情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 黒い羊 ハマルプチフールって書きたかったのにプールになったのだ。ブラキはもうだめなのだ。心の目で見て欲しいのだ…… (-225) もちぱい 2021/04/25(Sun) 13:39:41 |
ゲイザーは、人々と噂をする。「ハマルさんはとっても元気で可愛いですよね!」 (a97) もちぱい 2021/04/25(Sun) 13:45:57 |
ゲイザーは、人々と噂をするのだ。「ブラキウムさんは何をしています?」 (a98) もちぱい 2021/04/25(Sun) 14:01:48 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ聞き覚えのある声。耳に入れて数秒停止したあと。 「…………ルヴァさん」 静かに振り返った。 「……ええ。やる事ができたので」 ほんの一瞬、目を伏せる。 (-234) もちぱい 2021/04/25(Sun) 14:04:01 |
ゲイザーは、人々と噂をする。「メレフさんの動向を教えてください」 (a101) もちぱい 2021/04/25(Sun) 14:17:52 |
【人】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー>>79 ブラキウム 名も知らぬ誰かと話をしていた料理人は、声をかけられるとそちらの方をくるりと向いた。笑顔は今までと変わりなく張り付いている。 急いで話していた人と別れ、貴方の元へ駆け寄った。 「あら、ブラキウムさん!ああっ、そうでした。私としたことがつい話に夢中になっちゃって。いけませんね〜。 ブラキウムさんはまだお仕事ですか?お昼ご飯はまだ?」 (80) もちぱい 2021/04/25(Sun) 14:24:15 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「皆さん元々ギルドの長を務めていますから、有名なのは変わりませんよ」 やる事、と問われ僅かに自分の唇を噛む。 「……この殺人事件を止めたいんです。すぐにでも。 代表の皆さんも連日尽力してもらっていますが、一向に進展しないじゃないですか。おかしいと思いませんか?そう思いますよね? ……私は代表の皆さんをあまり信じる事ができません。ですから、周りの人にお願いしてギルド代表の方々を見張ってもらっています。 何か変な動きをする人がいたら……疑わしい人がいたら、すぐ仕留められるように」 自分の行いを吐露する。これを話したのは貴方ともう一人だけだ。それほどこの女は貴方を信じている。 例え、貴方が腹の中に何かを隠していたとしても。女はそれに気が付かない。 (-252) もちぱい 2021/04/25(Sun) 14:31:20 |
ゲイザーは、人々と噂をする。「ルヴァさん……は……、……」 (a102) もちぱい 2021/04/25(Sun) 14:32:46 |
ゲイザーは、人々と噂をする。「ルヴァさんは、面白い気分屋ですよ」 (a103) もちぱい 2021/04/25(Sun) 14:33:26 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 黒い羊 ハマル脳裏に以前の貴方の表情が蘇る。 指で押し上げ、歪だけどたしかに笑っていた貴方。真似をして一緒に笑った貴方。 「そう……ですか」 覚悟を灯す金色が、不信を抱く金色の視線を呑み込んでいく。 「……私、ギルドの代表さんたちを信用する事ができません。 でもハマルさんは以前レシピを忘れて苦しんだ私を助けてくれました。有言実行して示してくれました。 ──私はハマルさんを信じたい。今度は私が礼をする番です。お話、聞きましょう」 火が移る。火が灯る。 貴方の覚悟が、女に宿る。 (-263) もちぱい 2021/04/25(Sun) 14:46:26 |
【人】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー>>81 ブラキウム 「ギルドですか!どうか迷子にならないでくださいね。走って転んじゃダメですよ〜?」 にこり。 女は微笑む。 「さあ?私も今ちょうどその理由を聞いて回っていたところですが、なんともよく分からなくて」 その間にも視線の雨は降り続く。 ひそひそ。ひそひそ。 見ている、配達員の貴方を見ている。 (82) もちぱい 2021/04/25(Sun) 14:49:39 |
ゲイザーは、×××と話をしたのは×××の 前 (a104) もちぱい 2021/04/25(Sun) 14:53:05 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……私は仕事もこなさなくてはいけませんから。全員を監視することなどできません。だからお願いしているんです、それに牽制の意味も込めて」 問いには静かに頷く。 「そうですね。殺すのが一番です。その方法が確実ですから。だって連続殺人の犯人なら、葬り去れば止まりますよね?どうしてそんな事を聞くんですか?」 (-273) もちぱい 2021/04/25(Sun) 15:05:28 |
