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【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安…せんせーの答えはなんやねん [不正解、と言われれば不満げにしながらも、条件反射的に正解を求めてしまう。 問えば、「俺でイケるか」という。 ヒントとして差し出された手を見て、言わんとすることが伝わったとばかりにその手を取った。] …、く、そ [とは言いながらも寛げたその中にたよの手を招き入れて、自身に触れさせる。 従うべき、というような意思も感じるし、それがなくとも結局好きな人に触れてもらえるのだから従うだろう。 しかし、自分で、というこんな羞恥を味わされるとは思っていなかったので、じ、と睨んでいたら徐ろに口を塞がれる。] (-0) 水彩 2020/11/15(Sun) 0:07:59 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安んん、っ! [自身の筋をなぞりながら、緩く掴んで、擦る。 その度に、忘れては困ると言わんばかりに口内が弄ばれて声が漏れる。] ん、んっ… [たよのその手を先に触れさせれば、膨らみを持ち湿りつつある。 人に触れられているという感覚は、暖かいが、局部に触れられている、いや、触れさせているというのは恥ずかしくもある。 けれど、好きな人が触れているという感覚はいつもより快感を得るのが早い。 舌を囚われる中必死に息を吸いながら、擦る速度を高めていけば、たよの手を先端から溢れる液で汚していく。**] (-1) 水彩 2020/11/15(Sun) 0:24:42 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[自分は平常、煽られると冷静になるタイプだ。けど抗議のオーラを出しつつも、素直に俺の手を使ってくれる先輩に性的+αの興奮を覚える。胸が高鳴るっていうのかな。 先輩が俺を"使って"慰める行為。どんな顔でしてるのか、滑りの良くなってきた手を感じて唇を離す。] 思ったより素直に、従ってくれますね 先輩俺のことそんなに好きなんだ? ……っ、めっちゃ、かわいい [煽る気持ちよりは素直な感想のそれは熱を孕んだ。 手から伝わってくる硬さと熱に呼応する様に下腹部が疼く。触りたくなるのは我慢して、先輩の髪を漉くように撫でる。] (-27) 谷崎 2020/11/15(Sun) 8:17:38 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[にちにちと水音が強めに響いてきたら、主導権はもらう。達しない程度に、先端を責める。 指で軽く絞りあげるなり、掌で柔く強く擦ったり。どういうのが好きだろうか? 達くギリギリのところまで何度も。抗議はされるかな。止めないんだけどね。 しつこく繰り返して、反応を見る。 自分も触られたいって思わない訳じゃないけど、そんなんより触りたい欲のほうが勝る。求めるように急いた荒い呼吸を、もっと聞かせて欲しくて。 さすがにもう煽る余裕ないよね?あればあるで、結局俺は笑みが滲んでしまうと思うけれど。] 、たかひろさん……好き [好き。好きだから、触りたいし関係したいし、それに過度な反応が欲しい。しつこさって多分そういう動機。 子供の頃、ひたすら父親からの言葉を待ってたその経験が尾を引いてるかも。 俺ちょっと歪んじゃったな、と思うけど、こういう行為なら許されるんじゃないかって、甘い?] (-28) 谷崎 2020/11/15(Sun) 8:19:07 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[一先ず全ての行為を一旦止めて、見下ろす。何か言われたなら、キスで応じようか。 今、6時より前ぐらいだろう、薄暗い灰青が姿形をかろうじて浮き上がらせる程度で、表情はあまり見えない。 完全に離れない程度に動いて、ベッド脇のコートのポケットを探る。 慣れた手付きで片手で財布からゴムを抜き取りさっさと装着して──後は。] ……先輩、後で一緒に風呂入りましょうね。 . (-29) 谷崎 2020/11/15(Sun) 8:21:51 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[先にする懺悔よろしく、胡散臭くニッコリ笑む。 誰が買ってきたんだろう、部室から頂戴してきたオリーブオイルのミニボトル。 パキッと小気味よい音で開封して、手のひらにとろりと垂らす。料理しない訳じゃないが、小さいと塩梅が判らず出しすぎてしまったみたいで、数滴、先輩の上に垂らしてしまう。 でもまあ良いか。