サダルは、ルへナにペンを渡され何か言いたそうな表情をしていた (a57) 2021/04/19(Mon) 1:38:47 |
サダルは、やっぱり薬は”全員”にいっていたかと思った (a58) 2021/04/19(Mon) 1:39:32 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>トルキ関連 「あ!でもごめんなさい、キューさんには確認取れていません! 『月女神の台所』に所属してくれていますが、なかなかお会いできずトルキさんの薬に関しては聞けませんでした〜ごめんなさい!」 (173) 2021/04/19(Mon) 1:40:11 |
【人】 遊牧民 ハマル>>やくしギルド『トルキ』 「そうだぞ。だって『Ammut』からの配達物だ。 ハマルはトルキを知らなかったけれど受け取った」 [今も持っているぞと子供は主張する] 「……もらってはいけなかったのか?」 (174) 2021/04/19(Mon) 1:42:18 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>トルキ関連 「……そうか、理解したさ。」 ゲイザーへ、気にしないでくれと手を振る。 「あまりこの話は広めない方が良いだろうな。 まだ服毒死とは、決まっていない故。 人々が騒ぎ立て、そちらへ意識を向けさせる事こそが狙いかもしれんぞ。 無論、無関係の善意という可能性さえ、残っている訳だ。」 (175) 2021/04/19(Mon) 1:45:22 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>トルキについて 「だって、どう調べても出てこない。 やくしギルドに問い合わせても居ないと言われる……偽名と考えるしかないだろう? 薬品の成分は人それぞれ違うのかもしれないが、調べればわかるかもしれないな」 薬の処遇をどうするべきか。 頭が痛くなる問題が増えたものだと言わざるを得ない。 (176) 2021/04/19(Mon) 1:46:03 |
ルヘナは、サダルが何か言いたそうなので見つめた。 (a59) 2021/04/19(Mon) 1:46:55 |
【恋】 裏方 サダル「落ち着いた、取り乱して本当に悪かった 二人とも 」「そして聞いて欲しい、今一番狙われて困るのは自分達には変わらないが」 「自分は 相当まずい立ち位置になってしまった キファ、貴方との契約は確固たるものにしよう。一番最初の約束を違えたくはない。 いつでも都合よく切り捨てようと思っていたが、台本の完成にここまで辛い感情を覚えなくてはいけなくなれば話は別だ」 「そして、今伝えなければいけないのは 自分は犯人が全員わかってしまったんだがどうすればいい 」 (?13) 2021/04/19(Mon) 1:47:17 |
【人】 裏方 サダル>>ルへナ 『ルへナ 頼みたいことがあるんだ』 『会議中だとわかっているんだけど 抱きしめていいか な正直 こんなこと友達にしか頼めない』 ふらふらとして顔色が悪いサダルはあまり死体をみていないとはいえ、この状況にかなりやられているらしい 昨日の共にいた時間から見て、ルへナに対するスキンシップはよくするように思えるだろう (177) 2021/04/19(Mon) 1:50:56 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>トルキについて 「ふむふむ、分かりました。本当は『Holding Hands.』さんにでもお願いして情報提供の依頼を出すつもりでしたが、この件は伏せておきますね。 薬の解析については……ごめんなさい、私は食用の草を見分けるくらいなら出来ますがそこまでは。さっぱりなので、誰か薬学に通じてる方にお願いしますね」 そこまで言い終え、料理人は「私からの話は以上です〜」とだけ告げて着席した。 (178) 2021/04/19(Mon) 1:54:01 |
【恋】 卜占 キファ「…………っ。なんだお前、マジでどうした? 落ち着け。深呼吸をしろ。 ……落ち着いたな、よし。 おまえが激ヤバな人間だと言うのは、よくわかった。 しっかり聞こえていたぞ。 ”自分の意思で作りたい物が出来て、 それがあの凄惨な事件現場と新しい刺激だけだった。” ……ふん、全く。役者だな、おまえも。 まあ、過去のことは良い。 吾は寛容だから、水に流してやる。 ああ良いとも。そこまで言うなら、 信じてやる。 おまえが激ヤバ殺人狂人間だとしても。 ……吾を殺害することを、一瞬でも考えていたとしても。 サダル。もう一度、信じてやる。 ふ、くは。自分でも信じられないな、この気持ちが。 これが恋のキューピットとやらの仕業なのか?」 「……なあ、この会話が見えている人間よ」 (?14) 2021/04/19(Mon) 1:54:20 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>177 サダル 「?」 君が書記の仕事を放棄していた事以外 なんにも分からん。 「よし!もう今日は君は休め。 そこの椅子で頼む。」 立っている時間を減らしたいらしく 近くの椅子を指差し、君に座るよう示せば その膝に乗るだろう。好きに抱き締めると良い。 (179) 2021/04/19(Mon) 1:59:36 |
ニアは、ふらりと会議の場を出て、路地裏へ向かった。 (a60) 2021/04/19(Mon) 2:04:54 |
