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【独】 空閑 千秋/* うーん。 ソロしてても其方に来てもらえないから 乱行できてないって状態は、 村趣旨……とはいえ、仕方がないよねー。 いやね落ちて拾いに行けなかったのは 仕方がないとしてね。 (-3) 夢見 2020/08/14(Fri) 5:54:36 |
【人】 空閑 千秋─売店→─ [適当な土産物を買い、それを配送してしまう。 部屋付けではなくて自宅へと。 荷物を増やすのは得策ではないからと言うのと、 道中、ここの土産を持っている姿を 誰かに見られたくはなかったからだ。 そして、その買い物とは別に 日本酒の小瓶を一本と、干菓子を買う。 本当は元からの荷物に忍ばせても良かったが 矢張り、日常につながるものは より少ない方が良いと思えたからだ。 さて、売店でそれらを買ったならどうしよう。 買ったものを袋で手に提げて 私はその場を後にしようとしていた。]* (9) 夢見 2020/08/14(Fri) 7:36:38 |
【独】 空閑 千秋/* とはいえ現状、 他のソロルも見当たらないというか 麗央さんしかいないので 乱行村というにはちょっとどうにもなあ、な状態。 エロル続いてるからかな、とも思うけど エロル多軸さん他にもいらっしゃる様に見受けられるからなあ。 少し寂しい。 (-5) 夢見 2020/08/14(Fri) 7:38:14 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央ンッ、あ、 [確かに心地よかったけれども それが潮を吹く、という行為だったとは知らず それでも達したばかりで全身が敏感になった今、 不意に耳元に囁かれただけで身悶えた。>1:*380 今もまだその余韻で体が震えている。 だと言うのにまた腰を引かれて、 グリュ、と硬い楔で淫肉を抉られて 私は後孔が完全に性器へと変えられてしまう様に 懊悩しながら顔を覆い、悶えた。] (-8) 夢見 2020/08/14(Fri) 8:35:51 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央み、見な、ぃ、でっ、見、な……ん、アァアッ! [全て見られてしまっている。 今更だけれど、本当に全て。 結合部も、そこで彼を咥え込む後孔も。 漏らした様に蜜で濡れ、ここにもと強請るように ひくひく蠢く蜜孔も。 それを隠す下生えすらなく。 私ばかりが、見られ、見られ、て、 恥ずかしい性器に変えられてしまった孔を また抉られて拡げられてしまう。 満たされているのは後孔だと言うのに、 銜えるもののない蜜孔がまた収斂した。 其方の空洞の中が、疼く。 肉の襞がきゅんと窄まる。 それと同時、やはり彼の物を咥えた側も窄まって。] (-9) 夢見 2020/08/14(Fri) 8:36:16 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央ン、ううぅぅっ!!! [苛められてる。虐められてる。 女であると認めて女として求められながら そこではなく後ろを愛でられて。 上背と頭とを起点として逆立ちさせられたかの様に 太腿を抱えられて真上から突き込まれる。 もし鎖が繋がったままなら 揺さぶられるたびにジャリジャリ鳴るその音すら 私を苛んで、現状を知らしめられて。] あ、あああっ、ふと、い、 太くて、熱い………ああっ、熱、熱いぃ……っ! はぅっ、ンッ、ひ……ぃっ、あ、 あぁぁぁ…………ッ!!! [アイマスクの下、涙がこぼれ出ていた。 けれどそれはアイマスクに触れて落ちてはいかない。 身体の奥の奥、奥底まで 指とは比べ物にならない太くて熱いもので満たして 肉筒を目一杯広げられて。 私は、確かに感じて喘いでいた。 自分で咥え込んだものの説明をしながら。] (-10) 夢見 2020/08/14(Fri) 8:36:44 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央イ…………き、ぁ…………ッ!!!!! [強く強くまた彼を締め付けながら 爪先をピンとそらしていた。 その痙攣はより長く続いて、 それが終わった時には荒い呼吸。 体に力が今度こそ入らなくて びくんっ、びくんっ、と派手な痙攣を繰り返しながら ぐったりとしてしまっていただろう。]* (-11) 夢見 2020/08/14(Fri) 8:37:06 |
空閑 千秋は、メモを貼った。 (a7) 夢見 2020/08/14(Fri) 8:38:54 |
【独】 空閑 千秋 (-12) 夢見 2020/08/14(Fri) 8:52:29 |
【独】 空閑 千秋/* ちょっとおもいついたロルあったのだけど ちょっと難しいかな……。 舞戸さんの見合話ネタに乗っけてみたかったけど 多分こちらの条件に合わない。 法律関係へのつながりはあるだろうけど 両親死別してるから、 ちょっとなー……… しかも身の上調べられてここに通ってることバレたら 多分アウトだな! はい、終了!!! (-13) 夢見 2020/08/14(Fri) 11:12:43 |
