75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】
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「名は体を表すって言いますけれど、あ〜、こっち側に?
ふふ、僕はどっちでもへーきさ」
笑みを向けられれば、こちらも「ふふん」と笑った。
「僕らを裏切るのは別に構いやしないけど、
大人に気に入られて損はないと思うのはセキレイと一緒」
「これは仕事で、仕事には対価が発生するものだから、
君もプラスの成果はもらえますよ。
それが何になるかは、人それぞれ
大人に求めるものが違うから、何とも言えないけどな」
あ、僕のは内緒ですよ? 悪戯に笑んだ。
| >>62 サルガス 「そうかな。君が言うならそうなのかもしれないね。 けれど、別に僕のようにならなくてもいいんだ」 ブラキウムはずっと嘘は吐いてない。 上に立つ人間は二人は要らないから。 やはり視線は合わないまま自分の食事を終えた。 「サルガスはまだ、何にでも成れるさ。 ゆっくり考えなよ。選びきれないなら一つずつでも構わない」 (67) 2021/05/26(Wed) 22:58:15 |
「知らないことが知れたら嬉しいと思うよぉ〜?
だけど、あれ? 怖いことだと思ってたらどうしよう。
ボクにたどりつけたらそうだよ! って教えてもいいような〜、・・・・・・内緒にしないと大人に怒られちゃうかな」
「仲良くしたいなぁ〜ボクは。
だってね、だって楽しいこといっぱいしたいもーん。
みんなと一緒にここにいたい〜、裏切ったって何も変わらないんだからさぁ楽しくやろうよ」
| >>71 サルガス 「僕は」 暫し止まって。 「僕も一緒に居て欲しいな」 短くそれだけ答える。 そして食事を下げようとするあなたに耳打ちをして「ありがとう」と礼を述べた。 (73) 2021/05/26(Wed) 23:15:30 |
| (a61) 2021/05/26(Wed) 23:36:17 |
| (a62) 2021/05/26(Wed) 23:37:11 |
「では、存外随分とプラスが溜まっているかもな」
はははと笑う。
「大人に従う理由なんて人それぞれだよ。
同じように仲良くの形も人それぞれだ。
……その連帯感がきっと、
仇となる動きもあるだろうさ。
『森に近寄る』なんて行為に、
『理由』がついたりな。
だから今は、誰に対しても裏切者の距離でいいよ。
袖が触れ合えば互いの仲良くが変わることもあるだろうさ」
小さく、袖で表情を隠して呟いた。
「朝食時、確かに随分盛り上がっていたな。ふふ」
わざとらしく笑って。
「あの連帯感は、犯人探しに向かないなと思いましたよ」
上手くやってるよね、裏切り者に拍手を送った。
さて、セキレイの方を見て。
「セキレイは大人になんて言われていますか〜?
僕の担当の人は結構放任主義なんだよな。
連れて行く子に内緒にするかしないかは自由って。
ジシュセイ、ってやつを重んじてくれている感じの」
「言われたことを守らなきゃいけないのはそうですけど、
自分らで考えることは考えないとなんじゃないかなぁ」
赤ずきんの言う"担当の大人"は一人ではないし、
連れて行く対象にどう言うかについてなんて向こうから触れられてはいない。
/*
シェルタンにPL連絡しました。めちゃくちゃノリノリだったわ。
今後のRPの結果等で、やっぱり襲撃者に名乗り出たい子がいたら
遠慮なく言ってね! たらこスパは現状無計画です。
こちらも何が何でも襲撃したい方向に気持ちが動いたら
それはそれで言うのだわ。
「言われたことを守らないといけないのはここのみんなはおなじでしょ〜?
なんで赤ずきんちゃんはそんなこというの?
ボクのお世話をしてくれる大人の人はね頼まれたことをちゃんとしたらいい子だねっていってくれるんだぁ、それでね頭を撫でてくれるの。だから、考える必要なんてあるの? いわれてないことはどうしたらいいかわからないよ」
「でも、好きにしていいっていうなら彼が喜ぶ方がいいなぁ。
ボクのこと知りたいなら教えてあげたいし、知りたくないなら内緒にするっ。聞いてみようかなぁ〜」
「わからなかったら聞いちゃっていいんじゃないです?
聞いちゃいけないのなら、それで答えてくれるさ」
赤ずきんは、大人に何でもかんでも聞くと怒られる。
「シェルタンにも、聞いてみたらいいと思いますよ。
例え話から入ってもいいかもな」
赤ずきんには、シェルタンは
聞きたくないタイプのように見えている。
「聞いてみる!
たとえ話ってどうやったらいいのかなぁ、喜んでくれるといいな。
あんまりこういうの聞いたこと無かったからがんばるねぇ〜」
*赤ずきんの内情はわかりません*
*シェルタンの気持ちもセキレイにはわからないのです*
「子ども達の誰かが犯人だったら。
誰々が犯人だったら。
僕が犯人だったら。
こんなふうに狭めていったらどう?
