【人】 厨房担当 那岐―― Message ―― [ラジオを聞いている。と書いたのは。>>298 いつか伝えたい気持ちが先走りしたのかもしれない。 『誰の』と書かなかったのは。 高野が名前を直接聞きたいと言っていたように、 自身の口で伝えられたら、と思ったから。 返信にラジオの話題がなくて、少しホッとした。 どんなものを聞くのか聞かれたら、 返事に困っていただろうから。] 『包丁を使うだけが料理じゃないんで。 手でちぎるのも問題ないです。 味噌汁に入れる豆腐とか。旨くなります。 指、大事にしてください。』 [返信の内容は、やっぱり自身のことよりも、 高野の話に答える形になってしまう。 どうにも自分のことを話すのは苦手だった。] (392) 2023/03/05(Sun) 23:41:40 |
厨房担当 那岐は、メモを貼った。 (a59) 2023/03/06(Mon) 0:57:30 |
【人】 厨房担当 那岐[『忙しかったですか』 『大丈夫ですか』 『その格好は』 聞きたいことは、色々あったけれど。 話を腰を折る訳にはいかない。] すみません。 ……今日、少し忙しくて。 約束していたデザート、 用意できそうにないんです。 [そこだけは先に伝えておきたくて。もう一声だけ。] (454) 2023/03/06(Mon) 1:28:39 |
厨房担当 那岐は、メモを貼った。 (a62) 2023/03/06(Mon) 1:31:40 |
【人】 厨房担当 那岐[杏が対応した面接を望む彼は>>439>>453、 こんな状態を見て、 履歴書を引かなければいいけれど。 小さなトラブルは続いたけれど、 トラブル続きではなく、朗報もあった。 知恵の渾身の作は好評のようで>>486、 美味しそうに頬張りながら、 溶けている表情に小さく笑った。 速崎の助けを借りた大咲が、 仕上げていくデザートを眺める。 いつか聞けなかった問いかけは、 もう必要ないかもしれない。>>1:309 何かに対峙するようにプレートを彩っていく。 そんな姿を見ながら、 彼女の作ったものが喜ばれたらいいと、思った。**] (498) 2023/03/06(Mon) 12:39:58 |
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