【独】 空閑 千秋/* こちらの、じゃなくて、こちらが、だな←見合条件あわないの 千秋はでも、職場の子が声かけられても 声かけられてないんだろーなー。 所謂農家じゃない膿家に人気はありそう。 外貨かせいでこれる、自慢できる職業、 でもなまじ学歴があれだからこきおろされ 休みの日は農作業押し付け家事も押し付ける様な、 そんなひどい家(こら (-14) 夢見 2020/08/14(Fri) 11:31:22 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋 ――睡蓮の間・寝室―― [ 金属製の太い鎖が首輪に繋がったままなのは勿論のこと。 千秋の乳房から腹部へかけてじゃらりと投げ出された形。 女の身体を貫き揺さぶるたびに音立てて動く様は 銀色の蛇が獲物の捉えたようでもあったか。 後背位であればチェーンを引きつつ犯していたのかもしれないが、 真正面から雄の欲をそそる姿を見ていては、 そのように責める余裕まではいまの麗央には無かった。 少しでも言葉に変えて吐き出さなくては この悦楽に耐えられないとでもいうような 女の喘ぎが、麗央を欲情の頂点へと誘っていく。 犯す男と犯される女、 両者の呼吸はどちらも高まり、荒くなり、 彼女の裸身にぽたりと落ちた汗の雫は その肌に艶を浮かばせていた彼女の汗と混ざり合う。 それ以上、麗央が言葉を紡ぐことはなく。 口にしたのは短い一言だけ。] (-17) yuma 2020/08/14(Fri) 13:53:03 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋 …… 出す、ぞッ ……! [ 悲鳴を堪えるごとく漏れた千秋の喘ぎが 何度目かの絶頂の表れと知って、 それに続くように自らも肛内深くまで 硬くそそりたった己のものを突き入れ、 灼熱した情欲をぶちまけた。 派手に痙攣を繰り返し、ぐったりとする彼女と繋がったまま、 その目を閉ざしたアイマスクへ手を伸ばす。 下から上へずらし上げ、外してしまうと 普段ならば涼やかで中性的な印象を与えるはずの 彼女の目元は涙で濡れて、 紛れもない女の色香を宿していた。 大きく深呼吸して、雄肉を菊座からゆっくりと抜いていく。 性器として開発され、凌辱された排泄器官は 周囲を赤く腫れさせ、奥に放たれた白濁を わずかに零れだそうとさせていたか。] (-18) yuma 2020/08/14(Fri) 13:54:22 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋――睡蓮の間・寝室→露天風呂―― ……ふふ。垂れないように、栓。 しといてやるよ。 [浴室からここまで千秋を牽いてくる間、着けさせていた玩具。 今の彼女なら呑み込むのは容易なことだろう。 アナルパールをくり、と捩りながら押し込んで、 それから首輪の鎖をじゃらりと手にとった。] 汗、流しに行こうか。 この部屋、露天が付いてるから。 [もしも排泄の欲求が彼女にあるなら、 途中でトイレの横を通りかかった際にそう尋ねただろう。 そうする姿を見られたくない、と言うのでない限り、 ドアは開けて行為の一部始終を晒させたまま。] ここも……綺麗にな。 浸かるかどうかは別に、どっちでも良いけど。 [寄り道の必要が無かったとしても麗央は室外の露天へ出て、 身体と性器とを洗い清めていくことにする。 千秋にもそうするようにと、美尻に埋めた栓を引き抜き、 勧めるのだった。]** (-19) yuma 2020/08/14(Fri) 14:04:55 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央あ、ふ、ぁぁ……っ。 [彼の短い宣言と共に、私の奥底で熱が爆ぜる。 下腹の奥、子宮よりさらに下に感じるその場所で 私は彼の熱いミルクを啜っていた。 思わず、といった風に声が漏れる。 アイマスクを外されると急に開けた視界が眩しくて 眉根を寄せ目を細めながら彼を見上げる事になる。 やっぱり部屋は明るくて、 潤む視界は彼の姿を捉えきれず。でも。] んっ、ア……! [たっぷりとミルクを飲まされた後孔から 太い物が引き摺り出されていく。 ぬろっ……と淫靡なその感覚に ビク、とまた震えながらされるがまま。 荒淫にぽってりと腫れた窄まりを まるで物足りないと言うかのようにひくつかせながら とろ、とそこから白濁が一筋落ちて。] (-21) 夢見 2020/08/14(Fri) 16:13:54 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央きゃひっ……!!! [そこに。淫具をぬぷぬぷと差し込まれた物だから 小さく悲鳴を上げてしまう。 それでもンク、と喉を鳴らして息を飲み込んで 汗を流しにいくと言う彼に従った。 ふつふつと、額に汗が浮かぶのは 感じてしまったそこに入れられた淫具のため。 それがあると、どうしたって歩くたびに ミルクを注がれたそこがぬちゅ、くちゅ、こすれて 歩けなくなるほど感じてしまいそうだからだ。 それに、トイレも遠慮しておいた。 ふらついてたてなくて、 自然と四つ這いで彼の鎖に従う形になる。 部屋の露天へとたどり着いたなら 床に一度、へたりと座り込んで。] (-22) 夢見 2020/08/14(Fri) 16:14:17 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央ん、ん、んっ………あっ、ア! [くぷ、くぷ、こぷり。 引き抜かれまたあられもない声を上げて、 全てが引き抜かれると同時にとろ、と ミルクが溢れていく感覚に顔を赤くした。] す、すいません………。 こんな風に、なるなんて………。 [先ずはここをどうにかしないとならないだろう。 前側は先程内湯で清めてきたけれども ここは共有の場ではすべきではないと思い 恥ずかしながら湯を借りることにした。] (-23) 夢見 2020/08/14(Fri) 16:14:45 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央んくっ…………。 [シャワーを柔らかく出し、恥丘にかければ それだけで繊細な水の粒に小さく声を漏らす。 いけない、と唇を封じながら 更に下の方へ、シャワーヘッドを近づけた。 柔く水粒が当たる感覚に背筋を震わせるが、 口で呼吸を繰り返しながらそっと指先を後孔へ。 つぷ、と中指を差し入れると 指先を曲げ、後孔に注がれたミルクを掻き出していく。] んぐ…………っ、ん、ふ、んん………っ、ぁ、 は、ふう………っ、ア………んん……っ。 [トロリ、とろり。白が溢れて。 先の灼熱とは比べ物にならない細い指先。 それをなるべく奥まで入れて、 まるで愛撫そのもののようにじゅぷ、ぬぷ、と 幾度も出し入れし、掻き出し。 淡い水の感覚がまた悩ましかったけれども なんとかある程度清められたと思えたから、 手も濯いで体も軽く濯いで。 はあ、と一息ついていた。] (-24) 夢見 2020/08/14(Fri) 16:15:09 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央有難う、ございました。 ……凄かったですね? [前も、後ろも、使用された。 きっとそろそろ頃合いだろう。 身も清めてきっと他の人にも 試用期間を設けるのだろうと私は判じて。 体を両手で軽く隠しながら頭を下げ、笑った。 少しばかり抱かれる前より自信のある顔つきで。] 夜は長いですから。 そろそろ、……行きますね? [首輪の鎖を外そうとして。 それができたなら、私は身体を拭きに脱衣所へ向かおうと。]* (-25) 夢見 2020/08/14(Fri) 16:15:33 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋ふふ。 そんなになってくれるなんて、嬉しい限り。 今までに、そんな千秋を見てるのは きっと俺だけだってこともね。 (-26) yuma 2020/08/14(Fri) 16:16:52 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋ああ。 ずいぶん長く、愉しませて貰ったし。 [湯を浴み、汗と涙と白濁と、性交にまつわる諸々を 洗い流していく千秋の様子を眺めて、湯船の中。 浴槽の縁に腕を組んで笑い返す。] もし前の穴が疼くなら、なんて思わなくもないけど、 そっちは。 他のやつの為に、残しておこう。 [悪戯めいた表情で。 手を出し、鎖を外した彼女から受けとった。] (-27) yuma 2020/08/14(Fri) 16:21:50 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋……ああ、でも待ちな。最後に。 両脚を開いて、手は「気をつけ」でこっち見て。 [短い命令。 千秋を呼び止め、その足元に屈むと 鋭い小指の爪の先で、彼女の右太腿の内側へ 二本の筋をシュッと刻んだ。 血が滲む程ではない、長くも続かない、赤い印。] 中に出された回数がわり。 何回ぐらいになってるだろうね。朝に。 [マジックで書いたような物ではないから、次の相手と肌重ねる時にはもう消えているかもしれない。それでも別に問題は無かった。千秋の意識の中にその印が残りさえすれば良いことだったから。]** (-28) yuma 2020/08/14(Fri) 16:31:01 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央[湯船の中から微笑まれて頬を赤らめた。 前がうずくなら。 そんなことを言われて、きゅん、と 甘く疼かなかった訳ではないけれど。 あくまで試用期間で、 あくまでこの場での関係で。 けれど外せと言われないなら 今晩はこの首輪、このままつけていってしまおう。 ふふ、と淡く笑ってそれらの感情もシャワーで流して。] ? はい……? [きょと、と疑問符を浮かべながらも 言われた通りの姿勢になった。 流石に今はこれだけではもう落ちてくる白濁はない。 蜜も、体の奥底に留められている、けれど。] (-29) 夢見 2020/08/14(Fri) 17:56:18 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央ッ……。 [微かな痛みに息を詰める。 刻まれた証に少し寂しげに笑ったのは、 本当に、 これを見る次の相手がいるのかと思えてしまったから。 本当に、人を褒めるのが上手な人だ。 ] (-30) 夢見 2020/08/14(Fri) 17:56:51 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央そうですね、これに気づく方はいるかしら。 …どうか、良い夜を。 [だから私はその言葉に甘えて 良い女を演じてその場を去っていくつもりだ。 疼く体も痛みも悦も呑み込んで。 浴衣を着ればほら、元通り。 抱かれる前と違うのは ほんの少し取り戻した私の形。 女としての自覚と自信。 けれど本質は変わらない。 少しふらついた足取りで部屋を出て 試用期間は………、きっともう、終わり。]* (-31) 夢見 2020/08/14(Fri) 17:57:14 |
空閑 千秋は、メモを貼った。 (a11) 夢見 2020/08/14(Fri) 18:12:10 |
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