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人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


テレベルム! 今日がお前の命日だ!

「・・・私でございましたか」
誰に入れるのか気になっておりましたが、なるほど なるほど。

時間が来た。
緊張した面持ちで、テレベルムの部屋に向かうキューを見守る。

……同じ船に乗る者の死を祈っていいものなのか、分からないが。

/* 騙り久々でどうしようになっててごめんなさい

「・・・さて 役目について語りましょう

ハマル様は 人間
でございました」

「ええ ええ 間違いなく このように」

くらいでいいのかなんなのか あ〜〜〜(床寝)

/*
騙り内容はそれで良いと思います。
発言数が少ないために吊られましたが、ハマルさん自身に狼らしい要素はなかったですし。双方白を出せば霊能の真偽も見えづらくなりますしね。

役職騙りは経験がないので雰囲気でしゃべっておりますが。

/*ありがとうございます・・・!
一言話した後に神窓使います。

騙り経験遥昔で一応過去の探っては見たんですけど間に合いませんでした ウッ。

/*状況確認しつつキュー様のお返事も念の為。
と言うより私 現在動けません もう少し後程!

【人】 情報屋 ムルイジ

「……さて、行きましょうか」

いつも通りと何も変わらない表情、姿勢、振る舞いで。
処刑室へと向かう。ヒールを鳴らしながら。
(4) 2021/08/31(Tue) 22:28:12

【人】 情報屋 ムルイジ

「ほら、やらなきゃいけないのよ。なんのために投票したの?あれだけ話し合ったの?やらなきゃ全て泡になるのよ、ハマルの覚悟も、シャトの痛みですらも」

喝を入れる、声は大きくはないが。凛と張って。

「アナタの死亡条件を教えて、ハマル。出来るだけ痛めつけたくはないわアタシ」

誰も前に行きたがらないのならば最も前に。
そうでないのならば最後尾に。
(13) 2021/08/31(Tue) 22:47:52
「いって、来る。ががんばる、ね。」
処刑後、少し経ったあと、オオカミたちにそう告げて、席を立った。

「・・・行って らっしゃいませ」
席を立つ背を見送ります お気を付けて。

私は私の役目を 果たさなければなりませんね。

【人】 情報屋 ムルイジ

「そう。……わかったわ」

なんでも通る、と聞けば、手にするのは大きく刃の厚い短刀とも言えそうなナイフ。
グ、と握り締めて。

「じゃあ、そうね……一旦、さよなら、ハマル」

静かに一言言い置いて、処刑に臨んだ。
(20) 2021/08/31(Tue) 23:08:12
ムルイジは、シトゥラの声を尊重するつもり。
(a3) 2021/08/31(Tue) 23:16:49

【人】 情報屋 ムルイジ

「アタシ、最後にするわ」

変わらぬままの声色で述べる。
自分が最後になることで、他の誰かが後に引けなくなるように。
目を逸らしもせず、惨状を眺めながら。
(30) 2021/08/31(Tue) 23:48:27
「・・・用意を しなければ」
誰かに任せてばかりではいられません。

「私は 私で 私なりに・・・
私が選ばれた際には 容赦なく振るっていただきたいものです」

【人】 情報屋 ムルイジ

「支障が残らないように、ね」


誰にも聞こえない程度の声で呟いた。

「怖いならアタシとやる?カストル。
……アタシのやり方、きっと他の人のより熱烈よ。1人で立ち上がって頑張る方がよほどいいと思うわ」

手に握ったままの短剣を揺らしながら言う。
声にも身体にも力は込められていないけれど。
(42) 2021/09/01(Wed) 0:47:51
少し遅い時間に帰ってくる。
「き、きき効かなかっっ、た、薬。…………痛かった、のの……」
治療を受けて治ってはいる腕を擦りながら、狼との通信に戻ってきた。

「……ああまり、怖がらなかった、けど、最後は、駄目、だった、腕を掴まれて……でも、襲撃、は、成功う」
聞かれれば答えるし、聞かれなくてもやがて話す。お喋りが好きだから。怖かったから。

