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【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘/* えっっっっっっっ、かわいいな!!!!????!! ありがとうございます。 先日、お部屋がご一緒でしたので、お荷物等でお写真見かけたという許可さえいただければ、からかってやろうという気持ちで翌日お声かけしようと、お姿を探してもいいでしょうか? 泣いちゃうお姿を……見たくて……! (-128) ankopanda 2022/09/24(Sat) 18:36:43 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「……ぁ、はァ……ん、ん。そんときは、オレにパワハラされて仕方なく、って、言っとけ」 敏感な先端の鈴口を、指の腹が擽る。 堪らないのだろう、背を丸めて思わずキミの頭を両手で抱え込むように。 くしゃり、とキミの髪を乱した。は、は、と息が更に荒くなる。 腰を揺すりたくなる衝動すら。 「……たくさん、ねえ……ハハ、なるほどお、そりゃ、また……っ。 ッ こら、このまま、マジで出るぞ……ッ 、ぅ」 ぶる、と体が震える。 喉を突く程に挿入った逸物も、限界を訴える。 ビクンビクン!と跳ねて、それでもキミが咥えるのをやめなければ、喉奥に向かって、白濁を爆ぜさせる事に。 例え、離したとしてもキミの顔面を汚す事になるのだろうが。 (-131) ankopanda 2022/09/24(Sat) 18:54:10 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「……、っ う ッ 、あ……は、ぅ……!」 情けない呻き声。 震えて、吐き出される液はキミの指摘通り、量もやや少ない。 元々、全盛期ほどは振るわない筈の精液は、それでもキミが飲み下してしまうのを見届ければ、雄としての本能、征服欲に満たされて、上気させた頬と、だらしなく笑みを浮かべて。 キミの頭部を何度も撫でる。愛しい者を愛でるように。 「……わかるう?風呂場でイッパツ抜いちゃった」 「オレだって、セクハラ上等な男だぞお? 今更、どおって事ないよ……ぁー……、やべえ、アルコールとか出した諸々一気に来たあ」 撫でた手が離れる。 ばたん、と座っていた姿勢から、ベッドへと倒れて脱力し。 「部下にイタズラされちゃったなあ。 ……あー……これ、ハマるわ。どうしてくれんの歩生ちゃん」 (-146) ankopanda 2022/09/24(Sat) 20:34:12 |
【人】 開発部 忌部 永信>>79 >>@4 加賀山 千堂 「ぅお ぁ……ッ !!??」 自分は驚かすくせに、驚かす側に回るとは想像もしていなかったのか。 部下二人の前で上がる、それはもうなっさけない声。 びくんと震え、丸めていた背もその時ばかりは伸びた。 「歩生ちゃん!悪いこと事するねえ、もう!」 あー、びっくりした、と。 加賀山さんに咎められたばかりの自分を棚に上げて。 「こういうのは、かわいい子の反応見るのが楽しいのに、オッサンを驚かしてどうすんだよお。 って、風呂は行ってきたけど、スパの方はまだ見てないなあ。 ……どれも好きなら全制覇はするとして、どうせなら歩生ちゃんと一緒に行けばいいんじゃないかなあ?」 (81) ankopanda 2022/09/24(Sat) 20:41:12 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘/* 助かります!大変な無茶振りに応じて頂き、ありがとうございます。 では、夜、食後以降の時間という事でやらせていただきます! 対戦よろしくお願いします! (-149) ankopanda 2022/09/24(Sat) 20:45:09 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘結局、午前、午後、そして晩と酒浸りであった一日も、もうそろそろ終わりを迎えつつある。 少なくとも本日二度以上の風呂も終え、追い晩酌も終えて、後は精々寝るばかり、という頃になってふと思い出す昨晩の事。 同室となった部下の一人の持ち物の中。 己や同じ社内の人間の写真が入っていたのを目撃したのだ。 「そういや、アレ何か聞こうと思って忘れてたなあ」 と。ぽつりつぶやいたところで、丁度何処かへと向かっていくキミの後ろ姿が見えた。 ……ああ、少し驚かしてやろう、きっと先日のように可愛い反応をしてくれるに違いないと出来心のままに。 キミの後をこそこそ付いていき……。 (-151) ankopanda 2022/09/24(Sat) 20:52:21 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「あ゛ーーー…………。 