75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| >>108 シェルタン あなたの視線を受け止めた瞳の若草色が、 眼鏡のレンズ上で月明かりとともに揺れる。 あなたの視線が落とされてもなお、ただただあなたを見据えて。 「お前のいうことは正しいしひどいとも思わないよ、シェルタン。 人為的に引き起こされていることなのだから、 元を叩いて潰せさえすれば解決できることなのだと俺は思う」 とはいえ、それも『将来的に』の話になることは知っていて、 『今』そうである子供達の救済にはなり得ない。 「……年下に言われるのは不快かもしれないけど。 あまり気に病むなよ。子供一人にできることには限りがある。 全てを抱えられる腕なんて誰も持っていないんだ」 (110) 2021/05/27(Thu) 4:14:31 |
| >>111 シェルタン・夜の見回り 「臆病者は見回りなんて言い出さないと思うけど」 端的にそれだけ述べて先の話題は切り上げようとする。 きっと臆病者なのは彼ではなく、この状況を容認している俺達。 「見回りの結果、状況が好転してくれることを願うよ。 何かしらの行動を取るのなら、それに意味があったと思いたい。 ……なあ。何か変わるかな。この夜を越えた後の俺達は」 (133) 2021/05/27(Thu) 10:50:12 |
| 「カストルはこれだと言い出したら あまり 動かないよ。 獣がいるなんてことそうそうなさそうだし、あれはあれで いいんじゃないかな……と俺は思うけど」 先を行く皆の背をゆるっと追いながら。 こちらは何かを探す素振りはない。様子見様子見。 (136) 2021/05/27(Thu) 11:05:18 |
| (a101) 2021/05/27(Thu) 11:28:59 |
| ルヘナは、シトゥラの言葉に笑って頷いた。友人への理解を他者から認められるのは素直に嬉しい。 (a102) 2021/05/27(Thu) 11:32:40 |
| >>139 シェルタン・夜の見回り 「後ろ向きでも結果が伴うのならそれでいい。 多くの人が絡む場所だ、ここを変えるために試行錯誤し足掻く ……それだけのことでももどかしさが付き纏う」 至って正常な反応を示したサルガスに向けられた、数々の反応。 それらについて思いながら、砂を踏みしめる音を響かせて。 「シェルタン。お前は何をどこまで知っている?」 (140) 2021/05/27(Thu) 11:47:50 |
| ルヘナは、空き時間を利用して他の子供達の様子を見て回っている。 (a112) 2021/05/27(Thu) 12:45:49 |
| >>144 シェルタン・夜の見回り ひとつひとつ、彼の告げる知識を耳に入れていくその表情は。 複数の情報を照らし合わせた結果、確信にようやく至れた、 その事実に対する満足が僅かながら滲み出て。 しかし、それ以上にどこか物憂げな様子で目を細めた。 「知りたくなかったような惨い事実は、ある。 それを知ることで他者の痛みに触れるようなことだってある。 けれどシェルタンの言う通り、俺『も』知りに行きたい。 ……今ここにいるのがお前でよかったよ」 知ることを願う同志と並び立ち、歩ける時間はとても。 とても、貴重なものに思えて。あなたを見つめ、笑う。 (148) 2021/05/27(Thu) 12:53:24 |
| ルヘナは、見回りの最中に聞こえた音がシェルタンにも聞こえているのだろうかと、そっと視線を投げかける。 (a114) 2021/05/27(Thu) 12:56:57 |
| ルヘナは、シェルタンの頷きを見れば、音の方向を指差す。向かうか、どうか。 (a116) 2021/05/27(Thu) 13:00:32 |
| >>150 夜の見回り シェルタンの様子を見れば言葉にせずとも意図は伝わって。 彼に倣い、静かに、衣擦れの音すらも気にした様子で進む。 ……彼らに見つかるのが先か、自分達が見つけるのが先か。 (151) 2021/05/27(Thu) 13:16:30 |
| >>a112 空き時間 密度の濃い一日の中でも、多少は存在する空き時間。 そんな息抜きの時間にも歩き回っていたルヘナは、 朝食の騒ぎを 視線をそらしてしまったため手段は分からないが 収めた その人の姿を見つけて歩み寄っていった。 「ブラキウム、調子はどうだ?」 (153) 2021/05/27(Thu) 13:27:44 |
| ルヘナは、スピカ達の様子を見守りながら木陰で休んでいる。 (a130) 2021/05/27(Thu) 17:30:14 |
| >>163 ブラキウム 「名乗り遅れて悪い。俺はルヘナだ」 過去に名乗っていたことがあろうとも、 何度目の問いでも、きっと同じように答えたことだろう。 「ああ、そのようだね。変わっていないようで安心したよ。 ……色んな子供達に『声をかけている』ようだけど、 それについても変わっていないと認識しても?」 小耳に挟んだ程度のことだし事情もあるのだろうと思うが、 しょせんは噂。真意を探るように話題を投げかける。 (164) 2021/05/27(Thu) 18:41:14 |
| ルヘナは、三人の様子を静かに見守っている。行動を決めかねている、ともいうが。 (a133) 2021/05/27(Thu) 19:30:02 |
