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【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ >>247酔いは、殆ど醒めていて。 自分の色を。綺麗だと繰り返されると、くすぐったい。] こうして、じっと見つめていたら 君の目に映っている、その綺麗が分かるかな [ くすくす笑われてしまうと、罰が悪くて。 悪戯心がむくむくと起き上がってくる。 下がる眉を撫でて、握られる手はそのままに] (254) 2020/07/26(Sun) 23:08:41 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞優しいかな、どうだろう 優しくしたい……から、かな [ ゆるりと笑みと、また顔を寄せる。 君の色が、もっとよく見えるように、 私の色が、もっとよく見えるように 夏の朝の、ほんのひと時のことで また次があるとは、確かに確証もない。 鼻を触れ合う程、近く。 君の瞳を覗きこむ。 その色を忘れぬように。] 夜明けは、一番暗い時刻だけど 始まりの色だから、――私は 好き だよ[ その色を好ましく思うことを、同じように伝えよう。 褒められても、好きだと言われても、 素直に認められない気持ちは分かるけど。 伝えてくれる人がいるなら、 その人の言葉を信じることはできる気がして。 だから、自分も口にした*] (255) 2020/07/26(Sun) 23:10:58 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a66) 2020/07/26(Sun) 23:22:33 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞<line></line>[ 普段は、どちらかというと 身内以外には、冷たい方だと思うけれど、 ――客は別として、 優しいと肯定されれば、薄く笑い返した。 なぜ、優しくしたくなるんだろう。] 君が優しかったからかな それに、きっと、似た想いを 抱えてきたのかな、と思ったから、かな [ 危なっかしい所がある気もして 放っておけないと思ってしまったのもある。 男は狼で、獲物を狙うかは、 確かに狼側が決めるのだろうけど ――君は、充分、 ]獲物 になりえるのに、 (278) 2020/07/26(Sun) 23:50:32 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞ん、……、し、おさん? [ どんな字を書くのだろう。 識りたいけど、今は――… 重ねられる唇。 先ほどよりも長く、触れる濡れた感触に 肩をぴくりと振るわせて、逃げることはなく。 挨拶のキスとは、もう言い訳できなくなるけど こちらからも応えてしまう。 唇を舐めて、その舌に触れる。 経験があっても、回数は少ないから、 恐る恐る触れる舌は、遠慮がちに絡んでいく。] (280) 2020/07/26(Sun) 23:51:45 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a74) 2020/07/26(Sun) 23:55:01 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 他の人とは違う色で生まれてしまったこと。 物語では普通のことでも、現実では違和感でしかなく。 だから、嫌いな自分の色を、 好きだと言ってくれるのは、嬉しいことなのだと思う。 深く重ねた唇の合間から、 漏れる水音が響く。>>329 唇から、舌から、耳から感じる甘美。 恋人同士でもないのに、こんなことをしてはいけない。 そう思うのに――…] ……、っ、は [ 求めるまま、求められるまま。 さらに深く、口付けを重ねてしまう。 ぐいと引かれて、そのまま先ほどとは反対に 彼女を見下ろす形に。 見上げてくる夜明けの色は、 朝露に濡れているかのようで、どきりとする。] (343) 2020/07/27(Mon) 7:39:36 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞……っ、智詞です、 叡智に、ことばを司ると書きます 君の名は、どんな字を書くんだろう? [ 想像ができなくて。 教えてくれたら、桜の詩なんて綺麗ですね、 と感想を口にしただろう。 頬に触れる感触に、猫の様に目を細めて笑った。] 見たい――…か、 [ 見たいと、求められるまま。 見せてもいいのだろうか。 欲求と理性の狭間。 見下ろす天色が、迷うように揺れて 再び、唇を重ねようとした時、] (344) 2020/07/27(Mon) 7:40:14 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ ペコンとメッセージの着信音が響く。>>153 鞄に視線をやって、もう一度、彼女を見下ろす。] 君が、見たいと望んでくれるなら、 見せてもいい……と思ってる だけど、それは、私をもっと知ってもらってからでも 遅くない……かな? [ ひと夏の過ち。 みたいな関係で、終わらせてしまうは嫌で 今更遅いかな、とも過ったが、そんなお願いを。 片腕は、彼女の顔の横で身体を支えているから もう片方の手で、その頬を優しく撫でる。 そのまま、顔にかかる髪を払って、] 私も、君な瞳が、 どんな色に染まるのか見てみたい [ 情欲に濡れる以外の色も含めて。 緩く微笑み、そっと身体を起こそうとした。