まだイかされずに置いてけぼりにされてる先輩のソコへ落ちたオイルを塗りつける。 同時に、潤沢に手にまとわりついたオイルは、オイルマッサージのイメージで解すように、まずは鼠蹊部から優しく触れていく。] (-30) 谷崎 2020/11/15(Sun) 8:22:40 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[女の様にしなくて良いって言ったって、雑には扱いたくない。] (深爪するタイプで良かったなぁ俺、まじで……) [後肛の周りを軽く抑揚をつけてなぞる。 人質よろしく片手を添えてある屹立しっぱなしのソレを撫でると、きつく締まったり緩んだり、不規則に収縮するのを指の腹で感じる。 放出ギリギリまでを何度も繰り返して、さすがに限界だろうか。しつこさも度を超すと嫌われるよなと、早々に中指を孔へ沈めた。] (-31) 谷崎 2020/11/15(Sun) 8:23:40 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽先輩……大丈夫スか? [嫌がられるかもしれないが、その都度声はかける。返ってきたり来なかったり……まぁ何方でも大丈夫かな。本当に駄目ならちゃんと言ってくれるよね。 しばし埋めてから、少しずつ動かす。滑りが足りないと思えばオイルを足して、ゆっくりと。これは俺が、そのとある臓器を探り当てるのが苦手なのもあるけれど。 それこそ、反応を見てすすめる。 先輩からしたら早くイかせろ一択かな?萎えないようにゆるく刺激は与えつつ、前も後へも刺激のバランスは良くなるよう、慎重に動かした。]** . (-32) 谷崎 2020/11/15(Sun) 8:28:16 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[唇が離れて、目が会った。 熱に浮かれた目で見上げながら、息を吐く。] そうやけど… [素直に従いますねと言われれば肯定する。たよが喜ぶためなら仕方ないじゃないか、という意味を含ませたけど、口に出した方が良かったのかは不明。 しかし、ここまで反応してしまえば、同じ男だし、気づいてくれるだろう。 しかし、可愛い、なんて言われないから反応に困ったように目をそらす。 はいそうですとも言えないし違うと言えば違わないんだと押し問答になるだろう。 たよはどうなんだろう、確認しようかなんて思っていると髪を梳かれる。] (-41) 水彩 2020/11/15(Sun) 9:43:52 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[その時、自分が導くままにしていたその手が意思を持って先端を刺激した。 自分の段取りにない刺激に思わず呻く。] あ、っぅ…!…ッ [軽く絞るように擦られ、掌で押されたりと弄ばれる 先走りで濡れたことで若干良くなった滑りで刺激され竿は既に天を衝いていた。 それでも達するほどの刺激でもなく、緩やかにマッサージでもするように高められて、行き場なく溜まっていく。] も、…ぉ、ええって… [そして苦しさを感じたところで、わざとなのだと気がついた。同性として、ギリギリのラインを弁える様に脱帽。 苦しくするなら止めてくれという抗議虚しく高められるのは止まらず、睨んでも笑みを零されるだけ。] (-43) 水彩 2020/11/15(Sun) 9:58:22 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[好きだと名前を呼びながらしつこく触られて、どうにか変になりそうだった。] たよ、…、 [手は止まり、見下ろされ暫しの間が空く。荒れた息を整えながら、下肢の服を取り去りながら手際よく準備する様を見ていた。] 持ち歩いてるんや… 風呂…? [ギリギリ相手に聞こえないくらいの声量で独りごちたら、唐突に風呂の話。 首を傾げていれば取り出されたオイルに、なるほどと納得した。そして改めて示唆される先の行為に期待と不安が入り交じる。] (-49) 水彩 2020/11/15(Sun) 10:10:16 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 っ、 [オイルが数滴垂れると思わず身を竦める。 快感を吐き出せないままになっている中心部にオイルが落ちて下腹部を撫でられる。 ただ撫でられるだけではない潤滑油を伴った独特の音に煽られる。] 俺、イったらダメなん…? [窄みをなぞられて、固くなった根に触れられて、後輩の意図する所を何となく感じ取って、 もう観念したとばかりに呟いた声に応えられることはなかった。 自分でする時、ここまで焦らすことはないから焦らされることに耐性がないのかもしれない。 