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ヌンキは、エプロンを畳み、厨房を出てただ黙々と (a0) 2021/09/02(Thu) 22:05:38 |
ヌンキは、レグルス殿君さあ なんて? (a1) 2021/09/02(Thu) 22:05:49 |
ヌンキは、咳払いをしてから黙々と処刑室へ向かった。take2だった。 (a2) 2021/09/02(Thu) 22:06:23 |
シトゥラは、不安げにムルイジの服を掴んだ。 (a3) 2021/09/02(Thu) 22:07:10 |
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レグルスは、テーマソングは歌い終えたので、処刑室へ向かった。 (a4) 2021/09/02(Thu) 22:07:51 |
バーナードは、黙々と処刑室へ向かう。足取りは、重い。 (a5) 2021/09/02(Thu) 22:08:03 |
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カストルは、まだ歩き出せない。 (a6) 2021/09/02(Thu) 22:09:59 |
ムルイジは、シトゥラの手をそっと握った。 (a7) 2021/09/02(Thu) 22:10:00 |
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サルガスは、シトゥラに小さく頷いた。言葉はない。 (a8) 2021/09/02(Thu) 22:12:51 |
![]() | 【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ処刑室。 一人、佇んでいる。瞳も口元も、笑みの形に整えられていた。 ぞっとするほどに綺麗な姿勢でただ静かに佇んでいる。 全てを観察するように、ひたすらに口を噤んで成り行きを見届けている。 (5) 2021/09/02(Thu) 22:12:54 |
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![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ「……さ。行きましょ」 ムルイジはいつも通り。いつもと変わらない。 シトゥラの手を握りはしたがその行動を止めはしない。 歩き出せないカストルの背を軽く叩いて促す。 そのくらいだ。 (8) 2021/09/02(Thu) 22:14:33 |
![]() | 【人】 卜占 キファ重い足取りで処刑室に向かう。 先行く者に置いて行かれないように、後ろにつこうとする者に追い抜かされないように。 「行きたくねえとか、やりたくねえとか……そんなこと、言ってらんねえもんな……」 (9) 2021/09/02(Thu) 22:17:38 |
![]() | 【人】 システム管理 シトゥラ処刑室に立つ。 “昨日”優しくしてくれた人に、できるだけ苦しくないように。 規律に反してでもその優しさに応えたかったから。 (11) 2021/09/02(Thu) 22:19:51 |
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![]() | 【人】 システム管理 シトゥラ恭しくシェルタンの手を取り、いつもそうするように血管の位置を探る。 違うのは薬だけだ。 「これは……体の力が抜ける薬。痛む感覚がなくなるから」 優しいあなたに。 大きく息を吐き、針を刺すとプランジャを押し込んだ。 (14) 2021/09/02(Thu) 22:31:45 |
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シトゥラは、カストルの手を握って震えている。 (a9) 2021/09/02(Thu) 22:38:52 |
![]() | 【人】 運び屋 バーナードシトゥラの行いと用意されているものを眺め、合点が言ったように吐息を漏らす。 逆に言うと用意されたものを眺めるような余裕もなかったことにはなるけれど。 「あー理解。薬でやれってこと。じゃあ俺も……」 随分と色んな薬が用意されているものだ。自分は全く詳しくないので、せめて綺麗な色をした薬品の入った注射器を手に取った。 シェルタンのそばに寄り腕を掬い上げ。血管の位置を最低限確認してから突き刺して、液体を体内に送り込む。 鮮やかな色のそれが、あなたを苦しめないといいのだけれど。 (16) 2021/09/02(Thu) 22:46:10 |
![]() | 【人】 運び屋 バーナード「……血管、探しといてやっから。刺すやつは注射器持って来いよ」 カプセルや錠剤の類もあるし、劇薬をかけることだって考えられるだろう。 自分にとばっちりが来ない程度に協力するつもりだ。 (17) 2021/09/02(Thu) 22:49:57 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ手始めを打つシトゥラを見届ける。 手伝いまで率先するバーナードを見る。 「……生きてるうちにやれって言うなら、アタシ先にやるけど。そうじゃないなら、また最後貰っちゃうわよ」 明確には。昨日のは自分は、死体を壊したに過ぎないだろう。 それを見咎められるなら、死ぬより先に。 そうでないなら、また誰もが逃げられないように最後にと。 いずれにせよ。ムルイジはいつも通りの様子で処刑室全てを視界に収めている。 (18) 2021/09/02(Thu) 22:58:19 |
![]() | 【人】 観測者 サルガスシトゥラの行動、そしてバーナードの言葉と行動で理解する。 こういった知識はあまり詳しくはない。聞けそうな相手に聞く事は……流石に相手がこの状態なので、憚られた。 注射器を手に取る。 彼の眼の色と似た、琥珀色の物を選んだ。 シェルタンに近付き、その表情を見る。目を合わせる。 そうしてから、「この位置で合っているか」とバーナードに確認を取り、慣れぬ手付きで針を刺す。 ゆっくりと琥珀色を送り届け、終える。 自分の番が終われば、後は後方に下がって様子を見守るだろう。 (20) 2021/09/02(Thu) 23:04:23 |
![]() | 【人】 アンテナ キュー「……今日は、薬……指定?」 首を傾げる。肯定を取れば、並べられた注射器に向かう。 生物の基礎がないとまでは言わないけど、やはり自分は医者ではないから、詳しい毒薬となると分からない。無色透明の一つを手にとって、処刑を受けるシェルタンの首元へ。 近づいたので、貴方の恐怖はそこに。 「怖い、怖いね……」 怖がるのか正常なのだ。健全なのだ。だからまだ大丈夫。 (21) 2021/09/02(Thu) 23:06:21 |
![]() | 【人】 システム管理 シトゥラ>>19 カストル その言葉の通りにしたいと思った。 でも、そうはしなかった あなたを通してシェルタンにぬくもりを伝えようと。 大人としてあなたを一人にしてはおけないと。 握る手に力を込めた。 「彼のために、してあげて」 (22) 2021/09/02(Thu) 23:11:29 |
![]() | 【人】 アンテナ キュー自分の番が終わったあとも震えている。生き物は死ぬのを怖がるのが本能なのだ。特に人間は親しい者の命も捨てられないのだ。それを回避するために恐怖があるのだ。 今の世界は、それに逆行しなければならないぐらいには、恵まれているのだ。人間はそれを知っている。 けれども、その本能を回避できない。 生き返るのを理解できずに悲鳴を上げた数々の彼女の『話し相手』と同じように。彼らは知らなかっただけではない。 知識があっても本能はそれを理解できない。 キューはそんな世界の人だった。 (23) 2021/09/02(Thu) 23:11:46 |
サルガスは、『処刑』が終わるまでその様子を見届ける。 (a10) 2021/09/02(Thu) 23:16:00 |