**] (346) 2020/07/27(Mon) 7:41:29 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a92) 2020/07/27(Mon) 7:47:04 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 本は好きだよ。と 愛するもののように、大切に好き、の言葉を紡ぐ。 言葉の使い方を褒めらて、 この名前が似合ってる言われるのは>>370、 なんだか照れ臭い。 艶っぽいものとは違う色が、 少しだけ、頬を染めて、彼女の名の字を聞いた。 桜だけど、夏生まれ。>>371 不思議だけど、親の拘りが見えていいね。] 君も褒めるのが上手だと思うよ [ こんなにも嬉しい気持ちになれるのだから。] (403) 2020/07/27(Mon) 18:32:21 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 鳴り響いた携帯の音。 刹那的な今よりも、永い未来を取りたくて 今更ながらの願いを口にすれば。 少しばかりの沈黙の後、 繋ぎ止めるように手を握られる。>>373] 我が儘? [ 握られた手に、手を重ねて、首を傾げ先を促す。 紡がれていく、その我が儘はとても可愛らしくて。 吐息だけの小さな笑みを漏らす。] いいよ、詩桜さん 知りたいし、知って欲しいから (404) 2020/07/27(Mon) 18:33:11 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞―― 約束 、しよう[ 天の色が、夜明けの色に染まるのは、 君だけに見せる色にしよう。] [ お酒を飲んで、キス魔になるのは、 あまり自覚がないことだから、守れるか少し不安だけど ――いつもは、頬やおでこにしかないんだ、 ――大目に見て欲しい、な ――ちなみに男女平等だよ 彼女の視線から感じる感情が、熱いような。 奔放になった彼女が、自分としたように キスをして、その先に踏み込んでしまうと想像すれば なんだかモヤモヤする気持ちは浮かぶから] (406) 2020/07/27(Mon) 18:33:45 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞――…ダメ、じゃないよ [ 再び重なる唇は、啄むように、ささやかに。 こんな風に、捕えるような感情を、 向けられるのが、嬉しいと、思える。] 私も、明後日まではここにいるから その間に、お互いを知れたらいいな [ 見て、触って、味わって。 知って欲しい。 綺麗な色の瞳を覆う、その瞼に最後に唇を寄せて。 名残惜しいが、そっと手を離した。] あぁ、これを渡しておこうかな [ 鞄から財布を取り出すと、 ユエに渡したものと同じ名刺>>0:598を差し出す。 電話番号も、メールアドレスも書いてある。] (407) 2020/07/27(Mon) 18:34:27 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞――…貰っておいて [ いらなくなったら、捨ててもいいけど それは知らないところだと嬉しい。 人と距離を詰めるというのは、難しいもので。 この距離感でいいのかも分からない ――それに、既に近すぎる。 ]良かったら、詩桜さんの連絡先も教えてくれる? [ いつでも、呼んでいいし。 他愛のない話もしてみたい。 だから、連絡先の交換をしたいなって、 また一つお願いをして。] (408) 2020/07/27(Mon) 18:35:12 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 詩桜といくつか会話をして、名残り惜しいと思いつつも このまま二人でいると、 またいけない気分になりそうだったから またね、と告げて、休憩室を後にしただろう。 外に出て、空を見上げると、光が眩しい。 部屋の中にいる時と違って、天色の色は自然光のもとだと 少し色が薄くなり、薄花色に近くなる。 この色を見て、かつて誰かが、寂しい歌を 教えてくれた気がするけど、今はもう忘れてしまった。] お酒……控えた方がいいんだろうか [ ぽつりと、呟く。 普段から、そんなに飲む機会はないが。 過ごした時間と、詩桜と交わした約束とで、 今更ながら、顔がまた熱くなってきて、 ぱたぱたと顔を仰ぎながら、先ほどの着信音の元を確認する。 ユエからのメッセージだった。*] (409) 2020/07/27(Mon) 18:36:08 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a105) 2020/07/27(Mon) 18:47:26 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 個室休憩室でのこと ― [ >>422不服そうな顔。 肩にかかる重さに、ん?と耳を傾ければ 拗ねたような響きに聞こえて] 叶うなら、その先も――…だといいな [ 我が儘なんて、思わない。 だけど、この気持ちが何のか、 まだ名前を付けるには、人を想ったことが少なすぎて。 それを確かめる時間が欲しかった。 酒精の香りに惑わされた一時の感情とは ――…思いたくなかったから。 だけど、その言葉で君の表情が萎れてしまって、 胸の内で少し焦ったりもして、だけど 名刺を渡せば、ぱっとその花はまた咲いた。] (436) 2020/07/27(Mon) 20:19:25 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 書き込まれていく文字に、瞳を緩ませ それを受け取れば、] ありがとう [ 添えられた部屋番号に、嬉しそうな笑みを零す。 