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【人】 4年 井田 嶺― クリスマス>>212 ― [クリームシチューに舌鼓を打ちながら、軽くシャンパンを傾ける。 映画の絵を、絵画のように眺めたりしながら。 ふいに、かけられた声に。] スーツでいいか? あと俺、院進だから勤め先とか聞かれると無職ですって話になるけど。 [チキンをぱくりと齧りながら、まるでなんでもないように。 角のコンビニに煙草を買いに行く、くらいの平然とした口調で。 そういう話が出るのは、別にふしぎでもないし。 かわいい娘なんだから、親にしてみりゃ逢いたいだろうし、なあ。] ああ、でもあれだ。 山登りばっかりしてる馬鹿です、ってのは先にお母さんに言っとけよ。 変なところで娘の旦那が死ぬかもしれませんとか、いきなり言われたらショックだろうし。 [たぶんそれは、先に話してもらったほうがいいよな*] (215) MakotoK 2020/11/19(Thu) 21:59:37 |
【人】 4年 井田 嶺― クリスマス>>226 ― 私服ったって、俺が持ってる服は山用のばっかりだしな。 まあ、考えとくけど。 [うーんと唸って、スプーンを咥えたまま。 さすがに彼女の実家に行くのにマウンテンパーカーとアルパインパンツってのは、外聞が悪すぎる気がするんだけど。] まあ、着いた瞬間に誓約書と婚姻届けが並べられてるとかじゃないなら、適当に小マシに見える格好でいいか。 それだって、服装以外に何か変わるわけじゃないし。 [そもそも堅苦しいことが長続きするほうではない自覚はある。 型にはまっている時間があったら山に登りに行く馬鹿の類だ、俺は。] ついでに煙と一緒に上にいることの多い類ですってのも伝えといて。 ご家庭の力仕事くらいならなんとでもするけど。 [死なないでしょ?と告げられた言葉に、顔をあげれば なんだか、照れて顔が赤くなっている天音が見える。 おかしいな、俺は照れるようなことは言ってないぞ。 あれも、これも、だいたい事実か普通の予測だよな。] (231) MakotoK 2020/11/19(Thu) 23:19:54 |
【人】 4年 井田 嶺 ついでに煙と一緒に上にいることの多い類ですってのも伝えといて。 ご家庭の力仕事くらいならなんとでもするけど。 [死なないでしょ?と告げられた言葉に、顔をあげれば なんだか、照れて顔が赤くなっている天音が見える。 おかしいな、俺は照れるようなことは言ってないぞ。 あれも、これも、だいたい事実か普通の予測だよな。] 死ぬつもりは、ないけどな。 そのときは化けて出てくれるならいいことだ。 連れて行くのに手間が省ける。 [自分以外好きになれないという。 きっとそれはその通りなんだろう。天音の過去のことを考えれば。 ―――過去に関係なく そうであってほしいと願うのは、俺のわがままだけれど。] (232) MakotoK 2020/11/19(Thu) 23:20:32 |
【人】 4年 井田 嶺[それに。 どう考えても、俺のうぬぼれなんだろうけど。 きっと、天音も同じ気持ちだと信じてるから。 ]俺はとっくに、天音以外のそばにいる気は、毛頭ないよ。 天音の隣で、笑いながら一緒にいる生活がいい。 あ、山にはいくけどな? [笑って、道にもなってない未来予想図を語ってみよう。 彼氏として、そのぐらい許してもらえるだろ。 だから、たいていのことはなんとかするさ。] 山って女性なんだよ。山に情事を持ち込むなって言われるくらい。 だから、女の園くらい慣れてるから気にするな。 [天音のグラスにシャンパンを注ぎながら、肩を竦める。 多少居心地悪くても、天音が望むならそのくらい何とかするさ*] (233) MakotoK 2020/11/19(Thu) 23:20:59 |
【独】 4年 井田 嶺/* 最初から求められればするつもりだったから、何一つ問題がない類のやつな。 というわけで俺も寝る。天音の夢を見てこよう** (-594) MakotoK 2020/11/19(Thu) 23:34:25 |
