68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>45 ルヘナ 「よく飲む気になったね…… 無事なら何よりだよ」 一体どういう薬だったんだろうと訝しんだ。 (50) 2021/04/20(Tue) 23:10:25 |
| >>50 ヌンキ 「うむ。 情報は、 多いに越したことは無いであろう? 議長も気になるなら飲み下すと良い。 ルヘナはお勧め出来ないがな……。」 (51) 2021/04/20(Tue) 23:12:19 |
| >>46 ルヴァ 「いや、そういう物理的なやつじゃなくて」 今後ともヨロシクするのはギルドだけにしようか。 かなり本気で検討した。 少年にはもしかしたら味方がいないのかもしれない。 (52) 2021/04/20(Tue) 23:12:37 |
| 「………………三倍ってその、 そういう話だろうな……?」
「アンタレスは吾よりも3倍おっぱいが 大きいのか…………? ショックだ……」
独り言である。 (?5) 2021/04/20(Tue) 23:13:15 |
| >>51 ルヘナ 「俺はちょっと飲む気にはなれないかな……」 ふるふると首を横に降った。 薬はすべて同じ効能とは限らない――――― (53) 2021/04/20(Tue) 23:14:20 |
| 「いないものは仕方ないでしょうよォ。 そのうち出てきますって」 (54) 2021/04/20(Tue) 23:15:21 |
| ヌンキは、吹き出したようにしつつ、何度か咳き込んだ。 (a25) 2021/04/20(Tue) 23:16:35 |
| (違うけど0に3をかけても0じゃないか?) 声は聞こえない (?6) 2021/04/20(Tue) 23:21:13 |
| >>53 ヌンキ 「それで良いだろうさ。 勇気と無謀を履き違えてはいけない故な。 ラサルハグも飲んだが、 あいつは メェ になってしまった訳だ。」 君と同じように首を振った。 (55) 2021/04/20(Tue) 23:21:15 |
| 「オッサンに俺も賛成。気にはなるけど。 最悪俺が近付いちゃいけない場所にいるかもだし 探しにいけねー 」 娼館ギルドとは娼館ギルドである。 (56) 2021/04/20(Tue) 23:24:51 |
| 「アンタレス……、 ルヘナは見ておらぬな。 探しにいくならば、付き合わなくもないさ。」 (57) 2021/04/20(Tue) 23:25:22 |
| 「はいっ!じゃあ私、じっとしているのもなんですしせめて星見杯亭の中くらいは探してきます!」
そう言って料理人はトレイを置き、ド゙ガ゙ア゙ア゙ア゙ア゙!゙!゙!゙と元気に扉を開けて会議場を飛び出した。行ってきます。 (58) 2021/04/20(Tue) 23:25:25 |
| ゲイザーは、キファの言葉 >>49 を聞いた直後に飛び出したのでシトゥラの賢明な判断を拾えなかった。 (a26) 2021/04/20(Tue) 23:26:52 |
| 「アンタレスのギルドがある辺りは、追いかけっこも隠れんぼもしちゃダメな場所なのだ。だから道がよくわからないぞ!」
ブラキウムは、周りの大人たちが何故そう言ったのかわかりません。 娼館ギルド一帯へ集荷に行ったことも無いのでした。 (59) 2021/04/20(Tue) 23:30:59 |
| 口を噤んで、周囲に耳を傾けている。 (60) 2021/04/20(Tue) 23:31:40 |
| >>47 サダル 「なるほど!赤かったのは暑かったせいか?」 [なっとく!] 「待っていろ。ハマルがおいしいお水を持ってきてあげよう」 [子供は水差しとグラスをたったかドン!した] [好きなだけ飲むといい!] (61) 2021/04/20(Tue) 23:37:32 |
| シトゥラは、カウスに僕は味方ですよという顔をした。 (a27) 2021/04/20(Tue) 23:37:36 |
| マフラーを口元にあげて、何かをずっと考えこんでいる。
(62) 2021/04/20(Tue) 23:37:54 |
| ルヘナは、カウスにルヘナは味方だぞという顔をした。 (a28) 2021/04/20(Tue) 23:38:22 |
| カウスは、じゃああの2人をどうにかしてくれと恨みがましげな視線を送った。 (a29) 2021/04/20(Tue) 23:39:11 |
| ハマルは、カウスにハマルも味方だぞ!頼るといい。という顔をした。 (a30) 2021/04/20(Tue) 23:39:33 |
| >>62 メレフ 「どうしたんですかァ。難しい顔してますね」 ヒラヒラと手を振った。 (63) 2021/04/20(Tue) 23:39:57 |
| (a31) 2021/04/20(Tue) 23:40:27 |
| >>61 ハマル 『ありがとう ハマル』 サダルは、喉の渇きが潤った サダルは、心が温かくなった 『ありがとう 美味しかったよ』 サダルは、言葉が続けられなかった (64) 2021/04/20(Tue) 23:43:44 |
| 「……………会議って何だっけ」
心の底から思った。