| >>167「なるほど、確かにそういう役割を進んで行うのなら道理、か。 正しいかはさておき、集団を纏め上げる人材は必要になる。 ありがとう、勉強になったよ」 学びを得たのだろう、ふむふむと頷いて。 あなたから投げかけられた問いに再度口を開く。 「ああ、そこは正直どういう答えでも興味はなかったんだ。 ブラキウム。俺にはお前の考えが読めない。 静観しているようにも見えるし、 事を荒立てないようにしているようにも見えている。 どういう思考をしているのか教えてくれないか」 (172) 2021/05/27(Thu) 19:36:09 |
| >>170 >>173 メレフ、シェルタン、サルガス 「お前はもう少し冷静さを取り戻すといいよ、メレフ。 ……感情に踊らされていてどうにかできる相手じゃあるまい」 誰が、とははっきりとは言わないが。 それが"敵"であることは誰にも伺えるだろう。 メレフとサルガスのそばに向かって歩いて行ってから膝を折り、 軽くサルガスの様子を見定めてから彼に手を差し出す。 「立てるか?怪我等の不調は?」 (174) 2021/05/27(Thu) 19:43:16 |
| >>175 >>176 >>177 深夜の森 「……なるほど、それは一理あるな。俺の認識違いだった。 責めるようなことを言って悪かった、勉強になったよ。 俺も含めて、全員落ち着いた方がいいらしい」 メレフに対して軽く頭を下げ、謝罪の意思表明をする。 それから立ち上がれない様子のサルガスに視線を戻し、 安心させるように微笑んでから完全にその場に座った。 「サルガスも今度からは誰かしらと一緒に行動しようか。 シェルタンやメレフ、それに 一応は 俺もいる。 今みたいな認識違いを避けるためにもな。頼む」 (178) 2021/05/27(Thu) 20:08:00 |
/*
PLです。襲撃希望のテンション等々が変わった人は居るかしら?
たらこスパはフラットな状態から変わっていないわ〜
/*
肝心な内容が抜けてるしPLバレしよるんよ。
魔術師さんには多分もう割れているからまぁよし!!!!!
たらこスパが襲撃ロールをする場合、
深夜〜朝には置き始めたいから聞きました。
/*
襲撃は、赤ずきんでいいよぉ〜
セキレイはなんだかしょんぼりしてるそうでぇす
| >>180 ブラキウム 「知ってどうするか?知ったことをもとに思考を広げるだけだ。 他人の考え全てを理解できないのは当然のことだろう?」 何を当たり前のことを言っているんだ?という顔をして。 「でもそれは理解を放棄し押し付けることの肯定にはならない。 視点の違いによって思考や感情が不明瞭になるのなら、 その視点を知ってしまえばいいだけのこと。 それと……好奇心に対しては、さ。 俺に興味を持たれるような振る舞いをするお前が悪いと思うよ」 (181) 2021/05/27(Thu) 20:26:13 |
| (a137) 2021/05/27(Thu) 20:30:09 |
| >>179 >>182 >>183 深夜の森 「……年下の立場から色々言うのは本当に気が進まないんだが、 二人とも声を落とせ。声を聞いて誰かが見に来るかもしれない。 それに、……こんな小さい子に気を遣わせてどうする」 空いているほうの手をサルガスの背に回し、とん、とん、と 優しくゆっくり背を叩く。 自分が言ったところで収まる二人だとも、思えていない。 「この調子じゃ見回りもできたもんじゃない、か。 サルガス、立てないなら背負ってもいいか?今日は帰ろう」 (185) 2021/05/27(Thu) 20:49:45 |
| >>184 ブラキウム 「メリットか。そうだな…… 集団を纏めることができる者の思考は下には理解されにくい。 何か一つをなそうとした時に行動の意図が分かるかどうかで 下の人間がその意図通りに動けるかどうかが変わる」 何かをするにしても、何もしないにしても。 「……お前にとって、『使える人間』の準備は時間の浪費か? だとしたら話は恐らく平行線だろうし、 俺はこの話が終わった後で勝手にお前について調査するだけだ」 (190) 2021/05/27(Thu) 21:04:08 |
/*
赤ずきんでどうぞ〜〜
多分横からいただきますするときは
物凄い勢いでお二人にも打診すると思うので、大丈夫です
/*
裏切者のものすごい勢い楽しみにしています
襲撃はお好みでいいと思うのぉ〜
それでねぇごめぇ〜ん、ちょっとシェルタンから来ている返信で揺れそうになっててもうちょっとだけ考えさせてねぇ。
多分お忙しそうだからぁ〜…見逃してるかもぉ
| >>188 >>192 >>193 深夜の森 「謝られることなんて何もないけど。どういたしまして」 己を見上げるサルガスの瞳に滲んだそれを確認したルヘナは、 ただひとつ微笑んで懐からハンカチを取り出した。 サルガスの目尻をハンカチ越しに撫でながら、 メレフには了承を示すためにひとつ頷く。 サルガスに伝えたいことは全てシェルタンが言ってくれたから。 自分はただ、背負うのを少しだけ待って、 穏やかに彼らの様子を見つめるのみだ。 (194) 2021/05/27(Thu) 21:20:22 |
/*
裏切者ちゃんの物凄い勢いたらこスパもたのしみ〜〜!!
