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【人】 アイドル 三上 麗央━909━ [真珠ちゃんの余裕が無さそうな様子にそういうことに慣れてなさそうな印象に、胸に灯るのは 独占欲 それは 衝動 とは違って。その言葉 をくれるなら、今は。そっと腕を絡ませて抱き寄せて 耳朶を掠めるように唇を寄せて] 俺も、真珠ちゃんが 大好きだよ !だから、今はキスだけで我慢しよう。 [どうしてもと求めてくれるなら、今すぐに全部奪い去るけれど*] (3) 2020/08/01(Sat) 0:53:57 |
【人】 アイドル 三上 麗央━909━ [よしよし、と髪を撫でる。] 俺"が”君に相応しくないと思ったから。 諦めようとしたけど、両想いなら、逃がしてあげられない。 これからずっと傍にいてもらうよ。 もう離してあげない。もう俺の真珠ちゃん。 ねえ、名前、呼び捨ててかまわない? 俺のことも、れおって呼んで。 [甘えた声で囁きながら、耳朶に唇で触れた*] (12) 2020/08/01(Sat) 1:26:57 |
【人】 アイドル 三上 麗央━909━ [話せないことは現状墓まで持って行くつもりだが、彼女の懐が深いことを知った時に打ち明けるのだろう。 背中に手が回されれば、唇が当たる部分にくちづけを降らせる] 良い子だ。 [通じ合う気持ちと、触れ合う熱に 気持ちが高まっていく。 丹田に力が籠る感じがした。] 真珠、 愛してる 。[少し身を離して、愛らしく色づく唇に、掠めるようなくちづける。 表情を、息遣いを、体温を、感じながら。 髪を、まつ毛を、頬を、鼻を、耳を、唇を。唇で、その貌の、味を、熱を、感触を。確かめて。] 今日はここまで、ね。 [乱れた呼吸を整えつつ、微笑む。 他の部分も確かめたくはあるが、一度知れば、会う度に求めずにはいられなくなりそうだから、自分にブレーキをかけた*] (62) 2020/08/01(Sat) 16:02:07 |
【人】 アイドル 三上 麗央━909━ [唇をなぞる指先に、ちゅ。と音を立てて。] うん、帰さないよ。 せっかくベッドが広いんだし、一緒に寝よう。 どこにでも行っていいけど、ここにいる間は、ここに帰っておいで。真珠が誰のものか思い出させてあげるから。 [彼女が自分を忘れるなんて思ってもないけど。] 好きに過ごしていいけど、明日、近くで花火大会があるらしいから、それは一緒に見よう。 [部屋に置いてあるパンフレットに花火大会のものが混ざっていた。] ここでも見えるみたいだけど、外に行く? [外に出た方が臨場感があるだろうし、ここに居たらふたりきりで見られる。どちらも一長一短だから、彼女が好きな方を選んでもらおう*] (81) 2020/08/01(Sat) 19:35:43 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a4) 2020/08/01(Sat) 20:11:24 |
【人】 アイドル 三上 麗央━909━ [解散するにせよデュオになるにせよ、忙しくはなる。全部終わったその時にキス以上をと。 何らかのフラグがたった うん、2日。じゃ、ずっと居て。 [プールでご一緒した真由美さんと恋バナとかしたいのでは、と、好きにしていいと言ったのだけどね。一緒にいられるなら当然嬉しい。] 行こう。そして、また見たいと思ったら。今度はふたりで泊まりに来よう。 [こんなふうにホテルの顧客は増えていくのだろうか?] 帽子はかぶると思うけど。 [髪を隠すとReoとバレにくいのだ*] (90) 2020/08/01(Sat) 20:37:38 |
【人】 アイドル 三上 麗央━909━ [抱きついてくるのを受け止める。ここにいる間にたくさん甘やかしてあげよう。自分がそうしたいから。] ん。ありがとう。 [髪に唇を押し当てる。ふわりと香るのはなんの匂いだろう。このホテルのトリートメントはこんな匂いだっだろうか。君の匂いだから気に入っているのかもしれない。 食事は何を食べたかより、誰と食べたかが重要だとは誰の言葉だっだろうか。その言葉を実感する日が来るなんて。 食事中にお互いの事を話して、 雑誌のインタビューの内容がほぼ嘘なこととか、子供舌なこととか、高校の時に憧れてた先輩がいた事とか、小さい頃に優しいお姉さんに遊んでもらっていた事とか、彼女が質問をしてくれるならそれに答えて。 彼女がここに来た経緯とか、家族のこととか聞けただろうか。 お風呂に入ったっきり出て来ないから、中で倒れてないか心配になって、出て来ないなら押し入るって騒いで、恥ずかしがってた事を知ったらひとりのお風呂で尊みを感じてじたばたして。 Tシャツ1枚の彼女がベッドに横たわれば、何気ない振りをしつつ隣に入るのにどれだけ苦労したか。 電気の光量を落として。] (107) 2020/08/01(Sat) 21:57:35 |
