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【人】 調合師 ネス……、 [終わったら、何だか手が震えてきた。 怪我をさせてしまった事への罪悪感と恐怖、そして、 お互い、無事でよかったとの安堵感から、だろうか…… 頭を差し出してくる彼に、そっと手を伸ばす。 撫でてほしそうなその頭に触れたら、 震えはピタリと止まる。 優しく、何度も、何度も撫でる] ゼクスさん、 ……ごめんね…… [手は止めないまま、 ぽつ、と言葉を落とす。 やっぱり僕の胸に強くあるのは、申し訳なさだったから、 それが最初に出て] (56) 2023/11/28(Tue) 21:33:25 |
【人】 調合師 ネス[彼の手当てが済めば、 長居は無用とばかりに洞窟をまっすぐ後にする。 途中彼を気遣って、 拙いながらも敵にも意識を張り巡らせて進む復路は、洞窟に潜る時よりずっと神経を使った。 明るい地上に戻って来たらほっとしたけれど、街に着くまで、多分ずっと気を張っていた。 めしべが傷んでしまっては行った意味がなくなってしまうので、酒場には寄ったけれど、成果報告とゴブリンの情報を簡単に伝えてすぐに宿に戻る。 最初の見積もりより多くの報酬を得たけれど、 素直に喜ぶ気にはなれず。 最終的にはギルドが誇る白魔導士に頼んで傷を治してもらう……という選択が、本当は正しいんだろう] あの……、バドさんじゃなくて、 この後もずっと、 診るの、僕でいい……? [でも僕が彼の傷を最後まで治したくて…… そのまま、宿の一室で治療がしたいと乞うた] (57) 2023/11/28(Tue) 21:34:58 |
【人】 調合師 ネス[今朝、楽しい気持ちで出てきた部屋に戻ってきて、 治療の為に椅子に座ってもらっている。 包帯を一度取って、傷の状態を見る。 生々しい傷や、それこそもっと酷い傷も、 沢山見た事があるけれど。 彼の身体についた傷だと思うと、 胸が痛くて、また涙が滲みそうになる。 ぐっと堪えて、 もう一度消毒をおこなう。 彼の身体にもう傷を残さないのが、 僕の役目だ。 今度の薬液はあまり滲みないけれど、 効果は高いものだ。 じっくり患部に当てて、拭ったら、 また別の薬を取り出す] ちょっと痛いかも…… ごめんね、 [痛み止めが効いていたらそうでもないかもしれないけど、一応そう断ってから、葉っぱみたいな形のものを傷口の縁に擦り込む。 縁から、内側まで。傷口を塞ぐ様にちゅくちゅくと弄る様な手付きは、もしかしたら拷問じみていたかもしれない] (58) 2023/11/28(Tue) 21:36:10 |
【人】 調合師 ネスふう……、 [集中力の要る仕事を終えて、額を拭う。 止血もできているから包帯も今は巻き直さないでおく。 動かしてもらっても問題ない。 ……何を話そうかな、と 珍しく話題に困ってしまって、 血で濡れてしまった彼の服を浴室で浸け置きにしてから、 「なにか飲む?」って尋ねた。**] (59) 2023/11/28(Tue) 21:37:46 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 正直な所、俺は自分の傷についての頓着が無かった。 もちろん普段からわざわざ傷つく真似はしないし それこそネスやバドの手を煩わせたくなかったから なるべく回避重点に生きてきたけれど。 それでも、負傷した所で命に別状がないのなら 多少痛くても職業柄つきものだと割り切ってしまっていた。 だから、今目の前でネスにこんな顔をさせてしまって>>54 初めて俺は、俺の体にも価値があるのだと驚いていた。 言われてみれば当然かもしれない。 けれど実感として目にするまで、 俺はどこか自分を軽く扱っていたのかもしれない。 ] (最低だと自分で思うけど…… 俺を心配して泣いてくれたんだと思うと なんか……) [ こんな事で喜んではいけないと思うのに。 どうしたってどこか、 じわじわと嬉しくなってしまう愚かな俺が居た。 ] (60) 2023/11/28(Tue) 22:56:45 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 幸い、ネスの装備はそのままそこにあって 傷薬などを取り出す所をを見ながら 大人しく処置されるのを待つ。>>55 ] そーだな。フツーに痛い。 まぁでも結構綺麗に切ったから、 多分すぐ治るんじゃねーかな。 ゴブリンの武器でやられてたら、 多分もっと酷かったし。 [ すっぱりと切れた傷の血が拭われ、 薬が塗り込められていく。 当然のことながら、 それを生業としているネスの手付きは素早く ついついその作業をじっと目で追ってしまって みるみるうちに綺麗にされていく自分の腕を見ていた… のだが。 染みた痛みにビクッと体を震わせていれば、 唐突に口に薬液が押し込まれた。 ] (61) 2023/11/28(Tue) 22:57:13 |
