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【人】 サポートAI シャトではでは皆さま!これより〜〜〜っ! 【娯楽船Ap-02】うぃずシャト!ぷれぜんつ、【人狼ゲーム】を開始いたします〜〜〜!わ〜〜〜!('▽')♪ (0) 2021/08/27(Fri) 22:53:24 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>105 テンガン ハグをしたままあなたを見上げる。 「残念ながら私は仕事と参加の二足の草鞋さ。幸いなことに大きな仕事は割り当てられてなくてね、なんとか行けると踏んだわけさ」 ようやく離れて。 「医務室の方の仕事も健在さ。だから安心して怪我するといいよ」 (1) 2021/08/27(Fri) 23:03:38 |
シトゥラは、仕事のためにロビーを後にした。 (a0) 2021/08/28(Sat) 0:23:29 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>1 シトゥラ どこか心配そうに貴方を見下ろす。 「そうだったか……いつも大変だな。 俺に手伝えることがあれば、声を掛けてくれ。荷物運びは得意だし、医療関係も多少は手伝える」 体力には自信がある、とも添える。 「もしもがあっても大丈夫、と思えるのは有難い。 頼りにしている」 (4) 2021/08/28(Sat) 0:26:37 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>4 「ありがたいね、参加者の一人が手伝ってくれる話だけど、借りられる猫の手は一本でも多い方が嬉しい」 「それに知っている人がいる方が安心できる」 体力には自信がある、という言葉に笑いながら 「ふふ、それじゃあもし私が倒れたらベッドまで運んでくれると助かるよ。 ……なんてね」 (5) 2021/08/28(Sat) 0:38:21 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ>>0:101 ヌンキ 「ふふ、そういっていただけると心強いです。…是非お願いしてもいいでしょうか?」 空腹ではあるので、会話の合間、食べれるタイミングで一口。 「…美味しい。 おや、そこまで読んでいただいたのですね。確かに万屋の真似事をしておりますよ。 個人営業なので、対価を好きにしていますが」 (7) 2021/08/28(Sat) 0:53:42 |
【人】 生真面目 レグルス「本番開始だな。まずは……ふむ。役職の把握か。 次に……なるほど、人と交流すればいいんだな? 順番に全員と会話すれば、ゲーム参加者として不足はないか?」 レグルスは冷静に人狼ゲームのことを考えている。 (8) 2021/08/28(Sat) 0:56:55 |
【人】 運び屋 バーナード「――おっと。もうそんな時間か、了解」 シャトやカストルと同じようにわ〜する。キューのようにぱちぱちもした。 「んじゃ、頑張るかー。結構緊張すんな本当」 (9) 2021/08/28(Sat) 0:58:01 |
【人】 観測者 サルガス>>0:102 ヌンキ 「そうだな。こうした対戦形式のゲームをするに当たって、良い姿勢だと私も思う。 ましてやこのゲームは実際の生死が絡む以上、精神負担が強い。故に『必要な部分』以外では出来ればリラックスする事を推奨しているのだろう。 私自身そこまで交流が多い方でも得意な方でも無い為、こういう機会は有難い」 そういった理由があり、ゲームの為の施設は娯楽船として作られているのだろう。或いは娯楽船内に施設を作ったか。まあ、どちらでも理由は同じだ。 「ああ、確かにケーキは短時間では難しいか。焼く時間が必要になる。 それにしても、此処まで種類も数も多く揃えてあるとは……」 問われれば美味しいと返す。事実美味い。もっもっ。 (10) 2021/08/28(Sat) 1:04:58 |
【人】 平凡 シェルタン「遅くなりましたが問題ありませんでしたね」 「・・・ただ 恐らく多くのことに乗り遅れました」 悲しみのシェルタン。 「緊張致しますがこれからを頑張るとしましょう」 (11) 2021/08/28(Sat) 1:12:30 |