シェルタンは、キュー様の帰りを待っておりました。
シェルタンは、キュー様が来るまで少し沈んだ顔をしておりましたが・・・

「シェル、タ、タンは、これからお仕事、だよね、頑張っ、てね……」

キュー
「キュー様 お疲れ様でございます」

「・・・薬 効かなかったのですね
それは・・・申し訳 ございません」
私の提案でしたから、私の。

「一先ずはごゆるりとお休みくださいませ
眠れない夜であれば 私がご一緒にいますから」
腕を掴まれた先は知りません。
ですが怖いという気持ちは、なんとなく。

近くにいればこの手を伸ばしていたのでしょうか。

キュー
笑顔を見せた後に少し目を細めました。

「お任せ下さいませ キュー様
私にできる範囲となりますが 頑張ります」

頑張ります と告げるのは意志がぶれないように。
自身の死も 他者の死も、ゲームとはいえ怖いのでした。


「だい、丈夫……安全ん、だから、寝れる……。休む、ね。ユー、あー……ハムスター、も居るる、し、お話……。」
腕が痛くとも、断末魔の叫びをすべて消すことはできない。それを思い出す為にこのゲームがあると知ってても、共感してしまう自分を止められない。
だから感情の上書きが必要だ。痛みの上書きも。

手を伸ばされる。それを避けることはしない。

【人】 情報屋 ムルイジ

>>3:44 カストル
「今日やらなきゃ次に優先的にアナタの番が回ってくるだけ。
その次もやらなきゃもっと。最終的にはね、
無理矢理やらされる
の。分かる?」

いつも通りの口調。いつも通りの表情。
にしては、少しだけ整い過ぎた表情ではあるが。きっと気付く余裕のある人なんていないだろう、この場で。


「意地悪で言ってるわけじゃないのよ。参加しなさい。まだ正気の内にね」
(46) 2021/09/01(Wed) 1:11:16

「それならば よかった」
本心の声色で、本心の言葉を零しました。
場違いな笑顔と共に。

近くにいて、避けることがないのであればゆっくりと頭を撫でることでしょう。
あるいは、そっと背に手を回し、ゆったりとしたリズムでその背を軽く緩く撫でるのでしょう。

「・・・ええ ええ 眠れるならばお休みください
私ももう少ししてから 眠るとしましょう」

「うん、うん……ホッとするる。」
撫でられて、釣られて少し笑顔に。撫でられるのは好きだ。敵意のない、仲良しの行動だ。

「うん、うん。シェルタン、も、おやすみみ。ままた、明日。」 
頷いて、その場にいる狼に挨拶を。部屋に戻っていくだろう。

【人】 情報屋 ムルイジ

「あー、もう、みんなそうやって脅さなくてもいいじゃない……」
やらない方がカストルのためにならないのだ、と分かっていても、いや分かっているからこそちょっとぼやいた。


>>3:47 カストル
「ほら、じゃあまずは立ちましょ。早くしないとヌンキが危ないわ」

刃物を持った手を背中に隠し、逆の手を差し伸べる。掴めるならそのまま引っ張り立ち上がらせるだろう。ダメならその時はその時。

「バーナードが銃を勧めてくれたわね、アタシもそれでいいと思うわ。反動の軽い、小さなものを選べばいいかしら?選べる?」
(53) 2021/09/01(Wed) 1:54:42
ムルイジは、バーナードに溜息をついた。
(a10) 2021/09/01(Wed) 2:00:53

【人】 情報屋 ムルイジ

>>3:54 サルガス
「……それを言われちゃうと厳しいものがあるわねぇ…」

ぼやきが耳に入れば、苦笑しながら肩を竦め。

「でも、初めの一歩が踏み出せないなら、仕方ないじゃない。いつまでも何度でもアタシに頼り切るようじゃダメだけど」

あくまで自転車の補助輪のような、そんな気持ち。
いつまでもは助けられないのを知っている。……COした役職的にも。


>>3:55 カストル
「ほら、足に力入れて!頑張んなさい、反動で腰やら肩やら言わすわよそんなんじゃ!」

座り込みそうな様子を見て、激励を飛ばす。

「……バーナードと同じの使う?」

視線を追う。あれは…そこまで大きくもなくていいんじゃないだろうか。多分。
(56) 2021/09/01(Wed) 2:16:04
ムルイジは、バーナードがカストルを手伝うならばと少し離れた。ちゃんと見届けるから安心しなさい。
(a13) 2021/09/01(Wed) 2:31:30

