68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>87 カウス *フフン* 「そうだぞ! 昔は他にも配達ギルドがあったらしいけど、合体したのだ。 ……カウスも配達ならブラキに頼むといい!」 ブラキウムは、ギルドカードを呼び出します。あなたの名前を見つければ、にこりと笑うのでした。 (114) 2021/04/15(Thu) 22:07:55 |
| >>103 キファ *ムシャムシャ* ブラキウムは、スターゲイジーパイのニシンだけを食べています。 「会議がセーリツしないと駄目なのだ? どうしてなのだ? キファたちはシータに関わらないのだろう? だったらキファには関係が無いはずなのだ。」 ブラキウムは、難しい話がわかりません。そもそも会議に出席する予定もなく、配達物を届けるだけのつもりでした。 矢継ぎ早に質問をします。 (127) 2021/04/15(Thu) 22:16:09 |
| >>132 ヌンキ *ポンポン* 「お疲れなのだ、ヌンキ。心配しなくても、ブラキがビシッと解決してみせるぞ。」 ブラキウムは、あなたを励ましたいようです。 (136) 2021/04/15(Thu) 22:21:56 |
「
Yes, I'm a bad boy...
」
声が届きました。御機嫌ようガルデニア。
はい、是非仲良くしましょう。
「こちらのことは『ガルデニア』と呼ぶように。
あとで構いに行ってやるから、精々いい子で待っていろ」
……とのことです。
ところで“あそこのお馬鹿さん”とはラムの事ですか?
| >>140 カウス *ションボリ* 「そうだった……。ブラキは羽根を見つけるまで帰らないのだ……。」 ブラキウムは、再び肩を落としました。 「でもお仕事しながら探すのだ。お小遣いはほしい。」 (155) 2021/04/15(Thu) 22:37:34 |
| >>142 ヌンキ 「ブラキはちっちゃいけど強いぞ!」 ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。 しかし落とし物のことを思い出せば溜息を吐きます。 「そうなのだ……。 あの羽根があれば、みんな仲良くできる らしいのだ。 きっと会議?が上手くいかないのも、ブラキのせいなのだ……。」 (167) 2021/04/15(Thu) 22:48:51 |
| >>158 ヘイズ 「探し物というかお届け物だったのだ……。」 ブラキウムは、手で大きさを示しました。羽根ペンにしては大きいくらいのようです。 「これくらいの羽根なのだ。もし見つけたら拾ってほしい!」 (172) 2021/04/15(Thu) 22:54:39 |
| >>166 カウス 「羽根はお届け物なのだ。 みんなが仲良くなれる羽根 って言われたぞ。」 それはどうやら、ただの羽根ではないようです。 「えーと、出世払い?もオススメなのだ。でも羽根を探してくれるなら、お礼に引き受けるのだ。」 (178) 2021/04/15(Thu) 23:02:16 |
| >>173 ヌンキ *ホッ* 「ブラキのせいじゃないのか……? だったら良かったのだ。」 ブラキウムは、胸を撫で下ろしました。 「羽根のことはよくわからないのだ。でもそういう羽根だって言われたのだ。」 ブラキウムは、何も知らないようです。もしかすると、それは比喩であったのかもしれません。 (185) 2021/04/15(Thu) 23:10:00 |
| >>187 ヘイズ ブラキウムは、とても困っています。わりとまずいからです。 「そうなのだ。この会議に必要な物だって言われてて……宿に着いたときには無かったのだ。 でも誰か拾ってくれてるかもっていうのは新しい発見だ。通り道にあったお店にも聞いてみる!」 (195) 2021/04/15(Thu) 23:20:26 |
| *ドヤ*
「ブラキは最初から知ってる人ばっかりだったからな。あ、ニアは今覚えたぞ。」
ブラキウムは、みんなのギルドカードを眺めています。 そしてボードを見れば大きく頷きました。
「毎日おはようを言いに来ればいいんだな? それならブラキにもできる!」 (206) 2021/04/15(Thu) 23:30:14 |
| >>209 ヌンキ 「ありがとうなのだ! ヌンキもお仕事頑張るのだ。ブラキも頑張るぞ!」 ブラキウムは、頷きを返しました。そうしてあなたから離れていくでしょう。 (217) 2021/04/15(Thu) 23:41:36 |
| >>213 カウス 「……お宝かはわからない。だが人によってはそうかもしれない。そういうものであるらしい。」 ブラキウムは、少し真面目な様子で言いました。 「 う、 とても大丈夫じゃないのだ! どうか手伝ってほしいのだ〜〜!!」 *バッ* ブラキウムは、あなたが避けなければあなたに縋り付くでしょう。 (242) 2021/04/16(Fri) 0:01:37 |
| 「あ、そうだ。『Ammut』の方針を言い忘れてたのだ。
……ブラキたち『Ammut』は、できる限りの協力するぞ。情報ならおまかせなのだ。」
ブラキウムは、立ち上がると背筋を伸ばしました。
「でも」 (248) 2021/04/16(Fri) 0:10:07 |
| >>248「どこかのギルド間の闘争に繋がるなら、この事件の調査からは手を引く。 全てのお客様に平等でなきゃいけないからだと、そう言われている。」 ブラキウムは、真剣な面持ちで言いました。 天秤が傾くことは、決してあってはならないからです。 (249) 2021/04/16(Fri) 0:11:08 |
