37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| 羽凪くんの本当に欲しいものって何? [ 知ったばかりの名を早速呼んで。 あの時は初対面だから聞くのを躊躇った。 >>0:604 だから二度目の今で、なんていうのは ただの詭弁だけど。 言いたく無さそうだったら、 諸々了解だよー、とだけ告げて。 あたしは食事に戻るけど。 早食いは得意だから、春雨はもう空っぽ。 だからその時は、具のないスープを食べる振り。 ]** (306) 2020/07/27(Mon) 1:06:25 |
| (a83) 2020/07/27(Mon) 1:10:55 |
『お誘いありがとう。
ワイナリーも楽しんで来て。
そのイケメンはデートに誘ったつもりだと思うよ?
私も誰か連れて行って、雰囲気良くなったら外そうか?
お昼ご飯は約束があるから、それ以外ならOKです。
真珠ちゃんの水着姿、可愛いだろうな💕』
[まあ、真珠ちゃんの水着姿を見たい誘惑に負けました。]
| そうだね。 食べやすいご飯は助かるよね。 頼りすぎていると、 胃が食べ物の受け付け方忘れちゃうけど。 [ ご飯付き合ってくれるのかな。 動かない様子に、あっ、このいい人だねって。 不躾にならないくらいの間 じっと視線を向けて。 >>308 ] (351) 2020/07/27(Mon) 10:01:01 |
|
…… あたしも、電源消しておこうかなぁ。
[ テーブルの上に置いた端末に目線を移すと 軽く溜息を吐く。 実際、いつ休暇やめて帰って来いって言われるか わからないしね。……しないけど。
必要とされている証。 もし実際にその話を聞けたのなら、 面白い考え方だねって笑ったと思う。
あたしの仕事は誰かの代わりをすることが多いから 誠意を込めて取り組んではいるけれど。 自分しかできない、なんてことは、きっとない。 ]
(352) 2020/07/27(Mon) 10:02:16 |
| それは残念だったね。 あたしにとっては羽凪くん すごく役に立つんだけどなぁ。 [ サンドイッチとアイスくれたし、 おかげでデザートビュッフェも行けるし。 あれ?食べることばかりだコレ。 なんてことを大真面目な顔で呟けば、 呆れられてしまったかもしれない。 聞き出してした彼の言葉は、全部過去形で。 >>311 昨夜もハズレって言ってたから。 …… おそらく、そういうことで。 あたしの仕事は、 誰かの代わりをすることだけど。 “ 大事な人”。 そうだね。多分この場合だと、 代わりも務まらないんだろうな。 ] (353) 2020/07/27(Mon) 10:03:37 |
| …… 羽凪くん、余計なこと覚えてるね。 まぁ、これはお互い様か。 [ ドレスコードを匂わされれば、 >>311 ぐっと息を詰まらせて。 あたしが何故常にラフな格好をしているかというと、 それしか持ってきていないからだ。 まあ、社会の歯車の端くれだからね。 TPOに合わせた装いくらいは、するよ。 ] ああ、そうだ。オプションで 性格も設定できるけど、希望は ─── (354) 2020/07/27(Mon) 10:03:55 |
| ─── っと、今は休暇中だったね。 [ せっかくお金を払ってレンタルする彼女。 それなら理想の彼女がいい。 そう考えるのは至極当然のこと。 清楚系?可愛い系?ツンデレ系?妹系? …… お姉ちゃん系はあたしの体型だと 向いていないけれど。 ( バストサイズを求めたのはこの辺りが理由 ) 依頼されたのなら、演じることはできる。 でも、これは仕事じゃないんだって。 きちんと自分で気付けたので、 言い掛けた台詞は、何でもないよって蓋をして。 閉じる扉を見送った。 >>312 ]* (355) 2020/07/27(Mon) 10:04:26 |