【人】 4年 井田 嶺― クリスマス>>249 ― だったら、年末のうちに買いに行くか。 天音のセンスで一式。隣に並んでいてほしい格好でな。 [楽しげに笑うから、そんなふうに提案してみよう。 そんな普通のデートも悪くないだろう。挨拶に行く前にいろいろ積み重ねるのも、さ。] よろしく。 早めに伝えておかないと、向こうも準備とかあるだろうしな。 [さて、どんな反応をされるのか。 天音の母親というならきっといいひとだろうけれど、娘が里帰りにいきなり彼氏を連れてくるとか、たぶんそういう問題じゃないしな。 ―――ちゃんと、認めてもらえればいいんだけどな。 俺にとってもそのうち義母になるのだし。] 減らすし、やばい山はいかないようにするから心配するな。 海外登山の誘いとか、断ってるんだぞこれでも。 [けらけら笑うから。 ぽん、と頭に手を乗せて。] (257) MakotoK 2020/11/20(Fri) 12:34:21 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花寂しがらせる代わりに、 他は全部、天音のものだぞ? [すこしだけ優しい声色。] (-628) MakotoK 2020/11/20(Fri) 12:34:40 |
【人】 4年 井田 嶺 いきなりなにいうかな。 大好きだよ、天音。 [シチューを食べ終えていたら、いきなり。 かけられた言葉にちょっと驚いて、けれど。 素直にかえそう。気持ちには正直に。 まあいいか、クリスマスだ!] ケーキ、旨いな。 しっかり胃袋捕まれてるよなあ、俺。 こころもだけどさ。 [いっしょにケーキを食べながら、ぽつりと。*] (258) MakotoK 2020/11/20(Fri) 12:35:02 |
【独】 4年 井田 嶺 (-666) MakotoK 2020/11/20(Fri) 18:54:43 |
【人】 4年 井田 嶺― クリスマス>>268 ― 行ってもらわないととんでもないことになるぞ。 動きやすくて機能的で質が良ければデザインとか配色とか全無視するからな、俺。 [自分のその手のセンスなんか信用してないんだよ。 何着たって似合って華がある天音だったらそれでもいいけどさ。 なんだかすごく、ふやけた笑みを浮かべる様子に髪をいじったりしながらマグカップに口をつける。 この間一緒に買ったプレゼント。こうして一足早く使ってしまうのもどうかとは思うけど。] へえ、赤城の登山守か。 ありがとな、天音。 [差し出された包みを開ければ、相好が緩む。 首をぽり、と掻いて。いつもつけているドックタグを一度外した。 そのチェーンを、巾着守の紐に通してもう一度首に直す。] これでよし。 いつでも天音が護ってくれるな。 [へへ、と笑み一つ。] (279) MakotoK 2020/11/20(Fri) 19:37:17 |
【人】 4年 井田 嶺 よかったな、天音。 喜んでもらえて、俺もほっとしたわ。 あとは、実物観て失望されないかの問題だよなあ。 [それは、まあ。 照れ笑いを浮かべる天音を、とびっきり甘やかしてから考えるか。] (281) MakotoK 2020/11/20(Fri) 19:38:05 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花なんでもするから。 ちゃんと腕の中に居ろよ、朝まで。 [ぎゅっと抱きしめ返して、耳朶に甘く、言葉を落とした*] (-685) MakotoK 2020/11/20(Fri) 19:38:29 |
【独】 4年 井田 嶺/* 『雨に唄えば』をコメディと呼ぶのはなかなかの感性な気がする。 ジーン・ケリーのあのシーンは何度も見返した。 ただあの映画、衣装については目をつむってみることをお勧めする。 (-689) MakotoK 2020/11/20(Fri) 19:42:15 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[返事の代わりに、ぎゅっと抱きしめたまま。 すっぽり腕の中に収めた身体を、持ち上げてしまおう。 そのままベッドまで連れて行って、自分の腰を下ろして、背中から倒れ込む。 首筋に痕をつけそうになったのはちょっとした秘密。