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![]() | 【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[夜陰にかかるは月灯りと星灯り。 灯台の下は暗く少し歩いたところに民泊などの施設がありその灯りもまた遠い。 聞えたスマホの現代音を悉く無視するしろはの様子に、嗚呼、と口を僅か開き喉の奥だけで感嘆の声を生み出した。 それは声というには小さな音だ。 それこそ耳に届く自然音、夜の漣の音や洞窟を吹き抜ける風の音、そして風が樹々や草を揺らして奏でられる音たちに埋もれてしまう。 没入と言うやつだろう。 何かに夢中になると他の全てが見えなくなるものだ] 良いのですか? [全てで、本当に。 確認の言葉を唱えながらも見つめ来る視線との距離を近づけた] (-140) rusyi 2022/08/02(Tue) 22:07:57 |
![]() | 【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは あむ……。 [熱を、もっと、より深く。 唇で上唇や下唇を割るように食み、開いた唇を開くようにと口をOに開き深くキスを重ね合わせた。 ねっとりと絡みつくように、そして濃厚に。 抱いている腰をしかと抱きしめたままにしろはの上半身に覆いかぶさり背を逸らしてしまうようほどに求めていく] しろは……いつも男性客に胸を見られていましたね。 今も身体近づけわかりますよ。 [背を逸らさせ腰を支えているのだから胸の膨らみは否応なく誇張されている。 その胸に胸板を押し付けながら、しろはが言葉を発しようとすればその舌を、自分の舌で絡め取ってしまう。 粘度の高い液体たちが二人の舌の合間で混ざり合い、自然の中にもう一つ。 男女の営みで生まれる水音が混じりはじめた**] (-141) rusyi 2022/08/02(Tue) 22:08:06 |
![]() | 【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[染め上げてくれるのと問われたならば。 染め尽くしてしまうのですよと言わんばかりにキスをした。 真っ白な白雪がそこだけ雪解けてしまったかのように唾液が糸を引くと糸を追ってまた舌を絡め取ってしまう。 そうして荒くなった吐息に甘さが混じりこみ。 否応なく反応していく身体を認め小さく笑みを溢した] ありますよね? でも、もうしろはは私だけのしろはなのですからね。 [顎に添えていた指先で細い首筋を伝いなぞる。 その指先は胸元のブラウスに届くとその上に乗り、服の皺を伸ばすように姿態の上を正中線上に伝っていく] (-148) rusyi 2022/08/02(Tue) 23:54:47 |
![]() | 【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 林檎のように赤い顔から唇。 指先から髪の毛一本に至るまで。 全て私だけが触れられる。 [指は臍まで降り、折り返し伝い上ると今度はふくよかな胸の膨らみの下側からその双丘を露呈させるように円を描きブラウスの上に膨らみを誇張させた] 私に意識されて、見られて、触られようとして。 ……ふふ、太腿を擦り合わせてどうかしましたか? [太腿を擦り合わせ緩く揺れる身体にその動きを認めると耳元で囁きかけ指摘する] (-149) rusyi 2022/08/02(Tue) 23:55:01 |
![]() | 【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは もう、私色に染まってきているのでしょうか。 [でも、未だだ。 未だそこは可愛がる時ではないと自分の指先は膨らみの外縁に緩く触れ始めたばかりである。 触られる準備をしていく中で、ふ、としたいことを一つ強請る] しろは、胸元だけブラウスの釦を外してください。 そしてね……私に見せてくれませんか。 [服の下で震え歪むその大きな膨らみを求め**] (-150) rusyi 2022/08/02(Tue) 23:55:11 |
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