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【鳴】 鬼走 ほら……まず、こっちを上にして合わせる。 逆だと死体だからな? そして、ここを持って……。 [最初は自分がやり方を見せて、それから彼に自分がもっていた場所を持たせる。 しかし、はだけた胸とか、布一枚下が裸だとか、意識するととてもやりにくくて] 膝枕? 別にいいけれど………。 [彼の願いはとても些細なものだった。なんでだろう。 ドラマか映画の影響だろうか。 もっときわどいおねだりかと思ったからホッとすると同時に、残念な気持ちがしてしまう自分を殴りたくなったけれど。 襟元を直す前に彼の視線が自分の裸の胸を巡ったような気がした。 どうしたのだろうと思えば、彼は意味不明なことを述べてから離れていく。 そして、救急セットから絆創膏を持って戻ってきた。 怪我でもしたのだろうか。 彼の躰をじろじろと見やるが、怪我をした痕跡が見えず、彼を見上げたが] (=0) 2021/01/06(Wed) 23:41:29 |
【鳴】 鬼走―――!??? んぅっ [何かと思えば、絆創膏が貼られたのは意外にも自分で。 過敏な箇所を擦られて思わず声を上げてしまって、また顔が赤くなってしまった] おいっ!!! ニプレスなんて必要ないだろ!! [確かにちょうど乳首の辺りは白地の部分だから透けるかもしれない場所だが、大体男の乳首が透けていたとしても、誰も気にしないだろうし、そもそもこんなに人がうようよいるところで、浴衣の下が裸状態で外を歩いたりするつもりはない。 思わず襟を正して、胸元を隠す。 まるで、胸を隠す女の子のようなポーズになってしまった*] (=1) 2021/01/06(Wed) 23:41:52 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走擦れただけでも感じるぐらいに敏感で 勃ったら透けて見える。 そんなエロい乳首を晒すなんて ――俺に襲われたい? (-8) 2021/01/07(Thu) 0:12:00 |
【鳴】 鬼走こんな躰にしたのはお前だろ……っ それに、俺を襲うのお前だけだし……っ [それに誰に見せるわけでもない。 外に出なくてはいけなかったとしたら丹前を上に着るし。 そう言おうとする前に、彼が腰に手を回してきていて。そのまま当たり前のように臀部に触れてくる] お、おいっ [薄い布地一枚の下、彼の手の熱が容易に伝わってくる。 しかし、布地がぴんと張っているため、尻の割れ目に彼の指が届くこともなく、その奥の箇所がもどかしい思いをもするのだけれど。 勝手なことを言う彼の口。 襲われたくて片方の乳首だけが育ったわけではなくて、そちらの方が感じやすいということに気づいた彼がそちらばかり触れるものだから、ますます感じやすくなっただけだというのに。 腕の拘束を自ら解けとでもいうように、彼の視線がその奥に隠された箇所を暴くように見据えてくるのに、ぞくりと快楽由来の戦慄が背筋を襲う] (=6) 2021/01/07(Thu) 12:26:28 |
【鳴】 鬼走なんの話だよ………。 [彼から目をそらす。 彼の願い……膝枕が思ったよりたやすい願いでほっとしたのは事実だ。 しかし、自分が何を想像していたか、なんて彼に言うようなことは羞恥心的にできなくて。 思いだすのは前に浴衣を着た時のこと。 蛍の淡い光の中、激しく彼に抱かれた夜を思いだした瞬間、自分の顔は淫蕩な表情をこぼしていなかっただろうか。 彼の手が徐々に力を増していく。 それと反比例して自分の躰の力は抜けていって。 彼の手によって隠蔽された自分の乳首は、まだ着付け途中の浴衣の胸から大きくはだけて、見え隠れしている。 中途半端に貼られた絆創膏は少し浮いていて。彼の視線を受けてそこがチリチリと燃えだしてしまいそうだ*] (=7) 2021/01/07(Thu) 12:26:49 |
【鳴】 鬼走[襲われたいとか臆面もなく言える人間が存在するのか!?と聞き返したいが、それは藪蛇でしかないだろうから、ぐっと言葉を飲み込む。 きっと彼はいえるだろう人だから。それを自分は知っているから。 それに、追い詰めるように囁かれては、彼が自分に屈服しろと言ってるようだともわかる。 しかし、あの時のおねだりと言われても首を傾げるだけしかない。可愛げもない誘い方だったとしか思えないのだけれど。 耳に伝わる水音と共に、彼の慾を抑えたような荒い息づかいが聞こえて、それでも興奮する。 彼の指が自分の過敏な箇所を軽くなでる。 敏感な箇所の周囲を丸くなぞるようにして。 片方の手は尻を撫で、片方の手は胸に躍り。そうして彼においつめられていく。 そのどこか背徳感と罪悪感が入り混じるような感覚に息を吐いた] お前は俺を甘やかしすぎだな………。 [恋人からパートナーへ。 俺たちはイーブンの関係になるのだから俺からだって誘えるようにならなければいけないのに。 お前はいつでも俺を待ってくれて、そして俺を欲しがってくれている。 こんな拙い俺を許してくれる。 彼の指が爪を立て、隠された箇所の際を押して。決断を迫るようにされるが、そうされる前に自分から彼を抱きしめた] (=12) 2021/01/07(Thu) 21:46:06 |
