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【独】 瀬戸 海瑠/* えーー、えろかわいい…… 泣かないでって言われたのに泣いちゃいそうとかあんって言ってるのとか要求多めとか言い方かわいい過ぎるんだが…… 今仕事終わったんで、でも帰ったら即お風呂行かないと行けないくらい汚れてるんで、のんびり待ってて……どっちから先書こうかな…… 露骨表現……すごくしてみたい衝動にかられてるんだけど踏ん切りがつきません でも見てるだけでも楽しい 薄文字にしてくれてるの地味にかわいいなって思ってます (-138) nikibi 2023/04/29(Sat) 18:37:00 |
【独】 瀬戸 海瑠/* おかえりありがとです♡♡ 書いてる……も少しお待ちを テンション下がっちゃってたみたいだからピンクから書いてる 沈んでもいいじゃない、まだ二十歳そこらだし付き合って一年も経ってないんですもの かすり傷くらいじゃここまでならない気はするけど、 血が滴るほど重傷でもなさそうだなって印象(怪我の具合まだ決められてない) ワンモアチャン……ふーん(いい事聞いた顔 詐称って言われた。。。 真面目な子が性欲そこそこあったり濡れやすいのいいなって思ったりします (-143) nikibi 2023/04/29(Sat) 22:07:01 |
【恋】 瀬戸 海瑠[スマホを使って調べてみた中にあった騎乗位って体勢。 乗っかるから女性優位だとか、 裸も結合部も見えるとえっちだとか、 お尻を掴まれて激しく打ち付けられるのもあるのだとか、 ……色々種類もあるらしいけど、 身長がそんなに変わらないから乗ったら重いと思うし、自分達には縁遠いものだと思っていた。 でも、たくましくなった彼には、 負い目を感じる事なく身を預けてしまえた。 いつもみたいにうまくできなくても、 焦らずゆっくりとやれば大丈夫、と思ったけど。 彼の方が大丈夫かな……と少し心配になる。 我慢できなかったらもうすぐにでも 出してくれてもいい、と思う。 でもそんな事を言うのも失礼かなと思ったので そのまま続けようとしたら、 彼の方から声がかかった。>>?15] はい……、 ありが、と…… [力が入っていたのかなと気付けたのはその言葉のおかげで、 それからもう少しこっちだと教えてもらったら、 少しやり易くなったと思う。 腿を撫でられると肌の下の血管からあったくなって、 腰を近付け続けると、お腹の中があったかくなっていく] (?19) nikibi 2023/04/29(Sat) 23:31:34 |
【恋】 瀬戸 海瑠[ようやく奥まで繋がれた悦びを言葉とキスで伝えて、 気持ちよさそうな彼にこちらも心を擽られながら、以前楽しかった記憶のある「翡翠くん」呼びを交えてみたら……] え……ぁ、 う、うん [彼のかわいらしい口調>>?17に一瞬止まったのは、引いたからじゃない。 でも、びっくりした。 こんな風に甘えた感じ、今までもなかった訳ではないけど、 今日がきっと、今までで一番甘い。 音をたてるのは恥ずかしいから苦手だけど、 彼が望むなら、そうしたい、と思ってしまう] んっと…………、ん [でも具体的にどうしたらいいんだろうと逡巡して、 さっき自分の指を入れた時の事を思い出す。 陰核に触れた時、中の滑りも増えたけど、ちょっと締め付けられる感覚があった……様な気がする。 彼の熱を咥え込んだまま、その上でひっそりと主張する肉芽を自分で擦ると、ぴく、と感じてしまうと同時、内壁が締まって、「きゅっ」ができただろうか。 薄膜に纏わりつく蜜もどこかから増えたから、 腰を浮かせて、また落としてと、 さっき通って来た道を何度も行き来すれば、 締め付けながらもぷちゅ、くちゅ、くちゅりと音が生まれる。 恥ずかしい……けど、いつもと違った角度で甘く削がれて気持ちいいし、彼の為なら、頑張れた] (?20) nikibi 2023/04/29(Sat) 23:32:59 |
