250 【身内】冒険者たちとエロトラップダンジョン【R18】
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[そしてさっきは汲み取る事ができなかった彼の感謝の気持ちを真正面から向けられれば、今度は柔らかく頬を染める。
誰かの役に立ちたいと思っている僕からしたら、
それらは最上級の褒め言葉だ。
大好きな恋人から贈られるなら、尚更。
へへ、と笑って寛げる場所を作って、
彼の隣に座って足を伸ばした]
[自分から下着ごと服を放り投げ、
更に先をねだる言葉なんて聞けば止まれるはずもない。
元より止まる気もないが。
蜜からは甘い匂いが充満するも、先程のような嫌な気配はない。
単純に刺激的な潤滑油としてなら使っても問題ないだろう。
この施設がそういった行為のために建てられたもので
魔物もそのために作られたのだとしたら
逆説的に考えれば、怪しげな露天商で買うものよりも
断然 ‟安全” ではなかろうか。]
魔物に憑りつかれた俺に好きにされて
甘い声漏らしてたからな。
悔しいだろ?
つうわけだから、たくさん啼いてもらうぞ。
[冗談交じりにそんなことを告げると
強く押し付けてもいないのに先端を飲みこんでいく
いやらしい場所に指を這わせる。]
熱い、のが…、どうした?
どうなってるか…ッ、…教えて。
[その甘い嬌声で。
何度でも名を呼んで。
何度だって愛を繰り返して。
そう囁きながらゆっくりゆっくりと
熱い欲の塊を奥へと押し進めていく。
きゅんきゅんと収縮するその襞に指を添えたまま
すっかりすべてを埋め込んでしまう。]
っはぁ…、ナカ…きもちぃ…ッ
きゅうきゅうして、絡みついて…くる、
[何度も愛し合ったそこは
自分の熱の形をすっかりと覚えているようで。
勿論こっちだって、どんな風に動けばフィルが悦ぶか
どこを突けば、どこを擦れば悦いのか知っている。
──が、腰をまだ揺らすことはなく。]