75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| (a0) 2021/05/25(Tue) 20:07:26 |
| 「ふん。お友達が一人朝食に遅れただけで賑やかだね。 放っておけばそのうち出てくるよ」
食事を終えてコーヒーを飲んでいる。 何やら駆けているらしい少年の声に相変わらずだな、と思った。 (14) 2021/05/25(Tue) 20:35:24 |
| (a8) 2021/05/25(Tue) 20:38:42 |
| >>1:11 スピカ 「君は風紀委員なんだよね? 騒ぎになるくらいならもう少し強く言いつけてくれよ。 振り回されたいやつは勝手にすればいいけど巻き込まれる側はいい迷惑だ」 席に座ったまま声をかける。 (23) 2021/05/25(Tue) 20:46:43 |
| >>29 スピカ 「へぇ。君は噂を真に受けているんだ? 神隠しなんて馬鹿馬鹿しいにも程がある。 しばらく締め付けを強くしたらすぐにでも収まる気がするけどね。 子どもの噂なんてそんなものでしょ」 (33) 2021/05/25(Tue) 21:04:49 |
| (a16) 2021/05/25(Tue) 21:07:33 |
| >>41 ルヴァ 「……ん?あぁ〜〜ルヴァね」 暫しの間があってからあなたの方を向く。 「そこは百人力って言いなよ。 えー、ごほん……ははぁ〜頼もしい団長さんが僕を助けてくれるって信じてるよ〜」 仰々しく拝む。 時報の鐘の音の方がまだ感情がありそうなくらい、全力の棒読みで返してから無表情に戻った。 「ま、程々にしなよ」 (46) 2021/05/25(Tue) 21:23:17 |
| >>40 スピカ 「良いんじゃない? 僕だって誰彼構わず行方不明になって欲しい訳じゃないんだ。 ただ静かに僕の邪魔をして欲しくないってだけ。 仕事なんだから頑張ってくれよ。 ほら、もう既に勝手に動き回る奴が出たんじゃないか?」 朝食の席を立って行った者の方を見遣って笑った。 (51) 2021/05/25(Tue) 21:31:41 |
| >>54「頼りないなァ」 はぁ、とため息。 「わかったわかった。君ならそこらの有象無象よりは役に立つだろうしね困ったらすぐに言うよ」 こうでも言わないと引き下がらないのは分かっているのでさっさと受け入れる。 「……君は隠し事なんかできないだろうね。 それじゃまた後で。 もう少ししたら自室に戻るから呼びに来て」 (57) 2021/05/25(Tue) 21:52:39 |
| (a27) 2021/05/25(Tue) 22:00:46 |
| (a30) 2021/05/25(Tue) 22:04:31 |
| >>59 スピカ 「……はぁ?」 窓の外を眺めていたが、ようやくあなたの方を向いて心底呆れた顔をした。 「僕?何もしないよ。 何かするんだったら君みたいな誰とも知れない人間に頼まないって。 だから安心しなよ。君は君の仕事すればいい」 けれどどこか遠くを見るような薄められた目と視線はあわない。 (65) 2021/05/25(Tue) 22:13:59 |
| ブラキウムは、 ロールケーキsweetをつまんでいる。 (a31) 2021/05/25(Tue) 22:29:18 |
| >>76 スピカ 「あぁ、初対面じゃ無かったのなら悪いね。 顔を覚えるのが苦手なんだ」 ひとりひとりの名前も覚えていられない。 100名程度の閉鎖環境でも、一人当たりの価値が上がる事はない。 有象無象はどこに居ても有象無象だ。 あなたが風紀委員であると言うなら会話をした人物が 風紀委員である ことだけ認識した。 今はそれ以上話す事も無いから視線を窓に戻した。 (79) 2021/05/25(Tue) 22:50:56 |
| (a34) 2021/05/25(Tue) 22:52:16 |
| (a37) 2021/05/25(Tue) 23:01:55 |