【恋】 瀬戸 海瑠[根元まで咥え直したところで一旦止まって、 もぞもぞと繋がったところの下に手を潜り込ませる。 下から持ち上げる様に優しく触れたのは、 彼が以前好さそうにしていた柔らかい袋] ……どう、かな……? [自分は気持ちいいって先に伝える様に、 薄く微笑みを湛えてそう尋ねる。 好さそうなら、次の要求を叶えたいと思う] (?21) nikibi 2023/04/29(Sat) 23:33:06 |
【恋】 瀬戸 海瑠[根元から先っぽまで……ゆっくりから早く…… 頭の中でイメージをしながら、 手にしていた袋をつんと押してから手を離し、 彼の浴衣の帯に手を掛ける。 帯は完全に解いてお布団の上に散らして、 肩口から鎖骨、胸も脇腹も、腰から腿へのラインまでわかってしまう様に浴衣を広げた。 汗をかいた裸体が色っぽくて、 もっと汗をかかせたいと思ってしまう] ……ん、ここも、きもち、い…… [腰をさっきよりも持ち上げて、 先端が抜けそうなぎりぎりのところまで持って行く。 腰を揺らして浅いところで先端だけゆっくり擦ったら、またくちゅくちゅと音が鳴る。 音が鳴る回数分気持ちよくて、 音に対しての感覚が少し麻痺してしまいそう。 もう少しだけ奥まで押し込んでから動きを早めたら、 勢い余って最奥まで当たってしまったりして、 思わず大きな声が上がる] (?22) nikibi 2023/04/29(Sat) 23:33:46 |
【恋】 瀬戸 海瑠、ひすい、さ ぁん…… [ふぅふぅと熱し切った息を零しながら、 裸の上半身を彼の胸にくっつける。 汗ばんだ肌がこんなに気持ちいい事を初めて知った。 右手を彼の頬に添えてちゅ、ちゅ、と頬や唇に小さくキスをしながら、お尻を浮かせて彼の陰茎を扱く。 浮かせて、また埋めてと繰り返す内に響くぱちゅん、という音は愛液だけではなく、肌がぶつかる音も混じる。 子種を搾り取る様に膣壁が締まるから、 子宮がきゅんきゅんと焦れている。 左手をふらふらと漂わせて、 彼の右手に辿り着いたら、きゅうと握る] (?23) nikibi 2023/04/29(Sat) 23:34:23 |
【独】 瀬戸 海瑠/* >>-144 詳しいんだかわいいw バランス素敵だと思いますよ 入院までの大出血のイメージはないやw どうしよっかな今から考える 魔とか関係なく切り傷とかは癒せるんでしょうか?(あまり詳しく設定してないは自分もなかーまなんですけど、質問されたら色々設定できてくのかな?と思って、知りたいのでつんつんしてみます 遅ればせながらのフォローありがとうございますw 最初はもっと奥ゆかしい感じの子にするつもりだったんですけどねえ、でも今の海瑠を気に入ってます 翡翠さんも真面目ですよ! 羽目を外せる真面目さん >>-145 わかるー自分もよくやるなかま (-147) nikibi 2023/04/29(Sat) 23:42:52 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 多分なんか体位一覧的なものに辿り着いたんだと思います…… 検索ワードは……やだあんまり聞かないでください(∩ω∩*`) んむ、確かに……<憑かれた人がつける そうか、じゃあ包丁で出来た創傷とかは無理な感じか そうだよな、できたら魔法使いぽくなっちゃうか えへへ今の海瑠好きでいてくれて嬉しい…… 海コーデがこの村一びっくりしましたw ランプタグなるほど…… こうか 翡翠さんの翡翠さん (読めないw) (-151) nikibi 2023/04/30(Sun) 0:07:30 |