ムルイジは、バーナードにカストルを任せた。こっちは任されたわー
(a17) 2021/09/01(Wed) 3:05:55

【人】 情報屋 ムルイジ

「……さて。あらかたみんな終わったかしらね?」

部屋の惨状を眺め回して呟いた。
様々なところに飛び散った血、跳ね飛んだ肉片。貫通した弾丸の数は、多分撃ち込まれた数と合わないんじゃなかろうか。

なんでも通る、と言ったハマルの息は、最後に残ったムルイジの時には既に止まっているだろう。
それでも。

ピシャ、とヒールが血溜まりを跳ね上げて、その身体に近付く。
持っていた刃物を水平に持ち直し、ぐ、と強く喉元に押しつけた。

肉を切る、というよりは押して割る、という意識。
手を通して伝わる、ゴリ、メキ、バツ、と音のような感触。
血は沢山流れ出ているせいで新たに溢れる分は少ないが、力を入れるたびにポンプのように少量ずつ飛び出すのを見た。
ゴリュ、と、首の関節の隙間に刃が入り切ったのを確認すれば、肉は断ち切らないまま。

「また後でね」

血の気が失せて白く、けれど血が跳ね飛んで赤い、使用人によってある程度は整えられたハマルの頬に軽く口付け。

部屋に残っているものがいれば出るように促し、いなくなればシャトに処刑の終了を知らせて。
それから処刑室を後にしただろう。
(63) 2021/09/01(Wed) 3:24:08
ムルイジは、ヌンキから毛布を受け取った。丁寧に、慈しむように、それは行われた。
(a20) 2021/09/01(Wed) 3:29:33

ムルイジは、いつも通りに大浴場へ向かった。
(a21) 2021/09/01(Wed) 3:42:38

2人とも、きちんと休めただろうか。
処刑に向かうキューを見送って、自分はすぐ部屋に戻ってしまったので。帰ってきた狼を迎えられなかった。
休息を妨げないよう、音声通信ではなく文章でメッセージを送っておく。

『おはようございます。キューさん、昨晩はお疲れ様でした。
薬が効かなかったのですね。それは辛い思いをさせてしまいました。
シェルタンさんのお仕事はこれからですね。よろしくお願いします』

「・・・キファ様 キュー様 おはようございます」

「私 頑張ります」
「頑張りますね 結果がどうなろうとも」

メッセージを送りますが、またそうした言葉しか言えません。
もっと上手く、もっと何か、そうは考えてみても どうにも。

「今宵の襲撃・・・」
如何致しましょうね。

私かムルイジ様、霊能ローラーは完遂されるでしょうが。
その順番により変わるものもございますし。

「狩人 サルガス様護衛も考えて どうするか悩んでくれているといいのですが」
勿論襲撃できれば何より嬉しいものはございませんが。

「昨晩の襲撃もあって、狩人はサルガスさんの護衛も考えてくれそうですね。あとは狩人本人も狙えればいいのですが……」
「カストルさんとテンガンさんのどちらかを噛んで、真占い師に見せかける……というのもひとつの手だと思います。
ヌンキさんには占い騙り人狼の疑いがかかっていますし、上手くいけばヌンキさんを吊れるかもしれません」
「……上手くいけば、ですけど」

【人】 情報屋 ムルイジ

「……あら、なに?みんなで寝転がったりしちゃって」

ロビーにやってきたつもりだったんだけどもしかして仮眠室だった?
(126) 2021/09/01(Wed) 14:47:16

【人】 情報屋 ムルイジ

「おはよう。……成長……?」

何も分からなかった。

「………あっ、寝る子は育つってこと?」

いや少しだけ分かった。分かるタイプのオネエ。
(128) 2021/09/01(Wed) 15:09:06

【人】 情報屋 ムルイジ

「………たくさん伸びなさいねみんな……」

これはみんなが寝ているので激しいツッコミもできず全て受け入れたオネエ。

「アタシものんびりしようかしら」

適当なところに座り込んだ。
そういえばこのオネエは身長+6cmヒールなのでそこそこデカいです。
転がってないのでまだマシな邪魔さだと思いたい。
(130) 2021/09/01(Wed) 15:21:44
ムルイジは、シトゥラに手を差し伸べた。そのクッキー、請け負いましょうか?
(a74) 2021/09/01(Wed) 16:16:17

【人】 情報屋 ムルイジ

「あら。ハァイ、ハマル」

いつも通り、よりも少し安堵の滲んだ声をあげて。
ヒラヒラと軽く手を振った。
(133) 2021/09/01(Wed) 16:48:10
ムルイジは、シトゥラの食べかけクッキーを口に放り込んだ。サクサク。
(a78) 2021/09/01(Wed) 16:48:54