噂の話から遠回りをしてもいいですしね」
応援しているよ、赤ずきんは笑った。
| (a89) 2021/05/27(Thu) 7:51:56 |
| (a103) 2021/05/27(Thu) 11:45:01 |
| (a104) 2021/05/27(Thu) 11:45:39 |
| >>153 ルヘナ 「…………誰だったかな」 声のした方向を振り向いて、こてんと首を傾げる。 まぁいいか、とぼやいて答えた。 「ご覧の通り僕は変わりないよ」 (163) 2021/05/27(Thu) 18:23:09 |
| >>164 ルヘナ 「はいはいルヘナね」 これで次に会ったときは大丈夫だろう。 もちろんあなたが有象無象でなければの話である。 「上に立つべきものが勧告してやるのはいつも通りじゃないかい? 間違った馬鹿に教えてやるのも僕の寛大さだね」 風紀委員がそうするように。おとながそうするように。 教えてあげているのだと言う。 「それで?わざわざそんなくだらない事を聞くために声を掛けた訳じゃないだろう」 (167) 2021/05/27(Thu) 19:18:59 |
| >>172 ルヘナ 「は?僕を勝手に君の知的好奇心のダシにしないでくれないか」 時間を無駄にした、と悪態を吐く。 その目はあなたを見ていない。 「知ってどうする? 他人の考えなんて理解できないのが普通だよ。 赤の他人なら尚更ね」 (180) 2021/05/27(Thu) 20:14:32 |
/*
PLです。襲撃希望のテンション等々が変わった人は居るかしら?
たらこスパはフラットな状態から変わっていないわ〜
/*
肝心な内容が抜けてるしPLバレしよるんよ。
魔術師さんには多分もう割れているからまぁよし!!!!!
たらこスパが襲撃ロールをする場合、
深夜〜朝には置き始めたいから聞きました。
/*
襲撃は、赤ずきんでいいよぉ〜
セキレイはなんだかしょんぼりしてるそうでぇす
| (a136) 2021/05/27(Thu) 20:23:58 |
| >>181 ルヘナ 「滅茶苦茶だ!そこで僕の所為にするのはおかしいだろう。 君は自分で言っていておかしいと思わないのか……?」 横目にドン引きしている。 「そもそも僕に何のメリットがあるんだい? この僕が、わざわざ、時間を浪費して、君の思考を広げる手伝いをするメリットを教えてくれたまえ」 (184) 2021/05/27(Thu) 20:48:54 |
| (a138) 2021/05/27(Thu) 20:49:27 |
/*
赤ずきんでどうぞ〜〜
多分横からいただきますするときは
物凄い勢いでお二人にも打診すると思うので、大丈夫です
/*
裏切者のものすごい勢い楽しみにしています
襲撃はお好みでいいと思うのぉ〜
それでねぇごめぇ〜ん、ちょっとシェルタンから来ている返信で揺れそうになっててもうちょっとだけ考えさせてねぇ。
多分お忙しそうだからぁ〜…見逃してるかもぉ
/*
裏切者ちゃんの物凄い勢いたらこスパもたのしみ〜〜!!
そしてセキレイは了解よ。進行形で揺れてるとこなら、待ってほしいは
ふっつ〜〜〜〜〜〜に許されるわ。そちらの運びもたのしみだわ〜〜
| ブラキウムは、あなたの前ではいつもよりも小さく見えた。 (a149) 2021/05/27(Thu) 21:39:26 |
| >>190 ルヘナ 「役立たずに意図なんて伝わらなくてもいいんだけど……ふむ」 ようやくあなたに視線を戻す。 今度は品定めをするような目つきだ。 「そこまで言うからにはさぞかし"できる"自信があるのかな。 ――良いのかい?自分でも言うのもなんだけど、僕は真面目でも優等生でもない。 もっと他に、手を結んだ方が君の求めるモノを見つけてくれる人間が居るかもしれないよ」 まだ勿体つけている。 もしかすると、少し、楽しいのかもしれない。 (202) 2021/05/27(Thu) 21:49:05 |
| (a156) 2021/05/27(Thu) 22:20:28 |
| (a157) 2021/05/27(Thu) 22:21:11 |
| >>209 ルヘナ 「ふぅ〜ん。 ある程度口も回るみたいだし馬鹿ではなさそうだ」 少なくとも、盲目的に信じたり、下らない小競り合いをしたりしている奴らよりかは。 これなら、少しくらいは覚えてやってもいい。 続く言葉にはにやりと笑った。 「ふ、面白いね。 わかった。改めて君の質問に答えてあげよう。 それが『正解』だといいんだけど。 それにしても ……君は僕の事が好きなのか? 」 (211) 2021/05/27(Thu) 22:42:53 |
| (a166) 2021/05/27(Thu) 22:52:30 |
*何度目かの会合*
*セキレイは彼を連れて行きたいと決められませんでした*
*赤ずきんにすべてを任せるそうです*
/*
おそくなってごめぇ〜ん><
PLはちゃんと決めたからよろしくねぇ〜
/*
いいわよぉ〜 おっけ〜赤ずきんちゃんいってきま〜〜す!!・ω<
| >>214 ルヘナ 「――――そう、か」 本当に変な奴。 思わず顔を逸らした。 こっちは実質初対面なんだぞ。 よくもまぁ堂々と言えるものだ。 それがどんな意味合いだとしても、言葉にされると……。 やっぱりここに馴染んだやつらはおかしい奴ばかりじゃないか? 「ま、まぁいいさ。 すぐに本題に入ろう――といきたい所だけど、 今の状況では僕も君も聞かれたら面倒なことになるかもしれないからね。 聞きたいことがあるなら、内密にしてくれないかな」 ごほん!と咳ばらいをして、人気のない場所への移動を促した。 (221) 2021/05/28(Fri) 0:34:52 |
| (a188) 2021/05/28(Fri) 7:31:21 |
*ホワイトボードに文字が書いてある*
『赤ずきんヘ
シェルタンを連れて行ったときなんて言ってたか知りたいなぁ〜♡ ちゃあんとおしえてね?
ボクにとっての裏切者はアイツだから!
』
『OK 赤ずきんより』
セキレイの書いた文字は消され、それだけが書かれていた。
この後に赤ずきんが文字を書くのは、
朝食が始まるほんの少し前の時間だっただろう。
| (a204) 2021/05/28(Fri) 19:46:11 |
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