情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>156 柏倉先輩 「はい、構わねぇですよ。 出来の良さで言うと45点ってトコですかねぇ」 ダジャレ減点分を除けば。 距離を指摘するでもなく、極々自然体だ。 「そうですねぇ。 どう見ても、くっ付ける事考えずに作ってやがってますし。 最初から見てりゃ、指摘も出来たんですが」 何処にでも居るが、いつでも居る訳ではないらしい。 (157) RIN 2021/11/02(Tue) 1:20:38 |
![]() | 【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 自称・天才 市川 夢助お察しの通り、鏡沼はあちらにも居て 今は雪像造りを見物しながら、副会長と話している。 「自分は混ざっても楽しめねぇ、って口ぶりでやがりますね。 ……ま、無理強いする気はねぇですよ。 まるで興味ねぇって訳でもなさそうでしたから、声掛けて みちまったってだけなんで」 それじゃ、と。 現れた時と同じくらい唐突に、男は姿を消した。 (-222) RIN 2021/11/02(Tue) 1:27:00 |
![]() | 【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>159 柏倉先輩 「赤点じゃなけりゃいいって、お優し過ぎねぇです? あー、やっぱ横でも生きる感じにするしかねぇですかねぇ。 こう、横でも許されるシチュエーションだと判る様に しちまうですとか」 「ああ、いえ。 僕は別に、何かしたって訳でもねぇんで。 朝日も他も、全員無傷でやがりますよ。 そこのシオンに感謝しねぇとですねぇ」 そう言って、イカパーツの前に立つ姿を見つめた。 (160) RIN 2021/11/02(Tue) 2:04:36 |
![]() | 【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「いえいえ、お手数でも何でもねぇですよ。この程度」 鏡沼にとっては、いつもの事だ。 「……理屈を聞いても構わねぇです? それと、試す気があるのかねぇのかも」 (-229) RIN 2021/11/02(Tue) 2:56:18 |
![]() | 【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>162 柏倉先輩 「打ち上げられたイカって、カッコ付かねぇですねぇ。 ま、このグダグダが、らしいっちゃらしいですが」 「居た事に意味が、って僕に言っちまいますか。 ……そうですねぇ。伝えられたってのは事実ですから 其処に意味を見出すなら、無意味ではなかったんでしょうねぇ」 鏡沼創は、確かにあの場に居た。 鏡沼創が居ないのは、この場にだ。 (163) RIN 2021/11/02(Tue) 3:04:11 |
![]() | 【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「質問、答えてもらってねぇですよ。 ……試す気、あるんです? ねぇんです?」 誰にも認識できない世界。 そんな所に、本当に行きたいのかと。 男は微笑む。 笑っていると認識されそうな、無表情で。 「アンタが、試したいって言うんなら」 (-232) RIN 2021/11/02(Tue) 3:35:11 |
![]() | 【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「……いいですよ。 好奇心や興味本位で行こうとしてる、って訳じゃなくて。 守屋先輩。アンタにとっては既に見えてる世界なんだって 言うんなら、止める理由はねぇです」 先程までとは異なり、確かに微笑んで。 その答えでいいのだと肯定する。 「僕の為だとか、そういうのは一旦抜きにしちまってですね。 誰かに知って欲しいって気持ちが少なからず在るなら こんなん付き合えるの、僕くらいじゃねぇですか。 それに……そういう風に、自分が知って欲しいからだって 正直に言える人間の方がまだ信用出来るって、僕は 思っちまうタイプなんで」 前にも言いましたかね、と。 表情を伺おうとする様子が無いのは、もしかしたら そんなものは当てにならないと思ってるからなのかも知れない。 (-234) RIN 2021/11/02(Tue) 5:41:59 |
![]() | 【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>164 柏倉先輩 「あー、ニュースかなんかで見た事ある気ぃしますね。 ダイオウイカだったか、リュウグウノツカイだったか 記憶が怪しくなっちまってますが」 どちらもあったかも知れない。 「正しく、そんな感じでやがりますねぇ。 実際に居るか居ねぇかなんて、大した問題じゃねぇですし。 全部僕が決めてるって訳でもねぇですから」 応えもあれば、もし仮に手を伸ばすなら感触も伝わるだろう。 何もかも“居る時”と同じとはいかないけれど こうして話す分には、違いはわからないだろう。 「大した事はしてねぇんですが。 どう致しまして、って言っとくべきでしょうね。此処は」 視線を戻しても、鏡沼が其処に居る様に見えたのは。 もしかしたら、あなたが『居てくれた方が有り難い』と 思ったからなのかも知れない。 (165) RIN 2021/11/02(Tue) 7:12:29 |