【人】 情報屋 ムルイジ

「……自己主張、もうちょっとなんとかならないのかしら…?」

目を逸らしたりした。公然猥褻が当てはまらない自己主張ならばその限りではない。
(147) 2021/09/01(Wed) 18:46:48
「サルガス、も噛めたらら、共有への占い結果連絡、な無くなるんだけど、ななな」
流石に今回、護衛が来そうだな。

「そそそう、だね、占い……カストル、か、テンガン、噛む、あ有りかも」
これで占いの信用もなくなるだろうし。

テンガン殺しなら強いて言うなら崩れ星の自滅を警戒しなければ、ぐらいか。

「ええ 本来であればサルガス様へ襲撃を行いところですが
・・・そう簡単には 行きませんよね」
狩人はグレーのどちらか、と思い込んでもいいものか。

「そして占い 悪くはございませんが私がローラーになる以上キファ様とキュー様 どちらも欠けて欲しくはございません故」
崩れ星 これが誰かわからない以上なかなかに。

「悩ましい選択にございます」

「ところで私 コードネームは*ニコラシカ*がいいですね」

「ええ ええ 特に理由はございませんが せっかく話題に出ましたのでお時間あきましたがなんとなく今告げてみます」

何だかかっこいいですからね。コードネーム。
え?今?になると思いますが思い出した時に。

「き今日の白、から狩人っぽい、人、狙うう、はありかも」
グレーにいるとは限らない。

「に、ニ、コラ、シカ、ニコラシカ。長くて良い、な名前。よろしく、ニコラシカ」
何度か練習しながらあなたの名を呼ぶのだった。

「サルガスさんは警戒されそうですし、今日の白から噛むのはアリだと思います。仮に狩人でないとしても、ほぼ確実に襲撃は通るかと」
「……確かに、占い噛みは崩れ星に巻き込まれる可能性がありましたね。すっかり失念しておりました。占いに手を出すのはもう少し待ってからも良さそうです」

「そうでございますね 白噛み賛成です
となりますと レグルス様 シトゥラ様 のお2人でしょうか」

「崩れ星に巻き込まれた際に困るのはお互い様ですからね
流れを持っていくために事故が起きては・・・」

占いに人狼がいる そう思わせたいのは勿論なのですが。

「ニコラシカ。かっこいいお名前ですね!」
「では私は……"ナツメ"にいたします。特に意味はありませんが、なんとなく思い浮かんだので」

コッコは動物を連想するし、ニコラシカは飲み物の名前だったはずだ。
なら自分は植物の名前から、という思いがあったりなかったりする。


「ええ ええ コッコ様 改めてよろしくお願い致します」

コッコ様、でいいのでしょうか。
そう思いながらも呼び返しました。

*ニコラシカ* カクテル 酒言葉は

「ふふ ありがとうございます

ナツメ様 なるほど 素敵でございます
ナツメ様も改めてよろしくお願い致します」

それぞれのコードネームが決まり大喜びな私です。ヤッタァ
動物と飲み物と植物 それぞれの違いがいいですね。

「・・・テンガン 様」
最悪でございます。

「ですが 私を占う理由とは?」
霊能ローラーですから 占いが無駄になるだけな気が。

「分かりませんね」

「ウッッッッッッソだろおい」


「……失礼、取り乱しました」
「テンガンさんが偽だと主張するとしても、霊能に黒出しするメリットがないですよね。
もしテンガンさんがグレーなら『テンガンさんが狼で、霊能に狼がいると思わせて占い吊りを回避するつもりだ』と主張できたかもしれませんが…… 彼、白出しされてますし……」



「そこなんですよね。ローラーの話が出ていた霊能を占う意味が分かりません」
「これは、テンガンさんの説明を待つべきでしょうか。うまく反論できればいいのですが」

/*本当に分からない〜〜〜!!!!
でも怪しさ増し増しだから真打ちであっても厳しいかなテンガン



「一応私の意見でございますが 例え真打ちでも占いの枠を無駄にしている理由からここからの議論 そこの点で動いてくださる方がいるのではないかと」

「私は下手に発言せずに理由を待つことに致します
なんであれ 各占いとしてはグレーのうち多弁である御二方を占うことに利点がありましたから」

「そうでございますね 形としてあるならばテンガン様は狂人でムルイジ様を隠すためと見る方もいらっしゃるかもしれません」
ヌンキ真視点テンガン○打ちのため。

「・・・さてさて どうなるか」

「ふふ そうにございますよね」
ああ ああ 嬉しいでございます。

「私を狂人と見てくださることが何よりも」

/*
すごく重要な局面ではありますが、PLはそろそろ離脱します……!
ログは朝になってから読みます!