| 「……さて、戻ろ」 ロールケーキを食べたからか、コーヒーが苦く感じる。 お人好ばかりに空間に嫌気が差してきた。 普段からではあるが、今日は殊更に。 彼らは自分の事より他人を気に掛ける余裕があるのだろうか? みんなの事が好きだなんて言えない。 僕はお前達とは違うんだ。 「 サル―― 」 食器の片づけを"お願い"しようと口を開きかけて、周りを見渡して、しぶしぶと自分で片付けてから部屋に戻っていった。 (94) 2021/05/25(Tue) 23:58:42 |
| (a53) 2021/05/26(Wed) 0:05:04 |
| ブラキウムは、中庭の喧騒を聞いて少しだけ気分が良くなった。 (a96) 2021/05/26(Wed) 7:38:20 |
| (目を瞑っておままごとがやりたいなら勝手にやればいい)
口の中の苦みが和らぐ。
(人の顔なんて一枚剥けば別人だ。知らないだけだ)
先程の感情はきっと愉快さと……安心。 お菓子よりも甘い蜜。
「……偶には僕も子どもらしく遊んでみようか」 (136) 2021/05/26(Wed) 7:53:16 |
| (a99) 2021/05/26(Wed) 7:55:21 |
| ブラキウムは、風紀委員の仕事ぶりを少しだけ評価した。 (a115) 2021/05/26(Wed) 11:58:50 |
| >>142 レヴァティ 「ちょっと。看板が目に入らないくらい節穴なのかな? もっと目を見開いて歩いた方がいいよ」 通り過ぎようとするあなたの背後から声をかけた。 (143) 2021/05/26(Wed) 12:10:25 |
| >>146 夕方の森 「そんな問題じゃない。 君みたいに勝手な行動をする人間が居ると真似をする馬鹿が出てくるんだよ。 根も葉もない噂なんだからあまり波立たせるな。 それとも、今じゃないとダメな理由でも?」 追いかけることはしない。無視するならそれで会話は終わりだろう。 (147) 2021/05/26(Wed) 12:43:13 |
| ブラキウムは、真面目に見えるならやはり節穴だと電波を送った。 (a128) 2021/05/26(Wed) 17:35:57 |
| >>152 夕方の森 「君は嵐の日でも河川敷を散歩する人間か。 僕は偶然ここに居て、偶然僕の迷惑に繋がりそうな行為が目に入ったから声をかけただけ。 有象無象が居なくなってほしいとは思わないけど何人居なくなろうがどうでもいい。 それでも、同じクラスの人間が面倒を起こすと雑務が増える。今日みたいに僕の平穏が邪魔される」 まったく悪びれる様子のない口調に苛立ちを隠さない。 (163) 2021/05/26(Wed) 18:02:29 |
| >>152 >>163 夕方の森 「あのさぁ。有象無象は役に立つ人間ばかりでないならせめて足を引っ張らないで欲しいんだよ。 わかる?あぁ、わからないからそうしているのか。 君達は僕らのような上に立つ者の言うことを聞くべきだ。 少なくとも、今の森は風紀委員の管轄で勧告が出されているのだから進言した僕としても従ってもらいたいね」 会話も成り立たないような馬鹿ならば放っておくつもりだったが、そうでないなら言っておくべきだろうと言葉を続ける。 察して欲しいところではあるが、言って聞かせてやるのも優しさだ。 (165) 2021/05/26(Wed) 18:04:56 |
| >>169 >>170 >>171 夕方の森 「そうかい。理解しているなら構わないよ。 もういい。勝手にしろ」 苛立ちは鳴りを潜めて無表情に去る背を見送る。 同じように返されたことなんて山ほどある。聞く耳を持たないか、怯えて媚びへつらうか。ほとんどがそうだ。 ただ少し違うとすれば。 「……お前も同類じゃないか」 渇いた笑いを零して施設に戻って行った。 (179) 2021/05/26(Wed) 19:22:10 |
| (a136) 2021/05/26(Wed) 19:49:39 |
| (a147) 2021/05/26(Wed) 19:59:16 |
[1] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る