【鳴】 鬼走―――俺も、お前のように愛したいって言えればいいのにな。 俺はお前に、愛されたくてたまらないんだ。 [こういう時、どういえばいいのだろう。 自分は彼に求められ抱かれたいのに、彼が自分を欲しがるように抱きたいわけではなくて。 だからいつも受け身になってしまう。 もし彼に求めてほしいと思っても、それが自分の慾とかちあわなかったらと思うと怖くて誘えない。 きっと世の女の子はこんな気持ちなのかもしれない。そう思えば自分は彼の雌なのだと思う。 しかしこの胎が彼の子を孕むことができれば、自分の雄に対して優位にでもなれるのだろうけれど、自分はただ彼の欲を受け止めるだけでそんなこともできなくて。 それが彼と生活を共にしたいと自分から言い出せなかった弱さだ。 彼がなぜか自分を想って、嫉妬したり他の男を牽制したりする様を、不思議な思いで見つめていたが、そのようなことはあり得ないとしか思えなくて。 彼のために変わった自分は、彼以外の男に認知されるはずもないのだから] (=13) 2021/01/07(Thu) 21:46:53 |
【鳴】 鬼走[彼に見せつけるように、胸元を開き、裾を大きく割って足を出す。 布が腕にかかるだけの状態のまま、彼に貼られた右乳首の絆創膏を自分の右の人差し指と中指の間で摘まむようにして見せつけて] ここ、隠してしまっていいのか? しゃぶりつくの好きなんだろ? [まるで赤子のように吸うの好きだろう?と彼を煽って、そしてちらちらと布で見え隠れする熱を持ち始めた箇所を、彼の腰に押し付ける] こんなんじゃ、膝枕できないな。 [それともこっちを吸いたいのか?あの時のように、と艶やかに笑ってみせた*] (=14) 2021/01/07(Thu) 21:47:18 |
【鳴】 鬼走[口で言うより行動で。 そうして彼に抱かれるように煽りたいと思った自分の意図は成功したようだった。 彼に寝所に連れ込まれる。 男の貌をして自分を見つめられ、自分の行動の成果だとばかりに悪い顔をして微笑まれても、後悔なんかするはずもなくて。 その欲望の光を引き出せたことすら誇ってしまいそうだ] 全部……お前のだからぁっ [彼の手が、指が、彼によって封じられた快感の箇所も、熟れ始めた快楽を訴える場所をも焦らすように触れ、指さしていく。 それを否定するどころか呼応するように、その手に擦り付ける自分はどうかしていると思う] (=21) 2021/01/08(Fri) 3:44:35 |
【鳴】 鬼走 ―――え……っ [横たわった彼の意図を把握して、どうすれば、と、一瞬、目線を揺らす。 しかし、目が座った彼を見れば強引にでも押し倒されて、彼の希望は絶対に叶えさせられるということが分かってしまっていた。 もじもじとしながらも、彼をまたぎ、そして尻を突き出すようにして、彼の頭の上でちょうどそこが見えるように腰を下ろして。 恥ずかしい。 素面というか、彼に強引にされているわけでもなく、冷静さを損なうくらい乱れさせられているわけでもないのに、彼にこんなことをするのは初めてで。 顔を隠して恥じ入るのが似合う図体をしているわけでもないのに。 でも、彼にこんなことを仕掛けていること自体に興奮しているのも事実で。 熱を持ち、張り詰めていた屹立が固く勃ちあがり腹を打つ。 先端から溢れた露が屹立を伝い、蟻の門渡りを伝っていくのを感じて、慌てて浴衣の裾を持ってそこを拭くように塞ごうとしたその姿は、彼からすれば、下の口を隠す行為に見えただろうか。 彼の顔を汚したくなくて、慌てて手で前から拭こうとすればバランスを崩して、慌てて手を彼の下腹部の辺りに突いてしまう。 そして、目の前にあるものにぎょっとする] (=22) 2021/01/08(Fri) 3:45:11 |