何気にキファも唯一のグレーですし狼に見られかねない位置なので恐怖しています

/*
かしこまりました!お疲れ様です!
ゆっくりしてくださいね!

個人的な可能性としては明日キファ様占いで○●どちらも出る形になるのかなと(つまりパンダ)
分かりません、何も・・・先に私が吊られるかもしれないってことくらい

「黒が出たから吊るというう、のは多分、ああってる、よね。」
おさらい。首はかしげている。

「ナツ、メ、なーつーめ……」
練習中。

「ナツメ、明日襲撃……ラサルハグか、バーナード、ド……かな……ラサルハグ、で、いいのかも、COのときき、狩人、うどに、慌ててたし……」

「ええ ええ 間違っておりません
私とコッコ様 ナツメ様 できればラインは切っておきたいですし

・・・私視点 ヌンキ様真 テンガン様狂裏 ムルイジ様狼 と致しますね」

「・・・はぁ 困りましたねぇ」

「私は共鳴様に従う他ありません
申し訳ございませんが●もあり 先の吊りとなるのでしょう」

「悔しいでございますね」

ムルイジは、カストルにグレープジュースdrinkを差し出した。
(a101) 2021/09/01(Wed) 22:50:20

ムルイジは、カストルに「どういたしまして」と言った、
(a103) 2021/09/01(Wed) 22:56:00

ムルイジは、通じるタイプのオネエ。
(a104) 2021/09/01(Wed) 22:56:20

「・・・私も *バーナード様* もしくは *ラサルハグ様* 襲撃を推しておきましょうか」

「*サルガス様*は進行役として護衛もあり厳しい点を想像してしまいます故」

「御二方の内どちらになさるかはお任せ致しますが」

「ニコラ、シカ、ニコラシカ視点、テンガンは偽物確定、だよよ、気をつけてて」

「ええ ええ 分かっておりますよ
私 思っているという言い方をしましたが 私からすればそれ以外にありません故」

あまり責めた口調が得意では無いためマイルドになりました。

「と言いますか
あまりにも主張としては真目に見づらく 恐らく数名は疑いをお持ちかと」

それでも霊能ローラーが行われる場合私が先になりますが。

「そして唯一全グレーのナツメ様が何よりも怖い位置と言いますか
できれば占う方向に傾き 吊りは防ぎたいものでございますが」

ムルイジは、練乳いちごのハロハロを貰いにいった。
(a109) 2021/09/01(Wed) 23:48:31

「よかった、良かった。」
ちょっと引っかかっただけだった。良かった。

「しろ、くろ、パ、パンダなら、ナツメも、吊られてしまうかもも、しれないね……」
とはいえテンガンだけの場合、余裕があるとして後回しにはなるだろうけど。

「とはいえまずいのでございますよね」

「霊能ローラーが完遂された場合私 そして全グレーのナツメ様が釣られるのは 非常に」

「占いを吊る暇もあまりないと理解すればどう動かれるか・・・」

出来れば占いに一人いると判断して欲しいものがあります。
が、しかし・・・縄に余裕があるとバレてしまえばどうなるか。

「・・・あ」
色を見る 嫌でございます〜〜〜!!

「思うのは、テンガンの霊能占いからの黒出しは……私は俄然彼を真裏で見ているのだが、裏切り陣営が霊能に黒出しをするのはそこそこリスクが高い行動の気がする。
 霊ロラを後押しするような行動は、比較的テンガンの位置が裏切りの場合やり辛いのでは……?霊能者、そこそこ狼が混じっている可能性がある場所だろう。
 その点は奇しくも対抗であるカストルが指摘しているのだが……」

「ちなみに窓を間違えた訳ではない。
 一旦色々出揃うまで待っておこうかと思い此方で話している。
 大変寂しい。」

「だが、そうだ。彼は占い師の割には、あまりにもこう……死を顧みなさ過ぎている。
 ……うーん。いやこれ分からない……私はどうすればいい……助けてくれテレベルム……」