【人】 瀬戸 海瑠[彼が行きたいと言うのなら勿論ついて行く。 まあこの時点でそこで行為をする気はないんだけど、 うん、行きましょうね、ってにこにこしながら お昼ご飯を食べて>>4…… 水着の上からレースのカーディガンを羽織り、 帽子を被って、磯の方へ足を進める。 持ち物は貴重品その他を入れたビニールのバッグのみ。 他にこっちへ向かう人は居ないのかなと 何となく後ろを確認しながら歩いていたら、 立ち止まった彼に制止される。>>5] なんですか? [といつもの調子で尋ねたら、敏感なセンサーを働かせた彼が告げた"魔の存在"にはっと息を呑む。 こんなところに?と思うより早くスマホを取り出す彼を見守ると、なんか途中に余計なものを挟みながらどこかに電話している。>>6 コウキクンとはお会いした事があったっけか、 どなただったか…… 記憶を辿っている内に通話が終わったみたいで、 さっきの真剣な表情とは一変した笑顔がこちらに向けられた] (30) nikibi 2023/04/30(Sun) 6:12:29 |
【人】 瀬戸 海瑠はい…… [言われるまま、日陰に位置するベンチへと移動する。>>7 電話口での彼の言葉や今の話で、大体の事は理解できる。 それで、自分達で退治する事になるんだろうかと、 ちょっと緊張している事をひた隠しにしながら、 コンビニへ入り、そしてアイスを分けた。 アイスを半分こできて嬉しかったから、 不安を押し殺してにっこりと笑ってアイスを食べたら、 ちょっとだけ強張った気持ちが溶けた気がする。 着信音にぴくりと肩を震わせた後、 「引き返す」と彼が言うから、どうしたんだろうと思っていたら、電話口がこっちに渡された。 頭の上に疑問符を浮かべながらスマホを受け取って、 言われた言葉に、「はい」と簡潔に頷いた。 そんなに危ないものなのかと心配になったけれど、 通話を終えた後、彼から情報>>9を聞けただろうか。 なるほど、と頷いて、 じゃあ向かう理由もないから引き返そうとしたところで、 向かう理由ができてしまった。>>10] (31) nikibi 2023/04/30(Sun) 6:12:53 |
【人】 瀬戸 海瑠[彼を現場に向かわせない様にと電話口で言われたけれど、 止めに行くのは問題ないだろうと彼と同じ意見で、 昨日一緒にビーチボールで遊んだカップルの方へ向かった。 彼の必死の説得>>11も空しく岸壁へ向かってしまう二人に 「待ってください」と自分も声を掛けたけれど、 彼らを止める力はこれっぽっちもなかった様だ] ……そうですね…… [彼らを放っておこうという選択肢は、既に頭にない。 でも彼が二人を追って自分が人を呼んで来るという選択肢>>12も、受け入れ難いと思わせる。 役割を入れ替える提案はきっと 彼は呑んでくれないと思ったのもあるし、 彼を一人で行かせたくないと思ったのもあったから、] いえ、一緒に行きます。 [そう言って頑なに意見を通そうとしたら彼も頷いてくれて>>13、いざという時は魔と対峙する覚悟を決めた。 バッグから取り出したペンを右手に握り込んでおく] (32) nikibi 2023/04/30(Sun) 6:13:08 |
