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スピカは、カストルに頷いた。 (a35) 2021/05/26(Wed) 22:06:23 |
スピカは、カストルに相づちを打った。 (a36) 2021/05/26(Wed) 22:06:34 |
シェルタンは、カストルとスピカを見て、首を傾げている。 (a37) 2021/05/26(Wed) 22:07:39 |
【置】 褐炭 レヴァティ≪所感≫ ブラキウム:尊大だけど真面目ぇ〜な御曹司〜〜 同類なのは俺も思うちょるよ メレフ :あ、こわがりの過激派。 シェルタン:四角四面に色眼鏡掛けたような、いい子。 ルヴァ :よっ! 正義の味方ァ〜っ! ……応援しちょるんですよ? カストル :もう一人と仲が良うて微笑ましいねぇ ポルクス :君がいるから、もう一人がお兄ちゃんをがんばってんろうな〜 ルヘナ :こっち見ちゃいやん♡ サルガス :みんなみんな元気やとええけんね〜、ほんとう。ほんとう。 スピカ :ええ子ええ子の風紀委員さん〜 いつもおいしそ〜に食べますねぇ イクリール:しっかりしとんね小さいお姉さん 書記さんと今日もなかよしねぇ シトゥラ :顔馴染み〜 色んなとこで会いますね ヘイズ :あーあ。 デボラ :お外で元気でねぇ? 帰ってこんてええですよ (L4) 2021/05/26(Wed) 22:09:50 公開: 2021/05/26(Wed) 22:10:00 |
カストルは、スピカに微笑んだ。 (a38) 2021/05/26(Wed) 22:11:10 |
カストルは、ポルクスに手を振らせた。 (a39) 2021/05/26(Wed) 22:12:11 |
【人】 求愛 シェルタン「ルヴァ団はいつの間にか大所帯になったなあ。 2、いや3人か?たった一人からすげえ進歩だ」 食器を戻して、元気な声のする方へ。 メレフとルヘナの呼び違いかどうか不安になる。 (53) 2021/05/26(Wed) 22:14:22 |
スピカは、ポルクスに手を振った。 (a40) 2021/05/26(Wed) 22:15:03 |
メレフは、水を流している。 (a41) 2021/05/26(Wed) 22:16:23 |
懐疑心 メレフは、メモを貼った。 (a42) 2021/05/26(Wed) 22:22:00 |
スピカは、言った。「ごちそうさまでした!!」 (a43) 2021/05/26(Wed) 22:25:21 |
【人】 御曹司 ブラキウム>>48 サルガス 「……サルガスは本当にいい子だよ。 僕は君みたいな子は他に知らない。 君はもしかすると、有象無象の一人じゃないのかもしれないね。認識を改めよう」 ふわり。優しく嬉しそうに笑いかける。 「へぇ〜。道理で。汎用品じゃないんだね。 サルガスだってこれを使って練習すればすぐにできるようになるよ。暇があるなら教えてやってもいい」 ブラキウムは尊大で気まぐれだ。 「……そうそう。いつも"お願い"を聞いてもらってばかりだから、偶には僕もサルガスの"お願い"を聞いてもいいかと思ったんだ。 今すぐにじゃなくてもいい。君が願ったときに、ね」 (55) 2021/05/26(Wed) 22:27:39 |
【人】 甘言 イクリール「……どうしてそうするの?どうしてそうなってしまうの? それを知らないまま、頭ごなしにダメよと言ったって きっとなにも変わらないわ」 カップの水面に視線を落として、小さな独り言。 秋の乾いた空気の中、ホットココアが湯気を立てていた。 「だから、ヘイズに会って話がしたいのだけれど その当人が、『何処にも居ない』のだものね」 (59) 2021/05/26(Wed) 22:33:35 |
【置】 貪欲 ルヘナ一食につき、パンひとつ。 時折パンではなくサラダに置き換えられる。 たったそれだけの食事を、ルヘナは延々と繰り返してきた。 夜のお供は、本一冊。 時折本ではなく仮眠に置き換えられる。 たったそれだけの睡眠を、ルヘナは延々と繰り返してきた。 食べる以上に、本を読む。 眠る以上に、本を読む。 ――以上に、本を読む。 知識は食事だ。知識は睡眠で。知識は――だ。 知識欲の根本に、それらの欲求がすべて紐づけられている。 だから。 舌をちらつかせ、まだ見ぬ馳走に思いを馳せる。 【 ルヘナは、貪欲だ。 】 (L5) 2021/05/26(Wed) 22:34:37 公開: 2021/05/26(Wed) 23:00:00 |
シトゥラは、団長よかったねと心から思った (a45) 2021/05/26(Wed) 22:34:41 |
【人】 求愛 シェルタン「雑だな……つーか、 森の方あぶねーからさ、 もしもがないようにオレも遠くから見とくからな」 今日も中庭行くか、と決めたのだった。 窓から空を見上げる。 雲がかかってはいるものの、 それなりに空が見える晴れの日だった。 (61) 2021/05/26(Wed) 22:35:21 |