三上 麗央は、高橋 大輔が悪の秘密結社に狙われていると確信した。 (a6) 2020/08/01(Sat) 22:32:55 |
【人】 アイドル 三上 麗央[朝は食べない訳では無いが少食で、 サンドイッチだけとかそんな感じ。子供舌で、ケチャップとかデミグラスソースとかカレーとか大好きで、出汁の味は良くわからない。納豆が苦手ということを話しながら朝食。 約束通りその日を共に過ごし、浴衣のレンタルも一緒に行く。浴衣で可愛さを増す予定の真珠を1番最初に見たいし。 女の子の着付けは時間がかかるから、その間に自分の浴衣も密かに目をつけたのを着付けしてもらう。薄茶に極細白ストライプの浴衣に、赤い横ストライプの帯。 鯖文様の手ぬぐいを頭に被ってぼんのくぼ辺りで括って、髪の毛を隠した。 真珠の着付けが終わる頃には用意は済んでいて、店員を除く1番最初に大人可愛い浴衣姿を見ることができた。] (264) 2020/08/02(Sun) 17:55:41 |
【人】 アイドル 三上 麗央[草履を履いて、手を繋いでホテルを出てホテルの車に乗って河川敷の方に送ってもらう。] もう始まってるみたいだね。 [パンフレットに花火大会のプログラムが書いてあり、何時からどんな花火が打ち上がるか、その花火の出資者の会社の名前などが書かれている。] 最初から参加したかった?だったらごめんね。 [謝る。真珠と一緒なら最初からでも途中からでも最後まででも別にいいのだけど。 車の向かう先の空が明るい。] [河川敷で車を降ろしてもらって、周囲を見れば人・人・人の人集り。ここまで混んでるとは予想外だった。] これじゃ真珠とキスできない。 [拗ねたけど、後で人集りの少ない所へ行こうと気を取り直す。] あそこ、空いてる。 [とりあえず花火を堪能することにして、空いてる場所に移動して、用意したブルーシートを敷いて寄り添って座った。屋台は後で見に行こう。] (266) 2020/08/02(Sun) 17:56:41 |
【人】 アイドル 三上 麗央━いつか、どこかのまちかどで━ [たまたま立ち寄っただけの街の、車道の向こう側の歩道に、懐かしい顔を見つけた。 先輩が、並んで歩く女性と楽しげに会話をしながらこちらの進行方向と逆方向に向かって行った。 立ち止まって遠くから見送る。 先輩は見るからに自然体で 女性は、見覚えがある気がするが、誰だっただろう。 連れに腕を引かれて我に返った。] いや、知り合いを見かけたと思ったけど、違った。立ち止まってごめんね、行こっか。 [進行方向に向かって歩みを再開する。一緒に居たのが恋人かはわからないけど、先輩が幸せなのはわかった。 それが嬉しいのは、自分も幸せだからだろう。 連れの耳朶のアズールブルーの輝きに、目を細めた**] (381) 2020/08/03(Mon) 20:27:51 |
【人】 アイドル 三上 麗央━その後━ [結局、I NEED Uは解散することとなり、惜しまれつつも解散ライブを。 その際莉央が「オレ、普通の男の娘になります!」と宣言して嫁いで行った。微妙なニュアンスの違いに気づいたファンはいるのだろうか。 メンバーのもうひとり、尚央はプロゴルファーに転向した。プロテストだかに合格していたらしい。だから引退したかったようだ。 そして、三上麗央は役者に転向した。 役を演じる時以外は耳朶に みかん色 が輝いていた。**] (557) 2020/08/05(Wed) 19:07:34 |
【人】 アイドル 三上 麗央━そして、冬━ [雪が降り出しそうな薄曇りの空の下、大学の門で帽子とサングラスで顔を隠し、トレンチコートの襟を寒そうに合わせて、かすみ草のみで出来た花束を持って待っている。 今日来ることは内緒だが、今日彼女が大学に来ていることは確認済。 彼女を見つけたら、地面に片膝をついて花束を差し出す。] 迎えに来たよ。三上真珠になって欲しい。待たせて、ごめんね。* (561) 2020/08/05(Wed) 19:52:23 |
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