*] (-699) MakotoK 2020/11/20(Fri) 20:00:04 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[胸に寄せられた頬に、心音を聞かれて困ってしまう。 早鐘のようになっているのがバレるから。 まあいいや、今更だ。 腕の力を強めて、抱きしめ直して。 指を滑らせて―――ふと。] こまったな。 腕解きたくないのに、解かないと脱がせられないや。 どうしよ。 [いちゃついているだけでも幸せだけど、 たっぶり甘やかしてあげたいんだけど、さ。*] (-708) MakotoK 2020/11/20(Fri) 20:13:45 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[そっと寄せられた唇。 そこから漏れた言葉に。 唇を重ねて、返す。深く深く。] 欲しい、よ? クリスマスじゃなくても、いつでも。 [服の上から抱きしめているのが煩わしい。 手を滑らせて、服の中に差し入れながら悪戯に笑おう。*] (-714) MakotoK 2020/11/20(Fri) 20:27:14 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花――― 和花。 [小さく、呟く。 普段は呼ばない呼び方。本当に特別な時だけ。 もう、全部もらっているけれど。 いつでも、全部差し出してくれるけれど。 こうやって肌を合わせるときはいつも緊張する。 ちゃんと甘やかして、返したい。 全部持って行っていいから。] かわいいなあ、まったく。 好きだよ。 [指を這わせながら、ブラのホックを外す。 トップスの裾をずり上げる。 天音の身を覆う全部、剥いてしまって。 肌同士を触れ合わせながら、一度だけ。*] (-721) MakotoK 2020/11/20(Fri) 20:46:25 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[とっくにむき出しにされている。 身体は布をまとっていても、心は。 とっくにわしづかみにされている。 全部、天音のものだから。喜んで差し出すけれど。 肌を這う天音の指を、感じながら。 豊かな双丘に指をうずめていれば唇をふさがれる。 ふふ、と笑う声に、くすり返した。] なんでもしたいこと、していいぞ。 好きなだけ、甘やかしてやるから。 [そのまま、首筋に吸い付いた*] (-734) MakotoK 2020/11/20(Fri) 21:06:03 |
【人】 4年 井田 嶺― 三月 ― [卒業式の数日後。 いつものように天音の部屋でごろごろとしながら。 院進なので卒業したからって何が変わるということもない。 部室にだって顔を出すし山にだって行く。 変わるとしたら、そうだなあ。] なあ、天音。 [スマホをいじりながら、いつもと変わらぬ口調。] 今の部屋、そろそろ更新なんだけどさ、いい加減手狭だし引っ越すつもりなんだよ。 二人で住むのってどのくらいの大きさがいいんだろうな。 [今年の桜は街で見ようと思ってること。 どうせなら二人で花見とかしたいしな。 それと、できるだけ寂しがらせないようにしたいなってことくらいだ*] (299) MakotoK 2020/11/20(Fri) 21:07:28 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 いったよ? 俺はぜんぶ、天音のなんだから。 [ふにふにと果実を揉みしだきながら。 背筋に指を滑らせながら。 そのまま手を、下に滑り込ませたり、上に流したりと、 天音の身体の隅から隅まで、その指を走らせながら。 自分の首元に、桜の花が咲くのを感じる。 はぁ、と吐息が漏れる。 我慢できない。 天音の身体に、無数に花を散らしていく。] 天音。ゴム、取って。 [果実の先の桜色を転がしながら、小さく呟く。 いっぱい、甘やかしたい*] (-742) MakotoK 2020/11/20(Fri) 21:32:09 |
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