【人】 瀬戸 海瑠すごい…… [術が始まれば、周囲の空気どころか、 森羅万象がかたちや色、性質を変えてこの場を自分達の領域にしてしまう。>>18>>19 その光景をただぼうっと見ている訳にはいかない。 術者を始末しなければ自分達が消えてしまうと理解した魔物たちが、彼めがけて集まる姿が見えたから、右手のペンを構えて、それを阻止する為に捕縛の力を顕現させた] (数、多い……!) [これだけの数を相手にした事はない。 そもそも一人で捕縛した事だって、 片手で十分数えられる回数しかない。 視界がこれだけ霧がかっているのも初めてだけど、気配はわかるし、彼に向っていく悪しき者を見定める事はできる。 鞭の様にしなる光で一匹、二匹、と地面に縫い留めていくが、段々と追い付かなくなってくる。 それぞれの力は大した事なくても、彼に指一本触れさせない様に立ち回るには、経験が乏し過ぎた] (35) nikibi 2023/04/30(Sun) 6:14:59 |
【人】 瀬戸 海瑠[おそらく最後の一匹だった魔を捕まえるのが間に合わなくて、 魔と彼の間に無理矢理割って入った。 彼の術の邪魔になってはいけないからと声を上げるのも我慢してその場に膝を着いたけれど、 その時響いた厳かな声を合図に、自分に障っている魔が散り散りになっていく。 調伏……浄化だ。 地面に伏せさせていた魔も全部一緒に消えて行って、 彼が見事にこの場を鎮めたんだ、とわかって、 傍に立っている彼を見上げた。 彼は怪我もしてなさそう……。 ほっとして力が抜けて、彼の背中側の地面に座り込んでしまう。 名前を呼ばれたら>>20、そのままの格好で返事をする] お疲れ様です、翡翠さん…… [あぁ、彼を悲しませてしまうかな、と思った。 彼は自分が傷付く事をよしとしてなかったから……] (36) nikibi 2023/04/30(Sun) 6:15:44 |
【人】 瀬戸 海瑠[心配させない為にさっと立ち上がって 何でもない風を装いたかったけれど、 水着だから、お臍の横あたりにできた赤い痣は隠せないだろうし、割り込んだ衝撃か使い過ぎて負荷がかかったのか、 媒介にしているペンが割れてその破片が巻きスカートの紐部分を掠ったみたいで、スカートが腰から落ちている。 そんな状態で、 誤魔化そうとする方がきっと彼はよく思わないだろうから、 座ったまま声を掛けた] 翡翠さんが無事でよかったです。 ……ごめんなさい、怪我してしまって…… [憑こうとしたのか突き飛ばそうとしたのか、皮膚に影響を与えた痣は人の指みたいなかたちで軽く腫れている。 ちょっと気持ち悪かったけれど、 彼が術を施してくれたのなら、簡単に治るものだっただろう] (37) nikibi 2023/04/30(Sun) 6:16:21 |
【人】 瀬戸 海瑠[――彼が電話>>21をしている間、 大きめの岩に背を預けて休ませてもらっていた。 ……やっぱり、来るべきではなかったかもと、 ぐるぐると意味のない事を考えていた。 ここに来るきっかけとなった二人が割とすぐに逃げ出した事は視界の端で確認していたので、それは彼に伝えた。 他にも聞かれた事があれば答えただろう。 電話の内容>>22やお金の話>>23を伝えてくれる彼にも、 自分は笑えないでいた。 言われるまま水を飲んで、 言われる事に生真面目に返事をして……、 目の前にしゃがみこんだ彼を、 顔色はすっかりよくとも、複雑な表情で見つめていた] (38) nikibi 2023/04/30(Sun) 6:16:55 |
【人】 瀬戸 海瑠[退魔士の家に生まれているのだから危険はつきもので、 怪我のひとつやふたつ覚悟の上だし、 実家に帰ってひっそりと身近な魔に対処するだけよりずっと過酷な道を選んでいるのもわかっている。 自分の事を大切に想ってくれていても、 そこは割り切ってくれていると思っていた。 でもそうじゃないんだと知れば、 彼が言う事に頷くしかない] ――はい。 [彼の心を守る為にできる事は、強くなる事しかない。 彼の言う事ももっともだと思ったから、 しっかりと頷いたけど、 自分の不甲斐なさに胸が痛い。 謝る事も、他に言葉を尽くす事もできなかった] (40) nikibi 2023/04/30(Sun) 6:18:26 |