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![]() | 【秘】 貪欲 ルヘナ → 褐炭 レヴァティ興味を示している、ただそれだけの話であるはずなのに。 好奇心旺盛という言葉で表現しきれないそれは、 より深く知ろうとする姿勢は、 正しく貪欲と言えるだろう。 (-33) uni 2021/05/25(Tue) 22:27:58 |
ブラキウムは、ロールケーキsweetをつまんでいる。 (a31) shionsou 2021/05/25(Tue) 22:29:18 |
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イクリールは、シェルタンの言葉に頷き、小さく手を振った。 (a32) unforg00 2021/05/25(Tue) 22:38:12 |
シェルタンは、中庭、森の境界でバイオリンを弾いている。 (a33) backador 2021/05/25(Tue) 22:39:28 |
![]() | 【人】 褐炭 レヴァティ>>69 昼休みの図書室 「あ〜よかったありが、 アッ 」伸ばした手は空を切った。 「えぇいけずぅ〜〜ええんですけども……」 よいしょ、カウンターに軽く寄りかかりながら、 手帳を開いた。彼がいつも持ち歩いている物だ。 「うんうん、どの本でもやってんよぉ。 ずっとそうしちょるけん、 先生さんから何回も使えるそれもらってな?」 栞は丁寧に使われているが、 古い品であることは見て取れるだろう。 「昔は登場人物の名前が全然覚えられんくてぇ、 ほんっとに出てくるとこ全部全部を書いてたなァ」 懐かしむようにうんうん頷いて言った。わざとらしい。 「効率自体より、クセみたいなもんや思いますよ〜 しないんてもう落ち着かんくてしゃあないの」 (78) 66111 2021/05/25(Tue) 22:50:16 |
![]() | 【秘】 褐炭 レヴァティ → 貪欲 ルヘナあまり突っ込まないでくれると嬉しいなァ……という空気がひしひしと感じられるが、無視をされても支障は全くなさそうだ。 (-35) 66111 2021/05/25(Tue) 22:50:23 |
![]() | 【人】 徒然 シトゥラ「シェンも見るだけじゃ無くてしてくれよ、安心したいならさ」 友人に軽口をいいながら、甘えん坊といわれて苦笑する。 これでもシェルタンに次ぐほどのお節介焼きだ。 表情が見えないため時々怖がられてはいるが。 それでも高等部にもなって食べさせてもらうのは さすがに子供らしすぎるのは自覚している。 そんな背中を見送りながら 小さなお姉さんや皆の様子に視線を配っていた (80) toumi_ 2021/05/25(Tue) 22:56:29 |
メレフは、シェルタンのバイオリンの音を聞いて、そちらに目を向けた。 (a36) otomizu 2021/05/25(Tue) 22:59:05 |
![]() | 【独】 褐炭 レヴァティブラキウム、俺と方向性似てんだろうな〜って思います。 レヴァティは名前がわからないだけで、誰がどんな人かは覚えているけども。 (-36) 66111 2021/05/25(Tue) 23:01:01 |
![]() | 【人】 中等部A サルガス>>1:81 メレフ 「うん。いつでも、いろいろ食べられるところで、よかった。 ここじゃなければ、きっとざくろ一つ、わけてあげられないもの。 ……ああ、ごめんね。置いてくるよ。メレフ、たべるの、とくいじゃないもんね」 不自由なく暮らせる場所であるのは、どうしても確かなのだ。 それから、日頃の彼の様子を思い出したように、すいと横から退いた。 スピカと違って、楽しんで食べているようには見えないと、そう感じていたらしい。 「ここ、おちつくね。シェルタン、うまいもの。いつも聴いてるの? いいねいろを聞くと、鎮静するかんじゃさんもいるんだよ」 (82) redhaguki 2021/05/25(Tue) 23:05:22 |
スピカは、言いました。「ごちそうさまでした!!!」 (a40) serikanootto 2021/05/25(Tue) 23:06:38 |
褐炭 レヴァティは、メモを貼った。 ![]() (a42) 66111 2021/05/25(Tue) 23:14:07 |
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![]() | 【人】 恩愛 シェルタン森を背景に、滑らかなメイプルから響く音と、 日光が無くとも、一際輝く金の髪を風に乗せて。 弦を擦り、音楽を奏でる。 中庭一杯に、甲高い音色を満たして、 自分はその中心に。只管、集中して。 ───視線に気づけば、 ほんの少しだけ、はにかんだ笑みを浮かべた。 (83) backador 2021/05/25(Tue) 23:14:52 |
![]() | 【人】 中等部 カストル>>77 「おぉ〜、 思ってたより具体的な活動内容。まともだ。 」カストルは隣の を見て笑い出す。 「ハハ、いいんじゃねえの? お前には冒険心が足りないっ!」 「いって、それは確かにそうだけど」 「……よし、わかった。」 再びルヴァの方に向き直って、カストルは微笑んだ。 「園芸のほうがアレだからさ。掛け持ちは難しそうなんだ」 だからさ、団長サン。 「 オレら、時々体験入団してもいいか? 」真剣に二人で考えた結果だった。 「そしたらルヴァ団長は『おれさまたち』 って言っても 間違いじゃないだろうし、な? 」ちなみに、カストルはちょっと狂っているせいで、断られ慣れている 。 (84) igara 2021/05/25(Tue) 23:16:06 |