![]() | 【人】 卜占 キファ先陣を切った者のやり方を見て、周りを見て。おずおずと前に進み出る。 昨日ほどは怖くない。血の色や匂い、銃声、五感に訴える死の気配がないから、まだ。 「針……刺すのは、怖えから…… これで……」 色鮮やかなカプセルを一錠、震える指でケースから取り出す。 そしてシェルタンと目線を合わせ、顔に片手を添えて、もう片方の手でカプセルを口に含ませる。 「……っあ、やっぱ無理……!」 喉奥に強く押し込むと、パッと手を離して逃げるように後ろに下がった。 (24) 2021/09/02(Thu) 23:22:03 |
バーナードは、キファが押し込んだ薬をシェルタンが飲み込めるように手助けした。 (a11) 2021/09/02(Thu) 23:25:35 |
![]() | 【人】 防衛部所属 テンガン何番目だっただろう。まだ息はあっただろうか。 鮮やかな青に満たされた注射器をひとつ取り、近づいていく。 「……」 悔いはない。そういうルールだ。 手を取り、慣れた手つきで血管を探り当て針を刺し込んだ。 空になった注射器を手に、再び下がる。 そうして今日の執行を、終えた。 (25) 2021/09/03(Fri) 0:07:31 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ誰も、咎めなかった。最後を持っていくことを。 誰も、逃げなかった。自分が最後にやらなくとも、きっとそうだっただろう。 安心した。 前回に比べて綺麗なままの処刑室。コツ、とヒールを鳴らして近付いていく。 並べられた薬の中、緑色の不透明な液体を手に取る。錠剤も注射も、自信がなかったから。 グ、と自分の口に含み。 シェルタンへ口付ける。頭を傾け、喉の奥へと流し込む。 飲み込めないようならば、……まだ息があればの話だが、唇を離した後に口と鼻を塞いだだろう。 自分の口内にも味と痺れが残れど、その少量では致死にまでは至らぬはずだ。手の甲で乱雑に唇をぬぐい。 後ずさるように離れた。片時も目を離さず。 (27) 2021/09/03(Fri) 0:30:20 |
![]() | 【人】 生真面目 レグルス「ふむ、色々なやり方があるんだな」 順番的には最後から2,3番目あたりだろうか。 先に処刑を行う人たちのやり方を眺めて、 一番薬殺として適切そうな注射での執行を選ぶ。 シェルタンの手を取り、 これでいいのかな〜と首を傾げながら うっすら見える適当な血管に針を刺し込み、 えいっ☆と内筒を押し込んで薬剤を注入する。 (28) 2021/09/03(Fri) 1:02:52 |
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![]() | 【置】 運び屋 バーナード朝になって結果を知る。誰が襲撃されたかを知る。 誰がどういう姿になってしまったのかを知る。 誰が、殺されたのかを、知って。 「……あ、」 手が震える。これは、生への執着でも死への恐怖でもない。 もちろん震えの原因のひとつとしてそれらも存在している、しているが。 どこかでわかってた。 こうなる予感があった。 でも、でもどうして今なんだよ。 痛く苦しい死でなかったことを喜べる人間だったのならよかった。 痛く苦しい死でなくとも死んだこと自体を受け入れ難くて苦しい。 何かが折れる音がした。 どこか遠くで呆気なく折れた、何かが、 ――いたい。 「――っあ、ああああ……ッッ!!!!」 いたいなぁ。 ぱた、ぱた。痛みがシーツを濡らす音。 (L0) 2021/09/03(Fri) 3:00:46 公開: 2021/09/03(Fri) 6:00:00 |
![]() | 【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ順番的には、きっとレグルスの後。ムルイジの前。 使用人はシェルタンの前に跪く。 今だけ処刑人は手袋をしていた。紫色の手袋をつけたまま軟膏用容器の蓋を開ける。 抽出した毒を手に取り、複数人が注射を行なった箇所を認める。手に取った毒をそのまま注射痕へと塗り込んだ。 処置を終えると使用人は手袋を捨てて包帯を巻いていく。注射痕、毒の名残、それら全てを隠すように。 それから最後に皮膚鉛筆を取り出して、包帯の上に軽く走らせる。 一連の動作を黙々と行なって、使用人は下がったのだった。最後を務める情報屋を見守る為に。 (30) 2021/09/03(Fri) 3:21:55 |
ヌンキは、去る時今回もムルイジに毛布を託したことだろう。 (a12) 2021/09/03(Fri) 3:26:59 |
ムルイジは、今回もしっかりと毛布を受け取り、丁寧に遺体へ被せた。 (a13) 2021/09/03(Fri) 4:53:48 |
ムルイジは、縺れた脚を引きずるようにしてロビーへやってきた。何をするでもなくそこにいる。 (a14) 2021/09/03(Fri) 6:52:18 |
ムルイジは、時折身体を震わせている。完全に体調不良。毒の口移しなんてするからですよ。 (a15) 2021/09/03(Fri) 6:58:16 |
シトゥラは、ムルイジの隣に座ると挨拶代わりにハグをした。 (a16) 2021/09/03(Fri) 7:15:01 |
ムルイジは、シトゥラにハグを返した。ちょっと弱々しいけれど。 (a17) 2021/09/03(Fri) 7:26:18 |
シトゥラは、ムルイジをよしよしした。 (a18) 2021/09/03(Fri) 7:32:26 |
![]() | 【人】 正弦波 カストル「……言わなきゃいけないんだよ、なぁ〜……」 サルガスの連絡を聞いて、憂鬱に呟く。 昨日はどうやって部屋に帰ったんだろう。多分、自分で帰れた。あんまり覚えてないけど。 覚えてるのは昨日の……最期まで、だけ。 「……言いに行こ」 (32) 2021/09/03(Fri) 7:42:20 |
サルガスは、連絡を終えるとロビーに向かってカフェオレを注文した。 (a19) 2021/09/03(Fri) 7:47:14 |
サルガスは、仲の良さそうな先客達に軽く会釈だけした。 (a20) 2021/09/03(Fri) 7:48:29 |
ムルイジは、サルガスにひらりと手を揺らした。 (a21) 2021/09/03(Fri) 7:51:36 |
![]() | 【人】 システム管理 シトゥラ (33) 2021/09/03(Fri) 8:17:30 |
キファは、ロビーにやってくると先客の邪魔をしないよう静かにいちごオレdrinkを注文した。 (a22) 2021/09/03(Fri) 8:37:59 |
カストルは、シャンメリーdrink (a23) 2021/09/03(Fri) 8:42:09 |
![]() | 【人】 システム管理 シトゥラ>>34 ムルイジ あなたの心はわからない。 ただ、こんなゲームに参加する人間はみんなどこかが歪んでいるのだろうと思う。 自分も含めて。 「鈍いっていうのはね、恐ろしいことなんだムルイジくん。自分でも気づかないうちに許容値を超えて、気が付いたときには取り返しがつかなくなる」 「だから」 自分を棚に上げてという言葉が身に染みる、でもこの言葉はどうしても言わないといけないと思った。 「甘えるんだ。甘えていいんだ。甘えなさい」 「私でなくていい、君が心許せる人に甘えるんだ」 (35) 2021/09/03(Fri) 8:42:51 |
バーナードは、ロビーに姿を見せない。 (a24) 2021/09/03(Fri) 8:44:03 |
キューは、皆に倣って豆乳drink。 (a25) 2021/09/03(Fri) 8:44:25 |
カストルは、シャンメリー片手にギタロンのチューニングを行っている。長めの単音がロビーに響いている。 (a26) 2021/09/03(Fri) 8:56:51 |
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![]() | 【人】 システム管理 シトゥラ (38) 2021/09/03(Fri) 9:03:47 |
