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【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[甘い声色での叫びに瞼を瞬かせる。 深呼吸をして落ち着こうとするところへと小首を傾げて言葉を投げけた] 結奈さんが、可愛い反応してくれるから。 [へへ、と笑いながら素直に吐露した後に手をまろやかなお尻に触れてローションで滑るままに撫でていく] 今のままでも十分だし。 今以上に可愛くなったら毎日ドキドキしそう。 うん、でも嬉しいな。 [喜びは笑みとして浮かべ、応えたい気持ちは熱塊に自動的に注がれゆく。 心地よいのはローションのお陰だろうけれど繋がる邪魔をするのもまたローションであった。 首を傾げる仕草に笑みのまま、あてがったままに身体を起こそうとして――身体が滑り失敗した] (-32) 2021/06/11(Fri) 19:56:29 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ぐ、ぅ……ったぁ、頭打った、痛くないけど。 さっきの映像の二人はあっさり入れてたのに。 [そこは流石プロというべきなのだろうか。 唇を噛みしめる姿に頬に顔を近づけた] 落ち着いて、大丈夫。 ね? [そう囁いて頬に口づけを落とすとお尻を撫でていた手で先ほど落とした元白い布地を取る。 その下着は滑ってはいなかったのだからと淫部の近くに起点を作り花弁を広げて孔を広げた。 そこへと熱塊の先端を押し当てる] (-33) 2021/06/11(Fri) 19:56:39 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 これで持てそ。 あとは――ジャージで、と――。 結奈さん、こっち、広げてもらえるかな。 あ、後ろは見ないほうがいいよ。 鏡に写りそうだから。 [ジャージもまた滑り難かったからと自分の尻の下に敷いて、押し当てた下着を使って開いてと強請る。 その下着に触れると白濁としたものに触れてしまうのだけれど――、それよりは鏡に写って丸見えになりそうということを伝えておこう。 結奈が指で開いてくれたならば、今度こそはと上体を起こしていこう。 そうすればローションやら体液に塗れた熱塊と、今まさに糖蜜のように愛液を滴らせる花弁の孔は一つになろうとしてゆくだろう*] (-34) 2021/06/11(Fri) 19:56:46 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 うん、自分でも知らなかったけどね。 意外と意地悪なのは結奈さんにだけの特別みたい。 [その白い布地は別の白に塗れていて、濡れてしまって分からなくはなっているけれど結奈から溢れ出した蜜も混じっていようと推測できる。 反論できる点は何もなく、肯定の言葉と共に胸の飾りに吸い付いてお返事のお供とした。 そうして戯れてはいても心配をしてくれるのだから嬉しいもので浮かぶ表情は感情を写す鏡のように隠そうともせずに表していた] (-72) 2021/06/12(Sat) 15:13:38 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 はじめて――はじめ……そっか、うん……。 俺もはじめてだし――。 [競うようなところではないけれど言葉には溢していて、続く言には小さく笑って返していた] そ、残念、かな。 でも先っぽだけでも気持ちいいんだけど。 さっき出してなかったら危なかった。 [多分、そこで果てていたと笑いながら身体を抱きしめた。 ローションでぬめる身体を把持するのは難しいが互いの胸元を触れ合わせ、唇を耳の傍へと近づける] ほら、見えちゃった。 [見たことは間違いないだろうに、それを更に焼き付けて] (-73) 2021/06/12(Sat) 15:13:50 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ううん、もっと見たいから――。 結奈さんが恥ずかしがるところ……。 ひくひくって動いていて、えっちだし――。 [広げられた入り口へと先端が触れると恍惚とした笑みを浮かべてしまう。 抱きしめあえば、甘い香りの中に確かに結奈の香りを感じることができる気がした] とても可愛いから、一緒になろうね? 一つになって――。 [身体を緩慢な速度で起こしていく。 摩擦が起こり難い身体はつるりと滑り唯一支えとなる場所が触れているのは穴の入り口だった] (-74) 2021/06/12(Sat) 15:13:58 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 もっとえっちな顔も。 痛がってる顔も、非難してる顔もさ。 いろんな結奈を、見せてほしいんだ。 [耳元に口づけを施して頭を下げる。 結奈の表情を伺える位置に戻ると満面、笑みを浮かべて更に身体を起こしていく。 つるり、つるり。 胸の尖りを自身の胸元で擦りながら熱塊は初めての抵抗を味わっていく] 大好きだから――君の全てが欲しいんだ。 [視線を交わしてそう伝えると、いよいよと上半身を起こし切りにいく。 熱塊が奥へと到達することを阻む術はないだろう。 じっくりと結奈の身体にその到来は伝わろうか*] (-75) 2021/06/12(Sat) 15:14:08 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ――うん、大丈夫。 [必死にしがみついてくるものだから再び唇を耳元へと近づけてそう囁きかける。 そうしている方がより密着して抱き合っていられるから。 身体を少し後ろに倒して寄りかかってしまうようにしてしまうけれど、倒れないように脚を開けばそれは結奈の脚も開くことになってしまいより身体を支えられなくしてしまうことになる] 俺も嬉しいよ。 それにとっても気持ちいい。 結奈の中あったかくて、腕と同じみたいにさ。 ぎゅってしてくれてる。 [恥ずかしがってくれないなら、恥ずかしがってくれるまで待ってみようか。 そのつもりは微妙にあれどそれでも自分が心地よいことは伝えたかった] (-90) 2021/06/12(Sat) 23:04:01 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 だから、大丈夫――。 [ちゃんと伝わってきているよと背筋を撫でる。 その撫でる動作でさえもぬるりと滑り肌に快楽的な刺激を伝えてしまうのだろうけれど、言葉にしなくても伝わっていると。 そう言葉で返して、言葉とは別に熱塊は悦び勇みより膨らみと固さを増して存在感を築き上げていく] ふふ、それにね。 抱き着いてきてくれてるだけで気持ちいいんだよ。 おっぱいが大きかったらこんなに密着感ないと思うし。 この大きさだからいっぱい触れあえてる。 [言葉は僅かな笑い声と共に囁きかけ、背筋を撫でていた手はやがてその尻をやわと撫でまわしはじめていった。 ゆるり、ゆるり、今、気持ちよくなれるところはどこだろうか。 それを探るように肌の上を手は滑り動く*] (-91) 2021/06/12(Sat) 23:09:37 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 うん、ここで行き止まり。 俺の先っちょと結奈が子どもを宿すところ。 触れ合ってるよね。 [熱塊全体を締め付けられると熱い吐息を溢してしまう。 気持ち良さそうに身体を跳ねさせると先端が胎の底と擦れ合い口を開くよう催促する] そんなに動いたらとっても気持ちいいよ。 ――っと危ない。 [お尻の窪みに触れた反応で大きく仰け反ったので慌てて腰を抱き寄せる。 それで後ろに倒れることはないだろうけれど、胸元は触って欲しそうになっていて――] なぁに、お尻の、気持ちいいの? [指先でぬるりと窪みに触れ、優しく撫でていく。 滑る指先は滑らかにその形にそって撫で回る。 それと共に腰を動かし、呼吸とともに結奈の動きに合わせていった。 エッチな映像のように激しく突き入れてはいないけれど、子部屋の入り口は絶え間なく熱塊と擦れあう] (-115) 2021/06/13(Sun) 14:44:43 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 いいよ――。 [触って欲しそうにしている胸元へと手を伸ばす。 痛ましい程に尖ったそこは艶やかに光り指で触れると固さがわかる。 ローションの滑りを纏い指先で色づきへと愛撫を続けながら繋がりも、お尻もと可愛い声で鳴いてもらおうか] いっぱい気持ちよくなって。 エッチな表情もいっぱい見たいから。 