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(c41) sinorit 2022/06/16(Thu) 20:31:01 |
ヴェルクは、同じじゃねぇか。 (c42) sinorit 2022/06/16(Thu) 20:31:14 |
ヴェルクは、(2)1d3体ならどうだろう。 (c43) sinorit 2022/06/16(Thu) 20:35:02 |
ヴェルクは、2+3の合計5体で丁度良さそう。 (c44) sinorit 2022/06/16(Thu) 20:35:37 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「…壊すしか能がない力だしな。 ひとつひとつに時間が仕掛けられないのがネック」 花火のように、美しくもない。 だから本当は、この力が嫌いだ。 だから本当は、無くなってしまえば……と。 「……今後も巻き込まれないようにしな。 小さめだが……複数くらえばそれなりの火力になんのさ」 制限をされて尚、あの力は健在だ。 己の処刑ではばら撒き続けてやるかと考えていたが。 ……残念、それをする機会はここにはない。 いつもの声には──ほっとした。 (-84) sinorit 2022/06/17(Fri) 1:23:13 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+82 一発目。 放たれた弾丸を一瞥し、口笛を鳴らす。綺麗なものだ。花火のようで。 見蕩れている場合ではないから、そう考えるのはほんの一瞬。 駆け出す君に視線を向け、手元の爆弾を弄ぶように軽く上に放り。 「……いいねぇ、それ。俺も使ってみたい」 ──キャッチと同時に、駆け出した。 二発目。 一度は食らってみんのもいいか?と考えるが。それこそ、相手を舐めている行為だ。 折角付き合ってもらうなら今は。 「…………っと、」 急ブレーキをかけるように爪先を90度近く曲げ、その勢いを利用して地面を蹴る。 目の前を抜けていく 弾丸 には目もくれず、君を視界に映したまま手にした爆弾をそちらへ投げた。位置としてはこちらへ向かう足を止めるため、つまり君がこれから通るであろう道の妨害を。 地面へ足が着くと同時に身を低くし、爆風に備える。 この能力は、己をも巻き込みかねないものだ。 勿論、足を止めるようであれば起爆はしない。 砂埃が舞えば視界を覆われてしまうし、ただの牽制としても有効だと理解している。 その際には小型の拳銃を取り出し、引き金を引く。 狙いは足に。距離が離れているから、回避は容易だ。 (+83) sinorit 2022/06/17(Fri) 2:07:21 |
ヴェルクは、【影響度:72】 (c55) sinorit 2022/06/17(Fri) 2:08:01 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「私は嫌いではないですよ、好きな部類です。賑やかで、分かりやすくて。 使い勝手は……私には想像もできませんが……」 貴方の思いを知りもせず 知ろうともせず 。しかし、その言葉は本音でしかない。 花火の美しさと比べはしない。別物なのだから。 「ルヘナさんが死んでいたようですね。メレフ様も大怪我でした、まさか足が飛ぶとは。巻き込まれなかったのは運が良かったです」 また見る機会があるかどうかはわからないが。 思い返して、少し笑った。少しだけ。いつも通りの範疇を出ない程度に。 (-87) rustyhoney 2022/06/17(Fri) 2:50:04 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「そりゃ嬉しいね。俺もこの能力は嫌いじゃねぇよ。 派手で、楽しいし。手が使えないとただの無能力になるが」 思いに嘘をつくのは得意だ。 違う色で塗り替えるのは得意だ。 だからあっさりと、そんな言葉を吐き出せる。 「あー……あの貴族サマとうるさい看守の兄さんね。 火力を甘く見てたんかね。…あ、あんたの歌に酔ってたのかも」 なんてな、と告げながらケラケラと笑っている。 男の気が向くか、相手がその気にさせるか。 どちらになるかは分からないが……機会はあるだろう。きっと。 …流石に、警戒は抱くだろうが。あれを見ていたものは。 (-98) sinorit 2022/06/17(Fri) 11:48:43 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「手を大事にしなければなりませんねぇ。無力化されないようにお気をつけ下さいね」 貴方の嘘を見抜くことは出来ない。 出来たとして、指摘することはなかっただろう。貴方が隠すと決めた思いなのだから。 「ふふ、どうなのでしょうね?爆弾を投げてから爆発までに間がありましたから……油断したのかもしれないですね」 被害者二人の様子を思い出す。確かに、よくよく歌に酔っていたか。 次の機会を、ひっそり、こっそりと心待ちにしている。