シトゥラは、ムルイジをハグハグしている。はぐはぐ。 (a27) 2021/09/03(Fri) 9:04:57 |
キューは、ムルイジが自分が来るのを見て座り直すのを見てちょっと嬉しくなった。 (a28) 2021/09/03(Fri) 9:06:10 |
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シトゥラは、誰かに飲まれそうになった気がして怖くて泣いちゃった。 (a29) 2021/09/03(Fri) 9:15:33 |
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![]() | 【人】 正弦波 カストル「3人がなかよし〜!」 ギタロンを抱え、へへへ〜〜と茶々を入れながらロビーを出ていった。 まだ起きていない面々に目覚めの一曲をプレゼントしに行ったかもしれない。 (43) 2021/09/03(Fri) 9:28:13 |
![]() | 【人】 システム管理 シトゥラ (45) 2021/09/03(Fri) 9:30:14 |
シトゥラは、キューにもハグされて嬉しそうだ。 (a30) 2021/09/03(Fri) 9:30:54 |
キューは、シトゥラが嬉しそうなのでうれしいになった。 (a31) 2021/09/03(Fri) 9:38:24 |
シトゥラは、ムルイジがいなくなったのでちょっと寂しい。けどキューをいっぱいむぎゅむぎゅした。 (a32) 2021/09/03(Fri) 9:48:15 |
キューは、シトゥラにムギュムギュされて嬉しい。 (a33) 2021/09/03(Fri) 9:52:13 |
キューは、シトゥラにムギュムギュ仕返した。 (a34) 2021/09/03(Fri) 9:52:27 |
シトゥラは、キューにむぎゅむぎゅされて嬉しいになった。 (a35) 2021/09/03(Fri) 10:02:17 |
テンガンは、この船の食糧事情はどうなっているんだろうと思った (a36) 2021/09/03(Fri) 12:04:48 |
観測者 サルガス(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2021/09/03(Fri) 13:12:39 |
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![]() | 【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「終わりか〜そっか〜!お疲れ様!今日も議論できて偉いぞカストル殿!飴ちゃん食べる?炭酸ジュース飲む?」 おわりだった。つまり、おわりということである。 (53) 2021/09/03(Fri) 14:06:50 |
![]() | 【人】 卜占 キファ(怪しいから、占えなかった……?) カストルの言い方が引っかかったが、ヌンキが追求しないようなので何も言わないことにした。 代わりにお疲れ様ですの気持ちを込めて[[drink.]]を送りたかったが事故りそうなのでやめておいた。 (54) 2021/09/03(Fri) 14:13:17 |
キューは、飴の気配。 (a37) 2021/09/03(Fri) 14:20:05 |
ヌンキは、キューに飴ちゃんを渡す構え。 (a38) 2021/09/03(Fri) 14:21:37 |
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シトゥラは、飴って聞こえた。 (a39) 2021/09/03(Fri) 14:29:34 |
![]() | 【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ (57) 2021/09/03(Fri) 14:31:15 |
![]() | 【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「それもそうかも。あ、じゃあ飴はお土産に持っていきなよ。歌を歌って喉が辛くなったら舐めるといい」 そう言ってパステルカラーの包み紙に入った飴ちゃんの詰め合わせをカストルに持たせた(確定ロール)。 「ということで炭酸ジュースは今飲もう!それなら問題なしだ! カストル殿の〜?ちょっと良いとこ見てみたい♡そ〜れ一気♡一気♡」 炭酸で一気飲みさせようとするな。 (58) 2021/09/03(Fri) 14:36:32 |
サルガスは、私も飴が欲しいと思った。 (a40) 2021/09/03(Fri) 14:36:57 |
ヌンキは、シトゥラに手招きした。飴ちゃん食べる?君もいらっしゃい! (a41) 2021/09/03(Fri) 14:37:12 |
ヌンキは、これもう今日飴ちゃん配りフェス、やるか!!!となった。サルガス殿もこっちおいで〜!! (a42) 2021/09/03(Fri) 14:38:05 |
シトゥラは、飴ちゃんを貰いに行った。キャッキャ。 (a43) 2021/09/03(Fri) 14:40:10 |
サルガスは、ヌンキから飴を受け取ってその場で食べた。美味しい。 (a44) 2021/09/03(Fri) 14:42:35 |
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カストルは、飴ちゃんの詰め合わせだけは守り抜いた。 (a45) 2021/09/03(Fri) 14:53:16 |
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![]() | 【人】 システム管理 シトゥラ議論に参加しようとした。 でもどうしてもバイアスが、私情が邪魔をして、まともに参加できると思えなかった。 「も……もしかしたら わ、私が嘘をついてるかもしれないよ…… 」そんなことを言って議論に参加したつもりになった。 「……私、向いてないな……」 (62) 2021/09/03(Fri) 15:01:30 |
ムルイジは、ロビーの外側、議論を聞くだけ聞いている。 (a46) 2021/09/03(Fri) 15:04:11 |
シトゥラは、泣きそうな顔をしながら部屋に戻った。 (a47) 2021/09/03(Fri) 15:06:03 |
ヌンキは、シトゥラを一瞥した。唇を震わせて、音にはせずにシトゥラの名前を呼んだ。そうするしかできなかった。 (a48) 2021/09/03(Fri) 15:08:45 |
テンガンは、シトゥラの望みを叶えてあげる事はできない。 (a49) 2021/09/03(Fri) 15:09:36 |
バーナードは、ラサルハグの姿を探している。 (a50) 2021/09/03(Fri) 15:14:20 |
バーナードは、カウンセリング室の前で待つ。室内に人の気配はない。 (a51) 2021/09/03(Fri) 15:15:48 |
バーナードは、暫くの時間をそこで過ごす。帰ってくる気配はない。 (a52) 2021/09/03(Fri) 15:16:33 |
サルガスは、シトゥラが去っていく背を見送る。何かを言おうとするが、何も言えない。 (a53) 2021/09/03(Fri) 15:16:36 |
バーナードは、駆け出した。 (a54) 2021/09/03(Fri) 15:16:53 |
キューは、シトゥラを何も言わずに見送った。 (a55) 2021/09/03(Fri) 15:21:24 |
シトゥラは、端末の電源を落とした。 (a56) 2021/09/03(Fri) 16:19:19 |
シトゥラは、端末を壁に叩つけた。 (a57) 2021/09/03(Fri) 16:19:30 |