クソ、いちいちかわいい事言ってくるんだからなあ、歩生ちゃん……ああ、いやあ……女の子はそりゃタギるけどさあ、歩生ちゃんは歩生ちゃんで、というか」 「…………スマン。両方ともエロい目で見れる」 ずらされた水着も戻す気はないらしい。 下半身露出のままに腹部にあった掛け布団を被って隠しておく。 ギリギリをせめる姿勢はもう社長を責められない。 「それ言ったの絶対後悔すんぞお……」 などと言いながら、本日二度目ともなれば、もう脱力感がひどいのだろう。酒精も手伝い、ぐでりと。 (-156) ankopanda 2022/09/24(Sat) 21:32:27 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘本当に軽い気持ちだ。 日中に、同じ部の人間を後ろから驚かしたような、そんなレベルの小さな悪戯のつもりであった。 キミが向かう先、人が集まる場所でないのなら好都合。 人前で辱めるというのは流石に気が咎めるのだ。キミの慌てふためく可愛らしい姿は、表に出すのは望まぬところの気がするし。 それは己の前でも望まぬのだろうがそれは棚に上げておく。 幸い、閉じ切らぬ扉の隙間からそれを覗き見る事はできた、が。 「……?」 聞こえてきた己の名前。 1/2 (-165) ankopanda 2022/09/24(Sat) 22:16:55 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「……ぁー……」 劣情を向ける先が己である事を知った。 キミの性癖が何であるかより先に生まれた誤解に、かり、と後頭部を掻く。 布団を己の代わりとして扱うキミが、衣服の中に手を入れ、何をしているか等は同性である己なら容易く想像がつくゆえに、今から見なかったふりをするには遅すぎる。 「…………はいはい、おまたせえ。 吉弘ちゃんご指名の忌部だよお?」 いつもの軽々しいノリ。 キミにセクハラじみた声をいつも向ける、そのままで扉をどーんと開いた。 とはいえ、流石に開きっぱなしにするほど馬鹿ではなく。 すぐに扉を閉めて密室を作り出し。 「オレのこと襲ってくれるんじゃなかったっけ? ガマンできなくなっちゃった?」 2/2 (-167) ankopanda 2022/09/24(Sat) 22:28:25 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「うはは、節操なしの助平ヤロウだからねえ。 そう言われても仕方ない自覚はあるよお」 己の愚かさは笑い飛ばせるものの、本日以降、遠い未来のもしもがあるなら、もぞもぞと布団の中で蠢き、水着を再着用した。 更にその上にしっかりと布団を置いて。しっかり程々にあったかくしておく。 「……なあ。オレこのままだと寝ちゃいそうなんだけどさあ。 このままでヤるだけヤらせて、歩生ちゃんをそのままにする最低野郎になりそう……。 次は、ちゃんと歩生ちゃんも良くしてやんないとなあ……?」 (-168) ankopanda 2022/09/24(Sat) 22:44:48 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘何処からとか、殺してとか、死にたいとか、パニック状態になっても致し方ないような叫び声に、まあまあと宥めるように手の平を見せて害はないのだとアピール。 「オレへの熱いラブコールからかなあ? 死なないでよお、吉弘ちゃん。オレ、優秀でかわいい部下が亡くなったら泣いちゃうよお?」 「………………んー。見ちゃったあ」 語尾にハートでもつきそうな言葉使い。 キミの投げかけた疑問に、素直に肯定を返しながら、浴衣姿の男はキミの前へと無遠慮に近寄っていく。 草履代わりのサンダルを、ぽいと床に放り投げてベッドへと登ってしまえば、布団を抱える姿ににじり寄っていき。 (-175) ankopanda 2022/09/24(Sat) 23:48:05 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビンアルコールを摂取した際の睡眠というのは、眠りが浅いものらしい。 部屋の中、ベッドのうちの一つで眠りこけていた妙な柄のシャツと水着姿のままの男は、近くに寄ってきた人の気配に、浅い眠りから起きかけて、うっすら目を開ける。 普段から眠たそうな眼差しをしてはいるけれども。 今ばかりはより一層に。 「……ぁー……。ロビンちゃんがいる気がする。 どしたの、夜這いかい?それとも添い寝に来てくれたあ?」 そんなわけもないのはわかっているけども。 近くにいるキミに、腑抜けた笑みを向けた。 (-178) ankopanda 2022/09/25(Sun) 0:03:54 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「なんで、って……。 そりゃ、……えっちな吉弘ちゃんを見れる機会なんて、ないのにさあ」 キミの逃げ場を塞ぐように、目の前にどかっと腰を下ろした。 