返事の代わりか、中指が体内へと侵入した。] (-51) 水彩 2020/11/15(Sun) 10:20:55 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安…!っぐ [異物感に眉を寄せて耐える。幸い潤滑油が仕事をしたおかげで痛みはあまり無かった。] い、…いたくは、ない [大丈夫かどうか聞かれればそう答える。嫌だとかやめて欲しいという気持ちは今のところはない。 身を委ねながら、けれど異物感は拭えなくて竿が萎えそうになる度に刺激を与えられて、また硬さを取り戻す。 中心に触れられればその刺激に腸壁は収縮を繰り返すだろう。 はぁ、と熱の篭った息を吐きながら何かを探る手つきに身を委ね、心配する声には大丈夫、と答えた。] ぁ…ぅ、!たよ、…イかせて… も、変になるから、 [少し前まで挑発していた余裕もなくなって、懇願する。 前も後ろも刺激されて生理的な涙で潤む目で見上げた。 まだ前戯段階で既に快感に堕ちてしまっていて、 この状態でもし、挿れられることになれば、もう後戻り出来なくなってしまうくらい溺れてしまう。 そんな確信めいた不安に駆られて、矜恃は捨てて懇願した。*] (-57) 水彩 2020/11/15(Sun) 10:36:19 |
法学部2年 胡桃塚 太陽は、メモを貼った。 (a16) 水彩 2020/11/15(Sun) 11:05:38 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽ー明くる日/自宅ー [ぐっと体を起こす。 時間は分からないし見るつもりもなくなってしまったが、いつもよりは遅い時間に起きた気がする。 うと、と首を落とすと連絡が>>30 目を細めて見て 別にええよ、とだけ送る。元々にマメでもやり取りをするタイプでもなくて*] (55) 水彩 2020/11/15(Sun) 12:25:42 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽そっか、良かった。 [痛くはない、という反応にまず一息つく。 そのまま慎重に内側を拡げるように動くと、嫌がるかのようにキュッと指を締められる。その反応に滅茶苦茶そそられるの何なんだろう。ただの反射かもしれないのに、下腹部にじわりと響く。 翻弄しているようで同じくらいされ返すその行為に没頭してると、息も絶え絶えな懇願が聴こえた。] (-98) 谷崎 2020/11/15(Sun) 14:23:52 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[くっ、と喉の奥が鳴る。 自分の下でこの手によって息もつけないで、快楽の自由すらままなずいる自分の"好きな人"。 ──すごく甘美な光景だ。 己の中の支配欲がこれ以上なくて満たされるこの行為を是として良いのか。良いでしょう。子孫の繁栄とは真逆の結論を導くけれど、それでこそ自分は動物でなく、ただ人間として生きてると感じられる。 その充足を与えてくれる先輩が好き。 それ以外の正しさがない。] ……イっちゃっても良いんスけどね。 [少し前の言葉に呼応する。] (-99) 谷崎 2020/11/15(Sun) 14:24:45 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽ただ、出しちゃった状態から、こっちに 突っ込まれんのもしんどいかなと思って。 [そう言いながら、もう随分と緩くほどけたその穴をぐるりと180度抉る。その声にはきっと硬さはもう無くて、予想通りの艶っぽさが響くのではないか? フザけんなブッ殺すぞって暴れた自分の初体験とはまるで違う反応に、好奇と歓喜が入り交じる。ホントにいるんですね、所謂『才能のある人』ってのは。] でも先輩向いてるみたい。良かった。 . (-100) 谷崎 2020/11/15(Sun) 14:25:41 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[その言葉は真実。 良かった、気持ちよくなってくれてるみたいで。 もう変になる、って言うけど。その言葉が煽り文句になるなんて知らないんでしょうね。知ってて言ってるならお応えしますとも。] 良いっスよ、変になりましょ。 ……『逃げられないようにして』、って言ったの、 アンタじゃないですか。 . (-101) 谷崎 2020/11/15(Sun) 14:27:06 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[わざと意味を違えて、微笑む。 実に愛しいな。大事にしたい。 もう確実に捉えた前立腺を潜り込ませた2本の指で挟み込むように、捏ねて、撫でるように引っ掻く。