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シトゥラは、耳を塞いで震えている。 (a58) 2021/09/03(Fri) 16:19:57 |
バーナードは、ラサルハグを見つけた。 (a59) 2021/09/03(Fri) 16:43:59 |
カストルは、訳あってなんらかの時空でパウンドケーキsweetの乗ったホールケーキを召喚した。 (a60) 2021/09/03(Fri) 17:02:26 |
キューは、シェルタンの帰還に喜んでいる。 (a61) 2021/09/03(Fri) 17:19:15 |
キューは、しばらく座っていたが、ロビーから去っていった。 (a62) 2021/09/03(Fri) 17:43:11 |
ムルイジは、娯楽室で悲鳴を上げた。いたーい…… (a63) 2021/09/03(Fri) 17:44:44 |
カストルは、わ〜! (a64) 2021/09/03(Fri) 18:01:49 |
(n0) 2021/09/03(Fri) 18:18:51 |
バーナードは、笑顔を向けた。あとめってした。めっ。 (a65) 2021/09/03(Fri) 19:24:55 |
(a66) 2021/09/03(Fri) 19:48:08 |
(a67) 2021/09/03(Fri) 19:51:56 |
キファは、ドーナツはスイーツ枠じゃないんだな、と思いました。口の中が甘い。 (a68) 2021/09/03(Fri) 19:52:29 |
(a69) 2021/09/03(Fri) 20:05:36 |
サルガスは、これはもしやレグルス作だろうかと思いながら夕食を頂いた。 (a70) 2021/09/03(Fri) 20:06:16 |
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バーナードは、しょっつる鍋を検索した。 (a71) 2021/09/03(Fri) 20:49:27 |
シトゥラは、議論から目を背けている。 (a72) 2021/09/03(Fri) 21:01:06 |
シトゥラは、議論に耳を塞いでいる。 (a73) 2021/09/03(Fri) 21:01:28 |
シトゥラは、全てに目を背け耳を塞いでいる。 (a74) 2021/09/03(Fri) 21:02:20 |
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![]() | 【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……よかった」 襲撃されたと連絡のあったラサルハグ、そして少し前に文字のみで議論に参加していたバーナード両名を視界に入れてそっと口元を緩ませたのだった。 (76) 2021/09/03(Fri) 21:51:51 |
サルガスは、自室に居る。 (a75) 2021/09/03(Fri) 22:19:56 |
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運び屋 バーナードは、メモを貼った。 ![]() (a76) 2021/09/03(Fri) 22:36:56 |
![]() | 【人】 運び屋 バーナード「……」 「だーーーーーーー!!!!!」 あ!頭が限界を迎えた男だ!唐突に叫んでいるぞ! 「もうつっかれた!はい俺お疲れ!ご褒美の温泉を所望します!許可されます!推奨されます! ヨシ! 」 (79) 2021/09/03(Fri) 23:32:41 |
(n1) 2021/09/03(Fri) 23:33:54 |
![]() | 【人】 運び屋 バーナード「推奨!!されます!!⸜(๑'ᗜ'๑)⸝」 わーになった。その場にいる面々をぐるっと見渡し。 「ってわけで……温泉♡いこーぜ♡お風呂セット持って現地集合な!!」 (80) 2021/09/03(Fri) 23:35:57 |
バーナードは、温泉に分速83mの速度で向かった。このくらいの速度なら人を跳ねないはず…… (a77) 2021/09/03(Fri) 23:39:42 |
シトゥラは、誰かにメッセージを送りかけてやめた。 (a78) 2021/09/03(Fri) 23:49:42 |
バーナードは、温泉に突撃しました。壊してはないです。温泉嬉しくて…… (a79) 2021/09/03(Fri) 23:50:00 |
シトゥラは、薬を飲んだ。 (a80) 2021/09/03(Fri) 23:52:05 |
シトゥラは、仕事に向かった。 (a81) 2021/09/03(Fri) 23:52:14 |
![]() | 【人】 正弦波 カストル「あれ?そんなにいないなぁ〜……みんな部屋いんのかな」 相棒を抱えて適当な席に座り、紙とペンを広げた。 温泉はキケンがいっぱい。行かずに済んでよかったのかもしれなかった。 (81) 2021/09/03(Fri) 23:53:37 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ「……温泉、昨日は入れなかったのよね」 ちょっと体調不良が凄かったので。 物凄いスピードで向かうバーナードに気圧されたが、そーっとこっそり気味に自分も向かった。お風呂だー。 (82) 2021/09/03(Fri) 23:55:18 |
カストルは、軽い演奏中。有名な童謡だ。 (a82) 2021/09/03(Fri) 23:55:52 |
![]() | 【人】 運び屋 バーナード「星だ!海だ!温泉だ!」 謎標語を掲げて温泉に飛び込……もうとして、ちゃんと身体を洗ってから入りました。えらい! なおなんかいい感じに色気があって情景もある文章を考える頭もありません。パーです。その辺は皆さんに任せるぞ。 「…………ぷぅ…………」 (83) 2021/09/03(Fri) 23:59:08 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ脱衣所の隅で服を脱ぐ。特になんの変哲もない、引き締まった男の身体。 それはともかくかなり苦労して長すぎる髪を纏めた。 静かにそーっと大浴場に乱入。湯船に入るまではタオルで色々隠しますよ。お邪魔します。 (84) 2021/09/04(Sat) 0:07:17 |
観測者 サルガスは、メモを貼った。 ![]() (a83) 2021/09/04(Sat) 0:13:31 |
ムルイジは、めちゃくちゃ長い髪をめちゃくちゃ苦労してあわあわにし、めちゃくちゃ苦労して洗い流している。 (a84) 2021/09/04(Sat) 0:16:58 |
バーナードは、ムルイジがあわあわもこもこになっていることに気付いた。やっほー! (a85) 2021/09/04(Sat) 0:18:06 |
バーナードは、ラサルハグにひらひら手を振る。みーつけた! (a86) 2021/09/04(Sat) 0:19:13 |
ムルイジは、バーナードに、もこもこのまま手を振った。ハァイ。 (a87) 2021/09/04(Sat) 0:20:07 |
![]() | 【人】 運び屋 バーナード「ムルイジはもっこもこだしラサルハグはいい香りするし。ってか二人とも前に皆で入った時はいなかったよな?」 まあ前の時ってハマルのハマルが自己主張したりのぼせて大惨事になったりしていたんですが…… バーナードのバーナードはちゃんと湯に浸かっています。 「なんか二人ともあんまりわちゃーっとしないタイプに見えたから新鮮。嬉しいわ、サンキュ」 (85) 2021/09/04(Sat) 0:36:21 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ漸く髪の泡をしっかり洗い流して水気を絞り、ぐるぐる巻いて固定。 身体も洗い終えれば、漸く湯船に浸かりに行った。 「はーーーー…………」 魂が抜けそうな声を出している。 (86) 2021/09/04(Sat) 0:37:24 |