【人】 小さな サルガス>>2:55 ブラキウム 「ぼくには、ブラキウムもいいこに見えるよ。いつも胸を張って、かがやいてるんだ。 ブラキウムみたいになるのは、むりだけど、みならいたいところ、たくさんあるの」 やわらかなエメラルドの中を見つめる瞳は、尊敬できらきらと輝いている。 疑いもなしに聞いて、かわいらしい赤とこがねのうさぎと見つめると、自分の食事に戻った。 ひとくちが小さいものだから、量の差があっても食べ終わる速度が周りとかわらない。 「ほんとう? じゃあ、なにかおしえてもらおうかな。おぼえるの以外、むずかしくて。 ぼくもうたったり、おどったり……走ったり……なにがいいかな……」 自分にできないことと、貴方が出来ることを照らし合わせて夢想を繰り返す。 食事の席は、もう少しだけ続く。 (62) 2021/05/26(Wed) 22:37:51 |
サルガスは、ルヴァが幸せそうなので、安心した顔をみせた。 (a46) 2021/05/26(Wed) 22:38:41 |
スピカは、ああ、みんな森が気になるんだなとひとりごちた。 (a47) 2021/05/26(Wed) 22:41:41 |
レヴァティは、森の話を聞いて呟いた。「別に昔と変わらんのになぁ」 (a48) 2021/05/26(Wed) 22:43:07 |
メレフは、厠から出て、中庭の方へ向かった。 (a49) 2021/05/26(Wed) 22:44:33 |
カストルは、ルヘナの前でポルクスにたたかれた。 (a50) 2021/05/26(Wed) 22:51:58 |
【人】 貪欲 ルヘナ「あはは、大丈夫だよポルクス。俺達の仲だろ?」 からからとポルクスのほうを見ながら笑う。 大丈夫だと示すため、片手をひらひらと振って。 「ルヴァもカストルも元気でいいじゃないか。 どこから湧き上がっているのか分からない明るさ、 本当に興味深いし面白いと思うよ」 (65) 2021/05/26(Wed) 22:52:19 |
ルヘナは、友人達のよく見知った当たり前の光景に楽し気に笑っている。 (a51) 2021/05/26(Wed) 22:53:44 |
【人】 貪欲 ルヘナ友人達と過ごす楽しい時間を求める姿勢は、逃げだろうか。 己の内にある感情を整理することを避けるのは。 真相に近づくことがどこか遠回しになってしまっているのは。 「……うん、」 けれど、『人生は遠回りも必要』とどこかで読んだ気もするし。 まあ、いいか。 (68) 2021/05/26(Wed) 22:58:22 |
【人】 『風紀委員』 スピカ「あら、皆様森へ行くんです?」 メンバーの中にシェルタンを認めると、 問題はないだろうなと判断した。 「くれぐれもあまり奥には行かないように。 人数がいようと、もし迷子になってしまったら どうしようもないですからね」 (69) 2021/05/26(Wed) 23:01:27 |
褐炭 レヴァティは、メモを貼った。 (a53) 2021/05/26(Wed) 23:01:35 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/05/26(Wed) 23:03:12 |
『風紀委員』 スピカ(匿名)は、メモを貼った。 2021/05/26(Wed) 23:03:48 |
ルヘナは、レヴァティをじっと見つめた。 (a54) 2021/05/26(Wed) 23:09:26 |
褐炭 レヴァティは、メモを貼った。 (a55) 2021/05/26(Wed) 23:11:10 |
褐炭 レヴァティは、メモを貼った。 (a57) 2021/05/26(Wed) 23:17:14 |
【人】 『風紀委員』 スピカ>>72 「あ……確かに。 どのみち立て札も置ききれてないですし。 ピクニックついでに作業を進めていくべきですね」 うん、行きましょう。と頷いた。 「そうだ、イクリールも誘ってみていいですか? 彼女も森のこと気にしてたんですよ」 (74) 2021/05/26(Wed) 23:17:34 |
【人】 求愛 シェルタン「スピカにイクリールも来る、となると、 マジでピクニック状態だな。 いっそお弁当でも用意するか」 量必要になりそうだが……と、 誘われた彼女のことも見やるが。 (75) 2021/05/26(Wed) 23:19:25 |
ルヘナは、レヴァティのしぐさに分かりやすくムッとした。 (a58) 2021/05/26(Wed) 23:20:54 |
スピカは、最悪現地で拾って食べます、みたいな顔をした。 (a60) 2021/05/26(Wed) 23:23:51 |
【人】 徒然 シトゥラ>>64 小さな手から与えられる食事に、先日ほどの戸惑いはもうなくなっている。 慣れがあるのだろうか、直接触れずともコロンと口の中に入った甘味は何度かに分けて身体の中に染み渡っていった。 お返しをゆるしてもらえるのならば、仲良く食べさせあいながら日常が進んでいく 「欲が無いなあ、可愛いものや少し珍しいものとか ちょっとはそういうの持っているからさ。 嫌というよりは・・・・・なんだろう。 イクリールの喜んでいる顔が見たい、それだけだよ」 不安だった食事もすんなり済めば ここだけ本当に時間がとまっていたかのように喧噪が耳に再び入り込んできた (77) 2021/05/26(Wed) 23:28:49 |
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