情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
【人】 褐炭 レヴァティ「ほいほほ〜い まだ食事もらっとらん子は居らんですかいね〜? 今からもらう子はサァビスで 俺ん キウイお皿ごとつけちゃるよ〜」 適当な誰かにキウイをプレゼントし、 マイペースに朝食を取り始めた。 ヘイズが顔を見せないことは、特に気に留めていないようだ。 (17) 66111 2021/05/25(Tue) 20:42:28 |
レヴァティは、スピカにキウイをあげた。 (a14) 66111 2021/05/25(Tue) 20:51:40 |
【赤】 褐炭 レヴァティ「ど〜ぞ〜」 部屋の中から間延びした声がする。 「あー、聞いてる聞いてる。そこのボードに一応よろしくな。 お話終わったら消すから、ちゃんと覚えていってくださいね」 ボードには『赤ずきん』と書かれている。 (その他連絡事項も書かれているかもしれない。) (*1) 66111 2021/05/25(Tue) 21:06:00 |
【人】 褐炭 レヴァティ「神隠しなァ、 俺も門限のお知らせ放送担当もらうくらいやけん、 不安な子多いんろって思うよ〜」 レヴァティの言う通り、 昨日の夕食後にも彼の放送はあった。 (39) 66111 2021/05/25(Tue) 21:13:01 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 貪欲 ルヘナ/* 御機嫌よう、たらこスパです〜。 プロローグの栞の件なんですけども、既に誰かから打診があったりはしますか? なければレヴァティのものとしてロールをしようかなァと考えています。 既に打診があった場合は、別のロールフックを考えて後ほど凸るつもりです〜。 いかがなものでしょう? (-19) 66111 2021/05/25(Tue) 21:25:33 |
【独】 褐炭 レヴァティ>>*2 やべぇ、裏切者ってきちゃった。俺さっきこの子のこと正義の味方みんなの味方って言ったんですけど?? (-23) 66111 2021/05/25(Tue) 21:34:33 |
【人】 褐炭 レヴァティ 昼休みに入って暫く。食事を終えた者は一息ついている頃。 図書室に足を踏み入れるレヴァティ。 「あ」 当番だったのだろうか (そうでなくともいそうだ) 、カウンターで本を読むルヘナを見て声をあげた。 「なァなァ図書委員さん、俺ん忘れもん見よらん? たんぽぽの綿毛みたいな、ネギ坊主みたいな、 まるっこいぽんぽんのついた植物の描かれた栞〜」 風船唐綿の栞のことだろう。 栞は二つ折りで、中には登場人物の名前が書かれている。 (61) 66111 2021/05/25(Tue) 22:02:44 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 貪欲 ルヘナ栞には名前と共に初出ページが書かれているのだが、 ほんの一行しか名前出ていないようなモブの名前も、 すべて書かれている点は、少し気になるかもしれない。 (-30) 66111 2021/05/25(Tue) 22:03:19 |
【赤】 褐炭 レヴァティ/* PLよ〜 特に希望はないけれど、希望者が誰もいなければ 理由をつけてヘイズちゃんを攫って行くわぁ〜。 赤ずきんPL、今後の襲撃全体を通してこんな感じの方針だと思うの。 勿論何かあればその限りじゃないけどね。 基本的には希望者にいってらっしゃいをするのだわ〜。 (*6) 66111 2021/05/25(Tue) 22:13:47 |
【赤】 褐炭 レヴァティボードを見て、何やらかを手元の紙に書きつつ。 「ん〜、僕は言った通り初めてでもないですから。 行きたい人がいましたら行ってきちゃっていいし、 一人が不安なら僕がお手伝いしてもいいよ〜?」 「前にもやりたいやりたい〜な人がだれもいなくって、 くじ引きしたこともあるくらいだからさ? ふか〜く考えなくっていいと思いますね」 僕らもそうする?と言うように二人を見やった。 (*9) 66111 2021/05/25(Tue) 22:22:43 |
【人】 褐炭 レヴァティ>>69 昼休みの図書室 「あ〜よかったありが、 アッ 」伸ばした手は空を切った。 「えぇいけずぅ〜〜ええんですけども……」 よいしょ、カウンターに軽く寄りかかりながら、 手帳を開いた。彼がいつも持ち歩いている物だ。 「うんうん、どの本でもやってんよぉ。 ずっとそうしちょるけん、 先生さんから何回も使えるそれもらってな?」 栞は丁寧に使われているが、 古い品であることは見て取れるだろう。 「昔は登場人物の名前が全然覚えられんくてぇ、 ほんっとに出てくるとこ全部全部を書いてたなァ」 懐かしむようにうんうん頷いて言った。わざとらしい。 「効率自体より、クセみたいなもんや思いますよ〜 しないんてもう落ち着かんくてしゃあないの」 (78) 66111 2021/05/25(Tue) 22:50:16 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 貪欲 ルヘナあまり突っ込まないでくれると嬉しいなァ……という空気がひしひしと感じられるが、無視をされても支障は全くなさそうだ。 (-35) 66111 2021/05/25(Tue) 22:50:23 |