![]() | 【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「悪く思う必要はねぇですよ」 軽くそう返して 「ええ、認識の方で間違いねぇです。 無認識ってのが、どんくらいの度合かにも因るでしょうが 認識されねぇだけで、脳自体が消えるって訳でもなきゃ 行けるんじゃねぇかとは思いますよ。保証はねぇですが」 「こちらこそ、よろしくお願ぇしますよっと。 そりゃ、勿論。 伝言も済ませずお出掛けしちまったら、流石に 怒られちまいそうなんで」 こちらは特に、気負った様子も無い。 覚悟はする必要も無いのか、或いは既に決まっているのか。 「じゃ、実行するって時に声掛けてもらって構わねぇです? 認識の僕なら、何処にでも居やがりますから。 本体でって事なら……連絡先でも交換しちまいます? 今、物体に干渉できねぇんで、口頭になっちまいますが。 登録してくれたら、本体の方から返信は出来やがるんで」 了承するなら、口頭で自分のIDを伝えるだろう。 (-236) RIN 2021/11/02(Tue) 7:47:16 |
![]() | 【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「ええ、バッチリ来やがってますよ」 そんなセリフと共に、ポケットから取り出したスマホを弄る。 これもそう見えてるだけで、実際にメッセージを受け取ったのは 校舎裏に居る本体だ。 折り返しの返信も、すぐに届いた。 「はいはい、お待ちしてますよっと」 鏡沼もまた静かに、その時を待つだろう。 目を覚ました朝日に伝言を伝えているのだろう鏡沼の声は “伝言”の主に配慮したのだろうか、不思議と聞こえない。 ただ、酷く不機嫌な様子で応対しているのを見るに 朝日には、その声が問題無く届いてるのだろう。 伝言が終わると同時に、声は再び聞こえるようになった。 「伝わったんなら、よかったです。 ……アンタが 理性を持った人間 だっていう、何よりの証拠でやがりますから。 僕の異能、動物相手だと効きが悪りぃんで。 伝言なんて高度な事、出来ねぇんですよねぇ」 「ま、用件は以上ですよっと。 後もつかえちまってますし、 僕はこの辺で失礼しちまいますね」 そんな言葉と共に、鏡沼創は二人の前から姿を消した。 (-243) RIN 2021/11/02(Tue) 11:09:21 |
![]() | 【人】 鏡沼 創>>+38 神谷 鏡沼とて、あなたの反応を見て、対応を失敗した気はしている。 ……が。それはもう最悪、後で何とかすればいい。 そう思い、一旦脇に置いておく事にした。 最低である。 「ええ。アンタの異能が、他人に自分を見間違えさせるって 感じのものじゃねぇかって聞いて────」 響く悲鳴。 そして、あなたの縋る様な言葉。 今までの反応を加味すれば、鏡沼も流石に気付いた。 全ては繋がっているのだと。 「今、『なんでも』って言いやがりました? ……なんて、お約束の返しをしてる場合じゃねぇですね。 問い詰めようと思ってねぇってのは、マジだったんですが。 そうも言ってらんねぇんみたいですね。この様子だと。 アンタ、 何してくれやがりました? 」そう、微笑んだまま訊ねた。 あなたの口下手も相まって、状況(>>+20)を聞き出すのには 相応の時間が掛かるだろう。 表の雪遊びが一段落するまでは掛かるに違いない(確定ロール) 下手したら、聞き終えるのは被害が拡大した後かも知れない。 「……しっかし、参っちまいましたねぇ。 異能抑制剤は手持ちがねぇですし、アクセはありますが これ貸すと、それはそれでえらい事になっちまうんで。 アンタを気絶させてやれる様な手練れでもねぇですし。 誰か呼んじまっても、構わねぇですね?」 (169) RIN 2021/11/02(Tue) 11:47:04 |
鏡沼 創は、任意のタイミングで救援を呼ぶし、事情も搔い摘んで説明するだろう。 (a86) RIN 2021/11/02(Tue) 11:50:55 |
![]() | 【人】 鏡沼 創>>+41 神谷 異能で。 そう聞かれ、頭をフル回転させてはみるものの。 「……僕ので、ってのは正直かなり無理がありやがりますね。 この場に居ながら助けを呼ぶのが、関の山ってトコです。 ワープしてる様に見えても、ワープじゃねぇですし。 僕の異能って“僕”しか何とか出来ねぇんで。 有効範囲内の全員を“僕”にしちまう くらいしかねぇでしょうし、 それはそれで問題しかねぇ ので却下です。やるとしても、最終手段でやがりますね」 範囲内の全員を“鏡沼創”にすれば、見間違いも糞も無い。 どう考えても問題しかないが。 「離れてても何とか出来る異能の人に何とかしてもらうのが 現状に於ける最善策になっちまいますね。 近付かねぇ様には周知しておきますが」 (172) RIN 2021/11/02(Tue) 12:52:58 |
![]() | 【妖】 鏡沼 創/* 範囲内の人間の脳を、誰が誰を見ても「鏡沼創だ」って判断する様にする (=“鏡沼創”の認識を「二足歩行してたら鏡沼創」くらいの幅まで広げる)なら そりゃ見間違いは起きなくなるけど それはそれで大騒動になるし、鏡沼のアイデンティティは死ぬ(確定) ($16) RIN 2021/11/02(Tue) 13:01:54 |
![]() | 【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静鏡沼は、あなた達の雪像造りを見守っていた筈だが (もしかしたら、着信音さえ聞こえたかも知れないが) メッセージに返信があるのは、少し後の事だろう。 具体的には、ワープ騒動が解決した頃合いに返信が届く。 『写真、撮れてなかったんで有難ぇです。 改めて見ても、立派なモンでやがりますねぇ。 手、霜焼けになんねぇ様、ちゃんと温めやがってくださいね』 (-268) RIN 2021/11/02(Tue) 17:16:58 |