「共鳴者様より決定がない限りローラーになるか グレーになるか 何もわかりませんが 襲撃は先にあげたもので・・・」

いいんですよね、恐らくそう。
いやでもどうしましょう、私の牙40%しか本気が出ません。

吊りがナツメ様に向いた場合にあまりにも辛い 辛すぎる。

「そ、そのばあいは、私がややる、よ。大丈夫ぶ。」
無理はさせない。ちゃんと成功の高い自分が行く。

「コッコ様〜」
本当にありがとうございます。
有り難すぎます 60%失敗でかすぎる。

「・・・今宵はこれ以上議論が進むには遅い時間ですし 私はそろそろ失礼致しますね」

そもそも現在の議論としてあそこのぶつかり合いは見ている他ないので。眠気には逆らわないようにします。

「カストルの発言について、あまりこういった探り方はあまり良くないのかもしれないが……
 他の二人に比べると占い理由が少し薄めで後から補足をした。故に相談できる役職、つまり狼ではないだろう、と思っている。狼が占い騙りに出たなら、占い理由については間違いなく相談する筈だ。

 ……カストルも真裏、テンガンも真裏となると相対的にヌンキが黒目になるのだが。」

「私、もおやすみする」
おやすみのポーズ。

「まだわたし、パスす、だからああ明日、決まってから、変えるる。その場合、ラサルハグ、でいい、んだよね?また、あしたね……」

「おやすみなさい コッコ様」

おやすみのポーズが大変可愛くきゅんになった。
可愛いです 癒しです。

「・・・そうにございますね 変更は決まってからで
あとは そちらの襲撃で 私は特に問題ございません

それでは また 明日」

ゆっくりとお休みくださいませ。御二方。そして 狂人様。

ムルイジは、煙草を吸いに喫煙スペースへ向かった。
(a122) 2021/09/02(Thu) 1:42:05

ムルイジは、吸い終えた煙草を灰皿に押し付けた。
(a123) 2021/09/02(Thu) 2:39:51

「尤も私の見解、占いが真狂崩だったら……というのを抜きにして考えているが。
 それは嫌だな。そうではない事を祈る。マジで。」

「……いや待て、テンガン真の場合その可能性割とある?
 霊能が真狼になり、占いが真狼裏だと、狼が二匹も騙りに出ている事になるが……?アグレッシブ狼なのか?
 分からない。私は今分からないをしている。難しいなこのゲーム。」

ムルイジは、お風呂先越されたわね、と思った。もう一本煙草吸いましょ。
(a125) 2021/09/02(Thu) 2:56:45

ムルイジは、お風呂入っちゃおうかしら……となった。
(a127) 2021/09/02(Thu) 3:28:41

ムルイジは、ラサルハグと入れ違いにお風呂に向かった。ごめんなさいね、急かしたわけじゃないのよ。
(a130) 2021/09/02(Thu) 3:43:32

ムルイジは、めちゃくちゃ長い髪を乾かすのに苦労している。毎日そうである。
(a131) 2021/09/02(Thu) 4:35:48

ムルイジは、ヌンキにがんばってね♡の念を送った。
(a132) 2021/09/02(Thu) 5:01:03

「・・・ああ 良かった」
私で、良かった。

「申し訳ございません

テンガン様とムルイジ様のラインは確定 悔しいですが
・・・あとは よろしくお願い致しますね」

本決定はまだとはいえ、覆ることは無さそうですから。
念の為 メッセージに残しておきましょう。

「ラサルハグさんへの襲撃、了解しました。カストルさんが占った相手を噛むことで、カストルさんを真寄りに見せられるかも……いや、流石にそれは無いか……」
「テンガンさん、ムルイジさんのラインは繋がりますが。ここのラインが真だと、まだ断言は出来ませんよね。誰かがそこを指摘してくださればいいのですが」

「ニコラシカさんには、申し訳ないことになりましたが…… 精一杯頑張りますね」

「計算を間違えていなければ、4日目で10人。5日目で8人。6日目で6人、7日目で4人……」
「霊能ローラーが終わるのが5日目ですから、私とコッコさんは2日間生き延びなければなりません」
「しかし、完全グレーの私は6日目に吊られそうな予感がひしひしと……ううん、厳しいですね……
裏切り陣営さんが、村の誰かに黒を出してくれるのを祈るしかありません」