【独】 褐炭 レヴァティブラキウム、俺と方向性似てんだろうな〜って思います。 レヴァティは名前がわからないだけで、誰がどんな人かは覚えているけども。 (-36) 66111 2021/05/25(Tue) 23:01:01 |
褐炭 レヴァティは、メモを貼った。 (a42) 66111 2021/05/25(Tue) 23:14:07 |
【人】 褐炭 レヴァティ>>85 昼休みの図書室 「どういたしまして〜 長編作品とか推理もんとかやと、使ってみてる感あるかもね」 ありがとぉ〜、今度こそ栞を受け取り、手帳に挟んだ。 ホッとしたような気配がある。それはわずかなもので、すぐに消えた。 「次ぃ? あ〜そうなァ〜〜 何読もうか考えててそんままでしたっけ」 うーん、少し考えて。 「童話集でも借りてきましょか、小さい子には見せられん方の。 白雪姫とか、お姫さんの話が入ってるやつ〜?」 「はやくない言うて、昼休み終わるほどおそくはないけんね?」 にぃ、とわらってルヘナを見た。 /* PLが共通で話を浮かべられるような作品のタイトルは、 時代・世界等は気にせずたらこスパは出していきます。 (93) 66111 2021/05/25(Tue) 23:58:11 |
レヴァティは、オススメされるくらいにおいしいパンをとっくに食べ終えている。おいしかったなァ〜 (a54) 66111 2021/05/26(Wed) 0:05:36 |
【赤】 褐炭 レヴァティ「はぁい、いってらっしゃ〜い? まだ早いけど、先に言っておきますね、……」 出ていく構えのセキレイを座ったまま見送ろうとして。 ずっとずっと、との言葉に押し黙る。 「……うん、なるべく長くいられるといいな。 僕もいたいけど怒られるからお揃いですね〜」 複雑な顔でぎこちなく笑い、セキレイに手を振っていた。 (*11) 66111 2021/05/26(Wed) 0:12:54 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 貪欲 ルヘナ/* これにはたらこスパもにっこり。 刻み海苔を散らしている気分のたらこスパは、どちらでも構いません。 のんびりと歩く彼を捕まえることは難しくないでしょう。 (-60) 66111 2021/05/26(Wed) 3:05:01 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 貪欲 ルヘナ/* 殺害予告を受けた気分です。 レモンでも絞りながらたのしみにしてんねぇ〜。 (そしておやすみなさい。) (-64) 66111 2021/05/26(Wed) 3:31:35 |
【人】 褐炭 レヴァティ>>132>>133 昼休みの図書室 大声に少し肩を跳ねさせ、のんきに (至って平静を装って) 振り返ったところで、空いた手を取られた。身体がこわばる。 「……ん〜? 伝えたいことって別に、あるわけでないですけんね」 なァに? 首を傾け、無邪気にわらった。 「お外には憧れるなァ、けれどそれでも、 むかァしからいちょったここにずっといたいですね〜って」 「言うて卒業するけん、 お外に行きたくなくっても行くことにはなりますね。 やけん行きたくないなて呟いてんですよ。 今年が終わったら、俺ぁもうここに居らやん」 「そ〜んな呟きが意味深に聞こえ過ぎたァ? あはは、ごめんちゃ〜い」 おどけた調子で手をひらひらと振るついでに、 掴まれた離してもらおうとしている。 態度とは裏腹に、身体は緊張したままだ。 (141) 66111 2021/05/26(Wed) 11:44:58 |
【人】 褐炭 レヴァティ>>145 昼休みの図書室 力を込められれば小さな呻きが漏れた。 はて、それ程の力だっただろうか。 「っ……俺が胡散臭いんていつものことなんですよ〜 知らん? そっかァ、そうなん〜〜」 「筋が通った言い分やと思うんですけどね。 ネバーランドにいたいけど、そうもいかないなァて 思ってる子が言いそうなことやありません?」 そう思っていない者が言ったのなら、 それはつまり本心ではないということだ。 「それ以上のことってなんもあらんけん、 もっと有意義に時間を使うんを勧めますよ」 怒ることなんて。ぽそり、呟いて。 解放された手を軽くさすった。 (150) 66111 2021/05/26(Wed) 13:02:28 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新