表に出すことはあまりないが。 (-110) rustyhoney 2022/06/17(Fri) 16:41:18 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+84 サルガス 「………派手だねぇ……」 発砲後。 3回 、手を打ち爆弾を作り出す。君が 妨害 と防御 に徹する頃、同時に行われる行為だ。そして恐らく、距離はまだそれなりにあるだろう。 であれば、電気が広がりきる前に手甲を闘技場の壁─君が今いる位置とは反対側の端から2番目の的近く─に向けワイヤーを放つ。 ワイヤーの先──矢じりが壁に刺さった事を確認すれば巻き上げる為のボタンを操作し、それを利用して帯電する地面から逃れ。 僅かに食らった可能性はあるが表情には出ない。 その最中。爆弾2つを君が今いる位置から近くの的に向かって投げつけ、且つもう1つを君へと投げる。 壁に引き寄せられる中での動作だ。 狙いに多少のズレはあるものの、上手くいけば1つは的を破壊出来るか。 あるいは君にダメージを与えることが叶うかもしれない、と考えての行動。 ──BOMB!! …と、トレーニングルームで派手な音が響く。 いつもの軽快な合図とともに。 因みに、男の合図で全ての爆弾が爆発する。 そのため、先に投げた1つもそのタイミングで爆発することになるわけだが。 尚、爆弾に向けて発砲するようであれば弾が当たると同時に爆発するだろう。 (+95) sinorit 2022/06/17(Fri) 17:31:06 |
ヴェルクは、【影響度:32】 (c61) sinorit 2022/06/17(Fri) 17:31:43 |
ヴェルクは、処刑対象ではない人間を殺したことをふと思い出した。 (c62) sinorit 2022/06/17(Fri) 17:35:30 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「まぁ、狙ってくるやつはあんまいねぇけどな」 近くで爆弾を食らいたいものはいない。 それから近接も得意なもので。 能力だけが武器ではない、という事だ。 「……ふっ。ならやっぱ、油断する方が悪ぃな。 どちらにしてもって話だが」 歌に酔うのは、昂った感情に身を任せるのは気持ちがいい。 そのせいで爆弾に気づけないのはどうかと思うが。 そして、心待ちにされている事など知る由もない。 「……。そういや、キエ。あんたの役職何なの?」 突然思い出したように問いかける。実は気になっていたので。 (-140) sinorit 2022/06/17(Fri) 22:37:47 |
ヴェルクは、 A.威力の低い爆弾で吹き飛ばす。 (c65) sinorit 2022/06/17(Fri) 23:11:19 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+99 サルガス 的のひとつは破壊出来た──が、砂埃により視認出来ない。 後で確認すればいいだろうと 1回 手を鳴らし。手にした爆弾を壁に密着させて── パチンッ。 威力は壁を壊すだけの、最小限に抑えたもの。 上限は制限されているが、下限については男の思うままだ。 壁が壊れ、矢じりが外れるのとともに爆風が男の身を吹き飛ばす。 君であればこちらを狙うだろうと計算しての行動だ。 熱が手袋を焦がし、軽く身を焼くが気にする様子もない。 実際、 紫電 の弾は男のいた場所へとその跡を残している。それを認識している時間はなく、身を捻ってまだ微かに 帯電 の残る地面を滑るようにして勢いを殺す。その途中、近くの的に向け新たに生成した爆弾を投げ── 爆破 。地面に残る 紫電 により僅かな痺れが男の身体に走るが、直近の二発の弾丸よりは軽いものだろう。「…………ははっ…!」 楽しい。 こちらに向かう君の姿を認識し、男も駆け出した。 (+106) sinorit 2022/06/17(Fri) 23:27:33 |
ヴェルクは、【影響度:62】 (c66) sinorit 2022/06/17(Fri) 23:28:12 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「そうなんですか?……あぁ、強い箇所だからですか……?」 戦闘のことはまるで分からない。 貴方の動きを何度か見たことはあっても、すごい、という以外のことは分からないのだ。 油断が良くない、ということくらいには頷けるのだけど。 「役職ですか?……先程処刑された方と、窓を共有しておりましたよ」 回りくどい言い方をした。ちょっと悪戯っぽく。 言い方から、狼ではなさそうくらいはわかるかもしれないが、共鳴か深林かは伏せて。 (-150) rustyhoney 2022/06/17(Fri) 23:35:55 |
ヴェルクは、 なんでだよ。 (c67) sinorit 2022/06/17(Fri) 23:50:07 |
ヴェルクは、因みに俺は皇族サマを推し続けている。派手に暴れてくれそうだろ。 (c68) sinorit 2022/06/17(Fri) 23:56:33 |