【人】 情報屋 ムルイジ「あら、もうそんな時間だったのねぇ。ゲーム開始おめでとう」 サンドイッチを食べ終えて、適当にブラックコーヒーなんて啜っていたが。 皆のわ〜とかぱちぱちを聞いて顔を上げた。 「ふふ、楽しみな気持ちもあるわね。怖いとも思うわ。生きる本能と死ぬ好奇心、どっちが強いのかしらねぇ……」 (13) 2021/08/28(Sat) 1:15:02 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>5 シトゥラ 「ならば優秀な猫になれるよう尽力しよう。 ……熱心なのはいい事だが、シトゥラが倒れたら医者の不養生というものじゃないか? だから、倒れる前にベッドに放り込む事にする」 爽やかな笑みを浮かべているが、筋力に物を言わせるつもりだ。 (14) 2021/08/28(Sat) 1:24:52 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「わ〜〜〜」 シャト殿がわ〜したので、自分もわ〜した。<xlarge><xlarge>で。ついでに拍手もした。更にいうと「よっシャト殿決まってる!」とか「開催おめでとう!」とか色々合いの手を入れた。盛り上げを頑張っているのかもしれないが、死ぬほどうるさい。 「実際に死を経験するゲーム、という事で色々思うところもあるだろうけど、ゲーム外でいがみ合う必要はない筈さ!ゲームの外では仲良く過ごしたいものだね、皆!」 (15) 2021/08/28(Sat) 1:31:59 |
【人】 観測者 サルガス>>0:103 キュー こっち見てとの発言に目を見て。 そして発せられた声に、思わず驚いて目を丸くする。 吠える音そのものにもだが、そのクォリティの高さと言うべきか。彼女は実は犬である、と言われても頷けそうな再現力。 「……なるほど。 人間でありながら動物の発語能力……いや、発音能力。 それを持つ事により、貴女は本来人間が完全に心を通わせる事が難しい生物との音による会話が可能。 その代わりに音や匂い以外の部分に情報を持たせることが多い、人間や機械相手との会話は難しく思える……と。」 今度は此方が尊敬の目を送る番になる。 成程、それはますます生命を持たない機械に対して苦手意識を持つ訳だ。 「私の感覚だと、そちらの方が凄いと思えるが…… いや、何事もそうか。自分が難しいと思う事をやってのける者は、凄いと思える。そういうものだろう」 (16) 2021/08/28(Sat) 1:55:43 |
【人】 磁気嵐 テレベルムちら、と視線を向けた先は、動物会話について語る方角であった。テレベルムにとってはどちらも同じように感じる。どちらも、というのは、『機械も、動物も』だ。 「聞き取れないだけだ」 やはり、誰に向けたかもわからない言葉。会話をする意思がないのか、会話という形式そのものへの理解が足りないのかといえば、その中間地点に存在するのがこの男であった。 (18) 2021/08/28(Sat) 2:07:12 |
【人】 正弦波 カストル「……よ〜し!ゲームのことはオレ大丈夫かも!けっこーちゃんと分かってるんじゃね〜?」 天才そうな顔をした。 「経験者センパイたちに質問質問!ゲームの外では何してたらいいわけ?」 (19) 2021/08/28(Sat) 2:15:46 |
【人】 アンテナ キュー>>16 サルガス 「そうう、そう。動物は動いて、喋って、匂うから、わかる。人は沢山喋るから、少し難しい。でも顔、君は驚いてるる。人は、こうやって、まだできる。機械は、殆どは声しかないから、もっと難しいい。」 たどたどしく伝えながらこくこくと首を縦に振る。表情はそこそこ硬いが伝わって嬉しそうだ。 「私、はたしか、にすごいい。そののように作られ、た、から。おはなしのお仕事ももも、できる」 自分を指さして。実際彼女は研究者。動物との会話で貢献している。 「でも、僕、人間のみんなもすごいい、ずっと長く沢山喋れ、て、機械とも話せる。そう、そう。さっ…… さ、ぴょん すごいと思う。」伝わっていることに、又嬉しそうに頷いた。 (20) 2021/08/28(Sat) 2:17:34 |
【人】 運び屋 バーナード「ゲームの外は常識の範囲内でのんびり楽しく過ごしてりゃいい。破壊工作やゲーム外での殺害とかはNGだけど流石にそこまで血気盛んじゃないだろ?」 紅茶のおかげでシュトーレンを美味しいと思いながら食えている。ありがとう。 「暇なら話とか付き合うし。あ、これ全員に言ってっからな」 (21) 2021/08/28(Sat) 2:45:48 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ (22) 2021/08/28(Sat) 2:51:06 |
(n1) 2021/08/28(Sat) 2:52:00 |
【人】 防衛部所属 テンガン「……疑似肉体を使用していると、わかってはいるんだがな」 まだ、慣れそうもない。 これから数十年、数百年と歳を重ねれば本当にこの気持ちは薄れていくのだろうか? (24) 2021/08/28(Sat) 2:56:44 |
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