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【人】 機関士 ジャコモ>>51 カテリーナ 「んな事知ってる。お前が本気で言ってないのくらい。 ……"仲間"の事くらい、わかってる。 だから別に、そんな大袈裟に頭下げなくていいんだよ。 別に、売り言葉に買い言葉ならお前の責任じゃねェ」 振り返ることはなく、背を見せたまま呟く。 貴方を仲間と信じているのだ。そしてそれは、船内の誰に大しても全く同じ想いを抱いている。 だからこそ、裏切り者がいると言う事実を理解してしまったとき、そのショックを怒りへと変えるしかできなかった。 全部、未熟な自分の愚かな行為だ。 「……悪かった」 最後に振り返って貴方に一言、伝えて。 カポに許可を貰えた喫煙室へと歩いて立ち去っていった。 (55) 2024/03/28(Thu) 0:46:20 |
【見】 ディーラー アルバトロス>>52 アウレア様 「も〜壁一面にぞろぞろと。 殴り合いが発生しなかったのが救いでございました」 せっせと電源を落とす余裕はあった、ということ。 「事務作業を繰り返すことによるストレスとは まったく無縁の身でございますからね! ばっちりこなしてみせますとも。とも!」 では頑張りましょう、とオトモ氏に声を掛けつつ。 労働に従事しはじめるAI。 (@10) 2024/03/28(Thu) 0:58:42 |
【人】 通信士 カテリーナ「マンジョウさんと、ヴィーニャさんも。 本当にすみませんでしたぁ!」 見送った後、仲裁に入ってくれた二人に頭を下げる。 散々迷惑をかけてしまったことに自己嫌悪。 「う〜、三人で動けって言われてたのに、私のせいでぇ……」 (57) 2024/03/28(Thu) 1:03:46 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「まあまあまあwwwリーナタソwww頭を下げるのはそれくらいにしてもろてwwwネッwww状況が状況ゆえwww不安と緊張と疲労とで口をついて出る言葉もあるでござろうwww」 「アア!wwwそうだwwwこういう時こそwwwリーナタソのwwwお茶会がよいのでは?www茶葉の香りにwww甘いおやつでwww心を落ち着かせるという方向でwwwいかがでござろうかwwwwww」 「お茶会セットの準備なんかもwww三人で取りに行ったりwww或いはwwwチラッチラッwww機械管理室の三人にもwww休憩の呼び出しがてらwww一緒に来てもらったりとかwwwこれ名案じゃないか!?www拙者天才過ぎwwwうはwwwwww」 (58) 2024/03/28(Thu) 1:21:08 |
【見】 バンカー ストレルカ剣呑な空気が過ぎ去り、 静かに見守っていたバンカーは小さく息を吐いた。 A+級に分類されるシステムθのセキュリティを破れるのは おおよそ『内側』からである事に違いはない。 が、疑心暗鬼に陥っては身を滅ぼしかねない。 ここはスペース・サルガッソー。 船は漂流の最中。何が命取りになるかわからない状況だ。 だからこそ──いつも通りが尊ばれる。 「一度、散歩に行くだけでもいくらか気分は晴れるかと」 (@11) 2024/03/28(Thu) 1:26:34 |
【人】 通信士 カテリーナ「お茶会」 こんな時にして、また怒られやしないか不安を感じた、が。 心を落ち着かせるためのお茶会と聞いて 表情が明るいものへと変わる。 「そぉいうお茶会なら、はい!いいと思いますっ! さすがいつも皆さんを見守っててくださるマンジョウさん! とってもステキな名案ですっ!」 尊敬の眼差しをキャプテンに向けて、 続いてヴィーニャ (と、ついでに一緒にいるエーラ) の方を向いて。「ジャコモさんが戻られたら、準備しましょぉ! ヴィーニャさんたちも手伝ってくださいますかぁ?」 いつもの調子で話しかける。 まだ目元に朱が残ったままではあるけれど。 (59) 2024/03/28(Thu) 1:39:19 |
