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![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン======= WARNING! ======= ――貴方の“嘘”が映り込む。“眼”に流れ込む。 他人が視認することのない色。 己のみに映し出される色――染まるは 虚偽の深紅 と肯定の翠色 「僕は、……勘違いをしていた、のか。 ああ……やっぱり貴方のこと……なにも、知らないんだ……」 その“嘘”が“真実”であると。 眼の色彩が告げた。 ▽ (-130) yayaya8 2022/06/08(Wed) 16:38:17 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「……信用、……そっか。 ……僕も、貴方のことは、……信用しています。 貴方を選んだのも。利害の一致だけでなく、お互いが裏切ることなく、役割の守秘も遵守できるだろうと、……そう思ったから」 守秘の遵守。今だって貴方以上にそれが遂行できる人は、他に居ないだろうと思い知らされた。 「僕は、……人が死ぬことを娯楽とは、思えない。 囚人だからいいだなんて、そんなの、……法を犯さなければ生きていけなかった子達もきっと、居るのに、」 眼は過去の意思の哀悼を映す。 救えなかった命の面影を想起し―――― 眼から 涙 を零してしまった。「……駄目なんだ、僕は、ずっと迷いが拭えなくて。 頼りきりになってしまうかもしれない、決められないんだ。 フェリシアン・ソニエール。……貴方は、誰に票を送りますか?」 (-131) yayaya8 2022/06/08(Wed) 16:40:57 |
![]() | 【独】 天眼通 サルガス/* サルガス視点の整理するよぉ!! 【狼】 トリガー → ニア ヴァレット → シャト 【共鳴】 こりきぽと → レヴァティ モンクロ → キエ 【深林】 導師 従者 ミズガネ アマノorメレフ (ごめん、二つの意味でどっちがどっちかわかってないです……) 片割れがアマノかメレフかで揺れてるんだけれど多分アマノ? 【魔女/兎】 シアン/サルガス 【狩人or狛犬or決闘or骨噛】 バラニ/ヴェルク/ルヘナ 窓なし(決闘除外)だと確定できててコンタクトを取るならこの辺ですね。 (-135) yayaya8 2022/06/08(Wed) 17:57:10 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニこれはどこか都合のいい時間軸のお話。 君の端末へ、一件のメッセージが届く。 『サルガスだ、突然の連絡失礼するよ。 バラニ、君とこの宴の“ゲーム”について話がしたいんだ。 少々込み入った話だから、私か君の部屋が好ましい。 問題なければ今からそちらに行こうと思うが、良いだろうか?』 (-138) yayaya8 2022/06/08(Wed) 18:13:40 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「……大丈夫、貴方の能力のことを、無理に聞き出そうだなんて、……僕は、思っていないから。 僕だって能力の“詳細”は誰にも打ち明けたことがない。底が知れてしまえば“抑止力”としての力が、薄まってしまう」 「僕は囚人達にとって、 畏怖されなければならない 」彼らが間違いを、ルールを、禁忌を、法を。 もう二度と、犯さないように。 「……だから貴方の意見に賛同し、同調し、肯定します」 眼に流れ込む“感情”がわかる。 悪意、害意がないとわかるから。 尚更、貴方がわからないや。 ▼ (-140) yayaya8 2022/06/08(Wed) 18:52:26 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「貴方は罪を酷く、……嫌悪、しているのですね。 罪に罰を与えることを望み、己の罪の償いの為にこの場に居る。 僕は……法の番人には……、なれなかった」 「僕は、貴方のような子を“救いたくて”……此処に居る」 他の案、と聞いて、サルガスは首を横に振る。 迷いの拭えぬ眼からは、相変わらず 零れて しまっているが。「貴方に、今回の僕の票の権を、…… 委任 してもよいですか?」「他者を殺す責任を押し付け、逃れたい訳ではありません。 僕の意思で、貴方の票先とその真意を聞いた上で……選んだ」 「……人を殺す選択を、他者に任せる業を、僕は背負う、から」 (-141) yayaya8 2022/06/08(Wed) 18:55:59 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ――コンコン!! 君の部屋にノックの音が響いたのは、きっと君の身支度が終わった頃合いだろう。たぶん。 「バラニ、私だ」 ノックの後は、扉の外から声を掛ける。 (-142) yayaya8 2022/06/08(Wed) 18:59:20 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルクこれはどこか都合のいい時間軸のお話。 コツ、コツ、と。ヒールの音を響かせ廊下を巡回する。 否、巡回しているのではなく人を探しているのだ。 そう、サルガスは君を探している。 