それで落ちてくる反応にひどく満たされて心から顔は綻ぶ。] まだ前戯なんだけどなぁ [指のゆるい抜き差しは続けつつ、膝を折らせて軽く持ち上げる。下半身とベッドの隙間に自分の下肢を調整して滑り込ませた。 指の代わりに、あてがうなら、どう反応したかな。]* (-102) 谷崎 2020/11/15(Sun) 14:28:52 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[ぐちぐちと前後に弄られ、されるがままになる。 親鳥が雛鳥にエサ与えるような優しさというより、エサを目の前で揺らされているもどかしさがあった。 わざわざお互いが同性を選ぶということの意味。 孤独という空白も、別に男でなくとも満たされる。目の前の後輩もあえて男に入れる意味はない。 理論上それでも、代え難いという答えは何よりも自分の体は答えてしまっていた。] ぁっああああ!ッ━━━! [触れられる度に震える竿は雫を垂らす。 たよの言葉と共に後孔が一層抉られて思いの外声を上げてしまって思わず手で口を塞いだけれど、おそらく手遅れだろう。] (-120) 水彩 2020/11/15(Sun) 16:46:26 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 いうた、けど…ぉ、 [そんな意味で行ってない、と抗議しようにも余計な口を開けば変な声が出てしまいそうだった。 覚悟もそれなりにできていたと思うし、挿れられることの意味も体験していないとは言え理解はしていた。 痛くとも、好きな後輩が自分を欲してくれるなら受け入れよう。そんな気持ち。 ゆっくりと丁寧に焦らされて、痛みを覚悟していたのにまさか快感が得られるとは思っても見なかった。そして”向いてる”というのも的確なのかもしれない。] は、ぁぅ…いやや…、! [出したい、けどその権限を持っているのは目の前で微笑む恋人。] (-121) 水彩 2020/11/15(Sun) 16:46:52 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 っ!ひ、ぁ、!や、ぁ… あか、んって…! [自分でも触れたことも知らなかった所を刺激されてびくりと腰が跳ねた。 穴は既に受け入れる態勢を整えていて、潤滑油が支えていた。 その箇所を刺激されるたびに声が上がって、強い刺激に晒される。 しかし、内側からの刺激に慣れていない体は強い快感を得ながらも、竿に貯まる欲を吐き出させるには至らずに、身が焦がされる。 「まだ前戯」という声に後輩を見る表情は既に惚けたモノになっていただろう。 内部を刺激されるたびにゆるりと頭を振っていやいやをして過ぎる快感に翻弄されていた。 あまりにも苦しくなって身をよじり、後ずさろうとすると、腰を持ち上げられて引き戻される。 指の代わりに宛てがわれれば、予想される快感を恐れて逃げを試みるだろうけれど、溶かされた体での抵抗は既に無意味だろう。*] (-122) 水彩 2020/11/15(Sun) 16:47:30 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽っはは、やば……っ ["腰に来る"って聞くけど、コレか。 発せられる矯声に、全身の骨を砕かれるような気持ちになる。 かぶりを振るその姿を、捕食したい。 優しく撫でてあげたいけれどどっちの手も液体塗れで、触ることが叶わない。先輩を汚さない様に唇で、額から順に触れて、途中、耳元でささやく。] ──……駄目なの? そっかぁ、やめとく? . (-139) 谷崎 2020/11/15(Sun) 20:09:49 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[自分でも驚くほど優しい声音だった。 そんな『お伺い』しつつも、入り口に俺のモノで緩慢に圧をかける。自ら引き摺り込みたそうに吸い付くのに、いざ後押しするとギュッと拒む。 多分無視してしまっても、傷ついたりはしないだろうけど。 うん、しないだろうから。 焦らされてんのは俺もなんで、ちょっと限界だったから一気に挿れた。大丈夫、俺のって内径はごく平均だし。でも長さは優等生っスよ。 けれど先ずは、浅いイイとこからで、声聴かせて。] ねぇ、俺、先輩の喋り方すき…… もっとゆって……っ [緩く突いてるつもりだけれど、反応はどうだろう。もっと声を出して欲しくて、わざと弱いところを攻める。力任せにならないよう、とは思ってるけど、やばい。 精気を吸い取られるかってほど、気持ちが良くて、今だけ本能と談合したくなる。] (-141) 谷崎 2020/11/15(Sun) 20:13:16 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[脳が興奮状態を維持するのって結構大変な筈なんだけど。