【人】 荷物運び エーラ「お茶会!」 「やりたいやりた〜い!」 ぴょん!飴ちゃん(イチゴ味!)を口に含んで、もごもご言いながら跳ねている。 ぱあっと表情が明るくなったのは、こんな状況で楽しいことが提案することも許されると分かったからだろうか? 「皆でやろ〜よ〜! おんなじとこにいて、おんなじ時間過ごすなら……変なことも出来ないだろうしっ」 勿論キャプテンも、ストレルカもアルバトロスも!カンアだって! みんなみんなで一旦落ち着くことが出来たなら、やっぱりそれが一番だと思うのだ。 (60) 2024/03/28(Thu) 1:47:25 |
【人】 総合雑務機体 カンア>>52 アウレア 逃げ出す個体をレンチ片手に追いかけ回すアウレアの姿は 想像に難くない。その対象にはなりたくないものだ。 オトモ君もがんばったねぇ、主張が見えればエアーよしよしをしていただろう。 「ね、ロボも普通にびっくり。 医務室とかのと違って役割浮いてるのはそうロボけども」 「とりあえずメンテは平気ロボ〜〜! 今どこから何入るか分からんロボし。 なんか折角無事だし、システムθのポンポポーーン以降 どこにも接続していない事実を持っておくロボよ〜」 問題がないので、その問題がない状態から 可能な限り変化がないようにする姿勢らしい。 「システムθ本体のガサ入れはバチバチに骨折れそ〜〜〜! ロボはそのへん全く詳しくないロボけど 大変なのはとりあえず分かるロボ…… 早くどうにかなるといいロボねぇ…」 ふんわり。AIの発言らしからぬ曖昧な展望。 普通のB級はここまで人間のような反応はできないのだが。 彼は元々が雑談機能がメインだっただけに そのあたりの柔軟性について疑問はないだろう。 こうして軽くやり取りをする限り、 彼は平時と変わらないようだ。 (61) 2024/03/28(Thu) 2:15:25 |
カンアは、アウレアからの指示を了解し、それなりに過ごすことだろう。 (a16) 2024/03/28(Thu) 2:15:33 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「よいしょーっと。」 メインルームにゴトン、とお届け物。 籠に入れられた栄養ドリンクが、飲める人の数だけ。 “作業お疲れ様です。疲れた時にどうぞ。但し徹夜明けやその他過労に該当する場合は誤魔化さずに寝る事。 Belva” メモ書きを置いて、仕分け人の弟分にはもうちょっと飲みやすいものを。別途置いていただろう。 (62) 2024/03/28(Thu) 9:09:17 |
ベルヴァは、AIとかロボって何食うんだ? (a17) 2024/03/28(Thu) 9:09:40 |
ストレルカは、栄養ドリンクをじっと見ている。 (t2) 2024/03/28(Thu) 10:21:52 |
ストレルカは、擬似的な経口摂取は可能だが、必要かはまた別である。 (t3) 2024/03/28(Thu) 10:22:11 |
【見】 バンカー ストレルカ「AIへの差し入れとなると、やはりバッテリーなのでしょうか」 差し入れの栄養ドリンク群を見ながら詮無い事を言う。 元気の前借り的な意味で。 変な事を真面目に考えている。 あながち冗談でもないが、そこまで本気でもない。 タスクが多ければ多いほど、思考回路への負荷は増える。 考える為の器官を休ませる為にスリープモードが必要なのは 機械も人とそう変わらない。 (@12) 2024/03/28(Thu) 11:22:25 |
ユウィは、届いた連絡を見て、それとなく機嫌が良さそうにしていた。 (a18) 2024/03/28(Thu) 15:06:08 |
ユウィは、 お前も好き嫌いとかすんなよ とだけ返信した。 (a19) 2024/03/28(Thu) 15:07:34 |
【人】 仕分人 ナル「あれ」 改めて報告をしにメインルームに戻れば自分用に飲みやすいドリンクがあることに気づいた。 記憶喪失歴5年、様々な学習成果と自慢の記憶力でで学生ほどには成長しました。しかし、医師からこんな処遇があるというのなら。 「この栄養ドリンク…… もしかして、回りくどい 子供扱い ?」ありがとうございます、大事に飲むつもりで鞄にしまいました。 「……ストレルカさま。 大人が子供になる薬があるぐらいです、 大人がもっと伸びる薬は倉庫にありますよね……。 非常事態なら何でも始末書は免れるでしょうか」 (63) 2024/03/28(Thu) 17:12:52 |