【人】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー>>83 ブラキウム 「!?待っ……」 女の笑顔が引き攣った。 企みのない真っ直ぐな貴方と比べて、貴方の目の前にいる女はあまりに歪だ。 不信と殺意を燃やし原動力にしてやってきた事を気付かれるわけにはいかない。 配達員……そうか。この人もよく動く。厄介すぎるが自分一人で排除しようとしても駄目だ。力では勝てない。どう考えても殺される。共に戦ったのだからよく分かる。 「ううん!大丈夫!その必要はありませんよブラキウムさん。 ブラキウムさんにはお仕事がありますよね?ダメですよ、ちゃんとやり切らなきゃ。立派な配達員さんになれません。 すぐ済みそうなことですし、ここは私に任せてください。他に困った事があったらそちらを手伝ってくれるようお願いしに行きますから。ねっ?」 (85) もちぱい 2021/04/25(Sun) 15:25:32 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……ルヴァさん、どうしてそんなに人の幸せを願えるんです? 私、自分の事しか考えたことないです。人の事を想う気持ち、私には理解できません」 複雑そうに眉根を寄せる。 「……はい?今、何を。 犯人……分かったんですか!?いつのまに?ああでも、凄い商人のルヴァさんなら……それも当然なのでしょうか。 私は好きな人と結ばれて一緒に過ごすことができたらきっと幸せになれるんです。 ルヴァさん、よかったら教えてください。一緒に犯人を止めて事件を解決しましょう」 女は貴方を信じている。女は貴方を疑わない。 貴方が何を思おうとも。何を腹に抱えていようとも。 今この瞬間まで、全幅の信頼を寄せている。 (-289) もちぱい 2021/04/25(Sun) 15:30:32 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「………………は?」 女は凍りつく。 「なん、て?今、誰、を」 頭が拒絶する。あれだけ知りたがっていたことなのに。 「うそ、ですよね。うそですよね? ルヴァさん、だって、い、いや、だって……あ、あ、ああ、ほら!わたっ、私ラサルハグさんから聞いたんです!キューさん、キューさんが怪しいって!だから、だからっ、ルヴァさん、ルヴァさんは」 貴方のことを信じている。 じゃあその言葉は?貴方の言う事は? 信じていたら。信じてしまったら。 「ルヴァさんは、嘘をついているんですよね……?」 私は、幸せをくれた貴方を。幸せをあげると約束した貴方を。 この手で殺さなければいけないのですか? (-305) もちぱい 2021/04/25(Sun) 16:21:46 |
【独】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザーたすからない!たすからない!たすけて!たすからない!ハァ〜〜〜おわりおわりおわりおわりですズンドコドコドコドッコイショハァーーーーーソイヤッサ!オワリ! (-308) もちぱい 2021/04/25(Sun) 16:25:41 |
ゲイザーは、生まれて初めての、一番信頼している人の言葉を、信じたくない。 (a106) もちぱい 2021/04/25(Sun) 16:26:33 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 黒い羊 ハマル「……ハマルさん」 名前を呼ぶ。 願ってもないことだ。無辜の人々に頼っているが、はっきり言って期待していない。かといって自分一人の力だけでは解決できると思っていない。 だから、これはまたとないチャンスだ。 それなのに。 どうしてこんなに胸が軋みを上げているのだろう。 「勿論。協力します。 …………………………。 ハマルさんは凄いですね、もう目星つけているなんて。探偵になれちゃいそう」 貴方の頭を優しく撫でようとする。 「…… キューさん はどうですか?私、ラサルハグさんから聞いたんです。キューさんは誰を殺すか話し合っているんですって」 (-311) もちぱい 2021/04/25(Sun) 16:35:44 |
【人】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー>>88 ブラキウム この人は絶対に周囲に話をするだろう。 けれど、内緒にしろと囁く事は不可能だ。 「ギルドの代表として出ている者が変な動きを見せたら教えろ」と無辜の人々に言って回ったのは他ならない自分なのだから。 「……ッ、ーーーッ!!」 泣きたくなるような、けれど忌々しげな、そんな歪な視線を貴方に向ける。 唇を噛み締める。全て自分で起こした火だ。その火が向かい風によって自分を追い詰めてくる。 その向かい風を起こすのはブラキウムだ。 真っ直ぐで扱いやすそうだと思っていた、心のどこかで見下していたこの配達員だ! 「……い、いってらっしゃい、ブラキウムさん。ゆっくりご飯を食べてきてください。焦っていたらまた配達物落としちゃうかもしれませんからね?」 (89) もちぱい 2021/04/25(Sun) 16:43:31 |