部屋の番号を教えて言われれば、隠すわけもなく] 912号室だよ [ 福引の女神様が選んだ数字。 伝えれば、ニコニコと笑う顔が可愛くて、 ぽんと軽く頭を撫でようと手を伸ばした。 名残り惜しい気持ちは一緒なのかな。 それでも、今はまだ誠実な狼でいたかったから 未練を残しながらも、部屋を後にした。*] (437) 2020/07/27(Mon) 20:20:10 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 今:ショッピングエリア― [ ショッピングエリアのベンチに座って。 ユエにメッセージを返した後。 彼女の連絡先を登録する。 ふと、入力途中でアドレスに含まれた数字。] 夏、生まれって言ってよな [ 昨日が初めてのお酒。 その二つが合わされば、鈍い自分でも予想はできる。 誕生日、あれ、今日なのではと。 ――妹の様に好きなアイドルの誕生日の場合もあるが 勘違いだったら、それはそれでいいから 何か、ホテルに戻りながら、プレゼントでも買おうかな*] (438) 2020/07/27(Mon) 20:22:09 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[程なくて、ペコンとまた通知音が鳴る。 そうだね、オンセツール難しいよね、いつも妹任せだよ 『ゆっくり待ってます』>>427という返事。 大丈夫? 大丈夫だよ。 ]ここは整備された綺麗な道だし、案内図だってあるんだから。 今は、ここにいるから…… [ 現在地は、ばっちり。 だけど、一旦、逆方向に行ったりもしたりして。 うろうろしながら、周囲のお店も覗いて行く。 大学生だったな、そういえば。 ――歳の差にちょっと気づいてしまったり 大学生の女の子って、何を喜ぶんだろうか。 何がいいかな、と悩みつつ、一軒の店の前で止まる。] (450) 2020/07/27(Mon) 20:57:50 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 天然石の店。 ショーウィンドウから見えた石が ――サンストーン 彼女の瞳に色に似ていたから、思わず立ち止まった。 少し悩んで、いくつか石を選んでブレスレットにして貰った。 サンストーンとオーロラクォーツ、 それから誕生石のアビゲート。 三つの石を使った、ブレスレットはなかなかの出来だった。 誕生日用に包んで貰うと、おまけですと アパタイトの小さな原石を貰った。 あなたの瞳よりも少し濃い色だけど、 絆を強めて、繋げるといった力があるからどうぞと ――店員さんは、占い師かなにかかな? 言われるままに受け取って、真っ直ぐにホテルに向かった。 何度か、逆方向にいったり、変なところで曲がったりしつつ*] (451) 2020/07/27(Mon) 20:59:34 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞―昼すぎ:レストラン― [ ショッピングエリアからホテルまでの距離 きっと普通の人ならそんなに時間がかからないのだろうけど 朝だった時刻は、昼少し過ぎた頃になっていた。 ピークを過ぎたレストランは、少し人も少ない様子だったから そのまま店に入って一人、昼食を。 ユエが言っていた親子丼を注文をして、 しばらく、ゆっくりと舌鼓を打っていた。] 本当だ、美味しい [ 一人なのを良いことに、にこにこと 子どもみたいな笑顔を浮かべて、夢中で食べていた。*] (457) 2020/07/27(Mon) 21:15:46 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a117) 2020/07/27(Mon) 21:19:14 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 食後のお茶をすすって、ほうと一息つけば 席を立って、一度部屋に戻った。 部屋に届いていたワインを見ると、 朝の出来事を思い出して、一人顔を紅くせながら 気持ちを落ち着けようって、 荷物の中の本を取り出して読み始めた。 読み始めると、止まらなくて 再び、ペコンと携帯がなるまで、読み続けてしまった。 ワインだもの、薄暗くなってから飲んだっていいじゃない。 『今、降りますね』と短く返して、 顔も洗ったし、歯磨きもしたから、 すっかりいつも通りの自分の――はず] (543) 2020/07/27(Mon) 23:21:46 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― ロビー ― [ 程なくて、ロビーに降りれば ユエやちえの姿を見つけられただろうか。 姿を見つければ、手を振って近寄っていく。] ユエさん、ちえさんこんにちは おや、お連れさんは真珠さんだったんですね [ すごい偶然だな。と驚き、瞳を大きく開いて すぐに嬉しそうに微笑んだ。 軽い挨拶を澄ませて、 実は併設していたらしいワイナリーへと向かおうか。 ――ワイナリー行こうとして、 **]――ショッピングエリア行ってたなんてね (544) 2020/07/27(Mon) 23:22:42 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a131) 2020/07/27(Mon) 23:26:46 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― →ワイナリー ― [ >>546ドッキリのネタばらしみたいに 告げられる素敵な驚きに、また笑顔を向けて喜んだり、 向けられた苦笑に、>>549ひらりと手を振って、微笑めば 気にしていないことは伝わったかな。 