|
……仕事に使うワンピース、 何着か持ってくるべきだったな。
[ 春雨ヌードルの後始末を終えて。 本当なら、このままもう一眠りと行きたかったけど、 あたしに与えられた新たな課題。
どうやら思ったより午前の時間をベッドで 過ごしていたみたいで、気付けばお昼も近かった。 なら春雨ヌードルは、朝昼兼用ということにする。
やるべきことは済ませておこう。 あたしはスマホと財布をポケットに突っ込むと、 課せられたドレスコードを順守すべく ショッピングエリアへ。 ]
(356) 2020/07/27(Mon) 10:30:38 |
|
── ショッピングエリア ──
[ 仕事なら、簡単だった。 大抵のお客さんは性格を希望するから それに合わせた服を選べばいい。 エリアをぐるっと一周したけれど。 何だかピンとこない。 あたしの役目は、いつだって“誰か”の代わり。 ]
マネキンが着ている服 てきとうに選べばいいかな。 [ ショーウィンドウ越しに店内を覗いて呟く。 だから“成瀬瑛”が似合う服なんて、 わかるはずがない。 ]**
(357) 2020/07/27(Mon) 10:32:27 |
| (a96) 2020/07/27(Mon) 10:37:01 |
― トークルーム:早乙女 真珠 ―
『そう言ってもらえると嬉しい。俺も真珠ちゃんと話すの楽しかったよ。
昼飯いいな〜。2人にも聞いておくよ。
何が食べたいとかある?』
[と返信しつつ、残念ながら薄氷さんの現状は知りようがないので、そのまま彼にも『ワイナリーの前に昼食ご一緒にどうですか?』なんて送るだろう。
ちえには傍らにいたならそのまま口頭で、離れていたなら同様のメッセージを。
もし今後薄氷さんのアルコール耐性を目にする機会があったなら、本人の自認に対して宇宙に浮かぶ猫の顔をするかもしれない。
]
― トークルーム:市村真由美 ―
『真由美さんも、フレンチコース楽しんでくださいねっ
明日会ったときにでも感想とか教えてくださ〜い♡
でっ、でで、デート!?
いや、ないない!ないですよ、たぶん…
でも、真由美さんが気になるなら、
誰か他の人が一緒でもいいですよ
真由美さんたちの方の雰囲気がよくなったら
私たちが外しても良いですし!
それと、真由美さんの水着姿のほうが絶対きれいですって!
…じゃあ、明日午前中にプール集合お願いします♡』
[お風呂で見た裸身を、
そりゃあ綺麗だと思ったんだから
お姉さんの覚悟は思い浮かぶ余地もなくて。
女同士の結託?をお姉さんとしていることに
ちょっとわくわくしたりなんかしちゃって。
明日、楽しみだなぁ。]
― トークルーム:時見ユエ ―
『ありがとうございます〜。
特に希望とかはないんですけど、あんまり重くなくて、
さくっと食べられるものがいいなーとは思ってます。
いま、どちらにいらっしゃいますか?
そちらに伺いますね…?』
[はふっ、とひと息吐いて。
とりあえずはエレベーターホールへ向かって歩き出そう。
返信の間隔から言って、
ユエさんがまだスマホを見てる可能性は高いと思う。
…隣にちえさんがいるかも、っていう事項は
正直失念してたけど。]
お仕事、大変だと思うから……
折角のオフだし、麗央くんがのんびり、ゆっくり
羽を伸ばせるといいなって。
ひとりが退屈になったらいつでも声かけてね。
── 真珠ちゃんへ ──
『気をつけなさい。男は狼なのよ♪
朝プール了解です!
