![]() | 【独】 III『女帝』 シャルレーヌ/* 設定、皆様のをふむふむしつつ、 自分のも貼っておこう。 3女帝 指定チップ:白の僧侶 ヒーラー V『女帝』の証持ち。 26歳 女性 南西の出身。南西は独自の文化を持つ村や街も多いが、その中のひとつである高山の集落で育つ。証持ちであることから“巫女”として崇められ神聖視されてきた。住民は皆彼女に優しいが、ある意味人間扱いされておらず、大事にされすぎる、という意味で明確に線を引かれている。本人は重荷に思うこともあるものの、自分の使命を全うしようと思っている。 洋館へは子供の頃から偶に顔を出していたが、最近は洋館へ滞在する時間も増えている。しかし故郷は捨てられない。 穏やかで淑やかな、慈悲深い性格。聡明な面を覗かせることもある。 世界のことは本当はどうでも良いのだが、どうしても故郷の人たちのことを考えてしまい、滅んでほしくないと思ってしまう。 縁故 箱庭では『女帝』と『力』は特別仲が良かったらしく、『力』の死をひどく悲しんだ。現世でも『力』のそばにいると安心し、拠り所になっている。 箱庭では『星』から気に食わないと思われていたようで、『女帝』もそれに対して良くは思っていなかった。混乱の中『女帝』は『星』に殺されている。現世でも殺されたことに対する魂の負感情に振り回されてしまうが、仲良くしたいとは思っている。 巫女だったのを、聖女の方がしっくりくるかも、と変更してもらったのでした。 (-65) 2022/12/22(Thu) 1:15:23 |