メレフは、見ている。 (a61) 2021/04/19(Mon) 2:05:30 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>> トルキまわり 「あぁ、皆、報告ありがとう。 この場に居ない者もいるけれど、おそらくこの薬はこの会合に来ている全員が所持していると見て良いだろう。 何が入っているかわからない以上、使用には十分に気をつけてくれ。 できれば信のおけるものに解析を頼んだほうがいいだろう。 俺も宛ができれば紹介しよう」 流石に自分の権限はこの会議の意見をまとめることであって、薬を回収するなどといった強権はないのだ。 こうする他ないだろう。 (180) 2021/04/19(Mon) 2:06:19 |
【恋】 卜占 キファ 少し遠い所からサダルの耳に入るのは、少女の声。 どうやら、感情の昂ぶりが念話にまで 入り込んでしまったらしいが。 何せ、少女はまだ”これ”の使い方を理解しきってない。 「おい、おい、どうするというのだ、マジで。 アイツヤバいぞ、想像以上に。 助けてくれ、はは、おい。 吾はあいつに感情を抱いてしまったら死ぬ! あいつ、どう見たってヤバいぞ!」 → (?15) 2021/04/19(Mon) 2:08:09 |
【恋】 卜占 キファ「なのにこの、胸を高ぶらせる──湧き上がってくる、 彼奴を求める気持ちは何だッ!? わ、吾、彼奴のこと好きなのか……? 吾の喪われた人間性が、感情が、現世への執着が、 ああ! ……な、なんてことをしてくれたのだ……! 吾は、吾は……。 彼奴の、サダルのことが……」 「…………」 そのまま、一度、彼女の声は止んだ。 (?16) 2021/04/19(Mon) 2:08:36 |
【人】 パイ焼き ゲイザー「 (キャアァアアなんですかあれ!なんですかあの二人!抱きしめる!?お熱い関係なんですか!?恋・・・しちゃってますか!?!?) 口を開くと変なものが飛び出そうなので、配膳に使っていたトレイを両手でぎゅっと抱きしめながら顔を半分隠した。目だけはどこかの書記と眼鏡の青年を見ていた。 ただ、友達と分かるとこの女は秒でスンッてする。スンッ。 友達同士のハグは気にならないのだ。自分もハマルとむぎゅーしたし。 (181) 2021/04/19(Mon) 2:10:23 |
ゲイザーは、トレイがちょっとミシリ…と音を立てた事に気づいていない。 (a62) 2021/04/19(Mon) 2:11:15 |
【恋】 卜占 キファ「……さて、ひとしきり驚いたところで。 おまえマジで言ってるのか? 犯人が? 全員? わかってしまったんだが? 冗談を言うな。……マジで?」 「ふ……ふふ、言うてみよ。 吾を信用するのならば、言うてみよ、ほれ。 そやつらの名を!」 (?17) 2021/04/19(Mon) 2:12:11 |
ハマルは、いつでもむぎゅーしていいぞ。と思っている。 (a63) 2021/04/19(Mon) 2:12:32 |
ゲイザーは、ハマルに向けて「わーい!」と言った顔をした。わーい!! (a64) 2021/04/19(Mon) 2:14:15 |
【恋】 裏方 サダル「考えてるわけないだろ!!! 不都合なことがあったら嘘を言うつもりだったぐらいだ、自分は貴方みたいな可愛い人を傷付けたくなかったんだから」 「だけどつるし上げにすることを今更望めるか? どう、キファ、キファ……」 頭の中では何も整理できないサダルは、頭の中でも呼吸が苦しそうだ 声が出ない理由は、一体何なのか 「……犯人を教えておこう。もう次の"議題"はきまった」 「 キュー、ルヴァ、アンタレス 、そして――うっすらとだけニアに渡した星の気配がした」 (?18) 2021/04/19(Mon) 2:15:49 |
ゲイザーは、ルヴァにどうしましょう〜!と言った視線をたまに投げた。野次馬が過ぎるぞこの女。 (a65) 2021/04/19(Mon) 2:17:13 |
ルヴァは、にこやかな笑顔を返した。そんなの見守るしかないじゃない……! (a66) 2021/04/19(Mon) 2:22:16 |
【恋】 裏方 サダル「向こうに自分の存在はまだしらせていない。 もう、隠し通せる気がしないから多くを言ってしまいたいのだけど……この気持ちと二人に向き会うのにもう少し時間を欲しい、このままだと、役者の自分と本当の自分がわからなくなってくる。狂った台本作家の末路は悲惨とどの業界でもきまっている。 声が出ないのもそのせいなんだ、書いて、二人に送るから」 「ああ、昨日言えなかったことを伝えておこう。 メレフ とラサルハグ はキファと同じように見える人だと思う」サダルという恋に狂った役者は、なんともなしに貴方達へと声をかけた サダルの見据える先は、この台本の役者を見抜くこと。 既に配役を、着実に揃え始めていただろう (?19) 2021/04/19(Mon) 2:24:17 |
サダルは、ルヘナをむぎゅー (a67) 2021/04/19(Mon) 2:27:01 |
ルヘナは、サダルの頭を撫でた。 (a68) 2021/04/19(Mon) 2:31:12 |
【恋】 卜占 キファ「冗談、だろう……」 キファは、念話にも関わらず、それだけしか零せない。 その迫真めいた口調は、嘘を言っているようには見えなかった。 そも、頭の中の言葉をそのまま送りあっているのだ。 嘘を吐くなど困難。 キファの使命は、死なないこと。 そして、この事件を解決に導くこと。 ずっとそれだけの為に行動してきた。 ”キファにはもう、それだけしかなかった。” 最早、歳を取りすぎたキファの精神は、 人間の範疇を逸脱しようとしていた。 キファの行動原理は、歳を経る度に減っていく。 感情すらも、最早希薄だ。 普段の惚けた態度も、半分くらいは、 人間の振りをしていただけ。 (?20) 2021/04/19(Mon) 2:32:44 |
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