ココまで多分約1時間は、ドーパミン出っ放しなんだよなきっと。] っ、俺、先輩といると早死にすっかも、スねぇ… [実際、出すかどうかはもうどうでもよくなってる。まぁ体に悪い感じするし出すけど。 流石に中からはイけないだろうから、ちゃんとソレも定期的に撫でてあげる。初めての衝撃に迷子にならないように。] 先輩、っ……気持ちい? [聞かなくてもわかるけど。色々お話して欲しいんだよね。因みに俺は超絶気持ちいいです。気を抜けばフツーに出そう。 自己中にならない様に、角度を変えて中を突く。同じ所ばかりでは、その時は良くても後でしんどくなるから。] ねぇ俺のことすき? どーいう、とこが好き……ッ? っ、おれの好きなその声で、ちゃんと、おしえて* . (-148) 谷崎 2020/11/15(Sun) 20:32:21 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[頭を振る姿とは裏腹に、雄は揺れて快感をねだり菊門は、献身的な前戯のおかげで穴を開けるまでになっていた。 そんなあられもない姿で、普段出ないような声で何を言ってもおそらく、相手を煽り立てるだろう。 「やば」という言葉を聞いて、自分の姿は今、大変な格好であることは想像に難くない。] た、よ… [唇で触れられ、捕食者に吟味されるような気分で、額に触れられ、耳元で低い音がした。 その音は酷く柔らかで優しく、だからこそ体を拓いてほしいと思ってしまうような声音。 雄で防がれた下の口は潤滑油の助けもあってぴたりと吸い付いていた。 門が少しだけ閉じたのは、その後輩の色気に充てられてしまったから、拒むようにも見えただろう。] (-172) 水彩 2020/11/15(Sun) 22:32:02 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 うぅ…、やめんといて… 我慢するから、たよの、頂戴 [そう後輩に言えば、何かが引き金となったのか、体は一気に貫かれた。] っぁぁあああああッ、! ふ、! [未開拓であったが、未経験を補うほどたっぷりと愛された下の口はいきなり押し付けられた雄でも飲み込んだ。それでも指とは比べ物にならない質量。 苦しくて溜まっていた涙が、こめかみを伝う。 熱を持った芯が浅いところを突いて、脳が溶けてしまうほどの快感にきちり、と雄を締め上げる。 自分が後輩の雄に触れたのは、膝での悪戯のみ。 それでも後輩の雄はそそり立っていたことが、嬉しかった。] たよ、…っ! [先ほど指で執拗に苛められた箇所を突かれて、名前を呼んで、自然と中が収縮する。] (-174) 水彩 2020/11/15(Sun) 22:32:40 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 ぁぁ、っきもちい、…! きもちい、 [いいかどうかと問われて、うわ言のように呟いた。 時折雄に触れられて、しかし精を吐き出す時の快感とはまた別の、体の内側から焼かれていくような感覚と、確かに繋がっているという気持ちになる。] ッ、っ!い、ま、それ聞くん…! [角度を変えられて貫かれれば、声を上げて。] んっ!…、人懐っこくて、…ッ、 まっすぐで、かわええとこ、やか、ら [問いかけに答える間は挿出は中断されるか、いたずらに続けられているか。 いずれにせよ楔を打たれている以上、快感を拾い上げて絶え絶えの中答えていく。] 俺、こうやって、繋がれるん嬉しい [自分と、好きな人を繋ぐ結合部に触れ、恥ずかしげに笑って、後に力が入って、締まれば確かに受け入れているのだと感じた。*] (-177) 水彩 2020/11/15(Sun) 22:34:37 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽[1日、自宅である程度の課題と自習を終わらせた。 講義にもゼミにも自習にも部活にも行かない日なんてあっただろうか。 でも、どうせ後輩がまた来るのだろう。 部室や、部員にあってしまったらという気恥ずかしい思いもあった。 他の部員も部室で似たようなことになっていることは露知らず 毛布にくるまりながら、映画のエンディングをBGMにペンを持つ。 と、端末が呼んだ。>>184] To たよ ━━━━━ 開いてる [それだけ打てば、後輩は上がり込んでくるだろうか。 是とも非とも言うことはないけれど。*] (202) 水彩 2020/11/15(Sun) 22:42:34 |
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