【人】 サーチャー ゼクス…………………〜〜 〜〜〜ッ!!!! [ 声にならない声を上げるように、 全身をぶわりと粟立たせる。 かっ開いた目でネスを見て、 その苦さにもごもごと口を動かした。 吐き出してはいけない。 いやしかし。しかしこれは。 味の改良が急務では!? 俺が悶えている間にテキパキと包帯が巻かれ、 傷口は清潔なガーゼで覆われしっかりと処置された。 ごくん、と無理やり薬を飲み込んで どこか青ざめた顔で ] さんきゅ……。 [ 絞り出すようにお礼を言った。 傷の痛さよりも薬の苦さのほうが深刻だったかも知れない。 ] (62) 2023/11/28(Tue) 22:58:03 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 全ての処置が終われば、 二人して一息ついたように安堵して。 ネスの強張りや緊張をほぐせるだろうかと 褒めてくれと頭を差し出し強請る。 触れる直前まで震えていたように見えたネスの手が、 俺に触れることで少し落ち着いたようにも見え。 幾度も頭を撫でられれば、 俺は気持ちよさそうに目を細めてネスに微笑んだ。>>56 ] 謝んなくていいよ。 むしろ俺がもっと周りに気をつけときゃよかった。 無事で居てくれてありがとな。 ……まさか保険がこんな形で役立つとは思わなかった。 [ ぽそ、と付け足したのは ネスを犯そうとしたゴブリン達を気絶させた、 俺の種族固有の力。 マーキングしてある、とは言っていないため おそらくネスはよくわかっていないに違いない。 ] (63) 2023/11/28(Tue) 22:59:35 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 道中、ダンジョンに潜るときと同じ濃度の索敵をしつつ 少し歩みを緩めながら洞窟の出口へ向かう。 ネスもかなり気を張っているようで、 明るい外へ出た時にはかなりほっとした顔をしていた。>>57 お疲れ様。と労いつつもそのまま街へ向かう。 負傷したとはいえ毒が回っていたわけでもなく、 特に身体機能に大きな問題はなかった為 俺は俺で索敵を切らす事はなく迎えた事だろう。 酒場でクエストの報告を終えた後、 宿に向かってもまだネスはどこか複雑そうで。 俺は俺で、軽率に血出すんじゃなかったなぁ… 等と若干反省しつつ自分の腕に目をやっていた。 正直な所、血を出さない選択肢はあった。 あったのだが…… ] (64) 2023/11/28(Tue) 23:00:34 |
【人】 サーチャー ゼクス……ん? [ そんな事を考えていた所、 ネスがおずおずといった様子で 俺の腕の治療を申し出てくれた。 ] へ?そりゃ当然。 俺の体の事だし、なるべくならネスに見て欲しいよ。 俺、ネスの腕信用してるしな。 ああいや、バドの事だって信用してっけどさ。 [ どうせ面倒見てもらうなら、 そりゃパーティーメンバーのオッサンではなく 可愛い恋人がいいに決まっているのだ。 多分バドに聞かれても、そりゃそうだって顔をするだろう。 だからネスの提案には当然のように頷いて 二人でまた宿の一室へと戻っていった。>>58 既に飲み薬はもらっていたし、 あとは傷の丁寧な手当くらいだろう。 そんな風に楽観した俺は、無防備にネスに傷跡を見せる。 ] (65) 2023/11/28(Tue) 23:00:58 |
【人】 サーチャー ゼクス[ そう。 まさか傷をつけたときよりも痛いことになるなんて、 露ほども思っておらず。 ニコニコとあまりにも無防備に、俺は傷口を差し出した。 ] (66) 2023/11/28(Tue) 23:02:04 |
【人】 サーチャー ゼクス[ ちょっと痛いかも、と言われて まぁ別に多少の痛みは余裕だろう。と思っていた。 俺だって冒険者だし、 戦ってる最中怪我をするなんて初めてでもないし。 まぁまだ拷問されたことはないけれど、 それこそ傷口をほじられたりしない限り──…… ] っぐ、う ううううぅううううう ………!!!!![ ネスが器用な手付きで、俺の傷口に何かを刷り込んでいく。 葉のように見えるそれが、開いた傷口を埋めるように 赤い肉の見える場所に押し込まれていって。 手付きは繊細だというのに、 与えられる感覚は到底痛み止めなんかでは拭えない。 ] (67) 2023/11/28(Tue) 23:02:49 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 段々と治療の痛みが引いてきて、 腕を動かしてもそこまで違和感はなくなってくる。 