そしてセキレイは了解よ。進行形で揺れてるとこなら、待ってほしいは
ふっつ〜〜〜〜〜〜に許されるわ。そちらの運びもたのしみだわ〜〜
| ルヘナは、とうの昔にツッコミを放棄している。>>ピクニック組 (a148) 2021/05/27(Thu) 21:34:57 |
| >>199 深夜の森 「……今は帰ってしっかり寝るといいよ。 しっかり寝て休んで、また明日になったら考えよう。 サルガスはひとりじゃないんだから」 思った以上に小さく軽いサルガスを、今度こそ背に抱える。 ……ひとりじゃない、はずだ。 メレフも、シェルタンも、俺も。 それ以外にもサルガスを大切に思う人はいるのだから。 「このまま眠ってもいいからな。ちゃんと送り届けると誓おう」 (205) 2021/05/27(Thu) 22:05:29 |
| >>202 ブラキウム 「遊び回っている、どす黒い感情に振り回される…… そういったものとは縁遠いという自負はある。 ブラキウム、知識は力で先人の積み重ねた『正解』だよ」 図書室に住まうと言っても過言ではない己の武器は、 あそこに存在する『過去の結晶』に他ならない。 「それに言っただろ、ブラキウムに興味があるって。 お前視点への理解を深めることが俺が求めるモノなんだ、 それをお前以外の誰に求めようがある?」 戻された視線に満足げに笑った。 (209) 2021/05/27(Thu) 22:17:15 |
| >>211 ブラキウム 「満足いかないところはお前が『聞かせて』いけばいい。 それをもとにまた俺はお前の視点を学んでいくだけだよ」 と、答えたまではよかったが。 続いて投げかけられた言葉には若草色の瞳を丸くして。 「……あー、と。好きかどうかでいうなら好きなんだと思う。 興味を持ち、もっと知りたいと思うことが、 他と一線を画す位置に置くことが『好き』ということなら」 自分が『大切』だと思っている人達がいて。 自分が『気に入っている』人達がいて。 自分が『興味を持った』人達がいる。 「そうだな。俺はブラキウムが好きだと思う」 (214) 2021/05/27(Thu) 23:01:51 |
| (a168) 2021/05/27(Thu) 23:20:26 |
| (a169) 2021/05/27(Thu) 23:20:40 |
*何度目かの会合*
*セキレイは彼を連れて行きたいと決められませんでした*
*赤ずきんにすべてを任せるそうです*
/*
おそくなってごめぇ〜ん><
PLはちゃんと決めたからよろしくねぇ〜
/*
いいわよぉ〜 おっけ〜赤ずきんちゃんいってきま〜〜す!!・ω<
| >>221 あなたの心情などつゆ知らず、ルヘナは満足げに頷いた。 理解に乏しかった概念のひとつを理解できたことが よっぽど嬉しかったのだろう。 「そうだな、それじゃあ……俺の部屋でもいいか? お茶菓子の類を出せはしないが、椅子程度ならある。 それとも……」 促されるまま歩き出しその間にもいくつかの候補を挙げていく。 この狭い空間の中だ、人気のない場所など限られているだろう。 向かう先はブラキウムに委ねられる。 (222) 2021/05/28(Fri) 1:03:04 |
*ホワイトボードに文字が書いてある*
『赤ずきんヘ
シェルタンを連れて行ったときなんて言ってたか知りたいなぁ〜♡ ちゃあんとおしえてね?
ボクにとっての裏切者はアイツだから!
』
『OK 赤ずきんより』
セキレイの書いた文字は消され、それだけが書かれていた。
この後に赤ずきんが文字を書くのは、
朝食が始まるほんの少し前の時間だっただろう。
| (a199) 2021/05/28(Fri) 19:28:19 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る