バーナードは、テレベルムの堂々とした佇まいを二度見した。あっテレベルムのテレベルムは見ないようにします。 (a88) 2021/09/04(Sat) 0:43:51 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ「泡風呂にもなるの?機能充実してるわねぇ……」 「賑やかとは趣は異なるけど、アタシお酒ここに注文できるかしら?って今考えてたわ。シャトに聞いてみようかしら……?」 (91) 2021/09/04(Sat) 0:58:52 |
![]() | 【人】 運び屋 バーナード「えっマジ?知らなかっ おっとお前何そのもこもこフォルム やばいなジャグジー機能の存在よりびっくりしたわ」テレベルムの発言にもびっくりしていたが泡まみれスタイルにもめちゃくちゃびっくりしている。しかしそうかジャグジー……なんか泡がいい感じなんだったか…… 「ジャグジー……どう思う……?」 周囲に神妙な顔つきで聞く男。 (92) 2021/09/04(Sat) 0:58:56 |
バーナードは、ジャグジー機能を利用してもいい。 (a89) 2021/09/04(Sat) 1:07:01 |
ムルイジは、テレベルムのあのクリップ便利ね…と眺めている。羨ましい。 (a90) 2021/09/04(Sat) 1:11:32 |
ムルイジは、アップルロワイヤルsakeの注文を試みた。 (a91) 2021/09/04(Sat) 1:22:14 |
ムルイジは、ほぼジュースだから二杯目頼んでも許されるかしら、とか思っている。 (a92) 2021/09/04(Sat) 1:23:05 |
バーナードは、ハマルの自己主張2nd会場がどこになるのか楽しみだ。ライブ!?規模!? (a93) 2021/09/04(Sat) 1:23:50 |
バーナードは、ハマルにそっとお休みなさいの念を送った。 /*ご無理なさらず、お休みなさーい! (a94) 2021/09/04(Sat) 1:24:22 |
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ムルイジは、ハマルにおやすみなさいの念を飛ばした。 (a95) 2021/09/04(Sat) 1:30:16 |
バーナードは、ジャグジーにちょっと声をあげて喜んだ。泡! (a96) 2021/09/04(Sat) 1:31:03 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ「あらあらあらあら」 グラス持ってたらお湯入りそうになった。ので手を高めに上げて。 「………腰に効きそうね…」 発言がお年寄り。 (99) 2021/09/04(Sat) 1:35:53 |
![]() | 【人】 運び屋 バーナード「あっそうだなそうなるよな!?」 鼻呼吸には限度があったのだ。南無。テレベルム……こんなところで…… 「…………ムルイジ…… ババくさ…… 」 (100) 2021/09/04(Sat) 1:37:46 |
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![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ「……気になるわよぉそんなこと言ったって…身体は若いけど中身はババアに変わりないし」 老いってワードが微妙に刺さった。 「若い子多いし……………」 若い子多いし。本当に。 (106) 2021/09/04(Sat) 1:53:30 |
![]() | 【人】 運び屋 バーナード「多分ここにいる中でムルイジ一番お兄さ……お姉さ……オネエさんだもんな」 悩んだのでオネエを採用したらしい。 「テレベルム、俺より下なんだっけ?なんかめちゃくちゃ意外なんだけど」 (108) 2021/09/04(Sat) 1:56:24 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ「………」 端末でみんなの提出資料をポチポチしながら眺め。 「………アタシのすぐ下にレグルスって感じね。 すぐっていうか15歳くらい違うけど100超えた後の15歳って些細な差よねきっと…… 」そして若い子を眺めるのだ。若いわねぇ……。 (110) 2021/09/04(Sat) 2:03:46 |
![]() | 【人】 運び屋 バーナード「年齢詐欺だ!!!!!!!」 「 伝わってねえよ! あの言い方だとお前心も身体も25歳だよ!確かに長く生きてどうこうみたいなこと言ってたなーって思ったけど入れ替わりが激しい感じなのかなって普通にスルーしてたわ!」 (112) 2021/09/04(Sat) 2:08:35 |
バーナードは、風呂上がりから自室で軽装に着替えるまでをテレベルムに管理されることを飲めばまだ酒が飲める。 (a97) 2021/09/04(Sat) 2:09:57 |
バーナードは、ラサルハグがのんびり過ごせているのならよかったと思っている。 (a98) 2021/09/04(Sat) 2:16:49 |
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![]() | 【人】 運び屋 バーナード「ほーん、そういう。やっぱそういう考え方というか前提となることは全然違うんだな、おもしろ」 面白がっている。戦場で肉体年齢大事なのは分かる。 健康で若い肉体のほうがいいもんな。 「訓練期っていうとやっぱり磁気嵐としての訓練ってこと?その辺の話もすっげえ気になるな……ってそういやお前の年齢も知らなかったな。ラサルハグ、ムルイジをおさえて最年長躍り出るか?」 出るとか出ないとかの話ではない。 (117) 2021/09/04(Sat) 2:28:22 |
バーナードは、無理せず風呂上がろうな……の気持ちでいる。俺もそろそろ上がるからさ…… (a99) 2021/09/04(Sat) 2:33:21 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ「話のきっかけには楽よね、年齢の話。……アタシはまぁ……集団での自分の立ち位置見るのに使うくらいね」 ババアの自覚。 「……そういえば言い損ねたけど、アタシ性自認は男よ。お兄さんで別に問題ないわ」 オネエさんが当たり障りないのはそうとして。自分でババアというのも置いておいて。 (120) 2021/09/04(Sat) 2:41:17 |
![]() | 【人】 運び屋 バーナード「……あれ?今この場で素直に年齢答えてるの俺だけぇ……?」 不手際もというっかりも込々で考えて自分しかいないのかよの顔になっている。自分も将来的にそうすることになるのかな……どうかな…… 「いやなんかこう、オネエなイメージ強くて。え、急にムルイジの兄貴とか言っていいの?」 よくないと思う。 (121) 2021/09/04(Sat) 2:43:26 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ「いきなりの兄貴は困るわね、主に反応に」 正直。 「………120を少し越えたくらいよ歳は。100超えると曖昧になんのよ、隠してるわけじゃないわ」 (124) 2021/09/04(Sat) 2:53:01 |
![]() | 【人】 運び屋 バーナード「じゃあムルイジのままにする」 意外と素直にそこは聞き入れた。今のままで十分呼びやすいし。 「へえ、やっぱそういうものなんだ……100年後の俺がどうなってんのか楽しみ。今からでもしつこくカウントしていこうかな」 (126) 2021/09/04(Sat) 2:56:41 |
![]() | 【人】 運び屋 バーナードお酒も飲んで、温泉にも浸かって。 大泣きしていた分の疲労もあるので。 ……グラスを持ったまま立ち上がる。今度こそのぼせる前に出てしまおう。 「……もっと話してたいけどねぼせ……ねぼせ……?のぼせるか寝落ちるかどっちかしそうだし、俺はそろそろ退散するよ。……へへ。楽しい時間をありがと、また明日な!」 もう既にふわっふわである。来た時の勢いとは裏腹にゆるゆると温泉を出ていくし、そのまま自室に向かうことだろう。迷子にならない限り。皆で温泉できて楽しかったありがとう。 (127) 2021/09/04(Sat) 2:59:14 |
