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【人】 大学生 寿 達也 ふんふ〜ん♪ [珍しくアウトドア雑誌なんぞを開いている。 メンズファッション誌や、部の先輩らが貸してくれるイケナイ雑誌なら目にすることもあるのだがシティ派な自分は大自然に興味など抱かない。基本的にはだ。 ただ、とある方が絡んでいれば別の話になってくる] どれがいいかなー♪ [機嫌よく雑誌をめくっている姿からは、楽しみで仕方ないという感情が溢れていた*] (6) 2023/02/28(Tue) 22:15:13 |
【人】 大学生 寿 達也 わっ…… あ、ありがとうございます [唐突に頬が冷えてびっくりする……けれど、これは自分たちの定番でもあるのですぐに誰がしたのかわかってしまう>>25 グレープジュースをお礼を言って受け取り、そしてあたりまえのように自分の膝に頭をのせてくる彼に、こちらも当たり前のように膝を貸す。 無遠慮に彼の顔の上に腕を通してそのまま雑誌を読み続ける。彼の顔に雑誌を置かないだけ許してほしい] 楽しみにしているんですよ。 寝坊ですか? 遠足前でもぐっすり寝られるタイプなんで大丈夫ですよ。 [たぶん。 それは今まで勝手な行事として強制連行される遠足などを楽しみに思うような性格ではなかっただけかもしれない] (41) 2023/03/01(Wed) 0:14:33 |
【人】 大学生 寿 達也― キャンプ場 ― [危なかった。何が?車が。 レンタルな車を汚すわけにはいかないし。 要の運転スキルより、そちらの方が問題であった。 今度のキャンプは自分的にはロケも一緒。 要を大自然の中で撮影できるチャンスだと思うと嬉しくてたまらない。 彼からその誘いがあった時に頭の中で持っていくカメラはどれにしよう、と色々駆け巡ったことはやはり写真部のサガだったろう。 要が車を出してくれるというので、他の道具は自分が用意すると胸を叩いた。 こっそりと彼の車に積んだのは、照明器具やら、なんで?と思われそうなテントなどだ。 白に近い色で選んだところにこだわりがある。 明度が高いものを選んだのはレフ板代わりになることを想定してだ] (43) 2023/03/01(Wed) 0:16:08 |
【人】 大学生 寿 達也あ、これは俺が運びますよ。 [自分の道具だから、と大きな荷物を持つと軽々と中に運んでいく。 彼の荷物に何が入っているかはしれないが、まぁ、自分が持ってきた荷物は基本的にあ後でお披露目するつもりだ。彼に対して実地で**] (44) 2023/03/01(Wed) 0:16:18 |
大学生 寿 達也は、メモを貼った。 (a16) 2023/03/01(Wed) 18:37:17 |
【人】 大学生 寿 達也早くコテージに入らないと、虫に刺されてしまいますよ? [要の綺麗な肌に自分以外の存在が痕を残すことは許さない。 早く安全地帯に彼を置いておきたくてハラハラしてしまう。 そんなことは考えていないような彼はおおらかに荷物を運ぶ自分を呑気に見ている>>142 それならば、と大急ぎで荷物をコテージに投げ込むと、彼の元まで大股で戻り] ほら、お姫様? 大人しくしていてくださいね。 [足場があまりいいとは言えない自然の中。それなりに整備されているとはいえ、人工物で覆われた場所とは違って、足先でも引っかけたら大事な人を投げ出してしまうかもしれない。 それだけは絶対にできなくて、先ほどまでは早く、と焦るばかりだったけれど優先順位が逆転した今、彼をゆっくり丁寧に運ぶことだけを意識する] (172) 2023/03/01(Wed) 21:56:06 |
【人】 大学生 寿 達也結構いい感じですよね。 [荷物を運びこむついでに見るだけだった部屋の中を、要を床に下ろしながら見回して感想を述べる。 キャンプというから不便さを覚悟していたというのに、一か月くらいいても不自由なさそうだ。 彼がそのまま荷物を置きに寝室にいってしまったのをあえて見送り、自分の方の大がかりな荷物はいったん壁際に置いておく。 そして、カメラなど貴重品とすぐに使うような日用品を持って自分も寝室に荷物を置きにいった*] (173) 2023/03/01(Wed) 21:56:21 |
(a23) 2023/03/02(Thu) 17:32:59 |
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