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【秘】 貪欲 ルヘナ → 懐疑心 メレフ「金と引き換えに子供を連れて行く、か。 人身売買に近い、いや……人身売買そのものか。真っ黒だな」 自分が知り得ないだけで彼らも金を受け取っているのだろうな。 もうすっかり興味をなくし、顔も声も忘れた誰かを思う。 「そうなると厄介だ、根本的な解決は困難だと言えるだろう。 相手の規模は分からないが大きい事だけは分かっている、 現段階で調査を行っているのはごく少数、 ……ふむ。メレフ、その調査に俺も加わっていいか?」 静かに手を挙げて進言する。 「俺は食や睡眠がなくても動けるし、『知る能力』に秀でている。 自分でいうのもアレだが調査の時間は誰よりも作れるはずだ」 (-228) uni 2021/05/27(Thu) 16:12:26 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 徒然 シトゥラ「どうしたシトゥラ、お前にしては珍しく愚問じゃないか。 俺とお前で話していて。もたらされるのは知識なんだから、 どこまででもに決まってるだろ。清濁、全て。 知識と経験さえ与えられるのなら、白黒も善悪もどうでもいい。 ……ああ、命だけは無事でありたいものだけど!」 (-230) uni 2021/05/27(Thu) 16:35:41 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 貪欲 ルヘナ「そう、だったな。ルヘナ。 そんな君だから ボクは気に入っているんだ 」この情が一方的であっても構わない。 その探究心の先に何が起こるのかが気になるのも事実、 それなら、…傍にいられる限り見続けることは許されるのだろうか。こんなことを考えているのは自分だけだろうが 「……レヴァティにちょっと聞いてくる。 好きなものとかもう少し詳しくさ」 その足で聞きに行くのだろう、立ち上がれば伸びをして 何やら考え事をする仕草をしている 「そうだ知識さえありつづければ、 ルヘナは空腹に襲われないで済むのか?」 (-232) toumi_ 2021/05/27(Thu) 16:51:08 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 徒然 シトゥラ「あは、ありがとう。俺もシトゥラのこと気に入ってるよ!」 興味を持ち、知りたいと願った、近しい知識欲を持つ人間。 半年もすればいなくなってしまうであろう彼に対して、 少なからず親しみのようなものを持っているのは事実だ。 その感情の種別に関しては、まだまだ測りかねているが。 「あー。正確には空腹にもならないし眠らずにも済む、だな。 俺の病気は端的に言うと 【三大欲求を知識を得ることで満たせる】ものでさ。 欲求を満たしながら知識を得ると気分もよくなるんだ。 ……満腹なのに栄養失調になる、みたいなことが起こるから ここに来たんだけどな。なかなか緩和が難しい」 (-234) uni 2021/05/27(Thu) 17:23:43 |
ルヘナは、スピカ達の様子を見守りながら木陰で休んでいる。 (a130) uni 2021/05/27(Thu) 17:30:14 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 貪欲 ルヘナ「えっ? ……注意しづら」 何かを知ったことによる明確な行動の弊害は 初めてかもしれない。 こんなところで出てしまうとは。 「両手を使わない読書に……情報を得る方法、ほしいな」 そんなことをつぶやきながら一度部屋を退出する。 どんな情報を持ってくるのか、 それまでの時間は……決して遅くはなかっただろう /* スマホ、欲しいね―――――――――――★ (-235) toumi_ 2021/05/27(Thu) 17:35:05 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 徒然 シトゥラ「食事に上機嫌を求めているわけじゃないし、そこはまあ。 小さい子が真似しないように注意するのは正しいと思うよ」 それ(正しさ)とこれ(止めるかどうか)は別物だけど。 そう言いたげに微笑みながらあなたの背を見送って、 ルヘナはベッドに身を沈め寛いだ。 /* 現代人なら諸々大丈夫だったのにね―――――――――――☆ (-237) uni 2021/05/27(Thu) 17:54:43 |
ルヘナは、三人の様子を静かに見守っている。行動を決めかねている、ともいうが。 (a133) uni 2021/05/27(Thu) 19:30:02 |
【秘】 小さな サルガス → 貪欲 ルヘナ 手先から伝わる鼓動は、とくとくと小刻みに波打っていた。 まるで小動物のようだ。実験用のネズミに聴診器を当てたら、こんな感じだろうか? (-244) redhaguki 2021/05/27(Thu) 20:03:45 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 小さな サルガス小動物を愛でているようなその感覚に一瞬驚いて見せるも、 知識に対して貪欲な身では驚きよりも興味が勝ったようで。 にぎにぎ、と優しく何度か手を握っている。 (-245) uni 2021/05/27(Thu) 20:10:34 |
【秘】 小さな サルガス → 貪欲 ルヘナ ほかの人よりもよく見聞きして、知識を求めて、聡い貴方なら知っているかもしれない。 ネズミも象も、一生の間に心臓が打つ総数や体重あたりの総エネルギー使用量は、 それらの大きさにによらず同じなのだという。 象もネズミも犬も猫も、心臓は20億回動いて、止まるのだという。 (-246) redhaguki 2021/05/27(Thu) 20:24:43 |
ルヘナは、ブラキウムをじっと見つめた。 (a137) uni 2021/05/27(Thu) 20:30:09 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 小さな サルガスそこに思考が至れば、内心で得心がいくと同時に。 勝手に秘密を暴いてしまったかのような錯覚を覚えてしまい、 少しだけ、ほんの少しだけ眉を寄せる。 「……」 沈黙の中、小さく唇が動いて。 『ごめんね』 勝手にお前を知ってしまって。 (-250) uni 2021/05/27(Thu) 20:35:21 |