【独】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザーみんなが♡私に♡連絡を♡くれる♡♡♡これ私今待宵館最終日アゲインしているのかもしれない♡♡♡たすけて♡♡♡やられるの♡たのしい♡追い詰められるの♡気持ちいい♡♡♡♡♡♡♡ たすかりません おわり (-318) もちぱい 2021/04/25(Sun) 16:45:04 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「しん……しん、じ、ていま、す。 ルヴァさんは……初めて、信じたいと思える人です、から」 信じます。 信じたい。 でも、信じてしまったら。 私が殺さなければならない人は。 私が純粋に幸せになって欲しいと願った貴方になってしまう! 「ど、ど……どう、して。どうして、殺そうと思ったんですか?何か理由があるんですか?それを止める気は、ありませんか?」 縦にも横にも首を振ることができない。震える声で、逃げ道を探る。 (-327) もちぱい 2021/04/25(Sun) 16:53:49 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 役者 サダルゲストルームに届けられた封筒を手に取り、訝しげに見下ろす。 怪しいことこの上ないが、かといって自分が焚き付けた連中を頼るわけにもいかない。 女は恐る恐る中身を確認し始める。 (-328) もちぱい 2021/04/25(Sun) 16:55:28 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 壊れた時報 キューHi! これでパン屋だったら大罪と呼んでもなお足りない大悪党です。でも結婚しましょうね。 お察しの通りアタイはパン屋ではありません。恐らくは予想通りの役職です。お元気ですか?オーバー (-330) もちぱい 2021/04/25(Sun) 16:57:00 |
【独】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザーでもさあ、ゲイザーは情のせいでキューを差し出したけど ルヴァと一緒のタイミングで死んだ方が美しくない?ってアタイ思うのよね (-334) もちぱい 2021/04/25(Sun) 17:00:29 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 地を這う影 ヘイズ色紙がなかったのでメモ帳を差し出し、貴方からサインを貰う。 舞台とは縁がない人生だった。その時だけ歪さはなりを潜め、サインと貴方を見比べて年相応の少女のように目を輝かせて笑った。 挙げられたタイトルには心当たりがなかったが、オススメと言うのであればきっと面白いのだろう。ちょっとだけ胸が弾む。 「よく食べました!うふふっ、素敵な食べっぷりでした。はい、ルヘナさんにもお伝えしておきますね!」 元気に返し、それから穏やかに会話を続けてから料理人と子役は別れるだろう。四日目の出来事だった。 共に料理をする約束も。舞台を見る予定も。 もう、叶うことなどないのに。 (-341) もちぱい 2021/04/25(Sun) 17:10:08 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァルヴァ!!アンタ!!どっちなのよ!!本当に狼なの!?答えなくていいわよ大丈夫よ囁いてくれてありがとう助けて!!最推しのルヴァとかいう奴がアタイを攻めてくる!!イヤッ助けて!!イヤッッ!!! (したためるのでちょっと待ってね。反射で囁きの方に反応しちゃったわ) (-344) もちぱい 2021/04/25(Sun) 17:12:40 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 壊れた時報 キュー結婚……しちゃったわねえ…… 喜んでお迎えを受け入れるわ。殺してくれてありがとう……kiss…… こちらとしてはそちらの殺害方法に合わせるつもりだったので、そちらで何か殺す方法を考えていたのならそちらに乗るわよ。なので「どちらでもいい」という最悪に返事に困る考えが一番上にあるの。 でももし狼側で浮かんでいなかったらこちらが処刑用に元々考えていた死亡シナリオをお伝えするわ。どうかしら (-350) もちぱい 2021/04/25(Sun) 17:19:41 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新