眼の範囲を広げれば すぐに見つけられるのかもしれないが……果たして君は、どこにいるだろうか? (-143) yayaya8 2022/06/08(Wed) 19:18:49 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「おお…… ……、 びっくりした。 急な押しかけなのに歓迎してくれて有難う、お邪魔するよ」 招かれたら部屋に入り、背筋を真っ直ぐに正しソファに座る。 「暖かいな」と言いつつ、それでも特に周囲を見渡すことはせず。 「単刀直入に言おう、バラニ。 票先をレヴァティから変えるつもりはないか?」 白藍 (-145) yayaya8 2022/06/08(Wed) 19:36:31 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「そうだな。……いや、半分正解で、半分間違い、だろうか?」 問いかけには一度肯定した後、曖昧に返して。 ――揺れる君の 眼 を、交わる“眼” が捉えた。「……成程な。 私も囚人を、ありのままの彼らを、近くで 見 たかったのだ。理由の、その更なる理由は……君とは違うのかもしれないが」 「彼らを見て君は……今はどう、感じた?」 (-151) yayaya8 2022/06/08(Wed) 20:06:25 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ自慢げにする君を、いつも通りの眼が 見 ていたのだろう。ただ、返された言葉と君の視線に。 サルガスは戸惑いの色を見せ始める。 「入れたい所なんて、 ……ないよ、 ないんだ……」 “死んでほしい人間などいない” あの時の表明は、間違うことなく、真実でしかなく。 「……他の子を落とせば、君の死を、……逃せると、思ったんだ」 「君には 二票入っている 。それも今わかる範囲 でしかない」「我儘なのは、わかっているけれど。 困らせるのは、わかっているけれど、 ……僕は、僕の我儘で、 貴方に、 死んでほしくないんだ……」 (-154) yayaya8 2022/06/08(Wed) 20:20:04 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「あ、 ……見つけた」 廊下を歩く君を眼が捉える。 コツ、コツ、と。音を鳴らし歩み寄るが…… 通り過ぎようとする君を見て、サルガスは歩みを止め。 「ヴェルク・フー・ダルティフィ。君を探していた。 “ゲーム”のことで話があるんだ。 ……少々、時間を貰っても良いだろうか?」 そう声を掛ける。 (-157) yayaya8 2022/06/08(Wed) 20:55:30 |
![]() | 【独】 天眼通 サルガス/* ァ、ごめん、視点の整理の訂正をします。 共鳴 と深林 はまだどっちがどっちとかわかってないです。 仮置き、という感じでああいう形にさせて頂いています。 メンツ見てても、どっちでもあり得そうな気がするんだな…… (-158) yayaya8 2022/06/08(Wed) 21:43:14 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「いや、 ……ごめん、僕 ……私、が、最初に死にたくないなどと駄々をこねなければ、貴方、 ……君が、ああいうことも、無かったんじゃないかと、」笑う君と違い、サルガスは 当惑 の色を見せたまま。弱っている。“抑止力”としての外壁を保てないくらいに。 崩れた外壁から、基の穏やかな気質が覗く。 「票は、レヴァティに票は……集まる、の? 今回、僕は……レヴァティにも、貴方にも、入れるつもりはない。僕は、確実な所から……味方を増やしたくて、ここに来たんだ」 「貴方が今、狼でないことは、……わかっているから」 (-163) yayaya8 2022/06/08(Wed) 22:41:11 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「いや、いい。君が謝ることではない。 その認識で合っているし、深掘りを嫌う理由も私にはない。 そもそも弁護士になったのが、……幼馴染の影響だからなあ」 遠い、遠い、過去の話だ、と。 それでもあの日々を、色を、鮮明に覚えている。 「大人しい。……そうだろうか? 結構やんちゃなのが多いと思ったのだが。 ……まあでも確かに、大きな問題は未だ起きていない、か」 小さく首を傾げ、その次に頷きを。 同じ制圧/鎮圧を担当する看守として、肯定の意を示した。 (-167) yayaya8 2022/06/08(Wed) 23:18:28 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「意外。そうか? ゲームをゲームとして“楽しんで”くれそうな人間。 私は真っ先に、君を思い浮かべたのだが」 君の足が止まれば、今度はサルガスがコツ、コツ、と。 ゆっくりと君との距離を縮めてゆく。 「勿論、君の表明は聞いていた。 ……が、その肝心の票の先を聞いてはいない。 君は、どういう意思でその票の権を揮うと決めた?」 先の会議で票先に迷いがなさそうだったから、と。 こちらも純粋な疑問で返すだろうか。 (-169) yayaya8 2022/06/08(Wed) 23:35:48 |