手を伸ばすには、まだ情報も足りない、キミからの許可も得ていない。 だからまずは抱えた布団を、己の代わりにしては随分と柔らかいものを取り上げてしまおうと、触れても問題のない無機物に手を伸ばし。 「本物前にしてんのに、こんなもんに頼らんでもいいだろ。 ほれ、いくらでも抱きしめてやるぞお?」 と。布団に伸ばさぬ手を広げて。キミが望むならいくらでも。 (-181) ankopanda 2022/09/25(Sun) 0:23:19 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「……んー……」 視界が塞がれてしまった。 何も見えないというのに、冷たく、柔らかさが残る手のひらが心地よく、へにゃりと更に頬を緩めた笑みがこぼれた。 「あー……水。水飲みたいなあ、ロビンちゃん」 再度眠りにつくには、喉の乾きがどうにも気になる。 キミにねだるのもお門違いな話であるのだが、何も見えない中で、虚空へと手を伸ばす。 何かしら水があった筈と。 何も見えない中でどうするのかまでは考えてはいない。 (-187) ankopanda 2022/09/25(Sun) 0:48:47 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「かわいいのが好きだからねえ。 年下好きなのかも? ああ、でも……格好いいには憧れるから、やっぱ節操なしだなあ」 基本は誰を見てもかわいいと言って退ける男が、そんな評価を下す人もいるのだよというお話でしかないが。 「一方的にってのは男が廃るだろお? カッコつけたいが、……ま、オレはそういうキャラじゃないかあ。 次があったらがんばるわあ……」 申し出をありがたく受け入れるとしよう。 キミを横に置いたまま瞳を閉じてしまう。 ほどよい気怠さに身を委ねれば、すぐにうとうとと睡魔に身を委ねてしまうのだろう。 くかー、とイビキが聞こえ出すのも時間の問題。 (-196) ankopanda 2022/09/25(Sun) 1:19:02 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「……ロビンちゃん?」 沈黙。 聞こえなかったか、もしくは自分が何やら寝起きのテンションで妙な事を口走ったか、不安になる。 何せ、何も見えやしないのだ。視覚情報の上に聴覚の情報まで奪われてしまえば、心がざわりと不安になるが。 やがて返ってきた答えにほっとした。いつもの声の様子であった筈だ。 「いつもすまないねえ……」 寝たきりの時代劇のおとっつぁんの物言い。 どうせ何も見えないのだから目を閉じてされるがまま。 頭だけを何とか傾けられれば、唇に寄せられた液体を飲むことに上手く事もできるだろうが、当てている手がこれを許さないなら、飲める水を顎に零して汚れてしまう筈。 (-200) ankopanda 2022/09/25(Sun) 1:39:41 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「気持ちよくなりゃいいだろ。 オレの尊厳だって、元々あるかないかも怪しいもんなんだから、そんなヤツの前なら気にせんでいいよお」 帯、ただでさえ雑な結びだ。 キミが掴んだことにより、もう随分と緩くあったものは、襟元がはだけてしまって肌が露出する。 痩せて色も悪い、見ても楽しくない鎖骨や胸板ばかりなのが申し訳ないところ。 けれどそんなもの気にかける様子もなく、ほれほれと手招きを。 「こんなかわいい部下を嫌うわけないだろお? オレはえっちな吉弘ちゃんが見れる、吉弘ちゃんは気持ちよくなれる、win-winの関係ってことで。 なあ。……オレに何されたい? いや、オレに何したい? ほれ、今しか言えんぞ、こんなこと」 (-203) ankopanda 2022/09/25(Sun) 1:58:07 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビンペットボトルの口と触れ合っているのであれば、キミへの返事は出来たものではない。 一口、二口と、嚥下し喉を鳴らし、多少頭を上げようともうまく飲めずに唇が濡れる。拭ってもらう。 その間もずっと、何も見せてはもらえない。 キミに覚える違和感に、眉を寄せる程度の感情の揺らぎを覚え。 「ロビンちゃん? なに、目隠しプレイのつもりい?」 沈黙に耐えられるような男じゃない。 拭って足りぬ分は舌で舐めておくが、顎に添えられたその指の理由もわからなくて、結局、キミの行動を茶化すように、セクハラじみた言葉にしてしまう。キミの声のトーンが違う分、いつも通りに。 (-214) ankopanda 2022/09/25(Sun) 3:22:16 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「ロビンちゃんは格好いいぞお」 寝際に残す同期への自慢。 自慢も何も語彙がないのが問題だが。 元々寝る間際の寝言のようなものであるが、ともあれ。 