「昨日から何も進展ないってことでいい? なら俺、戻るけど。ここにいたくない」
誰が味方か分からなくなってきた。頭が痛い。 会議が進まないのなら、 少年は会議室を去っていくだろう。
「なんか進展あったら呼んで」 (65) 2021/04/20(Tue) 23:43:49 |
| 「全員で探しに行くわけにもいかない。 俺はここに残ろう、何かあれば直ぐにこっちにも知らせてくれ。 探しに行く行かないは各々の判断としてほしい」
アンタレス以外は全員居ることをを確かめ、探しに行くと言う者たちには許可を出した。議長なので。 (66) 2021/04/20(Tue) 23:43:56 |
| (a32) 2021/04/20(Tue) 23:45:58 |
| >>64 サダル 「また欲しくなったらいつでも呼ぶといい! ベルを鳴らせばハマルはすぐにやってこよう」 [ハンドベルを置いてハマルはてってけ去っていった] [サダルの語彙レベルが低くなった事に気づかない] (67) 2021/04/20(Tue) 23:49:20 |
| (a33) 2021/04/20(Tue) 23:51:06 |
| (a34) 2021/04/20(Tue) 23:52:04 |
| (a35) 2021/04/20(Tue) 23:57:46 |
| >>a33 ルへナ 『どうかした? ルへナ』 見つめてくる視線に首を傾げている (68) 2021/04/20(Tue) 23:58:34 |
| >>2:402 ルヘナ ピシッ…………。 キファは、自分からなんか聞いたことがない 音が聞こえた気がした。 「く、くく、くくくくく。 面白い、面白いぞルヘナとやら。 だが吾は許す。危うくビンタを仕掛けたが、 吾の感情の豊かさを認識したので水に長そう」 キファは耳を抑える。 「おまえ、歳は幾つなのだ。無論、”はっきり”と答えよ。 悪びれるならば、答えてくれてもよかろう? ち・な・み・に、吾は233歳だ。 隠してはおらぬ」 あてつけのように、一言一句はっきりと発音して見せた。 キファには珍しい態度である。 (69) 2021/04/21(Wed) 0:04:02 |
| >>63 シトゥラ 「ン?そんなしてたか。」 言われてマフラーを降ろす。 そんなに気付かれるほど考え込んでいただろうか。 「昨日のあの死体の多さで、今日だ。 何もないと逆に不安になってね。職業病かもねェ。」 (70) 2021/04/21(Wed) 0:16:38 |
| /* あ、うちまちがえているわ。 ルへナの年齢わからないわ? サダルの言い間違いで勘違いだったことにして頂戴 (?7) 2021/04/21(Wed) 0:23:12 |
| >>68 サダル 君がスケッチブックへ筆を走らせる様子を どこか寂しそうに見つめていた。 「うん……。 まだ喉は、良くならないか?」 (71) 2021/04/21(Wed) 0:23:37 |
| /*あっオーケーよ! むしろルヘナちゃんとのロールフックができて感謝よ。 (?8) 2021/04/21(Wed) 0:30:46 |
| >>70 メレフ 「変な顔してましたよォ。 どうして今日は事件が起こらないのか、僕も気になりますね! 一体何があったんでしょうねェ〜。 戦闘ギルドではない我々にはサッパリ! アンタって何やってンです?」 青年は両手を広げて笑った。 (72) 2021/04/21(Wed) 0:38:52 |
| >>69 キファ 「面白いか? このルヘナ、実に光栄であるな。 ビンタはよせ。ルヘナは非力である故な。」 「年齢か。 んー、気にして何になる……? や、気になるから尋ねるのだろうな。 しかして事実、特に気にして過ごしておらん故、 曖昧にしか覚えてない のだよなあ……。 ついでにこっちも水に流しては貰えんか?無理か?無理そうだな。」 んー、と声を漏らして ひとつ、ふたつ、指を折っていく。 ……途中でパッ!と両手を開いた。 「うーん。じゃ、 悪びれたのを取り消そう。 」 そうではない。 (73) 2021/04/21(Wed) 0:40:25 |
| >>71 ルへナ 『 』 その言葉を聞いて筆は動かなかった ずっと大事にしてくれた友人からの言葉だ、一向によくならないのはあまりに不自然である 『この間 破ってくれた紙があるよね? それについて話をしたいんだけど あとでいい?』 『会議の後にでも 薬飲むときにゆっくり話そう 喉の調子それに関係しているんだ』 (74) 2021/04/21(Wed) 1:00:26 |
| >>72 シトゥラ 「下手な生産ギルドの方が、戦闘ギルドより 暗殺には向いてるかもしれないけどねェ。」 メサの武器が変わったのだって彼が関与している。 別に疑うなどではないが、実際下手な素人よりは警戒されない分生産ギルド所属の方が楽だろうと思ったのも事実だ。 「何って、お仕事の話かい? カードにも書いてたと思うけどねェ。傭兵だ傭兵。 お嬢の護衛ついでにあらゆる業務を押し付けられてる。」 (75) 2021/04/21(Wed) 1:18:20 |
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