「ああ そんな 申し訳ないなどと思わないでください
私こそ申し訳ございません 御二方と狂人様に任せてばかり」

「・・・私 どのような結果になろうとも応援しております故」

「キファ狩人では?と勝手に思っているのも彼女を処刑する事に抵抗がある理由。彼女以外の片白などの面々が全員かなり強気に発言しているのもあり、そう見えている……というのがある。
 マジで狩人だったらこの言及で噛まれるのではと思ったので、こっちで吐き出しておく。」

「コッコ様 ナツメ様

私御二方へ触れてもよろしいでしょうか」

笑顔です。笑顔なのです。

「少しの別れ 後のことは任せました
そうした気持ちを込めて」

とはいえ男女の違いがありますからね。無理にとは。
ちょっとした戯れです。ええ ええ。

「助けてくれテレベルム……5人外は多い…………」

/*
PLは爆笑しながら楽しんでます。

「おおはよう、」

「いいよ、ニコラシカ、触られるの、私好き」
男女の違いはあまり気にしないのだ。

「狩人……狩人全力で護衛成功してくれ……
 それか古狼が襲撃してきて失敗してくれたりして欲しい……縄……縄……」

「ニコラシカさん…… ええ、もちろん構いませんとも」

性差はあまり気にしないし、仲間の小さなお願いをどうして拒絶できようか。

「後のことはお任せください。きっと、狂人も力を貸してくれますから。はい」


「・・・ふふ ありがとうございます コッコ様 ナツメ様
私 ここに居られてとても幸せにございます」

お二人に手を伸ばし その背にそれぞれ片腕を回して、

「例え今宵以降ゲームの参加は認められずとも お二人と狂人様を見守っております故 明日も 明後日も このゲームが続く限り・・・」

「・・・—— 私 シェルタンは 応援しております」

どんな結果でも。どんな決着でも。仲間ですから。

「ですがご無理はなさらぬように」

「今宵以降の襲撃も 気をつけて 行ってらっしゃいませ」

ムルイジは、いつも通りの様子でロビーにいる。
(a170) 2021/09/02(Thu) 16:12:44

ムルイジは、あんこ玉(つぶあん入り)foodを頼んでみた。
(a171) 2021/09/02(Thu) 16:51:40

【人】 情報屋 ムルイジ

「………あら…?」

これはおやつではなく?sweetではなく?food?
疑問に思いながらもココナッツジュースdrinkと共に頂こうかと。
(202) 2021/09/02(Thu) 16:53:15
ムルイジは、食べ合わせ……と思いながらあんこ玉を齧り、ココナッツジュースを啜っている。
(a172) 2021/09/02(Thu) 16:55:52

「私の襲撃はパスのまま、だよ」
一応言っておいた。多分大丈夫。

 ニコラシカ
「ふふ、ふふ、嬉しいよ。騙り、任せて良かった、い、痛くしないようにする、ね。」
言いながら、お返しのように手を回した。

ムルイジは、今日の自己主張は健全そうなので安心している。
(a177) 2021/09/02(Thu) 17:42:03

「これれはできたら、でいいけれど。」
「どこかのタイミング、でで、シトゥラ、か勝たせてあげた、たい」

余裕があるかはわからないけれど。あるのなら、勝つ人が多いほうがいい、のかな。勝つのは嬉しいから。

「戦略、をこ考慮するるなら、明日、噛む、ことによってGJ偽装、をして、余裕がある、ように見せかけ、るる?勝ちの間際に、噛むのは、彼は一日生き延びてしまうから、日にちが伸びて逆効果、かか……」



「私の方こそ、ありがとうございます。ニコラシカさんがいてくださって良かった」
「もちろん、コッコさんも。この3人でゲームに参加できたこと、嬉しく思います」
「処刑するのは心苦しいですが…… これからもニコラシカさんが見守ってくださるなら、それだけで元気になれそうです。はい」

コッコに倣って手を回す。

「こちらの襲撃はラサルハグさんに設定してあります。防がれることはまずないと思いますが…… 緊張しますね」


「余裕があればシトゥラさんを勝たせる、というのは個人的に賛成です。
ただ大魚人は襲撃を受けると専用のメッセージが出るようなので、GJ擬装は難しいかと……」
「もし噛むなら早めにしないとですね。日数の問題もありますし……こんなことは言いたくありませんが、どうせなら、早く楽にさせてあげたいですし……」

