75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】
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| 「ほいほほ〜い まだ食事もらっとらん子は居らんですかいね〜? 今からもらう子はサァビスで 俺ん ブドウゼリー お皿ごとつけちゃるよ〜」 適当な誰かにゼリーのお皿をプレゼントしようとして。 「あ」 取られたそれを叩き落とした。 (9) 2021/05/26(Wed) 20:55:06 |
| 「あ〜〜〜やっちゃったァ ごめんね、今日はサァビスできないです〜〜」 食事をテーブルに置けば、 パッパと道具類を持ってきて片付け出す。 後始末は、手際よくすぐに終えられた。 「あかんよ? お皿が空中飛んでたら、みんなびっくりするけんね」 道具をしまいに行きがてら、 立ち尽くす誰かにこっそり囁いていた。 (10) 2021/05/26(Wed) 20:55:09 |
| 「ほいほい気ぃつけます〜 みんなびっくりさせてごめんね?」
怪我した人おらんてよかったね〜、 マイペースに朝食を取り始めた。 (18) 2021/05/26(Wed) 21:07:16 |
| レヴァティは、目立つ声や動きに視線を向けていたが、大して気にした様子もなく食事を続けている。 (a20) 2021/05/26(Wed) 21:24:55 |
| (a44) 2021/05/26(Wed) 22:29:06 |
| レヴァティは、森の話を聞いて呟いた。「別に昔と変わらんのになぁ」 (a48) 2021/05/26(Wed) 22:43:07 |
| (a52) 2021/05/26(Wed) 22:54:38 |
| (a53) 2021/05/26(Wed) 23:01:35 |
| (a55) 2021/05/26(Wed) 23:11:10 |
| (a56) 2021/05/26(Wed) 23:15:50 |
| (a57) 2021/05/26(Wed) 23:17:14 |
| (a59) 2021/05/26(Wed) 23:22:32 |
| >>L7 夕方の屋上 「……あ、さむぅ」 ぶるり、吹き通った風に身震いをする。 「そろそろお外はさむぅい季節ですけんね〜 風邪、今年もひきたくないなァ」 明日はコート着ようかな、なんて呟きながら ページをめくる時を過ごしている。 (98) 2021/05/27(Thu) 1:51:38 |
| >>a87 サルガス 「給仕さん〜」 背中の文字を読み上げた。 (113) 2021/05/27(Thu) 7:52:11 |
| >>114 サルガス 昼の廊下 「昼はまだ〜 俺ぁ適当に食べますけん。 給仕さんも食べそびれたりしんてね〜」 少し気まずそうにするサルガスを、特に気にした様子もない。 「あ、そうそう。背中に貼り紙ついちょるよ、 邪魔なやないです、それ?」 (115) 2021/05/27(Thu) 8:11:28 |
| >>116 サルガス 昼の廊下 「え〜? 俺んあれはサァビスですよ。 みんながおいしいと思うもん いっぱい食べられた方が良うない?」 実際、朝食時にレヴァティが誰かにあげているもので 彼が食べられないものはひとつもない。 好き嫌いはあるが、それにかかわらずいつも態度は変わらない。 「へぇ、ああ、そぉ〜。給仕さんは嫌な呼ばれ方?」 背中側に回って、ぐいぐい、 すぐ剥がれないように押し付けてやった。 片手では手帳を開いて、見ている。 (117) 2021/05/27(Thu) 8:59:19 |
| >>119 サルガス 昼の廊下 「自分からいっぱいもらったらあかんて思い込みよる子も 居る時は居りますから。 今年は今んところ居らんそうやけん、もうただの習慣〜」 あはは、呑気に笑い声をあげる。 「そっか嫌か。 なら、俺からは保健係さんのままで良さそうですねぇ」 レヴァティはサルガスを助けてくれる人ではないようだ。 「で、えーっと。……団に入る? なして? 考えもしてんかった。入りたがるもんなんです?」 純粋に、不思議がっている声音。 (121) 2021/05/27(Thu) 9:33:45 |
| レヴァティは、頷いて言った。「俺はええけんね〜」 羨ましく思うような視線をサルガスは向けられた気がした。 (a94) 2021/05/27(Thu) 10:07:27 |
| >>122>>a94 サルガス 昼の廊下 「あ〜〜そう、そうなァ?」 合点がいった様子だ。 少し大袈裟に思えたかもしれない。 「俺は今年で卒業確定ですけんね。 俺より下の子もいつ卒業するかわからんし、 落ち込ませる要素増やさんてええんやないかなァ?」 レヴァティは、彼にとって困ることがあるから ルヴァ団に入る気がない。 (125) 2021/05/27(Thu) 10:08:05 |
| >>129 サルガス 昼の廊下 「みんなよりもお兄ちゃんな分、 お勉強もたァくさんしちょるけんね〜。 知っちょることが増えていくと、 落ち着くもんは落ち着きますよて俺思いますわァ」 お兄ちゃんらしくはしよらんけどさ、 冗談めかしに笑って言った。 「君も他のみんなもまだ学び盛りですから。 なりたいもんになれるように応援してんねぇ」 がんばってね、そう言うように肩を数度叩いた。 「あ、俺のすることの半分はええ子のもんやないから、 真似しんてな〜」 踵を返し、元来た道へ歩いてゆく。 手帳を見ながら、片手をひらひら。 (132) 2021/05/27(Thu) 10:46:13 |
| レヴァティは、自室のベッドの上で手帳を開いている。 (a122) 2021/05/27(Thu) 14:41:39 |
| (a161) 2021/05/27(Thu) 22:28:38 |
| (a162) 2021/05/27(Thu) 22:29:24 |
| (a163) 2021/05/27(Thu) 22:30:35 |
| >>98 夕方の屋上 識字が難しいほどに、日が落ちた頃。 ぱたん、本を閉じる。 「……」 ごろん、硬くて冷たいそこに転がった。 「……」 「 ……誰か俺んこと、攫ってくれんかなァ 」 「神隠しでも、なんでもええんですけれど」 夕食の時間まで、動かないでいる。 (220) 2021/05/27(Thu) 23:38:56 |
| レヴァティは、 『ぴんぽんぱんぽーん♪』 夕食後、門限の放送を滞りなく行った。 (a202) 2021/05/28(Fri) 19:34:38 |
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