サルガスは、え、またウェディングケーキ出たのか? 出てる…… (a74) yayaya8 2022/06/09(Thu) 0:34:25 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「いや、特に教えろという話ではないのだが……、成程?」 それでもさらりと出された答えに……目を、ぱちくり。 サルガスも君を 見 るが、少しだけ戸惑いの色が出ている、かもしれない。「前置きはもういいだろうか、単刀直入に言おう。 君が共鳴、深林、狼でないことは わかっている 。今回、君へと接触を試みたのはそれが理由だ」 それは真実、答え、捨て身に等しく。 けれども“役割”を使うことを厭う理由はない。 役割を完遂するため、ここに在る。 「私は君と…… 無期限の協力関係 を結びたいのだ。囚人、看守関係なく、宴の……ゲームの参加者として」 (-177) yayaya8 2022/06/09(Thu) 0:51:29 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「……大丈夫、理解しています。 レヴァティには、僕も入らないと思う。 入ったとしても一、二票か……入れられるならば僕か、貴方かだと、推測しています」 いいんだ、と。慌てる貴方に柔い声の呟きを返す。 予想通りであったのに、受け止めきれないのは己の弱さであって。 だが、弱り、外壁が崩れても、サルガスは賢く在る。 「僕は、今回……票の権を 委任 しているんだ。だからその票先にどうだろうと、票が三つになれば、或いは、と……思ったんだけれど」 「……、貴方にこの提案をするのは、酷なのかも、しれない」 (-184) yayaya8 2022/06/09(Thu) 1:37:08 |
![]() | 【独】 天眼通 サルガス「このケーキ、……どう、しよう」 フォーク、ド真ん中にぶっ刺さってるし…… 「僕、人のいる場所だと、力を使うのが癖になってるから。 ……食べると、ぐらぐら変な酔い方しちゃうんだよね」 ロビーに居るのはルヘナ、キエ、バラニだろうか。 この中で押し付けを更に押し付けるならば…… 「ば、ばらに……!」 (-186) yayaya8 2022/06/09(Thu) 1:49:20 |
サルガスは、バラニたすけて。 (a77) yayaya8 2022/06/09(Thu) 1:50:09 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「確かに。貴方は……なんなら僕よりも真面目だし。 でも……性分、というよりは……、」 執着、執念、それに近しい何かを感じてしまう。 でもそれらが、貴方の罪に関係していたらと思考が巡り―― 口を噤む。伏せ気味になっていた顔を上げて、涙が落ちるままの 白藍 「……有難う。……でも貴方だけのせいには、きっとしません」 それでも滲む涙が止まらなくて。 否、止まらないのではなく言葉を聞いてまた溢れてしまった。 「僕は、罪人達が……罪を認識し、償う、……その先の。 罪を背負ったままに未来を生きる 手伝いがしたくて此処に居る。弁護も、監視も、真実を見定め間違いを訂正し、調和を目指すためのもの」 「……フェリシアン・ソニエール。改めて、お伝えします。 貴方は、僕に活路足り得ると、これを見せてくれたけれど、……これは貴方が、貴方の意思で、貴方が使いたいように、使ってほしい」 「でも、もし、我儘が許されるならば、」 ▼ (-197) yayaya8 2022/06/09(Thu) 3:32:12 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン貴方を勝たせようとするならば、僕の死は必然だ。 「死ぬときは、処刑でなく。 ……貴方に選ばれて、 死ねたらいいと、 ……僕は思ってしまったな 」基の穏やかな声で、涙の滲む顔で、笑みを作って。 「……、えっと、長く付き合ってくれてありがとう。 僕からの相談は、……これで終わりです。 貴方から他になければ、この場は一旦お開きにしようと考えているけれど……どうだろう?」 また何かあれば探しに……行かなくとも、端末でも連絡は取れるから、と。 サルガスはこの後も、兎としての役を全うするつもりだ。 (-198) yayaya8 2022/06/09(Thu) 3:36:41 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー「ああ、……君が楽しく食べている姿を、見るのが好きだよ」 本来ならば酔ってしまって、人と一緒に何かを食べるのが難しい。 ただ、今だけは能力を無理に稼働させる必要がない。今は君が 見 えればいいから。少しずつ、戻してしまわないよう口内で溶かし、ゆっくり食べ進めていく。少しだけ味にも集中できる気がした。 「…… ……鳥? ふふ」 こて、と首を傾げながら。 アマノ、ごめん。 ……と思ったとか。ただ、食べ物の名前は返ってこないのではないかと、サルガスは予想していたのだ。だから考え込む君も、見守るだけで。 「……お肉、……ボクたち。 そうか、此処に来る前は、仲間たちと狩りをしていたんだね」 頷きを落としながら、君の話を聞いていく。 そうして眼に流れ込む君の“感情”を読み解く。 寂しさの色が滲んでいないのを 見 て、安堵をしてしまった。