【見】 バンカー ストレルカ>>63 ナル 「人格バックアップサービス時に使用される、 一時的に体型を変化させる薬品はありますよ」 「非合法ですが」 「始末書の必要はありませんが、然るべき申請と 一般的に成長痛を10倍ほどにした痛みがあるとされています」 まあそりゃそう。さまざまが。 (@13) 2024/03/28(Thu) 17:26:00 |
【人】 機関士 ジャコモ「戻りましたよっと。 なんだこれ大量の……栄養ドリンク? ベルヴァの仕業……なら変なもんも入ってないだろ」 すぐに栓を開けて中身を飲み干す。 何となく効いている気もするがこの段階では恐らくはプラシーボだろう。わかっていてもこの感覚は心地いい。 「……ん?俺いない間になんか話進んだりしました?」 自分のせいで最悪な空気感になっているのも危惧しては いたが、案外悪くない……もとい、浮き足だっている? 「そんな受かれるような話ありました? 裏切り者がもう見つかったり?」 (64) 2024/03/28(Thu) 21:10:52 |
【見】 バンカー ストレルカ「おかえりなさいませ アソシエーテ ジャコモ様」 「スリーマンセルとはまた違いますが、 小休止も兼ねて、揃って同じ時間を過ごすならば その間は互いに不審に思うこともないだろうと。 アソシエーテ ジャコモ様が戻られましたら、 みなでお茶会の準備をする予定だそうですよ」 帽子の鍔を軽く上げて、挨拶。 戸惑ったような様子には掻い摘んだ説明をしておこう。 (@14) 2024/03/28(Thu) 21:25:44 |
【人】 palla ヴィーニャカテリーナちゃん>>57の言葉に「平気だよ〜」と手をふりふり。 迷惑なんて思っていないのだから、自己嫌悪する必要もないのだが。 そこらへんのフォローは……さすがのキャプちゃんだ。 「お茶会かぁ、悪くないとおも〜う!」 視線>>59に頷きお手伝いならいくらでも。 それからエーラちゃん>>60の言う通り! 皆でやれるなら皆でやっちゃおう! 考えなきゃいけないことは色々あるけどさぁ。 こんな時こそ、少しのいつも通りを。 (65) 2024/03/28(Thu) 21:29:05 |
ヴィーニャは、栄養ドリンクも貰っちゃお。 (a20) 2024/03/28(Thu) 21:29:54 |
【人】 通信士 カテリーナ「エーラさん(>>60)もヴィーニャさん(>>65)も、 ありがとうございまぁす! こんな状況だからやること多いし、慌てちゃいますよねぇ。 だからこそ、エーラさんのおっしゃる通り、 おちつくの、大事です、よねぇ」 やらかした身としては、苦笑せざるを得ないが、 やらかしたからこそ、その重要さも分かるというもの。 「あ、ジャコモさん(>>64)!おかえりなさぁい! マンジョウさんから、こんな状況だからこそ、お茶会したら みんな落ち着くんじゃないかなぁ、って ステキな提案をいただいたんです!」 少し緊張気味に、でもできるだけ笑顔で言葉を続ける。 「さっきのもぉ。私がもっと落ち着いてれば、 あんなこと言わなかったと思いますしぃ……。 だから……お茶会の準備、いっしょにしてくれません、かぁ? どうしてもイヤだったら、いいんですけどぉ……」 (66) 2024/03/28(Thu) 23:33:06 |
カテリーナは、栄養ドリンクを見て、思い出した。 (a21) 2024/03/28(Thu) 23:37:15 |
【見】 バンカー ストレルカ>>67 ナル 「はい。応援しています」 「身体が非合法漬けであるのは マフィアである以上誤差の範疇と思われますが」 よよよと背景に見えそうな仕草もAIの前では効果はいまひとつ。 これでも寄り添うつもりはあるのだが。 「服用の際は医学知識のある方……この船内では、 アソシエーテ ベルヴァ様に。 適切な使用量を指示していただくことをお忘れなく」 「過去には用量を誤った結果 体長が2mをゆうに超えてしまう事案もあったと聞きます」 わー大惨事。 叶わなくてよかったのかもしれない。 (@15) 2024/03/28(Thu) 23:53:11 |