テンガンは、私情をひとつだけ抱えている。ひとつだけ、抱えてしまった。 (a100) 2021/09/04(Sat) 3:03:22 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ「お風呂で寝るのは危険よ。ちゃんとお布団で寝なさいね。アタシも楽しかったわ」 言いながらふわっふわのバーナードを見送った。 ムルイジはといえば、もうちょっと浸かっていようかどうか迷っているところ。 (128) 2021/09/04(Sat) 3:03:49 |
テンガンは、……テンガンは、己に与えられた使命を全うする。 (a101) 2021/09/04(Sat) 3:04:47 |
ムルイジは、ふにゃふにゃのテレベルムも見送った。毛とかは、見てない。見てないわ。 (a102) 2021/09/04(Sat) 3:07:14 |
ムルイジは、ラサルハグも見送り、……一人になったので、もう少しだけ浸かってから上がった。 (a103) 2021/09/04(Sat) 3:08:49 |
ムルイジは、飾り気のない黒のT。 (a104) 2021/09/04(Sat) 3:12:22 |
バーナードは、至って普通のトランクス。 (a105) 2021/09/04(Sat) 3:14:40 |
ヌンキは、連絡を受け取った。 (a106) 2021/09/04(Sat) 3:16:24 |
ヌンキは、端末を静かに見下ろしている。 (a107) 2021/09/04(Sat) 3:16:40 |
ヌンキは、その顔に一切の表情を乗せないまま、端末を握りしめ、受け取った連絡を見下ろしている。 (a108) 2021/09/04(Sat) 3:17:26 |
ヌンキは、端末を静かに置いた。 (a109) 2021/09/04(Sat) 3:18:32 |
ヌンキは、まとめていた意見を、考えていた推理を、全て投げ出して、とある者の元へと向かう。 (a110) 2021/09/04(Sat) 3:19:16 |
ヌンキは、歩く。靴音がただ静かに響き続ける。それは機械的に。 (a111) 2021/09/04(Sat) 3:21:21 |
シトゥラは、仕事が終わった。 (a112) 2021/09/04(Sat) 8:50:28 |
シトゥラは、部屋に戻った。 (a113) 2021/09/04(Sat) 8:50:42 |
シトゥラは、新たな端末が支給されていることに気が付いた。 (a114) 2021/09/04(Sat) 8:51:04 |
シトゥラは、全てから目を背けている。 (a115) 2021/09/04(Sat) 8:52:35 |
システム管理 シトゥラは、メモを貼った。 ![]() (a116) 2021/09/04(Sat) 9:51:22 |
シトゥラは、ふらふらとどこかに向かった。 (a117) 2021/09/04(Sat) 10:03:26 |
システム管理 シトゥラは、メモを貼った。 ![]() (a118) 2021/09/04(Sat) 10:10:08 |
キファは、目覚ましを止めて二度寝している。 (a119) 2021/09/04(Sat) 10:25:41 |
ムルイジは、ただ、議論を眺めるだけ眺めている。 (a120) 2021/09/04(Sat) 10:38:10 |
(a121) 2021/09/04(Sat) 10:42:40 |
![]() |
ムルイジは、喫煙所へ向かった。 (a122) 2021/09/04(Sat) 10:46:19 |
ムルイジは、一人で、…… (a123) 2021/09/04(Sat) 11:01:11 |
キファは、三度寝はやめて起きてきた。 (a124) 2021/09/04(Sat) 11:30:34 |
ムルイジは、議論を見、……何も主張はしなかった。なにも。 (a125) 2021/09/04(Sat) 11:31:36 |
シトゥラは、何も見ていない、何も聞いていない。 (a126) 2021/09/04(Sat) 11:34:13 |
シトゥラは、全てを拒否している。 (a127) 2021/09/04(Sat) 11:34:25 |
ムルイジは、ロビーへ来た。ただそこにいる。 (a128) 2021/09/04(Sat) 11:52:38 |
![]() |
ムルイジは、バーナードにタオルケットをかけた。 (a129) 2021/09/04(Sat) 12:05:38 |
バーナードは、ムルイジを突っ伏したままで見上げた。サンキュ、と口元が動く。 (a130) 2021/09/04(Sat) 12:08:36 |
ムルイジは、バーナードに、どういたしまして、と告げた。 (a131) 2021/09/04(Sat) 12:12:39 |
![]() | 【人】 卜占 キファ「……あーーーーーもーーーーー訳わかんねえよクソがっ……!!!」 小声で悪態をつきながらバナナsweetとミルクセーキdrinkを注文する。 なお声のボリュームは抑えたつもりで抑えきれていないので、周囲には丸聞こえだったかもしれない。 (131) 2021/09/04(Sat) 12:37:56 |
![]() |
バーナードは、タオルケットにくるまって親指をグッと立てている。わかるよ。 (a132) 2021/09/04(Sat) 12:50:00 |
サルガスは、私も分からんという念派を送った。 (a133) 2021/09/04(Sat) 13:04:39 |
テンガンは、拒絶する緑を見た。テンガンは、望みを叶える事ができない。 (a134) 2021/09/04(Sat) 13:23:01 |
![]() | 【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……あとはね、これは推理と関係ないのだけど。 サルガス殿、君は責任を無理に負う必要なんてないと思うんだ。どうか必要以上に心と頭を痛めないでほしい。……簡単にできることではないけどね。 責任の在り処を問うのなら、君に進行役を任せた俺たちが背負うべきだ。嫌なら従わなければいいだけのこと。指示を聞くことはできても、投票の手そのものを縛ることなど誰にもできやしないのだから。 だから〜むしろ『自分にこんな役背負わせやがって!』って言いながら好きなものを俺たちに奢らせるようなふんぞり返りっぷりを見せてくれていいと思うよ!推理の外ではゴーイングマイウェイっちゃいなよサルガス殿! …………君、あまり自分のこと気づけない性分だと思うからさ。本当に無茶はしないんだよ」 (133) 2021/09/04(Sat) 14:14:59 |
ヌンキは、いつも通りだ。そうであると決めた。 (a135) 2021/09/04(Sat) 14:37:04 |
シトゥラは、全てを否定し続けている。 (a136) 2021/09/04(Sat) 15:05:05 |
バーナードは、あんこ玉ってsweetじゃないんだ……って思った。 (a137) 2021/09/04(Sat) 16:12:48 |
![]() | 【人】 正弦波 カストル>G70 サルガス 「……どうだろう?サルガスを説得するの、難しい気がするな〜……う〜ん、がんばるけど……」 俯きかけ、やっぱり顔を上げて。 「……ううん、頑張るよ。だから、また明日ね!」 (135) 2021/09/04(Sat) 16:41:59 |
(a138) 2021/09/04(Sat) 17:03:15 |
カストルは、おしゃれな気持ちで芋煮を食べている。おしゃれティーはあんまりおいしくないなと思った。 (a139) 2021/09/04(Sat) 17:17:01 |