![]() | 【秘】 鏡沼 創 → 朝日元親/* お疲れ様です呻き見ました! 守屋先輩には以下の文章を送っております! 目を覚ました朝日に伝言を伝えているのだろう鏡沼の声は “伝言”の主に配慮したのだろうか、不思議と聞こえない。 ただ、酷く不機嫌な様子で応対しているのを見るに 朝日には、その声が問題無く届いてるのだろう。 伝言が終わると同時に、声は再び聞こえるようになった。 「伝わったんなら、よかったです。 ……アンタが理性を持った人間 だっていう、何よりの 証拠でやがりますから。 僕の異能、動物相手だと効きが悪りぃんで。 伝言なんて高度な事、出来ねぇんですよねぇ」 「ま、用件は以上ですよっと。 後もつかえちまってますし、 僕はこの辺で 失礼しちまいますね」 そんな言葉と共に、鏡沼創は二人の前から姿を消した。 (-273) RIN 2021/11/02(Tue) 18:36:23 |
![]() |
![]() | 【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「……僕も、スタンプか何か買っちまった方がいいですかねぇ」 そう、独り言ちる。 自分から連絡する分には、相手の前へ現れればそれで 事足りてしまう為、こうして他愛もないやり取りをする機会が そもそもあまり無かったのだ。 『そうしやがってください。 身体も冷えちまってるでしょうし、風邪ひかねぇ様に 温かくして寝やがってくださいね。 何なら、僕が湯たんぽ代わりになりやがりましょうか?』 (-286) RIN 2021/11/02(Tue) 19:08:50 |
鏡沼 創は、まだメッセージアプリを確認出来てないが、ダイオウイカの雪像の写真を受け取っている。 (a89) RIN 2021/11/02(Tue) 19:11:53 |
![]() | 【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静軽口のつもりで送った内容が、真面目に受け止められ苦笑する。 抵抗が無さ過ぎると言うか、純粋過ぎると言うか。 本当に、小動物を構っている様な心地になる。 『そういう事になっちまいますねぇ。 勿論、静が嫌でなければでやがりますが』 もし望まれるなら、或いは来てくれるものだと思われたなら。 鏡沼は、あなたの元へ現れるだろう。 そういう異能の持ち主だから。 (-291) RIN 2021/11/02(Tue) 19:39:08 |
![]() |
![]() | 【独】 鏡沼 創/* 性の目覚めが鏡沼創になっちまうの、鏡沼は全然気にしてないけど 焼きモンブランとイモは正直、罪悪感でいっぱいだよ!!!! ごめんな、透くん。性癖歪ませちゃって・・・。 (-298) RIN 2021/11/02(Tue) 19:54:39 |
![]() | 【独】 鏡沼 創/* 勢喜くんは凍て星だし、守屋先輩は月兎だろうし 柏倉先輩は多分妄信者 あとなんもわからん 透くんさえわからん (-299) RIN 2021/11/02(Tue) 19:57:17 |
![]() |
鏡沼 創は、雪かきは九割方サボる事になるだろうと思っている。 (a90) RIN 2021/11/02(Tue) 20:00:59 |
![]() | 【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「………………。」 その素直すぎる疑問は、鏡沼にそれを悟らせるには十分だった。 あなたの抱く感情が、友情だけではなくなっている事を。 鏡沼創は透明だ。確かなものは何も無い。 何が好きで、何が嫌いなのか、それすらも不確かで。 望まれたなら、その通りに振舞う。 けれど、それを『優しい』と表現するあなたの事は 気に入ってると言って差し支えないだろう。 『難しい質問しやがりますねぇ。 正直に言うと、僕にもわかんねぇってのが本音です。 ただ僕は、本来優しくも何ともねぇでしょうから 静が僕を「優しい」って思ってやがるんでしたら それと同じ分くらいは好きって事になるんですかね』 感覚については、敢えて今は触れるのを避けた。 会っての話にした方がいいだろうと判断して。 (-306) RIN 2021/11/02(Tue) 20:31:34 |
![]() |
![]() |
![]() | 【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静『そうですねぇ。わかんねぇですから、これから 少しずつ勉強しやがりましょうか。お互いに』 『静が楽しみで、そうしてぇって思うなら 僕に出来ねぇ事なんてありやがらねぇですよ』 実質、分身に近い事が出来るのだから。 鏡沼創にとっての忙しいという感覚は、きっと他とは違う。 (-318) RIN 2021/11/02(Tue) 20:50:51 |
![]() | 【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>189 柏倉先輩 「助かちっまいます。 ちょうど今、持ち合わせがねぇ状態でやがりまして」 受け取り届ける事は不可能なので、あなたを案内する事に なるだろう。 なにせ、元凶と一緒に居るのだから。 (騒ぎを広めたという意味では、鏡沼も元凶ではある) (190) RIN 2021/11/02(Tue) 20:55:52 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新