少し遅れてちえも合流して>>551] 私も今きたところだから [ お詫びを口にする真珠に>>553同意するように、頷いた。 葡萄ジュースがあるなら、自分もそれにすべきかな。 なんて、朝に交わした約束のことを思い出したりして。] そうだね、みんなで楽しみましょう [ 確認するように向けられた視線に>>566、 合ってるよというように、うんうんと頷いた。 それからワイワイと言葉を交わしながら歩き出す。 ユエたちについて行く形だから、迷わず到着できただろう。] (577) 2020/07/28(Tue) 5:13:19 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞ここが――…良い香りがしますね [ ワインショップよりも濃厚な 葡萄と酒精と木の香り。 ワイン好きならきっと気分が高揚するのだろうな。 そうでもない自分でも、なんだかワクワクしてしまうのだから 独り言のように呟いて、他の人と視線があえば ね、と同意を求めるように、にこりと笑った。 試飲の料金を払って、ずらりと並ぶ樽や瓶を眺めていく。] (578) 2020/07/28(Tue) 5:15:13 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞お二人は、赤や白だとか、ワインの好みはあるんですか? [ ちなみに、自分は赤よりは白の方が飲みやすいとは思ってる。 そんな質問を投げかけながら、 うーんと度数などを確認しながら口にすべきか悩んで、 店員さんに『葡萄ジュースもありますか?』 と尋ねたりしていた。 もし、その様子を見て、お酒が弱いかと聞かれれば、 弱くはないんですが、(本人談)と宣っただろう。] あ、ちえさん、ジュースもあるみたいですよ ジュースも赤と白あるみたいですね 葡萄とマスカットの違いかな? [ 飲み比べてみるのも、良さそうだ。] ワインは、少し悪酔いしやすいそうですから [ 自分自身が、実体験済なのかはさておき。 水もしっかり飲みながら、飲みましょうねと 付け加えておいた。] (579) 2020/07/28(Tue) 5:19:36 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 悩んだ末に、度数の低い白ワイン チェレット モスカート ダスティを選んでみる。] あ、良いですねこれ 自然な甘さで、 [ フルーティーな味わいと微かは刺激が心地よい。 ほわっと微笑みながら、二口目を口にする。 まだ一杯目、顔が薄ら桃色に染まっていくけれど まだ、酔ってはいないよ、本当に**] (580) 2020/07/28(Tue) 5:21:03 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a145) 2020/07/28(Tue) 5:39:03 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 夜:ロビー ― [ 男の準備はそう長くはかからない。 シャワーを浴びたが、服装はあまり変わらず、 上だけ薄浅葱の開襟シャツに変わったくらいで、 朝とそんなに雰囲気は変わらないだろう。 右裾あたりに2匹の赤と黒の金魚が泳いでるのが、 多少の違いかな。 ロビーで、たまに時計を見ながら待っていると 待ち人が駆け寄ってくる>>582] こんばんは、詩桜さん 朝とはまた雰囲気が変わりました? お似合いですよ [ 可愛いですね。と続く言葉は独り言のように。 ふわりとした生地の茜色に 鳥の子色のカーディガンの組み合わせは 女の子らしくて愛らしいし、 白いスカートは清楚で大人っぽさも感じる。 自分と会うためにお洒落をしてくれたって、 そんな自惚れ、心の中で思うのは自由だよね。] (599) 2020/07/28(Tue) 18:19:16 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞蛍の沢でしたっけ? それでは、行きましょうか ――――――… [ 一歩、入り口歩き出してから、ふと振り返って そっと手を差し出してみる。] (600) 2020/07/28(Tue) 18:19:53 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞詩桜さん、宜しければ――… [ こんなことをするのは初めてだから、照れ臭く。 手を差し伸べたまま、照れ隠しに視線を泳がせて。 ちらりと横目で見つめれば、手を握ってくれたかな。 その選択は、彼女に任せて。 どちらにしても蛍を見るために、歩き出しただろう。*] (601) 2020/07/28(Tue) 18:20:30 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― ワイナリーにいた頃 ― なるほど、そういう私も そんなに詳しくありませんから、 今日新しく知れたらいいんじゃないでしょか [ >>597ユエや真珠の答えを聞きながら、 何を飲むか物色して、初めの一杯は度数の低い 甘いデザートワイン>>580、 感想を漏らせば同意が返ってくるから>>598 嬉しそうにこくこくと頷いた。] 私は、どうも甘いのが好きで でも、料理と一緒に飲むなら、赤も好きですよ [ 1杯目で頬を染めていると、恐る恐るというように ユエが問いかけてくる。] (602) 2020/07/28(Tue) 18:21:02 |
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