ね? [にっこりと微笑みかけると頬の唇に近い処へと唇で触れた*] (-116) 2021/06/13(Sun) 14:48:54 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 それはね、俺も一緒。 すごく――深い、深くて、熱いよ。 [自分の逸物の長さの分だけ入っている。 そう思えばナニやらすごいことをシている気もしてくる。 自分が感じる分だけ結奈も感じてくれているのだろう。 首筋へと埋められた頭を撫でる手もまたべっとりとしているけれどそれでもやわと頭を撫でていく] あのね、結奈が気持ちよくなると俺も気持ちいいんだよ。 きゅうと締め付けてくれるし。 入れてるモノは結奈の体温を感じているし。 いっぱい――濡れてるから。 気持ちよくなってくれてるのも、わかるよ。 [耳元へとそう囁きかけると耳朶をはむりと唇で食んだ] (-122) 2021/06/13(Sun) 20:28:30 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 でも、ほら――。 [座った姿勢、それも後ろに身体を傾けているものだから試しにと腰を下から上へと動かしてもそれは僅かなものでしかなかった。 その僅かな動きでも重厚な粘液をかき混ぜる音がするのだけれど気持ち良さを出してくれたローションが今は仇となっていた] ね、だから今は結奈が気持ちよくなって。 俺はさっき出したばかりだから――。 [お尻の窪みへと、指に圧を加えていく。 胸の尖りもまた強めに摘まみ、叶う限り腰も必死に動かしていく] いっぱい気持ちよくなって。 それで教室に戻ったら――。 もっといっぱいエッチしよ。 [ね、と囁きかけるとまた腰を動かして、結奈が気持ち良くなれるようにと動いていった*] (-123) 2021/06/13(Sun) 20:34:30 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 うひょうっ……。 [こんなにも可愛く、エッチなのに何処までも悪戯っこのように首筋に息を吹きかけてくる。 それがくすぐったくて瞼を閉じて素っ頓狂な声をあげてしまう] うー、おかえしのおかえし。 [そのお返しにと首筋へと強めに吸い付いて、きっと勝ち誇った笑みを浮かべているであろう表情が変わると良いと思っていた] (-142) 2021/06/14(Mon) 10:24:17 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ん……休みながら、だよ。 それと――そうだね。 ね、結奈。 [しがみ付いてくる身体を抱きしめ返す。 動き、汗ばむことで滑りが少しずつ薄らいでいたようでその抱擁はしっかりと抱きしめることができた。 そのままの体勢で身体を前に倒していき、結奈が落ちないように努めながらその背が甘い香りがする、すっかりと温もった床に触れるよう仰向けに寝かせた] 一緒に、ね。いくために、少し、頑張れる? [緩く腰を引いていく。 結奈の身体を長らく穿っていた熱杭を引き抜いていき、先端が抜けそうになる辺りで今度はまたゆっくりと押し込んでいった。 初めて行う抽出の動作に脳が痺れ瞼を薄く閉じた] (-143) 2021/06/14(Mon) 10:28:39 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 うっわ……これすごく、キモチイイ。 いけ、そう? 俺はこれ、気持ち良すぎて――。 多分最後も抜けないかも。 [一緒にいこうとすると動く必要があって、動くと気持ち良くて止まらなくなり、そうするとそのまま中に出してしまいそうであると素直に伝える。 身体だけは離さないようにと抱きしめながら、腰は別の生物のようにゆるゆると動かしていき、結奈の媚肉を煽りながら様子を伺った*] (-144) 2021/06/14(Mon) 10:31:21 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 うん――いっぱい、したいんだ。 結奈をずっと独り占め、したいんだ。 [能動的に動き始めてから益々その気持ちは強くなるばかり。 快楽に身を委ねてくれている姿は上から見下ろすとまた新たな一面が見えてくるものだった] おっぱいも、可愛いよ。 ふるふると震えてさ、食べてほしそ。 [身を挙げて、誘うように震える赤い実を啄んだ。 唇で咥えて持ち上げようとしても滑って上手くはいかないけれど幾度も啄んでは舌の腹で舐めていく。 