ヴェルクは、投票の話な。きっといいステージになるぜ。 (c69) sinorit 2022/06/17(Fri) 23:57:15 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ/* To.アバタ・ブタバラ様 こんばんは!貴方のPC様を殺した者です! この度は少しでもお話できないかとご相談に参りました。 尚、お忙しい場合にはお返事は無しで問題ございません。 お手隙の際にご確認よろしくお願い致します。 From.焼きプリン (-155) sinorit 2022/06/18(Sat) 0:04:45 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 花火師 ヴェルク/*こんばんは!焼きプリン様、アバダ・カッテニシンダです。 お話大歓迎ですわ!お忙しいことは全然ありませんが寝落ちの可能性はあるので日を跨ぐことはご了承いただけると幸いですわでもお話したいですわ! よろしくお願い致しますわ! (-156) axyu 2022/06/18(Sat) 0:07:38 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「……んー…、なんて言えばいいか分からん」 説明を諦めたもの。 正確には 狙ってくるやつ はいても。狙った形でやり遂げたものは 殆ど 居ない。という話だ。 「……………………あー……」 役職については、なんとなく分かってしまった。 あいつが あちら側 を選ぶとは思えず。そちら側 の方がしっくり来る。「……ははっ…!一人勝ち狙おうとすんの、強かだねぇ」 (-158) sinorit 2022/06/18(Sat) 0:16:11 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ/* To.アバダ・カッテニシンダ様 嬉しいですわ!緩く話せればという気持ちですので。 ゆったりとやりましょう。 因みに部屋訪問、廊下でのエンカウント。他希望はございますか? 無ければ前2つからお選びいただけますと幸いです。 お返事確認次第きっかけを投げつけます。 From.焼きプリン (-159) sinorit 2022/06/18(Sat) 0:19:22 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー/* To.チョコ抜きチョコミントのミント様 こんばんは!ボンバーマンです。 よろしければお話しませんか!とお誘いに参りました。 尚、お忙しい場合にはお返事は無しで大丈夫です。 お手隙の際にご確認よろしくお願い致します。 From.焼きプリン (-161) sinorit 2022/06/18(Sat) 0:21:57 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク/* 焼きボンバー三回転プリンさま、こんばんは! お話やったー!喜んで!ですのよ! いつでもどこでも、どんな場所でも! 大喜びのミントより。 (-163) shingetsusou 2022/06/18(Sat) 0:29:26 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 花火師 ヴェルク拝啓焼きプリン様へ アブラ・ブタバラです では部屋訪問でよろしくお願いいたしますわ!きっかけたのしみでございますわ。 (-164) axyu 2022/06/18(Sat) 0:32:11 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ/* To.プリン仲間様 こんばんは、貴方のPC様の一部を奪ったものです! よろしければ少しお話のお時間をいただけないかとご相談に参りました。 尚、お忙しい場合にはお返事は無しで大丈夫です。 お手隙の際にご確認よろしくお願い致します。 From.焼きプリン (-165) sinorit 2022/06/18(Sat) 0:36:31 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィーこれは男がサルガスとの模擬戦を終えた後。 君の都合のいい時間帯でのお話。 君の姿が何処にあるかは分からない。 ──が、男は適当に歩きながら小さな獣の姿を探している。 まずは廊下を歩き。娯楽室等に行き……最後に部屋の流れ。 さて、君は何処にいるのだろう。 /* お返事ありがとうございます!それではよろしくお願い致します。 (-168) sinorit 2022/06/18(Sat) 0:42:17 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「えぇー……そんなぁ」 言いはするが、ずるずる引きずって強請るほどでもない。 戦う人には戦う人の感覚や理論があるのだろうな、と勝手に結論づけた。 ぼかした役職も、勘付かれたらしい。 にこ、といつものにこやかな笑みを崩さぬまま。 