「まあ、君は何でも食べれる……感じだしな。きっと。 この宴の間に、色んな子達と一緒に沢山食べるといい。 ……いや、宴が終わった後でも私やバラニならば……一緒に食べるくらいはできるか?」 (-203) yayaya8 2022/06/09(Thu) 4:33:10 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「…… ……」 無論、何処に入れようとしているのか知らない訳ではないし、きちんと説明をする気でここに来ている。 だからこそ貴方の意見、意思と、票先の相手を考えると……一度だけ、言葉が閊えた。 「誰に委任した、とまでは……言えませんが。 ……票先は、 ミズガネカナタ へと、向いています」「僕も異論はなかった。……あの流れだと、彼に指名されたからだと、思われそうだけれど。 ゲーム上の勝敗に重きを置くつもりがない ならば、あの二人 には、早急に脱落して頂いた方がよいと、……勝手に判断をしました」捨て身の情報共有。 サルガスは役を果たすために居る。 (-214) yayaya8 2022/06/09(Thu) 13:10:36 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「……いいえ、貴方の冷静な判断力と言葉を欲する人は、多くいる筈です。……僕だって、そうだった、」 「…… …… ……?」 目を逸らされたら、逆にこちらは癖であるかのように、涙の溜まった 白藍 その“感情”が知りたくて“眼”を向けてしまう。 「襲撃先……それが、狼の方からは票先も襲撃先も、名前という名前が未だに、あがっていなくて……二人共、候補はいるみたい、だけれど」 全て聞いて見た範囲でも、バラニに二票入っていることくらいしかわかっていないと、一応は貴方に報告しつつ。 「僕は、……処刑か貴方の毒かでしか死なない、ので、狼に選ばれても平気、なのですが……今から狩人を見つけ、貴方の護衛を任せるように頼む、というのも……どうだろう、見つけられるか、間に合うかどうか……」 「……こればかりは、選ばれないよう祈るしかないかも」 (-216) yayaya8 2022/06/09(Thu) 13:43:48 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「……成程な。君なりの美学に添った選択、といったところか? ゲームの勝敗に興味がない者、という点では私も共感しよう。 今回動いたのは、その 二人 を早い段階で落とすためでもある」理由を聞けば納得と理解の意を示す。そして共感も。 伸びてくる君の手を、指を、拒むことはない。だが目を向けることもしない。 白藍 見 ている。「無論。リスクも承知の上で来ている。 だが生憎、裏切られ首を討ち取られたとてこの役だ、想定の範囲内だとしか思えないのでな」 「だが、死の恐怖に怯え、長い耳を塞いで檻の中で閉じこもっていても…… つまらない だろう?」「なに、君となら 楽しく できそうだと、……思っただけだ」 (-220) yayaya8 2022/06/09(Thu) 14:14:00 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ唸る様子、悩む様子、その先の言葉でさえ、全部が想定の範囲内で。けれど、それでも、時間をかけて考えてくれる貴方が次を言葉にするまで、見守って。 「うん、最初に無抵抗になりそうな子にいれたくない、と聞いていたので……貴方ならそう言うだろうと、思っていました」 「……謝らないで。僕のために決まっていた意思を、改めて検討してくれたのは……嬉しい、ので」 白藍 そうして護衛の話を聞けば――こて、と首を傾げた。 「…… ……護衛、 貴方が、 狩人だったのか」 探していた。護衛の力を、役を持つ人間を。 だから来たのだ。勝利を得るために必要な力。 本来ならば、――の護衛を頼みに。 ……でも、友人の願いは叶えてあげたくて。 「僕には本当に、必要が、ないよ。 ……大事な役の力を、僕に使ってしまって……いいの?」 (-226) yayaya8 2022/06/09(Thu) 14:56:23 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 好奇尚異 ルヘナ/* 突然の連絡、失礼する。 (>>123)こちらのレスをお返しするにあたってM-606、ルヘナについてお問い合わせさせて頂きたく。 サルガスは文字を見ることを好む、データベースや前時代的な本もそうだ。因って、囚人達のデータは事前に目を通していることの方が多い。 差し支えなければ、アバダ・ブタバラ氏のお時間のある時に ・看守が閲覧できる範囲の罪状の詳細情報 ・ルヘナの出身地域や文化について その他、看守ならば知っていても大丈夫、という情報をご教授いただけたら幸いだ。 勿論、PCから語らせたい、まだ秘匿していたい……等々あると思うので、強制するものではないとお伝えさせて頂く。 ルヘナ、やっぱめっちゃ気になるな…… ……! こちらからは以上となる。ご検討いただけたなら幸いだ。 (-228) yayaya8 2022/06/09(Thu) 15:14:24 |
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