そうしている間は腰の動きは止まっていて、それは焦らすようでもあったかもしれない] (-151) 2021/06/14(Mon) 18:45:36 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ……うん! [奥が良いと耳にすれば挙げた身体を再び密着させて腰を動かしていく。 奥に、奥に。気持ち良いと教えてくれるところに集中してみたり、狭くきつい締め付けも媚肉を熱杭でかき乱して探るのは酷く興奮する行為で吐息が粗くなっていく] あの、さ――できたら、じゃないけど。 大学の間ででも、俺と結婚、しよ。 ――だから、今の表情さ。 ちゅーしてほしそうで、だからちゅーしたくなった。 [頭の緩い構文を垂れ流しながら目を閉じる結奈の額に自分のそれを合わせて、腰の動きとまた一度止めた*] (-152) 2021/06/14(Mon) 18:51:10 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 う、ん。約束、だよ。 [自分の意外な独占欲の強さ。 知らなかった一面を結奈を通して見つめると改めて思う] 好きだ、好きだよ。 とっても好き――。 どうしてこんなに好きになるのかわからないけど。 ね――。 [背中に感じる腕の感触はくすぐったいもので、その動きがまた感じてくれていることを伝えてくれる] (-156) 2021/06/14(Mon) 20:03:33 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 大好きだ――。 [薄く開いた瞳に笑みを向けてそう伝えると力が抜けた唇にキスをした。 柔らかで、温かな感触に目を細め、触れ合うと心がうきうきとしてしまう] ん、幸せの、味がする。気がする。 もっと、ちゅーしよ。 [おはようからおやすみまで。ずっとそうしていたいと思ってしまう。 唇を重ね合わせながら腰を別の生物のように動かしていく。 キスをしていると気持ち良いところは聞けないかもしれないけれど、今まで聞いていた処を乱しながら結奈の背へと腕を回して強く抱きしめた。 挿入の動きは次第に速くなっていく。 呼吸は乱れ、痺れるような快楽に身を委ね。 奥の子部屋をコツコツと幾度もノックを繰り返して膨張する先端をぐりと押し付け――] 結奈、出る……一緒、いこ。 [そうして深く、深く。 繋がりながら、結びつきながら。 怒張から噴出する白濁は勢いよく結奈の奥底に叩きつけられ、だくだくと快楽の実りを注ぎ込んだ*] (-157) 2021/06/14(Mon) 20:17:02 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 へへ、――。 [耳に届く幸せな音色に、途端に照れ臭くなって困ったような笑みを浮かべる。 何か言おうと思ったけれど言葉にする必要もないと思い至り、幸せの音色の出所へとキスをした。 そうして幸せを味わいながら、外に出ることも忘れて二人の時間は過ぎていく*] (-162) 2021/06/14(Mon) 21:02:53 |
【人】 日迎 出流 うう、まさか……まさか。 食事まで完備だったなんて――。 [お風呂からあがったのはあれからどれくらい後であったのかも覚えてはいない。 時計がないものだから時間の経過が分からなかったと言い訳をするも、その間にヤっていたことと言えばお話をしたりご飯を食べたり寝たりエッチしたりと過ごしてしまった。 気づけば日直日誌のチェック項目は勝手に埋まっていて教室の後ろの扉が開いていたらしい] ごめん、結奈! 二人でいるのが嬉し楽しすぎた! [後、服が乾くまでとか言い訳もしてた気がする。 それでも今、指を絡めて手を握り扉の前に立ってはいる] (59) 2021/06/14(Mon) 21:12:38 |
【人】 日迎 出流 外に出たらアイス食べにいこ! 何味が好き? 俺はチョコ系なんだけど。 [そうした嗜好もまだ知らない。 知らないことがいっぱいあって、知りたいことがいっぱいある] 遊園地も行きたいな。 いっぱい色んなところいこうね。 勉強もしないとだけどさ。 [にっこりと満面の笑みを結奈に向けて、扉に手をかけた*] (61) 2021/06/14(Mon) 21:22:39 |
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