【置】 貪欲 ルヘナサルガスはサルガスなりに頑張ってくれたのだと思うし、 皆を思うが故の行動だったのだろうとも思う。 ただ少し、頑張り方を間違えただけ。 ほんの少しだけ、頑張り方を間違えただけのはず。 あまり歳の変わらない、それでいてこんなにも小さい彼を見る。 こんな小さい身体でひとり。 一体、どういう気持ちで―― 「――……」 湧き出そうになった興味をそっと押さえ込んで、 『年長者』の役割に徹することにした。 ――ああ、年長者といえば。 メレフのことも、シェルタンのことも、もっと知りたいな。 (L18) uni 2021/05/27(Thu) 21:30:42 公開: 2021/05/27(Thu) 21:40:00 |
ルヘナは、とうの昔にツッコミを放棄している。>>ピクニック組 (a148) uni 2021/05/27(Thu) 21:34:57 |
【置】 貪欲 ルヘナ>>208 深夜の森 「――……眠った、か」 静かになった、とてもとてもあたたかい少年を背に一人呟く。 少し歩みを遅くして、彼の眠りがより穏やかであるよう努めて。 甘い花の香りに今ここにいない友人達を連想して、 ……あの明るさと落ち着きが、何故か急に恋しくなって。 そこから、自分が関わっている人達のことを思う。 ああ、きっと。この小さな少年は、小さな体で、 多くを愛しているのだろう。 その愛が届いているかは分からないが。 自分は受け取れる自信がないが。 「……俺をあたたかく思えるのは、 触れているお前があたたかいからだ。 俺は、別に、」 誰に聞かせるでもない声が口元で霧散して。 彼を送り届けてからも、暫くはその場を離れられなかった。 (L26) uni 2021/05/27(Thu) 22:39:05 公開: 2021/05/27(Thu) 22:45:00 |
【独】 貪欲 ルヘナ/* いえーい忙殺! 嬉しい悲鳴ですね! (セッションのことを忘れていたのが原因) 中庭組と違って、俺は爆発したら色々透けてしまうからな。 こっち側と思われる人間にはさらけ出しつつ、 そうでない人間にとっては『いいひと』であるよう立ち回ろう。 皆と積極的に接していた人間が敵なの、 みんなすきでしょ? (-276) uni 2021/05/27(Thu) 22:44:55 |
【人】 貪欲 ルヘナ>>211 ブラキウム 「満足いかないところはお前が『聞かせて』いけばいい。 それをもとにまた俺はお前の視点を学んでいくだけだよ」 と、答えたまではよかったが。 続いて投げかけられた言葉には若草色の瞳を丸くして。 「……あー、と。好きかどうかでいうなら好きなんだと思う。 興味を持ち、もっと知りたいと思うことが、 他と一線を画す位置に置くことが『好き』ということなら」 自分が『大切』だと思っている人達がいて。 自分が『気に入っている』人達がいて。 自分が『興味を持った』人達がいる。 「そうだな。俺はブラキウムが好きだと思う」 (214) uni 2021/05/27(Thu) 23:01:51 |
貪欲 ルヘナは、メモを貼った。 (a168) uni 2021/05/27(Thu) 23:20:26 |
貪欲 ルヘナは、メモを貼った。 (a169) uni 2021/05/27(Thu) 23:20:40 |
【秘】 空仰ぎ メレフ → 貪欲 ルヘナ「それに関しては間違いない。 ぼくの両親―――だったやつらに姉さんの訃報が届いた時、金が入らなくなるって嘆いてたからな」 「調査に加わる事自体は構わない。……願ってもないことだ。 尻尾を掴んで、壊滅させて、こんなろくでもないところからさっさと出て行きたいしな」 無論、ルヘナ自体が裏切者でない確証もないのだけれど。 その時はその時で、目の届く範囲に置けるならいいと思った。 「その………………知る能力っていうのは、何か特別なものなのか?」 (-285) otomizu 2021/05/27(Thu) 23:27:54 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 空仰ぎ メレフ「ここを出てから行く場所があるかは分からないけど、 この状況に留まるよりはずっといいのかもしれないな。 ありがとう、それじゃあこれからよろしく頼む」 少なくとも、ここで『飼われる』ことを望まないのならば。 ……握手を求める手があなたに差し出される。 「ああ……一日かかるが、情報を精査した上で確信を導き出せる。 これも知識欲のおかげかな……。 この『知る力』を持っているのは俺と だけのはず」 個人の名前を挙げるため、声をとてもとても小さいものにした。 あなたが問い返すのであれば今度は聞こえるように言うだろう。 (-292) uni 2021/05/27(Thu) 23:55:01 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 貪欲 ルヘナ ルヘナのもとに戻ってきたシトゥラはなんだか落ち込んだような妙な足取りだっただろう。 座っているか沈んでいるあなたへ一つの紙を渡す。 そこには2つの筆跡があった。 シトゥラと、レヴァティのものだと察せられる ・好きな色:黒 何も見えない夜の色 ・好きな食べ物:プチトマト、イチゴ、ブドウ ・嫌いな食べ物:豆、ドライフルーツ、キウイ ・好きな人:いない ・嫌いな人:いない ・趣味:勉強 視界が広がりますから ・今やりたいこと:勉強 やっていますけどね ・ちょっと秘密のこと:昔はいい子になりたかった ・それどこの地方の言葉?:知らない 推定××地方か△△地方のあたり ・噂のこと、犯人知ってる?:俺やと思っていますよ 「ルヘナ、お待たせ。聞いてきたよ」 やはり声は明るくなかったが、口元は穏やかに微笑んでいた (-301) toumi_ 2021/05/28(Fri) 0:38:54 |
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