「……そうですか?似合うでしょう? だって、せっかくですから、早々に脱落したのを悔しがってほしいなと思いまして」 自分は手を下さず、見守り、一人勝ちを狙う。 扇動し、誘導し、目的を掻っ攫っていく。 似合うだろう。 だって、から先は冗談めかす。ある意味、貴方のためと言っても過言ではないかも。 過言かも。 (-169) rustyhoney 2022/06/18(Sat) 0:43:41 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ男は、サルガスとの模擬戦を終えてお互いに都合のいい頃。 君の部屋を訪ねてやってきた。 片手にショートケーキvilが乗った皿を持って。 お見舞い……のつもりは無いが、気になったもので。 コンッ。コンッ、コンッ。 コンコンコンコンコンッ。 過剰ノック訪問!!! (-172) sinorit 2022/06/18(Sat) 0:45:47 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 花火師 ヴェルク/* To.囚人の方の焼きプリン様 お世話になっております。あなたに一部を奪われちゃった方のプリンです。 こちらゆっくりになっても問題なければ対応可能です。よければお話ししましょう! From.看守の方のプリン (-173) smmmt 2022/06/18(Sat) 0:52:16 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク獣は大体いつも動き回ってる。 だから、この獣の自室の前、寝床へ戻ろうとする所で貴方と行き逢えたのは、僥倖というべきか。開けっ放しの扉を潜ろうとして、ヒトの気配に勘づいてきょろきょろと。 そして貴方を見つける。 「あぇ、ヴェルクだ~!」 (-174) shingetsusou 2022/06/18(Sat) 0:52:54 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「…それにしても、あんたらがそこかよ。 なぁんだ。俺がどっち選んでも そこ だったのか」狙ったつもりなどない。ただ、縁がそうしただけ。 それでも面白いものだと、男はからからと笑っている。 笑みを崩さぬ君を見れば、更に笑みを深めた。 「そうかねぇ?本当なら俺がそっち側だったんだけどな。 ……んじゃ、あんたが勝てたらちゃんと悔しがってやるよ」 こうした冗談のやり取りは幾度目だろう。 その言葉に乗る意味を理解出来たかどうかは不明だが。 男は、やはり大層楽しげに笑うのだ。 心からの笑顔で。笑っていられる。 (-175) sinorit 2022/06/18(Sat) 1:01:20 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 花火師 ヴェルク「……開けるってば待って……」 コンコン攻撃に耐えられず、声を上げる。 中からガチャガチャと片付ける音がして、それからドアが開いた。 「あ、ヴェルクか。何かあったのかい?……なにそれ?」 ショートケーキの皿に首を傾げ。 彼はいつの間にか死んだから、死因を知らない。 (-176) axyu 2022/06/18(Sat) 1:03:38 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+109 サルガス 砂埃 はただのエフェクトで、少しすれば視界は晴れる。ほんの一瞬。的に視線を向け、直ぐに戻して。 3つの 弾丸 に男の口元が弧を描いた。「……無駄な被弾は、」 するつもりはない。 手甲を狙った場所── 空 へ向けワイヤーを放つ。ここはあくまで トレーニングルーム だ。だからきっと、 終わり ─当たり判定─ があるはずだ。ここに青空などない。あるのは紛い物のみ。 ならば天を穿つ事も、許されることであろう……と。 先程と同じ要領で己が身を空 (くう) に浮かし。すぐさま爆弾を投げつけて急降下。 きっと 3発の弾丸 は通り過ぎた後で、お返しとばかりに君に向けて(1)1d3個の爆弾を上から落とす。そしてもう一度。 ──Klap! このひとつは袖の内に仕舞い込むが──君の 目 には、これもお見通しだろうか。 (+111) sinorit 2022/06/18(Sat) 1:39:50 |
ヴェルクは、【影響度:63】 (c71) sinorit 2022/06/18(Sat) 1:40:13 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ/* To.プリン様 当方もそこまで速度は早くありません。 ですので、ほんの少しでもお話出来ればと思います。 具体的に言うと足を見に行くだけでも、全然。 問題無ければ次で探しに行きます。 From.焼きプリン (-179) sinorit 2022/06/18(Sat) 1:45:48 |
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