| >>247 カウス 「ほ、本当なのだ!? ありがとうなのだ!」 ブラキウムは、無邪気に喜びました。 あなたの言葉を聞くと、大人しく離れます。 「この恩は一生忘れないのだ……! とりあえず、頑張って探すぞ!」 *バタバタ* あなたが呼び止めなければ、このまま走り去ってしまうでしょう。 (258) 2021/04/16(Fri) 0:18:32 |
竪琴の音。
「ハマルの声、聞こえているか?」
[子供の声]
[貴方のギルドへ来たオトナの中に、
この子供が混じっていた事を覚えているかもしれない]
[貴方はこの子供の牧場を訪れた事があるかもしれない]
[あるいは、既に何度か言葉を交わした事があったかもしれない]
「ハマルはおまえの味方だ。
おまえもそうだと、ハマルはとてもうれしい」
「僕でーす。
アンタも僕が分かるんですねェ。
僕がアンタがそうだと分かるように、ってか。」
青年は微かに笑った。
「味方ですよォ。何もできませんけど……。
僕、なんか役に立つんスか!?」
| (a49) 2021/04/16(Fri) 0:50:47 |
竪琴の音。
「そうだ。
シトゥラがハマルをわかるように。
ハマルはシトゥラがわかる」
[子供の表情は変わらない]
「それは……ハマルもよくわからない。
けれど、おまえが味方だとわかっている。
それはとても心強いことだと、ハマルは思う。
だから、
ふたりとも“シータ”に囚われないようハマルは願っている」
[よろしく頼むと、子供は貴方へ伝えた]
「協力しましょう。
何かあったら教えてください。
僕はあなたの力になると約束しましょう。
アンタも気を付けてくださいねェ」
脳内へ直接浸透する声に眉間に皺が寄る。
その声が聞き覚えがあるだけ、胸に不快感が募った。
「メレフ。あなたにもあの声は届いたか。
耳をそばだてるより先に送りつけてくるとはな」
呪術師ギルドにて。
彼の姿を見つければ、近寄るなり声を潜めて話しかける。
傍から見てもだいぶ気安い関係に見えるだろう。
「キューが『いつもの』あべこべな病を悪化させたか、
もしくは本当に事件に関わっているのか。
…………あなたはどう思う?」
/*
狼窓の遠吠えでいいはず。すごい装飾ですね。
場所を指定しましたが、言いように操作していただければ幸いです。
竪琴の音。
「そうしよう。
シトゥラに消されたくない【誰か】ができたなら、
ハマルにも協力ができると思う。
ハマルにもそんな【誰か】ができたなら、
シトゥラに強力をお願いをする」
「ハマルはシトゥラの忠告に感謝をする。
お互い、気を付けよう」
「消されたくない誰かかァ。
僕に出来るとは思いませんけどね〜。
ホラ、見ての通りテキトーだから」
青年はまた、笑った。
「いいですよォ。
僕は誰かのために働くのは好きだ。
こう見えて寂しがり屋さんですから〜。
誰かの記憶に残りたいんスよねえ。
じゃあ、また!」
「あんだけ大声で宣言されりァなァ。
挑発だろうが、生憎だがそこまで熱い心の持ち主じゃない。」
“ラスは別かもしれないがな?”とお道化て返す。
外でも気安い態度を隠してはいないが、
今日は偶々機会がなかっただけとも言う。
「まだ流石に読み取れんが、
──両方かねェ。悪化させて、関わった。
尻尾を見せない奴は、
まだ顔も出してないってとこかァ?」
/*
了解よ。今はギルド内で大丈夫だわ。
誰かと交流したいなら外に出るのもありかもしれないわね。
空いてる神通窓を借りて酒場に繰り出すとかでもいいかもだわ。
竪琴の音。
「ハマルはそう言う人が意外とイチズになるものだと知っているぞ」
[子供は首を傾げて見せた]
「……それは、ハマルもだ。
誰かのためは楽しくて、ひとりは……とても寂しい。
実は似たもの同士で一緒になったのかもしれないと、
ハマルは思い始めたぞ」
「うん。またお話しよう。
こちらでも、むこうでも」
むっとして肩をすくめた。
どうにもこの人を前にすると取り繕えない青さがまろびでてしまう。
「あれくらいで怒りはしないさ。
『被害者』になりうるという点は驚異だが、
俺が止めていいものではないと……それくらいわかっている」
「両方か。それはすこぶる厄介だ」
あの壊れた時報の多くを知るわけではないが向ける感情は憐れみが近い。
だいぶ生き辛そうに見えるから。
「もし彼と話す機会を持てれば探ってみたい。
もちろん『声』だとか余分なことは言わないさ。
あなたが既に行動に出ていなければだが……」
ラム。ガルテニア。
キューに続き、聞こえたその名。
メレフもまた同じように記憶に留めただろうから、伝える必要はないだろう。
/*
ログを読みつつ、自分のペースでやっていこうと思う。
ありがとう。
それは深く付き合っていけばわかってくるだろ。
よろしくな、相棒!
だが、向こうの記憶を持ってないのは厄介だなぁ…
俺とこうやって話したことも忘れちまうんだろ?
「
Help me... Help Cu...!
」
はい、忘却します。
ですが、『壊れた時報』の深層心理に於いて、
我々の会話は影響を及ぼすでしょう。
具体的には、我々に無条件に好意的に行動します。
当方も表面的に現れるに至らずとも、
いくらかの影響を及ぼします。
平時に何を求められるかは当方は推測しかねますが、
多少の無理に対して、『壊れた時報』は
貴方の良い奴隷として扱うことが可能です!
縁はこの場で持たれました。
ハッ なるほどねぇ。
OK相棒。
向こうでもよろしくな。
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