スヤスヤと眠りについたのち、暫く後に目覚めれば、置かれたメモが。寝ぼけ眼のままに目を通したのち、部屋の中で一人笑い声を上げたとか。 (-219) ankopanda 2022/09/25(Sun) 4:24:12 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘飛び込んできたキミを抱き止めるが、ちょっとばかり平均男性より力が弱いインドア派のこの男は、軽く身体が揺れた。軟弱者め。 よしよし、と大きな犬猫でも愛でるように背を撫ぜながら、キミの心の内などどれほどもわからないものだから、言ってくれた言葉が全て。 「オレの身体でよけりゃ好きなだけどーぞ。 はは、しゃぶってくれんの。うれしいねえ……。でも、吉弘ちゃんはどうすんの?まだオナってんの途中だろ?」 キミが許してくれるのなら。 先ほどまで弄っていた筈のキミの下着越しに、現状を確かめるように、もう片方の手のひらを伸ばし。 「オレのしゃぶってるだけじゃ、きっと足りんよなあ? 吉弘ちゃんはどういうのが好きか教えてほしいなあ、オレ、がんばるよお?」 キミが何が好きなのか。 どういう在り方が興奮するのか。 その性癖を、語って聞かせろと。 (-221) ankopanda 2022/09/25(Sun) 4:39:18 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「……、んー……。寝れる。 そうだなあ、せっかくの旅行だしなあ、じゃあもう少しだけなあ。 ロビンちゃん、いつもありがとなあ」 結局何だったのか明かされないまま。 深く理由を問うことはない。キミのそういった行動は今に始まった事ではないし。 質問にはしっかりと答えて、シーツに埋められるままにもごもごとくぐもった声になったが、まあ聞こえてはいる筈だ。 部屋を出ていけばそのままごろんと寝返りひとつ。 言葉の通り二度寝へと。 結局は、まあ、二人がよくやるいつものやりとりなのだろう。 そんな日常の一コマとして、お話は終わる。 (-223) ankopanda 2022/09/25(Sun) 4:51:16 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「足りるかあ」 それは予想外のようで、断言されたものをオウム返しにしながら、うははと笑っておく。 かわいいなあといつもの口癖のような感想を勝手に抱きながら、再度背を摩っているが、衣服が脱げて下着もずらされた辺りでその手は背中からキミの頭に。 「なぁに言ってんだよお。 男なんてエロい顔目の前にして触られりゃ、勝手に勃つようにできてんだから心配すんなあ?」 偏見です。 「……んー? ああ!つまりオレらはエロ本みたいなもんってわけだ!」 ようやくキミの妄想や先ほどの言葉、先日見かけた複数の写真の意味を正しく理解したか声を上げた。 うんうんなるほど、すっきりしたのか首を何度か縦に振りつつ。 「ちょいと強引だったりするのが、好きだったりする? ほれ、ちゃんとしゃぶってくれよお、気持ちよくしてくれんだろお?」 さて。キミの妄想から勝手にまた勘ぐれば、下着よりまろび出した半勃ちの皮被りの性器へ。 頭に置いた手にほんのり力を入れてキミの顔を押し付けようという試み。ちょっとでも嫌そうなら止めるつもりではいるけれど。 (-231) ankopanda 2022/09/25(Sun) 12:18:40 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン夕飯時、またはそこから暫しして。 夕食の際にキミの姿を見つければ近寄るが、食事時にやっぱりいつものように目撃しなければ、食事も終えた後にキミの姿を求めてフラフラと施設を彷徨った。 手には保冷バッグなんかを抱えながら辺りを練り歩く。 さて、見つけることは出来るだろうか。 見つけられなければ、そのうちすごすごと何処かへいなくなる。 (-232) ankopanda 2022/09/25(Sun) 12:30:50 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン彷徨うといっても、施設内で温泉やプールなどの飲食には適さぬ場を除いて。 何せ手荷物の中身は酒なのだし、プールの中で飲むわけには行くまいし、温泉は……種類が適していない。 やがて、たまたま入口から覗き込んだ施設内、背丈があるキミの姿は此方からしたらよく目立つ。 いつものだらしのない緩い顔で、ふらふらっと近付いて。 「ロビンちゃん見っけ。 相変わらず人前で飯食わないねえ。 ふたりきりなら誘いのってくれるかなあと思ってさあ」 食事時に煩い男。 適当にあしらってくれたらいい。 (-235) ankopanda 2022/09/25(Sun) 14:23:03 |
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