歩を踏み出した大魔女の活躍、 シヴァさんは見逃さないでいてくださいね?」 大魔女だから、きっと一人でもハッピーは十分に育める。 それでも、感化された人や、 これまで繋いだ縁が支えてくれるのは嬉しく思うのだ。 また背を向け、顔だけを向けて笑うその中心には、 聖杯の痣が爛々と光っていた。 (8) backador 2024/02/16(Fri) 11:10:36 |
【秘】 寡黙 エミール → 白昼夢 ファリエ揺れる亜麻色の髪から漏れ出る痣の光が、舞い散る六花を照らしている。 振り返った柔らかい表情に、なにか一つ乗り越えたようなすっきりしているように思えて、ひとつほっと息をついた。 「え……と」 名前を呼ばないのには理由があった。 繋がりをできる限り、持ちたくなかった。 愛着も執着も、持ってしまうと離れがたくなるとそう思っていたからだ。 それをどう言ったものかと、言葉に詰まる。 視線を少し泳がせて、やっと、こくりと頷いて。 「そう……宿題、持ってきた」 懐かしい。 自分でない自分だった頃は、毎日のようにやっていた単語に口元を緩めた。 「俺……、聖女と話したよ。 随分自分勝手で、強引で……でも、すごく寂しがりやだ。 アンタはそれを、どう思う?」 (-8) eve_1224 2024/02/16(Fri) 14:39:31 |
【秘】 寡黙 エミール → 遊蕩 ディルク>>-7 ディルク 「いいんだろ。一応」 選ぶことすら出来ないよりは、多分。 ……なんて、話してもないのに互いに自分たちが同じであることを断定しているかのよう。 心の置きどころがないのなら、置きどころを一つにしてやろうと思ったのだが。 ……何故か、自分との間に繋がりが出来てしまったがそこはそれだ。 「ひとつだけ……教えれることがある」 「もし……今を捨てたとして……そして得るものはない」 「全部元に戻るだけだ、元のところに……」 ルールがある以上直接的な言葉を用いることは出来ないが伝わるだろうか。 つまりは、元の世界に戻る場合。 ――死んだであろう時間に戻るということ。 「……アンタは、ここに残るものは何もないのか。 …………俺は、ある」 自覚してしまった、執着心。 (-9) eve_1224 2024/02/16(Fri) 15:08:19 |
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