【鳴】 鬼走これ―――俺の、だよな。 [しげしげと浴衣を盛り上げているそれを裾を分けて取り上げて。 大きく勃ちあがるそれをうっとりと眺めて、先端部分にちゅっと口づける。 彼がそう望んでこの体勢に持ち込んだかどうかは知らない。 ただ、それを愛するのは自分の義務であり権利であり。 何より味わいたいと思って、口の中に迷わず招き入れる。 元々狼の力を発露している自分は本能部分が強くなると、動物的になってしまう。 舌で味わい匂いを嗅いで、五感を使って知りたくなる。 特にこのように明るいところで交わってるならなおさら。 恥ずかしいというのを吹っ切ってしまったら、後は本能で快楽を貪るだけだ。 ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めて唾液で湿すと、くびれ部分を唇で締め付けて割れ目部分を舌先でこじ開けるように舐めて。 この一年で覚えた彼の弱点を責めていく。 彼に躰を開発された一年だったけれど、それは逆も同じだから。 彼の躰も自分に合わせて開かれた一年でもあるのだから*] (=23) 2021/01/08(Fri) 3:45:36 |
【鳴】 鬼走 んぅんん………っ [バカなことばかり言うな、と言いたいけれど、彼の剛直を頬張っている今は何もいえなくて。 自分の唾液と彼の先走りが合わさって口腔を満たすのを、こくん、と飲み下す。 自分が彼の匂いを体内に受け入れていれば、彼が自分の下の口から深く口づけをしてきて。 それだけでなく普段はカードやステッキを器用に扱う魔法使いは、片手を巧みに動かして指先で濡れぼそった箇所をくすぐってくる。 中に入ってきているのは、舌だろうか。指だろうか。 彼の味に集中したいのに、全然集中できない] (=28) 2021/01/08(Fri) 19:17:47 |
【鳴】 鬼走あ……だめだ………っ [ふるっと頭を震わせて、口から熱棒を取り出す。 このまま頬にこすりつけたら、彼が吐き出す熱を求めてしまうだろうから。 普通はあまり悦ばないらしいことを進んでやりたがる自分は変態なのだろうかと悩んだこともあるけれど、でも、彼がそれを嫌がらないのだからいいということにした。 かけられるのも、飲まされるのも嫌いじゃない。むしろ好きで。 彼のモノのように扱われるのに悦びを感じる被虐体質は、彼に抱かれることで気づかされた自分の本性。 彼のここから出るものは全部自分のものだから、と表す独占欲。 この先一緒に暮らすのなら、自分の知らないところでこっそり一人で処理なんてさせない。 そういう決意もこめて、太く血管が浮いてるような彼のそれの根元をぎゅっと抑え込む。 そして躰を半回転させた] (=29) 2021/01/08(Fri) 19:18:10 |
【鳴】 鬼走こっちで………っ [膝ががくがくしているけれど。震える手を突っ張って、彼が育てた雌孔で彼の太いものを飲み込んでいく。 彼の頭の両脇に自分の手をついていれば、彼を押したおして襲っているよう。 間近にある彼の唇に自分から口づける。 彼は覚えているだろうか。以前にどちらの口が好きかと戯れに聞いたことを。 上の口は上の口が、下の口は下の口が好きだと答えた彼がますます好きになったのだけれど。 唇をほぐすように舌先で彼の唇の合わせ部分を舐める。 彼の舌が出てきたら舌を絡めて、彼と繋がっている場所を深く味わうように腰を落として] 今日は、こっちで甘やかしてほしいから……。 [唇を離してそう囁いて。 すりっと彼の頬に自分の頬を擦りつけた*] (=30) 2021/01/08(Fri) 19:18:27 |
【鳴】 鬼走[彼の行動は随分と丁寧だ。 まるで淑女を抱く紳士のように丁寧に扱われるのは気恥ずかしくて。 体勢を入れ替えた拍子に、自分の中を抉る彼の肉棒が中を動くのは当然で。 それが感じる箇所を掠めた瞬間、息をのんで四肢をこわばらせてしまった。 自分に覆いかぶさる彼の顔が男らしく、一瞬歪められて。 もしかして自分で彼が感じたのだろうか。 それなら嬉しい、とふわりと笑みをこぼす。 しかし、そのまま彼は剛直を少しずつ抜いていき、縁を遊ぶように先端でいじって、またゆっくりと納めていく] ん………っ 焦らすなよ………っ [まるで中を探るような動き。 もう自分の躰の中なんか知り尽くしてるくせに。 自分を唯一、貪っていい存在のくせに。優しすぎて残酷だ。 ゆっくりと甘やかされて、逆に辛くて。 もっとしっかりした存在が欲しくて。 同じ様に指も、絆創膏の上からだけしか刺激を与えられなくてもどかしい] (=34) 2021/01/08(Fri) 22:58:37 |
【鳴】 鬼走お前の形しか知らない………っ [覚えさせられた彼の形。 快感の中に苦痛も同時にあったはずの時間はとっくに過ぎ去り、今では軽く唾液を絡めた指で中を探られるだけで、彼を受け入れるように形が整ってしまうくらいになっていて。 先ほどの下より、もっと確かなものが、言い聞かせるかのように押し込まれては抜かれていって。 我慢しきれなくなって、足で彼の腰を回して引き付けて、動けなくした] (=35) 2021/01/08(Fri) 22:59:01 |