もちろんまだ完全に無痛ではないし、 激しく動かしたい訳では無いが。 それでも丁寧に施された処置が 傷を癒やしてくれているのがわかる。 ネスが飲み物を用意してくれてる間、 しげしげと措置された傷跡を眺めつつ そういえば…と口を開く。 ] そういやつい手っ取り早いからって腕切っちまったけど 別に血流さずにどうにかもできたんだよな……。 力を使うにしても 血つかう必要は無いんだよ。 [ そう、別に選択肢はあった。一応。 だがそれを選ばなかったのにも当然理由はあって。 ] (69) 2023/11/28(Tue) 23:04:08 |
【人】 サーチャー ゼクスでもゴブリンとキスして回るのは簡便だったから 腕切る方がマシだと思っちまったんだよな…… 俺の魔力、体液を媒介にしないとまともに効かねえし…。 [ そしてその判断は、今となってもあまり覆せない。 体液を媒介にしてかける俺の魔力は 結局手っ取り早く使えたのは血だったのだ。 他にも、例えば人間相手にするように キスで唾液を送ったりすれば魅了も使えるが 流石に… いや流石にあそこで ゴブリンとキスして回っていたら嫌すぎるだろう。 何もかも。 ] ……と、そうだ。 あと話してなかった気がするんだけど… 俺、ネスに一個魔法かけてあってさ。 保険っつうか……。 [ そしてこれを機に、黙って彼に施した魔法についても ちゃんと教えておくことにしよう。 ] (70) 2023/11/28(Tue) 23:05:48 |
【人】 サーチャー ゼクスその、俺以外がネスに手出せなくなるっつーやつで… マーキングみたいなものなんだけど。 [ 俺自身がその現場を見たわけではないものの。 無傷で転がっていたゴブリンの姿を視認できた以上、 アレは正しく働いて居たのだろう。 彼にかけた独占欲丸出しの魔術。 なんとなく黙ってかけていたものである以上、 悪戯を告白するように目をそらして伝えるのだった。** ] (71) 2023/11/28(Tue) 23:08:30 |
調合師 ネスは、メモを貼った。 (a2) 2023/11/28(Tue) 23:23:04 |
サーチャー ゼクスは、メモを貼った。 (a3) 2023/11/29(Wed) 0:11:05 |
【人】 調合師 ネス[ゼクスさんの怪我は、主に自分で切ったもの。 敵に切られたのではない事は、 少しだけ僕の心を慰めるけど…… 口に手を入れた時にできた傷もあるし、やっぱり、 僕がこんなところに転がり込まなければ負わなかった筈の傷だ。 でも彼の言う通り>>61、 きれいな傷口……に見える。 少なくとも、 痛め付ける為に切られたものではない事はわかる。 消毒液に反射的に反応する彼の口に、 容赦なく薬を含ませた] ……不味いか。 [毛が逆立った猫みたいになっちゃって>>62、 普段の僕ならふふって笑ったかもしれない。 もごもごする彼の口を押さえるなんて事もしたかもしれないけど、今の僕は「まだ薬あったよな」なんて、吐き出されてしまった時の事を考えていた。 確かに苦い薬だ。 ゼクスさん甘いもの好きっぽいしな、なんてぼんやり思う。 やがてきちんと飲み込まれたのを確認したら、 彼のお礼の言葉が聞こえて、こくんと頷いた。 顔色悪そうだけど、飲んでくれてよかった] (72) 2023/11/29(Wed) 13:59:08 |
【人】 調合師 ネス[洞窟を抜けて酒場にも立ち寄って、 宿に帰ろうというところで、 今後の話を持ち出した。 彼の傷の手当てを最後まで自分がする、という話だ。 魔法の力を知っている彼だから、 最終的にはそちらを選ぶと、ちょっと思っていた。 だからお願いをする様なかたちで尋ねたのだけど、 彼は不思議そうな声を上げた。>>65] そっか……よかった。 [ほっとして、一緒に部屋へ足を向けた。 信用されているのも嬉しいし、 同じくらい信用していても、僕を選んでくれる事…… 理由は流石に僕でもわかるので、ちょっと頬が熱い。 でもリーダーには報告しないと駄目だよね、とか、 二人でクエストもう行っちゃだめとか、 言われるのかな、なんて考えるけれど…… 部屋に戻ったら、治療モードになる] (74) 2023/11/29(Wed) 14:00:13 |
【人】 調合師 ネス[無防備……というより、僕には「協力的」に見えた。>>66 よい患者さんの特徴である。 暴れないのも、とても見本的だった。>>67] ……、 [痛みと声を耐える彼を、ちらりと見遣る。 なんか僕まで痛くなってきた。 いや、普通に「痛そう」と思わせる痛がり方なのもあるが、 こんな痛みも無しに済むのが、やっぱり一番よかったから] ……えらいね。 [痛みに耐えて憔悴しきった彼の頭を撫でる。 よくがんばりました。本当に。 これで、また金属にでもぶつけたりしない限りは 血が噴き出す事もないだろうし、傷も残らないだろう。 洗濯ものを片付けたら、飲み物のリクエストを聞いてみる。 マシュマロ入りのココア>>68に、微笑みながら頷いた] (75) 2023/11/29(Wed) 14:00:25 |