カストルは、おこった。バーナード! (a140) 2021/09/04(Sat) 17:44:20 |
カストルは、バーナードの恥ずかしいやつを「バラそうかな〜……」と考えている。 (a141) 2021/09/04(Sat) 17:45:08 |
バーナードは、カストルの様子に大笑いしている。 (a142) 2021/09/04(Sat) 17:45:40 |
バーナードは、それからカストルの「バラそうかな〜……」の気配を察知して見事なジャンピング土下座をした。ごめんて。 (a143) 2021/09/04(Sat) 17:46:09 |
カストルは、ゆるした。ジャンピング土下座、おもしろかったので。 (a144) 2021/09/04(Sat) 17:47:29 |
![]() | 【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「(えっ何今ちょっと楽しい話の気配がきたけど?カストル殿詳しく聞かせてくれない?)」 これはクソデカボイスを念で送っている使用人。 (136) 2021/09/04(Sat) 17:47:30 |
ヌンキは、すぐ誤字する。かなしい。 (a145) 2021/09/04(Sat) 17:48:03 |
バーナードは、ゆるされた。カストルの慈悲に打ち震えている。 (a146) 2021/09/04(Sat) 17:48:10 |
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![]() | 【人】 正弦波 カストル「(どうしようかな〜これあるとバーナードで遊べるからなぁ〜〜〜〜そう簡単に教えちゃうのはぁ〜〜〜〜???)」 クソデカ勿体念ぶっている。実は普通に声に出している。 (138) 2021/09/04(Sat) 17:50:59 |
カストルは、簡単に慈悲を失える。 (a147) 2021/09/04(Sat) 17:52:05 |
![]() | 【人】 運び屋 バーナード「カストルそれ口に出てる!ってか俺で遊ぶとか言うな、じゃねえ、俺で遊ぶな!!」 現在進行形で遊ばれている自覚がゼロ。 (139) 2021/09/04(Sat) 17:55:53 |
![]() | 【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「は〜いカストル殿♡ 俺もバーナード殿"で"遊びたいな〜♡ 夕飯俺の作った絶品ローストビーフ丼で手を打たない?」 普通に声出しているらしいのでこっちも声出した。最悪!買収しようとしてる! (140) 2021/09/04(Sat) 17:58:24 |
シトゥラは、ふわふわとうすみどりいろのうみのたゆたっている (a148) 2021/09/04(Sat) 18:04:35 |
シトゥラは、投票先を選べない (a149) 2021/09/04(Sat) 18:05:15 |
シトゥラは、投票先を選べない (a150) 2021/09/04(Sat) 18:05:22 |
シトゥラは、__ (a151) 2021/09/04(Sat) 18:05:36 |
ヌンキは、ローストビーフにかけるソース色々あるよと教えた。バルサミコ・わさび醤油・オニオンなどなど…… (a152) 2021/09/04(Sat) 18:07:19 |
ヌンキは、いつも通りだ。そうあると決めた。 (a153) 2021/09/04(Sat) 18:07:32 |
キファは、議論の記録を遡って読んだ。愉快なことになっていた、ということだけ分かった。 (a154) 2021/09/04(Sat) 18:12:05 |
キューは、ローストビーフ丼の気配。 (a155) 2021/09/04(Sat) 18:21:40 |
![]() |
(n2) 2021/09/04(Sat) 18:27:52 |
シトゥラは、深い深い海に沈んだ (a156) 2021/09/04(Sat) 18:29:19 |
![]() |
(n3) 2021/09/04(Sat) 18:31:18 |
![]() | 【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「や〜ったね!ありがとうカストル殿♡好きなだけ食べてね♡トッピングに卵黄もつけちゃう♡」 というわけで食堂に行けば使用人お手製ローストビーフ丼があります。ラサルハグ殿ご希望のヨーグルトソースもあります。みんな好きなソースをかけて確定ロールで食べちゃおう! 使用人はいつも通り給仕します。何があってもいつも通りに見えるでしょう。 (143) 2021/09/04(Sat) 18:36:45 |
![]() | 【人】 正弦波 カストル「ヌンキ、サイコ〜〜〜???」 いちばんのりでローストビーフ丼へ飛びついた。一番!!! 「それでね〜、みんなには秘密だけどね〜」 ちょいちょい、とヌンキに手招きし、ちゃんと声を小さくして話す。 (144) 2021/09/04(Sat) 18:41:12 |
![]() | 【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「俺も最高だしカストル殿も最高〜!」 「うんうん、何々〜?」 ローストビーフ丼をお出ししつつ貴方の近くに寄った。しっかり聞く姿勢だ。 (145) 2021/09/04(Sat) 18:46:40 |
サルガスは、大声を出してる組を眺めつつローストビーフ丼を貰った。 (a157) 2021/09/04(Sat) 18:55:21 |
キューは、食堂でもぐもぐもぐもぐ。 (a158) 2021/09/04(Sat) 18:57:26 |
レグルスは、気まぐれに[[fruit]]スコーンfoodを注文した。 (a159) 2021/09/04(Sat) 18:58:07 |
レグルスは、果物がなくて泣いてしまった。仕方ないのでスコーンは今日のパンということにした。 (a160) 2021/09/04(Sat) 18:58:58 |
ムルイジは、わさび醤油でローストビーフ丼をいただいている。 (a161) 2021/09/04(Sat) 18:59:20 |
キファは、美味しそうな匂いと賑やかな声に釣られて食堂に来た。ローストビーフ丼は確保できた。 (a162) 2021/09/04(Sat) 19:01:07 |
バーナードは、お前ら!?になったけどなっただけだった。多勢に無勢なのだ。 (a163) 2021/09/04(Sat) 19:05:11 |
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サルガスは、レグルスの意見にその理論で言うと貴方もしばしば、と思ったが口にはしなかった。ローストビーフ丼美味しい。 (a164) 2021/09/04(Sat) 19:15:25 |
レグルスは、ヌンキの頬を舐めた。act (a165) 2021/09/04(Sat) 19:21:47 |
バーナードは、レグルスとヌンキを二度見どころじゃなく三度見くらいした。え??? (a166) 2021/09/04(Sat) 19:22:55 |
ヌンキは、今議論してる人達じゃなくてあのレグルス殿の方が狂人じゃない?と指をさしかけた。 (a167) 2021/09/04(Sat) 19:23:04 |
カストルは、レグルスに恐怖した。 (a168) 2021/09/04(Sat) 19:24:27 |
サルガスは、レグルスの行動に箸が止まった。これは狂人かもしれない。 (a169) 2021/09/04(Sat) 19:24:36 |
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ヌンキは、思考放棄はよくないってテレベルム殿に言われたけど、これは許されてよくない? (a170) 2021/09/04(Sat) 19:32:14 |