誰も誘えずに一人で現れても許してね😋
どっちがなんてナンセンス。
2人とも可愛い&綺麗でいいじゃん♪
明日楽しみにしてるね♡』
[さて、後で水着買いに行かなきゃ。**]
―メッセージ:ユエさんへ―
[ 若者たちが使っているハイカラなSNSではなくて、
ショートメールを使っているのは、
あのアプリの使い方がよく分からないから。
ユエあたりに聞いたら、使い方を教えてくれるだろうか。]
『お疲れ様です。薄氷です。
昼食のお誘い、ありがとうございます。
今、外にいるのですが、迷わなければ
すぐに帰ってこれると思うんですが、
土地勘がなくて、あまり自信がないので、
昼食はまた次の機会にお願いします。
お食事終わるころには、きっと辿り着いているはずなので
その時は宜しくお願いしますね』
[ 方向音痴ではないよ。
神保町では迷ったりしないし
――地元だからね
*]
| [ 似合う似合わないなんてわからない。 ならば値札を見て、 ドレスコードに問題ない金額の服を買えばいい。 よし、それで行こう!
結論を出せば、店に入ろうとした。 ─── その時。 ]
……へ?
[ 知り合いなんていないはずだから。(二度目) きっと呼ばれたのは、別の成瀬さん。 そう思ったけど、馴染んだ名につい振り向いて。 ]
(413) 2020/07/27(Mon) 19:07:06 |
| [ ……ねえ。はげるよ。将来。
ひらひらと手を振る姿に、 体操服を着た女子高生時代の彼女が重なった。
体育祭の準備のために 石灰で地面にラインを引いていた日。 残暑の下、額から滴り落ちる汗の感触を思い出す。 ]
(414) 2020/07/27(Mon) 19:07:18 |
|
えっと……
[ 交わる視線に思考する。 あたしは彼女とどんなふうに会話していたっけ。 あの頃は真面目ぶっていたからね。 ご機嫌よう灰原さん、オホホ……とか、 そんなテンションだったかもしれないね?
まあ、あのあたしも根っこはあたしだろうから、 今と大して、変わらなかっただろう。 ]
(415) 2020/07/27(Mon) 19:08:26 |
| 久しぶりだね、灰原さん! 会えてすっごく嬉しいな! それじゃ、あたしはこれで! [ もう成人しているから、 鬼ごっこは流石にしないけど、 多分。 捲し立て、彼女に倣うように、ひらひら手を振れば じりじりと後ろ足で後退の姿勢。 いなくなったあたしに気付いてくれて 連絡をしてくれた唯一の人。 別に両親に告げ口するかもとかは、考えていないけど。 巻き込むのは嫌だなって、 連絡を絶ったのはあたしだから。 ここでもそれを貫くのが、筋だと思ったんだよ。 ]
(416) 2020/07/27(Mon) 19:09:57 |
| …… 灰原さん、前髪長いよねー。 前、見えづらくない? [ 久しぶりに会った彼女を見て。 去り際に、ついぽそりと落とした言葉。 別に彼女のヘルメットに対抗しての どっちが失礼か対決!……というわけではなく。 当時のあたしはそんなことすら気付かないほど 周りが見えていなかった。 ………… ただ、それだけの話。 ]**
(421) 2020/07/27(Mon) 19:11:06 |
[不意に囁かれた気遣いに、心がぽかぽかした。真珠ちゃんは、親に真っ当に愛されている、いわゆる良いとこの子なんだなって羨ましく思う。
家族の為に頑張って働いてくれている、お父さんやお母さんに感謝できる環境にいるのだろう。こういう娘なら、母親になったら良いお母さんになるのだろう。子供がいなくても幸せになるのだろう。]
うん、ありがとう。優しくしてくれて。
[打算のない優しさを向けられる。それを心地好く思えるうちは、まだ頑張ろう*]
| えぇ〜…… [ 綺麗なツッコミに、 今度はあたしが困惑する番。 >>433 隠したいものがあるなんて、夢にも思わず あたしは彼女の主張に唇を尖らせた。 ] 見えにくいなら切ればいいのに。 これから暑くなるし。 そっちの方が可愛いよ。 [ いいホテルなら、長期滞在するお客さん用に 美容室だってあるんじゃないかな。 視力だって落ちそうだしね、なんて気楽な提案は 事情を知らないからこそ言えること。 ] (440) 2020/07/27(Mon) 20:31:30 |