【鳴】 鬼走あんまりからかうと………っ [そこで何か脅迫に類するようなセリフを吐きたいのに思いつかない。 例えば浮気するぞ、とか別れるぞ、とか言えればいいのにそういう言葉を思いつかないというより、思いついても、言った自分の方が落ち込みそうで言えない。 彼にダメージを与えられる言葉を持たない自分が情けなかった。 悔しいので唇を噛んで言葉を途切れさせると、腰をひねり、中を意図的に締め付けた。 腰を動かして、強引に達かせてやろうとしながら、自分の雄を両手で押さえて。 その様は彼からしたら自慰しているように見えたかもしれない*] (=36) 2021/01/08(Fri) 22:59:19 |
【鳴】 鬼走[自身を掴む両手を彼の両手で拘束される。 その驚きの拍子に、彼の腰に回していた足をほどいてしまった。 その間隙を縫うかのように、彼の腰が引かれ、彼が中から逃げていきそうになるのを感じる。 一瞬外れるかと思った。 しかし、それから一息に奥まで質量のあるもので急激に襲われて。 脳髄まで届きそうな衝撃に息ができなくなる。 口が吸気を求めてぱくぱくと動くのに、肺が空気を受け入れない。 一瞬、意識が飛んでいたのか。意識が戻ったのは、彼が前髪に触れた時だった] あ………や………っ [何が起きているのかわからなくて。 彼の命令だけが耳に届き、脳にしみわたる。 彼がまた強く激しく、中を苛んで、激しい律動を繰り返す。 二人の肌が打ち付けられて、そしてずり上がる腰が彼を受け入れて、躰が丸まって。 躰の向きが変われば、角度も変わる。彼に知られた好きな場所、感じる場所を容赦なく責めて抉って踏みにじられる。 あまりの強い快感についていけなくて、逃げようと手を巡らせれば、彼がそれを許さずさらなる蹂躙で上書きをしてくる。 彼の与える快感が波のように後から後から押し寄せて溺れてしまいそうだ。 泣いて、啼いて、 やり過ごそうとする電流のような気持ちよさを、彼が許してくれない。 触れ合った肌はきっとお互いの肌を赤く染めているけれど、その痛みと痺れが心を追い詰めて、勝手に躰は快感を得ていく] (=41) 2021/01/09(Sat) 17:45:19 |
【鳴】 鬼走 ―――っ!!! [彼が胸の絆創膏を一息に剥がし、曝け出した瞬間、目の前が真っ白になる。 高まり切っていた快感は、自分の雄に触れてなかったのに、中を擦られるだけで、そして胸の粒への刺激だけで弾けてしまって。 二人の間で弾けたそれは、己の躰を汚していく。 続けて収縮した内側は彼を搾り取ろうとさざ波のような動きと、握りしめるような動きを交互に繰り返し。 彼に調教されて彼専用となった躰は、彼を悦ばすように自然と動いてしまう。それは自分の意識の下でも本能でも。 ああ、彼がここを雌穴だと言うのもわかる。 そのように躰が作り変えられてしまっていて。 こういう時に彼なしでは生きていけないんだ、と思い知らされる。 なぜか彼によって命を与えられているように感じて、どこか不思議で不安で。 このように女々しく思う自分を、彼は重いとか不快だと思わないだろうか、と恐怖がよぎるが。 快感に紛れて、感情が高ぶったことで浮かんだ涙が、目尻を伝って、シーツを濡らす。 目ざとい彼に、その涙を追及されれば、感じすぎただけだと力なく笑うだけだろう*] (=42) 2021/01/09(Sat) 17:45:46 |
【鳴】 鬼走[まるで何かの贖罪のように、“好き”を繰り返す彼。 どうしたのだろう、となぜか苦しそうな顔をしている彼を見つめる。 唐突に抱きしめられて。 ほとんど裸のようになっていた躰にかかっていた精液が彼を汚すのを厭うが、彼は気にしていないように抱きしめられた] ………どうした? [どうしたのだろうか。彼は泣いているような顔で笑っている。 その顔を覗き込もうとしたら、彼に頭を撫でられた] ―――だから………。 [気持ちよすぎたから。 そう言葉を濁して逃げようとしたのに、彼の顔はそれは嘘だと言っていて。 本当のことをどううまく伝えたらいいのかもわからない。 彼が心配しないように。 傷つかないように、そして嘘でもなく、伝えられる言葉を自分はもっているだろうか。 彼は自分にとって、嬉しい言葉しか与えないのに。 自分の態度は彼をを動揺させてしまう。それが悔しい] (=47) 2021/01/09(Sat) 23:11:09 |
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