「こ、これれ、メッセージ、皆に出るん、だ……」
本人にだけ出るのかと思ってた。

「じ、ゃあ、余裕があるときに……だ、ね」

ムルイジは、夕飯はさっきのあんこ玉で済ませたつもりになっている。
(a182) 2021/09/02(Thu) 19:49:21

ムルイジは、キファご注文の新しい顔にびっくりしている。
(a187) 2021/09/02(Thu) 19:54:03

【人】 情報屋 ムルイジ

「パフェもいいけど、身体冷やさないようにね」

あったかい飲み物とか用意してあげたいけど、drinkは怖い。
(209) 2021/09/02(Thu) 20:04:20

【人】 情報屋 ムルイジ

>>211 バーナード
「コーヒー?……その様子だとブラックが良さそうね…ちょっと待ってなさいな」

リクエストが来たのでコーヒーを淹れ始めた。
因みに、そんなに上手くない。飲めないほどではないが旨くもないレベルのコーヒーが届けられるぞ。


>>a193 シトゥラ
「あら!パン食べ切ったの?偉いじゃない!」

通りすがりに目についたので褒めた。えらーい!
(212) 2021/09/02(Thu) 20:23:15

【人】 情報屋 ムルイジ

>>214 バーナード
「なぁーによ、引っ掛かる言い方するわねぇ」

わざとらしくじっとりした口調で。
ちなみに上手さ度合いでは裏で42/100を叩き出した、中途半端な一品です。


>>216 シトゥラ
「あら、人は人に迷惑をかけて生きるのよ。だから散々とかそういうのは関係ないわ。
でも、それを踏まえて、改善しようと自ら頑張れるのは凄いことなのよ」

手を伸ばして、貴方の頭をいいこいいこしたいところ。
(217) 2021/09/02(Thu) 21:12:27

「そう言っていただけること このニコラシカ 嬉しゅうございます」
「ええ ええ コッコ様 よろしくお願い致しますね」


「ああ 本当に 私は幸せでございますね」
「ナツメ様が元気であれるよう私は そのようにありますから」


回された手の温もりに心からの笑顔で笑い、堪能すれば御二方より離れます。

「大好きでございますよ ・・・——この人狼陣営を 愛しております」

それだけ告げて、照れたように微笑んで 見送り 見送られるのでしょう。
行ってらっしゃいませ を告げれないことは、とても 寂しいですが。

【人】 情報屋 ムルイジ

>>219 シトゥラ
「そうよぉ。人の進化は進んでも、たった1人で誰の力も借りずに生きられる人間なんていないんだから」

よしよしいいこいいこ。気休めでもなんでもない調子で撫で。

「足を引っ張る、ねぇ。……ね、甘えたっていいのよ。甘えられるときは。
それはそれとして、頑張ろうとするアナタは素敵よ」
(222) 2021/09/02(Thu) 21:35:35

【人】 情報屋 ムルイジ

>>221 バーナード
「えっ……そんなに?そんなに酷い?ちょっと一口寄越しなさい」

間違ったことはしてないはずなんだけど…なんてぶつくさ言いながら寄ってきた。一人分しか淹れてないので、そのままカップを掻っ攫おうと。
間違ったことしてなくても下手だと42程度の味しか出せないのである。
(223) 2021/09/02(Thu) 21:40:18

【人】 情報屋 ムルイジ

>>224 バーナード
「その言い分だと無じゃない。無」

カップに口をつけ、啜り。

「……………そうね」

認めた。
(226) 2021/09/02(Thu) 21:47:19

【人】 情報屋 ムルイジ

>>225 シトゥラ
胸に触れる手を見つめ。細く息を吐く。
溜息ではない、どちらかと言えば感嘆に近く。

「……そう。……それは、そうかもしれないわね…」

否定はできない。みんなの、処刑と襲撃が起きた後の反応を知っているから。

……そして、もうじき。その時間が来る。
(227) 2021/09/02(Thu) 21:51:01
 




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テレベルム(3d)
2回 残----pt

格下げされた。

ラサルハグ(4d)
0回 残----pt

暖かな場所へ

シトゥラ(6d)
0回 残----pt

ママが来たという

サルガス(6d)
4回 残----pt

楽しそうだ。

カストル(7d)
32回 残----pt

楽しみにしてて!

バーナード(7d)
31回 残----pt

高速度星は瞬いて

処刑者 (5)

ハマル(3d)
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