![]() | 【独】 めっちゃ食う スピカデンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレ ヘエーエ エーエエエー エーエエー ウーウォーオオオォー ララララ ラァーアーアーアー ナァォォォォ オォォォォ サウェェェアァァァァ アァァァァ アァァァァ アァァァァ イェェェェェェェェェゥゥアァ… ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー アノノアイノノォオオオォーヤ ラロラロラロリィラロロー ラロラロラロリィラロ ヒィーィジヤロラルリーロロロー (-38) serikanootto 2021/05/25(Tue) 23:23:47 |
![]() | 【人】 懐疑心 メレフ>>82 サルガス 「ああ、そうだな。そういう点では……癪だが、助かっている奴もいると言える。 ……そういえばお前、自分の分はちゃんと食べたのか」 少女のことばかり気にして、自分の食事を少量摂った所までしか見ていないのだ。 育ち盛りにそれでは、と少しだけ誰かさんのようにお節介を焼いてしまう。 自分のことについては、触れずに流している。その沈黙が肯定と取れるだろう。 「まさか。たまたまここに来て、あいつがそこで演奏を始めたってだけだ。 少ししたら部屋にでも戻るつもりだ。お前も好きに過ごせよ」 少しだけなら付き合ってやるから、とその場に腰を下ろす。 聞き取りやすいだろうとか、喋りやすいだろうとか。そういう事なのかは君には分からないだろうけれど。 先程よりは無理な姿勢を取らなくて済みそうだ。 (86) otomizu 2021/05/25(Tue) 23:24:30 |
ルヘナは、レヴァティに首を傾げた。 (a43) uni 2021/05/25(Tue) 23:25:07 |
メレフは、サルガスの横で腰を下ろした。 (a44) otomizu 2021/05/25(Tue) 23:27:22 |
メレフは、シェルタンの笑みに気付くと、少しだけ眉を寄せた。 (a45) otomizu 2021/05/25(Tue) 23:27:29 |
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![]() | 【人】 中等部A サルガス>>1:86 くるくる、と彼の言葉に返事をしたのは平たいおなかのほうだった。 胃がしおれるような感覚に気づいたように、ぱっとはにかんで見せる。 「食べてるとちゅうで飛び出しちゃったみたい。 あとでおやつ取りにいこうかな。ぼく、白いヌガーがでるの、しってるんだ」 そんなふうに言いながら、そばの植え込みからつまんだネリネflowerの花びらをぱくりと口にした。 色鮮やかな花を小鳥が啄むようにちょっとずつ食みながら、 膝を浮かせてちょんとかがんだ。遠慮のない子供の目がじっと覗き込む。 「みんな思うように食べたり、踊ったり、字がかけないの、わかってるんだ。 だからぼくと同じようにって考えちゃ、いけないの。わかってるんだ。 でも、ついつい、むずかしくなるんだ。シェルタンやスピカくらい大人になったら違うかな」 (89) redhaguki 2021/05/25(Tue) 23:39:32 |
![]() | 【赤】 徒然 シトゥラ「赤ずきんちゃんがそういうなら、今日はボクが行ってくるね〜! 大人の人たちに褒めてもらうの好きなの〜♪ 明日からは、誰が連れて行くかぁ〜くじ引きしよぉ? あっ!」 *掃除当番を思い出した!* *くるりと踵を返し扉に手をかける* 「ボク、ずうっっっっとここにいたいんだ。 ずっと、ずっとずっとずっといたい」 「でもぉ怒られちゃったらシカタナイよねぇ〜 それまで一緒に遊ぼうね♡」 (*10) toumi_ 2021/05/25(Tue) 23:46:18 |
スピカは、白いヌガーを食べ始めた。(おやつです) (a47) serikanootto 2021/05/25(Tue) 23:46:56 |
中等部A サルガスは、メモを貼った。 ![]() (a48) redhaguki 2021/05/25(Tue) 23:51:15 |
![]() | 【人】 甘言 イクリール>>87 シトゥラ 「なんだってできるわ。きっとみんな、助けてくれるもの でもね ありがとう、シトゥラ。 そう言ってくれるだけでわたし、うれしいわ」 子ども特有の、人々の善意への理由の無い信頼。 少女の言葉と微笑みは、それらを隠そうとはしない。 そのまま少し背伸びをして、身を屈めたあなたの頬に手を伸ばす。 その手が届けば、少女の指先は擽るように頬を撫でて離れていく。 イクリールは、あなたがこの場所を去った後もここにあり続ける。 それが良い事であろうと、そうでなかろうと。 「さあ、一口でもいいわ、何か食べないと。 シトゥラはパンが良いかしら。それとも甘いものがいいかしら」 (92) unforg00 2021/05/25(Tue) 23:56:46 |
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