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サルガスは、スペースサルガスになっている。 (a171) 2021/09/04(Sat) 19:36:44 |
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キファは、レグルスとヌンキから少しだけ距離を取った。 (a172) 2021/09/04(Sat) 19:38:07 |
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ヌンキは、なんか巻き込まれてキファ殿に距離取られた気がした!そ、そんな!!! (a173) 2021/09/04(Sat) 19:44:44 |
![]() | 【人】 生真面目 レグルス「ほ、本当にすまない…… 故郷は虫でもなんでも食べるところだったから、 癖になってるんだ……」 めっちゃ謝っている。何回かやったことがありそうだ。 (153) 2021/09/04(Sat) 19:49:07 |
バーナードは、レグルスの言葉を聞いて蝉の唐揚げサンドに思いを馳せた。 (a174) 2021/09/04(Sat) 19:51:23 |
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![]() | 【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「あ、あ〜。成る程、そういう? な、ならいいのかな……いやよくない気がする。公の場でやったらアウト寄りのアウトでしょっぴかれると思うから、気をつけるんだよレグルス殿……」 めっちゃ謝られたのでだんだん可哀想になってきた。釘をさしてから許した。 (155) 2021/09/04(Sat) 19:56:58 |
![]() | 【人】 運び屋 バーナード「まあ宇宙広いし……常識とか信条とか結構違うじゃん……? あと食用蝉はどこだったかで普及してたはず 」最低の豆知識だ。 (156) 2021/09/04(Sat) 20:02:21 |
バーナードは、[[.act]]って怖いんだなぁと思いながら振ってみた。誰にもしないよ。【を巻き込んで転んだ。act】 (a175) 2021/09/04(Sat) 20:06:42 |
![]() | 【人】 運び屋 バーナード「ア゛!!!!!!!!!!!」 どうして!!?ハリセンで殴られてすげえ声が出た。 「あ、あー?AIしぐさなのそれ?それならしょうがないか……???」 (157) 2021/09/04(Sat) 20:15:18 |
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バーナードは、カストルがAIしぐさ(ランダム機能)に遊ばれているのを見て笑っている。 (a176) 2021/09/04(Sat) 20:22:10 |
カストルは、バーナードも遊ばれて!と目で圧をかけた。圧になったかはわからない。 (a177) 2021/09/04(Sat) 20:24:01 |
![]() | 【人】 運び屋 バーナード「……なんかこう考えると変なことにしかならない気配がしてきたな……絶対表で振らないようにしよっと♡」 あ!メタ発言をしているぞ! 巻き込まれる分にはまあ…… (159) 2021/09/04(Sat) 20:24:07 |
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バーナードは、実はハマルに相槌打ったの俺なんだよな……と言いながら再度チャレンジしてみる。 (a178) 2021/09/04(Sat) 20:24:47 |
![]() | 【人】 運び屋 バーナード「なるほどな?テレベルムはそのハリセンは封じておいてもらって、AI任せは確かにあまりやらないほうがいいと思うけどあと一回くらいなら許され……、……!?」 カストルに拍手した。ここでこのAIしぐさを引くのはずるいと思う。 (161) 2021/09/04(Sat) 20:27:18 |
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カストルは、拍手を浴びた。なんかいい気になった。 (a179) 2021/09/04(Sat) 20:34:39 |
![]() | 【人】 運び屋 バーナード「なあその感情俺をハリセンで叩いた時にも持って???」 煮溶けた白饅頭をツンツンする。ツンツン。 190cmが床に崩れ落ちているのをツンツンする185cmである。 (163) 2021/09/04(Sat) 20:39:12 |
バーナードは、サルガスに土下座した。act (a180) 2021/09/04(Sat) 20:44:14 |
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バーナードは、シェルタンに見られていたことに気付いてキュウリを見てびっくりした猫みたいになった。 (a181) 2021/09/04(Sat) 20:48:43 |
バーナードは、テレベルムにサルガスの眼前をスッ……と示した。土下座……止めねえよ俺は…… (a182) 2021/09/04(Sat) 20:51:28 |
![]() | 【人】 アンテナ キュー「……ながく、お話、お話しできたかな」 疲れたのと、不安なのでローストビーフ丼に続いて月見団子sweetラムネdrinkを頼んだ。 (173) 2021/09/04(Sat) 21:10:10 |
カストルは、「バーナードどこ見てんの?」というお決まりのツッコミ。 (a183) 2021/09/04(Sat) 21:42:52 |
バーナードは、カストルに「第二カメラ」って言った。そんなの備わってたんだ…… (a184) 2021/09/04(Sat) 21:50:43 |
ヌンキは、部屋に備え付けられた浴室で身を清め始めた。 (a185) 2021/09/04(Sat) 21:51:00 |
ヌンキは、きちんと湯船に浸かっているぞ。血の巡りがよくなるね。 (a186) 2021/09/04(Sat) 21:51:22 |
レグルスは、バーナードにカメラを向けている。 (a187) 2021/09/04(Sat) 21:52:45 |
カストルは、ようやく端末を操作した。決められた通りに。 (a188) 2021/09/04(Sat) 21:56:07 |
シトゥラは、ひっそりと焦点の合わぬ目でロビーに来た。 (a189) 2021/09/04(Sat) 21:56:40 |
![]() | 【置】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ありがとう、カストル殿。 俺は君に賭けることにする。君たちに賭けることにする。 一人じゃ分からないものを、皆と一緒に探せるこの時間のうちに見つけようとするんだよね。 じゃあ俺は、このゲームを最後まで見届けたい。 君たちが苦しくても続けるなら、俺は君たちを支えよう」 (L1) 2021/09/04(Sat) 21:57:27 公開: 2021/09/04(Sat) 22:00:00 |
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ヌンキは、身につけていた衣服を畳む。白い入院着を手にした。 (a190) 2021/09/04(Sat) 21:59:00 |
ヌンキは、髪も解こうとして……その手を止めた。これくらいは、いつも通りでいいだろう。 (a191) 2021/09/04(Sat) 21:59:22 |
テンガンは、静かに待った。 (a192) 2021/09/04(Sat) 21:59:25 |
シトゥラは、幸せそうに笑みを浮かべている。 (a193) 2021/09/04(Sat) 21:59:54 |
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