【見】 バンカー ストレルカヴェスペッラ下層の廊下。 貨物格納庫のある区画。 AI達の暴走、それによる混乱。 また、自身のシステムに軽微なエラーがみられたため それらの対処後に持ち越しとしていた貨物格納庫、 そして一時的に認証権限を得た武器庫の点検作業をしていく。 メンテナンスも受け、調子は頗る良好だ。 この日は完全にフリーの状態である事も手伝って、 平時よりもゆっくりと、丁寧に点検作業は行われていく。 一日の終わりよりは先に、 点検結果は異常なしと送信されるだろう。 (@16) 2024/03/29(Fri) 1:20:56 |
【人】 ブチ抜く ユウィ「どけコラ。こちとらテメエらの億倍上等な人様だ」 運搬ロボに絡まれては逐一退かして歩くせいで牛歩。 状況が状況だからか何だかんだ律儀に慎重に行動をしている。 「……下々が御茶会に興じてるとなると、 上司があんまり顔出すわけにもいかねェんだよなあ」 委縮させるのは本意じゃないし、 巻き込まれてお飯事をするのはもっと意にそぐわない。 寧ろ下の方で仲良くする分にはいいことだ。 それを見守るぐらいはしてやっても大した苦にはならない物。 「……それでこそガードマン、か」 (70) 2024/03/29(Fri) 10:02:56 |
マンジョウは、えwwwユウィタソ〜www拙者バリバリ顔出す上司なんでござるけどwwwダメ?wwwって思った。 (a22) 2024/03/29(Fri) 16:50:55 |
ユウィは、あの人とオレで上司性がかなり対極だからなあ。 (a23) 2024/03/29(Fri) 17:04:47 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウそういえばむか〜しサルベージしたマンガデータに 人格データが入れ替わるマンガがあったでござるなあ…… 拙者達!入れ替わってる〜!?とかwww拙者と誰かがやったらどうなるのでござろうな〜wwwメチャメチャウケるかメチャメチャ怒られるかwww などと考えつつwww着々と進むお茶会計画をのんびり眺める拙者、滅茶苦茶上司って感じしてないでござるか?www……こう言えば普段ならここでシステムθタソが仕事してくださいみたいな事言ってくれるんだけどなーwww ってオイッwwwオイオイッwww拙者ちゃんと仕事してまーすwww部下めっちゃ見守ってまーすwwwwww アッwww勿論モニタ越しにwwwユウィタソのwww 優しく丁寧なロボ扱いもwww見てまーすwwwwww イエーイwwwユウィタソ見てる〜?www ってwww見れないwwwこれカメラwww 一方通行wwwバカスwww拙者バカスwww これカメラ 一方通行 拙者バカ ――マンジョウ、心の川柳 「ンブフッwwwwwwwwww」 (72) 2024/03/29(Fri) 17:59:41 |
マンジョウは、緊急事態でも通常運転でござるよwww (a24) 2024/03/29(Fri) 18:00:00 |
【人】 通信士 カテリーナ>>71 「……っ!」 泣いていたことを指摘され、慌てて顔を逸らした。 恥ずかしさで先ほどとは別の朱に染まる。 デリカシーのなさを否定したいところだったけれども、 さすがに今それをするのは、気が引けて。 結局、言葉と感情を飲み込んだ。 「ジャコモさんがおっしゃってくれたこと、ですもんね? ふふ♪」 代わりに意趣返しをひとつ。 「そぉですねぇ。じゃあ、今日やれることはしておきましょぉ! じゃあ、私はジャコモさんの傍で、作業をしますねぇ」 仮設の通信機は実地にいかないといけないとしても、 最低限の準備作業はそれでもできるはず。 それにいざとなれば、遠慮なく”使わせて”もらおうと。 ……それはそれとして。化粧も崩れているだろうし、 適当な理由で一旦ここから離れることにしよう。 忙しい一日はまだこれからが本番だ。 (73) 2024/03/29(Fri) 21:58:45 |