|
お、お誕生日……? それは、おめでとう。
[ 逃亡を試みている身だけれど、 誕生日だからと言われれば、 流石に祝福の言葉くらいは、言う。
さらにプレゼントを請求されたら 立ち止まって、 どうすればいいか考えることもある。 ]
あたし、そういうのやったことないからなぁ。
[ 困ったように、頭を掻きながら。
人より短い女子高生生活。 女子同士でプレゼントを贈り合う、なんて 経験しないで終わってしまった。 ]
(442) 2020/07/27(Mon) 20:33:25 |
| [ 髪の毛の話題をしたんだし、 ヘアピンでも贈れば良かったのかもしれないけど。 今、あたしの目の前に並んでいたのは、 >>357 先程トランペット少年よろしく眺めていた ドレスやワンピース達。 …… 社畜はお金を使う暇がないからね。 お金はそこそこ貯まるんだ。 ] (444) 2020/07/27(Mon) 20:34:03 |
|
え〜〜 じゃあ、プレゼントするからさ。 好きなドレス選んでよ。
[ どんな店のドレスコードもクリアできるだろう ラインナップを、手のひらで指し示す。
同性に贈るものとしては、 金額やチョイスがおかしい?
だから言ったよ、そういうの慣れてないって! ]**
(445) 2020/07/27(Mon) 20:34:53 |
|
変わった目の色? そうだっけ?
[ どうにも記憶がはっきりしないのは 当時のあたしは頭痛が酷くて いろんなことを曖昧にしたまま、逃げたから。
ただ、変だなって思った覚えはないから。 普通に可愛くなるとは思うけど。 ]
灰原さんは、自分の目の色が嫌いなの?
[ そんな問いは、隣から聞こえた小さな咳払いが かき消してしまったかも。 ]
(470) 2020/07/27(Mon) 21:35:04 |
| 嵩張るって…… そんな我儘言うと、指輪とか贈るよ。 あたしの給料を3ヶ月分くらい使うから、覚悟して。 [ ジュエリーショップも、きっと近くにあるよね。 もともと自信がある案ではなかったけど すげなく却下されれば、 わかりやすく拗ねて見せて。 >>448 ] ─── ふぇっ [ それから、唇の端から、素っ頓狂な声を洩らし。 指先を絡め取られれば、引かれるまま店内へ。 ] (473) 2020/07/27(Mon) 21:35:30 |
| [ 彼女が合わせてくれたワンピース。 >>449 シックで可愛らしさを兼ね備えていて あたしには似合わないんじゃないかな? つい、そんな風に言ってしまったけれど。 一度見たら、目が離せなくなってしまって。 もともと何でもいいと思っていたから、と。 自分自身に言い訳しながら、支払いを済ませてから。 店員さんから手渡された、 その、……成瀬瑛のために選んでくれた服を。 紙袋ごと、ぎゅっと抱きしめた。 ] (474) 2020/07/27(Mon) 21:36:46 |
| ありがとう、詩桜ちゃん。 [ 店を出ると、彼女の目を見て。 自然と浮かんできた下の名前とともに、 へらり、少し照れくさそうな顔で笑う。 …… 薄情なあたしは、当時の感情のことなんて すっかり忘れていたけれど。 >>0:234 渡しそびれていた何かをやっと返せた、 そんな気がして。 ] (476) 2020/07/27(Mon) 21:37:23 |
| [ 服を選んでもらったんだし、 あたしもちゃんとプレゼント選んだ方がいいよね。
そんなわけで、考えを改めたけれど それですぐに何か思い浮かぶなら苦労しない。
…… まあ、決まらないようなら指輪でいいか。 えっ、駄目? ]**
(477) 2020/07/27(Mon) 21:38:00 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る