【人】 調合師 ネス……えっと、 うれしい…… [口ごもってから、素直にそう吐露した。 だって、その魔法で守ってくれたのだから。 それに僕は男だから、襲われる事なんてないと思っていたのに、 そんなところに独占欲を抱いてくれるなんて。 愛おしい人がこんな魔法をかけてくれて、 嬉しいって思って、いけない事なんてあるんだろうか] (―――でも、) [ちら、と少し不安げな目線を送ってしまう。 性器を挿入しようとすると、相手は気を失うらしい。 彼がそうしたって事は、 僕がどこまでされたのかわかられている、って事かな。 そこまでは見られはしなかったんだろうけど……] (78) 2023/11/29(Wed) 14:01:54 |
【人】 調合師 ネス……僕、 (きたなくないかな……) [触られたところが今も気持ち悪いとか、 そんなトラウマみたいなものは植えついていないけれど。 魔法で守ってもらったとはいえ、 その後に拭ってもらったとはいえ。 ゼクスさん以外に触られたってのは事実なんだよな、と…… ……ひとまず、身体を洗った方がいい気がする。 少な目に入れたカップの中身を飲み干したら、 席を立って、シャワー室に行くつもりだった] ………、 [彼の横に立ったら、彼の瞳と目が合えば、 吸い寄せられる様に 怪我をしていない方の手をゆっくりと取った] (79) 2023/11/29(Wed) 14:02:21 |
【人】 調合師 ネス[両手で持ち上げた彼の手を、 僕の胸の上に導いて、触れさせる。 誘うにしては切なげな瞳で、彼を見下ろす] ……ゼクスさん…… [彼の手を動かして、胸から臍のあたりまでを ゆっくりと何度か往復させる。 ゴブリン達に触られたところに、 彼の手が触れれば、綺麗にしてもらえる気がして。**] (80) 2023/11/29(Wed) 14:04:19 |
【人】 サーチャー ゼクス[ もしもネスに許可が得られたなら、 痛み止め等の苦すぎる薬については 味の改良が出来ないかを一緒に研究しないか言ってみよう。 まぁ俺は味見係しかできないし、 今すぐ言うことでもないけれど。 無事に洞窟から宿まで帰れた俺達は、 その後すぐに腕の治療へと移って。>>75 俺の主治医となったネスに全てを預ければ、 軽率に自身を傷つけた代償として よく効く代わりに少しばかり染みる治療を施された。 ぐったりと治療後の倦怠感に脱力していれば、 ネスが頭を撫でてくれて。それだけで嬉しくなってしまう。 ──…こうして見ると、俺が喜ぶからか ネスは付き合ってから よく頭を撫でてくれるようになったと思う。 俺が強請っているのもあるけれど。 ] (81) 2023/11/29(Wed) 17:15:11 |
【人】 サーチャー ゼクス[ そもそも、誰かを抱きしめるのはいつも俺の方で 何かを…愛情表現を「向ける」というのは 自分の役割だと思っていた。 家族も、生まれた時の繋がりも何も持たなかったから 誰かに愛されている事がわかる仕草を向けられたのは ネスが初めてのことだった。 だから、ネスが同じ温度で俺を愛してくれて。 甘やかしてくれて、頭を撫でてくれるのが とてつもなく嬉しくて堪らないんだろう。 俺が甘える相手は、安心して傍で眠れるのは きっと今後もネス一人だけなのだ。 ] (82) 2023/11/29(Wed) 17:15:37 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 痛い治療を頑張った褒美として、 ネスに甘いココアを強請る。 常日頃甘いものばかり口にしているわけではないが、 酒を飲む時やこういう癒やされたい時には ついつい好きな甘いものを口にしたがった。 ネスがココアを準備してくれている間、 自分の腕の怪我について口にする。 腕を切る必要はなかった事。 その代わりに取れた選択肢。 俺としては、ゴブリンとのキスなんて 想像上ですら笑い話だと思っていたのだけど。 俺の言葉を聞いた時のネスの声色に、 そうではなかったのだと思い知った。>>76 ] ……しないよ。 [ 嫌がってくれるネスに、きちんと言葉で否定を返す。 ] (83) 2023/11/29(Wed) 17:16:05 |
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